東方版マルコポーロ:
中世に〜の道(選択した道によって変動)を通じて中国に到達し、東の果ての海に辿り着いた〜はその体験を記録した東方見聞録を叙述した。
未知の世界を描いたこの本は(首都のある地域)で大流行し、これを信じて東方に旅立つ商人もいれば、ホラ吹きだと斬って捨てるものもいた。
いずれにせよ彼の名は東方の知見と共に(首都のある地域)に広まった。

威信+、市民からの評価上昇


南方版マルコポーロ:
海路で南に向かって西アフリカ南岸に到達した〜は、無人のサハラ砂漠の先には黒い肌の人々がたくさん暮らす文明が存在していることを証明した。
そして金が豊富で丈夫な奴隷となりうる人々が暮らすその世界には、危険を冒しても進出する価値があると記した南方見聞録を彼は筆記した。
またその中で記されるありとあらゆる動物や植物などの叙述は(地域)の人々の興味を惹き、彼の名声は当然ながら高まった。

威信+、市民からの評価上昇