西城秀樹と麻丘めぐみを語る Part2
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>>79
>43歳10月めぐみJAZZお祝いメッセ−ジ(声が低いのでJAZZを歌ったらどうかと言われたとテレビで発言、西城さんとは言わない))
これは秀樹がめぐみにジャズを歌ったらと言ったという意味ですか?
秀樹の名前は出さなかったけど
>44歳12月半年考えた後答えを出す
これは彼女と別れることという意味ですか?
秀樹はさんまのまんまで、奥様と出会って一年後に再会して付き合い始めたと言ってます。
44歳8月お見合いは、再会のことかなと思うのですが 秋のはじめに 詩:西城秀樹
ひとつひとつのドラマが歌になり
ひとつひとつの歌がドラマになり
いま、真夏の出来事がなにごともなかったように
秋の海にすいこまれていく
時に涙する夜もあったろう
時に悪夢の中に眠ったこともあったろう
あなたにぼくの声は届いただろうか
あなたと築いた青春のページは色褪せない
あなたはもう一人じゃない
悲劇のヒロインになっちゃいけない
季節はめぐって秋になったけど
あなたはもう一人じゃない
海の広さにもう一度気づいてみよう
巨大な波はいつか 希望のうねりとなって
未来に続いていく
秀樹は秋が好き
ペンダントの日付も、彼女の誕生日も
自分が生まれた春よりも、秋のことばかり >>82
>39歳の時の二人のビックショーとか松田聖子とやるとか
>どんな組み合わせなんだと思って大嫌いだから見なかったわ
>これこそ麻丘めぐみでしょ
これも横やりっぽくないかなあ。NHKだし、39歳だし
坂本冬美とも共演してるから言い出したらキリがないんだけど
坂本冬美とのビッグショーも、テーマは結婚とかで
秀樹が坂本冬美を口説くコント無理やりさせられてたな
なんでこんなデリケートなテーマをストレートにやってるんだろうと思ったわ
こちらは96年、41歳の時
そういえば秀樹聖子のこと好きじゃないよねと思ったのがビッグショーの共演なんだけど
コントも適当だったし、やる気もなかったのかもね
アッコさんとのビッグショー観たいんだけどね ペンダント、1006ならすごいこと
成功するまで帰らない、自分の広島凱旋の日もその日に合わせていたかもしれないよね
秀樹は83年の最後のスタジアムライブ、8月6日のヒロシマの日に合わせてる
83年でライブの日を合わせるようなことしてたなら
74年の時に同じことやってても不思議じゃないよね
もしただの凱旋記念のペンダントだったら、ファンから貰ったと嘘付く必要あるかな
まあ凱旋出来たのもファンのおかげではあるけれども もしあのペンダント、子供大好きな秀樹の誓いのようなものだったら
あんなペンダント一生付けて他の女性を愛することなんて出来るかな
もう十代のあの時に、秀樹は彼女しかないと自分でわかってたんじゃないの
すごいな秀樹
でもあの時代の二人はちょっと神秘的な所ある
秀樹スピリチュアルな所あるから
めぐり逢いの歌詞そのものかもね 白い教会はめぐみの白い微笑と同じ発売日、10月25日
業界関係者が気づかないわけがない
こちらの白い教会
なぜか淳子が指輪嵌めて演出に協力させられてる
歌も演奏もいまいち、秀樹がやりにくそう
淳子が消えて笑顔になってるw
https://www.youtube.com/watch?v=W_kabIwQgXc
同日リリースでタイトルも似ているならめぐみでいいのに、なぜか淳子
もしかしたらそのはずだったかもしれない?
秀樹も相手がめぐみじゃなかったら、ふざけるなと思うでしょう
お互い好きでもなかったらスキャンダル煽るだけの迷惑でしかない
至上の愛もクレーム後に女性演出したりしてたからその流れだと思うけど
めぐみの代わりに中三トリオから淳子連れて来た感じしてしまう https://www.youtube.com/watch?v=2UhX29cTmeo
11月3日初武道館コンサートの後の白い教会では顔面蒼白のヤバい秀樹
演奏も歌もこなれてるのでこちらが後かなと思う
指輪の代わり?右手の人差し指に青いマニキュア塗ってる
もしかしたら秀樹がこんなこと始めたの、夜ヒットの圧力演出のせいかもね
秀樹がここまで体調ヤバそうなのも過労だけじゃないかも? 若い時女性タレントと付き合っていた、二人でマンション入って行くの
目撃されてた、事務所が管理してたと書いてあるね>新潮
そのタレント誰だかわかっているはずなのに、記事にならなかったのね
ってことは記事になったタレント以外の人物ってことよね >>92
土曜の朝の番組かなんかで、麻丘めぐみがゲスト出演で、
JAZZをやっている報告
クラリネットの演奏者北村さんもゲスト
コンサートをやる報告はしてない感じがしてたけど忘れました
誰とは言わないが、「声が低いのでJAZZを歌ったらどうか」と言われたのがきっかけ
結婚については波乱万丈で言ってたけど、消されて無いんだわー
寺内貫太郎の千秋楽2月で父の危篤で亡くなる、最後までお父さんは秀樹の結婚を気にしていた
半年後の1999年8月に知り合いの紹介で縁談の話が来る、それで半年考えた後12月のクリスマスにプロポーズ
デートをしたという話はこの半年間なのかな?
ベンツで送ろうとしたら近くなんで奥さんママチャリで帰る、別つべ情報「デートは子どもが死んでいく映画を見た、遊園地へわからないから見てくれと友達同伴でデート
観覧車?に奥さんと友達が乗り、自分は下にいた。」
バイラモスのライブは1999年のいつ?ばっちり指輪はめてた
>秀樹はさんまのまんまで、奥様と出会って一年後に再会して付き合い始めたと言ってます。
>44歳8月お見合いは、再会のことかなと思うのですが
そうかもしれない、波乱万丈はそこを抜かしてあるからお父さんは知ってる人だったかもしれない
よくわかりませんー だめだ!(秀樹風)貼りすぎの「星から来た男」だけが消されたよ、他のはあるのに、がっかりすぎるわ
文起こしといてくれてありがとだけど
https://auctions.afimg.jp/item_data/image/20170319/yahoo/m/m193755800.3.jpg
そのかわりこれ見て癒されて
八ヵ岳清里の麻丘めぐみちゃん
女友で昔買ったやつなんだー見たくてしょうがなかったら見つかった奇跡
最初はペンションが写ってて3ぺージ目は線路の上にいたなあ、よくまねしたもんだ >>79
付け加え
59歳2014年10月19日あきたプラチナ世代博(秋田)西城&麻丘ゲスト >>100
プロポーズは2000年12月じゃないの?
結婚が2001年6月だから
秀樹は奥様と3年付き合ったと言ってたさんまのまんまで
98年に紹介されて99年に再会、2000年12月プロポーズ、01年6月結婚だと思ってる
正味2年だと思うけどね付き合ってたのは
秀樹のバイラモスリリースが99年11月
制作時期逆算した頃が奥さんと付き合いだした時期かなと
わかりやすいのよ秀樹、女性で雰囲気変わるから
バイラモスの指輪は00年3月 >>105
78年頃だった気がする・・・
>>104
ひぇ〜!3度目の脳梗塞(疑い)発症した頃じゃないですか
この5か月後に還暦ブローチですね
>>106
むしろ広島凱旋日を水子の日に合わせていると思うんですけどね・・・
ペンダント付けてるタイミングがいつもめぐみ関係なので。。。 487通行人さん@無名タレント2018/08/07(火) 21:41:32.86ID:9C5CqzaK0
明日の週刊誌の人と同一人物かは不明だが、十朱と破局後、女性週刊誌のインタビューに
応じた記事をパーマ屋さんで読んだことあり。芸能生活20周年位の頃。
25位の時に一般人の人と結婚する話があり、相手の家に挨拶まで行ってたが、「結婚されると
俺たちの生活はどうなるんだ。困る」と事務所のスタッフらに猛反対されて破局。
グテングテンになるまで酔いつぶれる時期があった。
数年後にその人と再会し、当時のことを詫びると
「あの時結婚していたら今のあなたはなかった」となぐさめられたが、その人は結婚して
男の子の母親になっていた。
子どもの手を引いて帰っていくその人の後ろ姿をじっと見ていた。相手が幸せになっていて
よかったという内容だった。
破局報道直後だったから、当然、十朱の話かと思ってたら、一般人との話だったからちょっと
意外だった。 18歳19歳20歳21歳22歳めぐみ結婚
(美代子)
23歳24歳25歳宏美、ミー
25歳一般人と破局
26歳27歳奈保子
28歳独立 めぐみ離婚再会
29歳秀樹めぐみ徹子の部屋
30歳紅白落選 めぐみ
31歳めぐみ野々村真 秀樹山口美江
33歳めぐみまこと愛人
34歳35歳36歳37歳年上ゆきよ
37歳めぐみ再会同窓会テレビ番組
38歳五郎と二人のビックショー めぐみ
39歳紅白ヤングマン(恋のバカンス)(LOVESONGを永遠に)(いくつかの星が流れ)めぐみ
40歳紅白ヤングマン (黄昏よそばにいて)(みんなブルースを歌っていた)(心の扉)(あれからきみは)(愛が止まらない)めぐみ
41歳(ラウンドオンラウンド)ゆきよとスキューバ
42歳紅白MOMENT ゆきよとスキューバ
43歳紅白ローラ歌唱 めぐみ
43歳お見合い 10月めぐみJAZZお祝いメッセ−ジ(声が低いのでJAZZを歌ったらどうかと言われたとテレビで発言、西城さんとは言わない))
44歳2月寺内貫太郎一家ゲスト共演/父死去 8月再会 12月半年考えた後答えを出す 紅白バイラモス
45歳12月プロポーズ、紅白ブル―スカイブルー・また別れの曲
46歳6月結婚
46歳紅白ジャスミン
47歳歌の大辞典で左利きを見てハッとする・HIDEKIテレビ出演多忙
48歳脳梗塞からめぐみ家族ぐるみの付き合い
49歳
50歳
51歳飛鳥事件 めぐり逢いリリース 昭和ばん「秀樹さ、ちょうどデビューして二年目のときに・・・」
52歳ブーツを脱いで朝食をで右手薬指に黒リング
53歳
54歳NHKやさいの仕事 ベジタブルワンダフル ペンダント付けてる 徳光五郎秀樹鼎談「ボクらの時代」
55歳ディナーショーめぐみ出演
56歳ディナーショーめぐみ共演 年末に二回目脳梗塞
57歳同窓会コンサートめぐみ共演
58歳同窓会コンサート・他コンサート?めぐみ共演
59歳3度目の梗塞発症疑い 10月19日あきたプラチナ世代博(秋田)西城&麻丘ゲスト
60歳4月還暦ブロ―チめぐみと友人とパ-ティー
61歳
62歳
63歳2月めぐみ家族ぐるみの御付き合いしてます・5月HIDEKI20歳からの謎のペンダント放さない >>102
清楚さが鬼。修道女みたいですね
>>103
あらあら(笑)
うわーこれ欲しいかもwよく見つけましたねー!
牡羊座とてんびん座のスリーショット
この3人も相性いいですよ >>102
これ、山梨の八ヶ岳、清里
いつの写真ですか?
秀樹、愛と誠の撮影、8月は山梨だったはず 10月6日
やっぱり二人の子供の日ですよ
90.10.6.放送 3時間SPドラマ『三姉妹』(削除に注意)
この中の秀樹の話が秀樹めぐみとそっくりなんです
西城藩とか出て来るし、キャストが秀樹繋がりばかり
これ多分秀樹の企画じゃないかな
ゆきよ時代なので、ゆきよ姉さん筋からドラマ企画したんでは
ゆきよ、主役の竹脇無我と噂ありましたよね。秀樹と二股かけてたとか
プロデューサーはイカロスの翼の石井ふくこ
若尾文子、長さん、川崎麻世、河原崎長一郎、波乃久里子 、佐藤B作(めぐみさんの劇団関係) めぐみさんは「決めるとすぐ行動してしまう」と自分で言っていました
ドラマの中で自分を待たなかった相手を秀樹が責める台詞入ってるんですよね
時代劇なのに最後に一緒にアメリカに行こうと出てきてびっくりしました
秀樹がアメリカ進出しなかったのって謎のまま
85年、めぐみさんとアメリカ打診が重なって
アメリカ行けば日本の芸能界のしがらみないのに
なぜアメリカ行って彼女と一緒にならなかったんだろうって
秀樹言ってたんじゃないかなと思ってたんですよね
このシーン、秀樹の顔が十代の頃に戻ってる ゆきよと結婚考えるほど付き合ってたのに、こんなドラマ作ってたなんて
しかも日付ですぐわかりますよね
ブーメランストレートもゆきよ時代だし、引き裂かれるような思いだったんでしょうか
でも秀樹が別れた後「そこまでの関係じゃなかった」って言ってたのもわかる気がする
「やっとフリーになれた」とも言ってた。めぐみに戻るのも早かった。
秀樹に嫉妬して追い詰めて行く岡っ引きとか
芸能界で秀樹を付け狙っていた存在感じちゃいますね
兄と恋人共有するとかもどこかで聞いた話 改編期のテレビドラマを随分前から秀樹が指定出来るのか?と思ったんですが
秀樹は曜日の計算を瞬時に出来る特技持ってましたよね
半年や一年以上前から日付と曜日の計算出来るから
10月6日や8月6日が何曜日になるか、どんな枠があるかすぐ思いついたのかもですね
そして秀樹にとって日付はすごく重要だったんじゃないでしょうか
だからそんな特技身に付いたのでは?
リリース日とかも考えて決めていると思いますよ
トランプ占いとかカバラ数秘術かもですね
秀樹部屋に居る時はいつもトランプしてて、本当占い好き >>111
続き
https://i.imgur.com/mzV2lNx.png
秀樹の5年間付き合った女性の話
はっきりと25歳の時と言う時もあれば、イエモンのラジオでは25歳ではなくて20代と言い換えてた
イエモンに業界の人ですよね?と聞かれて否定しなかった
http://mytyms.com/saijyo-hideki/
どうも十代からの付き合いと言えなくて、十代からの5年間を二十歳から25歳までに誤魔化している気がする
内容的にもめぐみさんじゃないかな
「そのときですね、どんなに愛し合っても結ばれないことがあるんだ、と悟ったのは。
お互いボロボロに傷ついてはしまったけれど、愛の起伏、あるいは感情の高波をちゃんと乗り越えてきた人こそ、
結婚というものを、きちんとした目で見つめられるんじゃないだろうかってことは実感できましたね。
それ以来、肩の力が抜けたっていうのかな、ずっと一緒にいることよりも、ちょっと離れて会っているほうが素敵だナって思えてね。」 98年 恋のから騒ぎ
「あのころ」というブログに動画あります(リンク貼れず)
企業経営者っぽい頃の秀樹
落ち着いていて本当素敵なのよね
同じ年代よりも大人っぽく見える
老けて見えてしまうかもだけど
これが翌年にはバイラモスになるんだからね
秀樹ははっちゃけて楽しそうだけど
茶髪が流行ってた時代だけど、秀樹はめぐみさんとの時期は黒髪
96年いいともで茶髪
97年momentでは茶髪
99年バイラモスも茶髪
98年だけ黒髪なの
39歳の39コンサートも黒髪
結婚後も多分そう
だから茶髪似合わないのかな 487通行人さん@無名タレント2018/08/07(火) 21:41:32.86ID:9C5CqzaK0
>>402 , >>452
明日の週刊誌の人と同一人物かは不明だが、十朱と破局後、女性週刊誌のインタビューに
応じた記事をパーマ屋さんで読んだことあり。芸能生活20周年位の頃。
25位の時に一般人の人と結婚する話があり、相手の家に挨拶まで行ってたが、「結婚されると
俺たちの生活はどうなるんだ。困る」と事務所のスタッフらに猛反対されて破局。
グテングテンになるまで酔いつぶれる時期があった。
数年後にその人と再会し、当時のことを詫びると
「あの時結婚していたら今のあなたはなかった」となぐさめられたが、その人は結婚して
男の子の母親になっていた。
子どもの手を引いて帰っていくその人の後ろ姿をじっと見ていた。相手が幸せになっていて
よかったという内容だった。 75年年末に引っ越して、休みも増やして暮らし始めた部屋
アンティーク調のシックなインテリア
白い教会と白い微笑の二人のコスチュームにぴったりな雰囲気
この部屋がとても好き
https://i.imgur.com/29zNZ0A.jpg
https://i.imgur.com/Tq5Erhh.jpg
https://i.imgur.com/CQIUzo8.jpg
https://i.imgur.com/XABPEa8.jpg
https://i.imgur.com/p9uwOO6.jpg
https://i.imgur.com/xNBVfo3.jpg
秀樹はニコン派。めぐみさんもガチカメラオタ
きっと二人でカメラの話したり、互いの写真撮り合ってたんじゃないのかなー
白い教会で撮りためてると言ってたね
この部屋だったらヨーロッパの恋人同士みたいな素敵な写真よねえ
幸せな顔した秀樹見れるかも 秀樹の趣味がいきなり変わってる
この部屋の前も後も、もっと明るい白い部屋
寝に帰る場所だけって感じの部屋なのに
この時代だけいったい誰の趣味なのかというほどオシャレ
家で過ごす時間、誰かと過ごす時間を大事にしているから、ムーディなインテリアなんでしょう
この部屋で五郎と対談している
引っ越して2か月ほどの頃、76年1月27日の夜
https://i.imgur.com/J4QfMMu.jpg
https://i.imgur.com/wGdXR8a.jpg
https://i.imgur.com/DeKE4T9.jpg
秀樹の部屋の中で五郎がブーツを履いてる
よく見ると秀樹も履いているっぽい
自分の家でブーツ履くの?
外国風にしているの?
この家では「ブーツを脱いで朝食を」
リビングは白い部屋 こちらは77年年末、ブーツを脱いでの頃。2年後くらい。
壁の色が違う。同じ家かわからない
https://i.imgur.com/pSll6J1.png
https://i.imgur.com/ZyY6SEA.png
https://i.imgur.com/cxGiWNu.jpg
もし同じ家なら、茶色い部屋から「白い部屋へ」
違う家ならまた引っ越したか別宅か
事務所が管理してたから絶対表に出ることのなかったふたりの関係
ふたりだけの愛の園
5年間も付き合って結婚するつもりだったんだからむしろバレて欲しいくらいな
ペアリングして結婚しようとしてた時に、白い教会の淳子演出とか噴飯ものだったでしょうね秀樹 >>121の元記事を読んだ人いる?
新潮の記事は、別人だったわね
好きになった相手がマジ令嬢だったので、
芸能人との交際も結婚もダメなお宅で、最初から断られた
それにしても40代秀樹は、結婚するなら子供が欲しかったせいか?
20代女子に目が行ってたのね 五郎とめぐみはブラックコメディで共演して
五郎40歳のパーティは、めぐみも出席
明大中野付属高校で、めぐみを待っていた五郎
昔つきあった女性を仕事でサポートするのは一緒なのね 25歳一般人の相手の話は全然浮かび上がって来ないのよね秀樹の中に
その時代の歌は不倫や博愛の歌ばかりで、女芸能人の噂も多いし
居たとしてもあんまり重要じゃない気がする
恋している感じがないのよね
サンタマリアとかもやっちゃってるし揺れる秀樹って感じ
秀樹は25歳、80年の時「やり残したことがある」と言ってサンタマリアを制作し
山口百恵の引退日にぶつけるという計画を立てる
10月リリースだから、制作は初夏頃
百恵の引退興行の発表は3月。これを受けてサンタマリアを考えてもおかしくない
これがめぐみへのメッセージだとしたら、秀樹は4月で25歳なので、
25歳の時のお相手ってどの程度深い関係だったのかなあ サンタマリア、芸映の社長が秀樹を解雇して矛を収めなかったら
社長が秀樹かわいさや利益重視の人だったら
仁義なき業界闘争が始まってたかもね
死人も出たかもしれない
百恵の引退武道館に新曲発表って、ヤクザに殴りこみに行くようなもんじゃないの
だから晴れの日の紅白で演奏外されるような大恥かかせられたのでは
なんかとても結婚しようとする時期の人間がやることじゃないよね
お見合いしたいとか夜ヒットで言ってたから結婚しようとはしてたみたいだけど
むしろこの時期は男同士で群れてる感じだわ >>126
そこら辺もさあ、実は疎遠になったりした原因じゃないかと思うのよね
友情秘密も時には気持ちの行き違いの元になってたり 五郎はどう思ってたのかな二人のこと
子供が生まれて、一緒に節句を祝う仲だったのに、ある時から疎遠になってるよね
後遺症だとは知らずに秀樹に悪いことしたのに、とうとう謝れなかったのは
素直になれない理由があったからかもしれないよね
曲がったこと秀樹は嫌いなはず
だから二回目の梗塞前、あんな険しい顔してたのかな
タバコも酒も止められなかったのかな
人に言えないストレス抱えて再発しちゃったのかな(涙
毎年五郎から誕生日に届く花を誰よりも楽しみにしていた秀樹
もっと五郎に会いたかったんじゃないかな
でも五郎の気持ちもよくわかっていたんじゃないかな(泣 2009年徳光さんとの鼎談も、五郎は徳光の話ばかりで秀樹をスルーしていた
2006年うたばんでも秀樹のこと「人生の迷子だから」とキツ過ぎる言葉投げかけてた
「秀樹さ、ちょうどデビューして二年目のときに・・・」
どうして五郎は病身の秀樹にあんなキツい一言放ったんだろうね
何で秀樹の彼女の話振ったんだろうね
なぜ秀樹は五郎に迷子と言われたのかしらね
五郎が秀樹と親しくなったのは30過ぎてから
あんなに仲良さそうにしてたのに不思議ね >>117
>兄と恋人共有するとかもどこかで聞いた話
これは間違い
「兄がキスしていた相手は、自分が片思いしていた女子でショックを受けた」
でもその一週間後、自分は初キスをした 相手は友達の彼女」
ということを、面白おかしく秀樹が細木数子相手にテレビ番組で言っただけね
ただ誰でもすべてを正直に言っているわけではないし、
何が本当かわからない部分もあるわ
たばこは喉に悪いので成人しても吸いませんとか
(アイドルだから適当に記者がまとめたかもだし、御三家全員吸ってたのにw)
上京は15歳説、16歳説
(早生まれという扱いで一年早く入学させた説がないと、学年で判断される)
つきあったのは同業の人ではないとテリーに言ったり
(結婚できなくて苦悩した相手は一般人という意味かもだけど) >>132
そうね。なぜか兄の彼女の時の話もあるのよね>部屋でキス
秀樹、友達の彼女でも平気で取っちゃうのね中学の時から
五郎から取っても不思議じゃないわ
テリーに同業者じゃないと話したのはその対談で麻丘めぐみの名前出してるからじゃない?
いろいろ混乱させてるから二重三重に証拠集めないといけないから本当大変
秀樹じゃなかったら絶対やらない
というか秀樹が一番謎が多い、嘘が多い気がする
年齢もおかしいし、血液型も81年まで不明な時代があったみたいよ
あんなに病院行ってたのにね
http://ntaki.net/ph/bl/7.htm
以下の 5名と「西城秀樹」については、血液型が分からなかった。 >>125
深窓の令嬢へのアタックは00年、秀樹45歳、奥様と交際中だったね
これで撃沈したから奥様と結婚決めたのかもね
奥様と結婚するつもりなかったの本当だったのね http://buyee.jp/item/yahoo/auction/307643861
30年4月誕生
33年?4月幼稚園(数字がみえない)
36年4月小学校(学年がうえ)
42年4月中学校(学年がうえ)
3月生まれで入学したなんてありえるのかな
よく本人が小さい頃は小さかった、あとから伸びたと言ってたけど、いち学年上に入学してりゃ
小さいでしょ
いち学年上で入学したなんて本人の口から言ったことないよね
ここに高校の写真がないけど、波乱万丈で高校で並んだ初めて見た写真があったけど一番上の段にいて背が高かった >>114・1975年20歳の時、夏かな
JOTOMOの何月号か探してたけど見当たらないわ ヒデキ没後の新潮の流れ
タイトルはヒデキ死因は何か
奥様父の名前とオシゴトを何気なく、暴露
リハビリの過激さ
今回
堅気良家のお嬢様に断られた
何気なく、
それで結婚したのが今の奥様
新潮 次に何を
モリモト問題 もドーワとも言われてるよな
麻丘めぐみと結婚出来なかったヒデキが可哀相過ぎる
麻丘めぐみが離婚した旦那がNYに転勤していた時期とヒデキがアメリカ時期が重なっていないか 945通行人さん@無名タレント2018/08/03(金) 11:56:11.02ID:+yeWmqGn0
>>942
どうでもいいわ
あきらめない、という本だよ
949通行人さん@無名タレント2018/08/03(金) 12:17:09.81ID:+yeWmqGn0
>>947
お金というより、もう売り切れてるよ。
私もかなり高値で落札したから。
実はちょっとね、理解しがたいんだけど…
4月生まれなのに、早生まれ扱い(3月生まれ扱い?)してもらった、と
本人が書いてるよ。
昭和45年15歳で高校に入ったのはおかしいよね
?
私は少し年下だけど、田舎?ではそんなのあり?と思った。
お父様が地元に顔が効く人とあったので、それだからか、いやたぶん、早く都会へ出たかったから、無理やり一年早く入ったのだと思える。
また余計な事を書かれたら嫌だと思ってかきたくなかったんだ(在日だからとか書かれたくないので…)
先にちょっと書いてあったよね? >>136
ブロウアップの時、富士山麓の野外ライブの時じゃないですか!?
だからペアリング付けてたんでは(笑)
めぐみさんも観に行ってないのかなーと思ってたんですよw
この時の秀樹はペンダントにペアリングですからねーw
本当に幸せそうにしてましたね(涙
そういえば秀樹がこの時熱出して体調最悪だったと言ってたんですが
大事になライブ前なのに体調管理しなかった理由をマチャアキに聞かれて
まあ夜更かししてて、の部分を言いにくそうにしてましたわ
これ富士山麓のライブのことか、その後の縦断コンサートのことかわかりませんけども これですね。
653通行人さん@無名タレント2018/07/23(月) 16:08:07.41ID:Y02+3U5l0
中華サイトなので自己責任で
https://www.bilibili.com/video/av23638919/
ブーメランストレート、五郎とトーク番組出演
黒秀樹時代、十朱幸代時代かな
あのペンダントしてます
ブロウアップの密着VTRでも肌身離さずペンダントしてる
なんで急にこんなになっちゃったんだろ
五郎の清潔感と雲泥の差
Vシネマ出演も十朱幸代時代じゃないかな
ブロウアップの秀樹と違い過ぎてブーメランストリートが皮肉でしか聞こえない 秀樹の絶唱スタイルと過密スケジュール、でも彼女に会いたくて
それで何度もぶっ倒れてのかもですねー
彼女と付き合う前はまだ熱出したり倒れたりしてなかったと思うのですよ
ケガや病気は付き合っている期間に集中してませんかね
最初にぶっ倒れた記録は73年の3月26日「西城秀樹オン・ステージ」かな?
この時噂否定する発言している
この頃はまだ恋の病っぽいですが ゆきよ時代にブロウアップの過去映像で番組出演とか
ブーメランストレートでもペンダント付けてるし
ゆきよと付き合ってても未練タラタラというか・・・
戻りたがっているように見えちゃいますね
ブーメランストレート、92年11月なので、この後くらいに戻ってるかもですね
>>140の番組、五郎も出演している >>137
新潮はその流れですね。秀樹の四十代やるくらいなら若い時のネタやればいいのに
一番人気ない時代の奥様へ当てつけとしか思えないネタ持って来るんだから
奥様筋への不信感匂わせる話は訃報後もすぐ記事になってました
25歳の恋バナ、めぐみさん説当たっていましたね
慧眼にびっくりしました
秀樹の話してくれると嬉しいです >麻丘めぐみが離婚した旦那がNYに転勤していた時期とヒデキがアメリカ時期が重なっていないか
そんなことあったんですかー
ロスでもいいと思うんですが、アメリカ行きたくなかったのは旦那が居たから?
85年に日航機墜落事故 、貿易摩擦からアメリカでは反日感情高まってジャパンパッシング
秀樹の米国進出時期的に最悪
秀樹すごいアメリカ行きたかったと思うけど、行っても多分大変なの肌で感じてたかもですね
オファーも7,8年修行しろとか暗に断られているようなもんだし 85 年頃のヒデキの想い出が、スッポリ無い。
アメリカで暮らしていたからだったw。
スーパー301条、日米貿易摩擦
その前提に双子の赤字。
暮らしている分には、
アメリカ人とゴルフ、テニス。
大学教授や現地法人の家でのパーティー
他の日本人にもアメリカ人はフレンドリーだったな。
寧ろ、日本から学びたがっていたな。
日本人の作家が大学で講演した事があってけど
アメリカ人は歓迎感激のハグと握手をしていた。
新潮が夏休み特集号に載せる記事は
沢山の人に公示したい事と聞いた事がある。
普段より、休みで買って見る人が多いから。
そこに、堅気の良家のお嬢様に振られました。
で、って流れ
新潮をスタッフか、誰かが、 敵に回すような事したのか。
マスコミも人の子、対応変わる事がある。
それとも、飛鳥会事件
モリ問題との共通項を示唆なのか。 麻丘めぐみと二人で、アメリカに行けば良かったのにな。 1980 にSOFT BANK
孫さんが西海岸で大学でているけど
帰化していようが、 色んなことで元の国籍がイイほうに働いたのにな。
1985のアメリカ、イイものはイイの国だったな。 十朱押しだった婆が、彦摩呂そっくりめぐみ押し婆になってるwww 認知症の妄想婆は、他スレに排泄レスしないで下さい
……………………………………………………………………………………
124通行人さん@無名タレント2018/08/10(金) 21:15:30.60ID:U61yPfnn0>>147
めぐみからかずみへと鞍替えか?
128通行人さん@無名タレント2018/08/10(金) 21:32:42.18ID:U61yPfnn0
おま
そんなこと言うけど
今はヒコマラみたいな顔してっけど
若い頃のめぐみはヤバイというほかないかわいさだぞ >奥様筋への不信感匂わせる話
慎重、筋裏を完璧に知っているw
上げているようで落としてる文体 お漏らし婆 その2 めぐみスレの主>>139
妄想おもらし婆が嫌われて咎められただけなのに、調子こく他のお漏らし婆
「北壁」を「北陸」と書いたおもらし婆でした
…………………………………………………………
147 :通行人さん@無名タレント[sage]:2018/08/10(金) 22:43:41.45 ID:vL4XrJK40
みんなめぐみ好きだねw
こっちは遠慮して言わないようにしてるのに
それじゃ遠慮なくw
>>124
両方じゃないかなー。変な意味じゃなくて。まあ奈美悦子という前科があるし
安井かずみさんと麻丘めぐみって同時期なのよね秀樹と関わり始めたの
ペアリングしてた至上の愛が最後の安井かずみ作品なら
安井さんの方がハートブレイクで旦那見つけたとか
甘えん坊だから年上に対して罪作りな感じする
920 :通行人さん@無名タレント[sage]:2018/08/10(金) 07:44:14.37 ID:vL4XrJK40
セブンスターショー企画したの阿久悠だよね
阿久悠の老害感
北陸やるぐらいなら、代表作の映画の一本でも作れたわ
新御三家の青春グラフィティとか作って欲しかったw
布施さんと音楽映画とか秀樹の上京物語でもOK 111通行人さん@無名タレント2018/08/10(金) 20:16:33.17ID:NPgcX+0C0
>>107
至上の愛ですよね。
作詞は安井かずみ。
彼女はその時、35歳。
5年前に離婚して、75年末にトノバンこと加藤和彦と出会うまで、それこそ取っ替え引っ替え男と付き合っていたという。
ずっとかずみが片思いだったと公言していたジュリー、救急車のように毎晩呼び出されていたという拓郎。そ作家、実業家…
その中に、若くて美しいミュージシャンがいた、といろいろなひとが証言している。
後に、ズズはトノバンとも、その元恋人のコンサートに行ったりしている。
同じ時期、ズズは、ひろみにも、よろしく哀愁 という名曲をあげているんだけどね。
よろしく哀愁と至上の愛と比べてみると、なんだかぞくぞくする。
こんな曲がシングルになったのは何故?とか。 116通行人さん@無名タレント2018/08/10(金) 20:49:16.79ID:vL4XrJK40>>118
安井かずみ指名したの秀樹だったんだっけ
わーいい話聞けたわー
若くて美しいミュージシャン、って最高の誉め言葉
秀樹にぴったりよね
>>111
秀樹に至上の愛上げた後旦那と出会ってるんですかー
118通行人さん@無名タレント2018/08/10(金) 20:56:59.43ID:NPgcX+0C0>>123
>>116
ヒデキ、とは誰も言ってないんだけどね。
123通行人さん@無名タレント2018/08/10(金) 21:14:03.40ID:vL4XrJK40
>>118
年上キラーだから秀樹
安井かずみとタッグ組んでから急に大人っぽくなったし
たかたかし先生じゃ無理だった(笑) 安井かずみは秀樹のご指名で、初作品が1973年3月25日のLP『青春に賭けよう』への提供曲
制作時期からすると72年の半ばくらいにはコンタクト取ってますよね
デビュー半年後には安井かずみ指名している秀樹のセンス
麻丘めぐみと対談していた時期
拓郎、かまやつ、安井かずみのキャンティサークルに
まだ若干17歳の秀樹が入ってたのかと思うとすごいですよね
面子と親密度考えると「若くて美しいミュージシャン」は秀樹以外考えられないのだけど 秀樹が阿久悠の所に連れて行かれて彼女とのタッグを強制的に解消させられた後
安井かずみは旦那と出会ってる
至上の愛は全盛期の彼女との最後の作品になってしまった
この頃の秀樹が歌手辞めたくなるほどストレスだったのもわかる気がします >>146
ね。幸せになって欲しかったですよね
86年公開の『傷だらけの勲章』で借金抱えますよね
事務所が軌道に乗った90年頃は35歳
RCAも潰れてる
80年代はまだ対日感情悪くなかったのかな
悪くなるのはもう少し後か >>152
シクトクにもお漏らし
2768. secret name 2018/08/10(金) 12:46
>>2379
わが青春の北陸とか秀樹のイメージに似合わない舞台やるなら
ヅカメンバーとベルバラでもやって欲しかったね 「サンタマリアの熱い風」山口百恵1978年
アルバムにこんな歌あったんですね〜!
サンタマリアってw
サンタマリアの祈り、もろ百恵のことじゃないですか
百恵の引退武道館の日にリリース 恋の暴走、近所のお姉さんとの後腐れのない火遊びみたいな歌と思ってたんですが
安井かずみっぽい内容ですよね
恋の暴走の制作時期は75年初頭だと思いますが
この時期秀樹は「お前は悪魔」の詩書いて、恋人との別離匂わせてるんですよ
何度も過去レスで書いてますが、この頃麻丘めぐみとは一旦疎遠になってて
彼女に振られて傷心の秀樹を安井かずみに慰めてもらっていたんじゃないでしょうか(笑)
時期がぴったり
キャンティの文化人サークル、なぜ秀樹だけ「若くて美しいミュージシャン」として伏せられてるのかな まだ三十代の安井かずみ
秀樹とは16歳差ですが超絶美しかったでしょうね。。。
この愛のときめき、恋の暴走の頃の秀樹は美少年でしたね
恋の暴走を歌う頃には元気いっぱいなので戻って来たのかなあと
秀樹の教会ソングとかアンドレ風味見てると
どうもこのクリスチャンの二人の女性に育ててもらった感があったんですよね
この頃の秀樹の美しさは日本人離れしていてまるで西欧人みたいでした
この時代だけ浮いてて前後取っても同じ顔している時代ないですよ 安井かずみはかなり秀樹のプライベートのことまで知ってたかもですね
秀樹と彼女のことも
それまで少年らしい恋の話からちぎれた愛からの変貌ぶり
秀樹の世界観がまるで世界を敵に回したような
いきなりスケールの大きな愛の世界になって行きましたね
最後は至上の愛
到達したって感じです
曲の斬新さ、力強さ、芸術性、完成度、実験性
秀樹の最高傑作だと思ってるのですが、この曲で安井かずみ時代が終わったのも運命だったのかなとも思えます 秀樹とめぐみ
https://i.imgur.com/7l59RHF.jpg
自分で作っておいてなんだけど、まるでお互いを求めあっているようないいコラだわ・・・
美しすぎて
ずっと見ちゃう
白い教会、白い微笑なのに黒い服着てる二人
真冬のせいかしら
白と黒、ウェディングのつもりかしら?
徹子の部屋の白黒のストライプみたいに 秀樹一人でも十分素敵だけど、若い時にお似合いの女性とシリアスな恋愛ものの映画やドラマってとうとうなかったわね
二人並べてみるとそういう作品の秀樹もすごいよかったでしょうに
百恵と友和の映画10作も作るなら一作くらい作っておきゃよかったのに
愛と誠オファーするぐらいだから秀樹だってやりたかったはず
愛に生きて愛に死ぬみたいな秀樹観てみたかったな 白い微笑、めぐみさんが緑色の修道女みたいなガウン着ている夜ヒットがあって
秀樹の激しい恋のカエルみたいな全身緑の衣装なんだけど
司会に草餅みたいって言われたり、歌う前に散々なトーク
結婚後の夏八景とかも、すごくかわいいのにスタジオの奥で歌わされて遠いなあとか
扱いの悪さを感じちゃったよ
共演者に五郎と淳子がいたんだけど、淳子が鬼の形相でめぐみを睨みつけてて
秀樹のダシに使われたんだからそりゃ複雑よねと
夏八景の動画は剣道している前フリがあるのがあったんだけど削除されてた
秀樹ファンには昔からストーカーがいるんだってね 秀樹のペンダント、よく見たら若い時のとダイヤモンド散りばめているヤツと違う・・・
若い時のはもっと薄っぺらくてコインみたいで、ダイヤなんか周辺にないし
中の人も秀樹じゃない。向きも逆っぽい。彫も浅い
当時流行っていたらしいですが、でも秀樹このタイプのペンダント
92年のブーメランストレートの時まで付けてるんですよ>>140
75年から17年間も
流行りだけだったらこんなに長く付けるでしょうか
節目の歌の時やジャケ写、最後の大阪球場でも、お守りみたいに大事なイベントで付けてます
75年2月
https://imgur.com/delete/HecEl1XndZhQ2PB
3月
https://imgur.com/delete/uPahyeu7Q9NsVma
ブルースカイブルー
https://i.imgur.com/OOZk37B.jpg 西城秀樹さん 五郎さんと1992年大晦日番組出演
https://www.youtube.com/watch?v=gi908lp0v1c
ブーメランストレートの宣伝。またローラ歌ってる
https://www.youtube.com/watch?v=m-Ky3pLhruk
93.1.15.放送 生放送
ブーメランストレートを出して一か月半くらい
このペンダントは同じ円形だけれど彫り込みが深い
>>140と同じかな?
1006のようなダイヤが散りばめられていないような ブーメランストレートの衣装、ブルースカイブルーの時と似てるんですよね
追憶の瞳ローラの時も
白シャツに黒ズボン、円形ゴールドペンダントの3点セット
サンタマリアの時も似た衣装着てましたが、ペンダントが円形ではなかったしシャツも違った
ブーメランストレートのシャツも違いますが、3点セットは一緒
何か意味があるのかなと思います
アンドレやテリーっぽい衣装 ブーメランストレート、ブーメランがストレートに飛んで戻って来ない失恋話かと思ってたら違うんですね
ブーメランが真っすぐ戻って来る話だったんですね(笑)
復縁一直線じゃないですかw
この時代はゆきよ時代だと思ってたのでてっきり別れの曲かと思ってました
この深夜生放送の番組の秀樹が色っぽすぎて楽しそうで嬉しそうで
片耳イヤリングまで付けちゃってとってもセクシー
92年にめぐみさんと共演した時期はいつ頃?
ブーメランストレートが11月末リリースなので、共演が先でその後ブーメランストレート制作かな? ブーメランストレート、五郎のアイディアですよね
ブーメランストレート、あなたきっと戻って来る、復縁の話ですよね
30歳から37まで7年近く別れてたことになります
7年ぶりの復縁は相当決意が要りますよね
五郎のアシストがあったかもですね
この時期五郎との共演がすごく多い。半年後にはふたりのビッグショー
何度も別れを繰り返す二人のこと、秀樹のこと、どう思ってたのかな 『ブーメランストレート』
しがみついたこの都会
リングの相手がまさかあいつとは
ボロボロになってもずっと待っていたよ
Old Romantic
血の出るような思いで 飲み込んで生きて来たけど
切なさのしるしは 俺の指に残したまま
今日でけじめはついたけど
信じられない所から敵が現れた、何か大きな闘いがあった
そんな過去のせいで別れたというニュアンス
指のしるしは痛いでしょ?かなw
ブーメランストリートですね
あ、でもブーメランストレート、戻ってこなかった人をアンサーソングにしてると五郎言ってますね
歌詞もそんな内容だ ブーメランストレートのB面、70年代のバラードメドレーなんですが、なぜか帰港だけ入ってる
帰港は84年のGentle A MANの収録曲で内容がやっと一緒になれるという歌
ふたりが一緒になろうとしてた頃の歌
遠い旅が終わる
目の前に愛が近づく
待っててくれ そう言えずに別れたあの日
もう僕だけの夢は追わないから
表向きはブーメランストレート、戻ってこないけれど
本心は違うメッセージなのかなあ
84年のこの頃秀樹は女性を港に例えて語ってました
女性は年を経て脱皮するとも
出産と子育てを経験して変化を感じたのかなと 1006のペンダント、亡くなった時の笠井のレポ以外確認出来るものありませんでした
ベジタブルワンダフルでも付けているけれどダイヤ入りなのかわからない
いくつか持ってたり、新調したりしたのかもしれない
ダイヤ散りばめたり1006彫ったりは最後のタイプ?
十代の男の子がやるにしては怖いと思ってました
ダイヤ入りの高級品、厚みのあるペンダントでスタジアムコンサートとかもおかしいし
ダイヤごてごてとか成金みたい
六十代の秀樹ならおかしくないし、逆にコインのペンダントは安っぽすぎて恥ずかしいかも
還暦ブローチをオーダーメイドしてたくらいだから
ダイヤ入り肖像入りのペンダントも後からオーダーメイドしてたのかなあと
このペンダントの初出が謎です 百恵の「サンタマリアの熱い風」
78年の「ドラマチック」というアルバムに入ってます
秀樹は82年に「秋・ドラマチック」というライブアルバムリリースしてますね
百恵のドラマチックも9月発売
このアルバムには「蜃気楼」という歌も入ってます
秀樹の最後の曲のタイトルも蜃気楼ですね
蜃気楼、還暦誕生日のリリースですよね
百恵からラブレターもらった発言した時 >>175
静岡フェスタでしてます
水色のジャケット・赤と白のシャツ・白パンツ、
足がよろよろしながら歩いて椅子にすわりインタビューの場面 >>177
昨年でしたね。いつから付けてるんでしょうね
ベジタブルワンダフルの頃がわかればいいんですが 484通行人さん@無名タレント2018/08/12(日) 08:38:17.26ID:Zt84jPVO0
>>475
秀樹が一目惚れして即プロポーズしたんだから相手からではないでしょう
秀樹は昔セントフォーというアイドルグループのメンバーに一目惚れしてアタックした事もあるんだよ
でも今のここの住人達は絶対信じないよね
秀樹は清く正しく美しいアイドルだから 505 :通行人さん@無名タレント[sage]:2018/08/12(日) 10:48:51.40 ID:Zt84jPVO0
>>495
PCで5ちゃんやってるなら秀樹の本スレの過去ログ読んでくれば?
十朱と別れた後の話だから恐らく残ってるはず
その時はみんなで笑い話のように語ってるよ
ダンスが上手な子が好きなんだねって
みんな秀樹が大好きで残念秀樹もいじりながら楽しく語ってたんだよ 8月13日は左利きの日だったのですね
秀樹のこと知れば知るほど、あの歌の世界は虚構でも何でもない
秀樹はあの歌のままの世界を生きていたんだなと思います
表に出せないこと、言えないことを歌にしていた
百恵のこと書くと荒れるのですが、秀樹すごい百恵意識してたですね
サンタマリアの祈りは「やり残したことがある」と言ってローラと変わらない内容の詩
それを百恵の引退武道館の日に百恵の歌から採ったタイトルでリリース
まるで百恵にサンタマリアを捧げているようにも聞こえる
やり残したことって?
百恵の引退興行に乗っかったようにも見えるのだけど 秋・ドラマチックは、百恵が過去に秋に発売した「ドラマチック」
過去の恋を反芻するような鬱リサイタルで、独立前で滅入ってた時
リリースは独立後ですが、芸映在籍時の最後のアルバム
なんかこのせいで辞めることになりましたみたいな・・・
蜃気楼は還暦セルフカバーアルバム、心響からのオリジナル
還暦インタビューで百恵からラブレターの話と麻丘めぐみにブローチあげた話してる
心響もそのまま読めば「しんきょう」、しんきろうみたいな
よっぽど蜃気楼って言いたかったの秀樹
蜃気楼は百恵の「ドラマチック」のアルバム収録曲と同じタイトルで
サンタマリアもここから採ったアルバム
一つのアルバムから三つ目の同タイトルだから
蜃気楼発表の還暦の対談で百恵の話を持ち出したのは偶然ではないと思う
最初から百恵のこと意識してアルバム作って、業界通のテリーとの対談に臨んでる
聞かれたら話すつもりだったんでしょう百恵のこと >西城 百恵ちゃんは、三浦友和と僕が好きだったんだよね。だから百恵ちゃんからラブレターもらったことあるよ。
てっきり十代の女の子のファンレターだと思ってたら、ラブレターだったんですね
そして友和と自分を並べているということは、かなり本気の熱烈なアタックだったはずですよ
愛の告白してますよね
めぐみが入院している間に百恵がブレイクしましたけど
めぐみ退院後の『新しい愛への出発』を聴くと、彼女の入院中に何かあって
退院で「新しい愛への出発」をしている感じがしたので
彼女がいない隙に百恵サイドからのアタックも激しそうとちょっと思っちゃいました
百恵のブレイク、女秀樹みたいな売り方だから、抱き合わせもかなりあったのでは?
74年の春夏に彼女が入院している間、百恵は友和と出会って映画初共演してますので
秀樹が言う「三浦友和と僕が好きだった」時期にぴったり重なりますね 百恵が友和と付き合い始めるのは75年かららしいので
めぐみの退院で秀樹がめぐみと「新しい愛への出発」に出かけて
百恵が秀樹あきらめて友和にシフトしたのは自然な流れかもしれない
百恵は秀樹が大好きで、めぐみが長期入院してる間に周囲も何とかくっつけようとしたけど
秀樹は百恵を振ったのは業界では有名だったろうね
スタ誕アイドルの淳子もダメ、横山メイもダメ
なのに百恵の引退興行に都合よく乗っかって来られたのは
友和と結婚しようとしてる百恵サイドとしてはどうなんだろ
そして秀樹をそこまで駆り立てたものが秀樹側にもあったはず 秀樹の最後のオリジナルを百恵のアルバムからタイトル採ったのは
百恵のこと嫌いだったら出来ないことですね
秀樹はジャニスが好きだったように、百恵のこともジャニスみたいにファンだったのは本当でしょうね
でも蜃気楼の歌詞を読むと、過去の自分も芸能界も蜃気楼のような幻の中で
秀樹がずっと戦っていた姿描かれてますね
最後の曲で蜃気楼というタイトルを付けて、そのタイトルがどこから来たか考えれば
秀樹の敵が誰だったかわかりますし
還暦対談で百恵の話したのも偶然じゃないですよね 蜃気楼の歌「傷だらけ」という言葉入ってる
歌詞の内容も絶望的
でも秀樹はこの詩が好きだった
秀樹自身がローラのように傷だらけになってしまってる
でも蜃気楼のような芸能界で、必死に最後の一矢を報いようとしているような歌
もう一度だけなら立てる気がした
もう一度だけなら勝てる気がした
テリー相手に百恵とめぐみの話を同時にした、最後に二人を持ち出したのは
当時の事情を知る関係者には強烈なメッセージだったのかなもしかして
百恵の引退に被せたサンタマリアの祈りの時を思い出しますね 秀樹の暴露、一部で批判も起きてましたよね
ファンからも批判が起こるくらいだから、業界内でも反感を買ったのでは?
当時だって百恵を振ったのは百恵を溺愛していた事務所や業界のお偉方にとって許せないことだったりして?
ましてやライバルでもある麻丘めぐみを選ぶのは一生許せなかったとか?
百恵ブランドに傷をつけるから?
そう考えると秀樹の還暦対談は「もう一度だけなら勝てる気がした 」 https://www.youtube.com/watch?time_continue=13&v=9gR-Tx7CgkM
80年7月22日
右手薬指に指輪しているので結婚しようとしてた人かな?
スタジアム開演前のインタビューで木本龍雄顔になってる
健康的で幸せそう
内容もファンクラブに対して結婚の話してるので本気で考えてたんですねー
サンタマリアリリースの2か月前
紅白でも指輪付けてましたが、明くる年のインタビューでは秀樹の性事情語ってて破局している感じでしたね
ファンも恋人はイヤだけど結婚ならOKって好意的だし一般人なら圧力もない
あと一歩だったろうに
やり残したことはなんだろう?
なんでサンタマリアなんか出して百恵の引退興行に乗っかるようなことしたんだろ
なんでそんな余計なことを・・・
麻丘めぐみの引退前の最後のシングル「ねえ」
リリース日が1977年10月5日
サンタマリアの祈りと同じ10月5日でした 「ちぎれた愛」ふたりだけにこの愛が生まれ
「愛の十字架」なぜに君は僕の愛(子供)を捨てた
「激しい恋」(大人たちに)やめろと言われてもよけいに燃え上がる、僕の人生変えてしまうのか黒い瞳
「薔薇の鎖」時には噂にこころ乱し離れていても愛し合う僕たち幸せ
「傷だらけのローラ」(傷ついた)君を救うのは目の前のこの僕さ
「この愛のときめき」(ケンカしたのか)どんな風に愛したらわかってくれるだろう
「恋の暴走」(年上女性に) 失恋を慰めてもらい
「至上の愛」(誰にも邪魔されず)君をどこかに連れて行きたい
B面「ふたりの世界」大人たちは反対するけど負けるもんか!
「君よ抱かれて熱くなれ」抱きたい君がいるなら跳べる
「ジャガー」愛に命かける、愛のために俺は戦う!俺を信じろ!
「若き獅子たち」愛だけのために生きて欲しいのとすがられても僕は振り切ってさらばあなた
「ラストシーン」(とうとう彼女が愛想つかせて)一緒に歩けなくてごめんなさい
この後「ボタンを外せ」「ブーツを脱いで」「ブルースカイブルー」「指輪のあと」不倫のループ
「遥かなる恋人へ」で過去にピリオド 秀樹とめぐみ早見表(推定)
18歳、19歳、20歳、21歳、22歳
73年、74年、75年、76年、77年(5年間)
28歳、29歳、30歳
83年、84年、85年(3年間)
38歳、39歳、40歳
93年、94年、95年(3年間)
43歳
98年 https://i.imgur.com/Hl93s4X.jpg
https://i.imgur.com/XxehVe6.jpg
https://i.imgur.com/7X6wWqP.jpg
73年12月5日のインタビュー
愛の十字架発売日
行きたい国はどこ?と聞かれて、アフリカかスイスと答えてる
10月に麻丘めぐみが「アルプスの少女」をリリースしてる
好きな女の子のファッションはミニ
イラストのファッション、麻丘めぐみがそっくりな恰好してましたね
聖書は好きだと答えてる
いつもと違って記者の質問にぶっきらぼうに答えてるのは
18歳の出来事が騒がれた後だからかな。記者も知ってて詮索入れてますよね
だからギター片手にやり過ごしてるのかなw
いつもはサービス満点で初恋の話するのにスルー。
18歳なのに来年は土地を買いたいとか(笑)
19歳で本当に土地買ってる広島に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています