>>824-826
てんちむが留学から復帰した小池里奈をゲストに迎えての対談は非常に面白い
2人がジュニアアイドル時代の昔話に花を咲かせる
https://www.youtube.com/watch?v=KAarrlnHdlg
Chu→Bohが目標としていたピュアピュアの表紙も飾りChu→Boh生徒会長を2期連続でつとめた
小池里奈によると

*小学生の頃やはり水着には抵抗がありなかんずくスク水だけは特に嫌で泣いていた 
 てんちむもそれに「わかる」と応じている
*自分が小学生の頃は業界は無法地帯で小学生なのに過激なポージングを要求されたし変な撮られ方をした 
*中学高校以降はコスプレ等健全な撮られた方をしたんでグラビアも楽しくなってきて大学4年、22歳まで続けた

かくして「びくんイキ」動画なんかも残されることになったわけですが

スク水がなぜいやかと言うとコスプレと対極の「日常性」がポイントに見える
学校でクラスメイトや先生の前で普通にしている恰好 でもからだのラインははっきりわかる
それで学校のプールの授業ではしないようなお尻を突き出す等からだのラインを強調する
ポージングを要求されカメラはそれを舐め撮りしたり後ろから映したりする

それでどうしてもボディライン、なかんずくヒップラインを隠す方向に行ってしまう

>>728
Chu→Bohはその子が大人になってから見て嫌な気持ちにならない懐かしんでもらえる
グラビアを心がけてると木原Pが言ってるしやむを得ないですね

始まりは木原Pの事務所briskcrewの野口ちえ子等B級の水着グラビアで
後発誌としてピュアピュアとの差異化を図っていたことは事実だろうけど
https://tv7.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1128784209/10-
山中真由美「ぺったんこ」2005/12/23の惹き句なんか見ると嫌な気持ちにならないわけねーだろって書きっぷり
https://www.eic-book.com/product/detail/4197
>中学生グラビア誌「Chu→Boh」発進DVDシリーズ。今回は同誌vol.11(1/7発売)の表紙を飾る、
 真正ロリータ娘・山中真由美チン。マニア心くすぐる妖しい笑顔と、制服・スクール水着・ブルマーで、
 大胆な動きやポーズを、そしてパンチラまでもしちゃいます。

だが元祖ベリーベリーの小池里奈の起用等でそこからの脱却も一方で目指していた
そのことを歴史修正主義とか言って責める気に俺はなれない