政府軍が白河に入った時、農民が戦火を避けるために逃げてたんだけど
帰ってきたら政府軍の人が蚕を育ててくれたってエピソードがあるんだよな。

長州人は白河で覚えた白河躍りを覚えて今にも伝えてるし
長州人の医者は会津人でも診察したし
大村益次郎は放置されてる彰義隊の死体を「私一人でも埋葬する」と言った。

会津ってこういうエピソードないんだよな。
会津プロパガンダで美化したり被害者ぶるけど
会津がやってたのは売国計画、放火、略奪、強姦、虐殺など蛮行ばかりだよwwww