>>970-972
LIBERA※が音羽グループ(半日)の週刊誌に書かせたデマ記事が効いているな。

浅倉唯(当時)の躍進を邪魔する敵は当時の所属事務所LIBERAだったというオチ。
ギャラの計算違いを指摘しただけで逆恨みとは幼稚にも程があるぜLIBERAwww




浅倉唯時代の事務所LIBERAは↓な暴力会社。


 「週刊文春」(文藝春秋)2017年8月17日・24日合併号。

ローラの状況は、「奴隷」と称しても言い過ぎではないほどひどいものだった。
プライベートでの交遊関係は徹底した管理下に置かれ、その管理から逃げ出そうとすると、
今度は所属事務所社長である羽布津康史氏が彼女の自宅まで押し掛け、部屋の壁を殴り穴を開けたという。

 さらに、そういった脅しの果てに突きつけられた契約書は、10年の契約期間に加え、
契約満了を迎えても自動的に10年契約が更新されるというとんでもない代物。
しかも、たとえローラ側が契約更新しない旨を事務所に明示しても、
事務所サイドの了解がなければ契約を解除できないという一方的なものでもあった。