広島市発(国内随一の平和都市推進都市:火力発電推進派)第3次世界大戦の可能性
※広島駅発−>海田市駅(解体地:WW3による結果)−>(途方に)呉(暮れる)駅の意味する内容

理由:隣接する呉市に存在する企業の危険性

この企業の生産する製品は、火力発電用のガスタービンで3.11以前は原発が国内の主要電力で
あったが、東日本大地震の結果、火力発電の需要が高まり急成長した企業と推察する。

この企業は株式非上場であり、株主に対して一切責任を負わなくてもよいため、この企業の収
益悪化などを理由に、いきなり事業終了することが可能である。

また、昨年の西日本豪雨災害は記録的集中豪雨によるものだが、3.11以降予測不可能なゲリラ
豪雨(2019/5/20-21の季節はずれの豪雨災害)は今や常識化されているが、この企業が誕生し
たのは2014/2だが、この企業の社員が居するのは広島市内の高級住宅外などと予想できるが、
この年に発生した最大の自然災害は2014年の8月20日豪雨による広島市の土砂災害(死者77人)
だが、予測不能なゲリラ豪雨が発生する原因となるCO2の排出による地球温暖化は、この企業の
基幹商品の火力発電用ガスタービンが最大の原因の一部であることは断言できる。

この様な非常識を容認する広島市民が思いついた事
「伊方原発訴訟」 <− 私は元愛媛県民

気になる点:
2018年の世界の原子力発電の新規稼働数は、中国・ロシアなどが米国寄りの国々に対して抜きん
でている。
よって広島市の身勝手な火力発電推進活動が、中国・ロシア側から見ると日本国が地球温暖化に
加担する側に属する国と判断され、取り返しのつかない事態に陥る可能性を示唆している。

予測:
中国はWW3時に陸上兵力を使用した侵略も想定している。
兵法:
数百万人規模の陸上兵力の運用・管理・投入・展開が可能な戦術を有史以来所有
※代表例:秦国六大将軍:王騎・魏国三大天:李牧など
上陸方法:
ロシア海軍などと協力しの最新鋭の航空母艦・揚陸艦に兵力を満載して実行
※元寇・日本海海戦の頃の発想は捨てるべきである。
※台風などの自然災害は人工衛星で探知し、台風が発生しない日を選んで上陸作戦を行うことは
 21世紀においては論じる必要のない一般常識