向日葵「赤座さんを私の家に招待しますわ」 あかり「わーい」 [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 櫻子「寄り道してた!」
向日葵「用事あるって行って真っ先に帰ったと思ったのにこんなところで寄り道してるんじゃねーですわ」
櫻子「別にいいじゃーん」
向日葵「黙らっしゃい」
あかり(なんだかんだ言いながらも向日葵ちゃんは櫻子ちゃんのことが好きなんだよねぇ…)
あかり「…」
櫻子「ところで逆になんで向日葵はあかりちゃんと一緒にいるの?珍しいんだけど」
向日葵「>>77だからですわ」 向日葵「何を隠そう付き合ってるからですわ!」
櫻子「えええええええ!?」
あかり「えええええええええ!?」
向日葵「ずっと愛おしいなって思ってたので 今日勇気を出して告白したのですわ そして二人で私の家に向かってたところですわ」
櫻子「いやウソ言ってんじゃねーよ!あかりちゃん驚いてんじゃねーか!」
向日葵「本当ですわ!赤座さん、私がウソをつくわけありませんわよね?」
櫻子「どうなんだよあかりちゃん!」
向日葵「そんなにわたくしがウソを言ってると言いたいんですの?」
櫻子「お前よりあかりちゃん信じるわ!」
あかり「えっと、えっと…あのね…」
あかり「>>83」 あかり「…向日葵ちゃんの冗談だよぉ」
櫻子「…ホントウ?」
向日葵「赤座さん…」
あかり「…えっと…」
櫻子「はは そりゃそうだよな 向日葵が急にあかりちゃんと仲良くなれるわけねーしな」
櫻子(まぁ…本音は>>87)
あかり「>>90」 死ね
これ書いてるやつの家族全員惨殺されればいいのに なもり以外はゆるゆり書くなや
書けなくなっちまえばいいのに なもり以外はゆるゆり書くなや
自分だけで書けんならスレ立てるなや 櫻子(怪しいと思ってたんだよな)
櫻子(いったいこの二人今なんなんだろうか…)
あかり「あっ、あの…」
あかり「ここは暑いし早く向日葵ちゃんのお家に行こうよ」
向日葵「…そうですわね」
櫻子「えっ、おいちょっと待てよ」
向日葵「…何?櫻子来たいんですの?」
櫻子「>>116」 櫻子「私もつれてけ」
向日葵「えっ…本気ですの…」
櫻子「向日葵があかりちゃんに変なことしないか見張る必要がある」
向日葵「しませんわよ」
櫻子「?くさい 一方的に恋人だと思ってたじゃん」
向日葵「あれは…」
向日葵「…赤座さん」
あかり「なぁに?」
向日葵「櫻子の判断をお任せしますわ」
櫻子「は? あかりちゃん、連れてってくれるよね?」
あかり「>>119」 あかり「いいよ」
櫻子「だってよ 行くから」
向日葵「むぅ… まさかコンビニに櫻子がいるとは…」
あかり「まぁまぁ 皆で遊んだ方が楽しいよ?」
向日葵「櫻子がいないから誘ったっていう建前が使えなくなるじゃありませんの」
櫻子「そんなにあかりちゃんと仲よくなりたいのか」
向日葵「真っ先に思い付く程度には」
櫻子「でも振られたじゃん?」
向日葵「殺しますわよ」
向日葵「…別にあなたに赤座さんは関係ないでしょう…」
櫻子「・・私あかりちゃんのこと…>>122だと思ってるよ」 櫻子「私あかりちゃんのこと…付き合いたいと思ってるよ」
あかり「ええっ!?」
櫻子「やっぱり隠すなんて性に合わないや」
向日葵「つまり櫻子も…わたくしと一緒で赤座さんの事が好きでしたのね」
あかり「えっ?えっ?ちょっと?」
櫻子「そうだよ 今日早く帰ったのは…実は…あかりちゃんが…えっと…」
櫻子「>>126」 櫻子「誕生日近いから…なんか準備しようと思って」
あかり「えっ、ありがとう櫻子ちゃん」
向日葵「負けてられませんわね…あの、赤座さん!私も喜ぶようなもの作りますから!」
あかり「うっ。うん!楽しみにしてるね」
向日葵「7月24日って何か予定入ってますの?」
あかり「ううん 入ってないけど」
櫻子「じゃあ今年は私達と過ごそう?」
向日葵「達?」
櫻子「まぁ向日葵ならいいかなって」
向日葵「なんで櫻子と…」
あかり「大丈夫だよぉ さっきね、向日葵ちゃん櫻子ちゃんのこと家族みたいに思ってるって言ってたから」
向日葵「ちょっと赤座さん…!」
あかり「とっとりあえず向日葵ちゃんの家まであとどれくらいかな??そとで話すのなんか恥ずかしいよぉ」
向日葵「そうですわね」
何事もなく到着する?イベント?→>>131 向日葵「そうですわね…まぁまだちょっと遠いですわね…」
櫻子「ん?雨降ってない?」
あかり「あっ、本当だ 降ってるかも」
ザァァァァ
向日葵「うわっ、この量…傘ありませんわよ…」
櫻子「なんとか豪雨だぁあああああ」
向日葵「そこまでじゃありませんけど…ヤバイですわね」
向日葵(余りにも激しい雨のせいで…赤座さんの制服が…)
櫻子「なるほど…ヤバイな?向日葵」
向日葵「ヤバイですわ」
あかり「二人共っ!話してる場合じゃないよぉ!走るよっ!」
向日葵「そっ、そうですわね!台風かもしれませんし」
櫻子「向日葵がヤバいとか言うから怒られた」
向日葵「うるせーですわ!走りますわよ」 ―――
向日葵「ただいまですわ」
さくあか「お邪魔しまーす」
楓「あっ、お姉ちゃんが櫻子以外の女を連れ込んでるの」
向日葵「そういうこと言わない 部屋こっちですわ」
あかり「うん」
あかり「ふう…制服がぬれちゃったよぉ」
向日葵「とりあえずお風呂入りましょうか」
櫻子「さっそく変なことする気満々だな」
向日葵「失礼ですわね」
あかり「さっきから二人で小声で何話してるのぉ?」
向日葵「えっ…と…とりあえずお風呂に入ってさっぱりしたほうがって話ですわ」
あかり「うん?そうだね」
櫻子「てわけで私があかりちゃんと入るから」
向日葵「ちょっと!そうはいきませんわよ ここは私の家ですから私とですわ」
あかり「>>135」 あかり「ふたりと一緒に入るよぉ」
あかり「みんなで入ったほうが楽しいでしょ?それにね、一人だけ濡れたままなんて選択あかりできないよぉ」
櫻子「まぁ…」
向日葵「それもそうですわね…」
――
向日葵「…裸見せ合うみたいで…恥ずかしいですわ」
櫻子「うわ、とか言いながら少しニヤけてる」
向日葵「べ、別に赤座さんのことなんて見てませんわよ」
櫻子「わざとらしー」
向日葵「櫻子こそ 何故か ニヤけてますわよ」
櫻子「ニっニンイニッニッニヤけてねーし!?!」
向日葵「わざとらしいですわ…」
あかり(…あかりが会話に入れないよぉ…)
あかり「>>142」 あかり(おっぱい触っちゃおっと)
あかり「ねぇねぇ!向日葵ちゃん!」
向日葵「ん?なんですの?」
あかり「…」
向日葵「…?」
あかり「…おっぱいターッチ!」
向日葵「…!ひんっ…ちょっと…?」
あかり「もっとあかりに構ってよぉ…」
向日葵「ッ…ぅ…そんな…揉まれると…ちょっと変な感じ…が…」
あかり「えへへ、向日葵ちゃんのおっぱいを直接触ってるのはあかりが初めてかな?」
向日葵「ん…そうかも…しれっ…ませ…んわ…」
櫻子「………ズルい…」
櫻子「>>146」 あかり「えへへー柔らかーい」
向日葵「ぅ…いつまれぇ…触ってっ…ますのぉ…?」
櫻子「…」
あかり「好きだって言ってくれて嬉しかったけど…構ってくれなくて寂しくなっちゃったんだもん…」
あかり「おしおきだよ?ずっと触ってみたかったんだ これ」
向日葵「やっ…裸にされて…激し…っく…揉まれて…こんなのぉ…」
櫻子「…ふんだ。一人で入るもん!」
あかり(向日葵ちゃん…嬉しそうな顔してる気がするよぉ…)
向日葵「待っ…ちょっ…櫻子…がぁ…もう…一人で…ぇっ」
あかり(わかってるけど……でも…もっと揉み揉みしたいなぁ…)
あかり「>>148」 あかり「うん…止めるね 櫻子ちゃんに悪いもん…」
向日葵「…ぇ…本当にやめてしまうんですの?」
向日葵「わたくし…もう…エッチな気分になってしまって…えへへ…」
あかり「ひ…向日葵ちゃん………?」
向日葵「櫻子に触られても…何も感じませんでしたけど…赤座さんに触られると…とても…えへ…えへへへ…」
あかり「ひ、向日葵ちゃん!?変だよぉ!?えへへなんて笑わないよねぇ!?」
向日葵「赤座さん…続きを…」
あかり(向日葵ちゃんの生おっぱいが…あかりの肌に…)
あかり「…だ、駄目!や、やっぱり櫻子ちゃんが可哀そうだもん!」
向日葵「もう…後で…お願いしますわね」 櫻子「…」プクーッ
あかり「さ、く、ら、こ、ちゃーん」
櫻子「…!!ッ? あ、あかりちゃん!?」ザバーッ
あかり「ごめんね、寂しかったよね…」
櫻子「うん…寂しかった…」
櫻子「やっぱりおっぱいが大きくないと勝ち目無いのかなって…」
あかり「えへ、サプライズがあるの、後ろ向いて?」
櫻子「こ…こう?」
櫻子「っ!?待っ…胸…駄目…」
あかり「えへへ…乳首って気持ちいいんでしょ?」
向日葵「あらら…気持ちよさそうですわね 櫻子」
櫻子「ひっ、向日葵ぃ…」
向日葵「>>153」 京子「・・・みたいなことを考えてました!」的な
夢でもいいかも 夢オチ創作オチ爆発オチは三大やっちゃいけない締め方だし 夢創作楽屋は最後にひねり入れないと積み上げたジェンガくずしただけで終わりのゴミ おとさず軌道修正するならみんな階段から落ちてましたってことで