痴呆P胃(とおぼしき方)に質問です part28
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痴呆P胃(とおぼしき方)が気が向いた時・暇な時に質問に答えるかもしれないスレッドです。 時には殺伐とした状態にもなりますが、まぁ焦っても仕方ないしのんびりやりましょう。 ▼:スレ内ローカルルール *掲示板で診断・治療はできません。素直に病院に行きましょう。 *返答が自分の望み通りじゃなくても怒ったり、暴れたりはしないで下さい。 *一見質問形式をとった精神科医とその業界に対するクレームはスレッド違いです。 *そもそも当板は質問場所ではありませんが、 単発質問スレッド乱立防止の為にこのスレッドがあります。 ▼:注意事項 *このスレに参加する人は連投をしてはいけない。1回の投稿につき質問は2回まで。 これに従わない人の投稿は、P胃先生は無視します。 前スレ 痴呆P胃(とおぼしき方)に質問です part27 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1495743524/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 久保木容疑者、性格悪くない印象だけど。 一人で20人以上殺したとか・・・。 オウムに匹敵する大量殺人です。 死刑判決出ると思いますか? ■隠れた大量殺人 Dementia drug death risk warning After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo. http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7817583.stm 2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、 他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。 つまり、2年間のうちに、患者のうちの25%が、精神科医による投薬で殺されたということ。 で、英国では、認知症患者への抗精神病薬の使用が激減した。 抗精神病薬投与 ↓ ドーパミン神経伝達をブロック(→サブスタンスPの合成減少) ↓ 傾眠・嗜眠、筋強剛 (咀嚼の障害)、咳反射・嚥下反射の低下 ↓ (不顕性)誤嚥、栄養障害、免疫力低下、拘縮、寝たきり ↓ 肺炎 → 死亡 日本の精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。 死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。 日本では、認知症患者の精神科病院への収容が急速に増加している(6万人超)が、 薬剤性・誤嚥性肺炎で、大量に殺され続けている。 死亡診断書には「肺炎」とのみ書かれ、この極悪犯罪は闇に葬られている。 精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間500人)の方がはるかに少ない。 >>720 2人の被害者で起訴してるから、死刑求刑を目指してますね。 「精神科の薬がわかる本 第3版」 この本に「向精神薬飲んでいる人はアルコールは絶対に禁止です」って書いてあったけど。 痴呆先生は向精神薬飲んでいる担当の患者さんが酒飲みたいと言ったら絶対にダメと言いますか? それとも少しくらいなら酒飲んでいいと言いますか? https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1452571313/l50 135はじめまして名無しさん2018/06/13(水) 02:17:13.01ID:???0 まりかさんは男ですか?女ですか?どっち? 136はじめまして名無しさん2018/06/13(水) 02:18:17.87ID:???0>>137 オカマです 137はじめまして名無しさん2018/06/13(水) 02:26:42.14ID:3ubqLiYV0>>138 >>136 22歳の時に講習でフェラさせられて涙流しながらマネジャーの精液をごっくんしたと言っていたぞ。 女みたいだよ? 138はじめまして名無しさん2018/06/13(水) 02:59:46.00ID:???0 >>137 それ違うまりかだろ こっちのまりかはオッサンな 精神かなりヤられているキチガイだな ネカマのオッサンが2年の謹慎を終えて自己板復活 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1521755095/ 139はじめまして名無しさん2018/07/01(日) 01:02:45.55ID:yYRhmcvE0 XH0 140はじめまして名無しさん2018/07/02(月) 22:04:40.14ID:???0 まりかさんにごっくんさせたい。 141はじめまして名無しさん2018/07/06(金) 17:00:55.47ID:???0 まりかー俺のチンポしゃぶれや。 俺は医学書なんか読んだことないけど、 寝酒飲んで寝るくらいなら睡眠薬飲んで寝た方がマシと医学書に書いてあるという人がいます。 寝酒は睡眠の質を悪くして、飲む量も増えて、認知症のリスクも高めるんですか? お酒大好きの親父がいっつも寝酒飲んでました。 老人で躁うつの躁状態なんですが抗精神病薬を増やすと嚥下が悪くなり難渋してます。 リーマス400、デパケン200、メマリー5でまだ落ち着きませんが何か妙策はあるでしょうか? 日本人は白人に比べ同身長でも3-4%足が短い。 これは日本人が米を食うからだという説を唱える人がいます。 日本人の米食は欧米人のパン食よりも消化に時間がかかり、 そのため腸が長くなるため胴長になり足が短くなるんだと。 単純に遺伝だという説を唱える人もいます。 日本人などの東洋人のご先祖様はシベリアの極寒で進化したため シベリアの極寒に耐えるためにずんぐりむっくりの胴長短足になったんだと。 痴呆先生はどっちの説を推しますか? >>723 何回も書いたと思うが。 シチュエーションは夕食の食前酒、量はビールをコップ一杯程度、これらを守れば特に問題視しない。 >>726 デパケン、メマリーはまだ増やせそうだけどね。 リーマスは治療濃度でも反応しないなら中止してもいいかも。 デパケンの効きが甘いならテグレトールでもいいと思うけど。 >>730 御高見有難うございます。 こーいう場合メマリーや抑肝散を漸増して躁は抑えられるでしょうか? 痴呆先生は患者本人あるいは患者の家族に暴言を吐かれることはよくありますか? 精神科医は逆恨みされることよくあるって聞いたんで。 >>701 >>706 その昔、ヒポクラテスは人体に占める体液成分の割合によって人の性格気質は決まるといった、 実体論的な独自理論を提唱していましたが、現代に至っても精神医療はあなたが主張するような実体論的な考え方 に偏り過ぎているきらいがあり、さらには製薬会社の思惑も影響し、 薬物偏重のおかしな状況が生まれてしまったのではないかと考えています だからと言って薬が悪い、薬を飲むなと言っているわけではないですよ 【〈正常〉を救え 精神医学を混乱させるDSM-5への警告 】 アレン・フランセス (著) 本書で伝えたかった2つのこと 1.まず一つには、DSM-5影響で過剰な診断をされ、多量な薬を処方される。そのことによる薬への依存、副作用への警鐘である。 2.二つ目には、生きている場、避けられない日々の問題には自然の回復力と時間の治癒力によって解決するのが最適とのメッセージがある。 その人のもっている回復力を引き出せるように薬を使っていくべきだと訴えている。 >>732 すでにいくつか向精神薬が試されている状況では、僕は抑肝散は使わない。 確実な鎮静に不安があるのと、複雑な物質による相互作用が状況を混乱させる懸念があるから。 抑肝散を使うのは、それ単独でも効果が期待できるときか、積み重なった向精神薬を撤収しながら維持するときの置き換えとして。 メマリーはどちらかといえばベースの薬として使うので、症状が動揺しても入れっぱなしが基本。 認知症の某大御所ドクターは、メマリーは抑肝散の上位互換であってメマリーを使えば抑肝散なんか不要と言い切っていたが、まあそこまで言わなくても、使いどころを考えれば良いと思う。 >>733 お前をみるとイラつくとか、馬鹿野郎とか、あっち行けとか、嘘つきとか、そのくらいなら認知症やせん妄の患者さんからいつも言われるが。 PMSに抑肝散加陳皮半夏が出たことがあるが、 イライラや易刺激性に対して鎮静的にじんわりと効く印象はある あと、寝る前に飲むと自然な眠気がくる けど抑肝散加陳皮半夏には抗不安効果はほとんどないので不安感に対しては結局ソラナックスを使うし、 イライラ、易刺激性に対してもソラナックスのほうが確実にしっかり効くので…… 結局、抑肝散加陳皮半夏を使う機会ってほとんどない 抑肝散加陳皮半夏を使いたい状況って、別にほっといても治るよね、でもまあ気休めとして飲んでおくか というシーンばかりなので (個人の感想です) >>736 それはもう慣れてしまっていちいち傷つかないのですか? それとも分かっていてもたまに傷ついたり怒りが湧くこともあるのですか? 速報:新型MacBook Proが突如発表。第8世代Core採用で最大6コアCPU、RAMは最大32GB やっと16GBの壁が突破されます Kiyoshi Tane アップルは第8世代の最大6コアIntelプロセッサを搭載した 新型MacBook Proを発表しました。アップグレードが発表されたのはTouch Barモデルのみで、 非Touch Barモデルには更新がありません。 15インチモデルでは、従来のLPDDR3メモリに代えてDDR4メモリを採用。さらに、ユーザーから要望の高かった32GBメモリ搭載が実現します。 本日、なんの前触れもなく発表された最新型のMacBook Pro。13インチモデルは第8世代のクアッドコア Intel Core i5およびCore i7、 15インチモデルでは6コアの Core i7とCore i9が選択可能となっています。さらに後者では、最大32GBのメモリ搭載がついに実現することに。 アップルのニュースリリースによれば、15インチの6コアは従来比で最大70%、13インチのクアッドコアは最大2倍の高速化が実現するとのこと。 そして画面も、Macシリーズとしては初のTrue Tone搭載Retinaディスプレイを採用。バタフライキーボードも2017年型の第2世代から第3世代とアップグレード。 故障しやすいとして集団訴訟にも発展したバタフライキーボードは2015年〜2016年モデル、つまり第1世代でしたが、いっそう改良が重ねられているのかもしれません。 さらにiMac Proに採用されていたT2チップも搭載。システムセキュリティも強化されるほか、Mac上で初めて「Hey Siri」が使えるようになるとされています。 お値段は、13インチモデルが198,800円(税別)から、15インチモデルが258,800円(税別)から。後者でメモリを32GB、ストレージを4TBの最大構成にすると、 676,800円(税別)というMac愛が試される金額に。いずれにせよ、プロユースにとって最強の選択肢が一つ増えたとは言えそうです。 https://s.aolcdn.com/hss/storage/midas/599f534ec7ebf3c05026912280b34466/206522031/MacBook2.jpg https://japanese.engadget.com/2018/07/12/macbook-pro-8-core-6-cpu-ram-32gb/ マカーの痴呆先生は新型MacBook Proに興味沸きますか? >>738 僕自身の心理状態がいつも一定とは限らないので、その両方があり得ると思うね。 >>739 ないな。 そのクラスの性能が必要なことを何一つやってない。 なにしろ、今使ってるMBPの性能すら覚えてない。 性能を意識する必要がないから。 ワイヤレスが高速で安くなって、クラウドサービスが当たり前になって、複数のデバイスを持ち替えながら作業するのも快適なので、進化不要になった。 痴呆先生、なぜ合理性に欠く言動(に私)はイラつくのでしょう 痩せたいと言いながら好きなだけ飲食したり 長生きしたいと言いながら不摂生を改める事をしない 本人の希望がそこにあるならと助言するも何ら改善されることなく同じ繰言に付き合わされるばかりでうんざりします したいようにして早死にしてもそれもまた人生だとも思うのですが、度々「長生きしたい」と言われるとついアドバイスめいた事をしてしまいます お互いストレスだと思うとその不毛さに一切の関係を絶ちたくなりますが、立場上それも憚られます こういった感情をやり過ごす方法がありますか? >>742 プロフェッショナルとして自分の感情を解決しストレスをコントロールすることは、どの教科書にも重要だと書いております。 そしてそのことは、自分たちが患者に指導することであるにも関わらず、自らに対して実践することが乏しいものです。 患者さんへの指導であれば、上司のチェックや指導が受けられますが、上司は部下のメンタルヘルスのコーピングをいちいち指導したりチェックすることはまずありません。 教えられることもチェックをされることもないのでは、実践することができないケースがあって当然でしょう。 私も、自分のストレスコントロールは自分なりにやっているだけで、他人に教えられるほどのものは何もありません。 精神療法のトレーニングではスーパーバイザーがケースとの間で起こったバイジーの心理的問題に介入しますが、バイジーのキャリア全体をサポートしてくれるわけではありません。 もしかしたら、臨床の場に出る前、学生時代にストレスコーピングのトレーニングを受けるべきなのかもしれません。 つまり、精神科臨床のトレーニングには改善の余地がいろいろあるということでしょう。 もちろん、トレーニングがどんなに進歩したとしても、心理的な安定のために「みんなそれぞれ困りながらなんとかやってるんだなー」というゆるい一般化も必要でしょうし、 メンターのメッセージやスーパーバイザーの助言、プライベートの充実などが重要なのも変わらないでしょう。 せめて、数年先の自分がどうなっていたいか、そのために何をするのか、見失わずに仕事ができるといいですね。 あ、>>742 がプロじゃない人なら>>743 は聞き流してくれて結構です。 素人さんは普通にプロを頼ってください。 >>745 チベットは大切ですからチベットだけになさったら? >>744 ズコー(AA略 痴呆先生ご回答ありがとうございます 自分はメンターやスーパーバイザーとは縁のない 単なる要介護の身内を持つど素人です うわ、耳に馴染まない言葉がたくさんある(汗 とか思いながらググりつつ拝読しました ゆるい一般化やプライベートの充実は私にも実行可能なことかと思いますが、今回のような相談内容だと頼れるプロフェッショナルはどなたになりますでしょうか 西日本の豪雨災害、我が居宅地域にも避難指示が発令されましたが今回は幸いにも事なきを得ました(4年前の土砂災害時には建物に被害が出ました) 被害に遭われた方々には一日も早く平穏が訪れますようお祈り申し上げます >>745 痴呆先生はフリーチベットを祈っているそうですが、 日本の総理大臣がチベットは中国の一部だと認めているじゃないか? ・・・と中国人留学生が言っていたよ。 俺は確かに言われてみればそうだねと思った。 日本の総理大臣がチベットは中国の一部だと認めている。 これはどう考えているの? 世界中でチベットの独立を支持して国なんか存在しないしね。 日本が防衛費ランキングで韓国に抜かれる日 http://bunshun.jp/articles/-/7031 日本は韓国にも軍事費で追い抜かれるってさ。 自衛隊って弱いんだね。もっと強いかと思っていた。 韓国にも負けそうなのに、中国と戦争したら壊滅するんじゃね。 >>742 助言しても改善はされないと分かっていながら 同じように助言し続けてイラつくのも充分に非合理かと思いますが そんな自分自身にもイラついているというお話でしょうか? 痴呆先生は中井久夫氏についてどのように捉えていらっしゃいますか? 先生は臨床をされるうえで精神病理学は必要と感じられますか? いわゆる古典的名著とされるものは目を通されましたか? 痴呆先生は精神分析の人なので読んでないわけないと思うw 前にいた改行精神科医とかいうアホが「お前は精神病理学が分かってないなwww」とかドヤってたけど 精神分析系の人なら精神病理学について深く学んでないわけがない……と思う 私は痴呆先生は好きだけど いまどき精神分析学やってる人と精神病理学をやってる人は嫌い ちょっと嫌いってレベルじゃなくて、かなり嫌い あれがただの方便だと理解した上でうまく利用しているだけならまだわかるけど 本気で信じているんだとしたら、それもう科学者じゃなくて宗教家でしょ >>750 そうですよ なんで放っておけないのかといつも自問しています 対人間という前提に期待してしまう部分がまだ自分の中にあるのだろうというのが今のところの結論ですが、排除できるストレスならそれから解放はされたいので痴呆先生に質問させていただいた次第です >>430 ユダヤ人に対するヘイトはアメリカ人がやるんだ。 アメリカ人はユダヤ系米国人から、科学技術の分野で絶大な恩恵を受けていながら アメリカではユダヤ人はユダ公に認定されて差別されます。 何年前までjewでググるとトップに反ユダヤサイトがヒットしたこともあります。 だからアメリカのユダヤ人は仮にアメリカとイスラエルが戦争になればイスラエルの味方をしてやると言っています。 日本人はユダヤ人を差別なんかしない。日本に来るアメリカの白人はドイツ系米国人だろうが、 イタリア系米国人だろが、ユダヤ系米国人だろうが、区別なんかしない白人の一部として扱う。 ・・・というわけでユダヤ系米国人は日本に来なさい。 ヨーロッパで差別され土地を与えられず百姓になれなかったユダヤ人はキリスト教で禁止されている金融業に就き ユダヤ教徒内だけでしか婚姻しないから文字通り陸の孤島、ガラパゴス状態になってしまった。 その中で職業上、アタマを鍛えて淘汰現象が働き、何世代も繰り返しているうちに ユダヤ人は1標準偏差くらいIQの高い集団になったという。 >>747 あなたが介護者の立場で相談するならケアマネでも福祉の窓口でもなんでもいいと思います。 あなた個人として苦痛をなんとかしたいなら、患者やクライアントとして精神科やカウンセラーをたずねてもよいかと。 実は法的な解決を望んでいるなら、司法書士や弁護士にきけば良いでしょう。 >>748 総理大臣の考えになんで僕が左右されないといけないのかわからない。 総理大臣が認めたことに反対してもいい自由があるのが日本ではないんですかね。 中国人には思想や表現の自由がないから、そんな奇妙な質問をするんでしょうねえ。 >>751 統合失調症の感触を言葉に翻訳できるこの世ならぬ変人、というイメージだったのが、阪神淡路大震災の後ものすごいスピードでハーマンを翻訳出版して、 全国に先駆けて兵庫県こころのケアセンターをつくりトラウマ研究を飛躍させるという離れ業を見せつけられ、もはや偉大さを通り越して怖い。 >>752 >先生は臨床をされるうえで精神病理学は必要と感じられますか? なくても臨床はできると思うよ。 あれば、あと一歩深く患者さんを理解するのに役立つかもしれない。 それから、未来のDSMやICDがどうあるべきかの方向性を考えるのにも多少役に立つだろう。 >いわゆる古典的名著とされるものは目を通されましたか? いろいろ買ったが、ノートにまとめたりして読みこんだと言えるのはヤスパースぐらいだなあ。 >>759 日本の総理大臣や中国の留学生の意見はひとまず置いといて、 痴呆先生の個人の意見ではチベットは明らかな中共の侵略と思っているんですね? >>762 僕はずっと中共に現状の圧政をやめて欲しいと言っているだけ。 あなたがそうやってわざわざ歴史認識を持ち出すのは、議論の混乱や拡散を狙ってるんですかね。 過去はどうあれ、今の問題を解決して欲しいのだと私が言って、何かあなたに不都合ですか? >>763 >過去はどうあれ、今の問題を解決して欲しいのだと私が言って、何かあなたに不都合ですか? 全然不都合じゃないよ。俺のこと中国人と思っている人がいるようですが、俺は生粋の日本人だし。 >>763 >あなたがそうやってわざわざ歴史認識を持ち出すのは、議論の混乱や拡散を狙ってるんですかね。 日本に関係ないフリーチベットを祈っている痴呆先生の考えが知りたいで、議論の混乱や拡散なんか狙ってません。 例えばチベットは中共が悪いなら、痴呆先生は日韓併合は当然日本の侵略で日本が悪かったと思っているんですよね? >>758 >>756 で「対人間という前提に期待してしまう部分がまだ自分の中にあるのだろうというのが今のところの結論」と表現しましたが、実は「自分の中の(エゴグラムで言うところの)NPが強迫的に働いているのでは?」とも考えます なので痴呆先生に挙げていただいた中では、精神科かカウンセリングが適当なのかなと思いました なんとか自力で行動や感情のコントロールができる人間になりたいと切望します 重ねての質問へのご回答、ありがとうございました 精神科行っても病名付かないと思うんだけどな… イラついたら抑肝散飲むとかすれば? どっかの怒りっぽい内科医がイラつきが止まらないとき頓服で抑肝散飲んでたわ >>761 痴呆先生が考える、未来のDSMやICDがどうあるべきかの方向性とはどういうものでしょうか? 私にはカテゴリカルからディメンジョナルへの転換しか思い浮かびませんでした >>766 考えですか。 僕は、苦労してる人たちが世界のどこかにいて、その人たちがもし苦しみから解放されたというニュースが届くと、とても気分が良くなるタイプの人間なんです。 それだけでは納得できず不満ですか? ではもう一つ、そのように苦労してる人たちへ意地悪な態度をとる人たちがいることに対しては、少なくとも意地悪な人に加担するようなことは避けたいタイプだと言えばいいですかね。 きっとあなたは違うタイプの思考なんですかね。 >>769 DSMがあれほど変遷してきたのはのは、病気をカテゴライズすることの限界が常に立ち現れるからだと思いますが、そもそも病気をどう捉えるか、どの観点からカテゴライズするのかという議論は精神病理学そのものだと思いますけども。 未来を予言するのは難しいですが、歴史からみれば今後どんどん新しい知見を証拠として神経認知症群と神経発達症群が拡大され、統合失調症も双極障害も人格障害もどんどん侵食されて縮小していくんだろうと思います。 その先はたしてなにが残るのか。 巨大な神経認知症群と神経発達症群が残るだけなら、二つまとめて「神経症」群、18世紀にカレンが神経症を命名した時代に逆戻りするだけで、なにも残ってないのと同じになるかもしれません。 そうやって夢想して楽しむには、精神病理学は丁度いいものだと思います。 >>771 痴呆先生ならNIMHのRDoCは当然ご存知ですよね? カテゴライズに限界があることはAPAも十分承知していて、 DSM-5でもすでにパーソナリティ障害のディメンジョナルモデルが示されています (そもそも、最初はDSM-5はカテゴリー診断からディメンジョン診断へとパラダイムシフトすると言われていましたが、 あまりに革新的すぎるために断念した経緯があります) カテゴリカルからディメンジョナルへの転換が今後の大きな流れであろうことは論を待たないでしょうし、 カテゴリー診断そのものが解体されていくであろう流れのなかで、 痴呆先生がカテゴライズにこだわる理由がよくわかりませんでした >>772 ディメンジョン診断というのは、カテゴライズがうまくいかないときの弥縫策という側面は否定できないと思っています。 そして、カテゴライズはこれからも新たな知見が重なるごとに生み出されていくものだと思います。 なぜなら、人の知的機能そのものが、カテゴライズに向いているからで、微に入り細に入りカテゴライズし、 行き詰まったら壊して別の基準でやり直すのを繰り返すのが知的な作業の歴史だと思いますがいかがでしょうか。 カテゴライズの能力がいかに人間にとって自然に備わっているかについては、ある自閉症の学者さん?の体験について聞いて印象付けられました。 その人は、子供の時に犬が認識できなかったそうで、チワワからセントバーナードまで大きさも違えば毛並みも鼻の長さも目や耳の位置も違うのに、 一般人はミニチュアダックスを見ても犬だとすぐに確信するのが不思議で仕方なかったと。 そこで、徹底的にいろんな犬種の特徴を調べあげて、一般人はどうやら鼻の一定の形状で犬を判断しているらしいと結論づけたとのことです。 言われてみれば確かに鼻は特徴だろうなと思いますが、一般人は犬の見分け方にそんな労力もマニュアル的な言語化も必要としません。 共通感覚でカテゴライズが容易になっているからです。 一度カテゴライズを諦めても、必ずまたカテゴライズするのが人間じゃないかなと思うんですよね。 対してディメンジョンにも利点は当然あります。 物差しをたくさん用意して測定すればするほど、実態に即したデータが得られます。 しかし、人間の脳は意外とそういうデータの集合体の処理には向いてません。 連続的な数値データの集合というのは、直感的に判断しづらいという致命的な欠点があります。 データならAIなどに判定処理させるのも一案でしょうが、最終的な判断や決断はある程度カテゴライズされた「診断名」「状態名」に頼ることになるだろうと思います。 それは、当事者や関係者の間で診断の認識を共有したいという社会的ニーズがある限り続くでしょう。 測定データとチェック項目さえあれば診断名不要、という時代が来るとは思えません。 もし、徹底的なディメンジョン診断を完成させたとしましょう。 おそらくリサーチなどにはその方が処理しやすくて便利になるかもしれません。 臨床では例えば、インフォームドコンセントに深刻な影響がでるでしょう。 この系列の数値がここまでですからこの薬を選ぶべきですと説明したとして、過去の診断法と比べてどこまで説得力が増すでしょうか? それよりは、このカテゴリーの病気の人はこういった症状が出ます、あなたが苦労していることというのはそれに影響されていると思いますので、この薬で治療しましょう、という方がはるかに説得力があるでしょう。 これが、カテゴリー診断を無視できない、今後もなくならないと思う理由です。 >>773 > ディメンジョン診断というのは、カテゴライズがうまくいかないときの弥縫策という側面は否定できないと思っています。 このスレを読んでいる他の方向けに。「弥縫策(びほうさく)」とは、 『一時的にとりつくろう策。一時の間に間に合わせの策』(大辞林)の意味です。 私としては痴呆先生のこの意見にあまり同意できません。 実際には、カテゴライズにぴったりと当てはまる典型例のほうが割合としては少ないのではないでしょうか。 多軸診断が廃止されたDSM-5ではこの点を補うために併存診断が前提となっているようです。 一人の人間の状態を記述するために複数の併存診断が必要になる……ということです。 > そして、カテゴライズはこれからも新たな知見が重なるごとに生み出されていくものだと思います。 そうすると、どんどん病名が細分化して収拾がつかなくなっていくのではないでしょうか。 すでにその傾向はありますし、そのことに対しての批判も出ていると認識しております。 > なぜなら、人の知的機能そのものが、カテゴライズに向いているからで、微に入り細に入りカテゴライズし、 > 行き詰まったら壊して別の基準でやり直すのを繰り返すのが知的な作業の歴史だと思いますがいかがでしょうか。 人の知的機能がカテゴライズに向いているという点については同意です。 「行き詰まったら別の基準で〜知的な作業の歴史〜」については、今までは確かにその通りだったと思います。 >>775 > 対してディメンジョンにも利点は当然あります。 > 物差しをたくさん用意して測定すればするほど、実態に即したデータが得られます。 おっしゃる通りかと思います。個別化医療にはディメンジョン診断のほうが役に立ちそうです。 私としてはもうひとつ利点を挙げたいです。それはカテゴリー診断につきものの「病名」が無くなることによる、スティグマの軽減です。 > しかし、人間の脳は意外とそういうデータの集合体の処理には向いてません。 > 連続的な数値データの集合というのは、直感的に判断しづらいという致命的な欠点があります。 > データならAIなどに判定処理させるのも一案でしょうが、最終的な判断や決断はある程度カテゴライズされた「診断名」「状態名」に頼ることになるだろうと思います。 > それは、当事者や関係者の間で診断の認識を共有したいという社会的ニーズがある限り続くでしょう。 > 測定データとチェック項目さえあれば診断名不要、という時代が来るとは思えません。 それもおっしゃる通りかもしれません。コミュニケーションコストの削減という観点からもカテゴリー診断にはメリットがあると考えます。 ですがそれが必要とされるのは限定的な場面になっていくのではないでしょうか。 診断名の重要度は現在よりも相対的に減少していくでしょう。 >>776 > もし、徹底的なディメンジョン診断を完成させたとしましょう。 > おそらくリサーチなどにはその方が処理しやすくて便利になるかもしれません。 > 臨床では例えば、インフォームドコンセントに深刻な影響がでるでしょう。 > この系列の数値がここまでですからこの薬を選ぶべきですと説明したとして、過去の診断法と比べてどこまで説得力が増すでしょうか? > それよりは、このカテゴリーの病気の人はこういった症状が出ます、あなたが苦労していることというのはそれに影響されていると思いますので、この薬で治療しましょう、という方がはるかに説得力があるでしょう。 > これが、カテゴリー診断を無視できない、今後もなくならないと思う理由です。 うーん……これに関しては何とも言えない気がします。 精神科医療では現在もインフォームドコンセントがそこまで浸透しているとは言い難いのではないでしょうか。 もちろん医師にもよるでしょうし、患者にもよるでしょうけれど。 患者が必要としているのは困りごとの解決であって、病名をあてがってもらうことではないと思うのですが。 (病名を与えられることで、居場所を与えられたように感じて安心する人もいることは認識していますが、 これについてはメリットだけでなくデメリットもあると思います) いずれにしても、精神医学がカテゴリカルからディメンジョナルへという大きな流れにあることには間違いないでしょう。 AIも診断に関わってくるでしょうし、その流れの中で、従来の精神病理学が今後どのような役割を果たしていくのかについては何とも言えないところがあると思いますが……いかがでしょうか。 ついでに、ディメンジョン診断の非効率性について考えてみましょうか。 正確な診断をするために、将来どのくらいの診断軸が必要で、それらの評定にどのくらいのコストがかけられそうですか? 包括的診断システムがめんどくさいことは周知のことですね。例えばBPRSはbriefでかつ適用できる対象も限られますがあの量です。18分設定って、おかしくないか?という。 BPRSを毎回実施するだけでなにか方針が決められます? 無理ですよね。圧倒的に情報が欠けていて、相談の土台すら作れない。 ディメンジョン診断だけで精密かつ患者さんの心に響く評価をしようとすると、どれだけの数の軸設定をすればいいんでしょうね。 重要なのは数じゃないという批判はあり得ますが、精密さは分解能の高さであって、どれだけ細かく分割できるかが鍵でしょう。 もし一領域について100分割した軸設定が可能だったとしても、全体で何十領域もあったら、当然ながら診察が何時間も必要ですね。 初診ならまだしも、フォローアップ受診のたびに軸評価やりますか?それで1日何人の患者がこなせます? 暇そうなクリニックでも数十人はきますよね。 そんなことを、するはずがないですよね。 必ず、なんらかのカテゴライズ能力が働いて、評価に採用する軸、省略する軸が発生するはずです。 結局は、カテゴライズ診断を最初にやっておいて、狙った部分の評価にディメンジョン診断を導入する方が効率的で洗練されていると思いますね。 ディメンジョン診断が致命的に向いてないものに、縦断的評価があります。 若い頃から寝言がある、数年前から便秘がち、去年からめまいや動悸を繰り返してパニック障害と診断されたが薬を飲んだらフラフラしすぎて飲めず、 気持ちが沈んで歩みが遅くなって、頻尿になって眠れなくなって、転びやすくなって、物忘れが心配になって精神科に来た70代女性、というケースをみたら、普通レビー小体病を疑いますわな。 画像検査で確定に至らなくても、そのうち幻視やせん妄が出てビンゴ、と。 これをどうやって多軸評価します?僕は無理だと思いますね。 カテゴリー診断とフォローアップしか方法はないと思いますよ。 痴呆先生に教えて貰ったトピナは強烈。 食欲がなくなってどんどん体重が落ちている。 このまま平均体重まで落とす。 ジプレキサ、リスパダール、セロクエル飲んでいた時は一日に4食も5食も食べていたが、 今は一日に3食で、もうおなか一杯です。たまに2食でもいい時もある。昨日は2食だった。 こんなことならもっと早くトピナ飲めば良かった。 >>770 >僕は、苦労してる人たちが世界のどこかにいて、その人たちがもし苦しみから解放されたというニュースが届くと、 >とても気分が良くなるタイプの人間なんです。 まあ普通の人なら誰だってそう感じるでしょう 他にも迫害、紛争地域は数多あるというのになぜ痴呆先生はチベットにこだわり続けているのですか? 先生の政治・宗教的立場、利害関係などが関係しているのでしょうか? 中国で最近見つかった一万数千年前に絶滅したとされる エラの張った馬鹿洞人(ばろくどうじん)がサピエンスと混血して 馬鹿洞人(ばろくどうじん)の遺伝子が現代人に残っている可能性が十分ある。 馬鹿洞人(ばろくどうじん)が東洋人のルーツになったんだってさ。中国人、朝鮮人、 当然、日本人にも馬鹿洞人(ばろくどうじん)遺伝子が流れている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E9%B9%BF%E6%B4%9E%E4%BA%BA だから白人女性に比べ顔がデカかろうが、顔の輪郭が四角かろうが、それは個性なんだから 韓国人女性みたいに整形手術でエラを削って皆が皆カマキリ型の輪郭にする必要はない。 整形手術をする人の中には身体醜形障害という病気に罹っている人がいるって聞いたぞ。 実際韓国人女性の整形前と整形後の写真見たことあるけど、 整形前の方が良かったんじゃないか?という写真が何枚もあった。 身体醜形障害は重症の神経症で、そのまま統合失調症の移行することもあるんですよね? そして身体醜形障害の患者に整形手術は適切ではなく整形手術をすれば こんなはずではなかったと必ず後悔するんですよね? >>784 >まあ普通の人なら誰だってそう感じるでしょう >他にも迫害、紛争地域は数多あるというのになぜ痴呆先生はチベットにこだわり続けているのですか? >先生の政治・宗教的立場、利害関係などが関係しているのでしょうか? それは、>>770 の後半に関係があります。 レスする人物の中にはFree Tibetの文字を削っただけで喜びそうな雰囲気のものがあったので、削らないことにしただけです。 文字数制限がなければ全部書いたっていいんですが、冗長もいきすぎると不快になるので微妙ですね。 >>785 必ずしも後悔しないし、しても整形のやり直しを望むだけだと思いますけど。 歴史は光と影がある。 日本の保守派は中国がチベットでした悪い面ばっかり強調して、良い面は考えないのですか? 中国が統治する前の凄まじい奴隷制の社会から経済的に豊かになったのは事実だし、 チベット人は中国の大学や専門学校に進学できるようになったのも事実です。 >>788 経済的繁栄は重要ですが、民族浄化などの圧力を正当化できるほどとは思いません。 そもそも、チベット人に今より自由を与えて欲しいという主張が、経済的繁栄と背反すること自体がおかしいと思いますが。 日本にいて、自由と経済的繁栄のどちらかしか選べないなどという馬鹿げた選択はおこらないですよね。 中進国が中央集権で成功しても、国民はそこで満足するわけではない。 チベット人、さらに言えば中国人も、自由と繁栄の両方を求めればいいんじゃないですか。そうやって国が進歩するのだから。 中国人はチベット人を同格として扱ってないように見えるのも問題ですよね。民族自決を主張した共産主義が泣きますよ。 フロイトの秘密結社の指輪に関するニュースを見て、 うわ、想像以上に宗教臭かったんだな〜と思ってしまったのですが(ちょうどオウム真理教関連のニュースを見ていたこともあり)、 もし痴呆先生がフロイトの直弟子だったら、やっぱり自分も秘密結社の仲間に入れてもらいたいとか、 その証である指輪が欲しいとか思いますか? >>790 受取拒否まではしないが、趣味じゃない指輪を贈られてもありがた迷惑かな。 日常の仕事がギルドの伝統によって制約を受けるのは、変化の激しい環境では不利なので。 ググってみると俺が最近ハマっているレスベラトロールは健康にはなるが、長寿効果は大いに疑問符みたいですね。 痴呆先生は2050年には80歳そこそこだと思うけど、俺は2050年まで生きれる自信がないと言っていましたね。 日本人の平均寿命は過去最高になりましたよ。男81歳以上、女87歳以上です。男女計平均寿命は84歳以上です。 2050年には日本人の男女計平均寿命は90歳を超えるという人もいます。痴呆先生2050年まで生きれるでしょ。 2050年のAIの技術的特異点シンギュラリティが見れるでしょ。 まあそれでもダメなら・・・ 若返り薬「NMN」が、超高齢化の日本を救う https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/238739/102700215/ NMNピュア PREMIUM 6000 120粒 NMN β-ニコチンアミドモノヌクレオチド 6000mg 配合 ↑長生きするためにこのサプリ試してみようと思いませんか?かなり高いけど。ホリエモンが凄くいいと言っていた。 ホリエモンがすごくいいって言ってたってことはつまりダメだってことじゃん…… しかしホリエモン、一時期痩せてたのにすっかり元に戻っちゃったよね >>792 長生きにメリットは少ない。 子供の世代がせいぜい40くらい、孫が小学校高学年くらいになって守役がいらなくなれば、おそらく自分が生きていなければならない理由はなくなる。 生きていてほしいと誰かに言われれば考えるかもしれないが、老化により能力が年々低下していく存在であることを前提にすれば、 必要とされなくなった時点で逝くのが、自分にとって相応しいと思う。 他人の世話にならないようにと一生懸命健康に気をつけるというお年寄りがいるが、どうせ最後に誰かの世話になるならその期間が長引かないように 好きなことだけやってさっさと死ぬのもアリだと思っている。 お年寄りも若い人も含めていろんな人の死に際を見てくると、人生の最後の数ヶ月になったときには、どうしても生きたいという理由が無い方が幸せだと思います。 >>794 痴呆先生みたいに守るべき家族も子どももいない人間はどう考えればいいのでしょう? 私個人は一生独身でいるつもりですし子どもも欲しいと思ったことがありません 心身ともに持病がありますし、社会からも必要とされていませんし、 そのこととは関わらず、個人的にはなるべく早く死にたいと思っています 「必要とされなくなった時点で逝く」という痴呆先生の個人的なお考えには同意なのですが、 ほかの「役に立たない」「自分の意思を持たない」障害者の人たちが生きてる理由ってなんでしょう? 植松容疑者が現時点でも反省していない様子なのと、 彼に同調する者が少なからずいるという現実が、 「社会に余裕がないなかで、役に立たない人間は生きていていいのか」 という問いを突き付けているような気がしてなりません >>795 おおくの障害者の人には家族がいて、家庭の内外でそれぞれの結びつきや思いやりが成立して、生きる意味になっていると思います。 そういうものが全くない人が、生きていく意味を見つけるのは大変なことです。 ジプレキサ、セロクエル、エビリファイなど血糖値を上げる薬は糖尿病になるリスクがあるので、 糖尿病の治療薬のメトホルミンを予防的に出すことありますか? 最近メトホルミンも寿命を延ばすのではないか?と言われている。 http://www.dm-net.co.jp/calendar/2016/024632.php 自分はこのスレをjane styleで読んでいますが、頻繁に強制過去ログ化するので困惑します 同じような方はいらっしゃいますか? >>794 >長生きにメリットは少ない。 統合失調症患者の平均寿命は61歳とからしいけど、さすがに61歳は少し寂しいと思いませんか? 俺は70歳くらいせめて2050年のAIの技術的特異点シンギュラリティが見れる68歳くらいまでは生きたいですな。 だからレスベラトロールとかNMNとかメトホルミン長寿サプリ、薬を調べているわけだ。 メトホルミンも長寿効果があるらしいし(○オサカ○で簡単に手に入る)魅力的だけど、 統合失調症の薬のソリアンやてんかんの薬のトピナと比べて、糖尿病の薬は飲むのはかなり怖いな。 ソリアンは血糖値を上げて糖尿病のリスクを著しく上昇させるとはいわれている。 今度血液検査して貰うか。 >>799 俺もjane style使っています。ログ化されているのは消して手動で消しています。 jane styleは不愉快な人の書き込みは全部あぼ〜んできるので便利です。 >>801 レス有難うございます スレが強制過去ログ化されたら再読込みか強制過去ログ化のチェックを外せば正常になるのですが、 自分の読んでいるスレでここだけが頻繁に起きるので不思議に思った次第です >>800 統合失調症の人のQOLを上げて、平均寿命も一般と遜色ないまで伸ばすのが、今後の目標でしょうね。 http://buzzap.jp/news/20150226-marijuana-safer-than-booze/ 最もリスクが高かったのがアルコール、次いでヘロインとコカイン、そしてタバコとなりました。 これら4種類は「高リスク」にカテゴライズされ、エクスタシーと覚醒剤が僅差で「中リスク」に分類されています。 その中で大麻だけがアルコールの危険性の1/114というぶっちぎりの大差で唯ひとつ「低リスク」に分類されることとなりました。 筆者らは大麻の危険性のあまりの低さに、論文の中で大麻は禁止するのではなく厳格に合法的な物質とし制御されるべきであろうと提案しています。 ここのソースではアルコールが一番危険で、大麻はぶっちぎりで安全って書いてあるよ。 最も日本で大麻が合法になっても陶酔したりハイになりたくないからTHCが豊富な大麻は吸わん。 THCが非常に少なく、CBDが豊富な薬になる医療大麻は飲んでみたい。 日本で大麻が合法になったらお酒大好きの人が、 お酒の代わりに嗜好品としてTHCが豊富な大麻を一発キメればいい。そっちの方が安全だから。 日本でアルコール性関連の疾患(アルコール性肝硬変とか)で毎年推定35000人も死んでいるが、 大麻で死んだ人は大麻が合法の国でも報告されていない。 それくらい大麻はカフェインより致死性が低くぶっちぎりで安全です。 危険度は・・・ ヘロイン=アルコール=クリスタル・メス=クラック・コカイン>コカイン>タバコ>>ベンゾ>>>カフェイン=大麻 ってこの表には書いてある。 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/93/2011_Drug_Harms_Rankings.png 某掲示板に大麻はアルコールより危険だと言う酒飲みの人がいるのですが、 どう考えてもアルコールの方が大麻より危険だと痴呆先生も思いませんか? ググるとアルコールの方が大麻より危険だと、いくらでもビシバシヒットします。 医療大麻合法国 ドイツ、ベルギー、オランダ、チェコ、オーストリア、ルーマニア、フランス、スウェーデン、 イタリア、イギリス、 スペイン、ポルトガル、デンマーク、フィンランド、スイス、クロアチア、 カナダ、オーストラリア、スリランカ、 イスラエル、カメルーン、ブラジル、ウルグアイ、 ロシア、ジャマイカ、チリ、コロンビア、マケドニア、メキシコ、アイルランド、タイ、 アルゼンチン、ギリシャ、ペルー、ポーランド、ニュージーランド、パラグアイ、レソト、 ジンバブエ、韓国。 シャーロットのおくりもの=衝撃のてんかん治療法= https://www.youtube.com/watch?v=GR6ibJnC0rs てんかんの発作に苦しめられ、絶望の淵で戦い続けた親子が出会った、CBD治療。 日本ではシャーロットような重度のてんかんの子供は見殺しです。 ハイになる嗜好品としての大麻はダメでも、医療大麻くらいは許可すればいいのに。 別にTHCと違いCBDは陶酔したりハイなるわけじゃないんだから。 日本では医療大麻は違法。思考の柔軟性が日本は韓国以下。 日本の偉い人は大麻=麻薬=悪とでも考えているんでしょうか。 日本はなんで考え方がこんなに保守的なんですか? ヒステリックに麻薬=絶対ダメ。ダメなものはダメみたいな・・・。 >>804-805 質問というよりプロパガンダですな。 ググるとミノサイクリンが今までの薬では効かなかった統合失調症の陰性症状に効く可能性があり魅力的ですね。 実は去年喉のインフルエンザ菌の感染で耳鼻科に通っていました。 俺のインフルエンザ菌にはミノサイクリンが一番効くという検査結果が出たので ミノサイクリンを飲んでました。軽い軽躁状態になるくらい陰性には効きました。 ミノサイクリンは○オサカ○で安く簡単に買えます。病院で蓄膿ということで処方して貰うこともできるかも。 耳鼻科で蓄膿っていわれたことあるし。毎日抗生物質を飲むのは危険、耐性菌を育てるようなものだと先生は言っていましたよね。 だから二週間ミノサイクリンを飲んで、三か月休薬、二週間飲んで、三か月休薬 という飲み方すれば耐性菌はできる可能性かなり低いですよね? 陰性改善効果に期待してこういう飲み方はありですか? ミノサイクリンを飲むのを止めてもかなりの期間陰性症状改善効果は持続するって聞いたんで。 トピラマート個人輸入の次はミノサイクリン個人輸入… 率直に言って あたまおかしい としか思えない 感染症内科医の前にこいつを引きずりだして二度とそんなことを言いださないように説教してもらいたい 完全に薬物に精神的に依存してるよね はやく麻薬及び向精神薬取締法で逮捕収監されてほしい つうか抗菌薬の個人輸入は法的に規制するべき どっかのスカトロ趣味のおっさんが抗菌薬個人輸入してたけど、 厚労省は抗菌薬啓発キャンペーンするなら個人輸入の法的規制も行ってくれ >>810 実生活でも匿名掲示板でも精神科医の立場を堅持してる痴呆先生は変態的でたいへんよろしい ミノサイクリンの統合失調症陰性症状改善効果に期待しているだけで、 感染症に効く細菌を殺す作用はなくていい。耐性菌が怖くてダラダラ飲めないから。 ミノサイクリンの陰性症状改善効果や脳神経保護作用の効果はそのままに、 抗生物質の作用はなくした薬を誰か合成してくれないかな。 >>807 逆、小学生でも分かることだと思いますが 処方された量をキチンと飲まないからこそ耐性菌が生まれてしまう また、全ての医薬品は処方の目的以外、指定以外の摂取の方法、効能書きにはない効果を期待しての使用は許可されません。 これらは乱用の扱いになります。 >>813 メンヘル板で統合失調症の陰性症状改善効果や神経保護作用を期待して ミノサイクリンをオオサカ堂で個人輸入して飲んでいた人いたぞ。 >>807 医師法はみずから診察をせずに治療することを禁じている。 用法を指示することは治療とみなされる可能性がある。 >>815 そうですよね。すいません。主治医に相談してみます。 ミノサイクリンの話ってだいぶ前にキューピンが上げてたな。 ミノサイクリンに向精神薬作用があるというのは有名な話だから、 色んな精神科医が取り上げててもおかしくないだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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