イスラム社会を描いた油絵には肌を露出した婦人画が多い。
これはキリスト教徒である欧州画家への接待をキリスト教徒やユダヤ教徒の売春婦にさせることにより、
イスラム女性を欧州画家から隔離するための措置の産物であった。
つまり、宗教差別と女性差別の組み合わせの結果として、なまめかしい油絵の数々が生まれたのである。
(江戸時代の日本でも外国人を隔離して接待する女性を用意していた。幕末の唐人お吉が有名。)
飯山氏の以下の指摘は誇張でない。これがイスラム社会の現実。


飯山陽
https://twitter.com/IiyamaAkari/status/1107560495278481408
 私はアラビア語初学者の頃からこの手の暴言を吐かれていて例えば
 「すれ違いざまに◯◯って言われたんだけどどういう意味?」と友達に聞くと
 「そっ、それは売春婦っていう意味だよ」と教えてくれ「ヒジャーブしてない女は全員売春婦だしヒジャーブしてても男に付き添われてない女は全員売春婦だ(続)」

 と言われ、その後法学書やファトワー集の中にその論拠となる法規定や解釈があることを確認し、ヒジャーブを被って外出しても
 「売春婦」と言われ目以外全て覆うニカーブを着用して外出しても
 「売春婦」と言われ、あーやっぱり自分は売春婦だなと確認する、みたいなことを繰り返し経験してきている。
 
 
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