キングコング西野公論 399
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>>753
はれのひとか今関係ないよね。
今、映画の方に全力ですよ。
あなた、頭、大丈夫? >>767
そんな言葉無いから知らない。
少なくとも「信者」というのはいない。 >>761
ニコ生ゼミってのが何なのか分からないんだけど、
おそらく胡散臭い界隈のお仲間相手に
西野さんが言った事を鵜呑みにしちゃったのかな?
西野さんはもっとストレートかつ非現実的な
西野無双を思い描いてるタイプなんだよ。
映画が公開されたら瞬く間に全国民を圧倒して
今まで自分のアンチだった人達もみんな号泣しながら
「西野ー!お前すげーよー!」と感服し、
ディズニーからお声がかかったり国際的な賞とったり…
でもしょぼい結果が出てそんな妄想がパチンと弾けて
消えた途端に「ふっ、これも全部俺の計算通り」
とかいう事を毎回必ず言うわけよ、その繰り返し。
一言で言うと重度の中2病オジサンだね。
そんなの真に受けちゃうのもまた黒歴史。 >>770
>西野さんはもっと
それはあなたの妄想。
あなたは西野さんのことを知らない。
知ったかぶりしないように。 2009年に最初の絵本を出版した時の西野ブログと同じ流れ
【制作中】
・日本中を驚かすのは、なかなか大変です。・・まぁ、結局はできるんやけどね。
・3年かけて作るんだ。日本中がビックリする作品を。誰も真似できないよ。
・人間が誰も見たことがない、バケモノみたいな絵本。
・冗談でも大袈裟でも何でもないよ。
僕は日本中がひっくり返るような絵本を今作っているんだ。
・日本中を驚かせて、ひっくり返したいと思っているよ。
これが完成したら、きっとそうなる。
・何一つ大きく言ってないんだ。人間が見たことのない絵本だよ。
何故ならソレを描こうと思って描きだしたから、そうなっっちゃう。
↓【発売後】
・これからも、じっくりジワジワと広がればいいな。そんなわけで、よし、次!
・『Dr.インクの星空キネマ』は、まだまだこれから。ボクは次。
近い将来にケモノのように走り出してくれそうな匂いがする。
暴れろ、ボクの子供。ぶつかる人間の心臓を喰らえばいい。
・これからも過小評価される事なく、過大評価される事もなく、流行る事もなく、
キチンと作品に見合った品のある評価を受け続けて欲しいものです。
↓【発売から半年後】
・カチカチ頭をブッ飛ばせ
人生経験というのは時に判断を鈍らせる。
大袈裟でも何でもなくて、例えば『Dr.インクの星空キネマ』を
「この作品は白黒で色がないから子供向けじゃない」
という判断をしてしまっている大人が絶対にいるはず。
・「これは大人向け? それとも子供向け?」
戦時中の検閲官のような仕事を罪悪感なく好意でやってしまう大人がいて、
そこに囲われている子供は、大人がイエスを出したものしか目にすることができない。
↓【発売から8年後】
・描いてる最中に「あ! コレは世界中がひっくり返る!」とか思って。
「コレ出たら世の中ビックリするぞ」みたいな感じで。
この本を出したら100万部ぐらい売れると思ったんです。
世に出したら結局ね、2万部か3万部しか売れなかったんです。
気づくのが遅かったんですけど、基本的に作品って…あの、売れない! それで絵本の出来が悪いと思わずに
クオリティはすごいんだけど売り方が悪いだけだ
と自分の才能は疑わないから妙な方向にばかり受け取って
クラファンで出資者気分を醸し出してばらまいたり炎上商法で知名度上げたり国内外を問わず子供に押し付けたり(費用はもちろんクラファン集金)した結果がプベルの50万部 >>770
>今まで自分のアンチだった人達もみんな号泣しながら
>「西野ー!お前すげーよー!」と感服し、
うん。それを想像してたんだろうね
だから「一撃で倒す」とか豪語してたんだと思う
でも直前になって映画興業収入の難しさをようやく理解して
弱者アピールに方向転換したんだろうなあ >>761
西野の手のひらで踊ってるのは一部の狂信者だけだろ
俺達なんてアンチのフリしてるけど思考が西野とその信者達そのものでバレバレだわキミ 暴れろ、ボクの子供。ぶつかる人間の心臓を喰らえばいい。は今見てもゾクゾクするフレーズだw 愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ という言葉があってだな… >>772
お前の妄想で思い描いた西野のセリフ何?w
もう妄想するのは止めましょう。 >>772
全部お前の妄想で見当外れだし、
お前の妄想してるような信者もいない。
とにかく妄想するな。 ID:olLu42aN0 = 人の過去文をただ使ってるだけ = アンチ >>772
ググったらマジでワロタ
心臓を喰らえばいいwww >>777
西野さん、あれで童貞だから経験もないのよw >>784
踊らされてないだよ
踊らされてるのは西野信者だけだよ >>784
別に踊らされてもいない。
全て自分の意志で動く。
人から促されてもやらない。 >>786
だから西野信者だけ踊らされてるとかいてるじゃんw
Twitterのお花畑たちや改行マンも踊らされてるんだよ >>788
別に踊らされていませんよ。
とくに信じてもいない。
みんな自分も楽しみながら、応援してるだけです。 西野さんの予定だとアンチが騒ぐことでプペルの存在が広く世に知れ渡って人気が出て大ヒットなんだろ
でも大ヒットとは言えない興行収入推移なわけで結局上手くはいってないよね やっぱりラインブログやってた頃の西野はおもろいな
アメブロ引っ越してから全然面白くない >>790
大ヒット上映中、ですよ。
西野さんも前々から今までとはケタが違うと言ってたけど、十分、上手くいってるし、凄いと思う。 TKO きのした @tkokinosita
5年前、西野と2人でご飯食べてる時に
「ウォルト・ディズニーを超えます」
と言っていた。
僕しかおらんのにw
その時はあまりに大きな野望に圧倒されうまく返せなかった僕が居た。
今日えんとつ町のプペルを見終わりエンドロールの西野の名前で泣いた。
今ならうまく返せます。
超えれるよ西野
https://twitter.com/tkokinosita/status/1348256587882713088
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>778
愚者たる遊び人は経験値貯めて賢者に転職するけど
西野さんは、村人A「ここは〇〇の町だよ」が
仕事の凡者だからな… >>796
そんな大事なとこまかせれるかよ
村の奥の方の井戸の前でブツブツ言ってる爺だろ >>796
実際、おでがいじまずっ!!が仕事の9割だったから非常に的確な表現だわw 本人的にはあれが番組のセンターかつ、回しだと思ってたんだよね
その上で梶原にもっとボケて秋山に負けるなよって詰めてたんだから
そら保護サックも飛ぶわ >>795
宮迫、オリラジ、品川そして木下と一線から弾き出された芸能人からの信望を集めるのが特徴的だな。
理由はみんなテレビ復帰出来ずに心が弱くなってるからだと思う。
正に宗教だな。 https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12649313668.html
https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/1649378005266555
誰も知らない「あの日の西野亮廣」
2021-01-10 07:19:16
・キンコン西野の側近が語る。。
(https://voicy.jp/channel/941/120132)
本題に入る前にお知らせ&近況報告をさせてください。
2つあります。
一つ目は、昨日もお伝えしましたが、今月15日から『映画 えんとつ町のプペル』の
副音声付き上映がスタートします。
詳しくは『映画 えんとつ町のプペル』の公式ホームページでご確認いただきたいのですが、
こちらは「HELLO MOVIE」というアプリから、事前に『コメンタリー版 映画 えんとつ町のプペル』を
ダウンロードしていただければOKです。劇場には必ずヘッドフォンかイヤホンを持参していただき、
隣のお客様に音が漏れないようにしてください。
齟齬があってはいけないので、事前に副音声の内容をお伝えしておくと、
私西野が、映画の映像に合わせて、「このシーンはねぇ〜」と制作の裏側を語ったり、
時々、「このシーン、超好き〜!」と普通にお客さんになったりしています。
家で友達とテレビを観ているような感じです。
なので、すでに『映画 えんとつ町のプペル』を何度か観ている方に向けたコンテンツとなっております。
「これから初めて観る」という方のご利用はオススメいたしません。
かなり面白いコンテンツとなっておりますので、この機会に是非お試しください。
そして、お知らせ&近況方向の二つ目です。
今、僕は各地の映画館をまわってはお客さんと一緒に『映画 えんとつ町のプペル』を客席で観ているのですが、
その中で、昨日、「映画館によって映画の面白さが全然違うっ!」というお話をさせていただきました。
「とにかく音が全然違う!」と。 (>>801続き)
これ、劇場によって本当に全然違って、場所によっちゃ、テレビみたいな音量の映画館もあるんです。
それがイイという方もいれば、僕なんかは、「せっかく映画館なので、音に殴られるぐらいがイイ」
と思っているクチで、その観点から言わせていただくと、昨日、お邪魔した「TOHOシネマズなんば」と
「TOHOシネマズ岡南」の音が本当に本当に最高でした。
そして、やっぱり作り手としては、「自分が一番イイ!と思っている環境で観ていただきたい」
という気持ちがありまして、「あそこの映画館の環境は最高だったよ〜」というのはドシドシ発信していこうと思いました。
で、今、思い返してみても、どう考えたって最高だったので、
「TOHOシネマズなんば」は12日に再び観に行こうと思います。
12日の13時の回です。
僕はすでに席を予約しました。
感染症対策で、握手をしたり、サインを書いたり、写真を撮ったり、お喋りをしたりすることはできませんが、
全力で会釈させていただきますので、ご協力宜しくお願いします。
同じ空間で映画を観る経験は本当に今しかできないので、この機会に是非、ご参加ください。
ていうか、「TOHOシネマズなんば」のあの環境で是非、観ていただきたいです。
ちなみに12日は夜に名古屋に移動しまして、
「ミッドランドスクエアシネマ」で18時35分の回の『映画 えんとつ町のプペル』を観ます。
名古屋界隈の方は是非、ご参加ください。一緒に映画を観ましょう。 (>>802続き)
そんなこんなで本題です。
なんてったって、8年越しの挑戦ですから、今はもう寝ても覚めても『映画 えんとつ町のプペル』なんです。
これといった後ろ盾もない、僕らのような無名映画を一人でも多くの方に観ていただく為に、
日夜走りまわっているのですが、そんな中、少し面白い試みがあります。
隠したって仕方がないので白状しますが、『映画 えんとつ町のプペル』のストーリーって、
僕の経験が下地になってるんですね。
つまり、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれた過去が僕にはあって、
それがおそらく皆様が思っている以上に壮絶だったんです(笑)。
夢を追えば、大なり小なり、同じような目には遭うとは思うのですが、
それが「日本中から」となると、なかなかシビアで、
「西野のことをよく知らないかったけど、なんとなく嫌いだった」
という方って少なくないと思うんですね。
深く調べもせず、メディアの発信を真に受けて、「なんとなく嫌いだった」という。
これ、なんとなく嫌っている側はそれほど重く捉えていないと思うのですが、これは「量」の問題で、
そういう声が何万、何十万、何百万と集まると、なかなかの凶器なんですね。
その渦中にいた僕のことは、僕の身近なスタッフや後輩しか知らなくて、イイ機会だし、
「あの日の西野亮廣」について語るトークイベントを、当時一番近くにいたスタッフの山口トンボ君と、
後輩のブロードキャスト房野君が開催してもらうことになりました。
僕は出ません。
先ほども申し上げましたが、本当に皆様が想像している以上にシビアな状況で、
当時は、僕は勿論のこと、僕と一緒にいた人達もまとめて攻撃されていたんです。
「その中で、僕や、僕らがどう過ごしたか?」は、きっと今、もがいている人へのエールになると思っていて、
そのあたりの話を包み隠さずしていただきます。 (>>803続き)
で、もともとは、このイベントは「トークショー付き上映」という形で、映画館でやる予定だったのですが、
コロナの影響でそれが難しくなってしまったので、オンラインイベントとして開催いたします。
参加チケットは、今日(1月10日)から、1月13日までの『映画 えんとつ町のプペル』の半券です。
応募フォームに、半券の写真やらお名前を登.録していただけると、1月14日の24時までに、
動画のリンクを添付したメールを送らせていただきます。
配信は1月15日の18時からです。動画のアーカイブは、同じ日の24時まで残りますので、
18時の配信に間に合わない方も是非。
個人的には、この「映画のチケットの半券を参加券にするオンラインイベント」って、
結構、可能性があるというか、コロナ禍の一つの選択肢だと思っていて、
今回、その第一弾「西野の側近が語る『誰も知らない、あの日の西野亮廣』」を開催したいと思います。
だいぶ、濃い時間になるだろうし、たくさん笑って、ちょっと泣けて、
明日から自分も頑張ろうと思える時間になると思います。
是非、ご参加ください。 (>>804続き)
そんなこんなで『映画 えんとつ町のプペル』を届ける為に日夜エンヤコラしております。
YouTubeとかで生配信をしていると、コメント欄で「ポケモンに負けてますよ〜(笑)」とか鼻で笑われたりして、
内心では「いや、個人でポケモンに挑んでみろよ」と思ったりもして、
その気持ちをグッと抑えて、しかし、それが顔にするのですが、
そういうのもひっくるめて、このジタバタもがいている姿を見届けていただけると嬉しいです。
今日はこのあと、広島に移動して、お客さんと一緒に『映画 えんとつ町のプペル』を観て、
そのあと福岡に移動して、お客さんと一緒に『映画 えんとつ町のプペル』を2本立て続けに観ます。
明日は、熊本に行って、そのあとは小倉。明後日は大阪に行って、そのあとは名古屋。
才能もセンスもヘッタクレもありません。
シンプルにドブ板営業です。
どうか見届けてください。
(終わり) >> YouTubeとかで生配信をしていると、コメント欄で「ポケモンに負けてますよ〜(笑)」とか鼻で笑われたりして、
内心では「いや、個人でポケモンに挑んでみろよ」と思ったりもして、
はぁ?個人?はぁ? https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12649531782.html
https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/1650127031858319
【「知名度」や「立場」の正しい使い方】by キンコン西野
2021-01-11 08:58:58
・手入れた「知名度」を、どう使うか?
(https://voicy.jp/channel/941/120336)
本題に入る前に2つほどお知らせをさせてください。
一つ目は、これは、ここからしばらくお知らせのレギュラーになりそうですが、
今月15日から『映画 えんとつ町のプペル』の副音声付き上映が始まります。
詳しくは『映画 えんとつ町のプペル』の公式ホームページの方でご確認いただきたいのですが、
要するに、映画上映中(約100分間)ずっと西野に耳元で喋り続けられる苦行です(笑)
ただ、「ずっと喋り続ける」とは言うものの、僕も映像を観ながら一発録りで録音しちゃったので、
見入っている時間帯がチョコチョコあります。
それこそ、副音声の録音だというのに、ブルーノの口上なんかは、普通に聞きたい僕がいて、
そのあたりはやけに静かになってます(笑)。
そのへんも踏まえて、「ああ、今、西野が見入って、仕事を忘れちゃってるな」という感じで
面白がっていただけたら嬉しいです。
本当に昨日も同じことを言いましたが、家のリビングで一緒に観ているような感じです。
西野亮廣が100分間喋り倒す副音声付き上映は今月15日スタートです。
(※二つ目のお知らせ省略:オンラインイベント『あの日の西野亮廣』) > 誰も知らない「あの日の西野亮廣」
> 2021-01-10 07:19:16
もうねタイトルからして笑えるw
これ他人じゃなくて本人が語っちゃうんだぜ?wwwwwww (>>807続き)
さて、そんなこんなで今日の本題です。
先週の『王様のブランチ』でエンタメランキングが
あったのですが、映画ランキングでは、『えんとつ町のプペル』が3位にランクインして、
書籍ランキングでは『ゴミ人間』が1位にランクインしたんです。
すっごいノリにのっている感じで紹介していただけました。
こうして紹介していただけるのは本当にありがたいのですが、
実情は、そんなスマートなものではなくて、本当に「ドブ板営業」なんです。
もちろん年末年始の休みなんて1日もありません。
去年の12月25日から、1日4〜6ステージのトークショーが1月7日まで。
1月8日からは緊急事態宣言が出たので、トークショーは中止にして
(トークショーを中止にしなきゃいけない決まりはないのですが、そこは雰囲気です)、
「西野と一緒に映画を観る」というイベントに切り替えて、1日2本から3本、
映画館で『映画 えんとつ町のプペル』をお客さんと一緒に観ています。
12月25日から数えると、かぶっているところもありますが、50箇所ほど回っております。
見る人が見たら、惨めに見えるんですかね?
でも、隠したって仕方ないので、白状しますが、
そうでもしないと僕らの作品はまだまだ見つけてもらえないんです。
ランキングだけを見ると、そこには、サラッとランクインしている作品と、
ドブ板営業の末、ようやくランクインしている作品があって、僕らは後者なんですね。
ノリに乗っているわけでも何でもない。
ただの根性です。
ただ、逆に言うと、たった変態的な量のドブ板営業をするだけ≠ナ、
あのポケモン先生やドラえもん先生と競り合えるぐらいにはなれる。
もちろん作品の力があることが大前提ですよ。 (>>809続き)
イメージしにくいと思いますが、「一緒に観る」といっても、特にそこで何かイベントをするわけではありません。
感染症対策として、握手や、写真撮影や、手紙の受け渡しや、会話がご遠慮いただいているので、
本当に「同じ空間でe映画を観る」(※原文ママ)というだけです。
終演後に拍手が起きたら、立ち上がって、一礼だけさせていただいていますが、本当に、それぐらい。
それでも、すっごく喜んでもらえるんです。
でも、自分に置き換えた時に、その気持ちはよく分かって……
自分が好きな原作者や監督さんと、同じ客席で同じ映画を観れるのは、やっぱり嬉しいです。
たとえば10年後に、「この作品は、監督と一緒に観たんだよ」と言えるわけで、
そんなの一生のネタじゃないですか。
なので「一緒に観る」需要はあると思うのですが、でもそれって、
「お客さんが対象となる人物を認知している」か、もしくは
「対象となる人物があるレベルを超えた立場にある」が、
現実問題として確実にあると思うんですね。
知らない40のオジサンと観ても、その感動は無いわけで。
で、ここからの話は、以前、けんすうサンが言っていたことなんですが……
新規ファンを獲得する時に、僕らは「広く浅く」か「深く狭く」の二択に迫られるじゃないですか?
その時、知名度の高い人は、その知名度を利用して「広さ」を狙いにいきがちですが、
「むしろ、その知名度を利用して『深さ』を狙いにいった方がいいのでは?」と、けんすうサンが言っていて、
「なるほどな」と思いました。 (>>810続き)
知名度を使って「広さ」を取りにいっている有名人がゴマンといるわけで、そこでパイを奪い合うよりも、
知名度を利用して、「あの有名人が隣の席に座っている」という体験提供をやった方がよくないっすか?
ということですね。
たしかに、せっかく手に入れた知名度はそうやって「深さ」を取りにいくツールとして使った方が、
よっぽど効率的です。
これ「立場」でも同じことが言えて、仕事で結果を出せば出すほど、立場が上がるわけじゃないですか?
その時、その立場を使って、たくさんの人に発信するか、それとも、マンツーマンで呑みに行って、
一人の人としてトコトン付き合うか?
おそらく後者の方が、「立場」を有効活用できていると思います。
僕はもともと知名度を使って大勢に発信していた過去もあるので、そこと比較できるのですが、
どう考えたってドブ板営業している今の方が、応援者が増えているんですね。
言葉は悪いですが、今の方が、自分の知名度を上手く利用できているのだと思います。
そんなこんなでドブ板営業が続きます。
お客さんと一緒に『映画 えんとつ町のプペル』を観倒します。
今日は、熊本、小倉。
明日は大阪、名古屋。
いずれもチケットは完売しています。
そして明後日(13日)は、東京に戻って、TOHOシネマズ六本木の15時15分の回を
観に行こうかなぁと思っております。
こちらは当日券のみの販売となっておりまして、チケットは13日の0時から販売スタートです。
客席で一緒に『映画 えんとつ町のプペル』が観れると嬉しいです。
東京近郊の方は、是非。
(終わり) フジテレビはわざわざ評価の怪しい映画COMを持ち出してた
一番信頼できない評価サイト >>805
受け手(一般人)に対して作り手が
「じゃあお前が作ってみろよ」とキレる光景は
いつ見ても残念な気持ちにさせられる。
西野さんがメロメロに慕ってる品川も自分の映画の中で
登場人物にストーリーとは関係なくこんなセリフを吐かせた
「おまえら映画好きは何故か自分以外の人間には
映画を見る目が無いと思っている。
自分では1本だって1分だって1秒だって撮ったことがないくせに、
やれカット割りがどうだ、役者がどうだと語るんだ」
映画『サンブンノイチ』
この映画を観た宇多丸の批評は
「もし品川さんが思っていることをぶち込んだのだとしたら、
この意見、ツッコミどころがありすぎ。浅はか」
「品川さんがそういうね、『何を言ってやがる』という
気持ちになるのも分からないじゃない。
でもね、品川さん、それはやっぱり間違ってるし、
あんまりいい考え方じゃないし、
ましてそれを作品内でいうのはあんまり良くないと思う」
でも西野さんの過ちは品川のそれよりもっと歪んでる。
受け手に八つ当たりする事なんて可愛らしく思えるほどヤバい。
西野さんはプペルという映画を自分1人で個人で作ったように錯覚してる。
もうここまでくると頭おかしいでしょ。 あれだけ信者から元気玉あつめて
あれだけ協賛いただいて
沢山のスタッフにお世話になっといて
個人でやってるってサイコパスがすぎるやろ 西野の家か部屋かリフォームに一億かけたとか聞いたけどほんと? おっ
やっぱり監督だと思わせるミスリードを誘ってきたな なんかここでポケモンやドラえもん出してくるのが何だかな
いま勝ってるから名前を出してるんだろうけどこいつら今作が絶不調なのに
ドラえもんにいたっては11月公開とかなのに
鬼滅にも銀魂にも負けるのに 称賛クレクレの西野さんだから観賞会の最後にスタンディングオベーションの拍手に包まれると
オスカー取ったみたいな場面を想像して脳内麻薬物質出まくってるんだろうな
真実はいつもの信者による盲目的従属でしかないしクラスター発生源になると批判されても
やめられない中毒状態になってる >>803
西野さんのことよく知らなかった
調べれば調べるほど西野さんのこと嫌いになった 映画館8発言のスレが月間1億PV超えてるアフィサイトでまとめられてしまったな
twitterで「プペル 8」で調べると案の定叩かれてる >>811
・知名度を使って「広さ」を取りにいっている有名人がゴマンといるが…
・知名度は「深さ」を取りにいくツールとして使った方がよっぽど効率的
《深さを取る具体例》
「あの有名人が隣の席に座っている」という体験を提供する
広さ(=露出が多くて大勢の人から好意的に認知されてる)とするならば
広さを取れてる有名人は同時に深さも取れてるんじゃなかろうか。
ていうか広さが無い人は有る人より深さを取りにくい理屈になるのでは?
だって誰でも知ってる人気者の隣に座れる権利と、
めっきり見かけなくなった(元)芸能人の隣に座る権利だったら
どう考えたって前者の方が需要あるだろうに。
西野さんはゴチャゴチャ言ってるけど要するに
もう「広さ」を取りに行きたくても不可能な身。
一部の熱狂的ファン相手に「俺と○○出来る権利」を
売るという「深さ」を選択するしかない。
だから「広さ」を否定して「深さ」を肯定してる、ただそれだけ。 >>823
>>810
> たとえば10年後に、「この作品は、監督と一緒に観たんだよ」と言えるわけで、 プペルが10年後まで残ってるの前提で語ってるが
んな訳ないんだよなあ
2001年12月公開のディズニー映画『ダイナソー』でさえ
「監督のラルフ・ゾンダグと隣同士で映画見たぜ」と
言われても「へー」で終わるってのにさ おっと失礼
10年前だから2010年12月公開の映画にしなきゃな
『シュレック フォーエバー』に『空の境界/終章』辺りか
この作品の監督と並んで映画見たのが自慢になるか?
てか監督の名前知ってるか? スピルバーグとかならまだわかるけど西野さん(笑)はちょっとw
監督じゃないしね(真顔) >>806
はぁ?じゃなくてコメント欄の奴が悪いだろ。
お前、馬鹿?
コメント欄の奴、馬鹿じゃねえの?が正しい反応だろ。 >>813
西野にとって他の人間は全部道具だからね、自分の作品を作る為の道具
言ってみれば紙とかペンと同じだから感謝なんかする訳ない
自分が考えた素晴らしい作品を自分の道具で作ったんだから作品を作ったのは自分ひとりってロジック
まぁまぁ考え方が狂っる >>812
信頼できるよ。
google検索で映画調べようと思ったらトップか上位には来るサイトだよ。 別にここ応援スレでも信者スレでもなく西野を語るスレなのよね
応援だけしたけりゃサロンのチャットでやっとけよ 映画COM2.4点の三國志が30億なんですけど本当に信用できるんですかね? 映画COMは信用してはいけないサイト
今までは知らなかったけど今回わかった >>811
関西九州地区で蓄えたコロナキャリアを六本木で解き放つのかよ
テロリストか >>818
上を見ろ下を見るなってテーマなのに下のやつばっか相手にするからな キンコン西野さん、『プペル』の爆死を映画館のせいにしてしまう 「プペルの魅力は100だがダメな映画館だと8になる」
http://jin115.com/archives/52309718.html ヒーローショー懐かしいな…意図しないサイコホラーだったけど、西野さんそういう作風で続けてたら違う未来もあったのかな
自分で描く(書く)ことを放棄したのが全ての間違いの始まりだった気がする >>832
朝起きてからの書き込みをサボったな
ねぼすけさんがw >>782
信者の心臓は喰いまくるけど普通の人には歯が立たない・・
サロン内では戦闘力が10倍になってるのかもしれないw 袖山まいこ @yamyamchin
『えんとつ町のプペル』が王様のブランチの、
映画ランキングで、前週からランクアップして、
ポケモン超えの3位。
ブックランキングでは、映画ができるまでのことを 書いたエッセイ『ゴミ人間』が1位!
映画を実現するために作った絵本も、いまや63万部!
http://pbs.twimg.com/media/ErQlmz3UYAc2Cb_.jpg
http://pbs.twimg.com/media/ErQlmzWVEAQrbhg.jpg
http://pbs.twimg.com/media/ErQlmzYUUAAeNaE.jpg
2021年1月9日 12:14
袖山まいこ @yamyamchin
今朝のとくダネ!で、「アニメ映画が熱い!」という放送があった。
映画アクセスランキングのトップ10が出ていて、
そのうち半分がアニメなんだけど、1位の鬼滅の刃に続いて、
『映画えんとつ町のプペル』が2位に\(^o^)/
https://pbs.twimg.com/media/Era2p4zVkAEauax.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Era2p41VgAAZTqA.jpg
2021年1月11日 12:05 >>844
おめでとう
これで一生誇れるものができたんじゃないかな 2021年1月10日公開(1月7日収録)【毎週キングコング】(27分間)
爆弾発言します
https://youtube.com/watch?v=9Xec5rRbbhU
[3:20]
梶原:まず映画が公開されましたよね。どうなの? 西野の中で。
まず俺から言っていい? 俺、すげー!と思ってんの。
西野:あのー…2文字で言うと、イイっ!!
(梶原、大爆笑)
西野:それは。それはイイですよ!
だって、ここで結構認識がズレるんやけれど、
まぁマネージャーとかは知ってるんやけど、
基本的に認知がないねん!
要はテレビアニメの映画化とかテレビドラマの映画化とか
だったらすでに何千万人が観てるモノで、っていう。
で言うと「いや、認知のところで圧倒的に負けてるよね」
っていうところでスタートやってん。
梶原:たしかにな! 六本木をジャックしたりとか、大阪もね。
やけど、もっともっと地方の人たちとかって…
西野:そうっ!! 知らんもん!
梶原:実は「『えんとつ町のプペル』ってなに?」
っていう人の方が多いっていうところよね。
西野:うん、そうそうそうそうそう。
梶原:それに比べて三国志とかは、っていうことでしょ?
西野:ポケモンとか! いや、どこと…競ってんねん! と思った。
改めてどこと競ってんねんとは思ったよ!
梶原:でもあなた……ポケットモンスターに勝ってるからね、今!?
西野:そうやねん。
梶原:あのポケットモンスターに!
西野:そう。俺もビックリしてんねん。
梶原:ポケットモンスターに勝てると思ってた!?
西野:絶対勝てないと思ってた!
西野・梶原:ギャハハハハハハハ!!!!!
西野:ムリやろって思ってた。
梶原:めっちゃ興奮したわー。
『鬼滅の刃』はもうね? 凄いことなってる、1位はわかるけど。
2位『三国志』で、今『えんとつ町のプペル』3位やで!?
西野:抜いてん。途中でポケットモンスターを。
ポケットモンスターって抜けなくない? なかなか。
梶原:いや、ポケットモンスターに関しては
めっちゃくちゃ知ってるからね! みんな!
西野:そうっ! やっぱね、地方のポケットモンスターの支持率、凄い!
も、圧倒的! (>>846続き)
[6:20]
梶原:抜いて3位やで、今!?
西野:たしかに。
梶原:で、ドラえもんにも勝ってんねんで!?
西野:たしかに。や、ただ梶原さん。
ご存知だと思うんですけど、ひっじょーに欲深い男で、わたし。
ここで満足してるわけがないねん。もちろん。
「やったポケモンに勝ったー」
「ドラえもんに勝った、やったー」なわけがないねん。
西野:ホッとはしてるけれど。要はもう、大ゴケではないから。
梶原:そんな、大ゴケどころか、だってもう全然アレでしょ?
西野:そうそうそう、大ヒットってところにいってるから。
それだけれど、そんなんで納得するわけがないやんか。
そんなん、この性格やんか。
[7:00]
西野:もう次の手を考えていて。
えーと、もう全っ然! オモテに出せない情報だけど。
こっからどうしますか、30秒ぐらい可愛らしい音楽
流していただけるんであれば。またこれはいずれ!
半年後とか1年後とかにこの映像は非常に貴重になるから!
西野:コロナ禍やんか。コロナ禍でやりくりしても…
ま、全部逆手に取ってやってるんだけれども。
ただ、バァーンッ!ていこうと思ったら、
もっとやり方あるな。なんか今んところ
少ない武器ん中で戦ってるって感じがすんねん。
制限かかってるから。それはまぁ僕らだけじゃなくて。
[8:00]
西野:もっと面白いことしようかなって…思っていて…。で言うと、
(テロップ「しばらくの間リアクションをお楽しみください」)
(聞き終えて大袈裟に椅子から転がり落ちる梶原)
梶原:マジで言ってんの!?
西野:だってそうだもん! そっちの方が圧倒的に面白いもん!
梶原:それマジで前代未聞ちゃう!?
西野:そう、誰もやってへんねん、てか世界中で誰もやってない。
梶原:うーわ! エッグいこと考えるなー!
西野:むっちゃ、ひっくり返った、みんな!
梶原:その情報ってのはオンラインサロンメンバーには言ったの?
西野:言ってない! まだホンットに一部の人間にしか言ってない。
梶原:うーわ! それいつ頃発表…?
西野:いや、まだまだ全然先! それをやる寸前にやる!
だからほんとギリまで隠して。
これで日本中を、世界中をひっくり返そうっていう
戦略をサロン中でちょっと前に言うけれど。
まだ言えない。いろいろ調整しなきゃいけないから! (>>847続き)
[9:50]
梶原:そのー…怖くないの?
西野:いや、面白い…と思うんだ。ちょっとだけヒントを言うと、
ハロウィンって死者が蘇って来る日の。
だから、そもそもこの企画がリンクするなーと。ストーリーと。
[10:30]
西野:今のでだって満足してるわけがないんですから。
でも、ありがたいことに梶原さんにも皆さんにも
協力いただいたおかけで、いいスタートきれた!
梶原:大ロケットスタートちゃうの?
やっぱりわかりやすいって言ったら数字ですから。
ポケモン、ドラえもんを押さえての…ドラえもんやで? だって!
西野:ドラえもんな。
梶原:(カメラ目線で)ドラえもんですよ!? 皆さん!
西野:たしかに。
梶原:そこを押さえての、ってのは…しかもまだ初速だけですから。
これからおそらく口コミで…それこそ『えんとつ町のプペル』
ってのはまだ他の作品に比べたら認知度が低いわけやから。
俺はもう昇っていくしかないと思うけどねー。
西野:なるほど。どうなるかねー、でも。
(毎日舞台挨拶してる話)
[16:30](日本武道館でライブやりたい話)
梶原:いつかやりたい。まぁ、コロナ次第やけどさー。
西野:先に武道館押さえてたらいいんじゃないですか?
べつにチケット売るのはあとでいいじゃないですか、
で、コロナがワッてなったら2人で武道館で
客入れずにやったらいいじゃないですか(笑)
梶原:それオモロイなー!! 押さえちゃう? じゃあもう!
西野:いや、だから武道館って結構埋まってんねん。
[19:45]
梶原:ちょっと調べましょ、ホントに!
西野:来年とかだと空いてんのかなー?
ま、先、取っちゃえばいいじゃん。 (>>848続き)
[19:55]
梶原:とにかく西野さん的には今回の初速は……
西野:良かった!!ホントに皆さんのおかげでありがとうございます。
梶原:俺はある種怖かったよ。
西野:そっか!!それは結構言われたなぁ!
「プペルが大ゴケしてしまったら、
もしくは内容が全然オモロなかったら、
西野とどう会ったらいいかわかれへん」
っていうのを…友だちにむっっちゃくっちゃ言われた!
俺そっち側の気持ちあんまり考えてなかったけどー。
梶原:心配やったと思うで、みんな。ビッグネームが多すぎるから!
西野:たしっかにーー!!
梶原:そういう意味ではホントに成功してよかったなーと思いますね。
西野:はいはいはいはい。
[21:50]
梶原:こっからやね、でも!!
西野:こっからっていうか、もう、僕はさっき話したことで
完全にそっちのモード入ってるから。
梶原:いつその動きがあるかは決めていない?
西野:まだまだ決めてない!
まだいろいろ話を通さなきゃいけないから。
梶原:大きな所とかはちゃんと納得してくれるわけ?
西野:だからそこを口説きに行くっていう!
もうゲリラでやるのはむっちゃ簡単だけど、
で、なんか「派手なことやりました!」っていうのも
簡単やけど、じゃなくて、基本的には動かないであろう
体制側を説得して、それをガーッ!て動かすっていうのに…
ハマってるから。
1人で、独断でバーン!とやっちゃうのは、
もうやりきったの、それは!
そうじゃなくて、基本的にはそんなんOK出さない
っていう人たちにOKを出してもらうっていう、その作業が楽しい。
梶原:またあなたのことだから、それも…口説き通すんやろな。
西野:通すッ!!! ぜっったい、通す!!
[24:00]
西野:世界各国の配給会社40社以上からオファーいただいて。
梶原:それって声優さんはどうなるの?
西野:あ、だからその国の人になってくると思うけど。
梶原:西野が決めるわけじゃないよね?
西野:いや、さすがに俺ぇ…
ギリシャの声優さんの演技わかれへんわ。
それはもう現地の人を信用するしかないかも
しんない、もうそればっかりは!
梶原:アメリカぐらいやったらな?
西野:まぁ、ギリ、トーンで「ああ、この人声が合うな」
ぐらいはわかってくるけど、ちょっと難しいよな! >>849
乙です
考えられるのは映画で4℃がストーリ上カットした部分を復活させて映画で上映かな 公開終了後新たなカット入れて再び上映ときたら面白い
もっかいクラファンでチケット売りまくりのおかわりできる >>843
トークショーという体裁でなければ人がどれだけ集まっても責任は問われないと判断したから 俺の予想は「学校教育にプペルをねじ込む」これかと
全国の公立幼稚園、小学校の道徳か国語の授業の教材の一つとしてプペル鑑賞を必須にする
西野はこれを文科省に掛け合うつもりなのではないか
ダウンタウンDXに出た時に、フジモンの作った俳句が教科書に採用されるって話を聞いて西野はアイデアを得たと思う
明らかに「その手があったか 先越されてくやしい!!」って顔してたからな >>853
狙ってるだろうね
ベッキとかフジモンとかあの辺でも事務所の力で教科書掲載は可能だから この人は社会のことは一切考えない自分至上主義だな
むしろコロナ拡散して他の映画の観客減る方が有利とすら思ってるんじゃないかな
プペルファンなら陽性でも見に行くからね 自分の映画を何回も見て何がしたいんだろう。
同時期に公開されてる競合を全て見るとかなら意味がわかるが。 ワンフロアのイベントスペースに客も入れずトークショーさせようとした!と
渋谷TSUTAYAにブチキレて仕事放棄して帰ってきたくせに、さらに広い武道館の
無観客ならok!って破綻してんじゃん。やるなら吉本とTSUTAYAとクラファンと
連動企画立ててくれたサロンメンバーに土下座するのが筋だろうが 取りあえず文部科学省の関係者に
西野はコロナ弾丸ツアーしてる反社会的行動してるってことを
伝達しておいた方がいいね
吉本経由でどっかの教科書出版社に圧力かけて乗せようとするだろうから
まあ、でも安倍明恵が相手してるってことは
安倍総理がうさん臭いって判断してる
籠池、山本太郎枠ってことだから
まず安倍総理の人脈使う可能性はないだろうけど念のため >>857
>やるなら吉本とTSUTAYAとクラファンと
>連動企画立ててくれたサロンメンバーに土下座するのが筋だろうが
これって当事者であるサロンメンバーは何も怒ってないの?
西野さんに直接クレーム入れたりとか不満漏らしたりとか ヒントとやらから察するにお盆かハロウィンになにかやる気なんじゃないのかね
もともとプペルをハロウィンという行事の定番マスコットキャラにしたいみたいなことは言ってたから 取りあえず自民党関係者に伝達しておいた
西野がテロとか事件起こしたら
教科書乗せるのはけしからんって支持率下がりかねないから
止めといた方がいいっていうた
現時点でコロナ感染ツアーとかしてるしマジやべえからってw プペル美術館の建設から目を逸らせるため西野は次から次に何かをやってるふりをする必要がある。
今までは映画が優先だと言い逃れてたけど映画公開が終わった今、すでにクラファンで金を集めた美術館建設が最優先になるはずなのに、それにまったく触れないのはおかしいとサロン民は思わないのかな。 >>824
製作総指揮と見たってわかりにくいしな
きっと総監督にでもしとけばよかったと思ってそうだ >>856
「本編よりも評判がいい」と言っているのは事実で、例えば日比谷の回でも
午前中〜午後イチまでの予約数が2〜5、トーク回1つ前の夕方回でようやく15〜6というレベル
新宿や渋谷は歓楽街にも関わらずようやく10、20といった感じで、西野さんか鴨頭が現地降臨
しなければ公開1週間未満&冬休み突入にした12月下旬なのに日中観客数はやっとこ2桁
だから足が車に置き換わる郊外型シネコンは0人がデフォ
>>864の言う通り客足伸びて拍手も受けられて、しかもこの2〜3年一本も入ってこない
年末特番のオファーがなくとも「芸能人らしく忙しくしていられる」という素晴らしい状況に
身を置けるのだから、西野さんにとってこれ以上の「幸せ」はないんだよ。つまりルビッチそのもの
その結果、侵略蹂躙虐殺の脅威に晒されるえんとつ町側はたまったもんじゃないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています