【FF14】白ちゃんのうんこについて語るスレ 20本目 [無断転載禁止]
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
※前スレ
【FF14】白ちゃんのうんこについて語るスレ 19本目 [無断転載禁止]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/ffo/1561555822/ 黒衣森北部森林【それは生温かく芳しく】(Lv5)
メインクエスト【芳しき陸の勇者】(Lv9)
キャンプ・クラウドトップ【黒くて柔らかいあいつ】(Lv.56)
バヌバヌ族クエスト【受け継ぐは伝統のみならず】
グナース族クエスト【収集任務:危険な依頼】
メインクエスト【モルの家族】(Lv.65)
イサリ村【海の恵み】
アナンタ族クエスト【報せの狼煙】
New:ミーン工芸館取引 調達科【野生生物の落とし物】(Lv.73)
(※随時追加予定) ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブリュリュッ!ビチッ!プッシャアアァァァァ!!!ブジュッ!プシャアアアァァァ!!!ミヂミヂッ!!
ブリイッ!ブボッ!パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ボゴォ!ブリュ、ブリリイイィィッ!!ブバッ!ミチミチイィィィ!!
ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・ ブリュブリュウッ プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ!
ドン! ドン! ドン! ミチッ!ミチッ!プリリッ!
ドン!!ドン!!ドン!! ブリリッ!ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブリュ、ブリリイイィィッ!!! ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・ブバッ!ミチミチイィィィ!
ギュルルルプシャッ ピュルル ギュルルブパッ ブショァァァァブビビボボボァブリュォォッ?
ブバッ!!!ブッ!! ブボーーーーッ!!ブリュュュュウウウ!!!ビチビチビチっ!ブボボボリュウウウウウ!!
ジャーン!ジャーン!ジャーン!ブリリッ!ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブリュ、ブリュリュリュリュ!ブッスゥ!ブリッ!ブボッ!ミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッ!!!!ブヒッ!!
ブッボォォ!!ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ!! ブボォォォォォォ!!!ブリリリリリリリ!!!!!!
ブボボボボ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
ブボッ!ブビビビッ!ブブババババァァァァ!
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイ 戦「いつ見てもいいケツだな竜のケツは…。俺のブラビューラがゼニス状態だぜ。」
戦「おっと、すぐには挿入れないぜ。まずはトマホークだ…。」ビタンビタン
戦「へへ、焦れてきやがったな。じゃあ行くぜ!お待ちかねのオーバーパワーだ!!」ズゴォン!!
戦「続けて2発目!」ズゴゴォン!!
戦「お前のヘイトががっちり俺を掴んで離さねえぜ…このままボーラコンボだ!」ゴーンズコーンバシュバシュバシュ!!
戦「すまんな、俺としたことがメイムを忘れてたぜ・・・さっきのはどこか物足りなかっただろう?」バゴーン!!
戦「っと、ブルータルスイング! …あぶねえあぶねえ、今のでイッちまうとこだったろ?」グォォンバチーン!!
戦「ああ、だんだんラースが溜まってきたぜ…。そろそろ仕上げだ!シュトルムヴィント!ブレハ!」バチュバチュバチュバチュ!!
戦「くおおおーッ! いいぞっ!! 最高のスリル・オブ・バトルだ!」ギュィィィン!!
戦「おいおい、腰砕けはまだ早いぜ! ホルムギャングでがっつり密着だ!」ジャラァ
戦「ラストスパートだ! アンチェインド! ウォークライ! バーサクブラパススチールサイクロォォォン!!!!」ブォォォォッッッ!!
戦「受け取れッッッ!! 俺のッ!! 原・初・の・魂ィィィィッッッッッ!!!」ドブシャアアアアア!!!
戦「はぁっ、はぁっ…! おっと、お前はまだイッてなかったか…そら、とどめのマーシーストロークだ」シュシュシュボーン!!
以上が数年後、プレミアが付き一本数千万ギルで取引されることになる戦竜ホモビの内容である。
このサーバー内でしか出回ってないため、ビデオ目当てに鯖移動してくるホモが後を絶たない。 長く漏らしてきて
ローブに茶色が滲み込んでいる
うんこの重みでお腹が痛む 一人はうんこを、もう一人は光をもたらす
二色の残響が時を転がり落ちていく
三世、己をふいにして
四重のワイプを経ても、終わりは見えない 生き残る者のない、ある臭い未来
その影が差し、黒ちゃんは飛び去るのだ 我が行く道は
氾濫に呑まれ
ここでは誇り高き戦士が
竜の尻に溺れている 在るべきヴォイド
そこへと帰る
消えていく便意
手放したりはしない 温かきヴォイド
そこへと帰る
あの愛しき場所へと帰るのだ
うんこを、探して 暗「うん珈琲カフェの新商品フォンうんショコラを試作してみたのですが、みなさま方いかがですかな?」
黒「そとはさくっしっとりなかからげりうんがとろーりしているれすね」モグモグ
ガ「すごいよ!とても美味しいよ!!こんな美味しいものを食べられて僕は幸せだなあ♪」
ガ「食感の違いだけでこんなに変わった味わいになるもんなんだねえ」
踊「優しい甘さと、食べやすい大きさでファノヴの里へのお土産にもいいわね」
踊「どんどん食べれちゃう〜!いけない!これ以上食べ過ぎたら太っちゃうわ☆ミ」
黒「ぜひぐらんどめにゅーにくわえるべき すぺしゃるすいーつだとおもうのれすよ!」 三糞神との闘いのために下痢ディプスの導きでヴォイドから便所世界へやって来たウヌクアナルハイ ナ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「?」
学「?」
戦「ナイトどうした?」
ナ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
戦「もしかして溜まってんのか?」
学「あらあら、困った子ね」
白「ナイトくんすごい汗だよ?えっと…うんちなら戦闘前に行っちゃえばよかったのに」
ナ「白ちゃん違うんだこれは!最近部屋に戻ると誰かの視線を感じてその……ここの所全然オナニーできてないんだ…」
白「お…おなにい?」
ナ「戦さん最近夜中僕の部屋に居る時ない?昨晩も視線を感じて目を開けたらなんだか血まみれのブラビューラを持った人影が見えた気がしたんだけど…」
戦「あぁ?ナイトの硬そうなケツをわざわざ掘りに行った覚えはねぇが…酔っ払って部屋間違えちまったっけか?」
戦「大体オナニーでもリタニーでもなんでもいいけどよ、そんなもん出来なくてもセックスすりゃいいだけじゃねぇか」
ナ「・・!非童貞の戦さんに僕の気持ちなんてわからないよ・・・ッ!」
学「じゃあここで出しちゃおっか♡生命活性化法!!」
ドゴォッ
ナ「ングハゥァッッ・・・!!!」
白「ナイトくん!私たちで治癒するから我慢しないで痛い所見せ……うっわぁ………」
ドピュッ!ドプッ!プリプリプリィィィィッッッッ!!!!
ナ「白ちゃんのゴミを見る目…っ!もっと見……んああああっいやああああっっっ!!だめだ僕!やっぱ見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「イカくっせえ」 黒「たしかにみえてるはずなのにおかしいれすねえ」
アルバート「まさか、幽霊などいないというポジティブさで俺の存在を無かった事にしようとしている?」 学「生命活性化法の効果音がドゴォッなのはおかしいですって?」
学「そんなことはないわよ、生命活性化法は対象に直接触れていたほうが効率が良くなるのよ」
学「そして男性の場合はなるべく勢い良く、対象の箇所をピンポイントに叩くようにしなければならないの」
学「どこを叩くかは…あのナイトがあれほど悶絶する場所、とだけ言っておくわ」 エデン覚醒編3層攻略中…
竜「うーん…」
黒「りゅうきし うかない顔して どうしたのれす?」
竜「いや、この前戦士がタイタンの擬似蛮神呼んだ時あったよな?」
黒「たいたんが いきなり白のおなかに ろっくくらっしゅ きめたあと」
黒「りゅうきしをジェイルで 壁じりにしてほった時の ことれすよね?」
竜「ああ、まさかタイムライン後半までがん掘りされた挙句」
竜「尻穴にランスラぶち込まれるとは思わなかったけどな」
黒「あれは せんしのえいきょうを うけすぎた ぎじ蛮神が うまれたって ことれすよね?」
竜「そうそう、で今回なんだけど呼んだのは白ちゃんだよな」
黒「なるほど りゅうきしは りゔぁいあさんが へんな挙動をしないか しんぱいなのれすね」
竜「ああ、まぁ今見てなかったけど戦士が普通にリップカレント受けたっぽいし大丈夫そうだな」
竜「それにしても戦士って今日茶色い染色してたかな「りゅうきし」ん?」
黒「えいしょうばー をみるのれす」
竜「え」
《タイダルウンコ》
圧倒的な存在感と共に迫り来る『茶色い壁』
決して避けることのできない濁流を正面から受ける光の戦士達、意識が途切れる中竜騎士は思った。
『くっせぇ』 活性化法と叫びながら、詠唱の隙間に破陣法を混ぜて絶妙に腰パンしてくる学ちゃんテクニシャン 僕も最初はミコメス白魔ちゃんだったけどこのスレ見てたらいつの間にかルガメスになりうんこくう騎士になってました ここがあのうん珈琲カフェね
ttps://pbs.twimg.com/media/ED7lwmDU8AAp4HQ?format=jpg cafe and lunch un cocoon
cafe and unch unco coon 5.1へ向けて練習中…
学「もうすぐ『極は〜出る』も実装されるし、ヒールワークを確認しときたいわね」
白「〜♪」
学「あら白ちゃん、丁度いい所に来たわね」
白「…?どうしたの…?」
学「ちょっとスキル回しの練習に付き合って貰えないかしら?」
白「うん〜、いいよ〜」(学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!)
学「うちのhimeちゃんゴリラ気味だから私がちゃんとフォローしなくちゃね」(ウフフ…助かるわ〜ありがとうね!)
白「は?」
学「…?」
学「じゃあ行くわよ!フェアリー・モラス!」
白「えっなにそr」
学「まずは「うん光の囁き」ね…回復のエーテルを体に巡らせるわ」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「続いて「フェイスユガミネーション」、エーテルを増幅させるわよ!」
白(どうしてぇ……さっきおトイレしたばかりなのに……お腹……)グルルル…
学「そしてこのタイミングでエーテルを「便化」!!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」モリモリモリモリ…
学「一気に行くわよ〜「野糞恥辱の陣」から「展開戦術」……」
学「そして「生命活性化法」ッッッッ!!」
ドゴォッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせぇ………?くない??」
学「回復のエーテルが固体化して体を巡って出てきただけだからすぐ消えるわ」
学「はぁ……それにしても全快の白ちゃんの表情……たまらないわぁ〜」クチュ…
―――――――――――
戦「おい臭ぇし消えてねーぞ!」
黒「これはしろの「しゅくべん」なのれす!けんこうになっていっしょにでてきたのれす!」ペロペロ
白「もういやぁ……ううぅ………」ブリッ
竜「やっぱくっせぇ」 エメトセルクとホモセしたから乗っ取られてる設定
ああ厭だ厭だ >>54
戦「あ?俺が乗っ取られてるだァ?」
戦「世界統合なんぞされたら、よくわかんねーが・・・今のお気に入りにぶちこめなくなんだろ?」
学「あら?私は世界統合には興味はあるわねえ」
学「創造魔法も使えるし、身体が大きくなればドラゴンちんぽや蛮神ちんぽも入るじゃない?」
戦「お、そういう遊びもできんのかよw 気分で分割したり統合したり出来ればいいのになww」
学「なので、アシエンの末席にでも加えてほしいんだけど」
戦「おうwwエリディブリスにTell送っといたわwww」 学「感度3000倍になる薬が出来ないか錬金術の秘伝書を漁りにグブラに籠もったの」
学「試作品だけど、だいぶいい感じにできたわね」
黒「あっ!けいそつにてがすべっておくすりがぜんぶりゅうにかかってしまったのれすよ」
黒「そしてここにはくろがおやつにたべようとおもった白さまのうんこが」
竜「くっ・・・・・・」ビッターン!
戦闘不能状態になりました
ホームポイントに戻りますか?
ホームポイント:クソシタリウム:エーテライト
黒「くっせえいいきるまえに しろめむいてきぜつしたのれす」
学「うふふ、どうやら成功ね!実用化に向けて改良を進めていきたいわぁ〜」 ティスタ・バイちゃんと白ちゃんで
今から出るうんこの大きさを当てる遊びをやりたい >>63
シャード混ざってる肛門をガン掘りした陰茎は無事なんですかね(困惑) 採掘師「いつ見ても良いシャードだな水晶肛のシャードは…」 水晶肛のクソシタリウム vs ジョイアスホールでおしりゆるゆるユールモア 生命の源であるうんこが時をかけてくっせエーテルを帯び
クリスタル=クソシタルになりやがて天をつくような塔になった 竜「(無言で木人を殴っている)」
戦「おう、突きが綺麗だな」
竜「(無言で頷く)」
戦「嬉しいなお前もやる気なのかよ!いっちょ開放すっかな!!」」
竜「なんで」 スレ初期頃から黒ちゃんとナイト好きだったが最近竜さんも好きになってしまった いつ見てもいい採掘場だな
俺のマモンピックがルキス状態だぜ… 料理は白ちゃん
鍛冶と釣りは戦士
錬金と裁縫は学ちゃん
な詩はよく見かけるよな 園芸A「精選しにラケティカ行ったんだけど、エコー避ける為木陰でステルスしたの」
園芸B「あそこのエコー邪魔だよね、私もラケティカはステルスするよ〜」
園芸A「で、この前木陰でステルスしてマジョラムの刻限待ってたんだけどね」
園芸A「木陰のところで戦士が竜騎士をその・・・」
園芸B「私もそれ見たことある!」
園芸A「走れないしステルス解除するにもできないしそのまま最後まで見ちゃったw」
園芸B「戦士のスキル回しすごかったよねw」
学「戦士も他人に見られながらヤル楽しみに目覚めたのね」 うんこくカフェのうんコーヒーは暗黒さんがうんコーヒービーンを自ら取りに行ってる 暗黒さんの珈琲はローストされたものが
各国のグランドカンパニーにも納品されてるね 黒ちゃんとベアティヌの詩は良く見たし黒ちゃん木工いける? 学がギャザクラとかまったく想像がつかんな
戦士とリューサンが仲良く釣りやってる詩とかどうですかね 便所世界も一本糞ではなく数多に枝分かれしているから、種族やら性別やらギャザクラ練度やらはその世界線によって変わって来る
第八便災が起こった世界と防がれた世界があるように、俺という詩人が産まれた世界とお前という詩人が産まれた世界ではまた違うんだ >>85
ああ、学なら薬湯とか媚薬とか便秘薬とか作ってたよ 白ちゃん:調理は少し上げてるけど低レベル
学ちゃん:錬金裁縫マイスター
黒ちゃん:確かな木工技術
暗黒:調理マイスター、園芸も
戦士:採掘が得意、畑の種付けも得意
ナイト:とりあえず全部カンストしてる
モンク:クラフターは全部カンストしてるけどレベルだけ
竜:釣り関連のアチーブはだいたい取ってる
ってイメージ 戦士は紅玉海で主釣りしてる詩があったな
白ちゃんのうんこが山から青龍の津波で流されて
この海域、何だか肥やしの匂いがする?
肥沃な土砂が流れ込んでまるまると太った魚が釣れた表記もあったし
やっぱり便術氏のうんこって有能なんだな・・・って 戦士はギャザ3種カンストで釣った魚自分で調理とかしてそう
モは横棒のままだったり3とか半端にレベル上がったりしてそう
ナイトは白ちゃんのためにギャザクラ完備 白ちゃんはナイトにリーヴの納品物作ってもらってとりあえず50くらいまではあがってそう 白ちゃんならナイトが作ったそのリーブ納品物、結構いい値段ねって言いながらマケに流してたよ 料理レベル30以上のものを作ろうとすると全てダークマターになりそうだな 黄金色の災禍
ってクエスト名で夜中に腹筋崩壊したんだけど?
クソフィア様お美しかったです 戦「討伐ルレ回したらソフィアか、全然覚えてねーぞ」
モ「線の少ない方に傾くんだっけ…いや多い方?どっち?」
白「ちょっと誰もわからないの!?全員間違えたらワイプよ!」
学「はぁっ…!焦りで震える白ちゃんもカワイイわぁ!!!」クチュクチュ
ナ「目に涙を浮かべる白ちゃん…ウウッ!」ビュルビュル
黒「そんなことより そろそろ いんせきが おちてくるのれす」
戦「だったら…オラァ!!」 ドゴォッ!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! ブボッ!ブビビビッ!ブブババババァァァァ!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「すごいのれす!しろのうんこのおもみで てんびんのちょうわが とれたのです!」
竜「くっせえ」 モ「なあ、出たうんこが白の身体より重いっすね?どういう仕組なん」
戦「自分の体よりも重くて大きな物ぶっ放すとかありえなくね?
竜「法則無視か?」
ナ「あっ・・・君たちそれ以上は駄目だよ・・・!」
黒「せんしそれは くっせえーてるによるそうぞうまほうみたいなものれすよ」
戦「あーそっかそれなら分かるわ、うんうん」
モ「魔法っていうかクソシタルの力っすね?良くわからんけど」
ナ「これはセーフなの?黒ちゃん」
黒「いまだとうごうちゅうのひとたちれすからねえ」
黒「あたたかくみまもってあげてほしいのれすよ」
ナ「その統合中ってのが良くわからないんだけど?」
学「あらあら・・・駄目よそれ以上は」
黒「かってにしんえんをのぞいてしんりにきがついてしまったがくみたいのもいるれすけど」
黒「しょうもないことばかりにちしきをつかうのでかんごくしすてむからもみのがされてるれすね」
学「ナイト君、自覚ないのねえ・・・くすくす」
ナ「?」 なんかスマホが繋がりにくくなってて書くたびにsageてたりID変わっててすまん
電気と回線がみょうに不安定で心折れかけてた千葉民だけど
白ちゃんスレのおかげで生きていけそうだわ・・・ ソフィア実装当時はうんこ漏らさないようなそこらのヒカセンも
チンタマwwwチンタマwww言ってはしゃいでたから…ね? 腸停者エリちゃんの白いローブを茶色に染めたい・・・染めたくない? エリちゃんは腹パンせずとも勝手にびびってうんこ漏らしそうな気配がある 石田彰がはぁぁぅっッッ・・・・!ってするのか…
ところで白ちゃんの種族は良く話題になるけどナイト君はどうなんだろ
やっぱブロントさんのイメージなんかな >>112
俺の中ではミドランだけど
自分の好きに想像して読んだらいいんやで 白ちゃんのお尻から出てきたブラックイールを
蒲焼きにして頂きたいですよね(´・ω・`) 詩人の数だけナイトの種類があっていいんだ
ヒュラでもルガでもララでもエレでもミコでもエレでもロスガルでもいい
むしろふたなりでちんちんは童貞とかいう凄い設定のナイトがいてもいいんだぞ ふたなりでちんちんは童貞のナイト君はふたなり学に突っ込まれてそう たまにすごい設定さらっとひり出す人の腸内がどうなってるか気になる 俺の世界線のふたなり童貞ナイトくんはいつかどこかの詩人が歌ってた
白ちゃんのうんこから造られたタイタンエギミラプリのカーバンクルトパーズに獣姦されて処女喪失してる 内容うろ覚えだけどあれふたなりだったんか
ケツの処女喪失かと思ってたわ 元の詩はケツに白うんむーたんディルドを入れるみたいな話だったはずだ
俺の世界線のナイト君は白ちゃんと一緒にお風呂に入りたくて
幻想薬を飲んだら、賞味期限切れでふたなりになった後付設定だわ
それぞれの世界線にそれぞれの糞の家があるんやで 普段真面目そうなのにオナ狂いのナイトちゃん?
白君とはおねショタでも同じ年でもどっちでもいいなこれ 幻想薬で白ちゃんになるために学ちゃんに協力を求めたナイトがふたなり白ちゃんになって学ちゃんにハメられるSSください >>127
ナ「幻想薬お徳用セットを購入したんだけど、異様に安かったなあ」
ナ「次は何の種族に幻想しよ・・・はっ!」
ナ「白ちゃんの姿になれば裸見放題じゃないか!!!」
ナ「よし、白ちゃんの姿になるぞ!」グビッ
テーレッレレー
ナ「うわああ!腕も足もほんとうに柔らかいなあ」ムニムニ
ナ「って・・・ちんぽ、そのままなんだけど?」
ナ「しかもよく見たら賞味期限数日過ぎちゃってるや・・・」
ナ「仕方ない、身体触ってたら勃ってきたし、一度抜いておくかな」シコシコ
学「あら、ナイト君・・・なんでその姿なのかしら?それにおちんぽも」サワァ・・・
ナ「うっ・・・でもなんで、今は白ちゃんの姿なのに」ドピュッ
学「私、一度見たおちんぽの色・匂い・形は完全記憶してるのよ?」スリスリ
学「それに、エーテルの色は変わってなくてよ?」クチュクチュ
ナ「や、やめ・・・この身体は白ちゃんと同じだけど中身は僕だからね!!」
学「うふふ、ここに取り出したるは白ちゃんの黒土から作った双頭ディルド!」
ナ「それだけは・・・やめるんだ!白ちゃんの純潔は奪わせない!!!」
ズップゥウ!!
学「あんっ・・・!おまんこきたぁあ!」
ナ「ええっ!僕の方はアナル?!しかも慣らしてないのに痛くない!?」
学「うれしいっ!見た目だけでも白ちゃんと繋がってる!あっ!!」
ナ「はぁぁぅっッッ・・・・!ただの排泄感しか無いんだけど・・・??」
学「もっと、もっとよ!動いて!!」
ナ「やっぱり前立腺の有無なのか・・・お腹がごりごりして気持ちよくもなんともないや」
学「いまよ、むーたん!」
むーたん「キュィイイイーッ!」
ドゴォッ
ナ「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ナ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「んああああっいやああああっっっ!!うんちの便圧でイくっっっっ!!!」
ナ「良くわかんないけど、白ちゃんのアナルが汚されたってことだけは分かる」
学「やっぱり形だけ似せてもエーテルが違うとうんちの質が全く違うわねえ」
学「まあ、スッキリしたから別によくってよ?」
ナ「ええ・・・」
学「ものは相談なんだけど、もとに戻って前立腺のあるアナルで試してみたくない?」
ナ「いや、なんか足を踏み入れたらヤバそうな領域だし止めとくよ・・・」
黒「がくのつくえのたっぱーにしろのうんこのようなものがはいってるれすね」
黒「あけてみるのれす」カパッ
竜「くっ・・・さくねえ?」
黒「なんかナイトのエーテルみたいれすね?ふしぎなのれす」 これでうちの白ちゃんも快便です!
ありがとうございます! 踊「お姉様、頼まれていたものの用意が出来ましたわ」
学「あのふたなりになれるというヴィエラの秘薬を手に入れたのね!」
踊「里でもこれを求める人はとても多いですからなかなか手に入れるのに骨を折りましたわ…」
学「一日千秋の思いで待っていたわぁ…ありがとう、出来る子は好きよ!」
踊「うふふ、ありがとうございます。報酬、お待ちしていますわ」
学「ええ、勿論よ。楽しみにしていなさい!」
〜〜〜
ナ白「はぁ〜、やっぱ白ちゃんの身体は最高だな〜」モミモミ
ナ白「肌は綺麗で触り心地抜群、ローブで隠してたみたいだけどなかなか大きいおっぱい、むちむちのふともも…」サワサワ
ナ白「一日中触ったり舐めたりしてるけどまだ飽きないや!」ペロペロ
ナ白(でも僕のエクスカリバーは無くても良いとおもうんだけどなぁ)
コンコン
学「ナイト、まだいるかしら?入っても良い?」
ナ白「学ちゃん?今開けるから待っててね」
ガチャ
学「あら、相当楽しんでいたみたいね」
ナ白「いや〜あの後も興奮が収まらなくって…」
学「うふふ、お盛んね。そんなあなたに面白い提案があるの」ゴクゴク
ナ白「?」
学「白ちゃんになっているあなたが私に犯されるのを体験する…これってすっごく興奮すると思わない?」
ナ白「へ?さっきそれはやったんじゃ」
学「まぁ論より証拠ね!大丈夫よ、優しくしてあげるわ!」ゴクゴク
ナ白「いや良く意味が」
パシュー
学「女は度胸、何でもやってみるものよ!」
ナ白「学ちゃんのおまたから立派なのが生えてる!?」
学「うふふ、ヴィエラの秘薬がこんなに素晴らしいモノだなんて知らなかったでしょう?」
学「安心なさい、白ちゃんの為にあなたの童貞はとっておくから」
学「その代わりあなたの処女は二つとも頂いていくわ!」
ナ白(僕が白ちゃんで学ちゃんに犯されそうででも童貞は守られて処女は奪われて…)
ナ白「良く分からないけど白ちゃんと学ちゃんのセックスはとんでもないズリネタになりそうだからよろしくお願いします!」
日記はここで途切れている… 学「幻想薬おちんぽを使おうとしたら漏ルディ音に収監されそうになったから」
学「創造魔法でエーテルをおちんぽの形にしてみたの」ギンギン
ナ白「わあ、巨根にするかと思ったら僕と同じくらいのサイズなんだね」
学「さあ、行くわよ・・・その処女私がいただくわ!」
ナ白「でも痛いのは嫌だなあ・・・」
学「嘘っ・・・入らないわ!?」
ナ白「学ちゃんが重ねがけした対おちんこ鼓舞も幻想されたのかな?」
学「仕方ないわ・・・このままじゃ収まりがつかないのでまたお尻を使いたいんだけど・・・」
ナ白「うん、じゃあそれでいいよ」
ズップゥ!!
学「ううっ!おちんぽが締め付けられるわっ!」
ナ白「僕の方は相変わらず排泄感しか無いんだけど・・・」
学「動くわよ!」
パンパンパンッ
ナ白「すごくエロい顔してる学ちゃんには悪いんだけど」
ナ白「白ちゃんのお尻が強靭なのか、便意しか降りてこないなあ」
学「ううっ、それ以上締めたら・・・」
ボキッ
学「ングハゥァッッ・・・!!!」ドッピュゥウ
ナ白「た、大変だ・・・学ちゃんの股間から生えてるエーテルちんぽが折れちゃったよ・・・!」
学「はぁはぁ・・・痛覚が脳へ完全に上がってくる前にエーテルを霧散させなければ危険なところだったわ」
ナ白「あのさ、この精液どうやって作ったの?良く出来てるよね」ペロッ
学「ああっ!白ちゃんのお顔でお尻から白濁液を滴らせながら、精飲してるように見えるわっ・・・!」
ナ白「練乳シロップなのかな、これ?」
学「ええ、美味しく白ちゃんに飲んでほしくて作った特別性よ」
ナ白「今回は失敗しちゃったけど、またいい結果になるよう頑張ろう?」
学「ええ・・・本当に残念」
学「これからはもっと修行して白ちゃんのお尻にも耐えられるエーテルおちんぽの強度に磨きをかけなきゃ」
ナ白「学ちゃんならきっと出来るよ!ってお尻に練乳をたくさん注がれちゃったから便意が・・・」
学「むーたん、あれを」
むーたん「キュィイ!」
ドゴォッ
ナ白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ナ白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ白「うう・・・いきなり予告なしに腹パンはやめてよ」
学「うふふ、涙目の顔も可愛いわあ・・・」
黒「ああっ!またがくのつくえのうえにふしぎなうんこがあるのれす」
黒「さっきみたふしぎうんこにれんにゅうがかかってるのれすよ!」
黒「ちょっとふうみがたりなくてかたいけどいいでざーとなのれす」
竜「今度もくさくないな?」
黒「りゅう!そんなにのぞきこんでたべたいのれすね!いっぱいたべさせてあげるのれす!」
ズボォッ
竜「もがっ・・・うっ・・うぉおええ」
黒「なくほどおいしいのれすね!よかったのれす」 一方そのころガンブレ竜さん戦士の三人は数珠繋ぎになっていたのであった
モ「最近兄貴はお楽しみに夢中で暇なんだよな〜、まぁこういう時は修行だな!」 ナイトと学ちゃんに比べると戦士がまともに見えてくる・・・ 学「あら、お風呂上がりのナイトくんがいるわ・・・!」
学「タオル1枚だけだし細身のズッキーニでもぶち込んであげようかしら」
学「えいっ!!」
ドゴオッ!
ベキィッ!
ナ「うわっ!!何やってんのさ!学ちゃん!!」
学「え?なんとも無いのかしら」
学「あんなに固いズッキーニが入れる前に折れたわ?!」
ナ「僕も前立腺セルフメスイキオナニーの事が気になってね」
ナ「いろいろ入れてみようと思って玩具を踊り子さんから貰ったんだけど」
ナ「入れる前に全部折れちゃって・・・VIT高いとこういうこともあるのかなあ・・・?」
学「おちんぽには抵抗はあるけどオナニーには手段を選ばないのね?好きよそういう所」
ナ「褒めても出るのはホーリースピリットだけだよ?」
黒「ないとのそのおしり出ばいん便ぞんがかかってるのれす」
黒「きよらかなるおとめのいのりがないとのおしりをまもっているのれすよ」
学「まあ・・・2人とも、とんでもないお尻ねえ」 ヴィエラ≒レズ
これは12のころからの公式設定みたいなもんだしセーフ
ロスガル≒ホモ
ロスガルの男女比を考えたらむしろ当然まであるのでセーフ
つまり新種族は吉田がLGBTに配慮した結果だったんやなって もんくのしりのなかでじゅくしたごーやのたね
あまくてうんこふうみでおいしいれす 感情が高ぶって言いたくなる気持ちはすごくわかるぜ
ところでモンクにフォーカスした詩ってないよな?今まであったっけ? モンクが木人で修行するけど上手く行かない、そんなところに謎の人物が…みたいな詩があったような モンクは桃ケツだし金剛のケツ意でいろんな体位に対応できる良ケツの持ち主なんだけどなぁ 個人的には白さん推し
数ある良詩のなかでもドッサル門の限界は久々のヒットだった ?「オンギャア!オンギャア!」
学「あらかわいいベイビーね…お股のベイビーもキュートだわ」
白「糞の家の前にいたんだけど…誰かしらこんなひどいことしたの」
?「オンギャア!オンギャア!」
モ「泣きすぎwwwうるせぇwww」
黒「これはこれはあかじゃないれすか」
白「えっ」
黒「あかはひかりのえーてると、ぼいどのえーてるふたつをあつかうすーぱーべいびーなのれす」
黒「ただばらんすが、ていたいのひかりにかたよってちょうしがわるいみたいれすね」
白「それってどうしたらいいのかしら?」
黒「ようはべんぴなのれすよ」
踊「うんちが出なくて泣いてるのね…かわいそうに」
学「でも赤ちゃんに生命活性化法は刺激が強すぎるし戦士の腹パンなんてもってのほかね」
踊「私のエスブリィも戦ってない人には効果をなさないし…」
竜「お手本」
学「…そうね!勢いよくうんちを出してる姿を見たら便秘が直るかもしれないわね…生命活性化法!」
白「はぁぁぅっッッ…!なんで私が…」
赤「オギャ…?」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!」
赤「キャッキャッ!キャッキャッ!」
白「見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
赤「キャーイ!キャーイ!」
赤「……」
赤「……」
プリプリプリプリッ!
学「まぁかわいいうんちが出てきたわ〜」
黒「ないとのえーてるうんこにもにた、ふしぎとにおわないうんこれすね」
暗「これは今まとは風味が違う、出会ったことのないテイストですな…何かいい使い道は…」
赤「バブゥ!バブゥ!」
学「あらあら、すっかり白ちゃんに懐いちゃって…お母さんと思ったのかしら?うふふ」
モ「ママじゃんwうんこママww」
踊「やだー私にも抱っこさせて〜!」
竜「かわええ」 黒「このえーてるをたどってみたらこういうかきこみにいきついたのれす」
黒「https://i.imgur.com/AsxoSRs.jpg」
黒「このあかごはべつのせかいせんからやってきたないととしろのこどもれすね」
黒「あしえんのもちいるこうどのてんせいまほうによりないとがてんせいし、しろのおなかにやどりうまれたようれす」
黒「たましいがおなじなのでくっせえーてるはおなじれすが、みためもせいへきもべつじんれすね」
学「赤ちゃんプレイのためだけに人生を賭けるなんて・・・最高に狂気的で好きよそういうの」
ナ「ええ・・・別の世界の僕の魂、冒険しすぎじゃない?」 >>161
過去に何度か抱こうとしてるけど
学ちゃんが鼓舞を貼りすぎて突破できてない
FF14のメインクエ完全完結かサービス終了日あたりに
白ちゃんスレで詩人の誰かが頑張ってくれるはず やいてかためたうんこのかこいに げりうんとぐざいをながしこんでつくるひららやき
おいしそうなのれす 世界分割進行中・・・
ゾディアーク「はぁぁぅっッッ・・・・!」
古代人1「?」
ハイデリン「ゾディちゃんどうしたの?」
ゾディアーク「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
古代人1「もしかしておっきほう?」
古代人2「おいおい勘弁してくれよ」
古代人3「分割前に済ませとけや」
古代人1「ゾディちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
ゾディアーク「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
ハイデリン「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ゾディアーク「・・!ハイデリンの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
古代人「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ハイデリン「生命活性化法x3!転化!生命活性化法x3!」
ドゴォッ
ゾディアーク「ングハゥァッッ・・・!!!」
ハイデリン「からの〜・・・オラァ!!」
古代人1〜3「すごい!あんなに凶悪なドロップキックはじめて見た・・・!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ゾディアーク「んああああっいやああああっっっ!!分割されていくっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ミドガルズオルム「くっせえ」 糞白秘話
シナリオライター苦悩中…
シ「あぁ…ジョブクエ、いいアイディアが浮かばない…」
シ「というかなんで白はかわいくてhimechanなイメージなのよ!」
シ「私の中で白はもっと男気があってみんなをひっぱれるような強いイメージなのに」
シ「はぁ…気分転換に5chでもみよ…」
カタカタ
シ「白ちゃんのうんこについて語るスレ…?何これは…」クリック
シ「なんなの…このスレ…」
シ「というかここでも白はかわいい扱いなの?ちゃんづけまでされて!」
シ「何が見ないでぇ!よ!見せつけてやりなさいよ!」
シ「はぁ…やっぱ私がマイノリティなのかな…この仕事続けていく自信ない…」
?「このスレでは種族も性別も関係ない」
?「ジョブも性癖も関係ない、思い思いの詩をひりだすんだ」
?「糞の家は誰でもウェルカムだぜ!」
シ「…!」
シ「…そうね…そうよ!どんな白がいてもいいのよ」
シ「私の中の理想の白を形にしてもいいのよ!」
シ「強くてかっこよくて…大胆不敵で…」
シ「でも登場に当たってまずは何かインパクトのある言葉が必要ね…」
シ「よしこの掛け声で登場する白にしよう!」
シ「どっせ〜〜い!」 俺らですら8/14の統合度なんだから白さんなら112/14くらいいってそう 排出リンキックで14分割どころか元より増殖するとかこわいんですけど
叩くと増えるクッキーか何か? ナ「惑星排出リンが14に分かたれたのはいいとして、
世界が14分割ってなら周りの宇宙は星はどうなってるのかな?」 全ての世界線のうんこへの祈りと願いを身に受け
白さんは今日もどこかでどっせ〜い!してるんだろうな
そして、白様の方はうんこが原因の辛み恨み怨嗟の念を力に
排出リンとゾ出ィアークをシヴァ式な下ろし方をして
白さんと光と闇の大便災を巻き起こしそうだよな・・・
異なる世界の先輩便術師達が辿った悲しき道
それを乗り越えて白ちゃんには幸せになってもらいてえ 同じ魂を持つものならば統合する事ができる
同じ世界の同じ時間でも別の世界線が存在する
って感じだから別の世界線の自分と統合されれば分母よりも増えそう 白さんのクソの重みは背負ったさだめの重みであったか オメガにより危険物として別次元に転送されたモノが統合した存在かもしれない ttps://www.bing.com/th?id=OIP.3xhsFJ2CRyT8FMAtQwOadQHaEK&pid=Api&w=205&h=115&dpr=1.5 亀頭レスだけど学ちゃんのちんぽ折れるとこ電車で吹き出したわ ナイト君は白ちゃんに告白したり白ちゃんを抱こうとすると
監獄送りになる 戦「スラッシュアクスもいいが、やっぱり俺はいつものアクスが一番だな」
黒「せんしはおるすだとおもったら あいすぼーんをやっていたのれすね」
戦「おう、冷凍マンコや岩のようなアナルをスラッシュアクスでガンガンにヤりまくってスッキリしたぜ」
竜「のどかだ」(戦士に竜ケツを掘られることもなく、ネッコと過ごす穏やかで満ち足りた日々)
モ「受付嬢ちゃんの健康むちむちマンコよかったっすねえ〜」
戦「締め付けの良さと肉付きいいし抱きごこちは結構良かったよな」
学「ええ、わかるわぁ〜乱交楽しかったわよねえ」
戦「だけどあっちには竜ケツみたいな名器はなかなかいなくてな、へへっ!」
黒「どらごんのあなるはしっこやうんこをだしたり たまごをうんだりおおいそがしれすからね」
黒「よくつかうところれすから、きっとよくできてるのれす」
竜「?!」
戦「さぁて・・・復帰の一発、最後まで抜かずに出し続けてやんよ!!」
竜「たすけて」 フェイスシステムスレも白ちゃんのうんこから糞スレの流れになってるの草 出張した白学も幻影だったか
フェイスのくせに指図しないでよ…!好き いい大人がうんこうんこ恥ずかしくないのかよ園児かよ(糞の家いいよな) >>202
黒「おきゃくさんれすね!」
白「お手洗いには便術の女神様と大地の精霊と排出リンの
加護があるからいつも綺麗にしておかないと・・・」キュッキュッ
学「まあ、とても綺麗にお掃除できたわね」
ナ「特製のフレグランスでくっせえーテルを吸着してるんだね!」
竜「くっさくねえ」
白「お手洗いは生命と共にある大切な行為をする場所だから、便術ではとっても大切にされてるの」
戦「公園のトイレとかでヤることもあるよな」
学「立ちバックって私結構好きよ」
白「よくわかんないけど学ちゃんがニコニコしてるからきっと楽しいお話なのかなあ・・・?」
黒「そういうりゆうでおてあらいはいつもきれいにたもたれてるのれ」
黒「きがるにゆっくりうんこしてってほしいのれすよ」 一層は履行で飛ばされながらうんちしてるし二層は青空に向かってうんちしてるよ 4層は竜が岩陰に落ちてたうんこで足滑らせて谷間避け失敗してるよ 下ネタ系はまとめサイトのサーバーというかプロバイダ?とかそういうのとの契約的に記事にできないらしいって機工さんが教えてくれた 記事にならない方が変なの流入してこなくて平和かもね 下ネタを入れないと転載される恐れがあるから
あえて良くわからないままエロだろうと思われるネタをぶち込んでいくスタイル ここに出てくる白ちゃんは新生オープニングのララフェルで想像してるけど、当たってる? ナイトと戦士と学ちゃんはアフィから白ちゃんを守ってくれていたのか 各人の好きに想像したらいいものに当たりもくそもないな
俺の中では右列の上から三番目の髪型の金髪ミドラン♀ 馬◯速報「アフィイイー!クリック!アドセンス!!」
戦「お前、馬◯速報っていうのか?」
戦「いいケツ・・・お、アナルがねえ??それじゃホモセックスなんて出来ねえだろ?」
黒「ほんのすこしのしんじつと きょぎとぎまんでぬりかためられたとりがきたれすね」
戦「セトのアナルはぷりぷりの極上級で俺もよく世話になっていたが、何よりもちんぽが凄くてなあ」
学「あらぁ馬鳥ちゃん、アナルもおちんぽも無いのねえ?」
学「折角珍しい子が来たから味見しようと思ってたのに残念だわ」
馬◯速報「コウコク!クリック!アフィーリエイト!!」
黒「でもこのとりはいったいどこから うんこをだしてるんれす?」
ナ「彼の生きる世界では記事にすると駄目なものは排除されてしまうんだろうね」
竜「うらやま」 世界線によって違うだろうけど、白ちゃんは古の11の呪いによって黒か金のボブカットのミドラン♀の世界線が一番多そうな気はする
黒ちゃんはララフェルの世界線が多そうだけど性別不明な世界線も多そう アフィの記事はうんこだから便術師の一種である
だが白ちゃんのように清らかなエーテルの塊ではなく人々の負の感情を悪意で押し固めたようなものだから忌避されるのだ そんな白さんも世界線が変われば性別や種族も変わるのよね
そしてどれも力強く美しくて最高なの!あああっ!!
白さんっお慕いしていますわっ!クチュクチュ かといって機工士スレは古参以外もう会話の内容がわけがわからない状態だから
スレとして存在している意義があるのか不明だが・・・ WoWの伝説のクエストが世界観スレに貼られてたので
つい便意を抑えきれなかったんだ・・・
白「お腹すいたよお・・・」
モ「まさか、ダンジョンで道に迷うとかwww」
戦「もう丸3日何も食べてないぜ・・・」
黒「みんなのうんこがなければくろもあぶなかったのれすよ」
学「白ちゃんもうお店の目の前だしもう少し我慢しよ?」
白「ううっ、もう我慢できない・・・この壺からすごく美味しそうな匂いがするの」ばくばく
学「駄目よ白ちゃん!お店の人に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ン・コウ族の商人「ああっ!そこの人間の娘さん!」
ン・コウ族の商人「このツボには貴重な食料を入れていたんですよ!!!」
白「…!ン・コウ族のくせに私に・・・」
ナ「待って、白ちゃんン・コウ族を怒らせたら不味いよ」
ナ「すみません、その分の対価というかギルはお支払いします」
ン・コウ族の商人「そうだなあ、対価は・・・」
学「私のおまんこでも良くってよ?」クチュリ
戦「俺のアクスではどうだ?」ボロオン
ン・コウ族の商人「いや、そういうのはいいですから!」
ン・コウ族の商人「はやく仕舞ってください!!」
ナ「で、対価はいかほどなんです?」
ン・コウ族の商人「出して、今すぐ体から実を出してください!!」
白「そんな・・・!そんなの無茶よ!!」
戦「俺のテクなら腹パンで嘔吐させる事もできるぜ?」
ン・コウ族の商人「そこの水底に潜って薬草をとってきて下さい、それで下剤を作ります」
学「んふふ、下からなのねえ?」
ン・コウ族の商人「それを飲んだら、建物の外のトイレで頑張ってきてくださいね」
白「便術の精霊の加護もあるし、多分私には下剤は効かないかも・・・」
モ「それにそんなまどろっこしいことしなくても、いつものアレでよくね?」
戦「おう!だよなあ!!」
白「ええ、やだよぉ・・・私何も悪くないもん」
戦「るせえ!!!お前が勝手に人んちの実を食ったからだろうが!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ン・コウ族の商人「実は戻ってきたし、こんなにいい黒土もたくさんじゃないですか!」
ン・コウ族の商人「きっちり対価を支払ってくれたので、さっきのことは不問にしておきますね」
竜「くっせえ」
黒「とれたみははんぶんがつぼにもどされ」
黒「そのまたはんぶんはうんこくのおみせにのうひんされたのれす めでたしめでたし」 光る糞を突き抜け Fly Away からだじゅうに広がるパノラマ(意味深)
腹パンされた白ちゃんが唸って 火山(意味深)を爆発させる 学「筋斗雲、私は乗れないみたいね・・・」
ナ「あれ、僕・・・乗れないって思ってたんだけど筋斗雲に乗れるや」
モ「これ、闘気で出来てるんじゃないのか?俺は乗れるなー」
戦「童貞とかそういう基準じゃないみたいだな、これ」
学「ナイトくんが乗れてるって事は心の綺麗さは除外されたわね」
ナ「ちょっと、学ちゃんwそれ酷くない?」
暗「私はどうやら無理のようですな」
戦「乗り心地はまあ悪くねえ」
ガ「あれぇ?僕も乗れるみたい!ふかふかで乗り心地いいよお〜」
機「おぅふ!乗れないですぞww」
黒「くろものれるのれすよ」
竜「のれねぇ」
機「基準がわからないwwww」
白「乗れなかったらどうしよう!えいっ」
ズリッ・・・ゴロゴゴロッ
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
プスゥー!ブボボッ!!ブビビビッ!!!ブボォオオオーッ!
モワァアア
ナ「うわっ!痛そう・・・白ちゃん大丈夫かい!?」
黒「しろはのれるみたいれすが いきおいつきすぎてころげおちたれすね」
白「うぇぇ・・・ナイトくん、ぐすっ」
戦「お?白のケツから金斗うんがでてきたぞ?!」
暗「これは私も乗れるようですな」
竜「のれねぇ」
機「また乗れないwwww」
学「ああああっ!乗れる!乗れるわ〜!白ちゃんの芳しい香りがするわっ」スンスンクンカクンカ
黒「すぅうう!のれるれすね いいかおりもするのれす」
竜「くっせえ」 詩人さんお仕事早い
ありがとうございますありがとうございます 基準は考えてすらいなかったので
多分幸運Eとかその辺(適当) 4層ロッククラッシュリビデ受けしてベネが間に合わず落ちる俺うんこく
リスタ時に白ちゃんの耳元にハアッと生暖かい生臭い吐息を吐きかけて「次ベネ失敗したら接吻しちゃうぞ^^」とささやいてそのままキモがられて見殺しにされたい 白ちゃんジェイルほっといても糞圧で割って出てきそう >>243
白「やっ、やだ!そんな事したら赤ちゃん出来ちゃうじゃない!」
ナ(暗)「え、うん・・・はい?」
学「そうよね!白ちゃんの赤ちゃんならきっとかわいいわあ」
ナ(暗)「僕もこんなにかわいい子がお嫁さんなら幸せだなあ」
白「うれしいけど、恥ずかしいの!そういうのはエタバン挙げてからじゃないと駄目なのっ!」
モ「式には呼んでくれよな〜」
戦「おい!お前らヒールさぼってんじゃねえ!!」
黒「じぇいるもぐもぐおいしいのれす」
竜「わいぷだこれ」 うんこくさんと白さん戦闘中にいちゃつくのやめてもらっていいですか? 詩人さんありがとう
IDで無茶なまとめして見捨てられて転がされたい
この糞タンクが!とヒールで踏みつけられて超薄い回復で飼い慣らされたい 俺は脱糞して惨めな有様の白ちゃんのほうがいいかなあ >>247-248
ごめんカッコ内の順番間違えた
中身がナイト君の暗黒だったわ・・・ >>250
我慢してるのに戦士に腹パンされて漏らしたやつが特に好き >>247
応援してるけどいざイチャイチャされると爆発しろ 竜さんはロウブロウでタマキンキックされてスタンしてるから動けないよ 見落としただけかも知らんが戦竜ホモビの漆黒版ないの?ビデオ目当てに鯖移動したいんだが 糞人連続Fateで漆黒版来てたよ
学「戦士!いい腰使いね!頑張って!!」
踊「お姉さまに呼ばれてきてみたら、こんな素晴らしいものが見られるなんてっ!」
モ「兄貴のスキル回しはいつ見ても凄いっすねえ」
黒「りゅうがんばえーなのれす!」
白「みんな集まって何してるのかな?」
ナ「駄目だよ、そんな気持ち悪いもの白ちゃんに見せられないよ!さ、あっちへいこう?」
機「タレットカメラよーし!」
忍「メインカメラ・分身カメラ1・2・3どれも全て正常でござる!」
433Anonymous2019/07/24(水) 00:03:59.59ID:RNMMSuhK>>434
ランクA:「糞人」について
ピクソーが悪趣味なイタズラをすることは知っているな?
妖精郷に迷い込んだ者の体質を、原因不明の腹痛……
通称「過敏性腸症候群」に変異させてしまうことは特に有名だ。
そんな症状を、あるピクソーが気まぐれで白ちゃんに試み、
結果として糞まみれのバケモノが誕生してしまったらしい。
人間が「糞人」へと変異したからくりは謎だが、
元になった人物は、通りすがりの竜騎士だったとか。
糞色のピクソーから話を聞いたときには、我が耳を疑ったぜ。
434Anonymous2019/07/24(水) 03:08:09.74ID:R3QxAbcy>>436
>>433
その「糞人」Fateは色々な楽しみ方があるのよねえ
白魔道士数人がかりでアクアオーラをし続ける事により
討伐及び竜騎士の救出に成功するらしいと聞いているわ
黒魔道士の集団が糞人を瞬く間にヴォイドゲートへ収納してどこかへ消えたとか
糞人Fateは色々な情報が錯綜しているわね
討伐確認は「くっせえ」と言うメッセージがでて
足元に倒れた竜騎士が表示されたらFateコンプリートになるわ
その後、戦士だけが専用のエクストラFateに参加可能よ
戦士以外のPTメンバーは直接参加できないけど補助スキルや
グルポ・景観カメラが使えるから応援することも出来るわよ
435Anonymous2019/07/24(水) 03:20:07.93ID:pvUI25qe
ドロドロ内無双!
436Anonymous2019/07/24(水) 09:56:50.43ID:qotql5Q8>>437>>441
>>434
F.A.T.E JOINED
デーテケデデーデー デッデデー
戦「へへ、漆黒になってもいいケツだな竜のケツは…。俺のシャンゴルがウェザードを卒業しちまうぜ。」
戦「おっと、すぐには挿入れないぜ。まずは挑発からだ…。」キュイーン
戦「へへ、焦れてきやがったな。じゃあ行くぜ!お待ちかねのオーバーパワーだ!!」ズゴォン!!
戦「続けてミスリルテンペスト!新技だぜ!」ズゴゴォン!!
戦「お前のヘイトががっちり俺を掴んで離さねえぜ…このままブレハコンボだ!」ゴーンズコーンバシュバシュバシュ!!
戦「新しい俺の原初を見せてやるぜ!ウォークライッ!カオティックサイクロン!」バゴーン!!
戦「ああ、だんだんインナービーストが溜まってきたぜ…。そろそろ仕上げだ!原初の解放!」
戦「くおおおーッ! いいぞっ!! 最高のスリル・オブ・バトルだ!」ギュィィィン!!
戦「おいおい、腰砕けはまだ早いぜ! ホルムギャングでがっつり密着だ!」ジャラァ
戦「ラストスパートだ! イクぜ!フェルクリーヴ!腹パンも受け取れやオラァッ!」ギャリギャリィィィ!!
戦「まだまだ終わらないぜッ!オンスロートでしっかり密着だ!」バチィィィン!!!
戦「俺の原初をしっかり味わえッ!フェルクリーヴ!フェルクリーヴ!フェルクリーヴ!フェルクリーヴ!」ギャリギャリギャリギャリィィィ!!!
戦「最後だっ!! ウォークライッ! 俺の全力!イ・ン・ナ・ー・カ・オ・スッッッッッ!!!」ドブシャアアアアア!!!
戦「はぁっ、はぁっ…! おっと、お前はまだイッてなかったか…ウォークライッ!とどめのインナーカオスおかわりだ!」ドブシャアアアア!!!
F.A.T.E COMPLETE
テテテテーテーテーテッテテー
以上が光の氾濫から数年後、プレミアが付き一本数千万ゲイカラージェムで取引されることになる戦竜F.A.T.Eの内容である。
このサーバー内でしか発生してないため、FATE目当てに鯖間テレポしてくるホモが後を絶たない。 わざわざ鯖移動に1800円出さなくてもサバ缶テレポでホモビ見放題になるなんていい時代になったもんだな… 白ちゃんのうんこならヒールと同じだよね
浴びれば浴びるほど僕のエクスカリバーがチンビンシブル状態だよ 黒「じょうじいんびんのせいでだいれくとにあたまからうんこをあびても」
黒「うんじるがしみこまずにながれおちてしまうのれ ないとはそんしてるとおもうのれす」 ゴールドソーサーのイベントでみんな和気あいあいしてる時
ハウって盛大にぶっ放して欲しい 白ちゃんドゴォマシーン設置してくれればシャキ待ちの間ずっとするわ
猶予フレームめっちゃシビアでいいぞ ナ「戦士君の腹パンから白ちゃんを守るためにドゴォッマシーンでかばうの特訓をするよ!」
ドゴォッ
ナ「良いマッサージくらいの火力かな」
ドゴォッ
ナ「うーん、こわばってた背中の筋肉がほぐされる感じ」
ドゴォッ
ナ「うっ!・・・うっかり股間に直撃しちゃったよ」
ドゴォッ
ナ「待って、これ何だか癖になる?」
ドゴォッ
ナ「うっ」
ドゴォッ
ナ「はぁう!」
ドゴォッ
ナ「でも、こんなの生殺しだなあ」
ドゴォッ
ナ「おとなしく腹パンされてる白ちゃん人形を見ながらシコるか・・・」シュッシュッ かばうしなくても戦士に腹パンやめろ言うだけでいいのでは いつも腹パンされてる白ちゃんを見てナイト君はどんなきもちなんだろ そりゃもううんち漏らしてる白ちゃんかわいいなあってみこすりロイエよ 忠義の剣が三つ溜まる理由はナイトくんのみこすりロイエ >>279
白ちゃんが虐められる事の興奮
白ちゃんを守れないことの後悔
戦士やモンクヘの怒り
こっそりかばって感覚を共有することによる快感やそれに伴う背徳感
その他様々な思いがあるけど全て性欲に変換する事が出来るのがナイト
その性欲を受け止めきれる性剣も凄いんだ 混乱食らって無い限りパーティメンバーへの攻撃はダメージ入らない仕様だから腸内オブジェクトにダメージ入ってるだけなんだろうな フレンドリーファイアについて考えはじめたら監獄に飛ばされるナイトくん >>282
ナイトくんの無詠唱ホリスピにそんな色々な想いが込められていたなんて… レベルが上がるとホリスピの詠唱がなくなるって早漏になったんですかね ドゴォマシーンって糞関係なしにストレス発散に使えそう 白ちゃんベンチマークならカックカクでブルスク連発して
PCがブッ壊れても許せる 白ちゃんの便チマークって要はテイスティングでしょ? 竜80になってジョブクエやったが
ニーズ戦の回想でニーズに向かいジャンプしてるエステニャンの竜ケツほんとうに良かったわ
こりゃ戦士にホルムされても仕方ないと思った 黒「それ、するめくってたりゅうのせんぱいのことれすか?」
白い子竜「素直じゃないなぁ。さっさと認めなよ!」パンパンパンッ
???「チッ……」
ナ「うん?いままさに子竜に掘られてる人のこと?」
学「ドラゴンおちんぽっては竜ケツと抜群に相性がいいのよねえ」
モ「ケツだけに、あ〜なるほどwww」
竜「つまんねえ」 ???「いつ見てもいいケツだなうぬのケツは・・・」 白ちゃんの脱糞シーンを巻き戻したりできる魔法はないのですか? アレキは停止と遅延と時間跳躍はできるけど巻き戻しや早送りはできなくない? 早送りは糞の家のみんなの力(物理)を合わせればできそうじゃない? 機「それならタイクーソでも出来るはずですぞ!」
機「簡易版とは言え、糞に関することに特化してる筈ですな」
機「しかもクイーンたんにも負けず劣らずえっちな体をしてドゥフフフwww」 占ちゃんのダイアーナルセクトで白ちゃんの脱糞を吸引してノクターナルセクトでバリアーする妄想が浮かんだ 黒ちゃんの元気が出るジュース
うん海モーグソのクラウドマロウコーヒー エオカフェはエオカフェでこっちにはうんこくさんのカフェあるから…>>48
住み分けは大事よ やべえ、俺の地域下水処理場が機能しなくなったw
黒ちゃんに全部持っていってほしいわ 黒「さいしんすまほをてにいれたのれすよ」
ナ「喋るだけで動かせるんだよね最近のって」
黒「しろ!うんこするのれす」
shiro「黒のくせに私に指図しないでよ!!」
戦「るせぇ!」
ドゴォッ!メキッ
黒「ばってりがふくらんできたのれす」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
shiro「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ブブッ・・バチバチッ
戦「ぶっ壊れたなw」
ナ「このリチウムイオン電池の匂いを嗅いだら勃ってきたよ」
学「わかるわぁ〜似てるものね、私も濡れてきてよ」
黒「あれくさ!このかおりはどうれすか?」
竜&あれ臭『くっせえ』
モ「ハモったwwマジうけるwww」 台風の被害でうんこ禁止令がでたマンションがあるらしいが糞の家は大丈夫なのかな 黒ちゃんはなんで白ちゃんのうんこを欲するのかって思ってたんだけど
体内に溜まった過剰な闇のエーテルを白ちゃんの光のエーテルで中和する為なのかな
うんこくさんも割と闇のエーテル溜まってそうな人だし 白ちゃんのストーンがグレアに変化するアビの名前がストーンマスタリー4だから、グレアは光るうんこなの確定なんだよな… 糞の家メンバーはパッチ毎にしっかり追加コンテンツ楽しんでて微笑ましい 夢オチでいいのでナイトくんと白ちゃんが結ばれる話ください >>324
結ばれる一歩手前の詩は過去スレみたらあるぞ
コルタナをログインさせようとしたら鼓舞の力に阻まれたり
学ちゃんにぶん殴られて気絶させられてる
インビンすら貫通する学ちゃんの火事場のレズ力 FCの理想の形がここにあるよな
そんなみんなの思いもここに 異臭ガルドうん興クエ進行中・・・
モ「おい、やべーよ!復興素材のセメントが足りねーわwww」
ナ「あともう少しでレンガ積み終わるんのに・・・どうしよ、素材掘ってくる?」
白「わー!みんな頑張って〜!わたしは温かいスープでも作るね」
ナ「ありがとう、うれしいよ白ちゃん!」
戦「レンガはあんのにこれじゃ作業が手詰まりだぜ」
学「ねえ、白ちゃん・・・折り入ってお願いがあるんだけど」
・・・・
白「えっ!レンガのかわりに私のうんちをですって?!正気なの?」
戦「もっと寒い地域はヤクのうんこを接着剤代わりにするって北洋の賢人も言ってたな」
学「イシュガルドの人たちの為に頑張りましょう?白ちゃん!私も一緒にやるから、ね?」
白「ええ・・・でも、こんな人の多い所でなんて無理だよぉ」
ナ「大丈夫、僕の盾と学ちゃんのローブでガードして2人がうんちしてる所は見えないようにするから」シュッシュッ
白「うう・・・わかったわよ!うんちする!うんちするからぁッ!!」
学「さあ!心置きなくうんちするのよ白ちゃんっ!」バサァ
白「な、何でローブの下が裸なの?学ちゃん?!寒くないの?!」
学「わたし、敏感肌なのよねぇ〜」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ブボボッ!モリモリっ!ブブボッ!!
学「ふぅッうんっ!」
ブプッ!・・・プリプリ・・・ブボッ!ムリッムリッ!ムリッ・・モリモリ・・・ブリュッ!
ナ「ううっ、いっぱい出たね白ちゃん、すごいよ!学ちゃんもお疲れさま」シコシコ
学「あんっ!白ちゃんの前でプチ露出からの脱糞で軽くイッちゃったわ〜」ビクンビクン
黒「このうんこたちはおいしそうでちょっともったいなれすが じゅうぶんせめんとのかわりになるれすね」ネリネリ
白「ふぇぇ・・・恥ずかしいよぉ」
学「ああっ!白ちゃんのうんちと私のうんちが混ぜられていくっ・・・ハァハァ」
学「それにこの寒さですぐに固まるし、匂いも大丈夫ね安心して素材に使えるわ!!」
ナ「うっ・・・評価値も最高だし、この勢いで頑張ればすぐに復興できるよ」ドピュッ
モ「やったな!今んとこフリーカンパニーランキング1位だぜ!」
黒「りゅう!きょうのうんこのかおりはどうれすか?」
竜「くっさ・・・くねえ?」 うん筋コスチュームが手に入るイベントはまだですか? FCがナギ節で振り替え休日があったので
FCの若い連中、男女3:3で海にドライブに行った
私は途中で腹が減ると思ったので
人数分×3個のおはぎを、前の晩からこしらえた。
「気のきく人」と思われて好感度アップ間違い無しと確信して
寝不足ながらウキウキ気分で出発。
ひそかに思いを寄せるN男さんもお洒落な服で張り切っている。
10時ごろ、ガチホモな同僚♂(31才男)が
「あ〜竜の尻がたべたい」と言い出したので
私は「お、おはぎならありますけど・・」とやや控えめに
18個の色とりどりのおはぎ(あん・青海苔・きなこ)を紙袋からとり出した。
一瞬「しーん」となって、ガチホモな同僚♂が
「おう、気が利くじゃねえかwくっそうめええなこれ」と言った。
他の女が「ちゃんと洗った手で作ったの?今の季節雑菌は危ないよ、ほら、ここやばくない?私が舐めてあげるわぁ!」と
言い、おもむろに私の手をしゃぶりはじめた。
爆笑が起こった。18個のおはぎは全部ガチホモな同僚♂に食べられた。
他の女はガチホモの同僚に掴みかかりながら
「白ちゃんのおはぎを全部食べるなんてえええ!許さない!悲しみが溢れ出るわぁあ!!生命活性化法!」
シュインッ
「戦士君、何でおはぎ全部1人で食べちゃうの?腹パンしてもいいかな?」
ドゴォッ
ガチホモな同僚と私は大腸の中のものを全て漏らした。
物陰に潜んでいた小柄な同僚が私達の漏らしたものでおはぎを作りはじめている。
私はほぼ半泣き状態で、おはぎを包んでいた風呂敷を畳んだ。
長身の同僚がそのおはぎを口にしてしまい「くっせえ」と嘔吐していて地獄。
人づてに聞いた話だけど、N男さんも「ちょっとあれは食べらんないや、でも保管したい」と
言っていたらしい。 鉄板のコピペを改…
おっとレス中に失礼
だれか来たようだ 元のコピペはかなり悲しい結末だけど糞の家にかかればコメディ 元祖はおはぎコピペはただただ悲しかったけど
糞の家のみんなは白ちゃんのおはぎを食べたかったので
悲しみを13分割しておいたのれす
こうはんのおはぎのあんこはうんこあんなのれすよ
せんしのばりかたうんこのつぶあんもまざってておいしいのれす モグモグ 戦はパッチで来るツナギ装備青く染めてベンチに座ってそう そうん天街でうん興しみですね!
諸島ではうんこを投げるゴリラにまた会えますね!
白「うんちを投げて攻撃する心優しき森の賢人?」
白「それ、多分きっと私のことかな・・・」
モ「ぎゃははwおめーゴリラだったのかw」
白「え?違うの!そうじゃなくて」
モ「げらげら・・・ゴフゥッ!」
ナ「思わずスピリッツウィズインしちゃったよ」
戦「ゴリラはいいよな・・・いつかオスゴリラとはヤリ合いたいぜ」
学「戦士も興味を持つと思ってたわぁ!グラスマンの極太おちんぽは最高ね!」
学「そうだ、ちょうどこの前立ち上げたCWLSでモブハンツアーやってるわよ?」
戦「お?いいなそれ、俺も入れてくれよ」
学「ええ、誘おうと思ってたので大歓迎よ!招待しておいたわ」
白「モブハン?私も・・・」
学「もちろんよ!(ナイトくんと白ちゃんは一般のCWLSね)みんなで一緒に頑張りましょうね」
モブハン進行中・・・
白「凄い!前衛さんのエフェクトで何も見えない・・・!」
ナ「うわぁ・・・すごい数の人が参加してるよね」
ナ「前の方は例のCWLSかな?さて、おかずもたくさんあるしシコろう」ボロォン
学「あっ!あっ・・・マインドメーカーの触手おちんぽいぐぅ!!」
戦「おうっ・・・堪んねえな、この触手!腹の中で大暴れだぜ!竜、休んでる暇ねーぞ」
竜「ううっ・・や、やめろお」
黒「せんしはしょくしゅがおしりにはいったまま りゅうけつもらってかりょくあっぷなのれすね」
戦「なかなか良かったぜ?その触手はよぉ・・・だが!オラァ!」
戦「止めの・・・フェラクリ6連を喰らいやがれっ!」パンパンパンッパン!
ドゴォ!
ズッシャァア!!
学「ああっ!フェラクリ6連の勢いでちぎれた固くて巨大な触手が白ちゃんに激突しちゃう!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」 CWLS(Cock Willy LS)とCWLS(Crap White LS)の話だったか 649 名前:Anonymous (スップ Sd62-fzvP [1.72.0.205])[sage] 投稿日:2019/10/20(日) 00:20:06.76 ID:xDXVcTxTd
なんでうんこしてると平均時間も待ち人数も無視してシャキるんだよ
650 名前:Anonymous (ワッチョイ 46c0-S3Tg [217.178.19.21])[sage] 投稿日:2019/10/20(日) 00:21:25.65 ID:PusGUYdd0 [1/2]
うんこ検知システムがあるからな
651 名前:Anonymous (ブーイモ MM73-Zd+e [210.149.255.29])[sage] 投稿日:2019/10/20(日) 00:21:51.86 ID:nGQgMkGgM
うんこするとシャキりやすくなるってマジ? 今日2回連続でタンクのシャキキャンに遭った
ナイトくんかなって思った CFでID行ったら白が糞まみれのローブで涙ぐんでた 23:59分から3回連続シャキキャンとかしてそうナイトくん ナイトくんは23時40分付近でシャキキャンしてるよ
そのあたりでキャンセル食らうとDPSは確実に間に合わないから 白ちゃんのうんちで防げる攻撃の限界はどれくらいですか?
入学試験で出るそうなんです 白ちゃんのうんこはエーテルの塊なのでそのままでは攻撃を防げません
過去様々な詩で攻撃を防ぐために白ちゃんのうんこを利用して失敗しているのは大体そのせいです エーテルの塊だから使い方によってはMPの回復はできる
だからこそ黒ちゃんや暗黒を筆頭にMPを消費するジョブに好かれるわけだな 香水もあまりに濃すぎると糞臭を生じるように
良質で濃厚なエーテルはくっせえのだ 花の匂いを濃くするとうんこの匂いになるらしい
つまり濃厚なホモや濃厚なレズがうんこ臭いのも仕方がないのだ 漏らしてないときの白ちゃんは女の子らしいいい香りがするけど
実はこれもうんこ臭が薄く香ってるだけだったのかな…? 漏らしてない時や便術を使っていない時は
白ちゃん本来の匂いがすると思うわ
深夜の熟睡中に何度も脱がしては
全身の香りを嗅いだもの
間違いなくてよ!
たまにべっとりナイト君のザーメン塗れの時があるけどね・・・うふふ
私の鼓舞の前じゃ無力だろうし、ぶっかけくらいは許してあげるわ >>367
黒「えっ きょうはぜんいんかれーたべていいのれすか!!」
暗「ああ…しっかり食え」
(もぐ もぐ もぐ)
暗「おかわりもいいですよ!」
踊「………」(信じられないといった表情ながら、こわごわとカレー皿を差し出す)
暗「遠慮するな 今までの分食え…」
ガ「うめ うめ うめ」
竜「くっせえ」 黒ちゃん武蔵小杉のタワマンにボランティアと称して視察行ってそう 最上階から抜群の吸引力を持つ虚ろを出して吸い上げてる 別の世界線からやって来たくっせえと
白ちゃんのくっせえがぶつかり合い
やっぱり竜は床ペロする 私も竜さんと同じでバックがs…ノックバックが得意なので床ペロはお任せください!
ぜひ舐め猫と罵って欲しいです! 戦「竜と仲良くうんこ床を舐めるガンブレ猫か」
戦「うおおお!アクスが勃ってきたぜw今日は3Pだぞお前ら!!」
ガ「うわぁ!大きくて立派なアクス・・・ちょっと緊張しちゃうなぁ;竜さん、手握ってていい?」
竜「おkネッコ」ガシッ
戦「へへっ!おめえら可愛いじゃねえか・・・今夜もかわいがってやるぜ!!」 ノックバックが得意で床ペロって赤かと思ったんだけど ふくっせえサレタ工場廃墟のあくっせえすポイントからクソの弾幕放射された このスレのおかげで複製サレタの「サレタ」が固有名詞じゃなくて「された」だと気付けたわウンチは偉大 P2のPはPup(うんち)
別の世界線の白ちゃんだから
どう考えても漏らすしかない 黒魔道士は毎朝冷凍庫から白ちゃんのうんこ出して食ってそう
夜はきりたんぽ鍋みたいにして白ちゃんのうんこ食ってそう 赤「ああっ!あの弾幕はわたしの尻の穴を容赦なく切り裂いていく・・・最凶最固なる便秘うんちッ!!」
黒「はがおれそうなくらいのかたくてはーどなうんこもたまにはたべたいれすね」
暗「そんな赤魔道士さんのうんこはアダマン鉱で作ったコーヒーミルならなんとか削れますな」ゴリゴリ
踊「こんにちはマスター!今日のおすすめは?☆」
暗「今日のうんコーヒーはは赤魔道士さんの黒いダイヤと呼ばれるブラッディホールです」
踊「じゃあ、今日のおすすめにパラディンミルクたっぷりでおねがいするわ」
ガ「やあ、やあやあ!みんな元気してた?マスター!僕はそれのアイスうんコーヒーでおねがい」
暗「ご賞味あれ・・・」スッ・・・
竜「くっせえ」 >>393
モ「おっ兄貴、なんだか上手そうな豚がいますよ」
戦「おお?ちょうど腹が減ってたトコだったんだよなぁ!丸焼きにすっか!」
モ「おーいいっすねー!俺も手伝うっす!」
竜(なんかこの豚・・・くっせえ) >>397
戦「せっかくの丸焼きだ、旅立ちの宿の奴らにも振る舞ってやろうぜ!」
モ「さっすが!兄貴は太っ腹っすね!!」
ハルリク「・・・」モグモグ
トッデン「・・・」モグモグ
パーニル「あ・・・うぅ・・・」モグモグ
ヴォイン「うう・・・」モグモグ
・・・
・・・・・・
ハルリク&トッデン&パーニル&ヴォイン&竜「「「「「くっせえ!」」」」」
アリゼー「?!」 腹パンウケて立つだって?いい気概じゃねぇか!!オラァ!!! 白ちゃんの粘土(暗喩)で作ったポークソーとかナイト君のオナホになってそうだな 「しろは、くそもらしの、びょうきなのれす。しんさつして、あげるのれす。」 糞喰いってのは元々、糞の氾濫に飲み込まれた誰かさんだったんだ… ピクシークエの豚もお腹壊してムチュムチュするとか
ここの住人がクエ作ってるだろ… イクサル族に浣腸プレイを強要される白ちゃんの薄い本下さい イクソル族は白ちゃんの噴射力で飛空艇飛ばそうとするのをやめなさい 「とうもろこしがはいっているのれす。あたりなのでもういっぽん。」 >>401
ナ「挿れようとして押さえつけたら、泥に戻っちゃったよ・・・」
ナ「でもその粘土しごいて3発抜いたんだけどね」
黒「だいじょうぶれすよ こねこねしてまたつくりなおすのれす」
ポークソー「ピギィップギイイイイイイイ!!!」ジュップジュップジュップ
学「白ちゃんの分身と繋がってるわぁ あ!あっあっ!」
学「ポークソーのドリルおぢんぽいぐぅううっ!」
ポークソー「ピギィップギイイイイイイイ!!!」パンパンパンドゴォッ
戦「お、なかなかいいなこのブタオナホ、竜と違ってすぐ壊れちまうなぁ」
戦「おう、竜!休んでる暇ねえぞ!オラァ!もっと気合入れて腰振れや!!」パンパンパンッ
竜「やめろぉ」 それは白ちゃんに何でうんこもらすの?って聞くようなもんだ 新生の竜ケツ→まだ青い竜ケツ→戦士により紅蓮が咲いた竜ケツ→使い込まれた漆黒の竜ケツ イルーシブジャンプで戦士とドッキングするって本当ですか 後ろ向きイルーシブで接敵せんとする竜の着地点にゼニス状態のブラビューラが!!! >>419
ID攻略中…
戦「お待ちかねのボスだな…俺の原初もパンパンだ。初っ端から飛ばしてイクぜ!」
学「あら、やる気マンマンね。これは私もサポートしがいがあるわぁ」
竜「やるぜぇ」
モ「いつでも行けますよ兄貴!」バシューン
戦「いつもの通り挑発からのオンスロートから始めるぜ!竜!距離ぴったりに調整するからイルーシブでこいよ!」
竜「がってんでぇ」
モ「修行の成果、見せてやるぜ!」バシューン
学「秘策からの鼓舞激励よ!さあお楽しみの始まりね!」
戦「おっしゃあイクぞ!挑発!オンスロート」
モ「羅刹衝!」
竜「イルーシブジャンプ!戦「待ってたぜ竜!」ブスッ
竜「」
戦「竜のイルーシブに合わせて挿入出来るに位置調節、我ながら完璧だな!」
戦「さぁ戦いつつ楽しむぜ!竜はトゥルーノース忘れんなよ!」
学「戦いつつのホモセ、いつみても良い光景よねぇ…。セラフィム!しっかり援護と撮影するのよ!」
セ「合点でさぁ!姉御!」
モ「兄貴のヘイトの稼ぎ方が加速してるぜ!あんな状態でもやることやってる兄貴はすげぇや!」
竜「たたかわせてぇ」 原作まったくしらないから過去最高に
「ここはどこで この2Pだか2B高は誰で、俺は誰と戦ってるんだよ」状態だけど
あの大量生産される玉は白ちゃんのウンコやなってことだけわかった 光属性に寄ったうんこは白く光り輝くだろ?
機械は電気で動いてるから雷属性カラーになってんだよ 白ちゃんがチャイ夫人にホールドされて霊災がおきるssください 戦「お前こ↑こ↓はじめてだったよな?挨拶してこいよ」
白くん「こ、こんにちは!姉弟子がお世話になっています!」
チャイ夫人「まあまあ!可愛い坊やねえ」ガシッ
白くん「はぁぁぅっッッ・・・・!」
チャイ夫人「もう〜!何てかわいいの〜!!!」ギュウウ
白くん「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白くん「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
チャイ夫人「あらあ・・・ごめんなさいねえ、うんち我慢してたのよね」ナデナデ
白くん「うう・・・ぐすっ」
カイ・シル「うわっ・・・凄い蒐集価値の黒土ですよ!これ」
竜「くっせえ」 エクスアラガン着た竜のケツを見たら戦士のシャンゴルは何状態になってしまうん? 3バカは鍛えてるからやっぱりいいカラダなんだろうなぁ モ「ナイトの奴もああ見えてイイ体してやがりますよね兄貴!」
戦「あいつはまだガキだし、童貞卒業しないと俺たちの仲間に入れてやれねえな」
竜「ここは大人用」
ナ「なんかジロジロ見られてる・・・?」 白ちゃんの脱糞圧でエクスカリバー折れるって本当ですか 学ちゃんによる処女膜クレイジーサイコレズ鼓舞の防御力と
広辞苑での角で背後から殴りかかる火事場の馬鹿力は
明らかナイト君の攻撃力と防御力を遥かに凌駕してる
詩人の描写があるのは気のせい?
クソレズの執念やばくない?
そんな学ちゃん最高にかわいい 水晶肛がどんどんホモホモしくなっていく
「君が望むならどんな役割(意味深)もこなしてみせるよ」とかさぁ・・・
俺のキャラが白ちゃんだからまだセーフだけど >>442
前スレから
138 Anonymous[] 投稿日:2019/07/03(水) 11:09:51.96 ID:KjCZ7TQZ
水晶肛「大変だ・・・私が何とかしなくては!!」
水晶肛「これは古の秘術である『アレ』を使わねば・・・」
ドゴォッ
水晶肛「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
水晶肛「んああああっいやああああっっっ!!1人で出来るもんっっっ!!!」
水晶肛「くっせえ」
1人で3ロールなのでセルフ腹パンからの脱糞くっせえもできるんだよな でもナイトと白と黒だから
シコって漏らしておいしいのれすがソロでできるってことでは? クリスタルタワー:ナイト
水晶肛:白
クリタワはヴォイドに繋がっている:黒 メインルレシャキったのにうんこしたくなってきたやべぇ みこってのうんこはさんみがつよいのれ
たまのでざーとがわりにはいいとおもうのれすよ なぜおれがシコッテだとわかったんだ
黒ちゃん怖すぎんよ 詩人がこのスレを覗くとき、詩人もまたこのスレから覗かれているのだ 今パッチでアリゼーちゃんが粘土(意味深)こねてブタ作ってる描写があったけど、あの粘土は本当に粘土だったのだろうか…? 「みんなきくのれす!うんちがむげんにひりでてくるゆめをみたのれす…!!」 冒険者引退後のとある日常…
ナ「ああ、いつ見てもいいお尻だよ白ちゃんのお尻…。真っ白で柔らかくて…僕のバスタードソードがコンフィテオル状態だよ…」
ナ「でもね、すぐには挿入れないよ。まずはシールドロブから…。」ヴルルゥン!!
ナ「ふふ、焦らされるのは好きじゃないかな?じゃあ行くよ、まずは白ちゃんの全部を包み込むサークルオブドゥーム…!」ズドォオン!!
ナ「続けてトータルエクリプス×プロミネンスコンボ!」シャシャシャァアッ!!
ナ「君の可愛い喘ぎ声ががっちり僕の心を掴んで離さないよ…このまますかさずゴアコンボ…いくよ…っ!」
ナ「あっ、ごめん…!僕としたことが、かばうを忘れていたよ・・・」シュインッ!!
ナ「白ちゃんを守る事が僕の使命なのに…ごめんね白ちゃん…ごめんね白ちゃん…」ジュピィンッ!!
ナ「ああ、だんだんオウスが溜まってきたよ…。もうダメだ僕が堪えきれそうにないよ…!いくよ!ファストブレード!ライオットソード!ゴアブレード!!痛くないように…センチネル&インターベンション!」バシュバシュバシュ!!!
ナ「はぁあああ! 白ちゃんの中に…!! 僕の…僕の…!!」ギュィィィン!!
ナ「もうだめだ、我慢できない…っ!レクイエスカットするよ!!ホーリースピリットホーリースピリットホーリースピリットホーリースピリット!!!…」シュイーンシュイーンシュイーン!!!
ナ「ラストスパートだよ白ちゃん…! 」ブォォォォッッッ!!
ナ「届け…僕の聖剣…僕の愛…!! 僕のッ!! コンフィテオル…ッ!!!」ドブシャアアアアア!!!
ナ「はぁっ、はぁっ…! 白ちゃん…白ちゃん…」  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄O ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
o
白「ナイトくん…だい..すき…ムニャムニャ zzz.....」
ナ「zzz...白ちゃん…愛して…るよ…ムニャムニャ」
黒「…ないとはゆめのなかでまでも いれるばしょを まちがえてしまっているのれす」
戦「そりゃあいつまで経ってもデキねぇわけだわ!ガハハハ」
モ「二人そろって間違っちゃってるのウケるっすねえww」
学「あらあらまぁまぁ。可愛らしいじゃない、これはふたりにちゃんと教育してあげなくてはならないわねウフフフ」
おわり モ「人の夢の中まで見えるなんて一体黒さんって何者なんス・・・」
戦「モンク!お前それッ!!!」
学「あらあら・・・うふふ」
ガッシャーン
・・
・・・・・
画面暗転 - 漏ルディ音監獄
モ「うわぁああああwwwww」
異臭の詩人「あれ、君は久しぶりかな?」
モ「前、修行中に街中の木人をぶっ壊したらここに飛ばされたっス・・・」
異臭の詩人「今回もここに来た理由はわかっているようだね?」
モ「ほんとスイマセンっす・・・」 白ちゃんと結ばれる話ありがとうってナイトくんが言ってました うんちの着地点に黒ちゃんと一緒に仰向けで待機したい ホモビ改変の詩は数多くあれど初代の完成度を上回る作品は出ないな
続けて2発目!とか声に出して読みたくなるもの 戦士やってないからスキルわからないが語感もテンポもいい 白ちゃんが一番大好きだけど
詩人のみんなも大好きだよ!
あっ・・・一応、糞の家のみんなも嫌いじゃないよ
本当だよ!信じて? 学「あら、ナイト君・・・二号B型戦闘服は売却不可マーケット取引不可よ」
ナ「えっ・・・どうしよう白ちゃんにあげたかったのに」
モ「お前着ろよ」
戦「おう、いいから着てみれ」
竜「着てみろ」
ナ「着てみたし、幻想したから!これでいいよね?」
モ「可愛いからずっとそのままで居ていいっすよ」
竜「見ためはいいな」
戦「あーお前、普段は鎧着こむからそんな見た目かわんねえよな」
学「チッ・・・女装じゃなくて幻想したのね」
ナ「ていうか学ちゃん、おもむろにお尻と胸揉まないでくれる?」
白「ひどい!ナイト君ひどい!!」
学「あらあら・・・白ちゃん?でも2B服着てるわよね?」
白「うう・・・私よりもおっぱい大きいの・・・」
ナ「大丈夫だよ白ちゃん!僕のおっぱいが大きいのは
白ちゃんを「かばう」ためのエアバッグみたいなものだから!
それに、あと数時間でもとの姿に戻るからね」ナデナデ
白「ぐすっ・・幻想しててもナイト君大好き!」
後日
ナ「あっ・・・!女体でオナるの忘れてた・・・いつも忘れちゃうんだよねえ」 メルウィブさんなら白ちゃんのうんこ詰めて発射できるに違いない 女化したナイト君ちゃんをヤらないあたり
やっぱり3バカはガチホモなんですかねえ・・・ ハー出スの屁臭フレアも魂が統合されて糞の容量増えた白ちゃんには勝てなかったよ 白ちゃんのうんこ調査で惨殺されるヒルディなんとかはまだですか 異臭ガルドうん興FATE群がるワンダラー達の前で盛大に漏らすSSください 異臭ガルドうん興クエ進行中・・・
ナ「うん興Fateがこんな夜中に・・・」
学「白ちゃん!起きてFateの準備をしなくちゃ」
白「ふぁあ・・・眠いよう」
黒「はじまるまでおやすみしてていいれすよ」
白「むにゃ、みんな!おやすみ〜!」
・・・・
・・・・・・・
学「たくさん集まってきたわねえ」
戦「ワンダラーの竜どもも皆いいケツしてやがんな、おい」
ナ「白ちゃん・・ねえ白ちゃん!」
白「すぅ・・・すぅ・・・zZZ」
モ「熟睡してるっすね」
学「うーん立派な身体のガテン系達のおちんぽも美味しそうね」
戦「お、馴染みの漁師仲間共も来てんじゃねえか!」
戦「こいつらとは揺れる船の上でヌシ待ちをしながら良く竿を扱きあったぜ」
黒「りゅうどこいってたのれす?」
竜「ここは俺の地元だ」
竜「・・・挨拶にいっていた」
黒「おきるのれすよしろ」
モ「朝だぞー」
学「ああっ、始まっちゃったわ!!」
黒「ひとでがたりないのれすよ」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「うーん・・!学者の癖に・・・むにゃ・・・私に指図しな・・・」
ナ「うわっ、もう時間無いよ!起きて!白ちゃん!」ガンガンガンッ
モ「剣で盾をガンガン鳴らすのくっそうるせww」
白「うるさいよぉ・・・ねむいの・・・わたし」
戦「るせぇ!!!とっとと起きやがれ!!!」
ドゴォッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
ワンダラー白1「あっ・・・この匂い」
ワンダラー白2「やだ・・・どうしよう、そんな・・・いやっ!」
ワンダラー白3「貰いうんちしちゃう!駄目っやだ!とまってえええ!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブリュリュッ!ビチッ!プッシャアアァァァァ!!!ブジュッ!プシャアアアァァァ!!!ミヂミヂッ!!
ブリイッ!ブボッ!パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ボゴォ!ブリュ、ブリリイイィィッ!!ブバッ!ミチミチイィィィ!!
ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・ ブリュブリュウッ プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ!
ドン! ドン! ドン! ミチッ!ミチッ!プリリッ!
ドン!!ドン!!ドン!! ブリリッ!ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブリュ、ブリリイイィィッ!!! ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・ブバッ!ミチミチイィィィ!
ギュルルルプシャッ ピュルル ギュルルブパッ ブショァァァァブビビボボボァブリュォォッ?
ブバッ!!!ブッ!! ブボーーーーッ!!ブリュュュュウウウ!!!ビチビチビチっ!ブボボボリュウウウウウ!!
ジャーン!ジャーン!ジャーン!ブリリッ!ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブリュ、ブリュリュリュリュ!ブッスゥ!ブリッ!ブボッ!ミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッ!!!!ブヒッ!!
ワンダラー調理「えっ、なんか超臭くない?」
ワンダラー木工「木酢液と腐葉土を混ぜたような匂いがするよね・・・グレートローム農場みたいな懐かしい匂い」
ワンダラー園芸「肥沃な黒土がこんなにうず高く積まれてるなんて!」
ワンダラー錬金「ぺろっ・・・これはべんじゅつしのめぐみとよばれる『あれ』れすよ」
ワンダラー錬金「べつのせかいせんのくろがよくヴぉいどにもちこむおいしいあいてむれすね」
ワンダラー木工「ええ!?あの超レア素材がこんなに・・・?!ちょっとCWLSのみんなに声かけてくる!!!」
学「やったわ余裕のDC内1位ね」
竜「くっせえ くっせえ くっ・・・ おぇええ・・・」 僕のうん興ゲージが振り切れました
ありがとうございます 白「あら、戦士宛のモグレターだわ。いつも出しっぱなしにするんだからまったくもう…」
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
ウルダハの北部や。まあ〜ウルダハ市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
白「なにこれきもい…」ガガチャッ
ドゴォッ
白「ンググハゥァッッ・・・!!!」
戦士「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「あったかいのれす」
竜「くっせえ」 石材が足りないから白ちゃんのウンコを固めた物で建物を建てる異臭ガルド復興 白ちゃんのストーンを白ちゃんのモルタルで固めたお家に住みたいわあ! 白ちゃんに温かいうん興用のシチュー生産してもらわないとな アシエンとのダップンバトルを見て聞いて感じて漏らしたいです ttps://www.battlespirits.com/mydeck/decksrc/201205/1336577400.html ナイトが自分で自分にクレメンしてるの見るとなんか見てはイケナイものを見た気分になる不思議 クレメンシーって精飲オナ・・・いや、なんでもねっス >>491
モンク君、何か言ったかい?^^(ガシッ 自己クレメンシーしようとするナイト君のコルタナから
放たれた光のエーテルを横から奪い去る学ちゃんが原因のワイプはきっとある ナイト君が白ちゃん大好きなのは明らかであるが、白ちゃんはナイト君に恋愛感情を持っているのだろうか?
詩人によって解釈が異なる部分が大きいが俺はどちらでも構わない 白ちゃんの「ナイト君大好き」
は小中学生のカップルみたいな
淡くて甘酸っぱい恋の味だと思うのよ!
ねえ、貴方ならわかるでしょ??
・・・わかって!!!!!! ナ26戦32白24学28竜34モ19黒?
って妄想 ナ17/白16/白くん13/白さん29/白様32
学26/戦31/竜27/モ24/暗42/ガ17/ガ(犬)53/踊24/忍29/機36
黒???
そっちの世界線の竜、一番いいトシしてるな
いい男っぷりのケツもしてそうだぞ!
ホルムギャングで今夜も逃さねえぜ
中の人の年はわからないけど、俺の世界線の
糞の家みんなのアバター年齢はこれだわ
ナイトと白は俺の両刀ちんぽがエレクトしないから多分未成年 戦士は使い込んでそうだから三十代後半
あと学ちゃんは32くらい、二十代ではあの性欲は出せんと思う 戦士のアクスは黒光りしてそう
自分も30後半〜40くらいのイメージ 白ちゃん「どうせクリスマス一緒に過ごすやついねーんだろオメーら!!!ハハハハハハハハ」
黒「あわわわ…しろがのみすぎなのれす」 あばたーねんれいとちがうめすってのおじさんがおおいれすね
そのてんがくはちゃんとせいべつがめすであんしんしたのれすよ 偏見だけどバイはノンケより若い頃からずっと性欲強いイメージあるわ 戦士はアバター年齢は30代で中の人年齢は還暦
越えてそう
しかも独立した子持ちで嫁に先立たれた寂しさで息子のやってた
ゲームに手を出しちゃった光のお父さんで経営者でも驚かんわ
そして孫がナイトだったらダラガブ落ちる イシュガルド復興進行中・・・
竜「ここが蒼天街か・・・ん?」
白「復興のためなのになんで選り好みするのよ!!頑張ってお紅茶作ったのに!」
学者「白ちゃんもう少しで品質足りるから我慢しよ?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
フランセル「この街の今の姿を目に焼き付けておいて欲しい」
ングハゥァッッ・・・!!!
フランセル「すべてが終わったあと思い出せるように・・・」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ンアアアアッイヤアアアア・・・
竜「くっせえ」 いまではわたしがおじいさん
まごにあげるのはもちろん
しろのうんこ
なぜならかれもまた
とくべつなそんざいなのれす その会は希望者が多すぎて糞食種族限定になったはずよぉ
私も踊り子仲間やガンブレくん達誘って今年も参加するのv
肛のクリスタルシャードうんこ楽しみだわぁ くろはいれてもらえなかったのれす
れいさいおこしてやるのれすうううう!!!!!
びえええええええええーん!!!! 肛門を見る会を調査してる最中にウンコで溺死する名探偵がいると聞いて 零式消化してる時に
"フェローシップ 水晶公を愛でる会が解散されました"
とかテロップ出て吹いた 固定休んだ罰ゲームでキムチラーメン食べたらクッソ辛くて赤い便が出た
痔持ちじゃないのに尻の穴が痛くて熱いんだ カプサイシンの効果だな
弟がふざけてアニョハセヨ?とか言って来たからぶん殴った
このスレ見て思い出したわ 白「えっ?ちょ、なに!お風呂からあがったらパンツくらい履きなさいよね黒ちゃん!!!」チラッチラッ
黒「このうんこ きんっきんに ひえてやがる」ポポリポポリ ナ「>>517君は固定を休んで一体ナニをしていたのかな?^^」 ここ詩人スレだったのか
全権大使が白に虐められる可能性は無いですか 白ちゃんは漏らしながら嫌味言ったりする程度だけど
全権大便は虐げられて便神化した白様が何とかするからね >>526
黒「まごうことなきだいちのめぐみなのです」
踊「あら、香ばしくてお腹がきゅんきゅんしちゃう」
ガ「うわぁ〜!栄養も豊富でおいしそうだねえ!」
暗「まさしくスペシャリティうん珈琲の素材に最適ですな」
竜「くっせえ」 今日お腹を下しました
明日は快便になりますように(*˘人˘*) >>532
暗「この深みのあるコクと味・・・うむ」 ガンブレロスガルきゅんにコーヒー豆を食べさせて
未消化で排泄されたコーヒー豆でコーヒーを淹れたい 精選に調整入ってクソスタルが足りねぇ!?
だったらこうしろや!オラァ!!(大地の恵み) 先週ぐらいから白ちゃん声掠れててDPSの男性陣めっちゃ大丈夫?とか聞いててすげーってなったわ
声変わりの最中とかいう爆弾発言飛び出したら学おばちゃんめっちゃ心配したり親身になっててさらにすげーってなった
752: 既にその名前は使われています 2019/11/20(水) 18:00:32.25
>>636
白ちゃんは白くん(ショタ)だったってこと?
754: 既にその名前は使われています 2019/11/20(水) 18:16:34.46
>>752
ショタ白くん(15)だったで
話し方丁寧で大人しい感じだったから全員白ちゃんだと思ってた
757: 既にその名前は使われています 2019/11/20(水) 18:22:07.81
>>754
BBAの餌食にならないか心配 ナナモちゃんと黒魔道士でガッツガツうんこ食ってそう 絶で通用しそうなのナイト君と戦と学くらいじゃね
他の奴らはエンジョイ勢なイメージ
ナイト君は1人でいけそう ナイトくんは白ちゃんが被弾や床ペロするたびに硬さが増してくからな ナイトは時の牢獄をファストブレードで粉々にして、相手がギブアップ投票するらしいぞ 戦モ学は普通に通ってる
リューサンは詩によって強さがまちまちだからなんとも
ナイトさんはソロでクリア済なので白ちゃん連れてこうと計画中
黒ちゃんはうんこくさんと異臭ガルド復興に勤しんでる モ「時間停止AVの9割はやらせらしいぞ!」
ナ「な…なんだって…!?」 固定メンバーの黒がサーチコメントに「うんち美味しい!」と書いてたら監獄にぶち込まれたってツイートが回って来て笑った >>552
貝類だとツブやサザエのうんち美味しいのに
何故人はうんちをたべるのをためてしまったのれしょうかねえ 「ためる」んじゃなくて「やめる」れした
くろはいつでもたべられるように
まいにちうつろにためてるれすよ 汚れた道しるべの清掃。
北部森林の2箇所のうんこを調べる。 森に還された大地の恵みをオポオポとかが看板に悪戯してそうなってそう 戦士やふたなり学ちゃんの性処理にも使われてるし
黒ちゃんのうんこが足りないときにファウルされたり
ガンブレ君や踊り子ちゃんの食事提供など
ヒカセン達の公共の便利な施設として使われてるよ それで恍惚としてるんだから誰も損してないだろ
強いて言えばクソシタリウムの住人が軽くドン引きするくらい 一般人が白ちゃんシチューなんか食べたら今度こそイシュガルド滅亡しちゃわない? >>564
だって、望むならどんな役割もこなしてみせるていうから… 信じて送り出したグ・ラハ・ティアがの糞の家の戦士の変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースモグレターを送ってくるなんて... とりあえず金さえ出しゃ2ヶ月に1本はEX貰えるようになったのか 金さえ出しゃEX属性のうんこが1本もらえるbニ聞いて EX白ちゃんのうんこ(受け渡し不可)(マーケット取引不可)を金で買えるような安いうんこだと思わないことね! 今トイレで気張っていますがウンコが固くて出てきません
便神さま何卒よろしくお願いします! 肛門がウンコを咥え込んで離さなかったのですがやっと出ました!
ガバガバになりましたが奇跡的に血が出ませんでした
便神さまのおかげですありがとうございました! 馬鳥のアルバートスレに水晶肛というワードが登場してますね >>587
よく頑張ったな元気なうんこだぞ
ガバガバになったケツはちゃんとケアと鍛錬で締まり戻しておけよ 肉ばっか食べてたらくっせえうんこがブリブリ出て来た
白ちゃんのうんこもくっせえけど食生活バランス悪いのかな >>584
>■エクレア
正式名称はエクレール・オ・ショコラ。エクレールは「稲妻」「電光」といった意味で、「チョコの稲妻」ということになりますね。ではなぜチョコの稲妻なのかというと、
1 焼いた表面にできる割れ目が稲妻に似ているから
2 チョコレートが光る様子が稲妻に似ているから
3 雷神が天空を駆けていったときに落とした糞という意味
4 チョコレートが溶けないうちに稲妻のような速さで食べないから
まさしく3だな シルフ1「ラムゥちゃま!!!エクレアを寄越すでふっち!!」
ドゴォッ
ラムゥ「ングハゥァッッ・・・!!!」
シルフ2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ラムゥ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」 ブリダニアの東部には落雷のごとき糞を漏らしながら飛び去ってく痴呆老人がいるらしい たとえ、ブリダニアの民が自然との調和を重んじようと、一方で、帝国の民は森を侵し続ける・・・・・・。
結果的にヒトは、森に穢れと争いを持ち込むだけじゃ。
すべてはヒトが、糞を抱える存在だからにほかならん。
・・・・・・そもそも、ヒトはいつから糞を抱えるようになった。
始原の時・・・・・・そこには白も黒も無かった・・・・・・。
まさか、ヒトがヒトたるために生まれたというのか。
ならば、ヒトがいる限り、この世から、穢れと争いが無くならぬ道理よな。
なぜなら、ヒトが生きるために必要なことだからじゃ。 「黒魔道士が女子白魔道士に向かって言い放ったとされる『なにもしないならかえれす!!』が再び注目され、“裏流行語”大賞に推す声も多いようです。」 黒「りゅー!りゅーはいるのれすか!」
竜「なんでえ」
黒「これをみるのれすりゅー!りゅーごなのれす!」
竜「ちげえ」
黒「ちがうのれすか、たしかにりゅーこーごとかいてあるのれす」
黒「でもおもしろいのれす、りゅーこーごたいしょうは”うんちーむ”とあるのれす!」
竜「くっせえ」 【新時代】うんこもインスタ映えの時代?排便後のトイレをキラめかせるラメ入りサプリ登場 茶色いだけの普通のうんこじゃものたりない!
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575412718/
このラメは人体に無害な上に人間の消化器からは吸収されないため、胃腸を抜けて全てがうんこに混じって排出され、その際にうんこをキラキラと輝かせ、トイレの時間をきらびやかなものにしてくれます。
キラキラとか占ちゃん向きっぽい アーサリースター(意味深)
そういえば占星はほとんど話題にならんな うん命力を高めるために大アナルをダイレーションしすぎてプレイがままならなくなった 大アーナルセックスの占ちゃんは学ちゃんにケアしてもらってる アッーゼマの淫行
ウォッシュウンの矢
ホルオーネの槍♂
(肛門)全壊樹の幹
サリャクの小水瓶
(チンコが)ハエルゴの塔 なんかレスリングシリーズ思い出しますね
…つまりガチムチ占君という学説 ウルヴズジェイルは光の戦士同士が真剣勝負を行う会場です。
決してハッテン場ではありません、ホモはグランドカンパニーに通報します。
他のお客様の迷惑になるホモ、ゲイの方は、お断りします!!!
戦士「………!!」
ドゴォッ
白「?????ンググハゥァッッ・・・!!!」
戦士「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」 >>606
そういえばウリエンジェってなかなかのムキムキだったよね… 戦士によると黒渦団の士気を上げるために
ホモ・ゲイ・レズの貸し切りデーもある 占ちゃんはトランスジェンダーだからダイアーナルだと掘られたいしノクターナルだと掘りたいんだよ ダイアナルとノクタアナルのどちらもこなせるけど一度おっぱじまっちゃうと夢中になっちゃう 白ちゃんもローブの下にヒートテック着てお腹下さないようにするんだゾ 糞の家メンバーもヒートテック広告に出て欲しいわ
白ちゃんはもちろん、ナイトや戦士や学ちゃんとか個性的なアピールしてくれるはず 白ちゃんのガッチガチのひり出し一本糞の直撃ではぅしたい やだ、私のヒートテックここにしまっておいたのに無くなってる!
もー誰が勝手に着ていってるのよ!
お腹冷えてきちゃったじゃない・・・ッ! 学「ああっ!白ちゃんのぬくもりにつつまれているわああああ」
ナ「んっ!白ちゃん・・・うっ・・・白ちゃんのにおい クンクン」 黄金色の煮こごり
紅甲羅「ぐあぁーっくっせぇ!」
既出だろうがこれは白ちゃんの黄金で間違いなさそうだ かわかしてもやしてよし だしたてにつかってもよし
しろのうんこがいちばんだんぼうこうりつよいのれす 14のエンドをやり始めてストレスで食事の量が増える
栄養バランスだけは考えて野菜も魚もモリモリ食う
大量のバナナうんこが盛大に出る 白ちゃんのうんこ食べながら犬のうんこに「くさいのれす」って言ってそう ストンスキン等で腹パン効かねーわよって余裕ぶっこいてメンバー見下すけど
結局腹パンではぅってブリブリする絶望白ちゃんに興奮します 白ちゃん!白ちゃん!白ちゃん!白ちああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!白白白ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!白魔道士たんのブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフ
シャキーン!
【取り消し】カチッ
モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
絶の白たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
おっきいうんこ出せて良かったね白たん!あぁあああああ!かわいい!白たん!かわいい!あっああぁああぁぁぁぁぁぁ 暗「ナイト君の質の良いミルクの納品にいつもながら感謝ですな」
黒「わーい! うんこーひーに いっぱいみるくいれられるのれすよ」 うんこーひーにナイトのミルクとかこれもうセックスだろ 暗「そう、それはまさに
約束された出会いからのマリアージュ!!」
スッ・・・
黒「うんかふぇおれおいしいのれす」
踊「私もお姉さまとマリアージュしたいわぁ・・・」
学「安心なさい?糞の家の女の子全て
すでに私とマリアージュしているのも同じなのよ、うふふ]
ガ「いいなあ、僕も竜さんとマリアージュしたいなあ・・・」
竜「ネッコ・・・」
戦「待ちな、俺のアクスなら竜もネッコもまとめて可愛がってやれるぜ?」
ガシッ
竜「たすけてぇ」
ガ「たのしみぃ」 んはああああああ白ちゃんのエーテルコピーしまくっておっぴろげながら放出プレイ最高なのおおおおおッ 「このうんこにげざいをいれたのはだれすかぁぁぁぁぁぁ」ババァン 戦「おい竜、せっかく俺がロスガルになったんだしよ、俺のケツに挿れてみろよ。
ほら、お前ノンケだけどネコは別腹だって言ってたよなぁ?」
竜「・・・」
ニ゙ャア゙ア゙ア゙ン゙!!
白「なんか戦くんの部屋がうるさいんだけど・・・」
ナ「技の練習でもしてるんじゃないかな、気にしない方がいいよ!!」
白「うん・・・そういえばナイトくんと二人っきりになれるなんて珍しいよね!」
ナ「たしかにそうだね!(ヤバい!白ちゃんと二人っきりだなんて・・・)」シコシコ
白「私ナイトくんに助けてもらってばかりだよね・・・
私が装備の為に周回する時も付き合ってもらったり、
PTが崩れかけてる時に1人でMT張って耐えてもらったり、私がその・・・漏らしちゃった時にはハンカチ貸してもらったりとか・・・」
ナ「そんな気にしなくていいよ、白ちゃんを守る事が僕の使命だから!」シコシコ
白「ナイトくん・・・私さ、ずっと前から優しくてかっこいいナイトくんの事が好k『ニ゙ャア゙ア゙ン゙!!』
・・・私ナイトくんの事が好『ニ゙ャア゙ア゙ア゙ン゙』
ナイトくんの事がs『ニ゙ャア゙ア゙ア゙ア゙ン゙』
ちょっとぉ!!なんで私の大事な話を遮ってくるのよぉ!!私戦くんに文句言ってくるっ!!」
ナ「ちょ白ちゃん!!今戦さんの部屋行くのはまずいって・・・」シコシコ >>642
白「ナイトくんは黙っててっ!!」ガチャッ
白「ねえっ!!うるさいから静かにしてよっ!!あと技の練習は外でやってよっ!!」
戦士「るせえ!!!人のお楽しみの邪魔をするな!!」トマホーク!!
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士「続けて2発目!オラァ!!」トマホーク!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「白ちゃん!?うっ・・・」ドピュッ
竜「くっせえ」 竜くんのグングニルは凄いからねぇ、戦士くんがハマっちゃうのも分かるよ〜 竜のケツがナーフされたら戦の行き場をなくした性欲はどうなってしまうん? 戦「今日の詩人は女か、こっちは久しぶりだな」パンパンドゴォッ >>650
>>651
詩♀「気遣い出来るし、それなりにイケメンだから嫌じゃない」
詩♀「でも、何でいつもアナルばかりなんだろ?」 戦「俺たちの間に遠慮なんてモン必要ねえよな?」
モ「そうっすね兄貴ィ!」
竜「配慮たのむ」 竜騎士が赤魔道士のケツを狙ってるぜ。
上方修正間違いねぇな、コイツは 竜「尻は痔核が破裂しそうだった」
赤「ぐすっ...うう...」
竜「本来の穴に入れたら鮮血が...」
学「あらぁー竜くん責任取りなさいね」
赤「私、初めてだったんですよ.. ...」
竜「やっべえ」 竜「いがいに」
竜「かわいかった」
ガ「あれぇ?竜さんからメスの臭いがするよお」
竜「ネッコすまん」
ガ「僕らの村はー妻多夫制だから気にしないよ」
ガ「その日、女王に選ばれず残ったオス達で交雑してたしね」
竜「そうか」
ガ「だから僕の事は気にしない...えぐっ...ズビビビ」
ナ「竜さんがガンブレ君泣かした!!」
学「あなたって本当に罪な男よね〜」
竜「ごかいだ」 ガ「学さんと戦さんは公衆フリーセックスの人達だから」 ねえ!
ちょっと聞いてる?!
なんで最近わたしの出番無いの??
ねえったら!!
ングハァゥアッ!
いや、やだぁ...怒った時に踏ん張っちゃ...
ぁあああっいやああ!
出、出ちゃうぅうッ
!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
竜「くっせえ」 668 名無しさん@原初です 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある
669 名無しさん@原初です 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>> 668
それ凄いね。逃げ切れたの?
688 名無しさん@原初です 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>> 669
三人くらい捕まえたよ >>663
戦「んで捕まっちまって目覚めたうちの一人がお前か」
竜「なさけねえ」
戦「俺もあれ応募したけどバイはNGって断られちまったんだよな〜」
モ「俺は逃げ切れたけど途中から竜しか狙ってなかったッスね」
戦「まぁ竜の蒼ケツはいいケツだからな…まっしぐらになる気持ちも分かるぜ」
戦「とはいえ竜を捕まえるとは流石だよなぁ、どうやったんだ詩人?」 >>664
白亜の仔竜「竜詩を使うから...僕は詩人なのかなあ」
白亜の仔竜「厳密にドラゴン族には性別は無いからホモとかわかんないけど」
白亜の仔竜「ヒトの所でやったバイトは楽しかったよ!」
白亜の仔竜「中でも蒼の竜騎士のうちひとりで筆下ろし出来たのは」
白亜の仔竜「僕の一生の思い出にするね!」 ガ「わーん!僕の竜さんだよお」
仔竜「だったら3Pしようよ!僕ガンブレ君とも仲良くなりたいな」
竜「だな」
ガ「仔竜くん...やきもちやいてごめんねえ」
戦「お前ら面白いことやってんじゃねえか!俺も混ぜろよ」
L I G H T P A R T Y
シャッキーン 海底宮殿紫水宮、それは外界と隔絶された男だけの世界。
一度任に着くや数日は陸には戻れない。それはおよそ人間の節理とは異なる環境に身を置くことを余儀なくされることを意味するが
過酷な環境においてこそ光き強の稔侍は研鑽される。
しかし彼らもヒトという種族の雄である以上、闘争の宿命からは逃れられない。閉鎖空間におけるそれは
通常以上に増幅され、果たして序列の決定として機能していた。
しかし規律において私闘は禁じられている。故に男たちは己の雄を誇示することで力関係の証明をする。
それはある意味、既定路線と言ってもいいだろう。
今日もまた、宮内では男比べが繰り広げていた。
己のプライドを纏わせ、そそり立った二本の男根は、まるでマッコウクジラの縄張り争いの様相を彷彿とさせる。
やがてぶつかり合う雄と雄。鞭のように空を斬り、鈍器のように相手を殴打するそのうちに
クジラを操る男たちの呼吸も荒くなる。勝負を決する瞬間(とき)は近い。
それから間もなく、一頭のクジラが潮を噴き、戦いは幕を下ろした。
栄光は勝者にのみ与えられ、敗者は全てを失う。男の世界とは常にそういうものなのだ。
だが勝利の甘美に酔いしれるのは僅かな間だけに過ぎない。仄暗い海の底で次に喰われるのは自分なのかもしれないのだから。 竜のケツ 竜のケツ お前のその締まるの す 好きだぞ♥ 白ちゃん、黒ちゃん「キャッキッャウフフ
ナイト「みんな集まって何してるんだい?
モンク「ツリーの飾りつけっすよ
学「今年は私たちが手作りしたオーナメントを飾るのよ
私が作ったフォーギヴン・白ちゃんのお人形はどうかしら?
ナ「めちゃくちゃいいね!終わったらもらってもいい?
学「うふふ・・・不健康なことに使わないでね?
白ちゃん「あとは黒ちゃんがつくった飾りを上に乗せたら完成ね!
モ「てかそれうんちだろwww
白「うるさいわね!これはチョコソフトクリームよ!さ、黒ちゃん飾って〜!
黒「えい!えい!つりーがたかすぎてうえまでてがとどかないのれす
戦「仕方ねえな、ほら
黒「わーい、せんしのかたぐるまたかいのれす〜。えいっ!
竜「きっれえ
ナ「珍しい形だね
黒「しろのうんこでつくったのれすよ
白ちゃん「ちょ、ちょっと!黒ちゃん!何飾り付けてるよの!!外しなさいよ!!
黒「あ、なにするのれすか!せっかくくろがつくったのれすよ、やめるのれす
白「嫌よ!早く外しなさいよ、邪魔しないでよ黒ちゃん!
黒「だめなれのす〜〜やめるのれす!
戦「おい、肩の上で暴れるのやめろ、お前も黒のおもちゃ取り上げるなや!大人げないだろ!!オラァ!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ナ「わあ、せっかくのツリーがうんこまみれに(
黒「つりーのかざりつけかんせいしたのれす、めりーくそしますれす
竜「くっせえ
学「っんん、あぁん、白ちゃん見ていたら疼いてきちゃったわ
戦士、あとであんたの部屋で性なる夜楽しも?
戦「しかたねえなあ ナ「し、しろちゃんっ・・・!」
白「なあに、ナイト君?」
ナ「お風呂入り終わったらでいいんだけど・・・僕の部屋に来ない?」
白「うん、じゃあ 後で遊びに行くね〜!」
ナ「OK貰えた・・・ドキドキするなあ」
ナ「一発抜いておこ」シュッシュッ
白「ナイトくん〜!」
ナ「!!」ガタッ
白「来ちゃった!」
ナ「白ちゃんっ」ハァハァ
黒「あそびにきてあげたのれすよ」
モ「兄貴達は真っ最中で暇してたからなー」
白「徹夜でトランプしたりボードゲームするのって楽しいよね」
ナ「う、うん・・・」
白「おやつやジュースもたっくさん作ってきたの」
黒「おいしそうなのれすよ」
モ「結構うめえっすわ」
ナ「(僕の望んだ聖夜じゃない・・・)」
白「どうしたのナイト君元気ないね?」
ナ「うん、ちょっと疲れちゃって・・・」
白「いいよ、膝枕してあげる〜白くんや黒ちゃんにも良くやってるあれだよ」
ナ「!!!!」
白「ふふっナイト君いつも頑張ってくれてるから・・・ご褒美!」ナデナデ
白「えらいえらい〜」ナデナデ
ナ「スンスン(僕の頭が柔らかい白ちゃんのふとももに!)」ドクンッ
ナ「(あああああ止まらないよおお!!)」ドピュッピュウウ!!
ナ「(んぁああっ!!駄目!止まって!止まってええええ!!)」ドクドクドクッ!
ナ「ガクリ」
モ「あれ、ナイト寝ちまった?」
黒「おつかれだったのれすねえ」
白「いっつも先頭で頑張ってくれてるナイト君だいすきっ」チュッ
モ「デコチューきたこれ」
黒「でこちゅーくろにもー!」
白「はいはい」チュッ
モ「じゃあ、俺はもう寝るわ〜」バタン
白「スピー」ブボボッ モワッ
黒「スヨスヨ」モグモグ
ナ「ウッ・・スヤァ」ドピュッ ナイトが幸せそうでよかった、
あと白ちゃん寝ながらうんち漏らしてね? >>682
???「そういう貴方の為に」
???「白ちゃんスレと言うものが存在する」ジャラッ 「ンググハゥァッッ・・・!!!」
戦士「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
「少々、驚かせてしまったかな・・・ッ?」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ 究極幻想
白「わぁ〜、夜景がすごくキレイね!ナイト君、見て見て、あそこ流れ星!
ユールモア最上階にこんなホテルがあったなんて知らなかったよ」
ナ「気に入ってもらってよかったよ!白ちゃんは星に何を願ったの?」
白「・・・ナイト君とずーっと一緒にいられたらいいなって。へへっ・・・」
ナ「白ちゃん!?」
白「やだ!恥ずかしい///」
ナ「し、白ちゃん・・・!僕も白ちゃんをあ、あ、愛してるよ!!」ガバッ
白「ナ、ナイト君!?急に抱きついて・・・あぁ・・・」
ナ「白ちゃん!今夜こそ一緒になろう!!」
ドピュッ
現実
戦「オラァ!フェラクリ6連からの猛り盛りだぜ!
自己回復付きだからまだまだ寝かせねえぞ!
学の方も同時回復だから安心しろ!!」
学「んんんっ!!よくてよ!クリ鼓舞もついてるし何発でもきなさい!
あぁん!もっともっとーーー!!」
モ「シェイッ!ハッ!シェイッ!ハッ!クリスマスだからって修行はやめねえ!
シェイッ!ハッ!シェイッ!ハッ!」
白「ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!スピー」
ナ「・・・夢か。周りがうるさくて目が覚めてしまったよ。
どうしていつもいいところで目が覚めるんだろう・・・・。
まだ3時か、シャワー浴びてきて2度寝するか。続き見れたらいいなあ」 ブブッピピガガァン ブブッピピガガァン ブブッピピガガァン >>693
機のなぐさみものになってるクイーンたん? たまにやってくる戦士にガバガバにされるわ
モンクに木人代わりにされるかわいそうなクイーンたん ローラーダッシュからの腹パンバンカーで白ちゃんも快便 オンサルやってると竜の気持ちがよく分かる
ホルムでいきなり引き寄せられ林間されるの怖すぎ 学「竜ケツってそんなに良いものなの?」
戦「ああ、別格だな。
学のも締まり良くて激しく振ってくれるから大好きだが
一番はやっぱ竜ケツだな」
学「なんか悔しいわね。私も男に生まれてたらな」
竜「」 学「と、言う訳で生やしてみたのv」
モ「姐御のそれ凄いっすねえ」
ナ「んー触ってみたら硬度は僕や戦士よりは無いと思うよ」
竜「随分りっぱだな」
モ「竜も長さとバランスいいじゃん」
学「と、言うわけで竜くん付き合いなさい?」
竜「えんりょする」
竜「もう、つかれるのは嫌だ
ナ「竜ケツならいつも突かれてるし1発や2発は誤差じゃない?」
モ「ああ見えてノーマルだからな・・・竜」
学「そうねぇ〜後でお◯んこ付き合ってあげても良くってよ?」
竜「それならドラゴンサイトしてもいいぞ」
ナ「え・・・いいんだ?」
モ「姉さんのは極上だからなあ」
竜「HQだな」 学「ナイト君の手コキ技術って最高よね」
戦「俺の知る限りこりゃあperf100だな、寸止めのタイミングが絶妙でな」
モ「王様ゲームで前に抜いて貰った事あるけどまじヤバいw」
竜「これは金をとれる」
ナ「褒めてもなにもでないよ?」
学「そうねえ、これは箱に穴を開けてそこにおちんちんを入れて貰って...」
戦「こいつなら女装させても大丈夫だろ」
竜「だな」
モ「これで糞の家も大金持ちっすね」
ナ「ええ...」
学「大丈夫よ、私も同行するわ」
学「1本3000ギルで荒稼ぎするわよ!」
モ「リムサ中回って予約あつめてくるわw」
ナ「ちょっとやめてよ!」
ナ「そんなにしたら僕の手が妊娠しちゃう!!」 >>701
ナイトの「僕の手が妊娠しちゃう!!」で腹筋崩壊したww 3000ギルってえらい謙虚な金額設定だな
謙虚なナイト 糞の家メンはお互いをよく知って濃厚なお突き合いしてるのな >>705
うんこくさんはノーマルなコーヒーとランチでお金を稼いでウンコーヒーとウンチを研究してるよ 性の6時間とは、お前らには関係無い時間である。
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方がVCでハアハアしてる想いを寄せるあの子もセックスをしています
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら
間違いなくセックスしてます。 そう12月24日はファックの日なのです。 白ちゃんはケーキ食べ過ぎてトイレだしナイトは六時間耐久オナニーだよ >>712
戦士が元いた海賊船に無理矢理連れ込まれて
学ちゃんや踊り子ちゃんたちも交えて昼近くまで乱交
全身黒い服を来た謎の黒魔導士がやってきて
虚ろからヴォイド産の粘液や触手を出して来て
阿鼻叫喚の快楽地獄にしていくアクシデントもあるよ、きっと 白「どっせーい!」
ブボゥォッ!ブボォォンッ!!ビビビビビビィィィィ!ブッ!!
戦「うわっ止めてくださいよ!白さん!!」
白「あぁっ?メリーク○スマスはダメだってのかい!!?」
戦「いや・・・その、別にあの」
ナ「こ、こいつぁめでてぇや・・・っ!!」
竜黒「わっしょい!わっしょい!」 糞の6時間とは、お前らには関係ある時間である。
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もウンコをする人の多い「糞の6時間」です。
貴方の知り合いやFCメンバーももれなくウンコをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの砂白ちゃんもウンコをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な白ちゃんもウンコをしています。
貴方がVCでハアハアしてる想いを寄せるあの白ちゃんもウンコをしています
貴方のFCにもし白ちゃんがいて、いまチャットなの出ないのでしたら
間違いなくウンコをしてます。 そう12月24日はウンコの日なのです。 白「ふぅ...」ブリブリ
白「ケーキやごちそういっぱい食べたから」
白「うんち沢山でちゃいそう」ブヴボボッモワッ
真 ・ 糞 の 6 時 間 1 朝一から閉店までφ ★ [sage] 2019/12/25(水) 12:59:15.59 ID:CAP_USER
ストーリー by hylom 2019年12月24日 16時59分みんながだいすきなやつ 部門より
Bill Hates曰く、
株式会社うんこが、とぐろを巻いたうんこの絵の商標登録を出願している(商標照会、Togetterまとめ)。
公報表示のPDFファイルによれば、出願日は令和1年11月27日で、公開日は令和1年12月10日とのこと。出願の内容は広報表示のPDFファイルにもあるが、マンガなどでありがちなとぐろ(三段?)の形状のように見える。
これが通った場合、マンガなどでの表現に制約が出るおそれはないのだろうか。また、「おしっこ」や「げろ」なども出願される可能性はあるのだろうか。他にアレゲな下品な商標はどのようなものが考えられるだろうか。
なお、うんこの商標については2017年にも話題になったが、株式会社うんこはすでに「うんこ」や「unco」の商標を取得しているようだ。
https://yro.srad.jp/story/19/12/24/1544201/ 小さい頃に聞いてうろ覚えの
うんこ売りの黒魔道士のお話を教えて下さい 隣の個室からブリュリュリュブボッみたいな音リアルで聞いてすごく不快な気持ちになったが白ちゃんだと思うと許せたわ 白「男子トイレしか空いてなかったから仕方なくハゲルガに幻想するの...うう」ブリブリ
ナ「この個室に入っていったハゲたおじさん、ずっと排泄音させてるなあ」
ナ「んっ...この臭いとエーテルは」ドクンッ
白「んあああああっ」ブボボッ!ブビー!!ミチミチッッ!!
ナ「ヤバい、何で勃起してるの僕!?」ムクムクッ
ナ「やっぱりこの臭いは間違いない!!!」
ナ「僕のコルタナが反応するってことは、白ちゃんのご親族かな...」
ナ「ご親族のうん臭でも勃起しちゃうなんて」
ナ「ご家族に挨拶に行くときは念入りに抜かなきゃホリスピ暴発しちゃうから気を付けナイトだ」 すみません
駄洒落とかそういうのじゃなくガチで誤字りました ハゲルガ白ちゃん「んん、うんちしすぎて疲れちゃったしケアルしよ」キュルリーン
ハゲルガ白ちゃん「あれ、頭ふさふさになっちゃった」
ハゲルガ白ちゃん「ま、いっかー幻想薬のもっと」ゴクゴク
白「あれ、みんなどうしたの?」
モ「おわあ!黒と姐御どうなってん!!??」
黒「けむくじゃらでどわーふみたいになっちゃったのれすよ」
学「きゃっ!? 今朝パイパンにしてきたのに...」
踊「お姉様っ!? これは何かの呪いかしら」
白「うーん、エスナが効かない?それに野糞ィカ様のちからを感じるよ」
モ「あーここ、うん黒衣森だしな不思議じゃねえな」
学「あら、ならこれはデバフじゃなくてバフみたいね」
黒「たぶんだいちのめぐみがつよすぎたのれすよ」
学「すこぶる快調で身体も火照ってきてよ?」
踊「ご病気ではなくて良かったですわ...お姉様」
学「ところで、今なら剃毛プレイ出来るんだけど皆どうかしら?」
踊「ノ」
戦「おう」
機「の」
LIGHT PARTY
シャッキーン
竜「でおくれた」 学「白ちゃん、大丈夫!?」
白「うーん、ここは・・・?私なんだか悪い夢を見ていたような」
ナ「目が覚めたんだね、よかった!」
黒「夢?」
竜「白は戦闘中に突然倒れてそのまま1時間程意識失ってたんだぜ」
白「その夢の中はここに似た違う世界で、あなたたちに似た仲間と私は旅をしていて、そこで私は・・・」
モ「どこか痛いところないか?」
白「だいじょうばはぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
戦「そこのよろず屋にあるから借りろよ、俺が一緒に行って頼んでやるよ」
白「は?」
戦「どうした?」
白「あんた何言ってるの?頭大丈夫?」
学「白ちゃん、落ち着こ?私と一緒に行きましょうか」
モ「こういうのは女同士で行くもんっすよw」
戦「う、うるせえ、女と一緒の旅ははじめてだからしかたねえだろ!」
黒「戦士は嫌われましたね、はははー」
白「なんなのここは、おかしいわ!」
異臭の詩人「ここは君が望んだ理想の世界
腹パンも活性化もなく、君はナイトと婚約していて、仲間はみんな優しく君を愛している
ここではもう漏らすこともない
これこそ君が求めていた世界なのにどうして拒む?」
白「違うわ!違わないけど・・・私を元の世界へ返して!!」
異臭の詩人「人間とは分からないものですね」
学「白ちゃん、大丈夫!?」
白「うーん、ここは・・・?私なんだか悪い夢を見ていたような」
モ「お前戦闘中に漏らしながら倒れたんだぜwww」
竜「くっせえ」
黒「うんこはぜんぶくろがたべたのであんしんするのれす」
戦「ナイトの取り乱しようったらなかったよなあw」
ナ「白ちゃん、無事でよかったよー泣」
白「わーん、みんな大好き!!」 >>730
機「クイーンたんによる機械と人との百合の可能性んぉおっ!!」 機「甘美なる機械クイーンたん!」
機「Vラインにシェービングクリーム噴射ですぞ」ブッシャアア
学「はうぅうんっ!」
踊「お姉様行きますわよ!マットプレイの舞!」ヌルッ
踊「お姉様ぁ...あっあっ」
機「ここで温感ローション追加ですぞおお」プシャーッ
学「あんっ...うふふ、可愛いわよぉv」
戦「オラァ!じゃあアクスの出番だな」
戦「開幕バーサクからのスチールサイクロンだ!」ドゴォッパンッ
学&踊「あああああっ!お尻こわれちゃうううう」
学「あんっ微妙なチャクラムとアクス捌きで剃毛されちゃってるううう!」ジョリイイイ!バリバリ
機「おおう、アナルプレイですな!ケア用のマッサージクリームを追加!」ヌトォ
忍「機工殿の召集に応じPT外から、ちゃんと記録してござる」
戦「あ?女達がもうスタミナ限界か」
戦「おう、お前ら相手頼むわ」ガシィ
忍「かくれる...(機工殿、ご武運を祈るでござる)」
機「そんなwwご無体ですぞww」
戦「オラァ!」ドゴォッ
機「アーッ!クイーンたんと交互に突かれてるですぞおおお!」パンパンパン
ク「ガシャン ピーピー排出バルブ故障です」
戦「あー楽しかったぜ、帰りに竜んとこ寄ってくか」
竜「今日は平和な一日だったな」
黒「そうだといいれすね」 戦士も掘リデーシーズンで忙しいだろうしな
最近の白ちゃんはトイレで脱糞してる表記もあるけど
間に合わなくて絶対漏らしてるよ どうもナイトくんはマスオっぽいイメージがあって困る イクロちゃん「はーい『です』れすよ」
カオリちゃん「ングハァアッ」
マスオさん「ええっ!古の死魔法デスなのかい!?」
サザエさん「あらぁ、人妻設定なのに旦那が童貞ですって?
三河屋さんやジンロクさんっていうのもいるのねえ、うふふ」
サブちゃん「ッシャオラァ!サブらしく掘りまくるぜ!」
カツオ「うぉおお!俺クソガキかよw草生える」
アナゴさん「おぉい」
カオリちゃん「いやぁあ!やめてぇ見ないでぇ」ブビィイー!ボボボッ
タマ「にゃーん にゃーん 僕上手くできてるかなあ」 ワカメ「お姉様ぁ〜! ワカメ酒でもしませんこと?」
サザエ「サザエの酒蒸しもいかが?」トクトク...ムワァ
ワカメ「美しいお身体がお酒まみれに...ぁあっ」
サザエ「さあ、一緒に楽しみましょう?」
ワカメ「ええ、お姉様っ」
マスオ「ええっ!まさかの設定上近親レズなのかい?」シコシコ 戦「るせぇ!!!だったらお前が投稿しろや!!」
ドゴォッ 白ちゃんと学ちゃんと占ちゃんと踊ちゃんの百合百合ください・・・ モ「新年の挨拶っすか?」
学「loadstoneという所で異臭の詩人の肖像画が貼られてるわね?」
戦「よく見ると異臭の詩人もいいケツをしているな・・・」
白「ことしは漏らさないように、皆の傷をちゃんと癒せますように」ナムー
ナ「今年も楽しく絶で遊べますように…パンパン礼っ」
黒「くろも『ふぁうる』いっぱいするのれ もっといっぱいうんこよこせください」
白「はぅううっ・・・」
学「『生命活性化法』に磨きがかかって、白ちゃんを『生命活性化法』でいっぱいケア出来ますように」
白「うぅ・・・」プルプル
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
モ「おいおい勘弁してくれよ」
戦「参拝前に済ませとけや」
学「白ちゃんすぐ終わるしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「いちぐそ にぐそ さんのぐそ えんぎがいいのれす」
モ「すげぇww 特大一本糞」
戦「おれのアクスなんざよりデケえ・・・ほんのり自信なくすわ」
学「ブリダニアの便術師による新春初糞染めは有名よねぇ、素敵よっ白ちゃん!
」
ナ「糞始めだね!凄いよこんなに大きなうんちだなんて、よく頑張ったね」ナデナデ
白「ぐすっ・・・ナイト君大好き・・ふぇぇ・・・」
学「新年からいいものみれたわぁ・・・さあ、おしり拭きましょうね〜」ナデナデサワサワ
戦「おい、竜!姫初めすっぞ!!!」
竜「くっせ・・・くぁwせdrftgyふじこlp」 白「ぶりぶりぃーぶりぶりぃー♪」
ナ「あはははっあはははっ」
戦「何すんだよウゼーなぁ」
白「なぁにぃ?あたしのぶりぶりが!くえねぇってのかいー」キャハハ
黒「たべます」
ナ「出そうです」
学「ちょっと白ちゃん飲みすぎよ」
白「うっせクソババアー、そのぶ厚い本でアンアンいってなさいよババア、ババア、わーナイトくんのその目線キモーい!あらー黒ちゃん可愛いわねー♪ちゅっちゅしてあげようか!そのプニプニほっ」
学「いい加減にしなさいよね!みんな困ってるじゃない!!」
白「はぁ?誰にもの申しているのですかぁ!?うふふ♪あたし、漏らしませんかラァ」キリッ
学「何を訳のわからないことを」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
戦「うおおお!唐突にセルフで漏らしやがったァ!!!!」
ナ「イィッ」
黒「あしたはおしるこなのれす」
竜「くっせえ」 初詣進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士「?」
モンク「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
モンク「家出る前に済ませとけや」
学者「白ちゃん今年もあと数分だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士「るせえ!!!だったらここで新年迎えろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンク「大便おみくじだオラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、あけましてとめでとうございましぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ(大吉)」 今年は竜にも良いこと有るといいな
職人さんいつも有り難う!わっしょい!わっしょい! 竜「この前野良で粘着されてるヒラ助けたら告白された、みんなにも紹介しとく」
野良姫「はじめまして、竜さんの彼女です。みなさんの邪魔にならないよう竜さんのお世話します」
白「え・・・えっと、竜のどこがいいの?無口だし正直陰キャよ?」
竜「ひっでえ」
野良姫「無口なところも好きです。態度で示してくれる優しさというか、そこが///」
学「へぇ〜、竜やるじゃない?」
ナ「まさか竜に先こされるとは・・・末永くお幸せに!」
モ「竜の奴、ノーマルだったからこれでよかったんっすよね、兄貴?」
戦「だな、おめでとさん!」
数日後、戦士に寝取られました 詩人さんいつもありがとう
今年も楽しいお話吟ってくださいね!よろしくお願いします!
ところで今年は黒ちゃんのお話が縁起が良いそうです!!!! これは野良姫の前で公開戦竜ホモビの流れになり
野良姫が目覚めて薄い本を出すやつだ 占ちゃんの占は独占の占、つまり…
戦「うーっす…今日も竜はいねえのか」
モ「最近あいつ付き合い悪いんスよね」
学「たまたま会ったときに色々誘ってみてもすまねえの一言で終わりなのよねぇ」
白「せめて糞の家には顔を見せなさいよね!全くしょうがない奴だわ」
戦「まぁ初めての彼女みてぇだしな、ああいう免疫のねえやつが入れ込んじまうのはしょうがねえかなぁ…」
ナ(僕も白ちゃんに入れ込んでみたいなぁ…その設定で後で抜こう)
ガ「竜くん…僕というものがありながら…」ブツブツ
黒「わんこおちつくのれす、うんこたべておちつくのれす」
戦「しかしあの女のどこが良かったんだろうなぁ、緑の髪にメガネなんて今時流行んねえよ」
白「何時までもうじうじうるさいわね!男の嫉妬なんて見苦しいだけなんだからやめてよね!!」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・」
戦「今日は気が立ってんだ!二発目も食らえやオラァッ!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないでぇぇぇぇ!!!」
〜〜〜〜
占「今日も逃げようとしたの?竜くん…」
占「そんな悪い子にはお薬と鎖を増やさなきゃだよ?」
占「これからも続くならその自慢の脚も切り取らなきゃいけないね…」
占「私もそんな事したくないけど竜くんの為だからね?」
占「それに…どんな姿になっても…」
占「竜くんのこと、大 好 き だ か ら ね」
竜「」
忍(学殿と戦殿の依頼で偵察に来たがが予想以上にヤバいでござるの巻) 竜は糞の家を離れて、全く違うFCなりに行った方が幸せになれるんじゃ 詩人の数だけ詩はあるから
幻想はどこまでだって続いていく 学「今回はとんだ災難だったわね、竜」
モ「まさかあの姫ちゃん、有名なサイコパス殺人鬼だったとはな。
忍が通報してなかったらお前今頃どうなってたかw」
白「竜に恋人出来るなんてそもそもまともじゃなかったのよ!」
竜「うっせえ・・・」
ナ「なんと言っていいか分からないけど・・・ドンマイ!b」(最高の笑顔
くろ「かこにもつうほうがあったらしくいまはもるでぃおんかんごくはいってるらしいれすよ。
はいでてこなければいいれすね」
竜(ガクガクブルブル)
・・・・ッセーイ
戦「な、女は怖いだろ?これで女はもう懲りただろ?あとで俺が癒してやるぞ!」
・・・・ッセードッセーイ
ガ「ぼ、僕もまぜて欲しいんだなあ」モジモジ
学「ところでさっきから近づいてくるこの爆音」
ナ「ま、まさか・・・w」
白さん「ドッセーーーーーーイ!!あたいのドッサル門があけましておめでとうなのさ!!」
モ「ヒィッ、し、白さん!明けましておめでとうございます!!」
白「竜くんが傷ついたって聞いて、あたい心配で心配で。ヒールしに来ちまったよ?」
竜「」
戦「俺の猛りはいらねえかなw竜、頑張ってくれ!」
ナ「ドンマイb」(キラキラ笑顔
竜「おんなはもう・・・」ボブリイッ!ブボゥッ!バボブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ドッセーーーーイ!!!スターダイバーー 黒「ハゥゥゥゥ……」(ぐきゅるるるる…)
学「?黒ちゃんどうしたの?」
黒「オナカガヘッテ…チカラガデナイノレス……」
学「あらあら、大変だわ」
白「ていうか黒ちゃんそんな小さかったっけ…?一瞬誰かのミニオンかと思っちゃった」
黒「サイキンゴハンニアリツケナクテ…ヤセテシボンデシマッタノレス…」
白「…黒ちゃんのご飯って…」
学「白ちゃん、ここは黒ちゃんのために、いつもみたいに黒ちゃんのごはんを白ちゃんの麗しい百合のつぼみからひねり出してあげてくれないかしら?私はここでよく見てるから」
白「ちょっっっ…変な言い方しないでよ!」
白「……確かに最近ちょっとお通じ悪くて…寒くなったせいかなぁ…」
学「白ちゃんの体調も心配ね…。私が診てみるからちょっと脱いでみましょうか」(ガサゴソ)
白「え!?ど…どこも悪くないからいいってばっ…」
黒「ウグハァァァァ…!」(パタリ)
白「!?ちょっと、黒ちゃん!?しっかりして!」
学「…どうやらお医者さんプレイに興じてる場合じゃなさそうね…」
学「白ちゃんのうんちじゃなくても、こうなったらその辺の巨大モンスターの落とし物でも確保してとりあえず黒ちゃんのお腹を満たさないと…」
黒「…ラメナノレス…シロノウンコジャナイトマリョクヲホキュウデキナイカラダニナッテシマッタノレス…シロノウンコガイイノレス…シロジャナイトラメナノレス………」
白「!」
白「(私じゃないとだめ…!黒ちゃん…そんなに私のうんちを求めてるなんて…!)」
黒「ハゥ……モウラメ………ミンナ…サヨナラ……クロノキオクヲソラヘカエシニイクノレス……」
学「黒ちゃんだめよ!もう少しがんばって!何か…何か策はあるはずだから…!」
白「わかったわ…私うんちする!たくさんうんちして黒ちゃんを元気にしてみせるわ!」
学「白ちゃん…!それでこそよ!」 戦「話は聞かせて貰ったぜ!」
モ「黒のためとなりゃー俺たちでひとかけらも残さずひねりだしてやんよw」
竜「なにこの色んな意味でくっせえ雰囲気」
学「戦!モ!ついでに竜!」
白「さぁ!き…来なさい戦モ!あんたたちの攻撃なんかお腹のうんちで全部受け止めてやるわっ!思いっきりやりなさい!」
戦「はっ…戦士の俺に挑発使うなんて上等じゃねぇか…!」
戦「おいモンク!全力でいくぞ!フルバフ焚いて思う存分ぶちかませ!」
モ「おうさ!もとよりそのつもりっすよ、兄貴!……ふおぉぉぉぉ!」(シュインシュイン)
戦「竜!お前も手伝ってくれ!サイトとリタニーを頼む!」
竜「おっけえ」
ナ「ま…待ってくれ!騒がしいから来てみたら…あの2人があんなやる気で殴ったら白ちゃんが…!」
戦「おっと、ナイトは手を出すなよ?これはなにより白が自分から望んだ事だ」
白「ナイトくん!私はいいの…。私より黒ちゃんを…あんなに小さくしぼんじゃった黒ちゃんを衝撃で消し飛ばないように守ってあげてほしいの」
ナ「…っ!わかった、白ちゃん…僕はここで見てシコる事しか出来ないけど…黒ちゃんは僕に任せて!」
白「ありがとう、ナイトくん…頼りにしてる!」
ナ「………うっ」ドピュ 戦「んじゃレディチェいれまーす」
v v v v
戦「よし、全員準備はいいみたいだな。そんじゃ……………」
白「………」(ぐっ…)
学「………?」
モ「………?どうしたんすか兄貴?」
白「なんなの…やるなら早くやんなさいよ」
竜「バフきれる」
戦「いやなんつーかこう…準備万端で大人しくしてる白にぶち込むのもこう…調子が狂うというか…」
モ「何言ってるんすか今更っすよ兄貴!いつもみたいにやってやりましょうや」
学「あー、戦って少しそういうところあるのよねぇ。ベッドの上でも私みたいにすんなり受け入れる人より抵抗する子の方が燃える人なのよ。ねぇ竜?」
竜「知らねえ」
白「はぁ?いつもか弱い女の子にも平気で殴ってくるくせにこういう肝心な所で役立たずなんて!バカみたいにでかい態度の割には肝っ玉の小さい男ね!」
戦「るせえ!!!誰のブラビューラがミニオンサイズだおい!だったら自分でひりだせや!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
ナ「………ふぅ。…白ちゃん大丈夫かい!?」
学「………はぁん…。…白ちゃん!」
白「…う………ナイトくん…学ちゃん…。…私は…うんちうまくできた…?」
ナ「ああ…!これだけあればひとまず黒ちゃんの命を繋ぐことができるみたいだ。がんばったね、白ちゃん」
学「黒ちゃんもナイトがしっかり守ってくれたわ。ずいぶん弱ってしまっているけど…とりあえず早くうんちを食べさせてあげ…」
(モチッ…モチッ…)
戦「お…おい!どうなってんだこれ!?」
モ「うんこが蠢いてどんどん大きく…なんだこりゃあ!?」 うんこ『もっちもっちもっち』
ナ「……!あれはプリン系のモンスター…いやドロップチか!?」
学「まさか…この地のエーテルでうんこを依代にして……『降ろした』というの…!?」
戦「おいおい勘弁してくれよ…そりゃいつもの神様の類じゃねえか」
学「まずいわね…こいつがもし街の方まで向かったら街の人が糞のテンパードにされてしまう…あの街がクソまみれのファッキンタウンになる前にこいつを止めるわよ!」
モ「そんな…さっきの一撃に全てをかけすぎてさすがにもうヘトヘトっすよぉ…」
白「学ちゃん…どうしたの…?敵なら、私も……うぅっ」
学「いいのよ白ちゃん。何も心配しなくていいの。後は私達にまかせて」
ナ「戦さんも…後は僕が代わるよ。白ちゃんの前なのに何もせずシコって見てるだけで終われない…!黒ちゃんをお願い」
戦「へっ…かっこつけやがって…。じゃ一服させてもらうぜ」
モ「竜すまん〜あと頼むw俺の分も火力出しといてw」
竜「おっけえ」
学「2人ともいい?ただ倒すだけじゃダメ」
学「出来るだけ小さく切り分けて、このタッパーに詰め込むの。黒ちゃんのごはんにするのよ。白ちゃんが便秘になっても黒ちゃんがお腹を空かせないように、あのモンスター…いいえ、あの降神糞を黒ちゃんの常備食とするわ」
竜「わかった」
ナ「了解!……降神糞!黒ちゃんや白ちゃん…それと散っていった戦さんとモくんのため!ここで黒ちゃんのごはんになってもらう!」
戦モ「「散ってねーから!」」
ナ「いくぞ!うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!」(もっちもっち)
学「はぁ……(もっちもっち)…便神とはいえ、白ちゃんのお尻から受肉したうんこがこんなに…もう深謀たまんないわぁ!」
学「あ、竜範囲気をつけてね。このとりもち、ジャンプじゃ足とられちゃうかも」
竜「!」(もちっ)(べちゃーーー)
戦モ「「あーあwwwwwwww」」
学「…遅かったみたいね」(もっちもっち)
竜「…………くっせえ……」(もっちもっち) 黒「……イイニオイ……オイシイ……イタダキマス……ごちそう…おいしい……おいしいのれす………」
白「……!黒ちゃん!みんな黒ちゃんがっ…!!」
黒「んん………?しろ?どうしたのれすか。なんでないてるれすか?いやそれよりいまのおいしいやつもっとたべたいのれすもっとよこすのれす」
白「よかったぁっ…!みんなでね、糞の家のみんなで黒ちゃんのごはん用意したんだよ…!」
学「大きさも元に戻ったわね。ていうかちょっと前より大きくなってるような…それだけエーテルの質と密度が高かったということかしら」
白「たくさん食べていいからね!みんなすごいがんばってっ…黒ちゃんが食べきれないくらいたくさん用意したんだからっ…」
ナ「でも白ちゃんが1番がんばったんだよ!本当に…白ちゃんも黒ちゃんも元気になってよかった…」
白「ナイトくん…!」
ナ「白ちゃん…!」
黒「なんだかしらないところでかってにもりあがっててくろこんわくなのれす…ってこれぜんぶたべていいれすか!?」
学「ええ。おかわりもいいわよ」
黒「わーいわーい!いったらっきまーすなのれす!」(もっちもっち)
学「ふふ…黒ちゃんも白ちゃんも嬉しそう…これで一件落着ね」
学「でも…気になるわね。どうして…」
暗「……おや、随分香ばしい香りがすると思って立ち寄ってみたら…やはり皆さんでしたか」
学「あら、暗黒さん」
黒「ますたー!もちもちうんこ、いっぱいあるのれす!みんながあつめてくれたのれす!いつもおせわになってるますたーにはとくべつにおすそわけするのれす」
暗「ほうそれは…いい仲間を持ちましたな。最近は随分としおしおになっていたようですが…元気になられたようで安心しましたぞ」
暗「ともかくひとつありがたく味見させていただきますぞ……(もっちもっち)…これは…!」 暗「こいつは美味い!素材の柔らかな甘みがしっかりと…そしてこの良質なエーテル!何か魔術でも使いましたかな?」
学「魔術というか…元は白ちゃんのうんこなのだけど、なぜだか便神が降りたのよ。エーテル密度が高いのはその影響ね」
学「でも不思議なの…今まで黒ちゃんの怪しいおまじないでうんこに木端の妖異が宿ることはあったけど、こんなに大物が憑いた事なんてなくて…」
暗「……ふむ。みんなが集めてくれた…先程黒ちゃんはそう言いましたな」
学「ええ。交代しながらみんなで集めたわ」
暗「私がお店で出すメニューを料理する時に、必ず入れる調味料があるのです。それはうんこを嗜むお客様も嗜まないお客様も変わらない…」
暗「それは愛情。それこそがあらゆる料理の隠し味となるのです」
暗「お客様に喜んで欲しい、仲間を助けたい、誰かを護りたい…その気持ちこそが究極の感情にして至高の調味料、愛くぽ」
黒「……くぽ?」
学「そう……黒ちゃんを助けたいというみんなの強い願いが、あのもちもち便神を降ろしたのね」
暗「!極上のうんこを食った事で新しいレシピを思いつきましたぞ」
暗「うんこのあんこと白い餅を夜空とモーグリに見立てたおしるこ、その名もドラヴァニアうん海と…さっそく黒ちゃんの快気祝いとしましょうぞ」
黒「わーいうんこうんこ!うんこのあんこなのれす!おいしいものがたくさんたべられてくろはしあわせなのれす!」
竜「……愛」
竜「…………………………くっせえ……………」
☆シーズナルイベント「降神祭」開催中!(1月14日(火)23:59まで) お正月特番の大河巨編だこれ
職人さんお疲れさまれすよ 暗黒騎士のジョブクエとか白ちゃんが便秘気味な所とかシーズナルイベントとか色々な小ネタが散りばめられてて感動で脱糞した ナイト「そういえば新年といえば餅つきだよね」
モンク「リムサで貰ってきた餅米がちょうどあるな!」
戦士「おっ、じゃあ正月らしく餅つきやろうぜ餅つき」
学者「あら風情があっていいわね、やりましょうよ」
白「餅つきって言っても臼と杵が無いでしょ?みんな次元潜行で第一世界に知能だけ置いてきちゃったのかな?^^;」
学者「白ちゃんのお腹で餅つき出来るんじゃない…(ボソッ)」
白「・・!学者の癖に無茶言わないでよ・・・ッ!」
戦士「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
モンク「オラァ!」
ペタペタ
ドゴォッ
ペタペタ
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」 ウグスト「おっと姉ちゃん、もう二人以外誰も来やしねえぜ?新年早々騒ぐんじゃねえぐへへへへへへへへへ」
白「やめなさい誘拐犯、いやっ、やめて!だれか…ッ!!!!」
ウ「るせえ!!!!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士「オラァ!!」
ウ「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白・ウ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「ごみをまぜるな ばかやろう」
竜「くっせえ」 >>783
ガ「誘拐犯さんって結構いいおちんちんしてるよねえ...
あれお尻に入れたいなあ♪」ジュルリ
学「あれは駄目よぉ、固さとスタミナが足りないわ」
ガ「ええ、残念だなあ...」
ガ「僕の村では親切にして貰ったらお礼の交尾をしてるんだ♪折角だし一発どう?」
学「最近、竜くんや戦士に抱かれてて、おちんぽ使って無いでしょ?お掃除してあげてよ」
ガ「わああ、うれしいなあ」
学「同じFCの仲間だものスキンシップは大切よよね、太竿トゲちんぽも好きよ」
ガ「僕このFCに来れて本当に良かった!竜さんにも会えたし...」
学「あら、どうやら3Pになりそうね」」
竜「間に合ったぞネッコォ!!!!」 アタイが降ろした糞の神がわいせつとは聞き捨てならないねェ!!
あつあつブリブリブッリブリだよォ!! おいしくておなかいっぱいたべてたら
からだがもくやくのとうさいずに
なってしまったのれすよ >>788
ガ「わあ!なにこれ凄い!!うんちの小山が出来てる」
ガ「これならお腹を空かせた村の子供たちもお腹いっぱいになれるよぉ」
白さん「あぁ?アンタの村はそんなにうんこに飢えてるのかい」
ガ「年々、大地のエーテルが弱くなっちゃってて...」
白さん「それならアタイに任せな!毎年あんたらの村に特大のお年玉をくれてやるよ!どっせぇええい!」
ガ「優しくて強いうんちのお姉さん!ありがとうう!」 暗「よお!明けましておめでとう!新年の挨拶に来たよ」
ガ「暗黒君〜、あけましておめでとうだよ〜。今年もよろしくね
せっかく遊びにきてもらったのだけど僕これから故郷の村に里帰りするんだ。
白さんがくれたお年玉を村のみんなに早く配りたくて!」
暗「そうか、戻ってきたら土産話でも聞かせてくれ!
あんたもいいところあるんだな、白さん」
白さん「な、なんだい、急に・・・褒めてもドッセイしか出ないよ!?」
暗「そんなんじゃなく、単にあんたイイ女だと思っただけだよ」
白さん「や、やめておくれよ!あたいのことそんな風に言う男はあんたがはじめてだよ・・・」
ナ「白さんが照れてる?」
モ「蛮神女でもしおらしくなることあるんだな・・・」
学「ああ見えて白さんって乙女なことろあってよ?」
白ちゃん「なにあれw新年早々臭すぎよねw何いい雰囲気になっちゃってるのかしらあ、キャハハハh−」
ナ「し、白ちゃん、ちょっと飲みすぎだよ?」
竜「酒くっせえ」
白ちゃん「安っぽいラブコメはよそでやりなさいよね!だいたい・・・」
暗「白さんを侮辱は許せないな」
ドゴォッ
白ちゃん「ングハゥァッッ・・・!!!」
白さん「あたいのこといいが、暗黒君を悪く言うのはやめな!オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「いまのはしろがかんぜんにわるかったれすね」
戦「だな、自業自得ってやつだ」
白さんと暗黒いい雰囲気になってる詩あったよね 白「あら、黒ちゃん書き初め?凄いわねー!見せて見せて!」
「糞」
黒「だまれくそむすめ」
白「…」 新年会進行中...
戦「そういえば酒って飲み過ぎるとすげーうんこ出るよな」
黒「ひらめいたのれす」
学「そんなこともあろうかと、ここに私特製の薬湯(酒)があります」
竜(泥酔)「じゃあおえがのんれためしてやんよ〜」
〜〜〜数分後〜〜〜
戦「おお!下利便でズルズルしててなかなか行けるなぁ!」パンパンパン
学「便秘の白ちゃん用にセンナ茶入りなんだからそりゃ常人はそうなるわ」
黒「とうぜんのむくいれす」
竜「(腹もケツも)いってえ」
白「」 >>766
誰とくっつくかはともかく占ちゃんのヤンデレ病み占路線いいな… 占いが示した相手をうん命の相手と信じて追い詰めていく占ちゃん エッチポッチステーション♪w
エッチポッチステーション♪w
(ウー↑ウー↑ウー↑ウー↑w)
何でもありの楽しいえち!w
楽しみお乳w
めったにエッチはw出来ないけどw
さあおいで(エッチ!)w
みんなで一緒に(エッチ!)w
楽しみお乳(エッチ!)w
エッチポッチw (アンッ!アンッ!)wパンティータイムw 占「白ちゃん…久しぶりぃ………。今月のお友達料持ってきたの…シェルレザーx3で足りるかなぁ…?」
白「えっ……え!?」
戦「おいおい白お前なぁ……」
モ「いくらなんでもナイト以外にまで金目のもんタカるなんてみっともねーぞ」
竜「欲深え」
白「人聞き悪いこと言わないでよ!占ちゃんにはタカってなんかないし!」
占「ごめんなさい…やっぱり…完成品の方がよかったよね……」
白「そういうことじゃないの!こんな高価な物受け取れないし、友達料なんてなくても私たちズッ友だよ?」
占「…白ちゃん……じゃあ…何も払わなくても遊んでくれるの…?」
白「もー!当たり前じゃんっ!」
学「さすが占ちゃん、気持ちがグラビデ並の重さね…私も負けてられないわ」
占「嬉しい………。学ちゃんにも友達料用意したんだけど…」
学「ふふ。私も気持ちだけ受け取っておくわ。今度身体で払ってね」
白「それにしても本当に久しぶりね占ちゃん!最近は忙しかったの?」
占「うん…新しい占いを会得するために…しばらく修行の旅に出てたんだぁ…」
学「へぇ、私はそちらの方面はあまり詳しくないのだけど…アルカナや星読みだけじゃなくて色々な方法があるのよね」
占「うん…わたしがいつも見てるのはその2つだけど…名前と誕生日や守護神の関係から運勢を占ったり…最近見た夢から暗示を詠み取ったり…他にも色々な占い方があるんだよ…」
占「よかったら…新しい占いで何か見てあげる……」
白「はいはいはいはい!じゃっじゃあ………こっ…恋占い、とか…どうかな!?」
戦「るせぇ!!!女子中学生みたいなウブな要求してんじゃねぇ!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
占「…この色…この形…この匂い…………」
占「『白魔道士ちゃんの本日のロット運は[93]!気になるあのジョブとグッと距離が近付いて超ハッピーな1日になりそう♪ラッキー蛮神はタイタン!ノックバックを利用してあの人の胸に飛び込んじゃおう☆』」
白「んああああっいやああああっっっ!!私のうんちで占わないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」 「このあじが
いいねとくろがいったから
まいにちうんこきねんびれす」
モ「…泣ける話じゃねぇか」グスッ (ピロン)
竜「なんかモーグソレターきた」ゴソゴソ
「竜さんの今日のラッキーアイテムは…お人形☆彡
私と…寝所にお邪魔して採取した竜さんの髪を編み合わせて…
機さんに手伝ってもらってカメラも仕掛けてあるので…
これでずっとシナストリー状態ですね…///」
竜「こっええ」 竜「」
モ「約束のwイルー死ブ草生えww」
黒「りゅうがしんじゃったれす!!このひとでなし!!!」
占「待ってて!竜さん私もすぐお側に行きますぅうう///」
戦「おい、ちょっと待てやぁあああ!!!」
学「あらあら、愛の深い子ね...よくってよ」
ドゴォッ
竜「グハァアアッ」
ナ「ええっ!落下した占ちゃんが竜さんにハイデリンキック!?」
戦「俺のアクスコンボに耐える腹だし大丈夫だろ」
黒「もりもりうんこ出さないれすかねえ」
白「皆ちょっと!!集中してよもう!!!」
学「どうしたの白ちゃん?」
白「なに下ばかり覗き込んでるのよ!重み来るから!!」
戦「るせえ!最近竜が付き合い悪りいし気がたってんだよッ!」
ドゴォッ
白「ングッハゥァアッ!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ズモモモッ
ドンッ ドンッ ドンッ ドンッッ!!!!
モ「くっそwうんことボムの見分けがww」
戦「やべえな、どのギミックか区別できねえ」
ナ「これだね」
黒「これれすよ」
学「もちろんこれね」
モ「お前らすげーww」
竜「」 一般人は全てうんこの臭いで完全に
鼻が麻痺してしまう設定でお願いします
彼らが見分けがついているのは
食欲と性欲と愛クポ ブリブリ 崇高な竜達の父祖が微睡みながら落とした至宝
広大な草原で力強く生き抜いてきた毛長牛の贈り物
うん黒衣の森で取れる穢れなき白き乙女の忘れ物
悪代官が小判の如く隠し持つとされる鶴と蝶による真のクガネ
厳しくも美しい自然とギラバニアの湖で魚達が育んだ塩湖の輝き
水晶の塔で時を越え当時の臭いと質感を保っていた大賢者の叡智
便神ババムートを封じし高純度の黄土色をした欠片
さて、この七臭(ななくさ)へ
渇いた大地を潤す女王の可憐なる慈悲を掛けていただきましょうかね、黒ちゃん 黒「ねればねるほどいろがかわって」
テーレッレレー!!!
竜「くっせえ」 竜について、どう思いますか?
戦「最高のケツを持つ、イイ男だぜ!」
ガ「僕にとっての理想のご主人様だよ!」
モ「ビジネスパートナーだな!なんだかんだ信頼できる奴だぜ!」
黒「ともにうんこをながめるおともだちなのれす」
赤「私の初めてを奪った人です///」
占「竜くんとは運命で結ばれているの…うふふ…」
白「いつも床ばっかり舐めてる変態よ、でも何処か憎めないのよね」
学「ああ見えて色んな意味でヤることやってる男よね、私ともたまにヤるわよ?」
ナ「陰キャだったのにいつの間にかモテモテになってるなろう主人公みたいなクソ野郎だよ」ニッコリ 無理矢理な恋愛脳キャラ増えすぎて食傷気味だから
モのガチ勢っぷりは癒しだわ トランプ「るせぇ!!!だったらここでしろや!」ドゴォッ
ソレイマニ「ングハゥァッッ・・・!!!」
カリアゲ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! . _ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \ _ __
/.:.`7′ :/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.ヽ .:.:\
. / .:.:.:./ミ:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j.:.:.:.:.:. ヽ:'´Λ.:.:.:.:.',
l .:..:.:Λ:/.:.:.:.:.:.:/ .:.:.:.:..:.:.: /l.:.:.:.:.:.:.:. ∨.:,ハ.:.:.:. l__
| ..:. ハ:/.:./.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:,.イ / '、:.:.:.:.:.:.:.:V/!:./ \
__ | .:.:.|、:l:./ .:.:/ .:.://.:.// \:.:.l:.:.:.:.}.:ノl l
/ \/ ト、|:.!.:.:/.:.∠∠=‐'/`…ァ‐=ヘ:.l:.:.:.ハ.:.:.ト! ま は
∨!.:ハ{.:.:i.:/iアス` ´ ' iアスハ:l.:.Λ:!.: | | た あ
. lハ.:.Λ.:i:l と)ー'っ:::::::::::::::::と辷y!j;/}|.:.:| | で あ
す ま ||{ {ヾ{ { } }::::::::::::::::: し }} 丿.:. |/ . す ぁ
る. た ||l\__ ',ι′__'__ u /ノ ,.イ.:.::∠、 か ぁ
ん お ||.:l.:.:.:.:∧J o 厂´`', J´l:.:i.:.:.:.:.:| | : う
で 腹 ||l .:.:.:i.:.:.ヽ v‐ー丿 /l:.:.l:.:i.:.:.:.:.:| | : う
す パ. {⊥l.:.:l:.i.:.:.:il::\  ̄ ,. '´|.:.:l:.:.l:.:i.:.:.:.:.:l | ? ぅ
か ン r1.:.:.:|:.i.:.:.:il.: | `ー '´ |_.:j . l:.:i.:.:.:.:. ',j .ぅ
: チ ||.:.:.|:.:.:.:.:ilノ| |\:.l:.:i .:.:.l.:.:.| ッ
:. |/: ノ/!:.:.:.: il ノ ヽ.i l:.:i .:.:.|.:.:.| .ッ
.!?. l::://.:l::::::.:.:.',{ } !.:.:.:::::|:::::| ‼
. /ノ/.:.:j ::::!:::.:.', __,. 、__ ノΛl.:.:.::::::', ::|
\ ___ //l.:. / ::ハ::::::.ヽ /'´ ハ.:.::::::::ヽ:\ ___ /
//. . .|:l:{:::::::::::ヽ::::::::', _/ / Λ:::::',:::::ハ\:\
/::/ . . . .,ハ.:|\:\ :::ヽ:::}} . | / /. . ',:', ',::::::l .ヽ:::\
. //::::l、 . . . ヾ . .\:ヽ::::} !l ! 丿 / / . . . } ! l:::l::|. . . ,!:::ヽヽ
〃::/ | \ . . . . . . . . . ヽ∨ノハ j/ //. . . . ノノ j::ハ:! / |:::::::}::} クソルン「パイレーツハ…
違うっちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 黒「くろもまいにちごちそうだけならあきるのれす」
黒「たまにはじゃんくふーどてきなねずこうのちゃいろいおもちもたいいれすね」 新たに登場する蛮族かい?
なんだか親近感あるなあ…(シコシコ 白さん「便族の祈りに応えクソシタルを糧に便神は召喚されるんだよォ!」
白さん「アタイは細かいこたぁ気にしないからねェ〜呼ばれたら会いに行ってやるよ」
白さん「で、アタイを呼んだのはどこのどいつだい?」
ナ「僕じゃない」
黒「くろはいまおなかいっぱいれす」
白「わたし呼んでない」
学「私も今はお呼びしてないわねえ」
白さん「嘆きが聞こえるよォ!愛しい子達の悲しい嘆きがさァ!!」バァアン
ナ「あっ、トイレには赤さんが...」
赤「うう...硬質化うんちが...痔核をひぎぃ」
赤「助け...うう、痛い...ぐすっ」
白さん「アタイが来たからにはもう安心しな、よく頑張ったねェ、よしよし」ナデナデ
白さん「さあ、アタイの加護が付いたんだ、一思いにヒり出しちまいなっ!」
白さん「アタイも隣でイキんでやるよォ!」
赤「はいっ!」
ブリュブリュ...ズモッ、ムリュウゥウウブリィイイ!
バキバキ!ガラガラッ!カンカン、キンキンキン
ナモ白「いやぁあっ!見せないでええ!お願いっっ!」
学「はぁあん!もっと良くお見せになってえええ!!」
ナ「うわぁ...固そう、そして凄く臭い」
黒「いいかおりがしているのれすよ」
学「鉱物のような音が響いて素敵よ、赤さん」
白さん「どうだいケツの調子は?」
赤「全然痛くないです!こんなの初めて...!有り難うございますぅうう!」
白さん「良かったじゃないか、それじゃあアタイは次の子達の所に行こうかねェ」
白さん「じゃあな、困ったらまたアタイを呼びなよォ!」シュインッ
赤「ああっ、白さんのテンパードになってしまいそうです///」
学「赤さん、今ちょうど白さん視姦秘密クラブの会員枠が空いていてよ」
赤「学さん!後で詳細をモグメでお願いしますね」
モ「良く分かんないけどすげーわ」
竜「くっせえ」 赤さんは尻から鉱石、シャード、クリスタル、クラスター産んでそう ゲルルシュ「子猫ちゃんたちがうんこ漏らすところをみてみたいのぉ。むほほほほほほほほっ!」 戦「何時ものようにケツ貸してくれるならいいぜ」
モ「たまげたなあ!!兄貴はララフェルも喰っちまうんすか!?」
学「あらぁ、いいパトロンが付いてるのねえ」
白「呼ばれたから来たんだけど?何の用??」
ナ「リゾート地で白ちゃんと...ハァハァ」
学「それはもう真夏のリゾートで食べて遊ぶのよぉ」
竜「福利厚生だ」
踊「糞の家って至れり尽くせりですわね」
黒「くろもおよぐのれすよ」
. .
. . .
白「はぁ〜泳いで遊んでいっぱい食べて飲んで楽しかったぁ」
白「水の中にいたらお腹冷えちゃった...ううっ」
ゲゲ(以下略)「ささ、トイレならあそこぢゃぞ」
白「おトイレ入るううー!!!!」
バタンッ
ブリブリブリィイッ!!ブシャァアアアボシュウッ!!!!
学「GJよ!!!成金こどもチンポおじ様」
ナ「あのクソララエロ親父は間違いなく今日のMIPだね」
踊「流石ね、ミラプリでマジックミラートイレだなんて私もエスブリィしながら踊ってみたいわ」
戦「中から外が透けて見えハッテン便所はあるよな」
モ「人が入ると外から中が透けて見えるのは驚きっすね」
学「白ちゃんがあんなに無防備にうんちをはぁあん!」
ナ「くぅうっ...白ちゃん、全部丸見えだよ」シュッシュッ
黒「めのまえにうんこがあるのにかがみがあってたべられないれす」
黒「かくなるうえはろっどでたたくのれすよ」
ガンガン
竜「やりすぎだ」
バンバッンバン
ゲゲ(以下略)「台パンはご法度じゃぞおおおぉおお!!!」
パリィイイン
白「えっ...なに!?うそっ??やだぁ!!見ないでっっお願いっ!!!!」
ブリュウウッッ!!!ボボッ!?プシャァアア!!ブリュウウッッ!!!
学「安心しきった顔が羞恥に染まる様ぁあっ可愛いわぁ!!!」
竜「くっせえ」 「しろのうんこを びあなっくぶりーむに くわせて そいつを くうのれす ほし みっつ なのれす」 学「困ったわ..。バリウムうんちをどうやったら腸内で丸く加工できるの?」
戦「おい、竜!お前の冷凍葡萄さ、白のケツに入れて見ろよ」
竜「いやだナイトに殺される」
ナ「うん(ニッコリ」
戦「じゃあ手首のスナップを効かせて外から成形しかねえか」
モ「オレの得意分野来た?腹蹴り連撃いいすか」
学「蹴りや腹パンだとうんちが粉々になってしまうわね」
ナ「うーん、どうして皆白玉うんちにこだわってるのさ」
学「あのね、黒ちゃんがご機嫌斜めで虚ろを出しまくっちゃってて...このままだと」
竜「世界が呑まれる」
ナ「な、なんだって!?世界の危機じゃないのそれ」
戦「ああ、頼みの綱だった白さんや白様でも白玉うんこが作れなくてな...」
ナ「うーん、便神達ですら無理な課題は難しそうだけどやるだけやるしかないよね」
白「スヤァ...」
学「良く眠っているわね、ふふ可愛くてよ」
ナ「僕のゴールドフィンガーで...よいしょっと!外からの成形案やってみようかな」
ナデナデサワサワナデサワフワァア...
学「うふ、白ちゃんのお腹はぷにぷにしてまるでマシュマロのようね」
白「ングッハウァア...スピー」
ナデナデグルグルナデナデサワァ
ナ「そろそろかな、僕のコルタナもちょっと限界に近いんだけど」
白「ふぅう...」プルプル
学「そのまま踏ん張るのよ!!頑張って!!!白ちゃんっ!!!」
白「...んぁあああっ!!!」
プリプリプリィイイ!!プチュッ!!
スポポポッ!!!ポンポンポンッ!!!!!
ナ「ふぅ...産卵プレイみたいでううっ、僕もパンツの中で暴発しちゃったよ」
学「正真正銘清らかなる乙女による産卵プレイに私もズブ濡れよ」
シュインッ
黒「これぞもとめていたしらたまうんこれすよ!!!!」
学「どう?機嫌は直ったのかしら」
黒「まんぞくしたのでこのせかいはまだいかしておいてやるのれすよ」
黒「しらたまうんこはごくじょうのおいしさなのれす」
ナ「白ちゃん、君のうんちがまた世界を救ったよ...おやすみの所ごめんね」
白「うーん、、、見ないでぇ...おねが...スヤァア」
ブボボッ!プスゥ〜
竜「くっせえ」 「ングハゥァッッ・・・!!!」
「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ドボボボボ!ドリピリドリィィィィッッッッ!!!!ドッ、ピリュッ、ドピュドリュピリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
「誕生日おめでとさん」シャキキャーン
「くっせえ」 >>844
????「って事は...僕がパパで間違いないよね」 ⁇⁇「青ちゃん…僕の精子を君の卵子で受けて僕の遺伝子情報をラーニングしてくれないか?」 青「ええ、いいですよ?私めは緊縛されつつ首締めとスパンキングされながらじゃないとイけませんがそれでも大丈...」
ナ「いやいや、そういうのじゃなくて代理...」
ガッシャーン
・・
・・・・・
画面暗転 - 漏ルディ音監獄
ナ「うわーッ!!!」
異臭の詩人「ここに来た理由は分かっているようだね?」
青「あの...合意の上なので多分問題ないです」
ナ「僕と白ちゃんの遺伝子をラーニングして貰って、いつまでも合体できない僕らの代わりに青さんが産んでくれればって」
ナ「ちゃんと僕らの遺伝子はこの試験管に...」
ナ「白ちゃんのは腸壁ですけど」
青「一度腹ボテからの公開出産ショービジネスしてみたかったんですの」
異臭の詩人「あの...特殊性癖もほどほどにお願いしますね」 >>157に代理出産、うんこの源にうんこの消費源
魔導師ってやべーやつしかいねえのか "漏らさねー"でくれますか?オレの前でよ・・・
"うんこ"がくっせえからよ・・・ >>854
戦「るせぇ!だったらお前が何とかしろや!!」
ドゴォッ
竜「ぐはぁあっ!」
黒「りゅうはうんこださないれすね まったくうんこせいぞうきとしてはつかえないやつれす」
戦「うだうだ言ってるやつを見るとつい拳がなw」 >>854
嫌よ嫌よも好きのうち、あなたが一番よくわかってますよね?竜さん こちらは地獄の糞の血の池で、ほかの罪人と一しょに、浮いたり沈んだりしていた黒ちゃんでございます。
何しろどちらを見ても、まっ暗で、たまにそのくら暗からぼんやり浮き上っているものがあると思いますと、それは恐しい糞の山の糞が光るのでございますから、その心細さと云ったらございません。
その上あたりは糞の中のようにしんと静まり返って、
「あったかいれす」
ただ罪人がつく微かすかな嘆息たんそくばかりでございます。これはここへ落ちて来るほどの人間は、もうさまざまな糞の責苦せめくに疲れはてて、泣声を出す力さえなくなっているのでございましょう。ですから
「おいしいのれす」
ところがある時の事でございます。
何気なにげなく黒ちゃんが頭を挙げて、糞の池の空を眺めますと、そのひっそりとした暗の中を、遠い遠い天上から、見事な一本糞が、まるで人目にかかるのを恐れるように、一すじ太く光りながら、
「うんこ おいしいのれす」
黒「きょう ものすごく すてきな ゆめをみたれす」
白「よかったわね黒ちゃん」 学「あら、芥川ブリュウゥウ!!之介先生は新便実派の文豪ねぇ」
学「それに影のあるイケメンで私好みよ」
学「後は澁サワァ...龍彦先生の作品も人間模様が堪らないわ」
学「肉の欲望を覚える前からの推しよぉ」 豊かな教養と文才をすべてうんこに捧げた詩人達・・・ 今の時代、吟遊詩人と言えば、各地を巡り、宴や酒場で余興のために歌う芸に生きる者を指すだろう。
だが、本来の吟遊詩人とは、仲間を鼓舞する「便歌」を歌う弓兵を意味するのだ。
敵味方糞入り乱れての乱戦となると、弓兵は後方に下がり、攻撃の隙を窺わねばならぬ。
自然、弓兵の胸中に、仲間への激励の念が湧き上がる。
この抑えきれぬ激情に突き動かされた「便歌」には、便意に耐える人々の魂を震わせる、不思議な力が宿る・・・・・・。
それが、今や消え去った、真の吟遊詩人なのだよ。 黒は食糞マニアなのは分かるのですが
白から直接提供を受けたことはまだないのですか?
イレギュラーな時のみということでしょうか なにをもって直接提供とするかによりますが>>773-778は直接提供といえるんじゃないでしょうか
黒ちゃんが白ちゃんの肛門に口付けて直接提供って意味ならまだナイト思います 異臭の詩人さんはなんで詩人なのに侍の服きてるんですか 白ちゃんは毎日寝うんちしてるけど
起きた時に何事もなかったようになってるのはそういうことやぞ あと直腸内のものを肛門からではなくテレポで直接提供という意味なら昔からいくつかあります
直接提供だけだと意味が広すぎて特定できないのでをもう少し条件をくれないと良く分かりません 白ちゃんは「漏らした夢は見たけど漏らしていない。漏らしたはずのうんちもない。」と容疑を否認しており >>869
白さんの意思で黒さんに提供したことはあるのかな? 白さんはそもそも望まれようが望まれまいが出したいときに出す方です ガンブレ君の村がうんこ不足で困っている時
そんな嘆きの声を察知して駆け付けてくれる
優しさと人情にあふれ気っ風のいい所もあるんだよな
白さん愛してる 性状
健康な便・・・黄褐色のバナナ状または半練り状でにおいが少なく、するりと出るソフトなもの。
ドロ状、水様性・・・下痢です。水様性の場合、粘液、血液、膿などが混じると細菌性赤痢や伝染性下痢、アレルギー性などが考えられます。
兎糞状の便・・・ウサギの糞のようなコロコロとした便が出る場合は、大腸のどこかがけいれんしているけいれん性便秘が考えられます。
太くて硬い便・・・排便時に便柱が太くて硬い場合は、大腸の運動が低下している弛緩性便秘が考えられます。
硬くて断片的な便・・・たびたび便意をこらえることによって、直腸の感受性が低下して起こります。
におい
食べた物や疾患によって影響されますが、においのもとは腸内細菌によってたんぱく質が分解された結果できるスカトール、インドールという物質によります。
腸の働きが弱いときはにおいは弱くなり、便秘などで腸内の滞留時間が長くなると、においが強くなります。
また、未消化たんぱくはアルカリ性のにおい、未吸収の炭水化物は発酵して酸性臭、肉食が多いときは腐敗臭、脂肪便は酸性臭、膵疾患や直腸ガンでは特に強いにおいを発します。
センナについて
センナはブリダニアで古くから下剤として利用されて来ました。
便を軟らかくするのではなく大腸に作用して便秘を解消するため、 女性に多い弛緩性便秘に伴う様々な症状を改善することができます。 グリダニアが臭いかどうかは知らんがブリダニアは臭いよ 便芸ギルドが便術士産の肥やしたっぷり撒いてるからな ブリダニアのうん国旗は白魔道士を表す百合を中央に2本のうんこが描かれている1日2回うんこをする快便白ちゃんの象徴 白「ヒューランとエレゼンという異種族も
結局は出すものは同じ、だから仲良く
手を取り合って生きていこうと言う意味の
絡み合う大地の恵み(うんち)の意味もあるんだよー」
黒「くろもなかよくいきていきたいのれうんこくらさいれす」
黒「こばらがすいてびみょうにちからがでないれす」
白「いいけど、みんな居るし...後で一緒に便芸ギルド行ってわけて貰お?」
黒「まちきれないのれす!!!!ろーぶのしたにおじゃまするのれす」
黒「ヴぉいどのつぼみさっさとうんこだすれすよ」ツンツン
白「...ひゃんっ!!!」
学「あら?どうしたの」
白「な、なんでもないの」
黒「ぺろぺろれす」
白「...ングッ!ハウァアッ!!」
黒「やっぱり『ふぁうる』とか『ふぁうる』ないとだめれすね」
キュッポンポンッう!!!
白「あああっ!!!も、もうだめぇ...」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!やめてぇええ、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「このせんれんされたのどごし だしたてうんこおいしいのれす」
黒「ごちそうさまれした」ファサァ
白「えぐっ...やっと退いてくれたぁ」
学「あらぁ、直食いだなんて攻めるわねぇ〜黒ちゃんv」
竜「くっせえ」 …やっぱり白ちゃんのヴォイドゲート直接供給は絵面が過激過ぎてCERO上がっちゃうって!
それはそれとして黒bot集団に直接供給強要される白ちゃんのイメージビデオがあったらDC移動してでも買いに行く >>882
黒bot1「unko plz」シュインッ
黒bot2「unko plz」シュインッ
黒bot3「unko plz」シュインッ
....黒bot24「」シュインッ
白「えっ、何これ同じ姿の黒魔がいっぱい」
黒「ただのおにんぎょうさんれすね」
黒bot達「unko グリダニア:旧市街(6,10)」
黒bot達「unko plzz!」ザッザッザッ.....
黒「いっぴきみたらにじゅっぴきはいるやつれす」
黒bot達「unko plzzz!」ザッザッザッ.....
ギュウギュウ
白「やっ、痛い!やめてぇ!お腹押さないでぇ!」
黒bot達「unko plzzzz!」ザッザッザッ.....
ギュウギュウ
白「助けて!ナイト君っ!!」
黒bot達「unko plzzzzz!!」ザッザッザッ.....
ギュギュギュウウウウゥウウ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
黒bot達「unko...unko....」ガツガツモグモグモグムシャムシャ
黒「あっしゅくうんこおいしいれす」モグモグ
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、食べないでぇ!お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒bot達「unko data get...」シュインッシュインシュインッ
黒「まんぞくしたのかきえたれすね」
...
......
ナ「白ちゃんっ!どうし...」
ナ「あれ?匂いはすれど、痕跡が無いね」
黒「ないとおそいれす!もうおしょくじしゅうりょうなのれすよ」
竜「くっせえ」 ウルダハのセックスシンボル「うんちムチャムチャ食べる黒魔道士ちゃんステキだむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!!!」 白「え?ちょっと待って。うんこにそっくりじゃないこのおじさま。えっと名前は、暁の血便のルイゾ…あら、誰かしら。」 ブリダニア
ブリュッセル
ブリティッシュコロンビア
ドーバー >>891
ガッシャーン
・・
・・・・・
画面暗転 - 漏ルディ音監獄
白「えっ?ええっ?!!!」
異臭の詩人「ようこそ、今回は込み入った件があってこちらへご招待しました」
白「え、うん...はい」
異臭の詩人「お気付きになられてしまったようですので」
異臭の詩人「記憶をほんの少しだけ消させていただきますね」
異臭の詩人「さあ、ここはどこでも無い場所と時間の...」
白「ふわぁ...なんだか眠く...」
...
........
ブリィッ!!!ブリブリブリイィッ!!
白「んうう!今日もすっきり目覚めたの...」
白「何か不思議な夢を見ていたよう...」
黒「あさごはん ごちそうさまれした」
竜「朝からくっせえ」 ヴォイドゲートと糞
「ヴォイドゲート」を開くためには、妖術や魔術の知識に優れた者が、白ちゃんの糞をもって術を執り行う必要があるようだ。
そして、一度開いた肛門を閉じるには「糞を刻む」という行為が必要だという。
その際、術者の縁者の糞が効力を発揮するようだ。
「うんち間に合ってスッキリし…ぶッ!?ビックリしたでぶっちー。」
黒「しょうかいするれす こいつは ゔぉいどでかっているぺっと るいぞわれす」
ルイゾワ「初めましてワシルイゾワ72ちゃい」
「は?」 >>894
戦「あ?ルイゾワの爺さんてハゲたエレゼンじゃなかったか?」
学「まあ、綺麗な鳥ねえ」
ナ「朱雀ちゃんに似てるよね
竜「メンへラこっええ」
モ「焼き鳥うまそうw」
黒「ふぇにっくそれすよ べんしんぺっとなのれす」
ガ「アルフィノ君も将来ハゲちゃうのかな...」
白さん「便術の癒しの力でも髪は救えないのさ...」 ブリュワーに聞く『プロが考えるうんこ抽出』美味しいウンコーヒーを淹れることとは
先日ローストマスターチームチャレンジで見事イシュガルド一に輝いた一方で、THE UNCOFFEESHOP には悔しさに涙する男も一名。
コーヒー抽出のイシュガルド一を決める大会『ブリュワーズカップ』に出場も、残念ながら表彰に上がることができなかったブリュワー暗黒騎士。
また来年もチャレンジすると意気込む暗黒騎士に、ウンコーヒー抽出という工程について聞いてみました。 >>899
ガ「一位は誰なんだい?」
踊「糞の家に招いてみたいですわね」
黒「くろはどこにでもいてどこにもいないのれす」
暗「その方なら丁度今いらっしゃっておりますぞ!」
ガ「えっ!?」
肉感的な黒魔導師の女性「矮小なヒトどもが妾達の
崇高なる食文化に手を出したのは誉めてつかわす
原初の糞を知る妾から、そなた達への褒美じゃ」
スッ...
踊「まぁ!!!なんて濃厚で味わい深いエスプレックソなの?」
ガ「す、すごいよ!ミルクを入れても風味が全然落ちない!」
黒「とてもあったかくておいしいれす」
暗「素材の味から抽出濃度まで...この高みにいつか辿り着きたいですな」
肉感的な黒魔導師の女性「そこな暗黒の男は中々善きものを持っておるぞ
今後とも精進を重ねるが良い...」
ガ「こんなにいいものが飲めて僕しあわせだよお!」
黒「たまにはじぶんでいれるのもわるくないれす」
竜「くっせえ」 アルフィノ君はエスティニアスホールにお尻一杯掘られて女性ホルモン沢山分泌するからハゲる心配はいらないよ
色気あるアルフィノママになるんだよ オンサル・ハカイル進行中・・・
白「そんな…シールロックとは違ってテントの中でゆっくりできると思ったのに…まさかおトイレがないなんて…!」
現地住民「ごめんなさいねぇ、草原の民はみんな外でするのよぉ。そのまま肥料にもなるからねぇ」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!い…いえ…どこか茂みを探しますっ!急におじゃましてごめんなさい、ありがとうおばさま!」
白「うぅ…カルチャーショックだわ…結局青空うんちなのね…。とにかく早く済ませてみんなと合流しないと…」
<Dragoon>「スパインダイブ」ドガッ
白「きゃあ!?て…敵!?こんな時に…!」
<Dragoon>「……うん?このくっせえ匂いは…」
白「あっ!この冴えないキャラクリは…竜ね!ちょっと、糞の家のよしみで見逃しなさいよ。私今その……大変なの。わかるでしょ?ね?ね?」
<Dragoon>「? 何言ってるかわっかんねえ…まあ誰でもいいや。キルいただき」(ハイジャンプ)
白「ちょっ……竜!私がわからないの!?正気に戻んなさいよっ…ディア!グレアグレアグレア!」シュワンシュワン
<Dragoon>「スターダイバー。ナーストレンド」ズギャギャギャッ
白「あだっ!!そ…そういえばここって敵同士じゃ話せないんだっけ…。どうしようこのままじゃ…お腹さえ痛くなければ竜なんかにっ…!」
<Dragoon>「(ゴオォォォォォォォォォォ)ロウディ……」
<<Warrior>>「オッこんな所に竜じゃねえか興奮してきたな。ホルムギャングでがっつり密着だ!」ジャラァ
<Dragoon>「!?……イルーシブ!」シュポーン
<<Warrior>>「チッ抜けたか。モンク、そっちだ!」
<<Monk>>「あいよ!…よぉ竜、遊ぼうぜ!羅刹衝!」ドゴォンッ
<Dragoon>「ぐっ…やっべえ、リキャが…!」
<<Warrior >>「へへ、大人しくなったな。ポーションはまだあるか?増援来るまでじっくりかわいがってやるよ。まずはヴィントコンボだ…」ビタンビタン
白「……戦達も来てたのね…助かったわ、たまにはあの暴力コンビも役に立つじゃない。この隙に…」(フォンフォンフォン)
学「もしもし白ちゃん!?大丈夫!?今そっちに敵の本隊が向かったわ!こっちに合流せずに一度OPまで撤退を!」
白「OP!?OPまで遠いし…途中まで隠れる場所が無さそうだしその…も…う限界なの…」
学「もしかしておっきほう?でもそのままそこにいても敵二国から挟撃されちゃうから…ね?」
白「・・!軍師だからって私に指図しないでよ・・・ッ!」
<<Warrior>>「聞こえんがなんとなくるせえ!!!だったらここでしろや!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
<<Monk>>「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
<Black Mage>「むくのうんち!むくのうんち!くろがけーやくいちばんのりなのれす〜!」
<Dragoon>「くっせえ」 >>904
アナルフィノきゅんはスルメ男の服を
くんかくんかしながらムーンストーンや
オブシダン利用してそうなんだが? 黒光り剛直のオブシダンに突っ込まれながら
とろふわ名器ムーンストーンに突っ込んでそう ごく‐ぶと【極太】
〘名〙 (形動) きわめて太いこと。また、そのさま。また、糞については特に原糞六本縒(より)の太さをあらわす。
※糞ついた葦(第六星暦中期?)〈作者不明〉三「極太の糞をでおくるみを作っていらっしゃいます」 これが!ぼくの!性剣にゃああああ!!!(ボロン) 白、竜、詩人の3人は臭れ縁の幼なじみで、糞の家は白ちゃんがいるからこそ集まったメンバーだから、竜が糞の家にいるのは当然の事だよ 白ちゃんもしょっちゅう殴られて脱糞させられて自分のうんこ食われてシコられてよく嫌にならないなと思うけど
なんだかんだよくみんなで仲良く遊びに行ってるし居心地はいいんだろうきっと… 白「前から気になってたんだけど黒ちゃんって女の子…でいいんだよね?」
黒「くろはくろなのれすよ?いまさらそんなこときくなんてしろはひどいのれす」
白「ご、ごめんね!ララフェル族って性別が判りにくくって…」
戦「は?黒はアウラ♂だろ。ララフェルに角なんてねぇよ」
白「はぁ?何言ってるの黒ちゃんに角なんて無いじゃない。ねぇ黒ちゃん?」
黒「くろはくろなのれすよ」
学「あら、私にはミコッテ♀にしか見えないけど。不思議ねぇ」
モ「おれにはヒューラン♀にしかみえねw」
竜「ロスガル」
白「えぇ!?そんな訳ないじゃない!ナイト君黒ちゃんはララフェルだよね?私、間違ってないよね?」ウルウル
ナ「え?…う、うん!僕もララフェルだと思ってたよ!可愛いよ白ちゃん!(本当は子ミコッテ♀にしか見えないけど白ちゃんが悲しむ姿見たくないから黙ってよう)」
白「ナイト君…」
学「今後の研究のテーマが出来たわねえ」
白「まぁいっか。黒ちゃんは謎多いけど強くて可愛くてなにより大事な仲間だもんね!黒ちゃんいつもありがとうね!」
黒「なんだかてれるのれす くろはえーてるをほじゅうしてくれればいつでもちからをかすれすよ?」
白「うん!何のエーテルなのか良く分かんないけど黒ちゃん大好き!」ギュッ!ゴッ…!
白「はぁぁぅっッッ!?だ、抱き締めたら黒ちゃんの杖がお腹にぃ…」
白「と、トイレに…くろちゃんもう離れて……」
黒「しろからいいにおいがするのれす」ギューグリグリグリッ‼
戦「!!」
ドゴォ‼
白「ングハゥアッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリッ!ブモモモモ!ブリブリブリィイイイッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ見ないで、お願いぃぃぃいっっ!!」
黒「えーてるおいしのれす」パクパク
竜「くっせえ」 学「黒ちゃんには実体が無い説が濃厚よねえ
各々の超える力によって黒ちゃんの見た目は
時と場所により大きく変わっていくのね
どこにでもいてどこにでもいない
意思を持ったくっせエーテル塊
原初の便神よりも無垢で危険な存在」
異臭の詩人「よくお気付きになられましたね」
学「大丈夫よ、これを学会で発表するなんて無粋なことはしなくてよ」
異臭の詩人「ご協力有り難うございますね」
学「いえいえ、白ちゃんの笑顔と楽しい性活の為に必要な事は理解しているだけよ」 高給「うんちパトロール」発足、ホワイトブリムの排泄物問題が深刻に
ホワイトブリムの「うんちパトロール(Kuso Patrol)」の給与は年間約800万ギル、さらに約1300万ギルの手当が付くとクルザス・クロニクルは報じた。
ホワイトブリムはこの清掃プログラムのために、約9200万ギルの予算を捻出。今問題となっている、路上の排泄物を一掃することが狙い。
ホワイトブリムの排泄物問題は、増大する生命活性法の産物。手頃の価格の便器が不足していることもその要因となっている。 天気予報士「さて、ニュースのあとは各都市のお天気です。黒ちゃーん、クソジロー」 皆のうんこに対する想いと大量のクソシタルによって顕現した便神黒ちゃん 速報!ホワイトブリムの糞山が一夜にして消失?!
消えたうんこと糞食文化の者たちの関係は?
ガ「お土産にイン便トリいっぱい貰ってきたけど
3トンくらいだから僕じゃないよお」
暗「店の確保分も ...うん珈琲袋60kg,厳選8種程度ですな」
踊「ガンブレ君と同じくらいですわねえ」
黒「おいしいのれす」 ルイゾワ「ァァァァァァァァァァァァッ‼ミソフィリアメェェェェェェェェェェェィ‼‼‼」 レズゲイズをエロジャ着弾と同時に倒してしまい
あわや24人腹上死しそうになるも
白ちゃんのブリブリザジャで助かるSSください >>930
今まさにダンスカーでそんな死に方してきたわ
数人なぜか生き残ってクリアにはなったけど
死んだ奴はきっと白さんへの祈りが足りて無かったんだろうな… レズゲイズ相手なら暗黙の肥える力で
うんこを漏らしながら推進力で落下してるよ
普段落ちないナイト君も今回ばかりは
自主的に落下した方がいい空気を読んで落下 >>932
そんなわけないよ
妄想もいい加減にしてくれないかい >>931
生き残った奴はノックバックソ無効スキルを使ってたんやろ おいおい、多分これスレチだぞ
腹パンをはじめ戦闘中の自慰、性交、食事、奇行を
なんだかんだ許し合えてる糞の家の事なら
みんなえらいって言うか各自本能に忠実すぎるやつ 冷静に考えると糞の家チームってすげえな
ナイトと学は白ちゃん見ながらオナニーしてるし戦と竜はホモセに勤しみ、モンクは真面目にやってると思ったら白ちゃんに腹パンするし白ちゃんは漏らしてるし黒ちゃんはうんこおいしいのれす
そして詩人はそれを5chに書きながら戦ってる 異常者達が仲良くまとまってるのが奇跡
白ちゃんのうんこは絆のあかし ハウジングリフォームしようとして
うんこで居住区壊滅するSS下さい ボロォン(ローブの裾から転がり落ちる大地の恵み)
ボロォン(ナイト君の聖剣コルタナの抜刀音)
ボロォン(虚ろから登場する黒ちゃんの音)
学「色んな音が有るのよねぇ」
学「脱糞MIXご機嫌白ちゃん絶アレキ編が今はお気に入りよ」
学「機くん&詩人くん!保存用にまた30枚づつ買わせて貰うわね」 機がDJでリリックと即興は詩人か
詩人は複垢で多重録音してそう
立体音響される脱糞 アラグ文明の粋を注ぎ込んだ便座システムに小生入魂のトイレ擬音装置「糞姫」を超神合体w
極限までチューニングを施した高音質オーケストリオン譜うんこ.mp3によりどんな爆撃脱糞音もうん黒衣の森に紛れた木の如し!
肛門が突然のリミットブレイクを迎えても恥ずかしくないもん☆彡
オウフwこれで多い日も安心ですな白ちゃん氏wwコポォwww {: :ゝ、,rァ‐v――- 、
ゝ=、: : : : : :ヽ: : : : : \
/: : :.:{: : : : : :.:.ト、: : : : : :ヽ
': /:.:/ \: : : : :| \: : : :.:.|
{: i: : l \:.:.:.l _\: :ハ
Y: :.| ¬‐-、`ヽ ィ匕=、 !-、:\
∧: 从, イ乙リ じソ|).}: : :}
|: : 「ハ ¨ ::: }ノ: : :/
ハ : :〉-ヘ、 r--っ ノ少、v′
∨彡イ/>,、  ̄´ ,ィ¬「
,rrヘ r┐ 不、了¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:}
「l | l \| |¨ヽ、 入Y\/\/^ヽ_/\/ヽ,:.:|
{``ヽ ノ: : :.}} /vヘ、__, ヽ ∨
/\ 〔: : :/:.:|、/ ニ|{.沂≦ \ /
{( : : `¨'rく__,X:. :.:|〃 うし'l「¨` \ /
. 弋`¨¨¨下、: :.| \| ||:.:.|| \
\\:| \| 絶 ・ :.:対 ・ に い ・ や ! ヽ
\ ///:.:.:.|| }
`' ー---‐'’ //:.:.:.:.:|| ,〃 / 竜は嫁というより愛人臭さがある
モンクは舎弟
学ちゃんはオナホ(学ちゃんもディルドかなにかだと思ってる)
白ちゃんはうんこ 一番オナホにされてるのはリューサンでは…?
戦士的にはあれも一種の愛情表現なんですかね 黒ちゃんが特殊な性癖で虐げられてきた過去物語をお願いします 黒「したげられたきおくれすか」
黒「みんなくろのことしんせつにしてくれるのれ」
黒「そういうのはないれすね」
戦「子供はすくすく育っていいんだぜ!がはは!」
ガ「うんこの味のお話を出来るお友だちだよお」
ナ「うーん、何かやろうとすると漏ルディ音の扉が開いちゃうんですが」
学「(お洋服を全部脱がせて視姦はしたわね...)」
竜「うんこを食わされたり、虐げられているのは俺の方」
白「気がつくと股の間で暖をとってるのよね...猫みたい」
モ「うっかり出会い頭に蹴り飛ばしちゃった事あんな...」 〉==-- ; , ::; !:;:;;, |
{ ,,;;:: ; , ゙i::; /
ゝ ____... __ |:: /
ヾ-- '''' ´゙゙゙ ̄ ̄ ===-- ゙゙`''-{/
} --===-= '''' ;;;,,,... -==-,{!
「 ゙゙゙゙ 〈
/'゙ --====-- ''''゙ゞ,
/ ゙゙゙¨゙゙¨ ::..._____...... __ ゙\
メ,-===-- '' ゙゙ ̄ ̄  ̄ ゙゙ '''''' =----入
/ ∠ ニ ゝ :::::::::::: 〈 ~^__」 \
, {〈:::::..... ,,, ;;::: } } 、
./ /::::: ヘ.__ \
<ニニ》゙゙`` < ソ \ とってもおいしそうれす
/ / ..::.. ヘ ヽ
__ ゝ、 .._,,,,, ---==_______==--''':::'' '''== - ,,___ ヘ ..... ) __
{::::::ヽ ヽ / ,, - '' ~{: :.∨//∧__/////∧__///// : :/:.ヽ ー-- γ::: ヽ
ゞ::::ノゝ {:::::ゝ=-´ _ -γ.: : : .∨///////////////./ : :/: : : 入 __ -― - ./::.. / __
(:::. ゝ :::::ヽニニ,ゞ::::::::}~Y::: : : : : : : : ..∨/////////////./: : : .: : : : : : ://:::: Y=-y、::: //:::::::}
, .ゞ::ノ :::::::::=-=:::::::::丿..|:: : : : : : : : : : .∨///////////./: : : /: : : : : :/| {:::::::::| :::{ :::ヽ:`.、::;;/
( :::::) ::::::::::/ ::::::::::::::: /i ::}::: : : : : : : : : : : .∨//////////: : : : : : : : : : : :| ゞ / ::::::: 、::::::::::{r  ̄ }
(:::::) ::::::::: , :::::::::::: /;/ i: : : : : : : : : : : : : .\///////.:.:. : : : : : : : : : ::| ゞ ::::::::::::::::::::::::: ゞ:::::ソ
 ̄ゞ、::,´ :::::::::: /;;;;:/ /::: : : : : : : : :/\ : .ゝ=--=': : :/\ : : : : : : : ::| ∨\:::::::i :::::::、:::Y::: i:〕
ゝ \ ̄ ̄;;:::/ /: .:: : : : : : : : :\ \/.ニ.\/ /. : : : : : : : : \ \;;;ゝ---- ' ̄/ 異常性癖の男性「ギャーッ!?なんだこの穴!?喰われる助けてくれええぇぇ……」
そう言って虚ろに呑み込まれていきましたとさめでたしめでたし うつろのなかにはここんとうざいにわたってしゅうしゅうしてきた
くろのうんこれくしょんがてんじしてあるれすよ
ゆっくりしていくれす 異常性癖の男性「...うまれかわったのれすよ」
黒「あたらしいくろまどうしのたんじょうれす」 キャスターのロールクエを見ても黒ちゃんほどのエーテル量があれば虚ろを自在に開いて倉庫みたいに利用する事すらできるとわかる
戦士の腹パン実装にしてもそうだけど、ここの詩はゲーム内設定から先読みして描かれてるからむしろ公式の方が遅れる バハムート進行中・・・
猫白「はぁぁぅっッッ・・・・にゃ!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
猫白「ちょ、ちょっとうんこ・・・にゃ」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
モンク「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我m
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!
猫白「もう、終わったのにゃ」
黒「あったかいのれす」
学者「物足りない物足りない物足りない」
>ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!
>猫白「もう、終わったのにゃ」
>黒「あったかいのれす」
この三行の間に黒ちゃんの中で壮大なストーリーがあったのはま違いありません ンアーーーーーーッ!!ダーーーーーーッ!!みせます!どうぞよろしく 学「もう嫌ぁあああッ!!!!!」
学「羞恥に震えながら涙目で悪態をついたり
腹パンや襲い来る理不尽の数知れずから
決壊するシチュが何よりも尊いのよぉおおッ!!!!」ダダッンッ
学「絶望した顔すらせず、あっさり人前で
自然に排泄しちゃうのは違うのよぉおおお!!!」ダンダンダンッ
ナ「が、学ちゃん...
そんなに床ドンしたら他の宿泊者さんに迷惑が」
戦「お?溜まってんのか??」
モ「地烈みたいでアレカッコいいっすよねえ」
竜「学、落ち着け」
学「野良の白魔を入れて攻略すると鬱憤がたまるのよぉ」
黒「くろもうつろのびちくがからになってきてやばいのれす」
ナ「明日には帰って来るから、大丈夫だよ」
学「白ちゃんんんっ!!!早く帰ってきてぇええええ!!」 >>968
大歓迎
名もなき詩をたくさん披露してくれるといいな _,,. -=ニ ̄ ̄\_
/  ̄ニ=- _
| \
|/⌒ニ=-. . ,__ 〉
/|: : : : : : : : : : \ /
| |: : :| : : ハ: : : : :.\ |
| |: |∧: /ー\ハ: |: : :\ |
はうぅ… ‖|: ⬛⬛⬛⬛ |/ : : : : 〉 ./
だ、だれもみてないわよね | ]八::. , .::::::/: : : : : / く
\V∧ _ /: : : : / 〉
∨: :\‘’__|: : :/ _ -=ニ⌒\/
人: : : : : : :|:_:/ ∠/ ̄ ⌒\__
\:_:_ノ´|: :| x┴┐
/): | /:.:.| V( / j ト、
_/ //: :| /: : j V( / /Υ / j 、
/ / |: :/ |: : :/ , \ |//|:└|_/〉\
__/⌒ 八 |: :| : :./ / V/: :.∧ 〈__/」 `、
/ } ∧\〉 ∨ / /: : : /::::∨ |/ハ. `、
_/ Υ /〉 } -=彡 __彡: : : :/:::::::::| |/∧ `、
┌‐=…¬ミ r=ニ⌒ j / / _ -=ニ⌒: : : : :./:::::l::::::| W∧ `、
| r‐-、 `'ー…¬| ./ / _/ _ -=ニ⌒: : : : : : : xく::::::::::l|:::/| .|//∧ `、
Чl⌒と,,__ | _└=ニ⌒: : : : : : : : : : : :/ `、:: リ:/::| V//∧ `、
Υ____, ̄ニ=┴―…・・・¬ニ⌒: : : : : : : : : : : :_: :-=ニ⌒ `、:/:::::| |\/∧ `、
∨::::::::::::::: ̄ ̄ニ=-: :_: : : : : : : : : : : : : : : :_: :-=ニ⌒ ___∨/:::| .| ∨∧ ,
∨::::::::::::::::::\:::::::::::::: ̄ニ=―――┬=ニ⌒ _ -=ニニニニ/⌒'双(::::| | ∨ハ. ,
∨:::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,′ _ -ニニニニニニニ/ ((从)::| | V∧ ′
. ∨::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::.′ -ニニニニニニニニニ/ [|」〉| .| ∨ハ |
∨::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::|/ニニニニニニニニニニ/ | |\ L/ /
∨::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::/厂 ̄``丶、ニニニニ.′ | | V/ /
∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::≫-::([‖ \ニニニ.{ _| .l 乂__/
∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈[| `マ_込 ////| |
∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | 广⌒', /////八. |
∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| √:::::::∧ /////////| |
∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::_⊥ -―━━―-√::::::::::::У//////////| |
∨:::::::::::::::::::::::::::::::::[//////////////]:::::::::::::::∨//////////| |
∨:::::::::::::::::::::::::::::::∨/////////////:::::::::::::::::::\/////////| | >>228
とりあえずレポさせて貰います
パネマジは確かにあるも外見的には十分で確かに乃木坂に居そう
特筆すべきはスタイル、ボンキュボンで痩せ型巨乳の名に恥じぬ存在感
プレイ中も恋人っぽく甘えてきたと思えばSキャラのようにエロ責め有と大満足
120分で3回発射したのは久々!オススメできますよ!! 白さんはナリはストロングだけど心は清らかな乙女なんだぞ ., '" ̄ ̄ ̄`
/ - 二:
// -─三:
/ // / ___:
_ / 〃イ /  ̄ ─:
\  ̄`ー- /_/// - 三  ̄三: -‐- 、
\ ヽ、  ̄゛ー-、フ ̄ニ/: =ー ,.-─=、jl> r
\ ヽ _ ∠ ヽ ヽ 三彡: `゛` ヾ
)\ て ニ- ' : /,
j l ` .,_ヽ、彡 三ニ: / (-‐-、 ,
ノ人川 ! ''ー彡⌒三: イ イ
:; :; :; :; :; j リ | _ -─ 三: ( (─- ,,._ l
:; :; | ri - ニ 彡’シ爪ノィjiリハ,.. `ヽ ノ
:; :; j i | ィノノ イノノ//小リハ j i
:; :;. リ (_ノし/ノイ/イハ川小ハ!いiリ !
-、____:; :; /r'´フ ノイノイハij川ハiハij|l|j |
\\ :; :; ///^ ' ハ ハj 小 ! | ! l i j
ヽ::\\ :; :; /∧し‐、 川!i |lノ
:::::、:::::ヽヽ. :; :; " ⌒ / >>973
青「凄く、、、善かったです///」
青「緊縛強制浣腸からの脱糞ショーで三回も潮吹いちゃいましたァあっ!」
青「乙女の手で行われる絶頂の責め苦...あはァっ!なんと背徳的な響きッ」ビクンビクン
赤「自らを便秘に追い込んでまで糞の守護者白さんを召喚するなんて」
学「冒険心のある試みなのねえ...そういう狂気的な行為好きよ」 >>981
黒「ありがとなのれすよ乙」
黒「乙れすか?これはしろのだしたへんけいいっぽんぐそれす」モグモグ >>979
白さん「嘆きが聞こえるよォ!愛しい子達の悲しい嘆きがさァ!!アタイが来たからにはもう安心しな、よく頑張ったねェ、」
白さん「おや、すぐには出せそうにないね。まずはランドスライドだよォ!」ブヲォン
白さん「へへ、焦れてきやがったな。じゃあ行くよォ!お待ちかねの激震だよォ!!」ドッセーイ!!
白さん「続けて2発目!」ドッッセーイ!!
白さん「お前のヘイトががっちり俺を掴んで離さねえぜ…このまま大地の重みさね!」ゴーンズコーンバシュバシュバシュ!!
白さん「ジオクラッシュ!!さあここからが本番だよォ!!・・・さっきまでのはどこか物足りなかっただろう?」ドッッッセーーーーイ!!
白さん「っと、ランドスライド! …あぶないあぶない、今ので落ちちまうとこだったかい?」ズゴォンズゴォンズゴォン!!
白さん「ああ、滾る!滾るよぉ! うんこの血が、アタイの心臓に注ぎ込む!!・・・おやおや腰砕けになっちまったかい、 グラナイト・ジェイルでがっつり固定さね!」ガシィ!!
白さん「ドッセーイ! いいよォ!! さあ、アタイの加護が付いたんだ、一思いにヒり出しちまいなっ!アタイも隣でイキんでやるよォ!」グッ…!!
白さん「ラストスパートだよォ! ランドスライド! 大地の重み! 激震ボムボルダー!!!!」ズゴォンゴードス-ンドンットントントンドカドカドカドッカーン!!
白さん「いくよォッッッ!! アタシのォッ!! 大・地・の・怒りィィィィッッッッッ!!!」ドッッッッッッセーーーーーーーイ!!!
白さん「はぁっ、はぁっ…! おっと、あんたはまだ出てなかったかい…そら、とどめのマウンテンバスターだよォ!!」ドッセーイ!!
以上が数年後、プレミアが付き一本数千万ギルで取引されることになる白さんによる強制脱糞ビデオの内容である。
このサーバー内でしか出回ってないため、ビデオ目当てに鯖移動してくる白さん視姦秘密クラブ会員が後を絶たない。 >>983 色々と詰めが甘かったので訂正版
白さん「嘆きが聞こえるよォ!愛しい子達の悲しい嘆きがさァ!!アタイが来たからにはもう安心しな、よく頑張ったねェ、」
白さん「おや、すぐには出せそうにないね。まずはランドスライドだよォ!」ズゴォン
白さん「はは、焦れてきやがったねェ。じゃあ行くよォ!お待ちかねの激震だよォ!!」ドッセーイ!!
白さん「続けて2発目!」ドッッセーイ!!
白さん「このまま大地の重みさね!」ゴーンズコーンバシュバシュバシュ!!
白さん「ジオクラッシュ!!さあここからが本番だよォ!!・・・さっきまでのはどこか物足りなかっただろう?」ドッッッセーーーーイ!!
白さん「っと、ランドスライド! …あぶないあぶない、今ので落ちちまうとこだったかい?」ズゴォンズゴォンズゴォン!!
白さん「ああ、滾る!滾るよぉ! うんこの血が、アタイの心臓に注ぎ込む!!・・・おやおや腰砕けになっちまったかい、 グラナイト・ジェイルでがっつり固定さね!」ガシィ!!
白さん「ドッセーイ! いいよォ!! さあ、アタイの加護が付いたんだ、一思いにヒり出しちまいなっ!アタイも隣でイキんでやるよォ!」グッ…!!
白さん「ラストスパートだよォ! ランドスライド! 大地の重み! 激震ボムボルダー!!!!」ズゴォンゴードス-ンドンットントントンドカドカドカドッカーン!!
白さん「いくよォッッッ!! アタシのォッ!! 大・地・の・怒りィィィィッッッッッ!!!」ドッッッッッッセーーーーーーーイ!!!
白さん「はぁっ、はぁっ…! おっと、あんたはまだ出てなかったかい…そら、とどめのマウンテンバスターだよォ!!」ドッセーイ!!ブリュブリュ...ズモッ、ムリュウゥウウブリィイイ!
以上が数年後、プレミアが付き一本数千万ギルで取引されることになる白さんによる強制脱糞ビデオの内容である。
このサーバー内でしか出回ってないため、ビデオ目当てに鯖移動してくる白さん視姦秘密クラブ会員が後を絶たない。 ああっ!!!なんて素晴らしい糞詩なんですの???!!!!!
聖典にしますわぁああ!!!!生命活性化法ッッ!!? _ 0三三三川 ヾ川川ヾマ川、マ川ム、 / ',
-''゙´ / ル三三三リ 川川川il川li 川lli仏', / : も う ',
/, --、三三川リ し ,ィ',川|ヽ川',川ムヽ仏、ム、 | : .れ ん l
/ ヾ三三川 ,,zィチ´ 川',マ川',川リi._',川,仏| ち ち l
ヾ川 リ,.ィ‐'´ ,ノ ',川l.` ヾリ .ィチ三=川リli| ゃ も l
∨,リ´ ,,ィzニユz彡 リ / {ミヌリヽ',川l.| う れ l
よ ト `リ,ィチイ ィヌチ', | i≡≡ニニ川l| ょ ,'
お イ |リ/ .{'''ムリノ,zニ/////..し///、////川l| ぉ /
ぉ .レ |リ ,- z‐'´/////////////ノ////リ川ヽ .,/ ̄
: い .|仏/ し/ ////////////////////.川川リー‐´
: き |川ム/ U ////////// ___ 川リ`ー''´ 'l
た l川川/////////// /--イ:::l ムリl / ヽ ;
い /三 プ///////// ,'::::::::::::::::l ∨リl l
ヽ___/三ノl三ノレ | /⌒::::::::::::::/ /川l | l
. 三三ニニニ/ ヾ川 : し { `Yr‐´ ./川|l| | |
. マ´ ', / ヽ .ト川',仏ヽ、, . ' , _, || , ''''/川川'l ッ __|
/ l | .|..ヾム ',`''ヾ三ニzz.,,,,,,, || / /川リリli | /
l .| .| レ' これナイトの秘蔵AV棚(白魔道士もの多数)の中に混ぜて置こう… ナ「これは白ちゃん似の女優の百合ものかぁ...」
ナ「よし、パケ買いしてこんやのおかずにしようかな」
深夜
ナ「どれどれ...エ"ッ"ッ"!!!」
ナ「このタチ女優どうみても学ちゃんww」
ナ「ま、いっか白ちゃん役の子かわいいし」シコシコ
ナ「でも白ちゃんの方が肌やお尻綺麗だなあ...うう」ドピュッ
次の日
ナ「白ちゃんと学ちゃん並んでるだけで勃っちゃうんだけど」ギンギーン
ナ「頼む...頼むから静まれッ!!!僕の聖剣ッッ!!!!」
白「やだっ、学ちゃん変なとこ触らない...ふわぁああっ!!!」
白「やっやめて!!!」
ナ「...!!!!」
ナ「更にオウスが上がっちゃったよ!!」
白「くすぐったいよぉ!!!あはは!!!きゃは!!も、もう!!!」
学「そーれそれそれ!!!もっと喘ぐのよ白ちゃん!!!」
黒「それいじょうやるとわらいじにするれすよ」
白「あっあぁあ!!!ああっー!!!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「ふぅ...」
ナ「僕の聖剣もまだまだ修行が足りないなぁ...暴発しちゃった」
竜「くっせえ」 ウンコマーカーがついたら、腹パァンが来るぞ
極太直線型のうんこビームをくろすけに当てろ >>990
黒「うんこびーむはあたるとゆかぺろするか
ないととがくとあおがゆうわくじょうたいに
なるのれきをつけるのれす」
ガ「僕はクソイルたまってHP回復するよ」
踊「私はエスブリィがたまって同じく回復ですわね」
暗「ペナルティ無しのリ便グデッド状態かつ体力全快になりますな」
黒「くろにはえいちぴーがそんざいしないのれ
えむぴーとうんぶりりぶりざーどがまんたんになるれすね」 ナイトさんは動画で予習ばかりで本番行かないんですか? キャンセルせざるを得ない身体になってしまっています ブリブリブリブリィ!!!!
ブボボボボ!!!ブリブリィ!!!! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 143日 13時間 11分 42秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。