改めて結論をまとめよう

前年同期116億円からして当時のFF14には100万人ほどはいた(DQ10が世界FF14を上回る売上だったとかアホの妄想を除いて)ことは確定

4-6月のFF14がそこからさらに25億円分(全てが月額課金ではないにせよ主たる要因だったことは決算から確定)も増やして、120万とか140万ほどものアクティブがいたことも確定

しかしナギ節ならではのログイン時間の短さにより、アクティブがそれほどいても体感では過疎に見える


こうだな?お互い何の文句もないはずだぜ