流石にたむもんちが無知すぎて鈴木氏の擁護に回るわ

まず有償での販売自体が誤りでpatreonの趣旨は創作者を支援することにあり、あくまで芸術活動の一貫であるのは明らか

その根拠としてpatreonにおける支援では創作者の設定した額に応じて今回の事例では月3ドル、およそ300円から大半の掲載内容を閲覧できる
芸術・創作活動に必要なコストに対してこれは有償での対価を求めていない事を意味する
掲載内容はTwitter他にて告知されておりpatreon経由で閲覧する必要が無い上にM-RS氏がブログ上で15年間以上に亘り作品公開していた事実もそれを裏付けている

一行で言うとごめんなさいしておけ