吉田氏: 僕のメイン担当は黒魔道士と、あとは使用感を確認するという意味で赤魔道士でした。赤魔道士はすんなり特に何もなかったです。
置き換えアクションによって、ホットバーの数も少なくして、ユーザビリティも向上したと思います。
逆に黒魔道士は結構苦労しました。proc「サンダガ」を挟むタイミングを一時期変えていたんですが、調整初期はアストラルファイアの継続時間が変わっていなかったのでストレスに感じられていました。