新成人「市長ァ!式辞はどんなだぁ?」
市長「おとなしく聞いて確かめろ!」
新成人「いや結構。遠慮させてもらうぜ。市長ァ!顔出してみろ。一発で式典をぶっ壊してやる」
市長「副市長は関係ない、話してやれ。目的は俺だろう?」
新成人「ヘハハハハハ!」
市長「SPをやられた。お前でも勝てる。楽に殺しちゃつまらんだろう。」
市長「ナイフを突き立て、俺が苦しみもがいて、死んでいく様を見るのが望みだったんだろう。
そうじゃないのか新成人?」
新成人「てめぇを殺してやる!」
市長「さぁ、副市長を放せ、一対一だ。楽しみをふいにしたくはないだろう。 ……来いよ新成人。怖いのか?」
新成人「ぶっ殺してやる!」
新成人「副市長なんて必要ねぇ!ヘヘヘ」
新成人「ハジキも必要ねえや!ヘヘヘヘヘッ」
新成人「誰がてめえなんか!てめえなんか怖かねぇ!」
新成人「野郎ぶっ殺してやらあああああああああ!」