0001つつじヶ丘の総理大臣 ★
2019/09/21(土) 14:41:14.27ID:fsVM3C3Ohttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190921-00010012-minyu-l07
秋の味覚を代表するクリの収穫が、会津若松市で最盛期を迎えている。
同市大戸町の農業山浦義博さん(67)方では、約200本栽培している畑で、早朝から妻の三奈枝さん(66)と鎌を使い、
ぱっくりと開いた「いが」から、クリを取り出して収穫作業を行っている。
「今年は猛暑の影響が心配されたが、やや小粒ながら甘みが強い」と山浦さんは話す。
収穫は10月上旬ごろまで続けられ、芦ノ牧温泉近くの国道118号沿いの畑に併設した直売所と、
市内の市場から会津地方に出荷される。
つややかな実をのぞかせるクリ
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