川崎麻世 勝訴で元愛人・斉藤由貴の心情は?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
◾️川崎麻世 離婚裁判勝訴 笑顔も... カイヤ「信じられない」控訴明言
妻のカイヤさん(57)と、15年以上にわたる別居生活から、泥沼裁判に発展。
川崎麻世さん(56)は3日夜、「あしたから気持ちを入れ替えて、仕事に精進して頑張っていきたい...」と話していた。
3日、主張通り、離婚を認める判決を勝ち取った川崎麻世さんが、節分会にすっきりとした笑顔で出席。
周囲からは「麻世さん頑張って」、「麻世さん、麻世さん、離婚おめでとう」といった声も。
一方、麻世さんからDVを受けたなどと慰謝料を要求していたカイヤさんは、訴えを退けられたが、3日、ブログを更新し、控訴すると明言した。
カイヤさんの3日のブログより
「今日は信じられない判決がでました。控訴して川崎麻世の長年にわたるDVを明らかにしたいです」
川崎麻世さんは、「裁判で明らかにしていただいたことが、非常にうれしいなと思っております」、「(控訴も考えてるようですけど?)裁判で、ちゃんと判決が出たので、僕の方はもうできることはない」、「(判決には満足?)そうですね」などと話した。
2020年2月4日 火曜 午後9:09
https://sp.fnn.jp/posts/00431552CX/202002042109_CX_CX どんなにスキャンダルにまみれても映画やドラマを一緒に作った仲間たちは、みんな彼女を呼んでくれている。 ニッポン放送は後悔しているのではないかと思えます。
自分の好きな外国映画では、一度しかない人生でいろいろな人を好きになることは幸せな事 メディアで真実が捻じ曲げられる瞬間をしっかりと感じて 他人を動かす「存在」そのものを「才能」と呼んで良いのでは 今思うことは歌があって本当に良かった、歌は彼女の活動にとても助けになっている。 古い文の焼き直しですので、重複する部分もありますがお許しください。 きっと思いのままに幸せをつかんでいけると思っています どうぞこのスレを読まないでほおっておいていただくようお願します。 そして普通の不倫でこんなことがあるだろうか。
そして彼が最後に彼女の助けを拒んだのは、これが理由かもしれない。
アルコール依存症の人はどうしてもそれが断ち切れない。
そしてもう一つ、彼は彼女のためを思って身を引いた(連絡を絶った)のではないか、
これは何の証拠も裏付けもありませんが、自分にはなぜか、そう思えてなりません。 また日曜日になりましたので、少し書きます。
水響曲のプロモーションが始まりまして、いろいろな所で書かれるようになりました。
私事ではありますが、先週記載したビルボードの予約が取れなかった件、
19日の夕方に一瞬△マークがあらわれすかさず申し込んだところ予約できました。
そのあと夜見たら東京、横浜、大阪とも完全完売しておりましたのでラッキーでした。
(良い席ではありませんが。)
ともかくとれて一安心、良かったです。
プロモーションは、それぞれかなりの反響でしたが、批判もかなりあったようです。
特にヤフコメとこの5ちゃんねるは言いたい放題、以前自分がこのスレに書いていたように、
日ごろのうっ憤の矛先を抵抗しない人に向け
徹底的に叩くという形で発散させています。
その人達に是非言いたいことは、自分が決して傷つかない無記名の媒体で、
人を強く批判し、傷つけ、貶めるなら、週刊誌の受け売りではなく、
その対象を良く調べ、細かいことを調査してから行うべきだということ。
彼女のことを何も知らない人が、偽の情報を掲げて強く攻撃する。
これは女子プロレスラーの木村花さんを自殺に追い込んだやつらと一緒の悪辣な行為だと思います。
(その調べるヒントをこちらに書かせせていただいています。) まあヤフコメなんて、演技のうまい上白石萌音さんも森七菜さんも、あつくるしい、鈍感だ、不細工だ、うっとうしいと驚くほどたくさんのいやな言葉が書き込まれています。
(上白石さん森さんとも美人タイプというより、由貴さん的などじっ子バタバタ演技が得意で、ああいうのはある種の女性にとっては見下す対象、
それが自分より幸せでちやほやされるのが我慢がならないのでしょう、反対に沢口さんのような超美人タイプには恐れ入って何も言わない)、
由貴さんが太っていたセイラやおひさまの頃は「デブ・ブタ・養豚場・あつくるしい・目障りだ」などのオンパレードでしたからそうは変わっていないのか。
意識的に攻撃する坂上(この人だけには敬称を付けません)とかに比べれば、こうやって日常の不満のはけ口にする女性達は哀れで可哀想な人達なのかもしれませんが。
そして今回一番取り上げられたのはここのところ。
記事はすぐ消えてしまうので、後に残るようここに写します。 ──80年代の女性アイドルの多くは結婚を機に芸能界を引退しましたが、斉藤さんはやめようと思ったことはなかったですか?
【斉藤由貴】この仕事が合ってるとか合ってない以前に、ほかに行き場が思い付かなかったんです。
もともと私は子どもの頃からクラスでも浮いている存在で、周囲とうまく馴染めない自分というものをいつも感じていたんですね。
だから、自分の意見や感情を発することを臆することが多かったので、表現することが純粋にすごく楽しかったんです。
ずっといじめられっ子だったからこそ、自分が認めてもらえる場があることがうれしくて、どんなに忙しくても続けられたのかもしれないですね。
でも本来は、アイドルという明るくきらびやか肩書きからは最も程遠いような人間なので、
認めてもらえる喜びと注目されたくない思いとのせめぎ合いはずっとあったような気がします。
──そんな引っ込み思案だった女の子が、芸能界という世間の目にさらされる世界に馴染めたのはなぜだったのでしょうか。
【斉藤由貴】私にとって役を演じるという作業は、息を吸って吐くのと同じくらい生きていく上で必要なものなんです。
役を演じることで、ようやくぼんやりしていた自分の輪郭がくっきりするような感覚があるんです。
しばらくお芝居をしていない時期が続くと、自分の実体がなくなりそうで困るんです。だから、たぶん私は死ぬまでお芝居を続けるんだろうなと思います。 この件については直接この虐めという言葉が話題となるのは初めてだと思いますが、10年以上前の2ちゃんねるの時代から自分がここで言い続けてきたこと。
幼いころから家族に重篤な障害者がいて、あのあまりにも変わっ宗教と仲間にならない発達違いな性格で、幼い時から強いいじめを受けた彼女、
そして自分を卑下して、はじめて認められたその気持ちが彼女の原動力と書いてきましたが、その内容と同じだと思っています。
古いスレを遡って見ていただければ、いじめられたなんて話は聞かない、発達なんか嘘だ、性格が悪いだけと総攻撃を受けていますが実際はどうだったか。
だれもが復活を絶望視し、もう彼女は終わりだ、石原さんや藤田さんのようになると断言されていた彼女が、
あの状況から沢山の協力者を得て奇跡の復活を遂げるはず不死鳥伝説が始まるというと、そんなわけがない女優史史上そんな例はないと鼻で笑われましたが、実際はどうなったか。
自分は真実は未来が教えてくれる、未来を覚えていてくれと何度も書きましたが、その未来が来た今、現実はどうなったでしょうか。
勿論もっと未来はどうなるかは誰にも分からなく、油断はできませんがビルボードの3会場を瞬時に埋めさせる力があれば
(どこかにも書いてありましたが、昔の歌手専業のアイドルたちが、もはやビルボードなどでのライブをする力がなくバラエティなどの出演程度になってしまったのに対し、
薬師丸さん原田さん由貴さんらの本業女優型が、現在でも大きな会場で歌でライブ・コンサートが行えることは皮肉にも思えます。) そう言えば水響曲の荷物がアマゾンから届いていました。開封するのがもったいなく
まだ明けていませんが、この時期に武部さんの協力をえて、
このような企画が発表できたことがとてもうれしい。
武部さんに関しては感謝の気持ちしかありません。
たしか由貴さんの言葉で「みっともなくあがくことが大事」というような
ニュアンスの言葉がありましたが、
幼い頃からあまりにも不自由な宗教と身障者家庭のハンデと発達いの性格の中で
ずっとあがいてきた。
演技でキスをしない。(今でも守っている。)
色っぽいなど言われたことの無かった彼女が、今ツイッターをみると
その言葉がたくさん書き込まれているが、それは何か。
現代の女性の多くは計算高く、自分の得にならない者、危険な者には近づかない。
彼女の幼い頃からの虐めで傷ついた心は、
自分を認めてくれる者には何者をも受け入れるかんじ。
幼ない少女は人相風体が卑しい下卑の者にも気軽に声をかけ、卑しんだりしない。
一流の人気女優になっても照明さんなどの下積のスタッフにも対等に接してくれる。
それが今、唯一無二の個性として認められてきたように感じます。 また、日曜日になりましたので、少し書きます。
昨晩のミュージックフェア、見ました。
ツイートもこの短時間に400近く、そして悪い言葉がほとんどない。
こういう歌の機会に出られたのは、先週も書きましたが武部さんのおかげ。
武部さんがおられなかったら、こういうCDを出すこと自体、できなかったはず….というより発想すらなかったと思います。
彼がいてくれて本当に良かった。
そして何かの機会にも呼んでくれる松本さんにも、ライブのたびに花束を贈ってくれる是枝さんや親族のようだと言ってくれた三谷さんや宮藤さんや・・・・・
女優史上どう見ても絶望的と断言された3年前のあの状況から、たくさんの映画・テレビに呼んでくれた関係者達も。(女性プロデューサーも多い)
そしてビルボードの3日間を瞬時に売り切れさせ、水響曲を買ってくれる残ったファンの方々。
由貴さんの女優史に例をみない復活は、彼ら彼女らに支えられてきたものです。
沢山あったツイッターの中から、今日、気になったツイッターはこれです。
「2人は教室の「光と影」というか、対照的ですよね。 ピカピカの人気者のキョンキョン、 いじめられる隅っこの斉藤由貴。
ADHD的ぴょん太|当事者研究「普通の生活」練習ログ(独白)」 女優やアイドルをめざす多くの少女たちは容姿や声に恵まれ周囲の期待を集めて、志を決めていく。
道を歩いていてもフアンクラブができた、通学電車で伝説となったとすらいわれる沢口さんのような人がなる女優の道に、学校時代に良い思い出のない彼女が挑戦した。
発達障害的要素のある彼女はいろいろな面で、障害を受け、傷つき、疎外されましたが、でも彼女に実際に接したたくさんの人たちは、彼女を嫌いになんかならなかった。
酷いピンチの時も、彼女を助けてくれようとした。
こんなにたくさんの人たちが、彼女の存在を認めてくれ、芸能界に残ってほしいと願っています。
未来はどうなるかは分かりません。
彼女ももう54歳、9月になれば55歳、昔ならもう初老と言って良い年齢。
容姿は保たれていますが、これからの年齢ではそう長続きするとは思えません。 今、文を書いているのが5時55分ですが、これから放映されるじょんのびのような、ナレーター・レポーターのような番組なら続けられるかもしれない。
森雪之丞さんと約束した舞台なら、ケラさんもおり長く続けられるかもしれない。
テレビの女性プロデューサーたちも現役なら、今の風吹ジュンさんのような母親役等で使ってくれるかもしれない。
是枝さん達の映画だって、コロナが終わって映画館に人が戻れば活発化するかもしれない。
音楽活動もビルボードやモーションブルーならしばらくは続けれれるでしょう。
何度も書きますが、幼いころから苦しんできた彼女に、これからは幸せのなってもらいたい。
そして彼女の幸せが演技をすること、歌を歌うことで、人々に存在価値が認められることなら、ずっとそれを続けさせてあげたい。
そう思って水響曲を聞きライブを待っています。
今週は以上です。 今週は以上と書きますたが、少しだけ時間があるので、言いたいことをもうひとつだけ書きます。
由貴さんのあの絶望的な状況からの復活は、象徴的な道しるべになるかもしれない。
前にも似たようなことを少し書きましたが、世の中には、
例えば風俗など卑しい仕事と蔑まれて、侮辱されのけ者になっている女性や
いくら懸命に働いてもうまくいかず、収入が少ないと女性たちから相手にされない若者、
体や精神の障害でうまく生活になじめず、長らく苦しみ続けている人など
周囲から蔑まれ、あざ笑られ、差別されて苦しみ続けている沢山の人たちがいる。
由貴さんも3年前は、日本中のテレビや週刊誌に何か月にも渡って、徹底的に蔑まれ非難されあざ笑われていた。
そういうことをを受けつづけると気力を落としフェードアウトし、場合によっては自分で死を選ぶ人さえいる。
でも彼女は、めげずにみっともなくあがき生き続けた。
20以上あった仕事は全部辞退したが、芸能界に残って活動し続けたことで沢山の人が彼女と一緒に仕事をしようと誘ってくれた。
上で書いた苦しみ続けている沢山の人達も、彼女の受けた日本中からの何か月に及ぶ中傷誹謗に比べれば数は少ない。
どんなに厳しくつらい状態でも、みっともなくとも懸命にあがいて頑張れば道は開けていく。
絶望的な状況でも、頑張って生き続けていくことさえできれば、何らかの希望の光は見えてくる。
彼女の生き方は、そう教えてくれているのではないか。
自分にはそう見えるのです。
その希望の光を絶やしたくなく、今日もこれを書き続けています。 これは何の証拠も裏付けもありませんが、自分にはなぜか、そう思えてなりません。 また日曜日になりましたので何か書きます。
初めに書かせていただきますが、この5ちゃんスレの新版で前の方に表示される
同性愛版やピンクニュースにコピーしているのは自分ではありません。
誰かか何のために.....もしご自分の意見があるなら、ご自分の気持ちで書けばいいのに、
なぜコピーするのだろう。
今までの5ちゃんねるでも過去スレを見ていただけれはわかると思いますが、
「斉藤由貴さんの真実を探して」は「1」とこの「1の2」だけが自分が書いているスレですが
2〜40までたいへんな手間を掛けて膨大なコピーがされています。
これはどれだけ時間がかかるのだろうか。(気が遠くなるほど)
そして別のスレへの部分的なコピーも多く、これは同一の方なのか。
そして近親相姦、孫を何とかとの膨大な嫌がらせスレ、これも同じ人なのか。
加えてこのスレの前半に書かれているエロ写真のコピー、これも同一犯なのか。
この人は自分に書かせたくないのか、それともコピーするぐらいだから書かせたいのか、
訳が分かりません。
自分の解釈では、エロ写真や嫌がらせスレを書く人とコピーする人は別の人で、
前者はアンチの人で他の人のファンで逆恨み
、コピーする人は自分の意見に一部共感してくれているから、わざわざ書き込みに
来ているのだろうと解釈していますが、
他スレに書き込めば、わざわざ反発を誘う事になるので止めていただきたい。
....とは前から繰り返し頼んでいますが、聞く耳は持たないでしょうが。
前にも書いていますが、ご自分の意見がおありなら、どうぞご自分の文章で書き込んで
自分と意見を闘わせていただきたい、そう思っています。 前回で由貴さんへのいじめについて書きましたが、このスレの主旨は彼女の名誉回復ともう一つ、重複ではありますが再度記載させていただきます。
「最近の彼女は「欠落している」とか「不完全」とか自信のない言葉が多いように思います。
虐められてきた人は、自分を卑下し過ぎ、信頼する人の強い要望を断れないというのはこないだ書きましたが、自暴自棄になってしまうことが心配です。
何を言いたいのかというと彼女にこう、もう一度言いたいのです。
あなたを見て感動し、生きる元気をもらった人は沢山いる。
運命のいたずらで歌を歌い、女優になったが、あなたが生まれてきて本当によかった、自分はその運命に心から感謝していると。
過去に由貴さんに対してあったいろいろないじめ、普通の人と異なる人は、これからもずっとこのようないじめを受け続ければならないのか。
一つ解決作があります。
皆さんはゲームの理論、ナッシュ均衡というのを聞いたことがあるでしょうか。
(アメリカ映画でビューティフルマインドという作品がありますが、そこでラッセル・クロウがやっていた経済学者の理論)
例えばいじめられている人の周囲にA・B・C3人の人がいたとする。
この時A・B・Cは虐めの仲間にならないとすると「傍観者」「いじめる人に立ち向かって庇う」の2通りの行動がある。
もしこの時、Aだけが「立ち向かって庇う」を選択すれば、次はAが苛め集団の標的になり、集中的に攻撃される可能性がとても高い。
3人とも「傍観者」なら、いじめ行為は続いていく。.......これが現状です。........ でも方法はある。
苛めをなくすにはAが「立ち向かって庇う」を選択した時、BもCも含めた周囲がAをサポートすること。
それが今まで傍観者だった人でも「自分が立ち向かったときも周囲が支えてくれる」という
期待を生じさせて良い均衡に変わっていく。
由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、
彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること。
そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、彼女ばかりでなく、人と変わった人、
違う人を排斥する風潮から、
人と変わっていることを受け入れ、その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか、
そう思ってこれを記載しています。
こんな読まれもしない掲示板であっても、繰り返し長期にわたって記載することで、
もしかしたら、だれかの耳に入るかもしれない。
そう思って本日も記載しています。
あのあまりにも特殊な宗教と、周囲の人とは違う気質(空気が読めないとか
言われてきたと推測します)で、
疎外され、一部の人達から酷いいじめを受けてきた少女は、傷つき苦しみながらも成長していった。
ひょんなことから異世界に入った彼女は、何度も酷い傷を負いながらもその場所で生き続けた。
なぜならその場所こそ彼女の特質を最も生かせる場所だから。
その場所こそが「普通のおばさん」である彼女を認め、強く望んでくれる所だから。
だから彼女は女優で居続けることを決めてくれた。
そういう彼女をこれからも見続け、影ながら応援したいと思っています。 」 と以前書かせていただきましたが、特に強調したいのは「嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること」の部分。
強いものに媚びへつらい、弱いもの、自分に被害が及ばないものを徹底的に辱め叩く坂上らに対して、きちんとペナルティを負わす、
痛みを与えて、そういう弱い者いじめをすると強いしっぺかえしが来ると、身をもって分からせることが大切だと思います。 弱い抵抗できない者の多くはそういう場合、泣き寝入りする、諦めてその場から消えようとする、そして最後には自分の存在を消そうとする、それではいけない。
そういう弱い者いじめの奴らに対しては、徹底的に闘うこと(勿論物理的な反撃では無いですが、あらゆる手段を使って相手の立場が揺らぎ、ひるむように反撃する)
で、やつらが弱いもの虐めに躊躇するようになるように仕向けたい。
そう思ってこれを書いています。
幸い自分には金銭面でも時間の面でも余裕ができました。
これからどうやって「悪辣な虐める人達」に反撃できるか、いろいろ試みて見たいと思っています。
とここまで勇ましく書いてきましたが、また失敗しました。
ビルボードライブ大阪は土曜日でしたが完売で諦め仕事を入れてしまいましたが、
関西の緊急事態宣言解除で収容率が50%から80%に上がり、席が増えて端席が少し残っていたようです。
こんなことなら土曜日休みをとって大阪に行けたのに残念。
まあしょうがない、関東に来るのを待ちます。 もう一つ気になる記事「長澤まさみ、上白石姉妹、浜辺美波を生んだ「東宝シンデレラ」の闇と斉藤由貴の“黒歴史”」というタイトルで芸能記者が記事を書いています。
「 「東宝シンデレラ」オーディションでは、準グランプリに相当する「審査員特別賞」という賞が毎回設けられるが、第1回の受賞者は、藤代美奈子(のちに藤代宮奈子)
という人物だった。しかし彼女は、同じく第1回で発掘された、もうひとりの逸材の影に隠れてしまうという悲運を味わうことになる。
その“逸材”とは、80年代後半のトップアイドルにして、たびたびの不倫スキャンダルを経ていまだ第一線で女優活動を続ける斉藤由貴だ。
斉藤の公式プロフィールでは、「1984年、『少年マガジン』(講談社)第3回ミスマガジンでグランプリに選ばれる」というのが、芸能界入りのきっかけとされている。
しかし、彼女はもともと「東宝シンデレラ」の決戦大会に進出しており、その後、東宝芸能所属でデビューしていることから、
「ミスマガジン」のグランプリは、東宝と講談社のタイアップだった……と見るのが正しいのかもしれない。
しかしいずれにしても、『少年マガジン』のグラビアやCMでの露出を経て、1985年2月にシングル「卒業」で歌手デビューした斉藤の人気はすぐに爆発する。
人気絶頂期の1986年にはNHK連続テレビ小説『はね駒』のヒロインを務め女優としての地位も確立、東宝製作の主演映画も続々と公開された。
一方で、その斉藤より2学年下の藤代は、1986年に歌手デビューするもヒットはならず、女優としても大々的にプッシュされることもなく、
映画やテレビドラマに主演経験のないまま、1994年頃に芸能界を離れている。」
東宝と講談社のタイアップ…この記者は芸能専門なのに野村誠一さんの話をきいていないのか。
沢口さん藤代さんとのくだりは上記で書きましたのでまた見て頂きたい。 もう一つ書きます。住吉アナが自身の番組で由貴さんと対談して語った言葉が印象深いので、
ここに書き残します。
「住吉アナは3日、インスタグラムを更新し、自身のラジオ番組にゲスト出演した
斎藤とのツーショットをアップ。
「いつも、めっちゃかわいい!お会いできて、ただただうれしい。ふわふわ、幸せ」と感激をつづった。
先月リリースされた斎藤の35周年記念セルフカバーアルバム「水響曲」についても、
「すっごくいいです。ファンの私が言うので間違いありません」と絶賛。
「なんの見返りも欲しくない、理屈もない、ただただ好き。ってそんな気持ちになれるって、なんてうれしいことだろう。
自分がまだそんな気持ちになれるんだ、ってこともうれしいのだ。
35年経っても、歌い続けてくださって本当にありがとうございます、とファンを代表して
申し上げます」と、思いのたけをつづった。」 との記事です。
特に名言だと思ったのは「なんの見返りも欲しくない、理屈もない、ただただ好き。
ってそんな気持ちになれるって、
なんてうれしいことだろう。」
のところ、確かにそのとおりだと思いました。
住吉さんにもピンチの時もずっと応援していただいて感謝の気持ちしかありません。
そういえばツイッターにこんな歌のプロモーションが忙しい中でも、ドラマを二作撮影中との
書き込みが。
不死鳥の女優は今度はどんなドラマに出演されるのか.......楽しみではあります。
本日は以上です。 芝居をしていない時期が続くと、自分の実体がなくなりそうで困るんです そういう弱い者いじめをすると強いしっぺかえしが来ると、身をもって分からせることが大切だと思います。 日曜日になりましたので、本日も何か記載します。
最初に新しい情報です。(もうご存知の方もおられるでしょうが)
前回書いた「2作を撮影している」が判明しました。
木曜ミステリー「警視庁・捜査一課長season5」
テレビ朝日系 2021年4月8日(木)スタート 毎週木曜 20:00〜20:54
の出演者に内藤さんの次の2番手として記載されています。(金田さんは最後)
それはそうでしょう、前回の時金田さんが、捜査一課長は内藤さんと由貴さんと三人で作ってきたと言われていたように
スタッフからも認識されていると聞いています。
そしてもう1作も判明しました。
「私の夫は冷凍庫に眠っている」
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
2021年4月10日(土)23:25〜スタート
斉藤由貴 コメント
「今回私は、「孔雀」というお役をいただきました。長年俳優業に携わって参りましたが、初めての経験です。
でも、正直なところ、この役名がとても気に入って出演を決めさせていただきました。職業はミステリー作家です。
作品の中で進行する出来事を少し距離を置いて俯瞰する役割なので、ある部分自由に色々な発想を監督にご提案して、
役柄を構築したり、物語への関わり方を探ってゆく経緯がとても楽しく、刺激的でした。ひんやりとしたホラーミステリーが大好きなので、
出来上がりがとても楽しみです。」 特に重要なのは「ある部分自由に色々な発想を監督にご提案して、役柄を構築したり、
物語への関わり方を探ってゆく経緯がとても楽しく、刺激的でした。」のところ。
クイーンの時も竹内さん水川さんが驚いて言われていましたが
彼女は現場で「自由に色々な発想を監督にご提案」している。
それは見方によれば出過ぎたことで、女優活動の上でマイナスかもしれない、
脚本家からは嫌われるかもしれない。
でも捜査一課長もギャグのアドリブとか結構ありますが、それを現場は喜んで
受け入れてくれていると聞きます。
三谷さんも「記憶にございません」のとき、いろいろな着想で何通りもの演技を
ずっと続けられると言われていた、古い漫画ですが北島マヤの選考会のように。
最初はスキャンダルで失墜したマヤを見下していたオーデションのライバルたちが、
その何十種類に演じ分けられる余りの才能に、最後は拍手するシーンが思い出されます。
(あのauの面白いCMも彼女のアドリブと聞いています。)
今回のテレビ東京のも渡辺麻友さんのドラマの製作者かもしれませんが、
また声を掛けてくれている。
そして彼女は良い役得になる役ではない端役でも、面白そうと気軽に引き受ける。
先日彼女が言われていたこと、演技をする時にこそ生きていることを
実感するからなのかもしれません。
ただこの作品は長くなく、もう撮影は終わっているようですが。
(3月31日に有料チャンネルで一気に全話見れるようになるようです。) もう一つ、ラジオでやってみたい役を質問されて......多重人格の役をあげておられましたが、
上白石さんとの映画はもうすぐ上映でしょうが、是枝監督などがこのような企画を検討していただければ「アルジャーノンに花束を」が好きな彼女ならば喜ぶと思います。
古いスレを見ていただくと分かると思いますが、自分の意見は
由貴さんは三田佳子さん大竹しのぶさんを継ぐ人。
ドラマ、映画なんて所詮嘘の作り話、でもそれを本当に変えられるのは数少ない人達、それに必要なのはある種の狂気、
現実の自分を消して別の人格にのり移る才能、だからこそ嘘の作り話を本当に昇華できる。
それができるのは内に狂気を秘めた数少ない選ばれた人達。
それが三田さん大竹さん、そして由貴さんにあたる。
多重人格の役なら、彼女のもっとも得意とする所、慈愛も恐怖も怒りも笑いも、空っぽな容器で全てを受け入れられる彼女なら、きっと驚くべきものができるはず。
儚く刹那的で破滅型だが驚くほど逞しく健康的、これが相克の女優の力だと自分は思っています。
幼い時から酷いいじめに耐えてきた彼女は虐めに対して強い耐性がある、これが彼女の強さ、したたかさの基なのかもしれません。
ただそれは、普通の人にとっては余りの脅威、反面その頑強さを強く嫌悪されるかもしれませんが。
そしてそれは吉永小百合さんに代表されるスター女優の道からは外れますが、役者としての深淵を極める重要な仕事、やりがいのある道だと思います。 ここでもう一つ情報が、【新規公演決定】斉藤由貴 〜Billboard Live Tour "水響曲" featuring 武部聡志〜
歌手デビュー35周年記念のセルフカバーアルバムのリリースを祝し、名曲たちを新たなアレンジで蘇らせる公演が好評につき即日完売となった事を受け追加開催が決定
ビルボード3箇所を即日完売したのを受けて追加公演が決定したようです。
ビルボードもこのコロナ下で結構イベントのない日も多い。
運営側では埋められるタレントを探している状況なのでしょうが、もし余ったら参加したいと思っています。
ただ、ここで一言、苦言を申し上げたい。
ビルボードライブ横浜で、この緊急事態宣言の中、再延長も探っている状況の中で収容率をあげて追加販売している。
緊急事態解除を見越しているのだろうが、状況が不透明な中でこのような行為は批判を招きかねないので心配しています。
もちろん彼女や武部さんは関与していないでしょうが、ビルボード側が利益の面を重視して情勢を見誤ることは、スタッフの方は気を付けてもらいたいと思います。
冷静にみると彼女の動員のキャパシティは往時よりスキャンダルで何割も減らしている。
無理をしないで、謙虚に徹することが大切だと思います。
そしてここで思うことは、彼女に歌があって本当に良かったということ。
上で自分は由貴さんが女優メインと思って書いておりますが、もし女優だけだったらここまで復活はできなかったように思えます。
このような最悪の時期にビルボードというライブを開かせる力が彼女にはある。
末葉と思っていた歌の活動が彼女の活動を助け、ささえてくれている。
武部さんには本当に感謝の気持ちで一杯です。 最後にスガシカオさんのラジオで先週彼女が言われていたこと
「深夜のNY地下鉄に独りで乗ったことがあるという斉藤由貴さん、
スガシカオ氏に意外とやんちゃな性格を指摘されて
「そういう人生なんだと思う、困ったね(笑) 何だか面白そうだと感じたら、
その景色を見てみたくなる」となかなかロックな返し。この開き直り方に憧れる」
いったい彼女を待ち受けるのはどのような運命なのか、心配ではありますが、
ケセラセラの心でひょうひょうと生きておられるようで、
その生き方に何らかの方法でお助けし少しでも幸せになっていただければと願っています。
本日は以上です。 また日曜日になりましたので、何か少し書きます。
新しい情報は特にありませんが、ビルボード横浜の2ndはライブ配信がおこなわれるようです。
ビルボード大阪なら購入しましたが、横浜は行く予定なので買いません。
残念です。
またツイッターの話題、1日1回は新しい情報がないかチェックしますが、特に気になる人がひとりいます。
あいつ今何してる?(テレビ朝日)
「3/17(水)よる6時45分から #あいつ今何してる 2時間SP✨ ゲストは #斉藤由貴 さん😘
▼ラジオ番組でお世話になっていた スタッフの意外な現在を #狩野英孝 さんが爆笑調査🤣 @kano9x ▼学生時代に食べ倒した思い出の味を #3時のヒロイン が調査! 」
に対して
「え、なんで不倫おばさんが堂々とゴールデンタイムに出てこれるの?おかしくない?渡部は追放されてるのに斉藤由貴さんは表舞台に平然と出てこれるっておかしくない?
気持ち悪いんだから二度と出てくるなよ!!テレビ局もこんな奴出すなよ!!」196@tv
「不倫おばさんで「心が温まった」!?何をふざけたことを言ってんの!?不倫相手にパンティーを被せる気持ち悪い不倫おばさんで心が温まる!?
あり得ないだろ!!渡部が追放されてるなら斉藤由貴さんも追放されないとおかしい!!こんな不倫おばさんを使うテレビ局もおかしい!!」196@tv この196@tvという人は何度も何度も何度も(過去何十回も)このような書き込みをしている、これほどしつこく書き込みをする人はこの人ひとりだけ。
前々回でしたかこのスレで、坂上ら弱いものを徹底的に攻撃するこのような人達には、あらゆる方法で強く反撃して、相手に痛みを感じさせ、
思い知らせることが大切と書き、ツイッター上で何か方法はないかと考えました。
でもこの人の書いている投稿を見ると、この人自身が孤独で、恵まれない境遇で、このような弱い人を攻撃して日頃のうっ憤を晴らさずにはいられない、
哀れな人らしいということが分かり、反撃を検討する事を断念しました。
ただこの人には言いたい。
知らない人を攻撃するなら、週刊誌の中傷記事を鵜呑みにせず、事実を徹底的に調べてもらいたい。
上記に細かく記載していますが、それぞれの事について尾崎さんの時は、彼を救うための最善方法をつくそうとしていた、
川崎さんの時は心が砕けてやむを得ない状況、医師の時はあれしか女優として続けて行く方法が無かったこと、それぞれを良く検証してほしい。
そのうえで攻撃するべきだと思います。
だれが貴方のような弱いものの味方かを考えてほしいと思っています。
もう一つ気になったツイッター
「私は死ぬほど尾崎豊が苦手なんだけど母はめちゃくちゃ尾崎豊好きだから斉藤由貴を根に持ってんのほんとうける。
今は斉藤由貴好きになったのかドラマチェックしてるけど」
@yumehadaifugou
この人に言いたいことは、尾崎さんの本当のファンなら、尾崎さんのあの時の状況を徹底的に調べているはず。
覚醒剤で出所したあの時、独立を図った彼がどれだけ周囲から攻撃されていたか、四面楚歌だったか知っているはず、
その時の数少ない理解者、協力者の見城さんや新旧マネージャー達が、どのようなことを言っていたかも調べているはず。
彼女が、国民的アイドル、女優の地位をなげうって彼を救おうとしていたのを知らないわけがない。 自分は彼女のことを稀代の「いじめられっ子」のようにこのスレに書いてきましたが、
反面、彼女は稀代の「助けられっ子」でもある。
多くの芸能人が一撃の不祥事て消えていく中で、3年前の日本中を沸かせた
スキャンダルと20以上の全ての仕事を辞退した後も、彼女にはどんどん仕事の依頼が来た。
たしか翌年には5本の映画と3本の連続テレビドラマ、一本の舞台、
そしてその出演の話を調べるとそれぞれ、「斉藤さん演じてみませんか」と
声がかかったものだと聞きます。
日本中から攻撃された、あれほどの酷い状況の中でも、自分からのアプローチではなく、
沢山の人が救いの手を差し伸べてくれる。
これが稀代の「助けられっ子」と書いた理由ですが、それはなぜか。
それは「邪心の無さ」なのだと思います。
人間は誰しも計算し、打算の中で生きている。
女優なら「この役をやったらイメージが良くなる」とか「演技派に見えるはず」とか
計算してマネージャーが仕事を取ってくる。
彼女は仕事を取りに行っている形跡がなく、かつて仕事でかかわったプロデューサーや
脚本家たちから声がかかることがほとんどだと聞きます。
こんな役なら面白いかもとそれだけの理由で参加してくれる、その打算や邪気のなさが、
プロデューサーたちが彼女を誘ってくれる理由のように思えます。
「助けられっ子」とはある意味「好かれっ子」ともいえる。
「いじめられっ子」でありながら「好かれっ子」でもある、この矛盾が彼女の面白さなのかもしれません。 もう一つかなり長くなりますが書きます。
今週号の「週刊女性」表紙の記事で小さいですが、由貴さんの名前が。
記事も大きくはないですが2ページの見開きで、吉田潮さんという本を何冊も出してかなり有名なライターでドラマウオッチャーが書いた記事だそうですが、かなり的外れ。
全文を載せたいところですが長くなりすぎるので、その的外れの部分をあげてみます。
「私、実は初めて女性のアイドルで好きになったのが、斉藤由貴なんです。取り繕ったり、ぶりっ子したりというアイドルとはちょっと違う、
今までにない“純粋さ”を嗅ぎ取ったはずだったんですけど、ふたを開けたら“魔性の女”だったんだと(笑)」(吉田さん、以下同)
【批判】この人は芸能評論やコラムで生計を立てているくせに、最初に好きになったアイドルの事さえこれほど知らないのか。
まあ初めに「'80年代、アイドルとしてスターの階段を駆け上がった斉藤由貴(54)。そんな彼女も今年で35周年を迎えた。
個性派女優として多くの作品に出演、私生活では3度の不倫騒動を起こしても不死鳥のように復活する、彼女の半生を振り返る──。」
となっていて自分が時々使っている「不死鳥」の文字がありますのでいいでしょう。
「下積みなしで芸能界の階段を一気に駆け上がりましたよね。当時、事務所からの寵愛がすごいな、って思っていました」
【批判】この人、東宝シンデレラを落選して、野村誠一さんに見いだされ、グラビアアイドルから始めたことを知らないのでしょうか、寵愛されたのは沢口さんでしょう。 「初めのうちは主演作もありますけど、結婚してからはバイプレーヤーとしての魅力が出ていると思いませんか?
ちょっと色気があったり、ワケありだったり。悪女まではいかないけれど、めんどくさそうなやっかいな女という役では、すごくしっくりくるんですよね。
これは彼女独特の立ち位置だと思います」
ただの美人女優ではない、いろいろな役を演じることにより今に至っていると吉田さんは分析する。
【批判】主演作が少しのような書き方ですが、約100本、これは沢口さんより多く、あの日本を代表する吉永小百合さんクラス、
吉永さんが還暦のころ主演100本と報道されていたと記憶していますがそれに勝るペースです。
「インタビューの受け答えや、雰囲気を見ていると“不思議ちゃん”。これは私の主観ですが、男性をたぶらかすというより、彼女は自分自身がいちばん好きなんじゃないかな、って。
自分自身がこんなに好きな“斉藤由貴”を男性が求めるのは当たり前でしょ、と(笑)」
【批判】このへんは全く的外れだと自分は思います。
虐められていたから、自信が無いからこそ人を受け入れてしまう、そのへんの所が全く分かっていないように思えます。
見当違いで薄っぺらで、この記事には怒りを覚えますが
ただ結びにはこう締めていますのでまあ許しましょう。
「でもスキャンダルが一切ない、吉永小百合とか沢口靖子とかに私は興味が湧かないんです。
人間として真っ白な人より、少し黒い部分があったほうがおもしろいじゃない」
「ドラマには絶対に必要な人だと思っています。かわいらしさを残しながら、図々しさもある、主役という王道ではない部分を、ちゃんと担える人です。
竹内結子さんの遺作となった『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)で、ふんわりとしながらも、突拍子もない過去の栄華を語る事務員を演じていましたが、
これは斉藤由貴以外できない役でした。こういう役、もっと見たいですね」 あと、どうしても演じてほしいキャラがあるという。
「今後は色ボケしたおばあさんとか(笑)。
3回の不祥事を乗り越えてきたんだから、ご本人が芸能界をやめると言わない限り女優を続けてくれると思います。
作品を先頭に立ってリードしていく女優ではなく、気がつくとはびこっている、みたいな存在で楽しませてほしいですね」
【批判】はるか前のクイーンの役をあげて、映画や大福をあげないのは、
この人は作品すらよく見ていないのかと疑いますが、まあ一方的な侮辱や商業ベースの賛辞より「気がつくとはびこっている」のほうがまだ良いかと思いました。
あともう一つ嬉しい記事が天下の読売新聞に。
斉藤由貴の35年、心揺さぶられる歌声の変化「柔らかくなったり苦しげだったり…」
と題して掲載されています。
斉藤由貴が、デビュー35周年を記念したセルフカバー作「水響曲」(ビクター)を出した。
歌手としての代表曲に、編曲家の武部聡志が再アレンジを施し、ピアノ、ディレクションも務めた。
斉藤は「柔らかくなったり苦しげだったり、声の変化全部ひっくるめて35年たった今の私です」と語る。(清川仁)
アルバムには、デビュー曲「卒業」を始め、「白い炎」「初戀(はつこい)」「情熱」「悲しみよこんにちは」と大ヒット曲が並ぶ。
その中で、記者が心をつかまれたのは「MAY」と「『さよなら』」だった。それを伝えると「やっぱそうですよね!」と前のめりに反応した。
「武部さんのピアノがあまりにも素晴らしくて、仮のボーカルレコーディングの時、泣いちゃって歌えなくなっちゃって」。
実際に収録された歌も感情があふれるあまり、音程が外れたり、吐息のように途切れそうな歌声になったりするが、それが余計に心を揺さぶる。
「懐かしいなあって安心して聴くことはできず、ハラハラさせるんじゃないかしら」と笑う。 (でも最後は二人の大作家の前での例の居眠りの話。)
18歳で「卒業」をレコーディングした際、手がけた筒美、松本ともに同席したが、斉藤は居眠りをしてしまったという。
「筒美さんが『あら、この子寝ちゃった』と言って、寝かせてあげようとみんな隣の部屋に移動したらしいんです。
なのに私、『どうして、みんな行っちゃったの。私寝てないのに』って寝ぼけて言って。
恥ずかしいですね。お忙しいお二人が来てくださったのに」。黄金コンビの名作の陰にはほほえましい逸話があった。
読売新聞にこのような記事が記載されていることをとても嬉しく感じます。
今この時間は横浜のじょんのびを放映しています。
話はまだいろいろありますが、来週はライブに行く予定で、次次回に少しライブの感想を書かせていただくつもりですが、本日は以上となります。 例えばいじめられている人の周囲にA・B・C3人の人がいたとする。
この時A・B・Cは虐めの仲間にならないとすると「傍観者」「いじめる人に立ち向かって庇う」の2通りの行動がある。 自分が声高に非難してからは書き込みはなくなりましたが、女優版をずっと遡って見ていただければ、誰よりも多く、彼女が幼い頃、虐められていたのが分かる。 また日曜日になりましたので、少し書きます。
まず大変残念なお知らせがあります。
ご存知の方も多いと思いますが、「じょんのび日本遺産」が、本日の日曜日を持ちまして終了します。
TBSのじょんのびチームは、彼女の批判がとても厳しい時も、支えてくれた。
ライブには毎回花を送ってくれた。
初めのころはナレーションだけでしたが、どんなに救いになった事か。
まあナタリーエモンズさんありきが前提だったので、渡航もままならない現在の状況では番組を続けて行くことができなかったことは止む負えないことですが、
貴重なナレーションの機会を失うことは非常に残念です。
近年は何回か旅人としても出演させて頂いて、役者としてではない彼女が見れて嬉しかったです。
言いたいことは、彼女のマネージャーなどスタッフの方にお願いしたい。
是非別の番組でナレーションが活かせる仕事を探して下さい。
男性ナレーションの第一人者の森本レオさんと男女ペアを組んだぐらいだから、彼女のナレーションには定評がある。
盲導犬の話や、カッコウの話、九官鳥の話、新日本紀行やヨーロッパ裏窓など彼女の名作は沢山ある、そういえば星の王子様などの声も。
容姿は年齢をおっていくにしたがって、確実に衰える事は止む負えない。
以前あった「クリスマスの約束」のようなナレーションの仕事なら、批判されることはすくない。あれに再度復帰できないでしょうか。
ずっと続けられる仕事として、このようなナレーションや声優の仕事、彼女の声を活かした仕事を精力的に探して貰いたいです。
ただツイッターではラジオ復帰を望む声がありますが、自分は今はまだ早すぎるように思えます。 ヤフコメなどいやらしく彼女を攻撃する力は衰えていない。
ラジオだとどうしてもプライベートな事を言わなければならない時がある。
あの「メシが不味い」といった正直な、何気ない自虐のコメントでも、攻撃する人達にはかっこうの材料になり、批判の的となってしまう。
その辺は特に慎重をきすべきだと思います。
次の話題。
ツイッターで千以上のハートマークを集めているのを見たら生田絵梨花さん、島倉りかさんという方々がカバーの情報が。
島倉さんの事は良く知りませんでしたが、生田さんは乃木坂でコゼットの後輩、実力はチーム一番なのでしょう。
まあ歌い繋げられる事は良いことで、35年前のデビュー曲がこの時期に沢山かけられる。「卒業」「悲しみよこんにちは」「夢の中で」
がいわゆるキラーコンテンツとなって活動を支えてくれているのは嬉しいです。
そういえば「悲しみよこんにちは」といえば4・30にBS11で
斉藤由貴さんと武部悟志さん めぞん一刻AnisonDays (アニソンデイズ)
との記載があります。
卒業ばかりでしたので「悲こん」も良いかと思います。 せっかくの日曜日になりましたので、もう一つぐらい何か今までに書かなかったことを書きます。
彼女のこれからの戦略について。
この5ちゃんねるのスレは今までは藤田某と執拗に書く人やコピーする人、エロの記事を貼り付ける人などが多かったですが、最近やっと一つ良いスレが立ちました。
「卒業【斉藤由貴】同窓会」という同性愛サロンとなっていますが、中の人たちはそっち系の人ではなく、彼女に嫌がらせや侮辱せず真剣に考えてくれ心配してくれています。
こういうスレができてとてもありがたいです。
ここの中で最近書かれたことにキーポイントがあるように思えます。
このスレの278行目「万人受けではないわよw一般人もそうだけど、業界人でもバカ騒ぎ系の芸人とかにはあまり受けがよくないのは有名よ。」
を勝手に引用させていただきます。
そうなんです。演出監督や脚本家、そして松本さんや武部さん、筒美さんも売れなくなった頃にも幾つも曲を書いてくれたし、
漫画家には10人以上いる、クリエイター製作者側の人(いわゆるオタクと言われる人達が多い)から強い信頼を受けているのに比べ、
さんまさん、武田鉄矢さん等には受けが良くないと聞いています。
もっとも、シンデレラコンテストの選考会で、武田鉄矢さんの一言で覆ったと、まことしやかに書く人がいますが、あれは審査員特別賞のこと、
由貴さんは待合室の沢口さんの美しさに惚れたように書いていましたので、そこでがっかりするわけがありません。
審査員特別賞を耳打ちされていたのに、違う人が入賞した、そこを落胆したのではと聞きました。 これからの方針として気を付けねばならないことは、孫子の兵法にもありますが、自分の有利な場所を徹底的に絞りこみ、ここに引き込んでから勝負すること。
彼女の普通の人と違う気質に反応し、彼女を中傷し蔑もうとする人達の攻撃は一生続く、たとえ大きな出版社の社長となった見城さんが、
上記記載の事実を発表してくれても(尾崎さんの家族を批判することになるので出されないでしょうが)、この一定数の強い攻撃は消すことはできない、
ずっと一生続いていくように思えます。
こういう人達と生きていくにはどうすれば良いか。
こういう人達には距離をおき、できるだけ近づかないようにする。
彼女の個性を認めて、評価してくれ、好意を持って見てくれる人に対して、選んで接するように心がけること。
それには今回のような、ライブやコンサートはうってつけだと思います。
そして、映画・演劇なら、それを好きな人が選んで見に来てくれる。
テレビも大福のような、劇中の人物なら批判は受けにくい。
先日の「ニッポンのミカタ」程度の番宣なら積極的に出るべきだと思いますが、コメンテイターやだジオのパーソナリティのような仕事は特に発言に気を付けるべきだと思います。
まあ今でいう上白石萌音さんや森七菜さんのような役、「君は僕をスキになる」などのような少女漫画的な、容姿の特別優れないドジな主人公が、
カッコいい男性に憧れて、ドタバタ進んでいくような役は、今でも驚く程多数のどんくさいとかマヌケとか批判が来る。 それでも視聴率をあげられるのは、そこに確実に需要があり喜んでくれる人がいる。
そしてそれは吉永さんや沢口さんのような強い美人形にはできない役、
由貴さんや上白石さんのような、可愛いが美人ではないと言われる人が
得意とする役のように思われます。
もうすぐ4月、じょんのびは終わって残念ですが、冷蔵庫や大福が始る。
そして経済・社会が動き出せば、きっと是枝さん達の映画の企画も動き出すはず。
ケラさんや市川さん森雪之丞さんたちの舞台の準備も進むはず。
明日は少しでも良くなる、未来を信じてやっていきたいと思います。
本日は以上です。
ここで記入しようと思ってスレを明けたところ336行にインターナショナルスクールのことを
書き込む人がおられました。
確かに、このことは自分は気が付きませんでしたが、今まで謎だった幾つもの部分が
合点がつきます。もしかしたらそうだったのかもしれない。
これからも彼女の研究をしていく上で(ご本人にはとても迷惑と思われるかもしれませんが)
重要な事になるのかもしれません。 本日は水曜日で、日曜日ではありませんが、少しだけ書かせていただきます。
またフライデーに、部数販売のための嫌がらせのような記事がのりました。
「斉藤由貴がウキウキで「恵比寿ランチデート」したお相手」
「恵比寿で待ち合わせをしてイタリアンレストランに向かう斉藤と男性。笑顔で見つめ合うなど親しげな様子だ。」
と題して報道されていますが、誰かと思えば由貴さんのライブに通っている人ならあの独特な風貌ですぐわかると思いますが、立川さん。
近年の音楽活動は、(今の武部さんの水響曲関係を除けば)すべて立川さんが企画して準備してくれていたもの。
そして近年の彼女の自作詞に曲を付けてくれているのも、武部さんを除けば彼がほとんど。
CDで発売した「憂鬱のカレイドスコープ」やコンサートで披露した「月に降る雪」NHKのEテレで放送した、たしか「だらだら体操の歌」など
最近の歌は皆彼が作曲している。
フライデーは何日も張り付いて盗撮していたが、ネタがない、これでは記事にならなくて取材費もでない。
こんなシーンでも面白可笑しい題を付ければ読者は邪推してくれるから、記事に出そうと思ったように思えます。 まあ自分がこのスレで常々書いているのは、立川さんとバンド仲間のエレキの音楽より、
武部さんや末光篤さんのピアノ1本を主体としたコンサートのほうが良いと書かせていただいておりますが、
あの彼女が徹底的に攻撃されている時、波佐見のブンカサイ(この九州のイベントは行きたかった)に誘ってくれて、
いつもライブの終わりに、バンドの仲間に入れてくれてありがとうと目に涙をうっすら浮かべてお礼を言っている方。
彼女にとっては大きな恩のある方で、おおむね詞を書いたので、曲を付けていただく依頼か、
秋かクリスマスのライブの打ち合せだったのかと推察します。
心配なのはこの一件で、暮れのライブやできなくなってしまうのではないか。
自分から積極的に売り込む人ではないから、これで彼女の音楽活動を企画しで進めてくれる人がいなくなってしまうのではないか。
これが心配です。
武部さんや末光さんが引き継いでくれればありがたいのですが。
ともあれまた一通り騒がれそうですが、冷蔵庫や捜査一課長のドラマに影響しなければ良いのですが。
未来はどうなるかよくわかりませんが、明日は少しでも状況が良くなって、彼女が幸せになっていただく事を願っています。 また日曜日になりましたので、何か少し書きます。
先週の水曜日は、本来書く日ではありませんでしたが、フライデーの記事であまりにも心配になり、書きこみさせていただきました。
幸い今日までのところ、ヤフコメや一部の過激なタイトルを付けて閲覧させて収入とする誘導のツイッターなどが散見される程度ですんだようですので一安心です。
ただこのままでは行けないと思いますので、今日はこれについて少し書かせて頂きます。
あの女子プロレスラーの大木花さんの裁判はまだ審議中のようですが、今までマスコミのご機嫌を損じた数え切れない前途有望な人が、
この記事が売れさえすれば良いとの儲け主義のマスコミの誹謗中傷で消えていきました。
前にも書きましたが、あの竹内さんの自殺も、理由がない、訳が分からないと誰も責任を取らずに終わりましたが、あれだって理由がある。
彼女の最後の主演ドラマはスキャンダラス弁護士クイーンだと思いますが、あの時、視聴率が低いことを、何回も何回も嫌な記事を書きまくって、
竹内にはもう二度と主演はできない、キャストが悪いと中傷した記事は続きました。
クイーンは視聴率は6%程度で良くはなかったですが、あの枠は当時、前番組の黒木瞳さんと中山美穂さんのドラマもそれ以下でしたし、
8時台は坂上の低視聴率番組でいわば厳しい枠だった。
そしてクイーンは一話ごとの急造でストーリーとしてはかなり破綻していましたが、バカリズムさんや水川さん中川さん達とのチームワークも良く、
ドラマとしては今でも面白かったという人も少なくない、決して失敗作では無かったと思います。 沢山の面白かった、良かったという声も多かった(由貴さんの演じる真野さんには終了時ツイッターで300もの賞賛の言葉があったと記憶しています)のに、
好意的な意見は無視し、失敗作だ、最低視聴率だ、竹内には主演はできないと悪い意見だけを拾い上げて、目立つように、
少しでも検索されるように過激な見出しを付けて報道したのは誰だったのか。
もしあの事好意的な書き方で、「キャストは良くやった、竹内は今回は数字は取れなかったが実力はあるので次回作は期待できるだろう」
等の記事がメインで取り上げていてくれていたら、どうだったか。
勿論竹内さんの内面の事は良く分かりませんが、もしかしたら希望をみいだしてくれて違う未来があったのかもしれないと思います。
そして古い話ですが尾崎さんの時もそうだった。
もう30年も前の事だからほとんどの記録は消えてしまいましたが、尾崎さんを研究している人も多いはずだから調べれば分かると思います。
覚醒剤で刑務所を出所して、「普通の愛」の小説を書き、強い反対を押し切って事務所を独立して徹底的に孤立したあの時、
回りの頼れる人も見城さんやマネージャーたち数人だけになってしまったと聞きます。
発達障害に近いような性格もあり連日のように続くマスコミの攻撃は、彼をお酒や煙草に逃避させるには十分だった。
尾崎さんの死因は肺水腫と聞いたことがありましたが、肺が痛めつけられてなる病気、
覚醒剤の後遺症もあるのかもしれませんが、過度の飲酒や喫煙で悪くなる病気と聞きます。 彼女は彼と合って対談して彼の厳しい状況を感じた、あの煙草もお酒も飲まない
宗教を使って彼を生かせようとしていた。
上で少し書きましたが、彼が亡くなった時に持っていた手帳によって連絡を受けて
駆けつけた大楽元マネージャーは、
彼の手帳にはあの宗教の教義がびっしり書いたあったと言われました。
(なんなら大楽さんはまだ生きているので本人に確認すれば事実は分かる。)
なんで離婚もできないような宗教の教義を彼は手帳にびっしり書き留めたのか。
彼は禁酒をして、やり直そうと思っていたのだと思います。
もしあの一連の酷い報道がなければ、「普通の愛」の状況だったから禁酒禁煙に成功し
彼と彼女は結婚ていたかもしれない。
覚醒剤前科のロック歌手とはね駒、レミゼラブルのあとの国民的アイドル女優と
言われていたころの彼女で、
双方が発達障害気味だから結婚は驚きの目でマスコミを騒がせセンセーショナルには
なったでしょうが、気のいい二人だから上手くやっていけたように思えます。
ただ彼はその誹謗中傷に負けて、彼女と離れ暴飲し亡くなってしまいました。
冒頭の大木花さんの裁判はどうなるかわかりませんが、この国は法律を変えて、
こういう営利目的でセンセーショナルな見出しで閲覧をあげる誹謗中傷に対しては、
その発信元を突き止め、きちんと責任を取らせる仕組みを作るべきだと思います。 またヤフコメやガールズちゃんねるなどは、欧米がフェイスブック主流で発信元の所在が明らかにされ、責任を負わされるのに比べ、
無記名で中傷のし放題、これも何とかならないか、聞きかじりのいい加減な酷い中傷の垂れ流しに限っては、それを特定し、きちんと批判するしくみができないものかと思います。
せっかく日本は治安が良く、街並みも綺麗なきちんとした国なのに、この辺の法整備が行き届かないと、弱い特定の人が攻撃され被害あう見せかけだけの国になってしまう。 上記で書いたように苛烈な誹謗中傷により、竹内さん尾崎さんは亡くなり、マスコミのご機嫌を損じた数え切れない前途有望な人が消えて行きましたが、彼女は残っている。
そして今回のようなフライデー砲にさえダメージに耐えられるように強くなった。
一昨日夕方あったツイッターで
斉藤由貴にはぜひ、六十代七十代になっても壮健であってほしい
木目 @kaminoyari
というのがありましたが、彼女がこのパッシングに耐え、これからいろいろな業績を残し元気で生きて行けば、
あれほど叩かれて下着まで報道された女性でさえも、頑張って仕事をつづけ懸命に生きれば復活できる、そういう目標になるかもしれない。
報われない下積み達のそういう思いを集めて、新たな道しるべになることによって、竹内さんや尾崎さん、
そして消えて行った多数の方達の無念を少しでも晴らすことができるように思えます。 ここまで思いついたままに書いてきてしまいましたが、何処にも書かれて無い情報を一つ、ビルボードの横浜会場の花束は2つ、一本はおなじみの中華料理屋さんの
吉兆さん(あさりそばが有名)のようでしたが、もう一つのかなり大きいのはバカリズムさんでした。
前に是枝さんの花束が続いた時、これは映画出演の可能性が高いと書きまして、そのあと三度目の殺人でブルーリボンを取りましたが、
バカリズムさんとは先にクイーンで共演したあとバカリさんの番組に確か番宣で少し出ただけ。
ここはもしかしたら、バカリさん脚本の新しいドラマの企画が始っているかもと推測しました。
東京公演には捜査第一課長の内藤さん金田さんも来てくれたと聞きますが、特出すべきは彼女の二人のお嬢さんも来られていたとの情報が。
ヤフコメなどアンチの書きこみでは、お嬢さん方の子供には徹底的に嫌われているはずと書く人がいますが、いつも彼女を庇ってくれ、ライブやコンサートに来てくれている。
母親を嫌っている素振りなど全くなく、母親っ子だと聞きますが、これがこのスレにあるような真実を探す糸口になるように思えます。
以上本日は思うがまま記載しました。 また日曜日になりましたので少し書きます。
(前回は朝寝ぼけていたので誤字脱字が多く、すみませんでした。)
捜査第一課長と冷蔵庫がはじまりました。
ツイッター等の反応は2〜3件の悪口はありましたが、ほとんどは可愛い美しい等の良い言葉を書いてくれていますので良かったです。
また水響曲の追加公演、入りを心配しましたが、今見たところ完売、とりあえず良かった。
ビルボードは4月の他の方の状況を見ても、皆さんかなり残っており完売している方はいませんでした。
武部さんの力もあると思いますが、この4回の公演はほぼ完売で一流アーティストを凌ぐほど、彼女にはまだこれほどのファンが残ってくれていたことが嬉しいです。
4月25日の公演はもし最後の頃にキャンセルがでて売れ残りが出たら参加するつもりです。(そのための資金はいくらでもあります。)
なおこのスレで感想を少し書くつもりとお伝えしましたが、ネタバレになるかもしれないので追加公演が終わってからとします。
またツイッターからいくつか拾います。
岡田有希子さんからの斉藤由貴さん。 涙が…。 リアルに知ってるだけに…。
#らじるラボ けろけろ@kero3772
4月8日は岡田有希子さんの命日だそうで、関連するツイッターがいくつか投稿されました。 前回竹内さん、尾崎さんの例をあげましたが、岡田有希子さんもその被害者のひとり、将来を嘱望され、歌も上手く成績優秀で才能あふれた彼女が、
なぜ死を選ばなければならなかったのか。いやなぜそこまで追い込まれたのか。
無責任でネタになれば何でも良いといういい加減なスキャンダルな報道が彼女を追い詰めていったと聞いています。
もしあれが無かったら、岡田さん程の才能なら由貴さんと同じように今でもテレビに歌に活躍していたかもしれない。
その才能を無残に折って帰らぬ人としてしまったその罪は誰にあるのか。
そういえば由貴さんにもまだ幾つもそういう誹謗中傷は残っている。
例えば渡辺謙さんについて、離婚裁判の時にあげられた何人かの女優の中に彼女の名前があった事で、
はね駒再放送の時のヤフコメなど散々いやらしく中傷する人がいましたが、あれは元奥さん側の弁護士が裁判に少しでも有利にしようとして、
週刊大衆など三流ゴシップ誌の記事を抜き出して裁判所に提出したもの。
(その人も実の娘の杏さんに対し不倫したとか数億の賠償とか主張している異常な人と聞きます。)
とうぜん裁判所は証拠として却下されています。
三流ゴシップ誌を読んでいただければ今でも広瀬すずさんや橋本環奈さんまで淫乱などデタラメのオンパレード、
こんな雑誌の見出しをネタとしてまことしやかに吹聴され、それが拡散され、本当のように定着してしまう。
これは何とかしなければならないと思います。 そういえば、岡田有希子さんと言えばスーパージョッキーで由貴さんの
酷いあだ名(以前書いています)を聞いて口をあんぐり空けていたとの話がありましたが、
なぜ岡田さんをはるかに超える屈辱を受けた由貴さんが生き残れたのか。
彼女はその酷いあだ名のようなことを幼い頃から受けていたので、虐めに耐性ができていた。
虐めは彼女を苦しめ辛い思いをさせたが、それを耐え忍ぶことによって彼女は強くなった、
その苦しみ超えたことが彼女を助けたのかもと今は思えます。
ただ岡田さんは優秀なお嬢様だったので、そういう耐性が弱かった。
もしかしたらそこだけの違いだったのかもしれない。
でもだからこそ、そういう苛めを見逃してはいけない。
そういう卑劣な行為に対してきちんと反撃して落とし前をつけさせる、
そうして世の中を変えていくことが、岡田さんの無念を晴らし供養する事になると思えるのです。
また愚痴になってしまいましたので少し話題を変えます。
前回、ビルボードライブ横浜でバカリズムさんが大きな花束を送って頂いた件を書きましたが、
ツイッター情報によると先週ラジオで最初に好きになった芸能人として
彼女の名前をあげてくれたとの書き込みがありました。
前にも書きましたが、彼女の最大の財産、そして復活の原動力はこの製作者側からの信頼。
ほとんど売り込みをしないと聞く彼女を、こういうのに出演しないかと誘ってくれる
沢山のクリエイター達がいる。
それがバカリズムさんであり是枝さんであり宮藤さんであり三谷さんであり武部さん
そして女性脚本家や女性プロデューサーなど沢山の人。
それは何故か。 また自分の知っている関係ない話になって申し訳ありませんが、テスラのイーロンマスクさんやフェイスブックのザッカーバーグさん、アップルのスティーブ・ジョブスさん
そして自分が買っているマイクロソフト・グーグル・アマゾンの創業者の方達もみんな変わり者の発達障害のような人達。
そして古くはダ・ビンチやエジソンなど多くの未知の業績を残した人は変わり者の変人だったと聞きます。
人と違う考え方ができるからこそ新しいものができる。
妄想が強いからこそ人と違う世界に脚を踏み入れられる。
由貴さんも尾崎さんも対人関係は外からは虐められ攻撃され厳しい状況でしたが、でも理解してくれる人からは理解され大切に思われ必要とされている。
多くのクリエイター達から声がかかる彼女は幸せ者ですが、それは偶然やラッキーではない、そういう人をひきつける力があるからだと思います。
そういえば先ほど書いたはね駒再放送の時のヤフコメなどに散々書かれたいやらしい中傷記事に、
愚鈍そうで英語など全然できそうにないというようなことが何回も書かれましたが、彼女はシンデレラコンテストで英語の歌を歌い、
後にはローマの休日など英語詞を作詞する程の実力でしたが、それを全く感じさせない演技、のめり込んでそれになり切ってしまう演技を、
樹木さん達と毎日真剣勝負をする中で取得していった、それが今の仕事の源になっているように思えます。
もう一つ冷蔵庫の放送直前に本仮屋さんのラジオでゲストで対談されました。
(本仮屋さんも目立つところは少ないですが、とても良い実力派の女優さんだと思います。)
そこで言われていて印象に残った事2つ。 聞いていた話ではありますが、彼女は脚本を家に持ち帰らないで送迎の車に入れたまま、
そして撮影直前に開いて瞬時に役柄の気持ちになって演技をおこなう。
そして現場で監督さん達と、こうしたら良いこうやったらどうかなど現場でいろいろ
すり合わせ試行錯誤しながら撮影をすすめているという、これはどうか。
まず脚本を持ち帰らないのは惜しいとは思いますが、もし持ち帰って
じっくり役作りする派だったら、
15年の子育て中も毎日お弁当を作って3人の子育てとの両立はできなかったかもしれない、
仕事を家に持ちかえらない事で、彼女は家事と仕事を両立させた、
そして瞬時にその役の気持ちになり切って、本当の声で発声する「のり移り型」が
テンションを維持するには長い時間があってはかえって不都合、
瞬間瞬間にかける彼女だからの流儀でしょう。
でも一言お願いしたいのは、今まではそれで良かったでしょうが、これからやるかもしれない
是枝さん等の本格的映画では、
子育てもほぼ終わって時間があるのだからセリフを完璧に練習し、下準備を十分して
臨んでもらいたい、そうすれば彼女なら、より深い優れたものができるように思えます。
もう一つは本仮屋さんが言われていたことですがラジオ放送界のレジェンドと言われている
伊集院さんが由貴さんの
「ネコの手も借りたい」の本をとても大切にして、参考にしているという話で、
本仮屋さんも買ったという話。
ラジオの神様が見本としてくれている、「ネコの手」は確かに聞いている時は、
あの密着感というのしょうか、
まるで隣にいて一対一で話しかけてくるような感じがすごいと思いましたが、
3分の1世紀過ぎた今でも語られることが、嬉しいようなこそばゆい感じです。
いずれにしろ伊集院さん本仮屋さんたちからの信望は有難い事ではあります。 最後に始ったドラマの感想を書きます。
ここから書くことはある意味マイナスな事で、書くべきではないかとも思いましたが率直に書きます。
捜査第一課長と冷蔵庫を見せていただきまして、それぞれ存在感はあり、役目を果たしている、
テレビドラマに出させていただいて有難くは思っています。
でも自分が望む彼女の演技はこれじゃあない。
勿論こういうのをやっても良いし、これはこれとして仕事として確保するのは
とても賛成ではあります。
でも「はいすくーる落書き」は教師と生徒を超えて人との結びつきがあった、
「新十津川物語」は時間の流れを超えて懸命に自然と格闘するいきざまがあった、
「終の夏かは」は不治の病の中で生き抜く人間の儚いけれど真摯な希望があった、
彼女ならこういうものを表現できるはず、こういう生き方に真摯な作品に参加できないか。
最近ユーチューブで海外の国の庶民の声を聞く動画とかを見ますが、タイやベトナム、
フィリッピンなど一番人気は韓国ドラマ・エンターテイメントで、韓国人がとても人気、
それに中国も続いていると聞きます。
この5ちゃんねるでは、韓国、中国をバカにし誹謗中傷する発言がとても多く、
自分も政治体制はそれぞれ好きではありませんが、
映画やドラマでは米国アカデミー賞や各種映画賞候補の数だけを比べても、
日本のレベルよりかなり上をいって差を付けられているように思えます。(アニメを除く)
先進国だと思い上がってた日本はいつの間にか追いつかれ、取り残された、芸能でも脚本や演技力を軽視し、
ジャニーズ等を主体とした視聴率や話題を最優先した安直な映画やドラマを作りつづけた結果、
文化レベルでも取り残されつつあるように思えます。
今やるべきことは十分練られた良い脚本に、人気や評判をおいても適材適所な演技力のある俳優を
据えて、じっくり骨太の作品をとること、
それが世界に対する日本の映画・ドラマの復興となるように思えます。
そのためには上記であげたクリエイターの方々の力を借りたい。
虐げられたもの象徴である彼女が、その思いを伝えて人々を感動させ希望を与える
そういう作品をめざして頂きたいと思っています。
本日は以上です。 また日曜日になりましたので、大きな情報はありませんが何か書きます。
まずひとつめ、来週の木曜日になりますが「NHK総合で放送中の音楽番組『SONGS』の4月22日放送回では、
「筒美京平スペシャル」と題し、希代のヒットメーカー・筒美京平の世界を特集。郷ひろみ、NOKKO、斉藤由貴、JUJU、
生田絵梨花(乃木坂46)らのアーティストが筒美京平のヒットソングを歌唱。そして秋元康、酒井政利、武部聡志ら関係者が創作の舞台裏を語る。」
となって千以上のハートマークが。
乃木坂の生田さんという方はコゼットの後継者という話題で見たことがありますが、幼い時から音楽をやられていたと聞き、
歌も大変お上手のうえ、美しい方で人気もとてもある方のようです。
出演時間は長くないかもしれませんがNHK総合枠での『SONGS』ですし、こういう番組の出演はとても良い事、
基礎のある生田さんに比べ、感情を表現する女優歌唱で表現方法は違いますが、面白いものになるかもしれません。
もう一つ、水曜日、「 Eテレの「物理基礎」。 たまたま第一回の再放送を見た。 斉藤由貴の一家が、
いろんなことに疑問をもって学習するストーリー。 娘がヨーヨーに疑問をもち持ってきたのがあのヨーヨー!
「お母さんもやってみて」って言うと、「私が持つと人を傷つけてしまうから…」って言ってた 物理基礎の勉強なんて、目も背けて見たくないような事柄も、物理家(ものりけと読むらしい)の家族の会話となると、物理の難しい疑問がすっと入ってくる。
かちがちに数式を覚えなくても、このような楽しい会話の中で自然に学べればストレスなく、楽しく覚えられる。
福本さん、ノブナガくん、夫である先生も、彼女の自然な会話の中で生き生きしている。
auのCMが形だけではなくて、お母さん役の由貴さんと夏帆さんと弟役の方の会話が余りに自然に15秒の短い間に面白く輝いていたように。
前にも書きましたが、たぶんこの会話は脚本家が書いたことをそのまま暗唱しているのではない。
演出家のもとではありますが、あらすじは決まっていても彼女たち演者が現場で、すり合わせて自然な会話になるように調整しているように思えます。
竹内さん水川さんそして冷蔵庫で本仮屋さんが言われていた現場で演出家たちにどんどん
意見して良いものに変えていく力がここで発揮されているのかもしれません。
もう一つ
「BS11で4月30日(金)放送の「Anison Days」夜10:00-10:30に、女優で歌手としても活動する斉藤由貴と、
歌手デビュー以来35年にわたってタッグを組んでいる音楽プロデューサーの武部聡志の2人がゲストに登場することが分かった。
スタジオライブには武部も参加し、番組オリジナルアレンジ&生演奏で行われた「悲しみよこんにちは」と「さよならの夏 〜コクリコ坂から〜」を披露。
さらにトークコーナーでは、名曲「悲しみよこんにちは」の中に秘められた斉藤の思いについて語った。」と書き込まれています。 特に注目なのが出演者の収録後の感想
斉藤由貴:ライブハウスにいるような番組の雰囲気が素敵で生演奏で歌えて本当に楽しかったです。
収録で沢山お話させていただく中で改めて思っていたのですが、森口博子さんは感情が繊細でいたいけな方だと感じました。
武部聡志:漫画研究部の部長だったり、自分の歌った歌詞に対する考え方など、35年付き合ってきて初めて知る斉藤由貴の世界がありました。
それをこの番組の4人で共有できて楽しかったです。
森口博子:歌手デビューが斉藤由貴さんと同じ1985年で、私のデビュー曲で「機動戦士Zガンダム」の主題歌となった
「水の星へ愛をこめて」の話を、斉藤由貴さんと35年経って盛り上がれる日が来るなんて…斉藤さんが「興奮してきた!」
っておっしゃった事に、私の方が興奮しちゃいました(笑)。
デビューからずっとタッグを組まれている武部さんとアニソンを披露してくださり、歴史を感じて感動の回になりました。
とのことですが彼女自身の口から漫画研究部部長の話を聞けるのはとても珍しいこと。
シャア・アズナブルが憧れの男性と言っていた彼女が「水の星へ愛をこめて」で森口さんと盛り上がるなんて、これは要注目です。
もう一つ金曜日深夜に突然ツイッターが20件近く、何かと思えばバナナムーンというラジオの番組でヒムペキ兄さん
(バナナマンの日村さん)がSF都市伝説を作り放送したようです。
「今夜のヒムペキも腹痛いwwww 斉藤由貴さんの名曲「卒業」をこんなにも壮大なSF都市伝説に変化させられるチームバナナムーン天才だw」
「マイクロチップ埋められた スティーブン・スピルバーグと サイボーグの斉藤由貴がカップルだった」
普通なら自分も怒るところですが、いつも親しくしてくれているバナナマンさんが彼女に愛着を持って、このような創作を作っているのなら、まあ良いかと思いました。 さらにもう一つ追加、昨日も本仮屋さんのラジオで言われたこと(先週と同じ日の録音でしょうが)で特に印象に残った2つの言葉は彼女を知るうえで特に重要。
・一生ほかにできることもないし、女優の仕事をとるとかなり空っぽ
・そうじゃなかったらあんなに子供の頃虐められなかった
これは2ちゃんねるでは住人たちに強く否定されましたが、2つとも自分が以前より何回も書いていることと同じ内容のように思えます。
以上一般的な雑談ばかり記載しましたが、こういうのばかりでは面白くないので、一つ
耳障りな硬い事を書きます。
〇写真の著作権について
写真にも絵画などと同様の著作権があります。
もし著作権がないとなると写真誌などで撮ったスクープ写真などを、例えば印刷段階などで事前に漏れたものを他媒体でひとあし先に報道されても咎めることができません。
写真報道が生命線の写真誌は、被写体の肖像権はないがしろにしますが著作権はとても大切にし、転写された場合など、きっちりと対価を要求すると聞きます。
著作権侵害を辞書で調べると、他人の著作物(イラスト、画像、テキスト、写真、音楽、動画、プログラム等)を無断で利用すること。
他人の著作権を侵害した場合、著作権者から侵害行為の停止や損害賠償を請求され、他人の著作権を侵害したことについて刑事上の処罰を受けることもあり、
罰金刑や懲役刑が定められているとなっています。
もしあの下着の写真を彼女が撮ったものだったら、たとえそれがハッキングや流出であっても写真誌は必ず撮影者の了解をとらなければならない。
さもなければ写真誌は法に違反し、自らの膨大な著作権資料の権利を放棄することになる。
そんな事を写真誌がするわけがない。
ではあの報道は何だったのか、その合理的な答え(そう思うという範囲ではありますが)をこのスレの前半に書いております。
これ程の矛盾を、多くの人が疑問に思わないで、非難や侮辱、嫌がらせに使ってくる。
何でこんなこともわからないのか、でもいつか何処で事実が語られる時が来ると思っています。 最後にツイッターから拾ったものですが
「てか昨今、ひとたび不倫報道があった芸能人のほとんどはほぼ仕事ゼロになって実質的にタレント生命が絶たれてるのに、
なぜ斉藤由貴だけはまるで何事もなかったようにフツーに出ていられるんだろう?(^ω^;) …イヤ、別に責めてるワケじゃなく、単に素朴なギモンとしてねww」
「渡辺謙も俳優業自体は続けられてはいるものの、やっぱり少なからずダメージは受けたように見えるし、
明らかにかつてのような礼賛一色ムードではなくなってるけど、斉藤由貴に関してはほとんど非難の声が聞こえてこない印象なのでねww」
ジェットビートル@myshinzan1990
非難の声が聞こえてこないのではありません。
あの時は芸能史に残るベッキーさんと同等な程、数か月の長期にわたり昼のワイドショーに雑誌に徹底的に報道され屈辱が書き込まれました。
でも彼女はその非難を跳ね返した。
それがなぜできたのか........たくさんの人達が彼女を救おうとした、声を掛けて出演を依頼した、
それはその人たちが彼女の善良性と才能を信じているからなのだと思います。
そしてそれがこのスレの本題「斉藤由貴さんの真実を探して」につながると思っています。
本日は以上です。 また日曜日になりましたので、何か書きます。
木曜日のNHKソングスの効果は「斉藤由貴」の言葉が600件程度のツイッターでトレンド入り、紹介のツイッターのハートマークは1万5千件ほどに登りました。
(生田さんに向けてのマークも多かったのとは思いますが。)
勿論2〜3は嫌な書き込みもありましたが、大部分は彼女と生田さんの歌に絶賛の言葉が並びました。
嬉しかったのは、生田さんは幼いころからピアノをやっていて乃木坂一の歌手ですから歌が上手なのは当然ですが、由貴さんの女優歌唱についても多くの誉め言葉をいただいたこと。
このスレで自分が常々言っていること、歌は音程やリズムだけではない、歌の本質は思いを伝えること、
詞の主人公にのり移ってメロディに思いをこめて歌う女優歌唱の表現が人々に感動を与えると申してきましたが、ある意味それを実践してくださったように思えました。
ともあれこの反響は有難い、彼女にはこれからもこういう歌番組にどんどん出ていただきたいと思います。
次、スマートニュースの記事で「Anison Days」ゲスト・斉藤由貴があの名曲への思いを明かす!「『行ってらっしゃい』という気持ちでした」 というのが載りました。
ここでこの2ちゃんねるの先住民の方に文句があります。
ここ2ちゃんねるでは今まで斉藤由貴は高橋留美子の漫画が大嫌いで、「悲しみよこんにちわ」を歌うのを泣いて拒否したと、
まことしやかに何十回も書かれて侮辱されましたが、それは解釈が違うのでは、漫研部長の彼女があの手の漫画が嫌いなわけがないと書きましたが真相はどうだったのか。
今回のスマートニュースの記事では由貴さんが高橋留美子さんの漫画が大好きとはっきり言われており『行ってらっしゃい』という気持ちで悲しかったと明言されております。
その人のことを良く知りもしないで、言葉尻で徹底攻撃する、それは今でも一人だけいる数日おきに何回も嫌な言葉をツイッターに書き続けている
196@tvという人と同じで、弱いものを虐めて快感を得る悪質な所業だと思います。 つぎ先週の話題の続きではありますが少し書きます。
冷ダン(「私の夫は冷蔵庫で眠っている」は冷ダンというらしい。)の前にFM東京の本仮屋さんのラジオで語られた事はまだまだいろいろありました。
あのラジオは30分の番組で音楽を除けば15分もない長さでしたが、聞き流せばそれまでですが、いろいろ知ることができる内容でした。
1. 本仮屋さんからの「大切にしている物は何ですか」の回答で、いつものお父さん作製の「おかもち」の話をされていましたが、
その中で、本仮屋さんがそれを自身で持ち運んでいることに対して聞かれて「私には付き人みたいな人がいないので」と言われていました。
もちろん移動の車の運転担当さんはいるでしょうが、地下鉄とかを使うことも多いと聞きますので基本一人で行動されているようです。
昔の大女優と言われた人は何人かの付き人を従えて、椅子に座って命令するようなイメージがありましたが、彼女は主演約100本を演じた女優ながら、そういうそぶりがない。
自分も昔、仕事で多部未華子さんに会った事(見かけた程度ですが)がありますが、その時はマネージャーさんメイクさんら4人を従えて歩いていた。
東宝芸能は、マネージャーさんも何人かの掛け持ちと聞きますが、その辺合理化して節約しているのでしょうか。
まあ彼女自信も一人の方が気楽で、活動しやすいのでしょうが。
2.もう一つ本仮屋さんからの家で何をされているかの問いかけで、下のお嬢さんが洋楽が好きなので今は家でそれを聞いている、
そして下のお嬢さんは今もおんぶしてくるような事を言われていました。
自分はこのスレで子育て期間の15年は余りにも大きいブランク、あれがなかったらもっと女優として大きい仕事ができたのにとこぼしてきましたが、それは違っていた。
たとえ女優活動としては大きなマイナスにはなったとしても、確か二回とも主演舞台を辞退する状況に追い込まれ、一部の人からもう2度と舞台には呼ばれない、
妊娠が舞台関係者の大変な怒りをかってしまったと陰口はいわれたけれど........でも3人のお子さんを生んでよかった。
今、お子さんたちが彼女を励まし助けて支えてくれている。
(もし堕胎とかの道を選んだら今のお子さんたちはいなかった事になる。) そういえば名だたるアイドルや女優の方達は、独身や結婚しても子供を作らない方がとても多い。
勿論子供を作らない事や未婚が悪い訳ではありませんし、仕事にかけるそういう生き方も立派とは思いますが、反面、とてももったいないようにも思えます。
彼女の15年は女優としても無駄ではなかった、だからこそあれほど自然にお母さん役ができ、御祖母さんまでやって役が広がった。
かなり以前、久米宏さんの番組で人間万事塞翁が馬の話をされていましたが、
・そうじゃなかったらあんなに子供の頃虐められなかった と言われたことも含め
あの苛めを耐えられたからこそ彼女は芸能界を続けてこられた、いや生きてこられたのかもしれない、塞翁が馬だと思います。
北海道で苛めで凍死した少女のことが話題になっていますが、もしかしたら彼女もそうなっていたかもしれない。
でも運命は彼女を生かし、そういう困難を跳ね返す力を与えた、そういう人達の無念を携えてそういう事が無くなる世界をつくるために、
彼女の活動を促しているように思えるのです。
3.もう一つ本仮屋さんから今後やりたいことを聞かれ、彼女は世界旅行がしたいと答えられていました。
是枝監督の映画とかそういう仕事の話ではなく、彼女にしては月並みな回答に思えましたが、そうかもしれない。
何回か前のシガスカオさんとの対談んで「深夜のNY地下鉄に独りで乗ったことがあるという斉藤由貴さん、スガシカオ氏に意外とやんちゃな性格を指摘されて
「そういう人生なんだと思う、困ったね(笑) 何だか面白そうだと感じたら、その景色を見てみたくなる」となかなかロックな返し。この開き直り方に憧れる」
というのがありました。 ある種の心理学では人間には3っつのタイプがあるとされます。
過去にこだわり思い出を特に大切のする過去型、過去や未来より現実の現在こそ最重要と思う現実型、そして未来を夢見ることが最も大切な未来型。
何だか面白そうだと感じたら、たとえ身の危険は感じても、まだ見ていないその先の景色を見てみたくなる未来型が彼女の個性。
彼女の未来には何がまちうけているのかは分かりませんが、限られた材料から未来を予測するのが趣味の自分が、何かのお役に立てればと思っています。
ついでに言えば冷ダンの現場では監督やスタッフにいろいろ意見すると聞いて、監督に嫌われているかもと心配していましたが、さにあらず
監督の言葉としてツイッターに上がっていた言葉
「窮屈な日常のリアリティを踏み越えて、観る方々が背徳の妄想に浸れる《非日常》を描き出すことに腐心しました。画面の色彩から衣裳や美術まで。
とりわけ斉藤由貴さんの存在は神のごとし。彼女が現れるだけで、そこは異世界。まるでキュートな妖精。」と監督自身が言ってくれているので一安心、
また次の機会にも呼んでくれるでしょう。
最後に本日のビルボードライブ東京の事を書きます。
よりによって非常事態宣言初日になってしまって開催が危ぶまれましたが、主催側は実施される意向のようです。(明日からは中止らしい。)
最も今更変更されても、何日か休みをとって東京に来ている方もおられるでしょうし、他の寄席や舞台、映画館も中止にしていないところも多く、
飲酒などの対面型ではないので大丈夫だと思います。
(そういえばビルボード横浜ではフェイスマスクも配られていた。) 自分については上で書きましたようにもし売れ残りがありましたら参加しようと思っていましたが金曜土曜と見てきましたが、売れ残りはありませんでした。
こういう世情ですから、本日当日はキャンセルが出るかもしれませんが確実性がないので本日は断念しました。
(その分年末のモーションブルー等(予想ですが)に多めに参加させていただきます。)
勿論過信してはいません。
このコロナ騒動は現代史に残る大事でしたが、35周年、クリスマスライブ、そして今回の4回のライブもほぼ満員でおこなえた。
でも彼女に残っているファンはそれほど多くはない。
2万円(交通費とかを合わせて)近くの費用をかけて来てくれる方の候補は2000人程度ではないかと思います。
(多くはないですが2000人いれば、半数が参加できるとして小規模ならライブやコンサートなら永年開いていける。)
それはふるい落とされて、ふるい落とされて残った最後の人達。
そして彼女の才能と善良性を最後まで信じてくれた人達。
ライブでは毒舌なふりをされる時もありますが、そういう人たちを本当は大切にしてくれているように感じられる、
だから残った最後の人たちはこんな最悪の時期でも参加してくれている。
勿論ケセラセラの彼女の負担になってはいけませんが、彼女にはそういう最後に残った人たちの思いが込められている、
そういう人たちが彼女を守っているということを(大福さんでは無いですが)頭の隅に置いて、安心して頑張っていただきたいと思っています。
本日は以上です。 都合で昨日から出かけておりまして先ほど帰宅しました。
時間がありませんが、また日曜日になりましたので何か書きます。
まず上の行に
「なんでここにコピペしてんの?」の質問に毎度毎度ですが、お答えします。
何度も何度も述べていますが、自分が記載しているのはこの
「斉藤由貴さんの真実を探して 1の2」とそれ以前の
「斉藤由貴さんの真実を探して 1 」だけでそれ以外は全部コピー犯が写しています。
この5ちゃんねるには主のような詳しい方達がおられて、それらの方ならID等でたれが書き込んだか分析できると聞きますが、
それで良く解析してください。
そしてこのスレでは再三コピーしないで下さいと何度もお願いしていますが聞き入れられません。
その方が他スレに書き込んで自分の主張に悪い印象を与えようとしているのか、それとも同意されて広めようとされているのかは分かりませんが
、文句があるならその方を説得してください。
つぎ、先週日曜のビルボードライブ東京千秋楽は自分は行けませんでしたが、行かれた方のツイッター
(そしてこの5ちゃんねるの同性愛版)を見ると、批判は一つもなく、大変良かったという感想が多かったので、
この最悪な環境の中で、とにかく無事に完了して良かったです。
(中途半端に残ってしまうと、日付けを変えて後日再企画としても会場の手配やら弦楽奏の女性の方達とかまた手配が大変になるところ、
スタッフが上手く交渉されて許可が取れたそうですが、ありがとうございました。) 不確定でも無理して行けば良かったと残念な気持ちで悔やまれましたが、そのあとこの情報があり、すぐぽちっとしました。
これでいつでもあの時の映像音楽が見れます。関係者の方重ねてありがとうございます。
次にツイッターを読んでいて気になった事
会場に合ったお祝いの花束のこと、宮藤さんナイツ塙さんは分かりますが「東宝」ではなく「東映」からあったということ。
東映は捜査一課長つながりで送ってくれたのか、ただ今度社長になられた方がスケバン刑事のプロデューサーだったと聞きますので、もしかしたその関係かも。
それなら由貴さんや南野陽子さんがこれから東映作品に呼ばれる可能性があります。
東宝に実績のある彼女が、東映の作品にも呼ばれれば活動範囲がぐっと広がる。
新しい東映の映画等に誘ってくれれば嬉しいのですが。(南野さん共々)
つぎ森口博子さん司会のAnisonDays 見ました。
2曲歌われた歌唱については、批判的なツイッターは一つもなく、皆良いものばかりでしたが、自分はとても不満があります。
あの内容では30分枠では余りに短すぎる。
事前の報道では由貴さんと森口さんがガンダムの話題で盛り上がり、由貴さんが「熱くなってきた」とか言って森口さんがわくわくしたとか、
漫画研究会の知識で武部さんがそうゆう彼女の面を初めて見たとかいろいろな話されていたとの記事がありましたが、
そういう部分はみんなカットされてしまったようです。 まあ30分の間に3曲のフルコーラス、高橋留美子さんのアニメと曲の紹介では会話をおこなうにはほとんど時間が取れない。
残念ですが次の機会に期待するしか無いでしょう。
森口さんとアニメで意気投合したとかの話もありましたので、何かの機会にそういう方面で語り合うとかの企画があれば面白いものが作れると思います。
あともう一つ自分の感想ですが「さよならの夏〜コクリコ坂から〜」は大変良かった、自分はこのスレでも前に数回書きましたが、ツイッターのぐっちさんも言われていたこと。
これやライブで歌われた「中央線」や「A Happy New Year」は飛びぬけて素晴らしかった。
彼女はこういう寂しい歌が特に似合うし、情景が浮かぶような独特の声の女優歌唱ができる。
是非これらを含んだカバーアルバムを聞かせてほしいと思っています。
そしてこのAnisonDays 最後で彼女は特に重要なことを言われていました。
「私たちは音楽を娯楽みたいにくくってしまうけど、そうでは無くて生きる上で必要不可欠な何かだと思うんですよ。それをお届けしたり、
お届けすることによって自分なにかを貰えているという素敵なことをやれていると感じています。」
こういう気持ちでやっておられるようです。
ここまで雑談のようなことを書いてきましたが、もう一つ言いたいことを書きます。
先週、北海道の女学生凍死事件に少し触れましたが、また以前のからの引用ですが、また写します。
これが彼女のイメージのマイナスになるので書かないほうが良いという人もおられましたが、かの女の本質を知っていただくうえでこれは大切な事であると思って記載します。 なによりの証拠はここ、女優版の過去スレにある。.......
自分が声高に非難してからは書き込みはなくなりましたが、女優版をずっと遡って見ていただければ何回も何回も書き込まれていた、
誰よりも多く彼女が幼い頃、虐められていたのが分かる。
あの特異な宗教に加えて、集団の仲間にならない、迎合しない性格もあって、一部の子からひどい言葉で虐められていた。
例えばガールズちゃんねるでの最近の書き込みを抜き書きます。
<世にも奇妙な物語>斉藤由貴が25年ぶりに出演!「ホラー色が強い、王道を行く作品」
のコメントととして
79. 匿名 2019/10/19(土) 00:05:42
同じ高校だったよー 鼻くそ食べてたの有名な話
81. 匿名 2019/10/27(日) 15:18:20
卒業 授業中の教室で鼻くそ丸めている あなた
いたずらで髪に ひっ付けられ 笑ってる裏で 泣いてた う〜う
ひとけない 午後の教室で机に鼻くそ貼る あなた
やめて 鼻くそを残すのは 今年だけにして と呟いた
あぁ 卒業しても 鼻くそが取れない女と言われそうでも もっと・・・
と替え歌まで作って辱めている。
この苛めは同じ高校なら誰でも知っているほどの苛めだったのか。
これほどの酷い苛めが許されるのか。
スーパージョッキーでしたか、あの岡田有希子さんが、それを聞いて口をあんぐりあけて驚いたという言葉はその言葉です。 だからこそ彼女には毅然として元気で幸せに生きてほしい。
そしてこういう中傷には泣き寝入りせず、きっちり書き立てて、その卑怯者を追求し反撃することが必要だと思っています。
あの酷く変わった宗教に加えて、仲間にならない、空気を読めない発達障害(発達障害ではない発達違いだと自分は言っていますが)
の変人のクラスメートをのけ者にし、このような酷い中傷のあだ名で呼んで蔑んだ人達は、いま堂々と生きて幸せに暮らしている。
幼い少女にとって、それがどれだけ屈辱だったか、苦しみだったかは、はかり知れません。(それで心のどこかが砕けたとしても)
人と違うことはそれほど悪い事なのか、仲間にならないことはそれほどの罰を受けることなのか。
いまこれをほおっておけば、この人達はまた別の、人と違う人を探し出し徹底的に辱めて破滅させようとするかもしれない。
それはとめどなく続いていく、それを断ち切らなければ、この国はますます人と違った人が住めない未来のない国になってしまう。
上にも書きましたが、今、自分たちがしなければならないことは、このような理不尽な行いをスルーしたり我慢したりすることではなく、
このようなことをした者を探し出し(多くは匿名掲示板などですが、ツイッターやフェイスブックなら手がかりがつかめる場合もあるかもしれない)
きっちり告発し非難し、きちんとしたペナルティを負わせること。(前に坂上忍をさん付けせずに書きこみましたが)
そしてその非難に多くの人が同意してくれれば、そのような行為を減らしていくことができるかもしれない。
彼女は先日の「ボクらの時代」で欠落しているものがあると言われていましたが、幼いときのそのいじめで彼女の何かが壊れて欠落してしまった、ふとそんな風に思えます。
高校時代は漫研が居場所となって和らいだと思いますが、幼いとき壊れた痛みは消えない、
そして欠落した人は自分を卑下する、信頼し自分を強く認めてくれる人の要望に対して、また嫌われる自分になってしまうことを無意識に酷く恐れ、強く断わることができない。
3度のことはもしかしたらそれが関係しているのかとも思えるのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています