全農県本部は9日の運営委員会で、2022年産米のJA概算金(1等米60キロ)を決めた。
主力品種のひとめぼれは前年比千円高い1万1千円で、19年産米以来3年ぶりに引き上げた。主食用米からの作付け転換により需給が均衡に向かう見通しにあることや、資材価格高騰への支援を加味した。
(以下記事全文と図表はソース元にてご確認ください)

岩手日報 2022.9.10
https://www.iwate-np.co.jp/article/2022/9/10/124741