クレイジーサイコホモこみ子が父の死を受容できないのもたんに本人が死の悲嘆にたいして精神発達的につまづいているだけの話であって、もっぱら主観的な問題にすぎず、きみたち外野が癌患者相手に言論統制しろどうこう云う事ではないんですよね

よくいるタイプがこみ子みたいにいつまでも抑うつと怒りのはざまをいったりきたりうろうろしているタイプ

sites.google.com/site/icharibadance/griefwork/4-bei-tan-gurifu-nopurosesugrief-process
◆悲嘆のプロセス4段階

(精神科医で、グリーフワークに積極的に取り組んでいる平山正実氏の4段階説)



(1) ショック(ストレス)

感覚の麻痺、涙が出ない、感情が湧かない、足が地につかない。
何も考えられず、混乱状態の中、何にも集中できない。
日常生活の簡単なこと(食べる・眠るなど)さえもできない状態。



(2) 怒りの段階(防衛的退行)

悲しみ、罪責感、怒り、責任転嫁。
深い悲しみとともに、故人・周囲の人を責める気持ち、そう思ってしまう自分を責める気持ちが同時にある。
故人との思い出にふけり、現実を認められない。
幻想空想と現実の区別がつかない状態。



(3) 抑うつの段階(承認)

絶望感、深い抑うつ、空虚感、無表情、希死念慮。
周囲のあらゆるものへの関心を失い、自分は価値のない人間だと思ってしまう。
適応能力に欠け、外出せず、引きこもりのような状態。



(4) 立ち直りの段階(適応と変化)

徐々にエネルギーが出て、新しい希望が見えてくる。
周囲との関わりを大切にしようと思えるようになる。
故人の死の現実を認められるようになる状態