【FF14】白ちゃんのうんこについて語るスレ 17本目 [無断転載禁止]
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バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
戦士１「？」
戦士２「？」
学者「白ちゃんどうしたの？」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう？」
戦士１「おいおい勘弁してくれよ」
戦士２「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ？」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね？」
白「・・！学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ！」
戦士１「るせえ！！！だったらここでしろや！！」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
戦士２「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「くっせえ」 白「（どうしよう、お腹痛くなってきちゃった）」）
白「（泥に浸かった状態ならバレないよね？）」
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
竜「おい、なんかこの泥臭くない？」
戦「くっさ・・・最悪のIDだなここ」
モ「マジくっさい」
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
竜「あーあ白ちゃんも臭すぎて震えながら涙目になっちゃってるよ」 >>183
ちゃんとロール別4人になってるの細かくてすき 白ちゃんを学習して脱糞するオメ子ちゃんのSSください 被験世界白うんスレ
ノーマルは白ちゃん
零式は白さん ノーマル白ちゃん4層のナイト君のパッセージ破れる気がしない 心を持たなければ白さんは倒せない
心を持ってしまってはうんこに耐えられない
そうか これが 心 か 朱雀進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
戦士「？」
学者「白ちゃんどうしたの？」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう？」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
学者「白ちゃん履行も済んだしもう少し我慢しよ？」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね？」
白「・・！学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ！」
戦士「すまんｗｗｗボットン便所に落ちたわｗｗｗ」
ﾋﾟｰﾝ
白「え？」
朱雀「正気に戻ってください！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ！
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
ドゴォッ
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「くっせえ」
戦「」 方向は？うーんこの、、、上だな
方向は？えっと下かな
濃厚派？yes
肛門は？ブリブリ >>194
白「うぅ……｣ｼｸｼｸ
ナ「あぁ白ちゃん…ま、またたくさん出たね！」
白「もう、ナイト君のいじわる！ヘイト取るの遅いよぉばかばか！」
ナ「ごめんよ白ちゃん、すぐに挑発入れたんだけどうんこの気配に敵視が勝てなかったみたいで…と、とりあえずこれはいつもの通り俺が片付けておくよ」
ナ「この穴、ボットン便所らしいしとりあえずここに廃棄するか」
戦「……は！？待てナイト俺まだ復帰してねえよ！やめろよせ早まるな投げ込むな！！」
ナ「どっせーい！｣
戦「くぉぉぉぉーーー！俺1人で糞まみれになる訳には……てめぇも一緒に…！ホルムギャング！！」
ナ「！？足に鎖が…！！？うわあああああぁぁぁ〜〜〜………｣ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ
ﾋｭｰｰｰｰ……
ﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮｯｯ
竜「………」
竜「くっせえ」 白「ごめんなさい、またやっちゃった・・・えうう」
黒「強化された俺のファイジャで焼却処理するで」
三連魔！
ファイジャ！×３
ナ「こんがり焼けてて・・・・・凝縮されてくっさ！」
戦「うわっ！ガスに引火したぞくせええええ！」
竜「・・・・」
戦「竜の奴１人だけスパインダイブで逃げたぞ！！追え！」
黒「（持っててよかったブリンガーマスク）」 しろのこんがり香ばしいベイクドうんこおいしいのれすパクモグ テンゼン！どうしてモシャーヌ行ったらトイレに駆け込むんですか！ どうしてうんこを漏らしているのですテンゼン！トイレがわからないのですか！ 朱雀ちゃんはまた白虎ちゃんのクソミタマに中てられてテンゼンの幻覚を見ておるようじゃな・・・ 戦「おい朱雀のHP減ってきたぞ、竜おまえLBやれよ」
竜「・・・・・」
白「ふぅうう・・・ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ナ「ほらLBやれよどうした竜？」
竜「おまえら・・・俺をボットン便所に蒼天の自滅ダイブさせるつもりだろ」
白「あっ・・・ﾌﾞﾘｭﾘｭｯ!ﾓﾘｯ!」
ナ「今日もいっぱい出たね、健康なうんちでえらいね（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
戦「ｺﾞﾙｧﾃﾒｪいちゃついてんじゃねーよ！くっさ！」
竜「くっせえ」 戦「白ちゃんさ、オメガの出てきた穴埋め立てられない？」
白「えっ・・・そんなちょっと無理かも・・・」
モ「男は度胸！女は愛嬌！まずはやってみようや！！桃園結義してやんよ」
白「う、うん・・・力いっぱいエーテル溜めてりきんでみるね」
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ﾌﾞﾘｭﾘｭｯ!ﾋﾞﾁｯ!ﾌﾟｯｼｬｱｱｧｧｧｧ!!!ﾌﾞｼﾞｭｯ!ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧ!!！ﾐﾁﾞﾐﾁﾞｯ!!
ブリイッ！ブボッ！パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ボゴォ！ブリュ、ブリリイイィィッ！！ブバッ！ミチミチイィィィ！！
ﾌﾞｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ､ﾌﾞﾘﾘｲｲｨｨ･･・ ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｳｯ プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ！
ドン！ ドン！ ドン！ ミチッ！ミチッ！ﾌﾟﾘﾘｯ！
ドン！！ドン！！ドン！！ ﾌﾞﾘﾘｯ！ボキィｯッ！！ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ブリュ、ブリリイイィィッ！！！ ﾌﾞｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ､ﾌﾞﾘﾘｲｲｨｨ･･･ブバッ！ミチミチイィィィ！
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｯ ﾋﾟｭﾙﾙ ｷﾞｭﾙﾙﾌﾞﾊﾟｯ ﾌﾞｼｮｧｧｧｧﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｧﾌﾞﾘｭｫｫｯ?
ブバッ！！！ブッ！！ ﾌﾞﾎﾞｰｰｰｰｯ！！ブリュュュュウウウ！！！ビチビチビチっ！ブボボボリュウウウウウ！！
ジャーン！ジャーン！ジャーン！ﾌﾞﾘﾘｯ！ボキィｯッ！！ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
ブリュ、ブリュリュリュリュ！ブッスゥ！ブリッ！ブボッ！ミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッ！！！！ブヒッ！！
ブッボォォ！！ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ！！ ブボォォォォォォ！！！ブリリリリリリリ！！！！！！
ブボボボボ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
ブボッ！ブビビビッ！ブブババババァァァァ！
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイ
黒「やばいれす！あふれているのれす！」
ナ「凄いね、ギラバニア辺境の谷の底まで完全に埋め立てられたよ」
戦「おいおいおいおい、まだ出るのかよ・・・・」
モ「アラミゴ全土が白ちゃんのうんこに覆われた」
黒「あっあっ エオルゼアが このままじゃ・・・」
戦「お、おいどうす うわああああああ」
モ「白ちゃん！もうやめ・・・ぐわあああー！！」
ナ「そんな・・・ああああああ！」
黒「あひいいい！！！いやれす！しにたくないれす」
停滞の光・・・
姿なき死が蔓延らんとしている・・・・
我にその（肛）門を開け
今再び霊災の時 >>204
竜「RF乗り遅れたら第八霊災でエオルゼアが滅亡してた件」
竜「・・・・・・」
竜「くっせえ」 戦士「おい！竜が落ちたぞ！蘇生してくれ！」
白「仕方ないわね・・・ッ！？はぁぁぅっッッ・・・・！」
学者「白ちゃんいつもの？」
白「ちょ、ちょっと今は無理かも・・・」
戦士「るせえ！！！とっととしろや！！」
ドゴォ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
赤「白様！ここはお任せを！はぁぁぁ・・・ヴァルレイズ！ンｸﾞハｩァッッ！！！」
ブシュッ
学者「赤！？どうしたの！？お尻から血が・・・？」
赤「ハァハァ・・・、これは私に刻まれた呪いです。かつては白魔法の道を志しておりましたが負担に耐えられず・・・」
白「そんな・・・！じゃあ私もいずれ・・・？」
学「白ちゃんは大丈夫！私がケアしてるもの！」
赤「なるほど・・・白様は良いご友人をお持ちのようですね」
白「・・・？ま、まあ学者の癖に？私のスキルに付いてこれてるのは認めてるけど？」
学「うふふ、白ちゃんったら、嬉しい！」
白「ふんっ！これからも私をサポートしなさいよ！」
竜「くっせえ」-衰弱 白ちゃんはお腹が弱くて赤ちゃんはお尻が弱いのか
エンツヴェルクはぁぁぅっッッ・・・！ 戦「可愛い女の子達と冒険できて楽しいか・・・だと？」
戦「気がついたらあらゆる所でうんこ漏らす白と痔核持ちの赤
桃尻暴力ゴリラモンクと極めつけはガチレズの学者だぞ？！」
戦「癒やしなんてどこねもねえよ・・・なあ、お前！分かるだろ？わかれよっ！」 黒「せんしげんきない？くろがなでなでしてあげるのれす。」 白ちゃんは衣服が汚れてもアクアオーラで汚れだけ弾き飛ばしてエアロで乾燥させられてホーリーで除菌除臭できる アシエンを封印できる石の名前は白聖石
白…くっ聖…ストーン… >>214
実際の所、白ちゃんの天職は洗濯屋なのかもね
光の戦士になったばかりに大きいのを漏らしてまで
世界を救おうとしてるんだよ・・・んもう、健気すぎて
大好き！可愛すぎてもう本当に尊くて・・・んんんっ！
え、なに？学者？
いいえ、違いますっ！
そんな人知りませんってば・・・！！ >>216
白ちゃんのバリウムうんこがアシエンを滅ぼすカギだった・・・？ >>217
洗濯好きで綺麗好きの白ちゃんいいよね…
エタバンして僕の聖剣も毎日ゴシゴシ磨いて欲しいな^^なんちゃって^^ 斬ったらデバフ：破傷風になる穢れに満ちた業物じゃね？ 古来より近代に至るまで、うんこは矢や槍に塗られて使われて来た
ブリダニアの戦闘クラスが便術、弓術、槍術の３つというのはここから来ている
また、肥料としても使える為に草木との相性も抜群である
ブリダニアは宗教国家だが、宗教的な言葉としては人間は糞の詰まった皮袋というものがある
ブリダニアのギャザクラが園芸、木工、革細工の３つというのはここから来ている 白ちゃんの洗濯物だけ他の糞の家メンバーとは分けて洗濯されてそう お風呂の残り湯で洗濯では無く、白ちゃんの洗濯の排水を集めて沸かして風呂入ってそうなメンバーは誰ですか たまにヴォイドに浸からないと消滅しそうな黒ちゃんじゃないかな 洗いたての洗濯物にいたしちゃって自己嫌悪と羞恥で涙目の白ちゃん…
んんんもう深謀たまらないわぁはあああああああああんん voidの動詞的用法には排泄するって意味があるからな ちゃんと分かってくれる人がいて心が鼓舞するわぁあ！ >>227
しんぼうたまらない言いたかっただけやろ 戦「学者の奴、そこまで考えてないと思うぞ
さっきも黒と一緒に白のパンツ被って暗黒舞踏してたしな」 ヴォイドから排泄されて来た妖異がブリダニア周辺に集まるのは白魔が不浄なるものと呼ぶあれを食べに来てるんだよな 白ちゃんのとぐろうんこが縦巻きか横巻きかで判断するアナルファ2層 白ちゃんの肛門をアロンアルファで塗り固めたらどうなるのっと 白ちゃんは特性シークレットリリーを習得すると秘部である肛門からヒーリングリリーを咲かすようになるのだ 黒「ひーりんぐぶりりー？これ、こきょーのヴぉいどでみたことあるおはなれす。」 欧州データセンターが白さんのクソに、飲み込まれたらしい
不穏だな。 >>251
おっと、すぐには挿入れないぜ。まずはトマホークだ…。ﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝ うんこ「はぁぁぅっッッ・・・・！」
補助輪「？」
Pitt「？」
Hatimaru「Ankoちゃんどうしたの？」
うんこ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
Hatimaru「もしかしておっきほう？」
補助輪「おいおい勘弁してくれよ」
Pitt「開始前に済ませとけや」
Hatimaru「Ankoちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ？」
うんこ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
Hatimaru「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね？」
うんこ「・・！学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ！」
補助輪「るせえ！！！だったらここでしろや！！」
ドゴォッ
うんこ「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
Pitt「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
うんこ「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
置いていかれた竜「くっせえ」 アルファ四層進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・！」
戦士「？」
モンク「？」
学者「白ちゃんどうしたの？」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう？」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
モンク「突入前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最終フェーズだしもう少し我慢しよ？」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね？」
白「・・！学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ！」
戦士「るせえ！！！だったらここでしろや！！」
ドゴォッ
白「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
モンク「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
白「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
竜「くっせえ」
オメガM「脱糞による敵性アルファグループの戦意高揚を確認、更なる強化のために模倣を要請」
オメガF「承認。排泄プログラム・オメガ、実行準備に移ります」
アルファ「クッエエ」(くっせえ) オメ子ちゃん腹パンしたら尻から液状化オメ男が出てきた 原初のうんち
英語版ではうんちを呼び起こす者、うんちをせり上げる一撃の意 学「戦士さんの腹パンが白ちゃんの便術には有効ってことね！把握したわ！」
学「鼓舞でフェルクリーヴ一発くらいなら無痛分便になるから安心して！」 守護天節進行中・・・
カヌエ(仮)「はぁぁぅっッッ・・・・！」
余輩(仮)「？」
リセ(仮)「？」
クルル(仮)「白ちゃんどうしたの？」
カヌエ(仮)「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
クルル(仮)「もしかしておっきほう？」
余輩(仮)「おいおい勘弁してくれよ」
リセ(仮)「変身前に済ませとけや」
クルル(仮)「白ちゃんあと一人見つければ最後だしもう少し我慢しよ？」
カヌエ(仮)「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
クルル(仮)「本物のカヌエ様に迷惑かかっちゃうから・・・ね？」
カヌエ(仮)「・・！クルルの癖に私に指図しないでよ・・・ッ！」
余輩(仮)「るせえ！！！だったらここでしろや！！」
ドゴォッ
カヌエ(仮)「ンｸﾞハｩァッッ・・・！！！」
リセ(仮)「オラァ！！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
カヌエ(仮)「んああああっいやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
アーリマン(仮)「くっせえ」
サドゥ(仮)「おいしいのれす」 こういうの説明するのも無粋な気がするんだけど
ジョブ的に余輩さんは戦士でサドゥは黒だからじゃない？ 詩人によって解釈は異なるのだから好きなように漏らせば良いのだよ マグナイは斧、ダイドゥクルは格闘、サドゥが呪術、シリナが弓なのにサドゥにマグナイが腹パンされてるとこしか思い浮かばないんだよな みんなのおしりにバックドアをつくってしろのうんこをたれながさせるのれす 黒ちゃんの禁忌の黒魔法でマハの悪夢が再来し
周辺地域一帯がうんこの沼と化してしまうやつ ミドガルズオルムさんギュルギュルするからはあああうううっってなっちゃったじゃない 極寒の地パゴスから灼熱の大地に来た白ちゃん
「んっ・・・ううう、急な温度変化でお腹痛いぃい・・・うっ」 白ちゃんの腸内で精製されたメタンガスで発火もありうるのでは？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
