キングコング西野公論 387
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>>265
いや、そもそもリズム取ってるだけ?歌歌ってるだけ?のような荒らしの輩に言い負かした形も何もないだろ。 >>268
スルーも出来ないビョーキくん
負けず嫌いのビョーキくん
残念無念人生負けてるビョーキくん
負けっ放しのビョーキ人生
ビョーキくんはカワイソウ
ホントにホントにカワイソウ
ビョンビョンビョーキのビョーキくん
ビョンビョコビョンビョンビョーキくん 西野さんにコンサル頼んで目から鱗とか良かったとかは見るけど成功しましたは見ない気がする >>269
マジでビョーキビョーキってお前自身が発狂してることに気付いてるか?
相手にしないでくれ頼むから
最早西野信者以上に狂ってるぞお前
なんか挑発してるし てめーの自宅リビングに時計台作る金とヒマがあるならよー…
百歩譲ってレンタル会議室の方に作るならまだ分かるが。
「遊びに来てねー」って誰に言ってるつもりなんだろう。
もし一般人のサロン民でも出入りOKにするなら
時計台見せてもてなすのもサロン民への還元として成立するが。 >>272
そりゃビョーキくんに言いなよ
ビョーキくんがいなくなればオレもやめますわ
ビョーキじゃないんでね ベロベロバー、アッカンベー!
お前の母ちゃんデベソ!
って連呼してるのと全く同じなのに
それで効果あると思えるのが不思議 >>275
ビョーキくんには随分と効いてるみたいよ?
わざわざ真似して荒らしてんだから
じゃあ君がビョーキくんに効くような事言いなよ
10何年も荒らし続ける筋金入りのビョーキくんがいなくなるならオレも喜んでビョーキ云々のレス止めるわ >>277
少なくとも君がどんなに低脳なレスお見舞いしても
全然いなくなってないんだから
そろそろやり方を変える頃合いだろ その人も信者なんじゃないの?
頭のねじ飛んでる感じが似た者同士に見えるわ 差し入れハラスメントの件、つぶやいてる
激怒してますな… >>239
>>■200,000円 Zoomで西野コンサル+映画チケット50枚
これコンサルとは名ばかりの、高額ギャラ飲み見たいなもんだな
しかも抱き合わせ商法も入ってる
今後、映画チケット前売り枚数でニュースになったら、ソース付きで晒すわ >>280
他人のブログを引用してるけど、それが一年前のブログという… https://twitter.com/nishinoakihiro/status/1287760181300883457
西野えほん(キングコング)@nishinoakihiro
おみやげ・差し入れハラスメントという迷惑行為をやめなさい #BLOGOS
https://blogos.com/article/394844/
2019年07月31日 13:02
おみやげ・差し入れハラスメントという迷惑行為をやめなさい
(つぶやきかさこBLOG)
セミナー講師をしていると、おみやげや差し入れを持ってくる人がいるんだけ、
ものすごい迷惑なのです。
そもそも私が嫌いな食べ物だったりとか、まったく興味ないものとか。
じゃあ好きなものならいいのかっていうとそうじゃない。
荷物になるとじゃま。
っていうかほしいものは自分で買うし。
それにね。
もらうのが1つぐらいなら、じゃまにならないかもしれないけど、
いろんな人が持ってくれば10個とかにもなり、ほんと物理的に迷惑なのです。
おみやげや差し入れしたい人って、相手のことはまるで考えず
自己満足の押し付けをしてる迷惑行為だってことを認識した方がいい。
私だけは大丈夫だとか、これなら大丈夫とかはない。
とにかくじゃまなんですよ。
キングコング西野さんがこの件何度も書いてますけど、なかなか迷惑行為がやまないよう。
(中略)
自己満足のおみやげや差し入れハラスメントを、今すぐやめなさい。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 単純に疑問なんだけどなんで差し入れが止まないのか
新規ファンのマナーがなってないのが嫌なら、入会時に通知をはさむとか古参のファンに指南させればいいのに
西野さんのイベントに来るレベルのファンなら大体サロンメンバーだろ https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/1502754683262222
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12613851863.html
進まないプロジェクトの進め方 by キンコン西野
2020-07-27 23:27:48
・順番が間違っている(https://voicy.jp/channel/941/90756)
今日はVoicyのコメント欄に届いたお悩みに答えてみたいと思います。
「障害者グループを開設中ですが、反対の住人さん達に
説明会を開いても全然話を聞いてもらえません。
社会的弱者が暮らすホームを受け入れてもらえるには……
全然想像力の足りない自分が嫌になります」
(こたママ)
素敵なお悩みですね。
僕も、地元に美術館を作ろうとしている人間なので、お気持ちは分かります。
もしかしたら間違っているのかもしれませんが、こういう繊細な問題は、
僕自身の経験から出た言葉をお渡しするべきだと思うので、話半分で聞いてください。
まず、こたママさんが方々に頭を下げて作られようとしている世界は、
とても優しくて、とても素晴らしいものだと思います。
僕は今、たくさんの方に応援されて、たくさんのスタッフに神輿を担がれて、
おそらく決して小さくはない力を手にしています。
嘘はつきたくないので、正直に言います。
僕は、この力を、自分が子供の頃から叶えたかった夢の為にも使っています。 (>>285続き)
ただ、
もともとはたくさんの方から背中を押してもらうことで手に入れた力です。
そんなものを自分の為だけに使って許されるハズがなく、
僕は、「社会的弱者」と呼ばれる人の為にも使うべきだと考えています。
被災地や、スタム街の子供達、教育環境がままならない国の子供達、
コロナの被害にあった方々……弱い立場に立たされている人は国内外にたくさんいて、
自分ができる範囲で支援させていただいているのですが、
「正直、手が回っていない」というのが現状です。
SOSの声を聞く度、いつも胸が痛いです。
実は今、サロンメンバーさんから相談を受けて「障害者支援」も
進めさせていただいているのですが、明らかに手が回っていません。
だからこそ、こうして、こたママさんのような活動をされている方に僕は救われています。
まずは、「一人の中年ニートを救っている」ということを、
感謝の気持ちを込めてお伝えしておきたいです。
本当に、ありがとうございます。
ちなみに個人的に進めている「障害者支援」の方は今年の12月までに必ず結果を出します。
僕は結果を出すのがそこそこ得意なので、やります。
そんなこんなで、お悩みにお応えします。
こたママさんの活動が前に進めばいいと本気で思っているので、自分の経験と、
そして、思ったことを率直にお伝えしたいと思います。
まず、ご相談の文章に「反対の住人さん」という言葉が出てきましたが、
くれぐれも御自身の中で「対立構造にしない」ということが重要だと思います。
地元の住民さんは「反対」しているわけではなくて、「恐れている」のだと思います。 (>>286続き)
今現在、こたママさんの活動内容の全てを知っているのは、こたママさんだけで、
地元の住民の皆様は、内容は勿論のこと、その活動に付随するリスクまで想像できていません。
きっと、地元住民の皆様は
「何か些細な出来事をキッカケに、今の静かな暮らしが壊れてしまわないか?」
と思われていると思います。
「絶対に大丈夫」と言い切れるだけのカードが無い状態です。
怖いですよ、そりゃ(笑)
この状態で、どれだけ正しいことを言っても無駄だと思います。
住民の皆様は「間違っている」と言っているわけではなくて、
「怖い」という悲鳴をあげているので。
その気持ちを表現する時に「反対」という言葉が出ることもあるとは思いますが、
その正体は「恐れ」です。
この先、どれだけ正論を説いたところで、話は平行線だと思います。
こたママさんが、やらなきゃいけないのは、正義を貫くことではなくて、
信頼してもらうことだと思います。
地元住民の皆様に「お前なら大丈夫」と信頼してもらうことが大事です。
僕、今も、兵庫県川西市に頻繁に帰っているんです。
昨日も、川西にいました。
やっていることは、地元で開催されているイベントのお手伝いをしたり、
夜は地元のお店で飲んだり。
まさか、美術館建設の話なんて、まだまだしません。
「西野君なら、ヘタなことはしないよね」と信頼してもらうことが大事なので。
それでも、まだまだ穿った見方をされます。
仕方ない。
悪いのは、怯えさせている自分です。 (>>287続き)
(※カット部分)
┌やっぱり東京からね、僕の場合だと東京からズカズカっと来てね、
│「ここに美術館を作るんだ! 住民の皆さまのためになるんだ!」
│って言ったところでさ、わかんないじゃん、そんなのって(笑)。
│
│だってそんなん、これまで、それこそ行政がこう「町のために」とか言って、
│よく分かんない「箱」? 集客も出来ない「箱」をバンバンバンとか
│税金使ってやって、みたいなことを…その憂き目に遭っているんで、
│やっぱその延長だと思われてしまうのは仕方がないのかなーと思います。
└で、悪いのは怯えさせてしまっている自分だと。
なので、何度睨まれようが、めげずに歩み寄って、
まずは自分が何者であるかを知ってもらう。
清廉潔白に、これはもう透明にしてしまうと。ガラス張りにしてしまうと。
自分の狙いっていうものを。
自分が作りたい世界の話をするのは、そのずっとずっとずっとずっとずっとずっと後です。
そこに至るまでには、目眩がするほどの時間がかかりますが、
でも、たったそれをするだけで、弱い人が救えるのであれば、安いと思いません?
安いんですよ、たったそれだけでいいんで。
たった頭を下げ続けるだけでいいし、たった歩み寄り続けるだけでいいんで。
たったそれするだけで、こたママさんが救いたい人が救えるっていうんであれば、
もう大安売りだと思います。
話を、まとめると、「本題に入るのが、まだまだ早いのかも」というのが僕の答えです。
まずは信頼を勝ち取る。話はそれからです。
これは何事においても。大きなプロジェクトを進める時は特に。
応援しています。頑張ってください。
(以上) 結果を出すのが得意な西野さんて何かだしたかな?
川西で美術館の話出してないって、もう何年になるんだよw
地元のイベントのお手伝い、お店で飲む?? >>289
レターポット・しるし書店・埼玉おとぎ町 >>290
確かに失敗という結果は出てますね
美術館、話すらしていないって凄いな
いつもスピードスピード言ってるのにえらくスローペース
建設中ARができるまでにあのキャンディは保つのだろうか >>290
途中で投げ出したという結果を出してます。
質問は受け付けません。 >>278
だから低脳じゃない君がビョーキくんを追っ払えって言ってるでしょ
10何年居座って荒らしてるビョーキくんがひと月ふた月で消えるようなら苦労無いだろ
君がビョーキくんと共存したいなら話は別だが
とっくに麻痺してんのかもしれないがスレ立つ度に>>4-7みたいな低脳なレスを10何年付け続ける異常なビョーキ人間はゴミ箱に送るのが筋でしょ >>293
ゴミ箱に送ってやるって言いながら>>293がしてる事は
スレ内に生ゴミを撒き散らして
このスレ自体をゴミ箱にする行為
でも説得しても聞かないのはわかったから
黙ってビョーキくんでNGワードにする事にする
自分が鼻つまみ者になってる事にいつか気づけるといいね 差し入れハラスメントはダメだけどハイボールの差し入れはOK!
とかやってるから、信者でも基準わからなくなってるんだろう >>285-288
西野さんが一体何が言いたいのか誰か頭のいい人教えてくれ
要は、
> 素敵なお悩みですね。
> 僕も、地元に美術館を作ろうとしている人間なので、お気持ちは分かります。
> (中略)
> ちなみに個人的に進めている「障害者支援」の方は今年の12月までに必ず結果を出します。
> 僕は結果を出すのがそこそこ得意なので、やります。
この部分だけ宣伝したくて取り上げた様にしか聞こえないし
そのあとの相談に乗ってるっぽく書いてる内容なんて
抽象的ですっからかんじゃん。しかも、障がい者グループホームの計画が
近隣住人に理解されないことが"素敵な"悩み??
ちょっと言葉考えるべきじゃないのかな本当に
障がい者グループホーム経営してる企業の中には
助成金目当ての詐欺まがいの会社もたくさんあって
本当に善意でやろうとしてる人への目線も相当冷ややかだったりする
ってこと、なんにも知らないんじゃないのか
zoomコンサルにしてもそうだけど、まずきちんとバックグラウンドを調べてからものを語れよ
あまりに浅薄 >>282
プペルバスの若いスタッフさん達が100人以上働いていて、彼らのツイートには「明日行きます!差し入れ希望ありますか?」「ありがとう!センスに任せます!」といったやりとりもあるので、新規のサロンメンバーさんがプペルバススタッフさん達に渡すのと同じ感覚で西野さんにも渡してしまったんですかね…気をつけないとですね 障害者の支援 12月までに
映画のチケットごり押しかな? >>295
信者じゃなくても基準はわかるよ。
知ってるか知ってないかだけ。 以前言ってたプペルホテルって大阪だったっけ?
同じところかわからないけど、大阪ミナミにプペルコンセプトのゲストハウスができるみたいだね
西野さんが触れないのが不思議だけど、もう完成内覧会とかをやってるみたいだよ 怖いですよ、そりゃ(笑)
弱い人が救える
こういう言葉がナチュラルに出ちゃうところが西野さんの人間性なんだなって思った 本当は昨年夏、都内にプペルホテルが完成する予定だったが
> やるからには浅草橋の『えんとつ町のプペルホテル(仮)』を
> 徹底的に勝たせて、二店舗目ができた方が面白いのだから、
> プロの仕事をして、「ホテル作ったナウ」と呟いてやりましょう。
> エンターテイメントの頂点を一緒に獲りに行こうぜー。よろー。
> キンコン西野が今度は『ホテル』を作るってよ!
> 次は……ホテルをやります!ホテル名は『プペルホテル』
> 夏にできる『プペルホテル』は、確実に当てにいきます。
> お笑い芸人や絵本作家は、普段、あまりホテルを手掛けたりしないらしいです。
> 「無謀だ!」「きっと失敗する!」という声もありますが、
> 難しいことは百も承知で、その上で挑戦して、そして結果を出します。
とお馴染みの「結果を出します」というビッグマウスも出て
大はしゃぎしてたものの、ある時からパタッと触れなくなり、
一切アナウンスなく企画は知らぬ間に頓挫していた模様。
大阪の西野ファンがプペルコンセプトのホテルを作ったが
上記の恥ずかしい顛末を辿った西野さんとしては大阪のプペルホテルを
「俺のファンのただの無名人のくせに俺にできなかった事を実現させた」
と苦々しい思いで見てる可能性も。 https://www.youtube.com/watch?v=9P_2izt36Y4
【公式】かめぴょんチャンネル
早く寝れない夜は VOL.4 「レターポット」ナイト
(※発言は基本的に全て「かめぴょん」による)
(7:10ごろから)
まずレターポットがそもそもなんなのかっていうとこから行くと…
2017年、僕がオンラインサロン入った時なんで、その時に開発が始まって、
たぶん2017年の後期みたいな形で、開発が進んでったんですね。
で年末の天才万博とかでテスト版がリリースされて…
当時、オンラインサロンの中でも、大炎上したんですよアレ。最初。
当時、そもそも論なんだけど、そもそも西野さんがまだ嫌われてた時代だった。世の中から。
今みたいに全然好かれてなくて、ほんとに西野さんがネタで言ってるような感じの
ホントに嫌われてて、「西野さん好き」って友だちに言ったら
「『西野好き』って言ってる人も嫌い」って言われるような感じだったから。
その時に、
「いや、でも違うんだよ。オンラインサロンていうのがあって、メチャメチャ面白いんだよそれ。
表で言わないようなことを、秘密のグループの中で言ってるんだけど、すっげー面白いんだよ」
っていうような話を友だちとかにするじゃない?
したら、すっげー悪口書いてると思われてる。
表で言えないような、すっげー悪口を西野が書いてるみたいなイメージを持たれていて、
でも実は全然そんな事なくて、その当時からもうレターポットの話は始まりかけていた時で。
で、そっから、お金の話をすっげーするようになって、レターポットって今はまぁ、
一応その…メールサービス、じゃない? ざっくり言えばメッセージサービスでしょ。
で、メールサービスとして見たら、クッソみたいなレベルの使いづらさ(笑)。
ひっどいレベルのメールサービスでしょ?
ツールとして見たら最低のサービス(笑)。
で、実はこれ、なんでこんなふうに最低のサービスになったかも、過程があるんです。 (>>304続き)
で、一番最初が、本の「新世界」にも書いてたんですけど、
後藤ようこさんっていう方が押しかけてきたっていうようなエピソードがあって、
提案をしたんです、西野さんに。「私はこういう事を解決したい」っていうのが、
「贈り物を贈るのに、要らないものを贈られても困るから、商品券を贈るサービスを作りたい」と。
でもその商品券を贈るサービスっていうのは、けっこうもう出回ってたりしてたりとか、
穴だらけっていうことで、西野さんはそのまんま、そこではいろいろ考えて、
じゃあレターポットっていうのを作ろうっていう発想になったということで。
で、そもそもそこで何を作るって言ったら、新しい「文字サービス」じゃなくて、
新しい「通貨」を作ろうって言い出したんですよ、当時。
その時は「レターポット」って名前を商標登録してなかったんで、名前を「L」ってしてたんです。
でオンラインサロン内ではエル、エルって、「Lってなんなんだ」って話をずーっとしていて。
で、8月に商標登録になって、8月何日だかに「制作発表会」ってものがあったんですけども、
キネマ倶楽部で西野さんが一人でずっとしゃべるってイベントで、
そこで「レターポット」、Lの正体を明かすって言って、僕も行ったんですけど、
そこでそのレターポットっていうのが出て、その概要とかを全部言って。
で当時は、「言葉を通貨にする」と。で言葉を有限にして、1文字5円なり10円なりで、
言葉を今のレターポットと同じく誰かにメールを送って、でその言葉を、
1文字5円なり10円なりで換金できる装置が付くって話だったんです。
そしたらみんなワーッて、「すげーサービスだ!」ってなって。
ある日突然西野さんが、「換金…いらなくね?」って言い出して。
換金できなくていいよって話。
買う時は1文字5円なり10円なりで買わなきゃいけないけど、
それを換金できなくていいよって所を急に言い出しまして。
そしたらもうパニックですよ、みんな。「どゆ事?!」って。 (>>305続き)
換金できるっていうところから始まって、元々のコンセプトが、
勝たせる人っていうのが、お金もあって実力もあって知名度もあってって人がいる中で、
すごく真面目なんだけどそういう陽の当たらない人、頑張ってる人っていう所に、
例えで出たのは、例えば交通整備してるおっちゃんとかがいたりして、
あの人に、なんかこう「ありがとう」って文字を贈ってあげたら、
その人が他の人にありがとうを贈るでもいいし、換金もできるっていう世界に……
そういう優しい世界を作りたいっていうところから始まっていて。
例えば役者さんに「今日の演技すごく良かったです」って感想を贈ったら
それが換金できるっていうような。
そういうものを作ろうって話をしてたんです。
で、そこから、まずお金の話、お金・通貨とはなんぞやって話が出てきて、
で、そこでもう西野さんがもうブッちぎり過ぎちゃってて、サロン内、
全員ついていけなかったんですよ。「なに言ってるかわかんない」って。
急に「換金できなくても通貨として成り立つよね」って言い出して。
それで、お金って共同幻想だってことから始まって、
みんながこの1万円札に1万円って価値があるって全員が信じてるから
1万円なんだよみたいな話が…まぁ、よくある話じゃないですかこれ。
1万円札は原価24円で作れるんだよ、紙切れなんだよって話で。
だったら、レターポットって言葉もみんなが信じたら、
そこで貨幣として使えるんじゃないかってことを言い出して。
日本円は日本って国が価値を保証してるから成り立つと。
例えばツタヤのポイントも同じだみたいなことを言い出して。
「なに言ってるかわかんねえ!」って話になって。
全然もうわかんないって話をしていて。 (>>306続き)
でその当時に、「西野さんのオンラインサロンって面白いんだよ」って話を友だちにしたりすると、
「どんな話してんの?」って聞かれたら、「お金とはなにか」って今みたいな話をしたら、
「めっちゃ宗教じゃん!」って言われるっていう(笑)。
ヤベー奴じゃん! って(笑)。
で、ホームレス小谷さんっていう人がいて、その人の話をすると分かりやすいんだよって言って、
結婚式の費用をクラウドファンディングで集めて、みたいな話をして、
「お金って信用なんだよ!」って言ったら、ますます宗教じゃん! っていうふうに
言われるっていうね。ほんとにそんな状態だったんです、当時は。
で、レターポットを作るっていう過程の中で、換金装置を外すってなると、
じゃあ全くそんなの意味がないじゃんって。
その前に開発費用の1千万をクラウドファンディングで西野さんは集めてたんで、
それに支援してた人たちからはもう、「思ってたのと違う!」みたいな。
なんで外すの? みたいな。
で、「換金装置外す派」と、「外したらレターポットの意味まったくないじゃん派」で分かれて、
圧倒的に、外したら意味ないじゃん派の人しかいなかったんです、当時。
で、そこで、オンラインサロン内のライブ配信で、西野さんが毎回ブチ切れるっていう、
なんかお家芸があったんです。
「なんで分かんねぇんかなー、みんな。俺がバカなのかなー?!」っていう
ブチ切れ配信をするっていうのが(笑)、すごいよくあったんですね。
最近はキレなくて……当時はもう、サロン内でファンにキレてましたね、当時(笑)。 (>>307続き)
(コメントを読んで)
「レターポット登録者数約81000人」って、今そんなにいるの?
あ、そうだ。「目指せ10万人」っていうのが、当時、えっとね……開始2018年の1月かな?
レターポット始まった時に、西野さんがすごいレターポットのことにめちゃめちゃ力入れてて、
各講演会で絶対レターポットの話を90分するっていう時期があって。
で(会員が)3万人くらいまで行った時に、
絶対、年内に利用者10万人に行かせますって言ってたんです。
やるって言ったら俺はやるんだみたいな感じで、ずっと言ってて。
でも、途中で舵を切り替えたんです。
誰だったかな? 誰かに言われたらしいんですよ、西野さんが。
「こういう新しい謎のサービスは、周知するのに2年くらいかかるから、
あんまり先んじてやっちゃうと、馴染みがなくてパンクしちゃうから、
2年3年かけてゆっくり10万にしないと効果は出ないよ」
っていうことをアドバイスされて、次の日くらいに変えて。
誰だろうね、藤原先生か小原さんあたりだと思うんだけどね。
そのあたりの、とても賢い方々(笑)、だと思われる。
(※続きは後ほど) >>296
本当の支援は出発より継続が難しい
箱だけ作っても、それこそ周辺住民との良好な関係作りとか、設備のメンテナンス、スタッフの安全や給料とか言い出したらキリがないほど
レターポットや埼玉の空き地を悉く潰してきた西野さんにはわからないのかもね
なんで皆やらない?速度が遅い!なんて言うけど、企業やお役所は皆そのあたりを考えてるから慎重なんだよ >>302
ありがとう、一応告知はしてたんだね
しかしこの温度差は何なんだ
西野さん、川西のプペルバスのほうに顔出してたし、プペルホテルもバス企画に協賛してるから接点あるだろうに、足運ばないまでもなぜ触れないんだろ
まだ宿泊予約ができないから後回しにしてんのかな?
自分が関わってないから興味無いのか…
そして、関係ないけどビックリしたのはプペルバスの企画に川西キャンディがまったく関わってる様子が無い事だわ
企画者本人と繋がりが無くても、川西でイベやるなら、なんかあるでしょ普通 >>280
久しぶりに見に行ったけどリツイート多くてたどり着かないわ
名前エゴサしても半分以上嫌いであふれてんのに擁護厳選してるんだろうと思うとワラける 2500冊の映画台本にサインをする作業はなかなか大変そうですね
サインしながらYouTube配信かインスタライブしてくれるかな? >>304
今更レターポットについて語るって…
ああ、昔のかな?と思って日付確認してみたら、ほんの5日前!
当の西野さんですらもうレターポットのレの字も出さなくなって久しく、
誰がどう見てもレターポットは大失敗に終わったものだし、
もっと言うとその結果も当たり前としか思われてないのに、
まだレターポットは怪しくないんです!と布教する…? >>315
西野さんってほんと、たまに労働っつーか仕事らしい仕事すると
クソでかいタメ息つくよね。黙々とやればその分早く終わるのに
スマホ持って頭抱えて嘆いてるから余計に遅くなる。
きっと明日のVoicyでさも大仕事してきたかのように、
「お前らは俺みたいな努力をしてるのか」的な八つ当たりすると予想。
しかも無料のサービスで入れてるサインですらなく、
サイン入り台本代2400円ちゃんと取ってんだから
購入者へありがたく思ってちゃっちゃと入れるのが筋だろが。
http://pbs.twimg.com/media/Ed-88XmUYAEAExu.jpg
西野「終わらない。2500冊。。」
6,000円
『映画 えんとつ町のプペル』シナリオ台本(サイン入り)+ペアチケット
2020年7月28日 午後0:39
waka1193(initial D) @initial87948723
1日は、みな平等に24時間。
天才的で圧倒的な西野さんだけど、
信じられない量のタスクをこなしていて、
はなから印刷してあれば、貴重な時間が他にまわせると解るのに、
たくさん書かせてごめんね。
でもそのサイン本が、宝物になる☆ >>317
サイン入り台本や暑中見舞いの対象購入者に対して「西野にサインを入れさせないで、その時間を創作に使ってもらえる権」を売り出したらサロンメンバーさん達は買ってくれそう レターポットはもう話題にも出ず当時絶賛してた連中も飽きて忘れてんだろうし
エンタメとしてはクソでしかなかったという結果は出てるけど
西野の集金装置としては悪くなかったんじゃないかな
誰でも平等に無料で使っていいはずの言葉に値段つけて売ってんだから
そこらの空気を心を込めて袋に詰めたと言って500円で売るのと一緒
でも結局世の中需要と供給のバランスだから
金払って働くのもそうだけど
金を払うバカがいる以上、売ったっていいんだよな
法に触れなければね
ほんと西野にとって最良の金稼ぎ方だと思うよ 美術館って周辺への話まだなにもしてないって
俺は設計とかまで行ってると思ってた
近くにも大きな土地提供されてるんだろ
話もできないほど嫌われてるか怪しまれてるのか? >>294
だからそんなに嫌なら君がゴミを片してくれれば良いんだよ?
なんかその話から必死に逃げてるけど
ま、NGにしたならお互い平和だからいいんじゃない?
いつかどころか今まさに見て見ぬフリをしてる事に気づきながら逃げだしてカッコ悪いね アンチの輩供は都合が悪くなるとすぐ無視の犯罪者気質の悪党アンチだから言っても無駄だね。
やたらコテ?とか言う訳の分からないモノに拘ってるけど始めからNGにしとけよ。
(また“アンチ”が”アンチじゃない者”に反論できずに負けた、という外観になるだけだけど)。 (>>308続き)
で、えっと……何だっけ。換金問題については、結果として……
ま、俺個人的にはしなくて良かったんじゃないか…と思ってるんですよ。
あ、これ知らないでしょ!
実は、換金できるレターポットと、換金できないレターポット、2つ出すって話だったんですよ。
これはあの当時の、600人くらいしか知らない話で、もうみんな忘れてると思います。
これはレターポットを、換金する/しない問題が燃えてる中で、西野さんが、
「じゃあ、換金できるものと、換金できないもの、2つリリースしてみようよ。
絶対、換金できないほうが回るから」
みたいな感じで言ってたの。実験しようよ、みたいな感じで。
で、その時は、レターポットがね…ポットだったのかな?
とにかく何か、イメージが「ポスト」だったんですよ。その当時は。
「レターポット・グリーン」と、「レッド」ってあったんです。
で、緑のポストの方は換金できて、赤の方は換金できないっていうのをリリースしよう、みたいな。
こういう中間の時があったんです、実は。
ま、結果なくなっちゃいましたけどね。リリースもしてないです。
それは当時、2,000円の西野さんの絵本と、2,500円で、500円は何かの寄付に
回るよっていう高い絵本があったら、どっちが売れると思う? って話で、
絶対2,500円の高いほうが売れるよね、って理論がよく展開されてたんです。
それでレターポットも赤と緑を両方出したらどっち使うと思うって言ったら、
たぶん換金装置のない赤のほうが売れるよみたいな、そういうのが当時、
一瞬ありましたね。開発段階で。
で、その時に、僕は「レターポット換金できないほうがいい」の派閥の、第一人者だったんです。
西野さんがワーッてすごい言ってることを、みんな誤解して誤解して聞いてたんで、
ああ、こういうことですよね、みたいな…。
例えば、レターポットは現金・日本円には交換できないけども、例えば食事に行った時に、
レターポット払いでってことで、物々交換できるってことですもんね、みたいな。
「いや、ぜんぜん違うよ」、っていうような話だったり(笑)。
えっ、違うんですか? とかなって。「なんで分かんないの?」みたいな感じで…。 (>>326続き)
で、僕がクソ長いブログを書いたんですよ。
「レターポットを理解できない方々へ」っていうのを、すごい超長い、1万2千文字くらいのやつ書いて。
そしたら西野さんがそれを読んで、「ほぼほぼ合ってます」みたいな。
こういうことです、みたいな感じで。
そしたらそっから僕、西野さんのブログでちょっと有名になったんですよね、時期的には。
で、その時に僕、そういう難しいことを噛み砕いて文章にするのが、まぁ得意だったんで、
それやって表向きは「換金しないほうがいい」の第一人者だったんですけど、
実は腹の中では「換金できなきゃ意味ねえだろ」って実は思ってたんですよ、ずーっと。
って、その当時思っていて、日本円に換金できなかったら、ただの酷いメッセージサービスなので、
じゃあ、なにが魅力なんだろう? ってとこで、結局あのー…
これは、レターポットってなんでこんなに不便なの? っていうことを突き詰めてくと、
最初に、お金とは何かってさっき言ってた、共同幻想であるとか、
信用を周知化したものであるとかっていう、そこの理論を学ばなきゃいけないんです。
学ばなきゃいけないきっかけになっちゃうんで。
当時はPayPayとか、そんなに普及してなかったんで。
LINE Payとかもあったのかも知れないけど、そんなに普及してなかったじゃないですか。
で、多分、もし(レターポットを)作ったとして、換金問題が「換金できる」ようにして、
当初みたいに換金できたとしたら、絶対LINE PayとかPayPayに負けてると思うんです。
だってPayPayのほうが便利ですもん。間違いなく。
で、LINE Payのほうが早いし、間違いなくそっちの方がいいなってとこがあったんで。
だって、便利にお金を送れるLINE Payと、めちゃくちゃ不便なレターポットがあったら、
みんなLINEのほう選ぶじゃんっていうところで、僕は思ってるんですね。
(中略:PayPayが現金化出来るかどうか) (>>327続き)
換金問題っていうのは、議論を呼んだんだよ、とても。
あーだこーだ、すごく議論を呼んで、もうね、すごいアンチとか出てきたの(笑)。
西野を信じてたけどダメだ、みたいな感じで。それで離れちゃった人もすごいいた。
レターポットが、何回も何回もその説明をしていって、
お金のお話をとにかくとにかく突き詰めなきゃいけなくて、
その時に、今でこそだから振り返っちゃうと、西野さんが言っていた通貨っていうのはもう、
俺たちが考えてる通貨じゃなかったんだよね。
法定通貨ではなくて、物々交換から話が始まっちゃってたから。
「昔は貝がらが通貨だったでしょ」から始まっちゃって、金貨になる三原則って分かる? みたいな…
よくある、保存と尺度と……っていうあの話が始まるわけでしょ。
お金にまつわる3つの話って言って、その3つをクリアしてればお金として成り立つ。
要するに「腐らない」、「モノと交換できる」、「尺度」ってやつね。
それで行くと、ごく最近までは金(ゴールド)がお金として成り立っていた。
(省略:「金(ゴールド)」の便利さ)
じゃあ保存ができて交換できて尺度になるんだったら、「言葉」でもイケんじゃん、って言い出して、
もう「何言ってんの?」じゃん。
言葉は無限だから価値がない。……いやもう意味分かんないじゃないですか、そもそも(笑)。
当時はまっったく意味がわかんなかったんですよ。
言葉を有限にしてしまえは価値が生まれる、って話があったんです。
僕らは無限にしゃべれるから、無限にツイッターにモノを打てるし、無限にLINEでもブログでも、
とにかく文字が価値を失ってると。無限だから。生産量が自由すぎるからってことで、
で、さっき言ってた「ゲゼルマネー」っていうのがあるんですけど。
(省略:ドイツのシルビオ・ゲゼルが作った腐るお金「ゲゼルマネー」の説明) (>>328続き)
「えんとつ町のプペル」がもうそこを結構オマージュしていて、
えんとつ町の中の通貨はレターって名前なんで、レターポットがここでもう、
絵本の中でつながってくるんですね。で、そのレターポットを開発した人の名前が、
「シルビオ・レター」っていう名前なんで。完全にシルビオ・ゲゼルから来てるっていう。
で、これ僕、シンプルに疑問だったんですけど。
西野さんって、「えんとつ町のプペル」だったり絵本の世界全部、
25歳の時に頭の中で作り上げたって言ってたじゃないですか。
で、その後にレターポットができて、レターが物語の中に入り込んできて、
しかもえんとつ町が崖に囲まれてる理由とか、レターがめちゃめちゃ関係してるんで、
あれ、これ後から付け加えたのかな? とか思ったりしてる(笑)。
ここだけは分かんないです。
で、腐るお金の理論の話とかがあって、この話が出た時は、
まだ「換金できる」って言われてた時だったんです。みんなもう、
「すごいすごい! お金ってそういうことだったんだ! そんなお金の見方したことない!」
って、みんなが盛り上がってたの。西野さんスゲー! みたいな。
西野さんのオンラインサロンに入ってる人たちは、みんなこぞって、
「お金って信用だよね」とか言い始めて。
で、「貨幣経済に生きてる人、なんか遅れてるよね」みたいな感じになっちゃって(笑)。
ますますオンラインサロンが、怪しくて怪しくてってなっちゃったんですね。
で、結局それで、換金やらないってことになってサロン内も大炎上したのちに、
それでも敢行して、12月にベータ版ができたんです。で、そこであるていど試験運用して、
これ動くねって話になって、1月からリリースして、出てきたのが木崎千尋さんですね。
千尋さんがいきなりマスコットキャラみたいになったんで。
なんか、めちゃめちゃ買ってましたよね?
(中略:木崎千尋の話。『47都道府県レターポットプレゼンの旅』をした女性) (>>329続き)
で、レターポット出来上がった時に、1月くらいからかな、西野さんがもう、
表のブログでもサロンでも、レターポットを広める活動しかしなくなっちゃって。
しかも換金できないやつをね。
ってやってった事で、めちゃめちゃね、サロン内で、冷めた人がいっぱいいたの。
「なんだよもう、レターポットの話しかしねーじゃん」みたいな。
しかもその人たちは「換金できる派」なもんだから、面白くないわけですよ、
換金できないことをずーっとやって。
で、その「換金できないレターポット」しか知らない人たちがいるわけじゃない? 周知した時に。
そしたらみんなその人たちは、そもそも換金なんてできないもんだと思って来てるから。
そういう概念は素晴らしいって(サロンに)入ってきて。
「知らないくせに、ほんとは換金できたんだぜ」ことがあって(笑)。
あと「レターポットがなんか思ってたものと違う!」とか、すごいあって。
前みたいな、西野さんが面白いことワーッとやってみたいなことが無くなって、って結構冷めてって。
で、その後に、いざレターポットが始まって、それがすごく、僕らがホットになるような
広まり方をしてったらまた違ったんだろうけど、その正式運用をした直後くらいの時って、
「クレクレくん問題」っていうのがあったんですよ。
とにかく「レターちょうだい! ちょうだいちょうだい!」ってやる人が現れて、
なんかその…そもそも概要から言うと「感謝」とか「ありがとう」とか、
そういうのを伝えるツールなのに、それをクレクレ言うっておかしくない? って感じで、
なんか冷めてった人とかがいて(笑)。
なんかすごい、一番こう、「レターポット作るまで」でグワーッとこう面白いってなって、
グッと落ちちゃった時期だった。
ワンピースで言うと、アラバスタ編から空島編行っちゃったみたいな。
まぁまぁ、グッとそこで落ちちゃって。
そっから、リベンジ成人式とかあったり、そのあとあの「3億円事件」っていうのがあったり。
(※美術館建設で借金したときのこと)
西野さんがブログで「死んだ史上、一番死んだ」っていう。
で、リベンジ成人式で田村さんが死んでましたんで。凄かったですよ、あの時は。
(中略:仮想通貨の話) (>>330続き)
当時はね、仮想通貨は、やっぱりその価値観としてレターポットはすごい近かったよね。
仮想通貨って、俺もやっとそのブロックチェーンとか分かってきたからアレだけど、
既存のお金のことを知ってれば知ってるほどワケわかんないじゃん、あれ。
一回(横に)置いとかなきゃいけない(笑)。
レターポットもまったくそれと一緒なんだけど。
でも、確かにレターポットって、そこで「便利さ」とかを入れちゃってたりしたら、
まさに仮想通貨とかになっちゃってただろうし、PayPayとかみたいな電子マネーにもなってただろう、
ってとこなんだけど、一切そういうの排除して。
だって当時作ってた時に、「返信」をどうするか? っていうのは、
文化としてレターポットは「返信をしない」ってことにしたんだけど。
あと、過去のメール…レターを探せないとか。
検索機能ってあるじゃん? 誰かからもらったレターを探したいなっていう時に、
検索機能とか、一切ないんですよ、レターポット。
で、そういう会議みたいなのがあって、こういう機能つけようああいう機能つけようって、
みんな便利にしたいから、そういう機能言うでしょ、会議で。
そしたら西野さんが一蹴して(笑)、
「そんな事したら便利になるからダメだーっ!」
って、意味がわかんなかったんだよ当時(笑)。
「ダメだよ、そんな便利にしたらダメなんだよ!」って。
今となってはよく言われる「役に立つ」より「意味がある」、
まさにレターポットは「意味がある」を狙いに行ってたってことだよね。
でもそれ、「今でこそ」じゃん。当時は、「何言ってんの?」っていう(笑)。
だって、「便利になるものはダメだ、どんどん不便にしろ」みたいな、
使い勝手良くしちゃダメだ、みたいな感じ。
もう、何がなんだか全然分かんなかった。
で、その後に、しるし書店とけっこう絡めてったり、いろいろやってて。
で、これ今後どうなるかっていうと、(プペルの)映画が出てくるとまたドカンと来て、
映画の中で絶対シルビオ・レターさんの話が出てきたりするから、
まぁ盛り上がってくるんじゃないかなーと思ってるけどね。 (>>331続き)
どうなるんでしょうね、今後。
レターポットはお祝い事みたいな時、パッと見て誕生日に知り合いがいたら絶対送るもんね。
誕生日との相性はすごい良いよね。
昔はね、ブログの文末に載せてたんだよ、レターポット。
面白かったらみんなすっげーくれたの。「超面白かったですー」みたいな。
ブログの感想をもらう場としてはすごい良かった。
毎回載せるのがめんどくさくなっちゃってやめちゃったんだけど(笑)。
ここぞという時にはちょっと使ってるけどね。
あと今、CANDYで代理ママやる時にレターが必要だから、そういう時に集めようかな、
みたいな感じでやってるけど。
「必要なもの」じゃないですもんね。
だから、西野さん上手いこと言ったなーと思うのが、もう「アートだ」っていう。
だからアートは、利便性求めちゃいけないみたいな。
骨董品みたいな造形美で、それでコーヒー飲む人いないでしょと。確かに! と。
もう、だから、これは僕の個人的な意見なんですけども、めちゃめちゃメールとしても不便な、
利便性もひどい悪い、それがゆえにいろいろ考えなきゃいけないっていう、
レターポットの役割ってなんなんだよ? と。
何のためにあるんだよ、って所で、まぁ僕が行き着いた結論ですけど、
「考えるきっかけになる装置」。それが一番の収穫なんです。
レターポットに興味持ったら、お金のこと知らなきゃいけなくなっちゃうんで。
それを考えるきっかけになる道具? で、めちゃめちゃスゴいものだなと。
モノとしては使えないけど、それに触れてみると、とにかく議論を呼ぶっていうんですかね。
考えるきっかけになるっていうシロモノなんで、価値としては……
レターポット理解したら、仮想通貨はすぐ理解できるはずなんです。
レターポットは、概念にお金を全部外しちゃったから概念だけ残っちゃったけど、
その概念にリアルにお金をくっつけたのが仮想通貨っていう、すごい近いところにあるんで。
(以下略・終わり) 長々と貼り乙でした
それにしても西野とその界隈はだらだらと書き連ねてて読むのがつらい
西野さんと違って何回も聞いた話じゃないからとりあえず目は通したけど
知ってて隠してるのか知らないのかわからないが
換金機能をやめた最大の理由はは法的問題があったからでしょ
このスレにいるだけで知ってることなのにな
それとここまで熱が入ってたくせにレターポッドに飽きてて笑える
あんまりこだわると西野さんの古傷をえぐることになるから
有力信者としては時の流れに任せて風化させる必要があるのかもしれない
こういう奴が信者なんだからな、わかってるか否定だけのアホ >>331
> 映画が出てくるとまたドカンと来て、
> 映画の中で絶対シルビオ・レターさんの話が出てきたりするから、
> まぁ盛り上がってくるんじゃないかなーと思ってるけどね。
な ら ね ー よw
なんだかんだで結局こいつもお花畑だな。 しかし長いだけで中身が無いな
レターポット換金不可で荒れたのは換金可能の設計で開発費を集めてたからってのにも触れないのか
通貨の3要件だの現在の通貨価値の元が信用にあるだのは昔っから経済学の入門書に書いてあるのに、その程度でスゲーってなってサロン外の人を見下してたのはサロンの知的レベルが分かる話だね なんだかものすごい長文になってしまってスマンでした
レターポットの裏側とか、いろいろ知らないことやツッコミどころの多い内容だったので
貼らせてもらいました
かめぴょんとやらの黒い部分も透けて見えるしね…
これだけレターポットに関わってきてあれこれ分析してるなら、
もうとっくにオワコンだって事に気付いてないはずないんだけどねぇ >>333
信者なる者はいない、ってのと。
否定ではないですね。アンチじゃない者に突っ込み入れられてるだけなんですよ。
そこで悔しがらないで下さい。 >>334
いや、なりますね。
証拠として年末までコピペして保存しておきますね。 >>338
いざ年末
→ 映画は公開されるも、当然レターポットが盛り上がる事はなく
→ 保存しておいた>>338のレス「いや、なりますね」の件を問い詰めるが
→ 「知りません。そのレスはアンチが書いたものです」としらばっくれて逃亡
ここまで予想してるんで、この予想レスも併せて保存しといてねー スタッフ、スタジオは実績があるし、通常の年ならそこそこ売れるんじゃないかと思うけど
今年の冬にコロナで世の中が混乱することは十分予想されるんだよね
小さな子供を連れて親がどの程度映画館に向かうのか未知数(これは本当に映画館関係者が気の毒だが)だし、チケット代もクラファンを見る限り子供料金がなさそうなんだよな
加えて、今延期のポケモンは12月に公開されることが発表されてるし、他大型アニメ映画とも上映期間がぶち当たるかもしれない
別に西野さんだからというわけでなく、今知名度のない作品を世に出すにはタイミングが悪すぎる 西野さんは見てもらえなくてもいいんだよ
チケットがどれだけ売れたかだけが問題
それに加えて金額
小人チケットでも大人料金で売る >>303
触れなくなったならいちいち話題出すな馬鹿。 >>311
プペルバスの企画はキャンディが関わらないのは普通だろ。
そもそもキャンディのとこ、多分、バス入っていけないだろ。
キャンディはキャンディで企画やってるだろ。 ID:FSPIZ9Wl0
↑
また、コピペアンチが出てきたよ。
レス見てみ。
人の過去文、ワードをひたすら繰り返してるだけ。
こういうのがアンチです。 >>335
お前が知的レベルが低いってのはわかるよ。 >>343
いや、スタッフとして参加とか、コラボとかとかいうことじゃなく、バス企画の支援するとか、当日見に行くような様子も無いからさ >>320
いや、レターポットは生きてるよ。
>>346
バス来てる日は当然キャンディに来る人も多くなるだろうから見に行ってる場合じゃないんじゃないですか。 YouTubeに上がってるインスタライブ動画観たら予想以上に激怒してた
最終的にはレ◯プに例えて訴えていたな
ただほとんどのコメントは普通に理解してたから、これで差し入れも無くなれば良いのだけど ダウンタウン松本とかの大先輩が、西野さんが一番嫌いそうな
差し入れするていうドッキリしてほしい
そのあと、一般人も同じ差し入れして反応が違うかどうか見たい >>349
インスタライブでは、友人やスタッフからの贈り物は別、ファンからの差し入れが要らないと言ってました
コンサートに花束を届けるファンも馬鹿だと
芸能界の先輩・後輩・友人からもらったら嬉しいのだと思います https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/1503458046525219
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12613885225.html
インスタで絵本を無料公開した結果 by キンコン西野
2020-07-28 06:55:21
・ヤバイことになった(https://voicy.jp/channel/941/90882)
僕は、「知らないことを知りたい」という欲が止まらない実験体質でして、
日々、あれやこれやと実験を繰り返しています。
「知らないことを知る」ということが目的なので、当然、
「なるほど、こうやったら上手くいかないんだ」といったことが知れるのも
僕の中では目的を達成しています。
この辺は、今年6月に飛ばしたホリエモンロケットの時にも感じましたが、
世間一般の方との捉え方が若干ズレているかもしれません。
飛ばしたロケットが宇宙空間に到達しなかった時に「失敗」という声が並びましたが、
ロケットを打ち上げたことによって「宇宙空間に到達できない方法」が一つ知れたので、
失敗とは思っていない。
これは「強がり」でも何でもなくて、本当にその感覚なんです。
逆に言うと、この実験体質を持っていないと、
確実にヒットが打てることが確認できた球にしか手を出せない身体になるので、
長期的に見たら「失敗」です。
確実にヒットが打てることが確認できた球には、皆が手を出すので、
いわゆる「レッドオーシャン」になります。
なので、人生の限られた時間を使って、わざわざ打てることが分かりきっている球に
手を出し続ける人を見ると、「なんで、わざわざそんなことをするの?」と思っちゃう(笑)
そんなこんなで、新たな実験として、インスタグラムに絵本を全ページ無料公開してみました。
実験は「仮説」と「結果」でワンセットだと思うので、今日は駆け足で、
あらためて「仮説」をお伝えして、「結果」をご報告したいと思います。
これは、これまでも方々で言ってきたことですが、大前提として、
絵本というものは「ランドセルビジネス」であるということ。
ここから始まっています。 (>>352続き)
「ランドセルビジネス」というのは、僕が僕のオンラインサロン内で多様している造語で、
要するに「利用者と購入者が別のビジネスモデル」のことを指します。
絵本の場合、「利用者」は子供で、「購入者」はお母さんだったりします。
なので、そもそも、お母さんの事情に寄り添わないことには、子供に届けることができません。
という訳で、お母さんの事情を調べてみると……
基本的には「自由に使える時間とお金に余裕がない」なんです。
そりゃそうですよね。
毎日毎日、朝からやらなきゃいけないことが山積みで、
家族を守っていく為に買わなきゃいけないものが決まっている。
学生の頃のように、なんでもかんでも自分の為に使えるわけじゃない。
お金に余裕があるわけではないので、絵本を買うときは、絶対にハズせない。
ただ、当たりの絵本に出会える出会えるまで、
本屋で5時間も6時間も立ち読みするほどの時間の余裕はない。
そこで、お母さんが打つ一手は、
「自分が子供の頃に読んでもらった面白い絵本を、自分の子供に買い与える」です。
数十年前に出た絵本が、いまだに本屋さんに平積みされている理由がコレです。
皆、ネタバレを恐れていますが、こと絵本に関しては、ネタバレしてからがスタートで、
「だったら一人でも多くのお母さんにネタバレした方がいいじゃないか」ということで、
忙しいお母さんが家の中で立ち読みできるように、絵本をネットで無料公開してみました。
思いつきでやっているわけでも、炎上させるためにやっているわけでもなく、
こういった感じで理屈に基づいて「無料公開」をしています。
で、今回はInstagramで絵本を無料公開をしてみたのですが、
「その結果どうなったか?」というと…絵本の売り上げが1.3倍ぐらいに伸びました。
この数字はInstagramのプロフィール欄にリンクを貼っている
「直筆サイン本の販売サイト」の数字なのですが、
「Instagramから入ってきた人数」というのが出るんですね。
で、勿論、公開初日がインパクトが一番大きくて、無料公開の初日は普段の5倍ぐらい売れて、
そこからしばらく経って、1.3倍ぐらいで落ち着いた感じです。
ピンとこないかもしれませんが、「1.3倍で落ち着いた」というのは本当に凄いことで、
たとえば1日10冊売れていたところが、13冊になるわけですから、年間でいうと、
チリツモで大変なことになる。 (>>353続き)
内訳を見ると、無料公開した「チックタック ~約束の時計台~」が「ちょっと売れて」、
それ以外の作品が「もっと売れた」という感じです。
直筆サイン本の販売ページに飛んで、
「おお、他の作品も読んでみよう」と思ってもらったわけですね。
これを続けておけば、「チックタック ~約束の時計台~」がちょっと売れ続けて、
それ以外の作品がもっと売れ続ける。
これが、いわゆる「勝ちパターン」というやつだと思うのですが、
僕はですね、冒頭申し上げたように、結果が出てしまったものにはもう用がないんで。
これで他の絵本を売れ続けるじゃないかって、
このまま続けたら良いじゃないかって思われるかも知れませんが、
僕は冒頭言いましたけど実験体質なんで、結果が出たら、
「あ、うまくいくのね」って事が分かったら、もういいんですよ、その方法は。
そんな手前の売り上げとかどうだっていいんです。
知りたいのは、「これがうまくいくのか・これがうまくいかないのか」、
それを「知る」っていうのが僕の目的なので。
うまく行ってることを続けることには何の魅力もない。
なので、もう結果が出てしまったから、このやり方には僕はもう用がない。
たとえそれが「勝ちパターン」であろうが、僕は結果が出てしまったものには、
もう用がありません。
これはこれで終わりにして、次は
「残りの作品も全てInstagramで無料公開したらどうなるか?」
をやってみます。
やってみた結果、「売り上げが落ちました」ということが分かれば、それは僕にとっては成功です。
んでもって、世間の皆様も、出版業界の皆様も、
僕がInstagramで絵本を無料公開している本当の理由については、ご存知無いし、
予想したところで絶対に辿り着けないので、
興味がある方は、僕のオンラインサロンを覗いてみてください。
2〜3日前に投稿した記事で、その真意を書いています。
というわけで今日はInstagramに絵本を無料公開してみた結果について、
お話しさせていただきました。
(以上) 西野さんが今日のVoicyで、まだ差し入れに文句言ってるよ……しつこいなぁ
ファン商売である以上、差し入れを完全にゼロにするなんてできないんだから
差し入れされた時にサラッと断る術を身に着けたほうが早いと思うけどね 同じ本を3000冊も持ってこられたところあるんだよ
いろんな本を3000冊にしてくれよ オウムは教祖の選挙落選から暴走が始まった
西野さんのところは何がトリガーになるだろうか
映画爆死かな
今までの埼玉おとぎ町やレターポットと違って、プペル映画は
西野さん以外がかかわってるからね
今までみたいに、なかったことにするのは無理がある
自社買いに近い、チケットバラマキクラファンや抱き合わせ商法を
問題視してニュースにできるメディアあるんかな 2020年7月26日【インスタライブ】
「これがあったら嬉しいんじゃないかな」とか考える人がいるってことですよね…
なんでそんな人を傷つけるようなことを……
なんだろ、なんでそれが出来るんだろな……
(コメント:手土産が要らないの?)
(食い気味に)だから要らないって言ってんの!!!
なんでわかんないの!?(苦笑)
……要らないって言ってんの、物は。
「手土産も要らないの?」って、要らないって言ってんの!
ほんっ…これ、耳が悪いのか頭が悪いのかよくわかんないけど
「要らない」って言ってる人に対して………
お客さんね、「これ受け取ってください」って言ってくる人いるんですよ。
でもゴミだから、ほんっと要らねーなーって思う。
でも「要らない」って言ったら、その人ムチャクチャ傷ついて…
でも「どうぞどうぞ受け取ってください」って言う。
で、これ誰が持ち運ぶと思う?
ウチのスタッフが持ち運ぶんだよ?
いや、僕も頑張って持ち歩くよ?
でもウチのスタッフの両手って、そんなことに使うためにあるわけじゃないから!
(コメント:今日いっぱいの差し入れがあったんですね)
いや、そうでもないんだけど、多少あって。
や・め・てって言ってんの。とにかくやめてって。
(コメント:友人から御中元が届いた場合はどうしますか?)
いや、それはもう全然違うじゃん、さっきから話してるけど。
友人とスタッフだから、そこは処理できるっていうか、
「ありがとう」って言える。
ファンからの差し入れ、ほんっと要らない! 処理できないんだもん!
(コメント:コンサートの花束は困る?)
当たり前じゃん、あんなの、花束贈る奴ほんっと馬鹿だと思う!
花枯れること考えないの?っていう。 (>>358続き)
(コメント:アマゾンやクオカードがベストか)
要っらねーんだよ、だから。何回言うんだよ。
おっ金も要らない!!
なんでわかんない…要らないって言ってる人に対して…
で、昭和すぎない?なんか。「物があれば豊か」っていう。
手を自由に動かしたいんだよ! 移動したいんだよ!
(コメント:めっちゃ怒ってる)
めっちゃ怒ってるかもしんない!!
なんか……なんでそんなヒドイことができるのかよくわかんない。
(コメント:自分の気持ち優先なんでしょうね)
だから絶対モテないわ、そんな奴。ほんっとブスだと思う。
でもやっぱアレかもしんない、ほんっとに自分が
物を粗末にするなっていう感じで育てられたので
余計強く思ってるのかもしんないな。
「ありがとう」って言えないんだよな、それに対して。
それを作った人のことを考えちゃうから。
(コメント:これからは受け取らなければいい)
もう、ほんっとに…こういう馬鹿!がいるじゃないですか……
今みたいなコメントする馬鹿がホントいるんで、なんか…
そこでじゃあ「ごめんなさい」って言う人の気持ちを
まったく考えてないんだなっていう。
断るっていうことがどれだけ大変かっていう。
断らすっていうことが…場合によっちゃ人を傷つけるわけじゃないですか。
だって与える方は喜んでもらえると思って差し入れしてるのに
「あ、要らねーっす」って言ったら差し入れした側が
傷つくわけじゃないですか。
で、「要らねーっす」って言ったら「この人ヒドイ」って
なっちゃうわけじゃないですか。
でも「この人ヒドイ」って状況を作ったのって誰なのって言ったら
差し入れした側なんで。
それ言わしちゃダメなんですよ! 断らせちゃダメなんですよ! (>>359続き)
こんな簡単なことですらわかんねーの?って思っちゃう。
なんで人が傷つくようなことをわざわざやっちゃうの?っていう。
で、その人が「要らない」って言ってんだから要らねーんだよ!
それ一番正解なの!
それに対して「これだったらどう?」とかじゃなくて、
その人が要らないって言ってるんだったら要らないんだよ、
それが正解なんだよ、それでしかない!!
こんっな簡単なことすら考えれないって、もうヤーバくない!?
いい大人がココすら考えれないってもうヤバくない!?
(コメント:貰えない人もいるんよ)
ヤバいなー……(のけぞる)
ホントにそんなこと…これ、どっちで言ってんの?
天然で言ってんのか、煽って言ってんのか。
「貰えない人の気持ち考えろ」ってホントに言ってる?
……これって、そんなに難しいこと言ってんのかなー…
なんか…でも、どうやらこれがあんまり…さっきから言ってんのに…
こういう声があがるってことは、結構意外と伝わんない人には
伝わんないってことなのかな…(不思議そうにキョロキョロ)
…じゃ、ちなみにあなたの家のリビングの3倍ぐらいの絨毯を
よかれと思って贈った時に、……どうします?それ。
処分するしかないんですよ。で、処分するのにお金かかりますよ。
「要らない」って言った時に「貰えない人いるんですよ」って
これ、成立してますか?
すべての答えは受け取る側が持っていて。
(コメント:伝わらない人は多分いろんな場面で話が伝わらない)
そういうことかー。 (>>360続き)
なんでこんな…被害者がやめてって言ってんのに…
つまり「セクハラしないで」「レイプしないで」って言ってんのに
レイプする奴ってなんなんだろうなー…
「こういうレイプの仕方だったらいいですか?」みたいな話を
してるじゃないですか。
いや、全然、レイプしないで!って…いう…
僕のソコにポコチンぶっ…あの…突っ込むのやめてって言ってんのに、
「いや、こういう挿れ方だったらいいですか」みたいに言ってる感じで。
ちゃ…いやいや、挿れないで!!
「それ犯罪だからやめて!」って言ってんのに。
「いや、でも望んでも挿れてもらえないんですよ」とか言ってる感じがして。
もう、ヤ…激ヤバじゃないですか、そんなん!!
激ヤバの性犯罪じゃないですか。
こっちがやめてって言ってんのに「この挿れ方だったらいいですか」とか
「挿れてもらえない人もいるんですよ」とか…も、激ヤバじゃないですか。
「優しく『要らない』って言って欲しい」とかヤバくないすか?
「優しく『挿れないで』って言って欲しい」みたいな。
ちゃちゃ、こっちがやめてって言ってんの!!
なんで被害者が………(吹き出す)
なんでレイプされる側が優しく「やめて」って…
なんでレイプする側が「優しく『やめて』って言って欲しい」
とか言ってんの、って話で。
…激ヤバじゃないですか!!ほんとヤバい…
なんでそっち側に選択肢が、選択権があんの?って思っちゃう。
(コメント:モテない奴はそういう発想)
でもほんっとそうなのかもしんない!
………ヤッバいよね…。
でも、ほんっとに迷惑だから、差し入れとか。ゴミだし。
ほん…っとにやめて欲しい。
だけどスタッフさんとか友達からのプレゼ.ントは受け取ります、
それは嬉しい。そこは全然違うからっていう。
生産者さんの思いを無下にしたくないから、僕は。
もうぜーったいにやめてください。
ていうわけで、もう二度と、僕に差し入れとかほんっとに
やめてくださいっていう配信でした。 サロンメンバーでスタッフとして参加したことある人、サロンイベントに参加経験のある人が仲間意識で差し入れ渡してくることはありそう
サロンは一般人とスタッフの境目だから難しいね 言われたことも覚えてないアホだから西野さんの信者やってられるんだろ
ちゃんと覚えて考えられる人間だったらおとぎ町とか恩とか春画とか忘れてくれなくてたいへんだぞ
あとレイプレイプいうな、クソサイコパスが 西野自身は何度か差し入れしているだろ
ダブスタ野郎が 傷つくからレイプという言葉を軽々しく使わないで、という女性のツイートに、嫌です。お前の気持ちなんか知りません。みたいに返してたよね
いつもグダグダと周りの人のためみたいな言い訳をつけるけど、西野さんの「人の気持ちを考えろ」は「俺の気持ちを最優先しろ」でしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています