で、いざ批判されると

見城 徹 (@kenjo_toru1229)
批判を覚悟する。顰蹙(ひんしゅく)は金を出してでも買う。滅多打ちにされズタズタになることを怖れていては何も出来ない。
新しく出て行く者が無謀をやらないで一体、何が変わるだろか?
勝てば官軍。無謀は常識になる。そしてその常識をまた自分で壊す。それを繰り返す。ルールは常に自分で作る。

見城 徹 (@kenjo_toru1229)
仕事で顰蹙(ひんしゅく)を買わなければ何かを成したことにはならない。既存の常識やルールを壊した時、支配者は眉をしかめる。
自分たちが脅かされるからだ。新しく出て行く者が無謀をやらなくて、一体何が変わるだろか?顰蹙は金を出してでも買え!薄氷は自分で薄くて踏め!僕はそうして生きて来た。

見城 徹 (@kenjo_toru1229)
百田尚樹[日本国紀]も光本勇介[実験思考]も西野亮廣[チックタック 約束の時計台]も前田裕二[メモの魔力]も出版界への挑戦である。
ヒンシュクを買わなければ何かをやったことにならない。価値を破壊するとはそういうことだ。勝てば官軍。勝った者がルールになる。ビジネスは全てギャンブルだ。