江別市立病院 精神科医 宮本の殺人処方被害 [無断転載禁止]©2ch.net
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殺人処方医 宮本医師に殺されかけた。
患者の話は聞かない。
3分診療の適当な見立てで多剤多量処方をするヤブ医者の典型。
おまけに学閥コンプテックスの異常性格者!
薬が必要なのは宮本医師本人!
誰か まともな医者が宮本を診てやってください。 通院1年後の処方内容
<毎食後>
コンスタン 0.4mg 3錠
PL顆粒 3mg
ブルフィン錠 100mg 6錠
ナウゼリン錠 10mg 3錠
デプロメール錠 25mg 2錠
リーマス錠 100mg 9錠
ビオスリー錠 9錠
<睡眠時>
ユーロジン 2mg 2錠
マイスリー 10mg 1錠
レボトミン顆粒 0.2g
ピレチア細粒10% 0.3g
ブロムワレリル尿素 0.3g
イソミタール 0.1g
通院1年で多剤多量状態!
こんなに薬が必要な訳ないだろ!
絶対、患者と向き合わないヤブ医者の典型。
今、宮本に診て貰っている人がいたら今すぐ受診をやめろと言いたい。
殺人処方から逃れれば全て快方に向かう。
宮本に関わっていると私のように処方薬依存に陥り、甚大な被害を被るぞ! 学閥コンプレックスの異常性格医師 宮本! 覚悟しておけよ。
虚偽説明、暴言、恫喝 お前のやったこと忘れたとは言わせない。
後悔させてやるからな!
医者としての生命を絶ってやる。 無責任な多剤多量処方を続けているヤブ医者の典型 江別市立病院 精神科医 宮本 眞希守。
こいつは薬の怖さも判らない無能医。
こんな奴の為に患者や家族が犠牲になり続ける事が許せない。
私の受けた非常識な人体実験のような処方の数々を世にさらけ出し、お前を追い込んでやる! 無責任な多剤多量処方を続けているヤブ医者の典型 江別市立病院 精神科医 宮本 眞希守 今年は覚悟しておけ!
お前にやられた殺人処方で受けた苦しみの借りは必ず返してやる。
これ以上お前の無責任な診療、殺人処方から多くの患者を救うためにもきっちり借りは返させて頂く! 学閥コンプレックスの異常性格医師 江別市立病院 精神科医 宮本 眞希守のやり口
1.受診時に薬しか治す手立てがないこと、薬の重要性を必要以上に初診の患者に話し 暗示にかける。(患者の話は 聞いていない。聞く気が無い。)
2.初診時から抗うつ剤&睡眠薬 てんこ盛りで薬漬けスタート。(初診から3剤以上平気で処方。)
3.受診間隔を異常に短くしたがる。(効果的に処方薬依存に持ち込みたいようだ。)
4.患者は受診半年後には6剤以上の多剤多量状態。 本来やらなければならない血液検査は都合が悪い結果が出ること警戒してか、殆どやらない。(宮本のご都合主義&いい加減さがよく分かる。)
5.患者から副作用と思われる症状を聞いては、新たな症状としてさらに薬を処方し出す。(患者は医師を信じているので宮本のやりたい放題。患者を薬から逃れられなくし、安定顧客化 病院経営には良い医者だが患者には最悪!)
6.患者は抗うつ剤 てんこ盛りで躁転。うつ病から双極性障害へ病名変更。(これが宮本の狙い! 多剤多量処方の良いわけが出来る。患者はさらに気分安定薬、睡眠薬が盛られこの時点で10剤以上処方)
7.双極性障害だから薬は一生必要! 飲まないと大変な事になる!とさらに患者に吹聴し暗示の強化。(ヤブ医者 宮本はとにかく薬を出したがる。患者は暗示と薬による判断力低下でいいなり状態。)
8.数年後、患者の体が薬の影響でボロボロになるがお構いなし。同じ病院の内科で検査を受けるが内科医に圧力をかけ、患者は真実聞けず体の異常に苦しみ続ける。(病院事態が患者の方を向いていない。)
9.不調の原因が処方薬にも関わらず、その症状は「仮面うつです」と平気で言うヤブ医者 宮本。(ゆっくり治していきましょう!とさらに薬を増加。平気で12剤〜16剤処方 処方量オーバー、まずい組み合わせ有り。
ここまでやられたら笑うしかない。一度捕らえた患者は絶対離さない異常な執着心! 適切な治療が必要なのは宮本本人。) 学閥コンプレックスの異常性格医者 宮本の呆れた対応。
自分の卒業した大学以外の医者には紹介状なんて書けるか!と患者に凄む異常性格炸裂。 地方病院の悲しことにこんな異常性格&ヤブ医者が主任部長に着いている。
こんな残念な医者が地域医療でデカイ顔していることが地域の最大の不幸だ!
薬が最も必要なのは異常性格医者 宮本 眞希守だ。
患者に薬害しか与えないヤブ医者の存在を世間に広めたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています