麻丘めぐみと西城秀樹を語る
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麻丘めぐみと西城秀樹の純愛を語りたい人はこちらへどうぞ 麻丘めぐみさんは秀樹の事好きなら秀樹と結婚してると思うし。
秀樹もそんなに一途に思ってたら麻丘めぐみさんと結婚してると思う。
でも、二人共別の人と結婚したからね。。
ここ読んでたら秀樹が素敵だけど、結婚して残された奥さんの身になったらとんでもないよね。 >>351
芸能人の子供ってせっかく大学出てもほとんどがタレントになっちゃうけど
この娘は自分の道を進んでいて立派 若い頃の純愛だからいいじゃない。神様も許してくれるよ〜〜
美しいいよ〜〜
愛の十字架、めぐみちゃんと秀樹 結婚した2001年 秀樹は秀樹なりに結婚した女性を愛そうと努めたと思う
あくまで仮説であろうが
2002 やけくそ
2003 愛情がないなら
2006 けっきょく めぐみさん
結婚相手が真の愛ならば
秀樹は、こういう流れにならなかったとおもう
利用婚、そう気がついたのかもしれない 初心を装っての相手が
秀樹を責めて、相手が可哀想にはすんなり同意できないなぁ https://www.asagei.com/excerpt/17889
お相手を褒めていた占い師の実績
善い人の振りして、裏と最初から攣るんでいた
秀樹も島倉さんも人を騙すより騙される善き人間
死後に公式サイトを閉じる芸能人は多い
ビジネスと思われても仕方がないようにおもう >>351
修復画家されてるらしいですね。しっかりしてますよね
めぐみさん、お年を召してからも、清楚さは変わらないですね
明るくて温かくて、厭らしさのない癒し系ですね
秀樹が辛くなったり、別れてからも会いたくなったのわかります
信仰のせいなのかな。
秀樹が居る世界と全然違うなと思いました
秀樹はめぐみさんと別れた後奥様と付き合って
らぶとーちゃんやバイラモスでエログロ化して行ったから
月日は二人を違う世界に連れて行ってしまったんだなと思いました でも画像とかみると、めぐみさんも無理して笑っているように見えるのもある
めぐみさん、母親が離婚しててステージママで、家庭に入ること許さなくて毒親入ってるっぽい
秀樹の両親とは違うのよね
めぐみさんは家庭の星をちゃんと持ってる方だから家庭も仕事も両立できるタイプ
若い時秀樹と一緒になったら離婚してたかもしれないけど、一回くらい結婚して欲しかった
子供だって作って欲しかった
幸せな思い出がたくさんあったり、隠さなくてすむだけでも大分精神的に楽だと思うのよね >>352
最後は奥さんを選んでいるからね。
でもその後すぐ病気しちゃって、まためぐみさんに心の支えを求める感じ
信仰に近いものもあるのかなとも思う 秀樹の訃報の前に低髄液圧症候群について話題になってました
この病気は診断が難しく、患者は寝たきりになるほど重い症状なのに
病院ジプシーしているのが問題になってました
この病気の理解が進んだのはここ最近です
なので秀樹がこの病気を30年前に診断されて治療してたと知った時はすごいびっくりしました
そのことについて詳しいサイトありました
http://mynou.info/soliloquy/1984
秀樹が入院繰り返していたのも当然というか、逆にあんな激しい活動してたの信じられないです
この病気の後から秀樹はパフォーマンス控えめにするようにしたんじゃないかな >母親が離婚してて
秀樹は、傷だらけのロ−ラ
そんなめぐみさんを守れる男だし(甘えん坊だけど あの睨み方)
めぐみさんは、お嬢さんを「育ちが良い」 お嬢さまに育てられた方
めぐみさんのお母様94才で元気です
そうめぐみさんは答えておられる
秀樹は結婚後外で飲み歩き
めぐみさんとならば、病気にならなかったかもだし
なったとしても、寿命の長そうなめぐみさんなら
無理じゃない介護をなさったとおもう
秀樹とめぐみさんとお嬢さんと
そして
秀樹とめぐみさんとのお子様でも
二人だもの幸せになれたように思う https://www.youtube.com/watch?v=0XceBnQ-3Wk
めぐみさんに戻ると
秀樹の真の姿 上品に戻る
エログロとかAV男優みたいとか巷間言われたことさえあるのが
本来の姿 歌に戻る
2006年 美しい曲だとおもいます >>363
全然違いますね。もうイントロの前奏から静謐さが漂う
秀樹の魂もちゃんと込められてる
最後の愛の気の抜けた感じとは違う
涙が止まりません >>362
長寿の家系ですよね。秀樹みたいに太く短くじゃなくて、ゆっくりと細く長く
地味だけれど平和な毎日をゆったりと生きる。めぐみさんもそんな人
めぐみさん、お母様と葛藤あったみたいで
ローラの傷はめぐみさんの心の傷のことだったかもしれないですね!
大家族で愛情たっぷりに育った秀樹は、彼女の心の傷もわかってて癒して上げたいと思ってたんでしょうね!涙
本当に二人は心から繋がっていたんだなと思います
めぐみさんあんなに家族想いなのに母親も娘さんもめぐみさんから離れて
本当に秀樹を選んでいればと思っちゃいます >>361
パフォーマンス大人しくなって残念に思ってだけど腑に落ちた感じ
その秀樹の病気ニュースか何かで取り上げられてたの最近みたわ
当時でよく治療できたね >>355
やけくそとか愛情がないなら、とかそういうワードは秀樹の世界には出て来ないですよね
結婚前の秀樹なら
眠れぬ夜でさえ違和感ありましたから
あれもビジネスで秀樹も気に入ってはいなかったようですね
秀樹の方も心はめぐみさんのものだとわかってて結婚してるから
お互い様な部分も 秀樹は白い教会で愛の十字架に、サンタマリアの祈りを捧げたのだから
許してやりなよ〜〜 2006 年
飛鳥会事件
お相手側主賓が大阪府警によって、数十年に渡る犯罪行為で逮捕
檻の中 同じく 主犯罪者関係者 ………お相手の父親
2006年に、めぐみさんへの純粋な愛の歌が発売できたのは偶然なのかな >>366
灘高校トップクラスの人でも高校卒業するのがやっとで
進学あきらめたという程症状重いのに
秀樹はなぜ復活出来たのか謎
暴飲暴食しなくても脳梗塞になってたかもですね 60歳のおばあちゃんにネックレスをプレゼントて
秀樹、純粋すぎる〜〜〜
おばあちゃんにも好かれる秀樹 いくら寛大な秀樹でも気づいてしまったのかもしれませんね
罠みたいなものに
そういうの、めぐみさんにはないですから
十朱幸代は罠っぽいけどw 罠にかかった秀樹
白い教会は予言していたのか〜〜〜〜?
サンタマリアに祈りを捧げる、秀樹 >>361
DOYOUKNOWの時ですよね?知らなかった
交通事故にあった人に起こるとありますね
球場コンサートは落ちたり滑ったり頭打ったりと…
かくし芸大会の方輪走行もめちゃくちゃやってるけどその後なのかな
馬の的あてのやつと・綱渡りの曲芸(足が痛い)蒲田行進曲階段落ち
スキュ-バ-ダイビング1985 >>342
自分の心境に合わない歌なんて本気で歌えないと思います
まだデビュー間もない頃作詞家のたかたかしさんとくっついて
親しく談笑している写真もありました
秀樹は自分のやりたいことはっきりしている人だから
「こんな歌をうたいたい」「こんな気持ちを表現したい」というのがストレートにあって
そういう気持ちを作詞家に作って貰ったりしてたんじゃないかなと
だから秀樹の歌にはその当時の秀樹がダイレクトに表れているのが多い
やっぱり根がロッカーというか、歌の世界にも真実を求めている所がある >>374
まああんだけ無茶なことしてたらと誰でも思いますよねー
でも外傷なくてもなる人はなるらしいですねブログ読むと
階段落ちとかもう 秀樹、カサブランカをスタジオ録音してないんですね
ひろみに対して遠慮したのもあるかもしれないけど
そんなことどうでもよかったんじゃないかな当時の心境としては
武道館リサイタルに彼女向けの曲ばっか選曲してほぼ私物化
私物化も何も秀樹のライブなんだけど
世間的にはガールシリーズとか聖少女とか、秀樹の妹意識してるのかな
少女・ガールシリーズは、年下がターゲット?
年上相手に不倫ソングやってたかと思えば、妹少女ガールシリーズでいきなり年下に舵切って
巧妙に同年代を避けてるのはファン向けの戦略と
80年頃結婚騒動とか起きているので、スキャンダル隠しかな シングルはビジネスとして割り切って
ライブは自分の好きにさせてもらう
洋楽カバーやりまくり、彼女への愛のメッセージ送りまくり
実際に年上や年下相手に恋愛していた時期もあったんでしょう
秀樹の女関係の変化は仕事の変化にもよく表れているのかも カサブランカにしてもケアレスウィスパーにしても
秀樹は自分のために歌ってて、自分の世界に没入してて
ひろみのこととか外の世界の雑音なんか大して気にしていない感じ
彼女に届けば十分っていう
秀樹の人生通してそういう所があって
いろんな事情に巻き込まれながらも、いろいろ超越している所で生きていた気がする
音楽をやるのもその場所にいるため
めぐみさんとの愛で世俗を超越してたのかな
ファンへの愛も 80年に布施明は結婚を機に渡米してて
秀樹も契約が切れる2年後はアメリカに渡るチャンスだったんじゃないかと思う
秀樹がバニーマニロウと接触して進出考えるのは85年
ケアレスウィスパーがきっかけ
これからってときに87年にRCAが買収されて秀樹のアメリカ進出の夢が消えた
アメリカのRCAはエルビスが所属しているので、秀樹の夢はRCAでアメリカデビューだったと思う
あれだけ洋楽カバーできたのも、秀樹の音楽に理解あるスタッフに恵まれたのも
レコード会社が外資のRCAだったからでしょう
秀樹はラッキーだったですよ
ずっと人脈育てて基盤作ってたかもしれない もう少し早かったらなあと思うんです
後3年早かったら、独立の段階でアメリカ行きに舵を切ってたら
秀樹がその気になったらRCAはいつでも受け入れ態勢作れたのでは
秀樹は現地のRCAのスタッフにちゃんと評価されてましたし
日本のレコード会社よりずっと有利な場所に居たはず
独立を機に向こうのエージェントと契約して活動できたんじゃ
でも秀樹それどころじゃなかった
自分の結婚も失敗して麻丘めぐみに未練タラタラ
体調も最悪だったはず こんなに麻丘めぐみを引きずってしばらく日本を離れてアメリカなんか行けるのかと
勝負出来るのかと
実は秀樹のアメリカ進出が進まなかった、あきらめたのも
彼女が原因なのもあるんじゃないかと少し思っているんですよね自分・・・
まさか芸映に放り出されるとは思っていなかったかもしれない
でも独立後のバックアップも3年間サポートする約束だった
行ける態勢だったんじゃないかなと
こういうのは本人のやる気次第だと思う もしかしたらね、ブルースカイブルーのようなことも実際にあったかもしれない
別れて欲しいみたいな希望や懇願を彼女にしてたのかなって
別れてくれるんじゃないか自分のためにって
そういう希望もあったのかなって
だから彼女が離婚するまで海外に挑戦とか出来なかった
それで彼女の出産にすごいショック受けてたのかなあと
結婚、出産で二度裏切られたみたいな
ブルースカイブルー、名曲というだけではなくて
秀樹の感情もかなり入っている気がする じゃなかったらさっさとアメリカに行ってもよかったんじゃないかなと
まだ日本での人気もあったせいもあるかもしれないけど
秀樹は早い段階から海外視野に入れてる
契約終了の段階でいい機会なんだから
布施さんも先に行ってるし新天地で心機一転
でも秀樹がやっと本気でそういう気持ちになったのって、彼女の離婚後
ケアレスウィスパー以後ですよね
82年の秋ドラマチックリサイタルなんて、別れなかったら死んでやる!ぐらいの勢いですよ
実際その後別れることになっちゃいましたし
やる気になったのは低髄液圧症候群を治療出来たせいもあるかな
めぐみさんのアゲマン効果だったりして 秀樹はめぐみさんと出会うまでは広島の不良の目してるけど
だんだんやさしくなって行きますよね
傷だらけのローラ、なんであんな曲を、あんな歌詞になったんだろう
めぐみさんの舞台事故の前になんであんな詩を作ったんだろうと思ってたら
あれは本当にそのまんま、ローラが、マリアが、めぐみさんが抱えている心の傷を
秀樹が癒そう、救おうとする話だったんですね・・・!
めぐみさん、子供の時からよくいじめられたって話てますもんね
プロになりたい姉中心の人生で信じられない苦労してますね
ご両親のことでも相当苦労してますよね なぜ秀樹はめぐみさんとの付き合いで急激に大人になったんだろうと思ってたんですよね
めぐみさんの自律心みたいな影響なのかなって
でもそれだけじゃなくて、秀樹が彼女の心を癒そう、守ろうと
甘えん坊で弟キャラだった秀樹に初めて兄貴のような、父性のようなものが芽生えたのかもしれない
それは秀樹が愛情たっぷりに育ったから、人に与えることが出来た人だから
もし自分も愛情不足で育ったら、求めあい傷つけあうみたいになって
あんなに真っすぐ大人にはなれなかったかもしれない https://www.youtube.com/watch?v=XiZjQXPJRow
至上の愛 B面
大人は若すぎると反対するけれど・・・
秀樹とめぐみさんが大人になったら、今度は今度で
AB型と0型
この世で結婚という形にはなれなかったですけれど
60才でお揃いのブロ−チを渡した秀樹
なんて純粋な人だったのかと思います >秀樹はめぐみさんと出会うまでは広島の不良の目してるけど
>だんだんやさしくなって行きますよね
優しくなごむのでしょうか
そういえば、めぐみさんのお嬢様はパンダの絵がお好きなよう
めぐみさんといると、そうなるのでしょうか
お嬢さんのいるパリには行かれている御様子ですね 82年の「時代」
秀樹、泣いてますね
心をこえ、魂
『黄昏よ、そばにいて』
https://www.youtube.com/watch?v=mYgKbyj-pEE
歌詞冒頭の『心の旅路』
有名なアメリカ映画ですね
恋人が戻ってくる映画 秀樹AB型だけどデビュー時はO型と雑誌とかでは言われてたらしいですね
実は血液型も疑問なんですよね
若い時はどう見てもO型の特徴しかなくて
途中で血液型変わったりしてないかなとか
骨髄移植すると血液型変わるらしいです
骨髄移植は血液の病気なので低髄液圧症候群とは関係ないですが
髄液とか骨髄とか???となってしまいました
他の楽器にはハマらなかったけどドラムだけは嵌ったとか
O型は原始的な衝動を強く持っているので楽器で言えばドラム
ドラムにしか嵌らなかったというのがかなり特徴的
強い自己顕示欲とか、仲間意識の強さとか、オープンな所とか
秀樹の持っているイメージって全部O型なんですよね
情に厚い所とか、野性的でワイルド指向だとか、挙げてけばキリないんですが
大体AB型があんなパフォーマンスするかなw >>388
これ聴くと秀樹は麻丘めぐみさんと何としてでも一緒になるつもりでしたよね
周りに反対されながら頑張ってたんでしょうね
安井かずみは秀樹の味方だったと思います
スタッフが「秀樹を大人にしてください」と阿久悠に引き渡したのも
別の意味に聞こえますよね
作詞家や作曲家先生は若い歌手の師匠やメンターみたいな存在だったのでは
だからスタッフの言うことを聞かなくても先生たちの言うことは聞く
それで女の作詞家から引き離して大御所の大先生に付けたのかな
秀樹の考えもその頃から変わり始めたように思います
安井かずみと入れ替わるようにして阿久悠時代が始まって彼女とも別れた
こういう狡猾さはいもだちじゃなくてやり手のは〇のさんって人の気がする シングルだと阿久悠とはブルースカイブルーが最後なんですね
秀樹、よっぽど内容に納得行かなかったんでしょうね
ジーザスクライストスーパースターみたいな洗練されたミュージカルやりたかったのに
田舎臭いミュージカルやらされてましたねw
少女漫画のヒーローみたいな甘さのある青年から、男臭さを出して来たのも阿久悠時代
でも秀樹の魅力って長髪でフェロモンいっぱいのロックンローラーみたいな色気だと思うんだけど 皆様の知識と分析、感嘆しました。
私は子供の頃西城秀樹さんのファンでしたが麻丘さんとのこと微塵も知りませんでした…ただ亡くなってからハマりまくっていて色々みているうちにここへ辿り着いた者です。
質問があるのですが…
秀樹自身がラジオやテレビで公言していたマネージャーに女とるか仕事とるか、と言われた25歳に本当に好きな人がいて結婚したかった相手は全く別の人、ということですか?私は岩崎宏美とは思ってないのですが…
80年以降、浮腫んだり痩せたりしていたのはそのストレスかと勝手に思っていました。 >>392
安井かずみさんは、あの時代では最高の意味で
先駆者の生き方をした女性だとおもいます。
1967年にロ−マで結婚
1969年〜パリで生活
帰国後
1977年に8才ほども年下の加藤和彦さんと結婚
フランス人の「人生は各々のものである」
良き意味での個人主義。
安井かずみさんと親交の深かった森瑤子さんは当時にして御主人様が英国人
東京藝大卒の美学を癌で森さん自身の御葬儀まで美学をつらぬいた女性
(秀樹が出演したNHK 長い夜の叫び 原作女流作家)
秀樹が当時何処の国籍だろうが、そんな小さなものは超越して
秀樹とめぐみさんの若いけれど二人は身体は二人だけど、
一つ、それが至上の愛、安井かずみさんが描いた歌詞なのかとおもいます
引き裂いたのは誰なのでしょうか ファム・ファタール(仏: Femme fatale)は、
男にとっての「運命の女」(運命的な恋愛の相手、もしくは赤い糸で結ばれた相手)の意味。
この世から、秀樹がいなくなった今となっても
秀樹にとり、めぐみさんがFemme fataleだったと想える
それこそが秀樹がスタ−であったことだとおもう
どうでもいい人のことを、この世からいなくなって2か月の時を経ても考えたりしないから
若い王子様の秀樹が好きだった
甘いも粋も少し知った年齢になって『めぐり逢い』『黄昏よ、そばにいて』
秀樹、一度、それなりの時間を同じ空間を持つ機会に恵まれた
(仕事で どういう訳か1対1状態。上司達は隣の部屋にいたものの)
酷く孤独で虚ろな無常を感じたのは、82年頃だったからだったのか。
芸能人に関心なくて、絵の話とフランスの話に目を輝かせてくださった記憶。
心からお疲れ様でした。時間がかかると思うけれど、めぐみさんがいくまで
歌いたいを歌をうたったりなさっていて欲しい。
Jē vous le merci あまがいさんってほんとうに問題がある方だったの?
あまがいさんと秀樹を意図的に離した人達がいたということはない? >芸能人に関心なくて
仕事だったので、急遽西城秀樹ってどんな人なの?
ビデオみたり御経歴を頭にいれたり
その時、王子様なのね >>394
25歳の時は麻丘めぐみではありません。その頃彼女はもう既婚者なので
私は岩崎宏美しか知らないので岩崎宏美かなと思ってますが
全然わからないんですよねこの辺は情報ないので
なので相手よりも自分は結婚出来ないということにショック受けてたのかなあと
勝手に解釈してます
「引きずってはいないけど、勢いだけじゃ勝手に出来ないなあ」byさんまのまんま83年
もしその方と結婚してたら、麻丘めぐみ引きずることなかったかも
それでまた麻丘めぐみに気持ちが戻っちゃったのかなあなんて考えてます
80年の紅白サンタマリアの祈りで麻丘めぐみの時の白い教会と同じ指輪してますので
サンタマリアの祈りは麻丘めぐみの誕生日前にリリースされてて
白い教会の時と同じ流れ
もしこれが違う女性に対してアプローチだったら完全にお手上げですw 細木よりはマシでしょうね>あまがいさん
奥様の黒いバックの包囲網って細木から来ているとお考え?
安井かずみさんもミューズみたいな人でしたね
ユーミンがその座に取って代わった感じ
本当にきれいで粋で、秀樹がずっとこの方に師事してたら
リアル宝塚みたいな世界を繰り広げられたかもしれませんね
阿久悠の詩は素晴らしいけど、秀樹とは世界が違う
安井かずみの方がずっと近い >>394
意表をつくのを覚悟で
25 歳でも麻丘めぐみさん
離婚させて
恋の暴走 あまがいさんが、秀樹危篤だからと願っても
病院入れて貰えなかった
どころか 何ともありません
秀樹を洗脳した人らが ある時期から現れたのかと、ふと思い
で、アナウンサーや葬儀前に坂上に見せる
ホソキは 本のとおりでしょうね
講談社相手に告訴出来ない
丁度
妻側主賓 飛鳥会事件 犯罪本告訴出来ないのと同じでしょう
名誉毀損が成り立つのは事実と異なる事
そしてTVなどに出た場合は 公表
事実関係を周知と敗訴どころか告訴した事が 侮辱罪や脅迫や威力妨害 >>401
でも出産して一年ですよ?
ただブルースカイブルーの秀樹ならやりかねない・・・
あれ、相当止めに入ってますよね、大人に殴られるほど
秀樹だってまだ23歳
いっぱい周りに女性が居ただろうからわからないなあ >>403
女性セブンでしたっけ?結構赤裸々だったけど結局は恋人は居るのか居ないのか核心には触れてなくて。いたら堂々と言いますよ、別に仕事に差し支えるわけじゃなし、って。
大半性処理とかの話になってましたけどね笑
あの時にインタビュアーに3歳上の女性のことをしつこく聞かれてたけど、その人を引きずってるのかと思ってました…うまーく逃げていた感じでしたけど。でも81年の雑誌だったからそれこそ性処理程度の人だったのかな。結局なんの情報も得られなかった記事だったな。
ちょっと意味深だったのは歳の変わらない人妻に、夫がいるけどどうしてもあなたに抱かれたい、と迫られたという話…勿体無いけどお断りした、って。 >>401
う〜ん。
なんで結婚失敗から美紀さんとの結婚まで20年もかかっちゃったんでしょうね…
まあ、公にした大物1人いましたが…
その方との失敗もお互いの周囲の反対だとか。なんだか秀樹って二者択一しか出来ない不器用な男なんですかね…
どっち取る、と言われて両方!と言えない。マジメか!!と突っ込みたくなりますね。今を生きることしか見えないタイプですね。余計愛おしい。
「勇気があれば」ですな >歳の変わらない人妻に、夫がいるけどどうしてもあなたに抱かれたい、と迫られたという話…勿体無いけどお断りした、って。
ええっ!これめぐみさんじゃないですかー
やっぱりね、秀樹だけストーカーみたいになるわけないと思ってたんですよ
女の方からも誘い水があるから彼女が結婚してても秀樹があきらめきれないんだって
そしてお前絶対断ってないだろってw
もしかしたら、めぐみさん秀樹が初めての人かもしれないんですよ
二人が付き合い始めた頃のアルバム、エキサイティング秀樹
愛の犯ちとか、彼女が清過ぎて手が出せないとかあるんですよね
奪いたい人
ふたりの秘密
禁じられた恋
愛の犯ち
このアルバム、五郎と付き合ってるめぐみさんに秀樹が横恋慕していたのかなと思います
五郎とめぐみさんの相性もものすごくいいんですよ 77年にめぐみさんが結婚して、ブルースカイブルーが一年後の78年
そこで阿久悠とは袂を分かってる
この一年の間にあの人の指輪を引き抜き、みたいなことを秀樹が起こしてたら
彼女が結婚してすぐですよね
彼女と切れなくて、追っかけて、大人に殴られて、阿久悠に「大人になればわかる」と言われる
阿久悠作品はあまり売れなかった、だから秀樹は路線変更して自分で音楽を見つけることにした
と言われてますが、ブルースカイブルーで気づいちゃったのかもしれませんね
大人に嵌められたことが
北陸とか世界観の違いも大きいと思いますが >>344
めぐみは、老化と肥満で顔が彦摩呂風味になった
十朱のような突っ張り顔アンチエイジングをしていないと思える
>>380
バニーでなくバリー https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E7%94%B0%E6%BA%80
大物度「A田 満」>>>>>>>>>> ヒデキ御相手側主賓
A氏の娘さんが呻る程の御金をもっていても
3000坪の太鼓橋のある庭付き豪邸に住んでも
結婚相手はみつからなかった https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E9%B3%A5%E4%BC%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6
講談社刊に犯罪史本
この主犯の「腹心の一人」の娘
1980年代にはA田氏の娘さんでも、御声がかかった将来政治家目指すような若手役人等々
関わらないようにと言われていましたね
ただより高い女、酒、お金をこういう人種から絶対に受取らないように
結婚式について描写がありますが、出席した銀行支店長がのちに じさつとされる死
占い師が直接関与しているかは不明ですけれど共通項のある人種と思います >そしてお前絶対断ってないだろってw
笑わせていただきました ありがとうございます \(^o^)/ 2001まさに上記の人種が急暴落を政府に拠って宣告された年
其の年の結婚でしたね >>19
夜ヒットの革ジャン革パンのブーメランの時、小指に指輪付けてましたよ。
この年にめぐみさん結婚するんですよね?これも戻ってこい!のサイン?
でも阿久悠もそんな都合いい歌詞をこのタイミングで書くのかな…秀樹は歌詞に入りこみやすい人だからことごとく歌詞の通りになっていくような気がする。 >>413ブーメランの時は1977年3月、麻丘めぐみが1977年4月にフジテレビプロデュサー旦那に出会う >>413
付けてましたね!あんなにバッチリハッキリ見えたの初めてかも
ってか夜ヒットで付けているのは初めて見ました
紅白でしか確認出来なかった
秀樹左利きなのに、メドレーで登場する時は右手でマイク持ってるんですよ
その後左手に持ち替えてますが、やっぱ意識してますよね 新曲の制作は発売の半年〜3か月前には出来上がっていると思うので
3月発売のブーメランは前年の10、11月頃には完成していると思うのですよ
ラストシーンは12月発売なので、ちょうど二人が別れた夏頃から制作している
だから別れたけど数か月後には絶対お前は戻って来る!と
ブーメランストリート作っちゃってる
発売する頃には他の男と付き合い始めてるなんて涙 ちなみにブーメランストリート、ブーメランベイビーという加山雄三の名曲があって
元ネタはこれかなと
ブーメランベイビーは加山雄三が英語で作詞作曲していて
山下達郎がカバーしてます
ブーメランベイビーは1963年かな?
秀樹は加山雄三にもお世話になってますよね >>404
自分も薄っすらと秀樹の週刊誌ネタの記憶が
秀樹オープンなので面白がられて結構週刊誌で取り上げられていたような?
女関係とかもぶっちゃけキャラだった記憶
短髪にして爽やかさんになってたから悪い印象なかったけど
ずっとやんちゃな人だと思ってた
言いたいことはっきりと言ってたし女遊びも結構激しかったような
独身も長かったし誰かを傷つけるような遊び方ではないだろうけど
亡くなってから聖人キャラになっててびっくり そして麻丘めぐみの件で二度びっくり
秀樹が彼女の結婚後暗い表情だったり、鬱っぽい顔まであったりしたのは
別れた寂しさかと思ってたけど、他の男と暮らしているのに
自分ともズルズル関係が切れなくてメンタルに来てたのもあるかもしれませんね
麻丘めぐみは芸能界がよほど辛かったのか新婚時代が一番楽しかったと言ってるけれど もしかして、そういう事を経て、割り切る恋愛をする様になったのかな… >>416
そっか…
秀樹、77年痩せましたもんね…
ビッグショーなんて目が落ちくぼんで
(T_T) 追われるより追う方が好きなんていつも言ってたけどさ。 秀樹は、誰と結婚していても寿命にそれほど違いはなかったのでは、と思う。
五郎さんが結婚したあとすぐに五郎さんを追いかけるように結婚したということから、いわゆる、「中年の危機」の心境にあったのだろう。そんなときに身内がらみの縁で今の若い奥さんと出逢って「縁」を感じて結婚する気になったのだろうね。
中年期で、若い奥さんを選んで、あんなに可愛らしく、品のいいお子さんたちを3人ももうけた秀樹は、本当に幸せだったと実感していたと見える。
奥さんも秀樹を心から愛していたと思うし、秀樹も脳梗塞してからは奥さんに心から感謝していたし、心から愛していたと思うなぁ。
めぐみさんは理由が何にせよ、自分の意思で唄の世界から退き、自ら今の娘さんの父である男性を夫に選んだと嬉しそうにラジオで語っていましたよね...
仮に二人が結婚後も互いに恋愛感情をいだいていたにせよ、秀樹は妻子を愛していたと思うし離婚してまでも、めぐみさんと人生をやり直したとは思えないな。
私もクリスチャンの端くれだから分かるけど、もしめぐみさんが敬虔なクリスチャンなら、秀樹が仮にめぐみさんと人生をやり直したいと申し出ていたなら、同窓会コンサートにも秀樹と一緒に参加するのは断ったと思うなぁ。
それぐらいの倫理観はあると思うよ。 ヒデキ カモかも! 婚
私も幼稚園からのクリスチャン
ヒデキとめぐみさんは 元はひとつ 昔のレコードの制作過程は詳しくわかりませんが、阿久悠さんや安いかずみさんなど名の知れた作家さんだと
レコード会社は売上のために口出しをしますが、歌詞を書いてるのは秀樹本人じゃないので、
本人が提供された歌詞に対して心情と重ねるということはありますが
リリースした曲の歌詞の内容は作詞家さんの自身の感情も入っているのであまり関係ないと思います。 幼稚園〜高校までカソリックでも、恋は恋
ヒデキには40代のあの状態では、変な人達に付け入られる隙があったと思う。
2003で粗大ゴミ 愛がなくとも そのまえ2002 どうにでもなれ
結婚して3 年もすれば、見えてくる 相手の本心 色んな事が
2006 奥の主賓が逮捕 檻に入って 奥親トウサン
めぐり逢い 発売
黒幕が娑婆 のうちは出していない
3 人の子、への責任感はあったでしょうね
もう一度 ローラを歌いたい
そこには めぐみさんへの想いがあったと私は思います ストレスと寿命は関係します
これは専門なので
秀樹の家系も短命ではない
結婚後2 年で、ストレスそのものが誘発原因だと考えられます >>422
私はこちらの方派です。
なんのデータもないけどガーッと入り込みやすい人は疲弊が激しくまさに命削ってだから短命なイメージです。
秀樹の一喜一憂は全て歌に昇華されるから私たちはその時々感動したのです。あの色気も情熱も咽び泣きも。その裏がめぐみさんのせいだとしても他の女性であっても。
確かに色々な符号の一致もあり、皆さんの追究すごいですし真実もあるでしょう。指輪を度々していたのも知ってたけど彼女できたのかな(^^)くらいにしか思ってなかったので。ブロウアップのときは堂々左手薬指でたまげましたが笑
きっと「この世の春♪」だったんでしょうね。
でも秀樹はグイグイ行くタイプなんだろうけど、仕事だ、ファンだ言われるとなんだかいい子チャンになっちゃう。自分が大ジャンプできなかったんだからしょうがないじゃん!と思ってしまうのです…
めぐみさんを想い歌い込んだ歌は沢山あるけれど、jasmine最高じゃないですか!あの気持ちに嘘はないですよ。
美紀さんだから花が綺麗だな、風が気持ちいいな、と思えるようになったのではないでしょうか。
激しい恋が似合う秀樹だけど私は結果オーライと思ってしまうのです… >>428
ブロウアップのどこでしてます?
あのペンダントはホテルの部屋で付けてますね >>429
えーと確か、グリーンの短パンはいてコーラスのお姉さんたちとダンスの練習してた時です。その場面の前からずっとチラチラ見えてますよ(^^)
バイクで遊んでるときも 結婚前の歌だけ これ誰?ヤラセ?作詞 M.Yoshida >>428
ジャスミン、いいよね!
しかもこの歌が秀樹が紅白出場した最後の楽曲みたいですね。
時期的にも奥さんの美紀さんへの想いを歌っているのでしょうかね。
ジャスミンの白い花も美紀さんのイメージにピッタリだし、作曲は河村隆一さんでしたっけ?
秀樹をリスペクトして慕っていた隆一さんだから、秀樹もその当時の自分の心情を伝えて作ってもらった可能性大だろうね。
秀樹の早世は本当に寂しいけれど、最終的に献身的な奥さんと可愛らしく、真っ直ぐに育っている3人のお子さんたちに見守られて「俺は与えられた人生を生き抜いたよ..幸せだったよ」と遺された妻子を天国から見守っているのだろうなぁと思う。
一ファンとして、自分は、秀樹の遺した楽曲が末永く売れ続けていくことと、妻子さんたちの今後の健康と心の平安を願ってます。 >>428
光っているのが見えました
よく見つけましたね!
この頃は秀樹が一番充実している時ですからねー
やっと左手薬指見つかって安心しました。いつも小指だったから
小指だと昔は女とか愛人の意味だったりしますよね
秀樹もボタンをはずせで立ててたよね。よかった見つかって!
これはスタッフには気づかれますよね?
ブロウアップ、二十歳の夏、白い教会制作中かな
その頃から嵌めてたんですね
そんなの嵌めてたから白い教会歌わされたのかな!?
それとも白い教会のために嵌めることにしたの?
至上の愛発売前でまだコケてない時ですね 道を歩きながら至上の愛を口ずさむ秀樹
めぐみさんのこと思いながら歌っていたんでしょうね
素晴らしい曲であれだけ熱唱できるんだもの
売れなかったの、ショックだったでしょうね・・・
歌詞の世界をそういうものかなと信じちゃうって言ってますね
至上の愛のロスをカバーするために白い教会を慌てて出したと言われてますよね
純真な若者騙して本当姑息
汚い大人に軽い殺意覚えますね
細木数子にも何でもすぐ信じちゃうと言われてましたね
周囲に洗脳されやすい、騙されやすいんでしょうね ブロウアップ、生前から企画されてたんですよね
秀樹はブロウアップのこと「覚えてない」って発言してますよね
でも嘘ですよね。秀樹の人生最高の時、人生初の大仕事ですもん
この映画は秀樹が麻丘めぐみさんと結婚の約束をした思い出の映画では
秀樹はこの映画で「プライベートも大事」と言ってて
仕事があれだけ忙しい時期にちゃんとプライベートのことも話してる
プライベートもとても幸せだったからだと思う
左手薬指の指輪、めぐみさんとの一番幸せな時代を過ごした証拠
秀樹にとって愛の記録、思い出でもあると思うのですよ
だから結婚した今「覚えてない」としか言えなかったんでは
ずっと脳梗塞の記憶障害かと思ってました
ブロウアップの企画、秀樹発案じゃないかなと思うのです
自分の業績を最後に知らしめたかったのかなと
そして還暦ブローチと同じ
愛する人へ最後のはなむけ
二十歳の秀樹
人生で一番幸せだった時
まさか翌年に別れるなんて 夫がありながら秀樹の元へ走る論理観の方がよっぽど疑問
藤田まことの愛人だったのは藤田まことが認めていると聞いた
同窓会コンサートのメンバーとの写真、麻丘めぐみだけないのよね
そうか、同窓会コンサートも怪しくなってくるのか・・・
立場が逆になっただけで、若い時の繰り返しだよね 彼女の方にもそんなに激しい情熱があったなんて
ただ十代の美しい思い出だけじゃないのね
二人で地獄もみてるのね・・・
クリスチャンの彼女にとって、背徳は何より辛かったのでは
喜びも苦しみも共に経験しているから、生涯変わらぬ愛が続いたのかもですね
相手が苦しい時も、自分が苦しい時も
これ、精神的に結婚しているようなものですね
ドラマみたい・・・ 77年、彼女が結婚した年は激ヤセ、でも年末のボタンやブーツの頃は明るくなってる
年内は彼女もまだ芸能活動続けてた
78年ブルースカイブルー、炎の年は痩せているけど艶やか。回復してる
ゴールドの指輪を引き抜いてたんだろう
79年、2月あんなに明るいヤングマンをガリガリの秀樹が歌う。やっとケジメを付けたのね
どうりで異様にやせ細っていると思った。日焼けして隠していたのかな
そして11月に出産・・・
80〜82年は禁煙のせいもあるかもしれないけどストレスで太ったのでは?
83年から離婚、短髪スリムで安定 二十歳そこそこの二人に別れろなんて無理だよ・・・
めぐみさんの結婚、もしかしたら秀樹に追いかけて欲しかったのかな
自分の事務所にころされそうになるぐらい周囲は敵ばかり
頼みの秀樹もマッチの金屏風みたいなことされたら待つことなんて出来ないよね
年の離れたプロデューサーとの結婚に走ったのも守られたかったんでしょう
ブルースカイブルーの時秀樹が奪っていたら、どうなっていたかな
だから秀樹、阿久悠の歌詞許せなかったのかな
この曲ヒットして認められたのにコンビ解消したよね
自分が一番辛い時にヤングマン歌ってたのね(涙
健康そうには見えないもの 麻丘めぐみが離婚して秀樹は心底ホッとしたでしょうね
一緒になれなくてもあの時代ほど秀樹のメンタルヤバそうな時代ってない
でもあの時代の秀樹の表現力、凄み
まだ25そこそこの若者なのに、秀樹のあれほど真に迫った歌声は
実体験でも地獄見てたからかもね・・・
秋・脱け殻とか、尋常じゃないもの
とてもただの演技とは思えない
苦しみを歌で吐き出しているよう
麻丘めぐみも女手一つで子供育てて、出戻りの芸能界で苦労したのに
とうとう再婚しなかった
再婚したらまた同じ過ち繰り返すのわかっていたのかな 557昔の名無しで出ています2018/06/28(木) 14:15:10.64ID:7tLw8sus
麻丘めぐみ五郎と噂か
そう言えばそうだったんだろうか、もっと上の年代かと思ってた
売れなくなってから夜の芸能番組でトップレスのショーをやってるの取材されてて
凄い驚いた記憶ある
ここまで辛酸舐めて苦労してきてると思う
589昔の名無しで出ています2018/06/29(金) 10:01:17.04ID:WjtxeI/S
>>570
トップレスの番組のレスした者だけど
あれはいつだったのかな
麻丘めぐみは小学生時代の一発屋のイメージで
秀樹たちに夢中になったのは中学生以降
その頃のより後でまだ世の中にビデオとかいきわたって無い頃だったんじゃないかと思う
その頃麻丘めぐみなんてまだいたんだって感じ
誰も見てないような深夜のほんの5分ぐらいの短い時間を埋めるような番組だった
当時もう雑誌にすら麻丘めぐみの文字を見かける事もなかったような記憶
凄い懐かしい人が、今こんな荒んだ仕事してるんだって驚いて記憶に残ってる感じだわ
小さい店の小さいステージだった
591昔の名無しで出ています2018/06/29(金) 10:09:08.55ID:WjtxeI/S
>>584
>>589
トップレスの話だけどもう雑誌に出る事も無くなったような感じの頃で
舞台と言えるよなそんな芸能活動って感じですらないような
ショーパブで出てるような感じだった
恐らくメジャーな記事なんかにもならないし
もしなったとしても3〜4cm位の文字だけの紹介だったろうなと思えるぐらい
592昔の名無しで出ています2018/06/29(金) 10:10:59.77ID:WjtxeI/S
子供の頃の清純派でみんなの憧れだった歌手で
どんどん他のアイドルタレント出てきて忘れてたとこだったんで凄い驚いたんだよ 579昔の名無しで出ています2018/06/29(金) 01:15:37.74ID:LL8p3LVq
>>552 ブック検索した
現代・ - 第 36 巻、第 3〜4 号 - 273 ページ
https://books.google.co.jp/books?id=lVyFAAAAIAAJ
2002 - ‎スニペット表示 - ‎他の版
つたクラスには、アイドルとして人気絶頂の麻丘めぐみがいた。
頭師が入る前に、校門の前でサングラスとマスクをかけ
麻丘めぐみの帰りを待つている謎の男が話題になっていた。
素顔をのぞくと、当時こちらも人気絶頂のアイドル,野口五郎だっ
------------------------------------------------------------------------
五郎の結婚した翌年に、過去記事の再録をしたのかも
頭師⇒「教師」か「講師」の文字化けと思われる
580昔の名無しで出ています2018/06/29(金) 01:21:25.60ID:BIGOyJMH
五郎ちゃんは可愛らしい感じの人が好きなのかな
麻丘めぐみも斉藤慶子も三井ゆりも可愛いもんね
581昔の名無しで出ています2018/06/29(金) 01:42:35.10ID:0OGIEXQG
ピンクレディーのミーとケイに行った二人だから女の好みは被ってると思うw
三井ゆりも秀樹の好みのタイプでしょ
ピンクレディーに行った話聞いた時秀樹と五郎見直したわ
男だなと
ひろみは聖子に追いかけられて災難だったな
583昔の名無しで出ています2018/06/29(金) 02:06:25.52ID:0OGIEXQG
校門前で待ってた五郎って改札前で待ってたリアル私鉄沿線
歌は体を表すってか
若い五郎と秀樹が麻丘めぐみを取り合ったのかと思うと萌えるわー 485昔の名無しで出ています2018/06/26(火) 18:00:38.60ID:SHtG9aHN>>487
麻丘めぐみは藤田まことの愛人だったね
488昔の名無しで出ています2018/06/26(火) 18:47:38.32ID:SHtG9aHN>>490
>>487
麻丘めぐみと藤田まことは中年になってからだよ
藤田まことが堂々と認めてた 509昔の名無しで出ています2018/06/27(水) 18:38:07.20ID:0uMLS489
「白い教会」「白い微笑」
1975年10月25日の発売日、金の指輪、白い繋がり、ベルベットのジャケット
これ、結婚準備にしか思えないのだけど
秀樹が一番オープンだったというから、周囲は知ってたと思うよ
ただ大人たちに都合よく遊ばれた感もあるけど
本当にするなら意味深なことしないでさっさとしないとアイドルの結婚なんて無理だから
510昔の名無しで出ています2018/06/27(水) 18:47:51.72ID:KuTJE1X+
白い教会って別れの曲じゃん
悲劇的な曲だよ
なんで結婚準備さ
511昔の名無しで出ています2018/06/27(水) 18:54:41.96ID:0uMLS489
やっぱり大人に引き裂かれたのか
両方とも別れの歌だね
本人たちをその気にさせながら予言しているようでいやだわ
514昔の名無しで出ています2018/06/27(水) 19:52:36.32ID:0uMLS489
夜ヒットの「白い教会」では、秀樹右手の人差し指に青いマネキュア塗ってるんだよね
指輪の代わりかな
517昔の名無しで出ています2018/06/27(水) 22:25:19.47ID:0uMLS489
そういえば19の時に広島にも土地買ってるんだよね
将来売れなくなって家庭持っても大丈夫なように
19の時はわりと本気で考えてたのか
25の時の結婚話よりも本気度が違う
真面目で男らしい秀樹らしい 518昔の名無しで出ています2018/06/27(水) 22:29:37.00ID:25BU5KXA
>>516
麻丘めぐみが舞台から落ちて重症は74’3月でした
この件も今になったは不思議、本当に落ちたんだろうか誰かが
わざと落としたとかではないよね
その年の6月に山口百恵が麻丘めぐみを落とすように対抗して出てくるんだよね
ワイドショーで見たんだけど激しい恋とひと夏の経験を対にして
凄い歌詞だねと川崎敬三がしゃべってたのを夏休みに放送してたのを
思い出した
>人気終了だと思われていろんな人が自分から離れて行った
誰が離れたの?スタッフ?
終了に持ってたんだろ
519昔の名無しで出ています2018/06/27(水) 22:38:56.04ID:0uMLS489
>>518
スタッフとか、これまで自分を支えてくれてた人たちが離れて行って
芸能界の冷たさを実感したんだと
でも麻丘めぐみは他の歌手が故郷背負って必死になってる中
自分と浅田美代子だけはボーっとしてたと証言してるw
歌うまいしきれいなのにね
「当時、貴公子の様な「新御三家」とお姫様の様な「麻丘めぐみさん」
とのツーショットは、あまりにも絵になるため、お互いのファンもプロ
ダクションも、徹底してガードを固め合っていました。」
個人ブログだからリンク控えるけど、本当に絵になってびっくりしたわ・・・
中三トリオとかじゃ役不足だったのわかる
そうか、落とされたんじゃないかと思う程不自然なタイミングだったのか
http://doqpops.at.webry.info/200610/article_3.html
520昔の名無しで出ています2018/06/27(水) 22:42:11.26ID:25BU5KXA
わかったわ
西城秀樹は昔から山口百恵本人とスタッフに仕掛けられてた
だから今でも嘘を話す
でも、本当は麻丘めぐみが好きだったと。。。
それは大人の事情で打ち消された。。
最後に還暦お揃いブロ―チを「麻丘めぐみちゃんに渡すんだ〜」
「愛は限りなく」
何にも噂に出なかったけど普通これだけの感情が歌に出ない
521昔の名無しで出ています2018/06/27(水) 23:00:40.55ID:0uMLS489
過去スレで誰かが秀樹と麻丘めぐみの間を山口百恵が攻撃って図解してたけど
そういうことだったのか
百恵の気持ちは嬉しいけど(卒業の夜ヒットで秀樹涙目)
百恵の手紙捨てた話しちゃう所が本当はあまり好感持ってなかったんだなと思った
百恵の引退決まってからやっと話しやすくなったと言ってたし 84年の夜ヒットで10年前の74年のローラと合成して歌う企画あるよね
あれ、ローラの最後の伸びが収録にしては85年の武道館みたいにすごいんだけど
74年のローラと合成って絶対麻丘めぐみ意識しているよね
歌っている時ずっと画面見てるでしょ?
真正面からこんなにずっと目を逸らさない、目を離さない秀樹は珍しい
どうりでローラの声も伸びるわけよ
この時期はラブラブなんじゃないかなw 74年のバックコーラスに中三トリオや岩崎宏美、高田みづえなど女性陣が並んでいる
麻丘めぐみはケガから退院したばっかり
本当はここに彼女がいてもおかしくなかった
彼女をイメージして作った曲なんだから
だから秀樹は彼女のために74年のローラと合成させて
同じセットで同じ照明で
まるで上書きするみたいにもう一度ローラを再録したのかなあ
秀樹の企画っぽい
歌い終わって本当嬉しそうw
渾身の一曲よ(ニヤニヤ それにしてもなんて残酷なんだろう
当時彼女のために作った曲を他の女性たちに歌わせることで
麻丘めぐみの存在も同時に消されているような気がする
退院時のリリースだから傷だらけのローラは
傷だらけになった麻丘めぐみのことかもと思った人もたくさんいたはず
まるでそれを打ち消すかのように彼女たちにローラ歌わせたのかな
いずれもその後ずっと活躍している面々
めぐみさんだけ・・・
舞台事故のタイミングがあまりにもよすぎて
事故らせて全部流れ変えさせたように見えてしまう >>434
似たようなこと考えてました。
阿久悠たち作家さんに「ヒデキを男にしてやる」「大人にしてやる」と言われ
ジャガーや君よ〜で女を抱く歌を歌い、そして獅子で甘い口づけ振り切り、その後は不倫礼賛のような歌がブルースカイブルーまで続いた。秀樹が歌詞の男にのりうつりやすいタイプなのを完全にわかって書いてるよね。後から歌詞の内容が付いてきてる感じがしますね。
秀樹は確かに洗脳されやすいのか素直なんでしょうね。
ある意味作家さんたちに男女の駆け引きを教わったのかなとも思う。
秀樹にスピリチュアルなところがあると江原啓之がしきりに言っていたけど、そういう部分もなのかな。
88、9年頃、意中の人がいると言っていたのは完全に十朱さんだとは思うな。
あの時はびっくりしたけど今となっては私個人的には1番お似合いで素敵だった。子を成さなくていいから2人で仲良く暮らして欲しかったかも…
これも結果、引き裂かれたようなもんでしょ。 >>436
論理観じゃなくて倫理観ですね。
めぐみさんって、藤田まことの愛人もやっていたの?
本当だとしたら、クリスチャンとしてまだ洗礼を受けていない頃のことでしょうかね?
洗礼を受けた後にかいりつ 送信ミスしました。
めぐみさんが洗礼を受けた後に不義密通(不倫)の罪を犯しているとは考えたくないなぁ。
このスレの主さんはどうしてそんなに麻丘さんと秀樹を結びつけて想像物語を「真実」と断定するのでしょう?
めぐみさん=スレ主さんとして自分をめぐみさんに投影して延々と書いている印象ですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています