>>340
岡田、菅沼の講演と楡井の話を聞いたことがあるけど、下記の感じかな?
他スレにも時系列が書いてあるけど、大体は同じ感じ。

2015年の冬。岡田ら、楡井の仲介で問題となった個所の古地磁気採取を実施。

2015年の春〜夏。INQUAの現地見学会のために現地の地層の準備を開始。

2015年の6月頃?。岡田から楡井に「ダミーの柳川のデータ」としてデータを提供。楡井ら、ダミーなので仮のテープを貼る。

2015年の7月頃?。楡井、データと杭表示の確認を岡田・菅沼に依頼。菅沼から別の色表示データが提供される。楡井ら、これが現地のだと思い本番の色杭を打つ。

2015年8月3日。INQUA現地見学会。古地磁気を測定した岡田・菅沼らによって田淵の崖の古地磁気が各国の学者に説明される。この時、データが「柳川」とは一言も言っていない。

2015年8月以降?。何らかの切欠で、楡井が現地説明会のデータは柳川のままであったことに気づく。研究倫理違反であるとして国際学会へ告発。申請チームより除名。

2016年9月以降。岡田ら、杭を引き抜く様に楡井に依頼。楡井ら、捏造と倫理違反の証拠であるとして依頼を拒否。

こんなところかな?
岡田はダミーであるとして、柳川のデータがあるとは言っているが
後日の菅沼が何であると言って、楡井にデータを提供したのかが焦点になるかな?
菅沼のデータにも柳川が入っているのであれば、その部分はそもそも田淵で杭を打つべきではなかったね。