体育大学3年の時のこと。
世田谷の某オリンピック発展公園で出くわした同じ部のOB。
この先輩から、『他大学の体育会と乱パしようぜ』との連絡があった。
もち即答、『OKっすよ!』と俺。場所はD大の寮(夏休みで誰もいなかった)。
メンツは、俺たち2人とD大のラグビー部、野球部、N大のボート部の5人。
俺の先輩は、加藤雅也をマッチョにした感じ。
主催のビー部は、既にケツワレ一丁。バルク筋肉だが、ケツのボリュームがスゲェ。
野球部は、胸板のバルクはさほどでもないが、太腿の張りがいい感じだ。
ボート部は、彫刻並にバランスがいい体。
早速寮の風呂でシャワーを浴びることに。
寮母も帰省した、誰もいない暗い廊下の奥にある風呂で、全員シャワ浣することに。
バリタチの俺には想定外だが、
先輩に有無を言わせて貰えず、ケツにホースを突っ込まれた。
生温かい液体が腸を圧迫し始める。奴らは既に家で準備してきたらしく、
お互いのケツから透明の浣腸水を噴射しながら盛ってたが、
俺は慌ててトイレに駆け込んだ。
何回か繰り返した後、奴らと真っ裸のまま全員勃起させながら廊下を歩き、
階段にさしかかると、バリネコらしいビー部が、
「ここで1発ぶち込んでくれ」と四つん這いになり、両手でデカ尻をおっぴろげた。
先輩がすかさずしゃがみ込み、ベロンベロン肛門を舐めまわした。
「アアンッッ」と女みてぇな声をあげるビー部。