>>70
ルミネの漫才中にキレて舞台放棄して帰った事へのペナルティーとして
ネタ時間を減らされたが、そこで反省したり落ち込んだりするのではなく、
西野さんは「ルミネが嫌になった。もうルミネ出るのやめよっかなー」
(=やめられたら困るだろ? だったら支配人呼んで俺らに詫び入れろ)
とマネージャーに告げるという。

西野本人は「漫才を愛するがゆえに団体客入れて邪魔したスタッフが許せなかった」
と言っていて、漫才愛ゆえに怒るのは全然いいんだが(後で舞台裏で怒ればいい)
怒りにまかせて漫才を途中で放り出して帰るのは駄目だろ、それは漫才愛がない。
しかも、その行為への罰として時間短縮されたら速攻でルミネという劇場に
出るのが嫌になるってのも、漫才への愛情なんてカケラもねえじゃねーかと。
2008年当時はこれでもかと漫才愛を叫んでた時期。
その時ですら西野さんには漫才愛なんかなくて無駄に高いプライドしかなかった。


●2008/06/14
ルミネのトップ出番のキングコングはネタ中に団体客を入れた
スタッフさんに漫才を止めてブチ切れ。
「お前、あがって来いドアホ」とは梶原さん。
もちろんお客さんはドン引き、そして笑ってしまう私。

●2008/06/20
本日、ルミネに来て降板表を見ればキングコングの持ち時間が
5分となっているではありませんか。
後輩のハリセンボンが10分ネタをやった後に、キングコングが5分。
パラレルワールドだぜ。
このブログを読んでいる後輩ちゃん達に告ぐ。
出番中に団体客を入れられてもキレちゃダメだ。
理由は持ち時間を減らされるからである。うぎゃあぁぁ〜!
少しばかりルミネが嫌になって、その旨をマネージャーに伝える。
そしてたった今、支配人が飛んできて丁寧に謝ってくださった。
間に入ったのが織田君だし、支配人がわざわざ来てくれて
謝ってくれたし、まぁいいや。