ビックカメラの連結EC売上は通期で1000億円突破の見込み。
2Qは25%増の517億円

ビックカメラの2018年9月〜2019年2月期
(中間期)連結決算におけるグループのEC売上高は、
前年同期比約25%増の517億円だった。EC化率は11.7%。
通期ではEC売上高1000億円を計画している。

ビックカメラグループのEC売上高は、ビックカメラ、
コジマ、ソフマップのEC事業の売上高と、楽天ビックへの卸売りを合計した金額。

ビックカメラ単体のEC売上高の増収率は同25.4%増。
コジマ単体の増収率は同36.6%増だった。