SBKD-の品番を持つskipレーベルの栄えある第1作はしーちゃんのセルフタイトル作品

「梅本静香 12歳」2006/3/24 彩文館出版
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当時はまだ紙媒体の写真集の方がぎりぎり主だった 写真集版のタイトルは「う・れ・しぃ」

ジャケットにも写真集の表紙にも「スーパー小学生」とあるとおりすでに身長も160数センチあり
胸も立派にありがたいもよかった インタビューもなんだかませてる
それでいてちょっとがちゃ歯気味のベビーフェイスの「天使の微笑み」は無敵でした

当時のチャームキッズ山中姉妹だとか大場はるか等ウキウキーズの面々 人材が揃ってましたが
自分はしーちゃんが一番タイプ

のちに「ミスマガジン2008」読者特別賞を受賞したことからもわかるようにメジャーで通用するルックスだった

ただ小学生時から完成され過ぎていて見るのはこのデビュー作と中1時の「静香のどこでもドア」「美少女学園」
ばかりになってしまう