>>876続き
その翌日、中田がブログ内で転売屋撲滅計画と、舞浜でのトークライブ開催を宣伝
一般ファンには秘密で裏会員に「舞浜のライブで前列に座れる権利」が1000円で販売される

5月
舞浜のトークライブは物販もチケットも吉本を通さない闇営業だったので吉本の協力を仰げず
チケットの販売、カスタマーサポート、クレームもすべて中田が対応。
しかし一般社会人経験のない中田のスキルでは対応しきれず、労働量が多過ぎて元が取れないとキレ気味
(自分は元が取れないとキレるくせに、普段その労働を代行してくれている吉本興行の事は搾取者呼ばわりする矛盾だらけの中田)
労働量に見合う収入を得ようとしたのかグッズが異常な高額設定でファンが愕然とする

闇営業がバレて吉本からお叱りを受けるや突然、ラジオで中田が
「松本人志さんを批判するブログを書いた所、よしもとが全社をあげて大騒ぎし、幹部と社長に今僕は『謝れ』と言われている」
と話をずらして自己正当化

中田に乗せられた一部の人々が中田を擁護し、松本をバッシング
『社長』という表現が誤解を招き、大崎社長(吉本興業のCEO)がとばっちりでバッシングを受ける

6月
センテンススプリングの取材により、中田がパワハラを受けたと主張する『社長』は藤原社長(事務所の社長)と判明
松本からの電話をシカトしている事を知った藤原社長が「松本さんと連絡とったほうがええんとちがう?」と気遣ったところ
中田が謝罪要求だパワハラだと騒ぎ始めた、と記事は報じた

藤原はパワハラと真逆のキャラクター(過剰なまでに腰が低い事で有名)だったため、中田の主張に違和感を持つ人間が急増
裏営業の話も拡散され始め、怒涛の中田バッシングが巻き起こる
以後、中田は裏垢に現れなくなる

1万円も取っておいて3ヵ月も裏垢に現れない中田

続く