府中市の榊原記念病院は心臓血管専門病院であるのに、
自律神経不調和による心血管の狭窄、心室心房細動発生による心疾患などを否定し、
生体電気の乱れによる心疾患を告げた患者を統合失調症患者扱いしたそうだ。

これはまるで、頭の悪い、科学も医学も知らない「成りすまし医師」のような行状だ。
生体電気の乱れ、とりわけ生命維持に直結の自律神経の不調による心疾患は、
医師であれば本来、誰でも理解し、学生時代から学んでいること。

●「病院内にそれを知らぬ者が白衣を着ている!」とは、
● はたしてこれはどういうことなのだろうか!?
これは大問題だ。