うるさいですね……のガイドライン
俺「ち、チノちゃん！おち〇ちん激しくしないで！」チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
俺「あ、あぁ～ッ！」 ドピュドピュドピューッ！
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
俺「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に俺のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。
しかしチノちゃんはなんだか俺のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。 -=γ ｀ヽ {:: ｀ヽ ,ｨ ＿
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´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´ かつてワイだったモノ「…………」
チノらしき何か「………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
その後、ワイくんは死んでチノちゃんはおててどころか全身大火傷で二度と起き上がれないほど障害が残っていた。でもまぁ、その日以来、隣の店舗だったスターバックスも半壊して閉店したから結果オーライ！ 終わり 居酒屋「ふ、不動産屋ちゃん！消臭スプレー激しくしないで！」不動産屋の従業員「うるさいですね……」プシュー
居酒屋「あ、あぁ～ッ！」 ドッカーンッ！
不動産屋の従業員「はい、改装前の残務整理は終わり。お疲れさまでした」
居酒屋「うぅ……お、俺の店が……」
しばらく前、念願の店舗改装が決定したのだが、『未使用のスプレー缶が残っていると職務怠慢がバレるのでは』
という懸念の声があり、結果、従業員ちゃんがアリバイ作りのためにスプレー缶を処分してくれる事になった。
しかし従業員ちゃんはなんだか処理の仕方をシラナイみたいで、不用心にスプレーシューシューして、大爆発イタイイタイなのだった。 俺「そ、ソフトバンクちゃん！通信障害激しくしないで！」SB「うるさいですね……」
俺「あ、あぁ～ッ！」 （圏外）
SB「はい、今日のお前の業務は終わり。お疲れさまでした」
俺「うぅ……か、解約してやる……」
数週間前、念願のホワイト企業に就職したのだが、『怪しい中小より大手の通信会社と契約した方がいいのでは』
という懸念の声があり、結果、ソフトバンクちゃんが俺のスマホに電波をシコシコ飛ばしてくれるようになった。
しかしソフトバンクちゃんはなんだか調子がワルイみたいで、いつもいつも不意に回線ブチブチして、電波コナイコナイなのだった。 俺「ぱ、パンドラの箱ちゃん！不幸を振り撒かないで！」パンドラの箱「うるさいですね……」ﾊﾟｶｯ!ﾌﾜｯ!
俺「あ、あぁ～ッ！」 ﾒｰﾙｦｼﾞｭｼﾝｼﾏｼﾀ
チノ「はい、今日の関連部門からのメール攻撃は終わり。ご検討の程よろしくお願い致します」
俺「うぅ……き、今日も残業だ……」
数週間前、念願の閑職に異動したのだが、『あまりに暇過ぎるとダラけてしまい腑抜けになるのでは』
という懸念の声があり、結果、パンドラちゃんが定期的に俺のPCに関連部門からのご検討お願いしますメールを飛ばしてくれるようになった。
しかしパンドラちゃんはなんだか俺のことがキライみたいで、いつもいつも意味のないご検討のお願いメールを飛ばして、おつむイタイイタイなのだった。 日本相撲協会「き、稀勢の里ちゃん！休場激しくしないで！」稀勢の里「うるさいな……」（休場届）
日本相撲協会「あ、あぁ～ッ！」
稀勢の里「はい、今場所の出場は終わり。お疲れっした」
日本相撲協会「うぅ……つ、次はないからな……」
数年前、念願の相撲人気が復活したのだが、『日本人横綱の不在期間が長いと相撲の人気に響くのでは』
という懸念の声があり、結果、稀勢の里ちゃんが横綱になってくれることになった。
しかし稀勢の里ちゃんはなんだか相撲を取るのがダルイみたいで、いつもいつも無遠慮に休場して、横綱フザイフザイなのだった。 田舎民俺「で、電車ちゃん！遅延しないで！」電車「うるさいですね……」ｵｸﾚｵｸﾚｰ
俺「あ、あぁ～ッ！」 ﾁｺｸｶｸﾃｲーッ！
電車「はい、今日も10分以上の遅延。ご乗車ありがとうございました。」
俺「うぅ……お、遅れるって連絡しなきゃ……」
数年前から、俺の乗る電車の路線には数箇所無人駅が続いているのだが、
『駅員も改札も券売機も無い駅だと無賃乗車が発生するのでは』
という懸念の声があり、結果、車掌ちゃんが到着する度わざわざ降りて精算対応してくれるようになった。
しかし田舎とはいえなんだか乗客はそれなりにいるみたいで、定期や切符が無い人はいつもいつもお金ジャラジャラして、電車オソイオソイなのだった。 体「ぼ、ぼくくん！うどんのサイズ大にしないで！」ぼく「うるさいですね……」
体「あ、あぁ～ッ！」 天かすﾄﾞﾊﾞｰｯ
ぼく「はい、かけ大天かすマシマシかしわ天とかき揚げトッピングの出来上がり。召し上がってください」
体「うぅ……いただきます……」
数時間前、たまには外食しようと出かけたのだが、『胃の調子があまり良くなく変なもの食べるとおなか壊すのでは』
という懸念の声があり、結果、比較的軽そうな丸亀製麺に行くことになった。しかしぼくくんはなんだか
食い意地が張っているみたいで、いつもいつもかけうどん大に天かすドバーして、おなかイタイイタイなのだった。 俺「ね、ネコちゃん！運動激しくしないで！」ネコ「うるさいニャ……」ドタドタドタ
俺「あ、あぁ～ッ！」 ガッシャーンッ！ （物が壊れる音）
ネコ「はい、今日の運動は終わり。お疲れさまでした」
俺「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のネコちゃんがやってきたのだが、『ネコだからと寝かせてばかりいると運動不足になるのでは』
という懸念の声があり、結果、ネコちゃんが定期的に俺の部屋を使って運動してくれるようになった。
しかしネコちゃんはなんだか加減がキカナイみたいで、いつもいつも不用心に駆け足バタバタして、被害額デカイデカイなのだった。 赤ちゃん「お、おじちゃん！おち〇ちん割礼しないで！」おじさん「うるさいですね……」ブチブチブチ
赤ちゃん「あ、あぁ～ッ！」 ドクドクドクドクーッ！ （血が噴き出す音）
おじさん「はい、今日の割礼は終わり。お疲れさまでした」
赤ちゃん「…………」
しばらく前、念願の2歳になったのだが、『包茎のままでは不衛生なのでは』
という懸念の声があり、結果、おじちゃんが俺のオチンチンを割礼してくれることになった。
しかしおじちゃんはなんだかやり方をシラナイみたいで、不器用にオチンチンザクザクして、ちんちんイタイイタイなのだった。
割礼で2歳男児が死亡、施術の男性逮捕 イタリア
https://www.bbc.com/japanese/46678135 自衛隊「あー、出しています！FC系出している」韓国軍「うるさいですね……」ｶﾝｾｲﾚｰﾀﾞｰｼｮｳｼｬ
自衛隊「めちゃくちゃすごい音だ…！」 ｺﾝﾃｨﾆｭｰﾎｰﾙﾄﾞ
韓国軍「はい、今日の漁船救助は終わり。お疲れさまでした」
自衛隊「砲の指向等を確認（する)」
数週間前、韓国軍のレーダー照射が問題になったのだが、『証拠もなく問題にすると日韓関係が悪化するのでは』
という韓国側の声があり、結果、防衛省が定期的に証拠動画をアップしてくれるようになった。
しかし韓国ちゃんはなんだか日本のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想に嘘を重ねて、日韓関係イタイイタイなのだった。 魔導院では幻の０組に所属する俺「ち、究兎－ｃｕｔｅ－の頂点に君臨する唯一無二の天使の名を持つ者――つけあがるなよ小僧！おち〇朕激しくしねェで……子供でも知っているおとぎ話だ！～
究兎－ｃｕｔｅ－の頂点に君臨する唯一無二の天使 クラウド「口を慎めですね…全ての未来と希望を断つために」シコ＝シコシコ(クリスタリス)
戦闘中のみ記憶を封印する俺「あ、へっ…わかってんじゃねぇか――クゥダフ族の優秀な戦士であるッ・バスターショット！～ ドゥピュドゥピュドゥ・ピューッ何！貴様…裏切ったのか！？
天使 クラウド「はい、神々が光臨する時の搾精は終わり。フン、くたばったか………と、されてきた」
俺 クラウド「ぬわーーっっ！！…もはや、我々に救いはないのか…────あ、世話になったなごぜえ憑坐た…まだ、あきらめちゃいないさ……†
数多ウィークリアン前、念願の赤目モグハウスに縛られた日々の開始したのだが、
『女性ばかりの街で冒険者としてはまだ未熟アバドンをノ・ヴァナシにしてやるッと使徒超えてはいけない一線される所と為る───そして此の世界に終焉が訪れる──のでは』
と申される懸念の万物の声が感謝するぞ、
導かれし運命、天使嬢が定期的に「グルガン族の王」ことこの俺のオチンチン――この俺なら、アイツに勝てるから行方閉ざされし魂をソリチュードしてくれる……と予言書にも記されているようにフォームチェンジした。
しかし暇だね。究兎－ｃｕｔｅ－の頂点に君臨する唯一無二の天使の究極召喚はなんだか本当は、俺だって……の運命＜こと＞がキライみたいで、
寝てても覚めてもいつもアンチ愛想にオチンチンソリチュードして、フィガロ式重機関砲イタイイタイなの…それで何もかも終わった、はずだった ？？？？「けんをおさめ たえるのだ！（怒）」
セシル「うるさいですね……」シャキシャキン
？？？？「あ、あぁ～ッ！」 ボォーン（あんこくきしの倒れる音）
セシル「はい、パラディンの試練は終わり お疲れさまでした」
？？？？「うぅ……ば、バカ息子が……」
数日前、念願のセシルちゃんがミシディアに到着したのだが、
『暗黒剣では真の敵は倒せないのでは』 という懸念の声があり、
結果、セシルちゃんが試練の山に登ってくれることになった
しかしセシルちゃんはなんだか我慢デキナイみたいで、
ひたすらにあんこくきしザクザクして、ちせいヒクイヒクイなのだった ワイ「お、おかあちゃん！トイレ以外のところでウンチしないで！」マッマ「うるさいですね…」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
ワイ「あ、あぁ～ッ！」 フキフキフキフキー！
マッマ「はい、今日の介護は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数年前、マッマがボケ始めたのだが、『徘徊して危ないし最期ぐらい親孝行すべきでは』
という懸念の声があり、結果、マッマと同居することにした。
しかしマッマはなんだかワイのことがもうわからないみたいで、
いつもいつも不愛想に部屋でウンチブリブリ夜中ウロウロして、心がイタイイタイなのだった。 ワイ「お、御社アアアァァァアアア！！！！！」企業「うるさいですね……」 ･
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1546959371/
1 名前:風吹けば名無し :2019/01/08(火) 23:56:11.76 ID:ZtinHTLbp
ワイ「あ、あぁ～ッ！」(吃音)
企業「はい、本日の面接は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数年前、念願の一流大学に進学したのだが、『内定のないまま卒業すると社会のお荷物になるのでは』
という懸念の声があり、結果、就活をすることになった。しかし世間ちゃんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想に面接して、ご活躍イノリイノリなのだった。 平和は勝ち取るものです。拡散も含め、ぜひよろしくお願い致します。 矮承嘆曰、「智乃乎、勿扱陰茎焉。」
智乃扱矮陰茎、即応曰、「騒也。」
矮曰、「嗚呼。」
精猶河川。
智妄曰、「我搾若精。宜休。」
矮大謝又拝於智。
頃矮終就於兎家。時人曰、「不肖往来於女市井、而安不襲皆乎。」
是以智屢搾陰茎於矮。然而智悪矮、故常扱陰茎、豈不傷乎。 ワイ「ち、チノちゃん！ 煽り運転しないで！」 チノ「うるさいですね……」ﾌﾟｯﾌﾟﾌﾟｰｯ
ワイ「や、やめてぁ～ッ！」 オロオロオローッ！
チノ「はい、今日の運転は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、チノちゃんが念願の普通自動車第一種免許を取得したのだが、『免許取りたての運転では技量が足りないのでは』という懸念の声があり、結果、チノちゃんは定期的に運転に慣れようと車をブンブンしてくれるようになった。
しかしチノちゃんはなんだかトロトロ走っている車のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想に危険運転して、車間距離詰めてパッシングをパッパッするのだった。 ワイ「トホホ……チノちゃん可愛い腕出しながらの煽り運転は周囲の視線イタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの車間距離をやさしくて気持ちのよいものにしてもらえないかな～、ん？」
深夜なのにチノちゃんのセルシオからホーンの音がする。 ﾌｧｧｧｰｰｰﾝｯ チノ「よいしょ……よいしょ……」
ワイ（ち、チノちゃんが、ワイのくそカローラアクシオを相手にスリップストリームの練習をしている！？）
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと車間距離詰められるように頑張らないと……」
ワイ「チノちゃーん！」 ベンッ！（カローラアクシオのドア音）
チノ「ひゃあッ！？」
ワイ「チ、チノちゃーん！ ごめんよーッ！ チノちゃんは毎日ワイのために煽り運転の練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!!ハフッ！ハフッ！ チノちゃんのセルシオから甘いラジエータ液のいい匂い！」 チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください！」
ワイ「ご、ごめんねチノちゃん……！」
チノ「べ、別に、煽り運転の練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり詰められないから」
ワイ「そ、そんなことないよ！ チノちゃんのその気持ちだけで周囲は十分気分が悪くなるんだよ！ あっ、そ、そうだ！ チノちゃん東名高速道路に出て！
チノ「こ、こうですか？」
ワイ「そう！ それじゃあ今から煽り運転するからね！ チノちゃんの習志野ナンバーの30セルシオにオラオラするからね！ ちゃんと受け止めてね！」
チノ「えっ、えっ？」
ワイ「ウオーッ！ チノ！ クルマぶつけんぞ！おいゴルァ！降りろ！免許持ってんのか！」ファーッ！
チノ「ひゃあッ！」ガシャーンッ TNOK「おいコラァ！」
ワイ「やばいよやばいよ…」
的な展開をお望み？ おい「ち、チノさぁ！ ゴロ激しゅうせんで！」 チノ「せからしかねぇ……」ｼｺｼｺｼｺ
おい「あ、あぁ～ッ！」 ドピュドピュドピューッ！
チノ「へ、今日ん搾精は終わり。おやっとさぁやった」
おい「うぅ…あ、あいがともしゃげもした…」 数週間前、念願んラビットハウスに就職したんじゃが、『おなごばっかいん街で若か男を野放しにすっと皆強●さるっんじゃね』ちゅう懸念ん声があり、結果、チノさぁが定期的においんゴロから精●をせ●ずりしてくるっごつなった。
じゃっどんチノさぁななんかおいんこっがキレんごたって、いつもいつもそっけなか顔してゴロせん●りして、ごろイテイテなんやった。 おい「トホホ……チノさぁむぜどんゴロせ●ずりはイテイテなんじゃっで……あーあ、いけんかしておいの精●出すのをやさしゅうて気持ちいもんにしてもれんかな～、ん？」
深夜なんにチノさぁの部屋から明かりが漏れちょっ。
チノ「よいしょ……よいしょ……」
おい（ち、チノさぁが、自分ん部屋でごろ張形を相手にゴロせん●りん練習をしちょっ！？）
チノ「ふぅ……こげんもんとね……。もっと気持ち良うなってもれるごつきばらんな……」
おい「チノさぁーッ！」 バターンッ！
チノ「ひゃあッ！？」 おい「チ、チノさぁ！ごめんよーッ！チノさぁな毎日おいんためにゴロせ●ずりん練習しちょったんにおいはそげんこっも知らんで……ッ！
ハフッ！ハフッ！ チノさぁの湯上りふとももよか匂い！」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅ぎやんな！」
おい「ご、ごめんねチノさぁ……！」
チノ「べ、別に、ゴロせん●り練習すっくれ普通じゃ……。そいがあてんお仕事なんやで……。そいに、あては下手で、あんまり気持ちようなってもれんで」
おい「そ、そげんこっなかじゃ！ チノさぁのそん気持ちだけでおいは十分ゴロ気持ちよかって！ あっ、そ、そうじゃ！ チノさぁおてて出して！ チノ「こ、こうと？」
おい「そう！ それじゃあ今からせ●ずりすっでね！ チノさぁのやわらかおててに出すっでね！ ちゃんと受け止めやんせ！」
チノ「えっ、えっ？」
おい「チェストー！ チノさぁ！ やわらけおててに出すど！」ドピュドピュドピューッ！
チノ「ひゃあッ！」ビシャーッ おい「くっ、ふぅ……！ す、すっげ濃かとが出たぁーッ！」
チノ「ほんとうじゃ……で、じゃっどんなんで……？」
おい「そんたね…チノさぁの気持ちが、おいに伝わったでじゃ！チノさぁの他人を思いやっ優しさがね！」 チノ「あてんやさしさ…」
おい「そう！ じゃっで、やり方なんて、二ん次なんじゃ！ ゴロせん●りは、上手かしにやってもらうより、好きなしにやってもらうのがいっばん気持ちよかって！」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あん……もうちょっとだけ、練習に付き合うてもろうてもよかか？」
おい「よかよ！」
そん後、おいは一晩中チノさぁのおててに射●を続けて次ん日ん朝は起き上がれんほど疲弊しちょった。
じゃっどんまぁ、そん日から、ごろ搾りをすっときチノさぁが耳元で「好いちょっ」てつぶえてくるっごつなったで結果オーレ！ 終わり ワイ「な、なんJちゃん！せっかく立てたスレ落とさないで！」なんJ板「うるさいですね……」ﾀﾞﾄｵﾁｵﾁ
ワイ「あ、あぁ～ッ！」 カコログログーッ！
なんJ板「はい、今日のスレ立ては終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数年前、念願のスレ立てに成功したのだが、『野球やアニメ実況ばかりのこの板でクソスレを野放しにすると皆安心して実況出来ないのでは』
という懸念の声があり、結果、なんJちゃんが定期的にワイの立てたスレをダトオチしてくれるようになった。
しかしなんJちゃんはなんだかワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にダトオチオチオチして、あたまイタイイタイなのだった。 鯖「い、>>1ちゃん！スレ立て激しくしないで！」>>1「うるさいですね……」カチ
鯖「あ、あぁ～ッ！」 1:クソスレ（1）
>>1「はい、今日のスレ立ては終わり。お疲れさまでした」
鯖「うぅ……あ、荒らし死ね……」
数年前、念願の5chになったのだが、『新スレが少ないと活気がないと思われるのでは』
という懸念の声があり、結果、>>1ちゃんが定期的にスレ立てしてくれるようになった。
しかし>>1ちゃんはなんだかクソスレ立てるのがタノシイみたいで、いつもいつも不様にクソスレドカドカ立てて、容量オモイオモイなのだった。 彡(>)(<)「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ ＼ ／
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＼ 彡(>)(<) ／
彡 と うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！
│ │
│ │ ～○～○～○～○～○～○～○
│ │ ～○～○～○～○～○～○～○～○～○
( ω⊃～○～○～○～○～○～○～○～○～○～○～○
／ ＼ ～○～○～○～○～○～○～○～○～○～○
／ ＼ ～○～○～○～○～○～○～○～○ ドピュドピュドピューッ！
／ ＼
／ ＼ ＿＿
´￣ ￣ ､
´ / ＼ ヽ ＼
／ / / ', ', ヽ
, / ! } j ヾ ∧ ',
/ ll〃 { ﾊ j ハ ヾ〃i ',
,′ X ‐トL_', ﾊ_レﾍ X､ l i
. ﾊ 〃ヾiハ ! ヽ ヽ √ﾚ V/ ヾ! }
. iﾊ i V┌〒ミヽ ∨ 三z＿} j ﾄ !
ヽ V ハヾV/j ＼ V/:j〃 / | } l l
ヽ＼{ ', `┘ ､ ヽ `-" /ﾉ j´ ∨ はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした
{ ゝ八 _ ノ ｲ !
l l ＞ ┘ ´! / ,
Vﾊ { ＞‐┬ ´ ノ ／ ',
＼＼ ヽ.＿」 彡く l ヽ
ヽゝ l〃 -／ } l ',
l l / 〃 } l ',
∩ rｧﾍrｭ〃 i | l ! }
r ! 〉ヽﾞｰ＝=i i !i | ,′
(ヽ＼ 小」ヽ l ! ﾊ ! ,′
〈ﾆ{ ヽ {ﾊ￣ ', | ハ ! /
ｰ'､ ヽ!┘ i ! / !i /
＼ ! ', | / /ﾑ
j i K //
,′ ', j ∨ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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( ミミミ :::::::::::: うぅ……あ、ありがとうございました……
つ ミミミミ .:::::
/ :::::::::::::|
| | :::::::::| ,､--,､
（ ・ω・）
'´ '´￣ヽ （ﾟ）（ﾟ）ミ 牡 焼 原 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
l lXﾊﾉlX）. ﾉ ミ 蠣 肉 住 | 数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、...|
| (l |ﾟ -ﾟﾉ,l. つ （ 民 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
（( (}_ｆ茆i_{) ） （
. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
. ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは？
＼ /
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
, -─ - ､ , -─ - ､ , -─ - ､
( ｯ＝=ﾊ) ( ｯ＝=ﾊ) ( ｯ＝=ﾊ)
l lXﾊﾉlX） . !. （ノハﾍ）､ .!. （（」l」））i. ┌──────────┐
| (l |ﾟ -ﾟﾉ,l y(l ﾟ ヮﾟﾉly ゞ(l ﾟ ヮﾟﾉﾘ ｜という懸念の声があり、 |
（(⊂)￥iつ 《 /).￥iヽ》 ⊂)￥iつ └──────────┘
/_＿,ゝ て/_＿,ゝう /_＿,ゝ
. し'ﾉ （_i_i （/U / ＼ ＼
,: | ＼ i】:ハ ヽ
. / 【i | i . 】i】 |
. , 【i【 /| | ｜ |＼ ｉ i】】: | i
' 【【ｉ | | | ﾄ. | ∨ ﾄ | i】 | |
i :【ｉ | | | |-i十￢i :八| | |
￤ | . . ﾄ十∨! :l i/ |/ _..|/ | | |
｜ | ｉ:.:| .八| .._|八 | yれ斥ｘ | | |. ┌──────────────────────┐
∨| |.:.| :l yれ斥ｘ＼| いしi小 ｢∨ | ｜ 結果、チノちゃんが定期的にワイのオチンチンから ｜
| |.:.∨爪 いしi 弋（り | |丿 i .:| ｜ ｜
〈小:.:.ト:ぃ 弋り :.:.:. | | i.:ﾘ. .｜ 精子をシコシコしてくれるようになった。. ｜
＼V[:.:小 .:.:. ' | |:!. i/ └──────────────────────┘
|.:.:.|人 r:, | 川.:.'/∧
|.:.:.lＶ个: ., . イリ ｉ 八|.:.:.'/∧
. X辷辷辷X |.:.:.ｉ.ｉ:.:|:.:/.:.:≧=‐r＜ 八 :ｉ ://八:.:.:.'/∧
f‐┴ﾐ_‐ｘ,辷 ∨:.:.:.:∨.:_｣厶:｣,:L;〕 / ｲ:/ア¨`丶､:.:. ,
. ‘rｰ-､_） ＼ |八.:.:.:∨ ｱ´ ,ﾉ / ／ﾉ/{ ∨:. ｀、
r'ｰ‐x.,,_) ｀, //＼∧{{ ¨`ヽ /／'¨イﾞ / }ｉ:.:.. ｀
（二ｱ､,,） r‐‐ -ミ,/ / ｀Ｔ{{ {{ i/ 八:. ｉ
. 厂￣￣￣ アr─‐ ＼/ :|,{{ {{ _/ /:ｉ:.:.. ﾄ. |
. x仁二ﾆﾆ二人jｯ‐' ＼〔火i火i火i火i火i火iｸﾞ /:.::i:.:.. | i.|
'′ {／´__ ＼（（i介i）） / /:.:.:.:ｉ:.:...| i.| ┌────────────┐
｜しかしチノちゃんはなんだか .|
｜ワイのことがキライみたいで .|
Kill you ,､-,､ └────────────┘
彡(´)(｀). ／| ( ・ω)
. 彡 と < ￣￣￣￣| ｌ lxﾊﾉlx）
（ ） ＼|￣￣￣￣ . |(ｌ|ﾟ -ﾟﾉ,l ﾂｰﾝ
｜｜｜ （(ｏｆ茆iｏ
（＿）＿） <tｉtｉ> | ＼ ,x- 、
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＼＿ , ヽ´`ヽ ノミ､
/| , '-､_`ヽ_ `ー :ミ＼ヾ イタイイタイ！！！
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;i ＼（´ ￣`ヽ / ' シ:＼ミ ちんちんイタイイタイ！！！！
ノ:!､ ヽ｀`ｰ =;ｨ' ,,ｼ:;ミﾞ＼ミ
´:::::.ヾ. ￣´ ミミﾞミヾミヾミ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛！゛！゛！゛！゛
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｜ いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、.｜
｜ ｜
｜ ちんちんイタイイタイなのだった。 ｜
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＼ '" ,'" }
＼＿ , ヽ ノミ､
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,'. | ,ｼ´｀｀ ヽ`i｀! ,,ミヾ＼
;i ＼（´ ￣`ヽ / ' シ:＼ミ γ´￣￣￣￣￣￣￣∧
ノ:!､ ヽ｀`ｰ =;ｨ' ,,ｼ:;ミﾞ＼ミ. l あっ （__;）
´:::::.ヾ. ￣´ ミミﾞミヾミヾミ ヽ、＿＿＿＿チノ＿,ノ
:::::::::::::.`:ヽ､_ ...:;'ミヾﾞミヾミヾミ＼
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┏━━━━━┓ l ヤバすぎでしょｗｗｗ |
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┃ （ﾟ) （ﾟ）ミ ┃
┃ 丿 ミ ┃
┃ つ ( ┃
┃ ） （ ┃
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制作・著作 NHK 俺「チノちゃん、バイブのスイッチ入れるね」
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1548569708/
ワイ「ち、チノちゃん！ 画像クソロダで上げないで！」
チノ「うるさいですね……」ｱｯﾌﾟﾛ-ﾄﾞ
ワイ「あ、あぁ～ッ！」 タイムアウトー
チノ「はい、今日のうpは終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスにネットを繋いだのだが、『煽りスレばかりの掲示板でエロ画像が見れないと皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に自分のフォルダからエロ画像をアップロードしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつもクソロダに画像うpうpして、画像ミレンミレンなのだった。 383 名無し48さん 2019/01/22(火) 17:56:33.93
俺「こ、こみちゃん！おち〇ちん激しくしないで！」こみ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
俺「あ、あぁ～ッ！」 ドピュドピュドピューッ！
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
俺「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のAKSに就職したのだが、『アイドルばかりの職場で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、こみちゃんが定期的に俺のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。
しかしこみちゃんはなんだか俺のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、おちんちんイタイイタイなのだった。 707 水先案名無い人 2019/01/27(日) 18:40:57.60 ID:lhrHAECm0
俺「ち、長女ちゃん！おち〇ちん激しくしないで！」長女「うるさいわよ……」ｼｺｼｺｼｺ
俺「あ、あぁ～ッ！」 ドピュドピュドピューッ！
長女「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
俺「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、両親の交通死亡事故により、血の繋がらない三姉妹と同居することになったのだが、『女だけの家で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、長女ちゃんが定期的に俺のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。
しかし長女ちゃんはなんだか俺のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、おちんちんイタイイタイなのだった。 ワイ「え！？チノちゃんが余命三日？」チノちゃん「はい」
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1549514580/
チノちゃん「医師から宣告されました」
ココアちゃん「そんなのってないよ・・チノちゃんが死ぬなんて」
リゼちゃん「葬儀は私たちが盛大に行ってやるからな」
チノちゃん「ワイさん、私たち色々とありましたけど仲良かったですよね」
ワイ「いい思い出ばっかりだと思うよ」
チノちゃん「いい思いで…」 ワイ「ち、チノちゃん！マフラー改造しないで！」
チノちゃん「うるさいですね・・・」ﾌﾞﾛﾛﾛ
ワイ「チノちゃん、食肉偽装はもうやめるべきだよ」
チノちゃん「ウチはこれで何とかやってるんです。ワイさんに文句を言われる筋合いはありません」
ワイ「チノちゃん流石に怪文書を送るのは不謹慎すぎるんじゃ」
チノちゃん「不謹慎なんて言葉は聞き飽きました」 ワイ「解体した手首が店に残ってたよ…どうしようこれ」
チノちゃん「ラーメンのスープにしておけばいいんですよ」
ワイ「チノちゃんやめて・・・」
チノちゃん「いつもいつも私とココアさんの時間を奪って…！」ｸｼﾞｼﾒｷﾞｭｰ ――――――――――――――
チノちゃん「…ないじゃないですか…」
ワイ「え？」
チノちゃん「いい思い出が全くないじゃないですか！？？」
チノちゃん「ワイさん！二人でデートしましょう！これからいい思い出を沢山作るんです！」 水族館
チノちゃん「ワイさん見てください！魚がこんなにいっぱい泳いでる！」
ワイ「そ、そうだねチノちゃん」
チノちゃん「次は遊園地行きましょう！」 遊園地
チノちゃん「はいワイさん、あ～ンしてください♡」
ワイ「あ～ん（えぇ・・）」
チノちゃん「おいちいですか？」
ワイ「う、うん・・おいちいよ」
チノちゃん「次はホラー映画を見に行きましょう！」 映画館
チノちゃん「キャッ！ゾンビ怖いです！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ワイ「……（この映画前見たんだよなぁ）」
チノちゃん「ワイさんがいてくれて安心です♡」
こんな調子が三日まで続いて正直気持ちが悪かった。ラブホテルにまで誘ってきたこともあったが流石にそれは断った
そしてチノちゃんとお別れする時がきてしまった。 チノちゃん「わ、ワイさん…そろそろお別れなんですね」
ワイ「ち、チノちゃん！」
チノちゃん「………」ｼｰﾝ
医者「ご臨終です」
ココアちゃん「チノちゃん…」
リゼちゃん「きっと天国に行ったんだ」
拙者「チノ殿…」
ワイ「チノちゃん…今まで本当に楽しかったよ」 あの世
閻魔「ええっと名前は…香風智乃、現世での罪は…なんだこれ…（ドン引き）」
小鬼「閻魔様こいつ…」
閻魔「こんな奴が地獄に行っても寧ろ快適なだけだ。天国に行かせてやろう」
チノちゃん「…私は天国に行くんですね、地獄を覚悟してましたが」 閻魔「お前みたいなやつは初めてだがな…」ｽﾞｿﾞｿﾞ
チノちゃん「……？すいません、そのさっきから飲んでる物はなんですか？」
閻魔「スターバックスっていう下界のコーヒーだよ、好きなんだこれ」
チノちゃん「！！！！！！！！！！！？？？？？？？？？？」 チノちゃん「スタバ！？！？？あんな泥水を好んで飲んでるんですか！？」🔪
阿修羅「お前なに刃物なんかもってるんだ！没収だ没収だ！」
チノちゃん「うるさいですね…！🔪」ｸﾞｻｯ
阿修羅「ぎゃああああああああ！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｰ（血が噴き出る音）」
閻魔「！？あわわ…」 チノちゃん「治療しなくてはいけませんね…🔪」
閻魔「やめ…やめてくれ…生き返らしてやるから…頼むよ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
チノちゃん「それは本当ですか……？」
閻魔「ああ…だからその刃物をしまってくれ…」
チノちゃん「閻魔様も話が分かる方なんですね」ﾆｺ ココアちゃん「チノちゃんの姿を見るのもこれが最後なんだね」
拙者「……（男泣き）」
ワイ「チノちゃん…」
バァン！！！（棺桶の蓋が飛び出す音）
一同「！！？？」 チノちゃん「ふぅ…、皆さん！地獄の淵から蘇ってきました！」
ココアちゃん「ち、チノちゃあああああん！！！」
リゼちゃん「チノが生き返った…！？」
拙者「むっ…（拙者、あまりの出来事に驚愕）」
ワイ「……！チノちゃん！！！」 チノちゃん「ワイさん、また二人で馬鹿やりましょう！」
ワイ「うん！」
こうしてチノちゃんは生き返った。まさかチノちゃんの事だからタダでは死なないと思ったがまさか生き返るとは夢に思わなかった
デートの件はチノちゃんの中では黒歴史らしいけど、またこうして二人でみんなと仲良く暮らせるんだから結果オーライ！
チノちゃん「ワイさん！トマトが余ってるんですよ！屋上から通行人を狙って投げてやりましょう！」
ワイ「うん！」
おしまい >>141に元スレ貼ってあるじゃんよ
え、ここまさかごちうさチノコピペスレになるんか？ 妻「お、夫ちゃん！お酒飲み過ぎないで！」夫「うるさいですね……」ﾋﾞｰﾙｺﾞｸｺﾞｸ
妻「あ、あぁ～ッ！ 私も飲みたい！」
夫「はい、家に置いてあるお酒は終わり。早く酒買ってこいオラァ！」
俺「うぅ……も、もうお金が……」
数ヶ月前、隣の奥さんに第三子懐妊が発覚したのだが、奥さんの『夫ちゃんはお酒飲み過ぎこのままでは夫ちゃんの身体も家計も持たないのでは』
という懸念があり、結果、夫ちゃんにお酒を控えてくれるよう頼んだのだ。
しかし夫ちゃんはなんだかお酒のことが大好きみたいで、仕事もせず、いつもいつも飲んだくれていて奥さんの心も財布の中身もイタイイタイなのだった。 ワイ「ゆ、結芽ちゃん！全体攻撃激しくしないで！」
結芽「うるさいなあ……」ｻﾞｸｻﾞｸ
ワイ「あ、あぁ～ッ！」 虹珠鋼ドピュドピュドピューッ！
チノ「はい、今日の時限は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」 ワイ「お、おとうちゃん！日本凄い系番組ばかり観ないで！」家族「うるさいですね…」ﾎﾙﾎﾙ
家族「に、日本スゲェ～ッ！」 ホルホルホルホルー！
マッマ「はい、今日のぶっこみジャパニーズは終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数年前、安倍がまた首相になったのだが、『日本の現状を分析し批判する番組は(政府にとって)危ないし日本の最期ぐらい日本を誉め称える番組を作るべきでは』
という提案の声があり、結果、日本凄い系番組が作られることになった。
そして家族はなんだか批判するワイのことが煩わしいみたいで、
いつもいつもリビングでホルホルホルホルしてワイワイガヤガヤして、心がイタイイタイなのだった。 スギ「うるさいですね……」ﾄﾞﾊﾟﾄﾞﾊﾟﾄﾞﾊﾟ
ワイ「あ、あぁ～ッ！」 涙鼻水ドピュドピュドピューッ！
スギ「はい、今日の飛散は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数十年前、念願の第二次世界大戦終戦を迎え、『被害にあった街を復興するには木材が足りなくなるのでは』
という懸念の声があり、結果、お国が定期的にスギの木を埋め埋めしてくれるようになった。しかしスギちゃんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想に花粉ドパドパして、お目目カユイカユイなのだった。 今までで一番面白いコピペだわ。いろんな改変がみたいよー >>177
よくこんなつまらないもの書き込めるな
どんな人生歩んでたらこんなもの思いつくのか ワイ「あ、あぁ～ッ！」 ピュピュピュ～ッ！（ジェット風船の音）
金本「はい、今年のペナントレースは終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数年前、地味でつまらない和田野球が終わり念願の金本政権が始まったのだが、
『打てない選手ばかりのチームで普通に打たせていては点が入らないのでは』
という懸念の声が知憲ちゃんの脳内で芽生え、
結果、知憲ちゃんが定期的にバントや右打ちを指示してくれるようになった。
しかし金本ちゃんはなんだか複雑なことを考えるのがキライみたいで、
いつもいつもワンパターンにバントバントして、珍珍イタイイタイなのだった。 ワイ「み、みっちゃん！本能寺奇襲しないで！」光「うるさいですね……」ﾃｷﾊﾎﾝﾉｳｼﾞﾆｱﾘﾃﾞｽﾜｰ
信「あ、あぁ～ッ！」 メラメラメラメラー（炎上の音）
光「はい、ノッブの天下は今日で終わり。今までお疲れさまでした」
ワイ「うぅ……ら、蘭丸ちゃん、助けて……」
数ヶ月前、念願の西国攻めを開始したのだが、秀吉ちゃんの『毛利強すぎﾜﾛﾀw殿が来てくれないと負けちゃうのでは』
という懸念の声があり、結果、毛利攻めに備えて本能寺に待機することになった。
しかしみっちゃんはなんだかワイのことがキライだったみたいで、本能寺を奇襲して、本能寺アツイアツイでワイの人生50年、化天のうちを比べれば夢幻の如くなのだった。トホホ。 このコピペ自体アフィブログが裏で流行らせたもんだし
面白いなんて思ってるのは池沼 ワイ「よ、よっちゃん！運が開かれたってどーゆーこと！」官「うるさいですね……とっとと毛利と和睦して引き返して光秀を討つんだよあくしろよ」
秀吉「あ、あぁ～ッ！」ｽﾀｺﾗｻｯｻ-
官「はい、光秀の天下は13日で終わり。お疲れさまでした」
光「うぅ……無念……」
13日前、本能寺で光秀により殿が討ち取られたのだが、よっちゃんの『これで殿のご運が開けましたな』という声があり、結果、逆賊明智光秀を成敗して天下を取ることになった。
しかしよっちゃんはなんだか自分も天下を狙ってるみたいで、九州の片田舎の筑前に遠ざけても内心いつ寝首をかかれるか不安不安なのだった。 >>186
同じ馬鹿が投稿してんのか
つまんねーんだよしつこい 
