相変わらず小さな嘘をちりばめたブログで笑うわ。
25才の時に一生分の物語を書いたって設定をまだ言うか?
普通は嘘でも25才から27才にかけてとか言うんじゃないの?
まるで一年以内に一生分を書いたかのような言い草。
本屋のポンチョって、しるし書店をヒントに作ったって言ってたじゃないか。
しるし書店のアイディアはたしか二年前位の飲み会で女の子が持ちかけたって言ってたよな?
それが、ほかの物語とすべて繋がってるのか。
プペルはもともとレターポットがもとの話だというし。
どんどん、どんどん後付けばかりで自分でもワケわからなくなってるんだろ。