「キコの息子が天皇になったら日本は破滅」
「作文の元となった旅に同行された紀子さまはこの事実を知って絶句され、悠仁さまをかなり叱られたと言います。
悠仁さまの文章力を高く評価されていたのが他ならぬ紀子さまでしたから、
少なからずショックだったのではないかと聞いています」
と、先の記者。
この事実を指摘され、宮内庁側は参考にはしたが文末の参考文献への記載漏れだったことを明らかにしている。
要はうっかりミスだった、ということだろう。ただ、いささか蛇足なのは、
この件について、悠仁さまが「指摘について感謝」しているという見解を宮内庁が示していることだろう。
「感謝の前にすべきことがあるのでは」といった声もネット上では散見される。
「15歳の悠仁さまに危機管理を求めるのは酷な話で、気になるのは宮内庁の対応です。
リスクマネジメントの常道としては、(1)感知、(2)解析、(3)解毒、(4)再生のステップを踏む必要があります。
問題を知ったあとに分析し((1)と(2))、謝罪などを行う((3))。そのうえで前向きな方向に進む((4))というステップです。
ところが報道で見る限り、宮内庁の見解には、反省や後悔のニュアンスが見当たりません。
いわゆる『関係者の皆様にご迷惑をおかけして……』にあたる部分が無いのです。
(3)を飛ばして、いきなり(4)で使われる『感謝』というフレーズが出て来るから、違和感を抱く人が出て来るのではないでしょうか。
大人として悠仁さまを守る立場としては不十分な対応に思えます」(危機管理コンサルタント・田中辰巳氏の話)
実のところ、この手の問題は、プロの作家やライターでも引き起こすこともある。
意図的に盗んだ場合もあれば、引用や使用の作法、著作権に無頓着な場合など、ケースは様々。
ただ、時にはこじれて裁判沙汰になることも珍しくないのだ。
ここでも問われるのは宮内庁側の危機管理能力ということになるのではないだろうか。 >>3
違うよ
紀子のコピーが税金で遊び回りたいからお家から出て行っただけさ 池沼は失格事項なのか?
そんなことは無かろうと素人は考えるのだがw
体の機能に不具合があれば失格事項だと見かけた気もする。
はたして彼は五体満足なのであろうか? 【週刊女性 2022年3月15日号】
小室眞子さん(30)騒動鎮火で義母(55)をNYに呼び出す日
【女性自身 2022年3月15日号】
小室圭さん
日本政府「NY退去」勧告を絶対拒否
紀子さま
悠仁さま東大一直線へ
「陛下苦言」と「美智子さまの涙」
東大一直線ワロタ 【悠仁さまの文学賞入賞作文の一部が他の人の文章と酷似 宮内庁は参考文献の記載漏れを認める】
悠仁さまの作文を読み進めていくと、
《サンゴ礁は、海の中で最も多くの生き物がすむと言われるとともに、漁業が営まれ、人々に食糧を提供しています。
また、サンゴ礁が育つ海は美しく、旅行者を引きつける観光資源でもあります。》と、ある。
これについても、国立研究開発法人の「国立環境研究所」ホームページにある
研究者インタビュー(2014年収録)の中に以下のような文章が見つかる。
《サンゴ礁は海の中で最も多くの生き物がすむといわれています(中略)また、サンゴ礁では漁業が営まれ、
人間に食料を提供していますし、美しいサンゴ礁は旅行者を引きつける観光資源でもあります。》
これらの類似点によって、コピペ(コピー&ペースト)をして書かれた作文なのでは、と問題視されているのだ。
悠仁さまが応募された文学賞の募集要項の「応募の注意」には、以下のように書かれている。
《他人の文章を勝手に使ってはいけません。使う場合は「 」で囲んだり、段落を落としたりして、
自分の文章と他人の文章の区別がつくように工夫してください。また、どこから用いたかも必ず書いてください》
九段下総合法律事務所の伊倉秀知弁護士が解説する。
「この注意は、引用に関する著作権法の規定を説明したものです。引用については
“公正な慣行に合致するもの”が認められると明記されており、法的なルールをかみくだいたものでしょう」
悠仁さまの作文には参考文献が1冊だけ書かれているが、
前述の書籍やインタビューページのURLなどは明示されていなかった。
宮内庁報道室に確認すると、意外なことに「ご指摘に感謝します」との回答。
続いて宮内庁を通した形で、悠仁さまからのお答えがあった。
「この旅行記は、悠仁親王殿下が、自らいろいろな文献等をお調べになり書かれましたが、
参考文献の記載が十分ではなかったと振り返っておられました」
参考文献の記載漏れを認められたうえで、意図的な盗用は否定された格好だろう。
「宮内庁が異例の対応をしたのは、昨今、子供のコピペ問題が話題になることが多いからではないでしょうか」とは、
さる教育ジャーナリスト。
振り返れば、STAP細胞問題で話題となった小保方晴子氏の論文剽窃疑惑など、
引用元を明示しなかったことで、問題の色を濃くしたケースもあった。
成蹊大学客員教授でITジャーナリストの高橋暁子氏が語る。
「コピペに慣れてしまうと思考を深める能力が確実に落ち、
実生活で答えのない問題に直面した際に、柔軟に考えることができなくなる弊害もあるんです」
親や教育者がよりこの問題に向き合い、“子供を守る”姿勢が必要だろう。 【悠仁さまの文学賞入賞作文の一部が他の人の文章と酷似 宮内庁は参考文献の記載漏れを認める】
盗作のズル仁ワロタ 【悠仁さまの「筑附高」進学、最大の懸念はご学友づくり? お茶の水では“特別扱い”】
悠仁さまの進学先が発表されたのは2月16日。
その3日前には、在籍されるお茶の水女子大附属中学の目の前にある筑波大附属高校の入学試験にお姿をお見せになった。
宮内庁担当記者が言う。
「これまで悠仁さまは、両大学間で設けられた『提携校進学制度』を利用なさるのではとみられていました。
この制度はおもに書類選考や面接などで合否が決まるとされているのですが、一方で入試の日に
悠仁さまが試験を受けられたことで、“特権利用という批判をかわすために方針変更された”
“すでに合格は決まっており、形だけ受験された”といった、さまざまな臆測が広まりました」
こうした中で宮内庁は、
「一般入試の合格発表日にあたる16日の夕刻、皇嗣職大夫が臨時で説明を行い、
悠仁さまが“制度”によって進学を決められた旨、発表したのです」
当該制度は2017年、5年間の時限措置として設けられ、当初から“悠仁さまのご進学のための制度では”とも指摘されてきた。
「大夫は“なぜ学力試験を受けられたのか”との質問に“学力考査の結果も制度に加味される”と答えていましたが、
肝心の制度そのものについては“学校側に聞いてほしい”と繰り返すばかり。過去の制度利用者も試験を受けたのか、
あるいは悠仁さまに合わせて条件が変わったのかなど、諸々の疑問については、まったく判然としませんでした」
ともあれ悠仁さまは、戦後の皇族で初めて学習院以外の高校で学ばれることになるわけだが、
「“前例にとらわれず自主性を重んじる”が秋篠宮家の家風。また紀子妃殿下がことのほか進学にご熱心で、
3年後には悠仁さまを東大へ進学させたいと熱望なさっていると伺っています。
そんなお考えのもと、屈指の難関校への進学が決まったのですが……」とは、さる宮内庁関係者。
「競争が身近にある環境で大事な高校生活を過ごされ、なおかつ3年後には大学進学が控えている。
どのような青年時代を過ごされてきたかは将来、どのような天皇となられるかに大きく反映されます。
超進学校に通われ、受験勉強に時間が割かれるのだとすれば、この時期に身に付けられるべき帝王学、
そして国民統合の象徴たるご自覚の涵養などがおろそかになってしまわないでしょうか。その点、危惧せざるを得ません」
現に、悠仁さまの日常についても、
「これまで、宮邸に親しいお友達を呼んで一緒に遊ばれているといったお話は、ほとんど聞こえてきません。
代わりにお相手しているのは、もっぱら皇嗣職の職員。
また、ご趣味でビオトープ(鉢や池などでの人工的な生態系)をお作りになっていますが、それもお一人でなさっている。
同年代との交流が極めて少ないのです」 【「小室圭さん」問題より大難題と宮内庁側が捉える「悠仁さま」特別ルートでの筑附高進学】
ワロタ 【悠仁さまが東大にも「特別扱い」で入ることになれば、日本の皇室は国民の支持を失う恐れがある】
今回、昨年春に北九州市が主催した「第12回子どもノンフィクション文学賞」で、
大賞に次ぐ佳作に選ばれた悠仁さんの作文にコピペ問題が浮上した。
紀子さんは息子を叱ったと報じられているが、まったく知らなかったのだろうか。
宮内庁のチェック体制の甘さを批判する報道もあった。
失礼ないい方にはなるが、紀子さんは、息子を実力以上に見せようと過干渉になっているため、
時々、不都合な事実が表に出てきてしまうのではないだろうか。
やはり週刊新潮で、皇室ジャーナリストが
「将来の天皇に求められるのは競争社会で生き抜く力ではないはずです」といっている。
われわれ国民は、東大出の天皇を待ち望んではいないはずである。
天皇がいっているように、「国民の幸せを常に願って、国民と苦楽を共にする」ことが、
国民統合の象徴としての天皇像に近いものであろう。
それにしても不思議なのは、今回の悠仁さんの高校入試を含めて、父親である秋篠宮が、
悠仁さんをどう育てたいと考えているのかが、ほとんど伝わってこないことである。
週刊文春(2月10日号)にはこんなことが載っている。
「『悠仁さまのご教育に熱心なのは、父の秋篠宮さまよりも紀子さま。
紀子さまは悠仁さまのご教育について、一宮家ではなく皇室全体の問題だと捉えておられるのです』(宮内庁関係者)
紀子さまは“ゆくゆくは悠仁さまが皇室の中心となるという覚悟や信念を養うことが必要だ”という趣旨で、
その強いご覚悟を述べられたこともあった。
しかし秋篠宮は、そうした帝王教育に“必ずしもそうしたことがいいとは……”と躊躇を見せられたという」
ご自身のことを含めて、天皇のあるべき姿を、秋篠宮はほとんど語ってこなかったのではないだろうか。
悠仁さんはまだ15歳、まだ時間があると考えておいでなのだろうか。
しかし先の女性セブンは、
「悠仁さまは現在15才。もう数年で成人すれば、公務を担われることになる。
宮内庁関係者は、こんな心配を吐露する。
『将来の天皇としての素地を悠仁さまが身につけることができるのかと、周囲は危惧しています。
学校のお勉強では会得することのできない「帝王教育」のためには、
“秋篠宮家ではなく、両陛下にお任せすべきではないか”という声がやみません』」
秋篠宮家から悠仁さんを取り上げて、天皇家で帝王教育をしたほうがいいというのである。
極論だが、秋篠宮夫妻は、悠仁さんの一挙手一投足に、多くの国民の関心が向いているということを、今一度考え、
2人で話し合ったほうがいいのではないだろうか。 >紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎだろwww
コピペばっかりのオマエのほうがもっと怪しいと皆逝ってるぞ 【女性自身 2022年3月22日号】
小室圭さんと何が
眞子さん夫婦危機「幻滅の3カ月」
【女性セブン 2022年3月24日号】
美智子さま「引っ越し先は工事中」
急かした秋篠宮家の焦燥
ワロタ ミテコはそんなに長くないんだからそこでじっとしてろ 【悠仁さま「研究者への道」に暗雲…海外メディアが大きく報道した“作文引用”問題の波紋】
筑波大学附属高等学校に合格された、秋篠宮家の長男・悠仁さま。
’21年度には29人もの東大合格者を輩出した都内有数の進学校に、春から通われることになる。
悠仁さまはお茶の水女子と筑波、両大学の附属校の間で’17年にスタートした「提携校進学制度」を利用されたという。
悠仁さまのために作られた制度ではないかとの指摘もあるが、
秋篠宮家の側近の皇嗣職大夫、筑波大学の学長もそういった見方を否定している。
一方で、悠仁さまの合格と同時に明らかとなったのが“作文問題”だった。
北九州市立文学館が主催する「子どもノンフィクション文学賞」の佳作を受賞した悠仁さまの作文に、
書籍などからの無断転載があったことが発覚したのだ。
日本のテレビや新聞は控えめにしか報じなかったが、海外メディアは大きく取り上げている。
イギリスの新聞『デイリー・テレグラフ』の電子版は「盗作問題にもかかわらず15歳のプリンスは文学賞を保持・
未来の天皇が旅行雑誌の文章をコピーして夏休みの作文コンクールを受賞」との見出しで、問題の経緯を詳しく報じた。
「中学生の作文とはいえ、著作権侵害であることは明らかです。生物学に関心があるという悠仁さまですが、
研究者を目指されるのであればなおさら注意すべきことのはずです」(皇室担当記者)
皇嗣職大夫は「悠仁さまは指摘に感謝されている」と説明しているが、受賞の取り消しはないという。
2月23日の誕生日に際して天皇陛下は会見で、学問との向き合い方について次のように語られている。
「鎌倉時代の花園天皇が皇太子量仁(かずひと)親王に宛てて書き残された、いわゆる『誡太子書(かいたいしのしょ)』においては、
まず徳を積むことの大切さを説かれ、そのためには道義や礼儀も含めた意味での学問をしなければならないと説いておられます」
秋篠宮ご夫妻は、悠仁さまに“道義や礼儀”よりも学歴や受賞歴を追い求めさせているようにもみえるが……。 悠仁、高校で無双しそうだな
『半田溶助女狩り』みたいに 【上皇ご夫妻、改修工事完了前にお引っ越し 急いだ背景に秋篠宮家の問題も】
秋篠宮家には昨年以来、長女の小室眞子さんの結婚問題、
悠仁さまの高校進学にまつわる問題と、
立て続けに逆風が吹いてきた。
「問題の対応をコントロールしきれていない、紀子さまのお力不足がささやかれてきました。
今後も、新たな火種がくすぶることもあるかもしれません。そうしたとき
近くに美智子さまという“後ろ盾”があるだけで、側近職員らも安心できる部分があるでしょう。
急かされた引っ越しの背景には、秋篠宮家をとりまく状況もある」(皇室記者)
美智子ババアの“後ろ盾”ワロタ 問題の対応をコントロールじゃねーだろ(笑)秋篠宮一家による問題行動をコントロール出来てないんだろ! 【悠仁さまの筑附入学で在校生は早くも「ひぃめろ」呼び、紀子さまは“目を光らせる”保護者会へ】
「自由な校風が好きなので、悠仁さまのご入学で日常生活や行事が制限されるのは、ちょっと……。
悠仁さまと普通に接することができるか不安だという人もいれば、
“ひーくん”“ひぃめろ”など、早くも愛称で呼び始めている人も。
距離感をつかめずに浮足立っている印象です」(女子生徒のひとり)
別の男子生徒は、こう話す。
「悠仁さまの合格報道を受け、学校からは“節度を持った対応を”とのお達しが。
でも、何かを禁止するわけではなく、あくまでも生徒の自主性に委ねられています。
筑附らしいと思う反面、皇族が過ごす環境としてふさわしいのかは疑問です」
入学まで約1か月。悠仁さまの同級生となる新入生も、期待と不安が入り交じっているに違いない。
そんな中、早くも同級生が一堂に会する機会がある。
「3月17日午後2時から、筑附の体育館で高校入学準備会が開かれます。
授業料や寄附金といったお金がらみの説明や、教科書や柔道着などの販売があるため、
保護者同伴での出席が義務づけられています」(筑附関係者)
悠仁さまも、保護者とのご出席が求められる。
「紀子さまは、母としての自負を強く持ち、これまでも率先して保護者説明会などに参加されてきました。
今回の入学準備会にもお出ましになるのではないでしょうか。
高校におけるママ友は、一般的にさして重要ではなくとも気になるもの。
変わった保護者や生徒がいないか、悠仁さまに冷たい視線が注がれないか、
ご自身の目でしかと確認なさると思います」(秋篠宮家関係者) 皇室とお近づきになりたい親が娘を差し出すんだろうな >>151
もろ生贄なんだが
紀子が姑ということだけでも恐ろしい
そこらの鬼が仏に思える 鬼子にマフラーを取り返された元恋人は仕方ないから自分で買ってつけてみたら
凄くあったかいマフラーってこんなにあったかかったんだ〜 【秋篠宮さま、食卓に残り続ける眞子さんの席に「ぬいぐるみ」を座らせて……肌身離さない「娘との旅行写真」】
「現在、眞子さんと積極的に連絡をとられているのは佳子さまと悠仁さまで、
殿下本人が頻繁に連絡をとられているわけではありません。
ただ、やはり眞子さんがいないことを寂しく思われているようで、
食卓を囲むテーブルには眞子さんが以前使われている椅子は撤去されずに今も置かれており、
動物のぬいぐるみを座らせているんですよ。
殿下はこれまで数々の地方公務をこなされていますが、
訪れたそれぞれの土地に売られている動物のぬいぐるみを購入されることが多々ありました。
殿下は、それらの動物のぬいぐるみを一定期間で取り替えながら眞子さんの席に置いて、
ご家族で食卓を囲まれているのです」(秋篠宮家関係者)
週刊女性のナマズの記事きもすぎるwww 【悠仁さまが東大にも「特別扱い」で入ることになれば、日本の皇室は国民の支持を失う恐れがある】
今回、昨年春に北九州市が主催した「第12回子どもノンフィクション文学賞」で、
大賞に次ぐ佳作に選ばれた悠仁さんの作文にコピペ問題が浮上した。
紀子さんは息子を叱ったと報じられているが、まったく知らなかったのだろうか。
宮内庁のチェック体制の甘さを批判する報道もあった。
失礼ないい方にはなるが、紀子さんは、息子を実力以上に見せようと過干渉になっているため、
時々、不都合な事実が表に出てきてしまうのではないだろうか。
盗作のズル仁が東大にも「特別扱い」ワロタ 膣技で皇位継承順位奪取など許されることではない!ヽ(#゚Д゚)ノ ボンクラボンクラユウジン
愛子の存在感スケール大物聡明 母親の差 >ヒサはやっちゃいけないことを簡単にやるんだな
マコと同じじゃん
この一家は没落決定
今度はそれにエロ下着製造販売、元ホステスの怪しい女が親類になるハチャメチャ ズル仁はいずれ皇籍離脱するよ
そうしないと政府と宮内庁が知障を隠ぺいして
国民を長い間だましたことになるしかないね
ま、ズル仁の強い希望で平民になるシナリオしかないね 訂正 長い間だましたことになる
隠ぺいしているつもりでもバレバレで
ズル仁の阿呆なチョン顔と無意味な報道規制で国民は
いいかげんにしろ 怒ってるよ >【秋篠宮さま、食卓に残り続ける眞子さんの席に「ぬいぐるみ」を座らせて……肌身離さない「娘との旅行写真」】
これ酔っててやったことで次の日だれがココにこんなもんおいたんだとブツブツ怒っていた 【愛子さま、地震被害「心よりお見舞い」 20歳の誕生日迎え会見】
3月17日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが
ご成年を迎えられたことを受けて、
お一人で記者会見に臨まれた。
会見の冒頭で「まずお答えに先立ちまして、昨夜の地震により、
亡くなられた方がいらっしゃると伺いまして心が痛んでおります。
御遺族の皆様と被災された方々に、心よりお見舞いを申し上げます」と述べられた。
愛子さまの成年会見
冒頭に地震の被災者へのお見舞いあり
盗作のズル仁の卒業会見は被災者へのコメントなし(前撮りだったからコメントできなかった?w) 【「皇族特権、“裏口”ルート」悠仁さまの“提携校制度”受験へ厳しい批判】
悠仁さまは3年前、中学に進学する際にも筑附に進学する可能性があった。
結局、内部進学したのは、姉の眞子さんと小室圭さんの結婚騒動で、
秋篠宮家に対するバッシングの嵐が吹き荒れ、制度利用でさらなる批判を招かないための判断があったと言われている。
だが、「本当の事情はたぶん違う」と学校関係者はこう語る。
「中学進学の際は、男の子が2人と女の子が1人、提携校進学制度を利用して筑附に進学しています。
この3人はとにかく優秀で断トツに勉強ができました。
これらの生徒たちに比べて、当時の悠仁さまが勉強ができたかというと微妙なところがある。
提携校制度の枠を望んでも、難しかったのかもしれません」
盗作のズル仁ワロタ >>165
その前に、国民に心を寄せるって言葉は秋篠宮家の辞書には無いからね〜
国民は皇族(秋篠宮家)を崇め奉り忖度するものって書いてあるに違い無い 日本中からズルヒトって呼ばれてるの知ってるよね
ねーどんな気持ち?って聞いたら、泣くんじゃね
生まれ変わったら幸せになりなね たかだか15の子供のやったことに粘着するしかやる事ないの?異常だよお前ら >>168
ズルい事や嘘、偽りを理解出来るなら、こんなすぐバレるズルしないだろ(笑)池沼で判断出来ないから鬼子碑の言うがまま。 >>169
将来のテンノー候補じゃ無いんならどーでもいいよ!早くズルの宮一家は皇室から追い出せよ。 ナマズやゴキが今直ぐタヒねば、案外まともになるかもねズル仁 >>174
【つ】がつく年齢(つまり10歳未満)なら可能かも知れないけど、もう手遅れじゃないの? >>172
若い頃、変に鬼子さまスマイルとか言われてたのが、仇になったわねw 秋篠宮→安西孝之(上皇后の妹 安西恵美子の夫)の長男 安西孝史にそっくりで驚いた。安西孝之にも秋篠宮は似てる。
佳子→安西恵美子の若い頃にそっくり
眞子→安西孝之の祖父にそっくり
DNA検査 お願いします。 >>181
それはいいんだけどいっそ全部廃止した方が良くね? >>182
まーそうだな
そのほうが現皇族全員今より幸せになれんだろうしな ■秋篠宮家に見る「天皇制廃止」の波
元宮内庁長官が言っているとおり、「宮内庁の役目は既に終わった。宮内庁はもうなくて良い」
そして「皇室も30年以内には無くなるだろう」
皇室または皇族の周りには特権階級が出来上がる
今回の小室騒動と以前からの川嶋騒動でよくわかった
また皇族が関与すると検察も動かない
都合の良い時は一般人だと言い訳し、犯罪絡みの事になると圧力をかけ
マスコミや司法機関を黙らせる
通常ならとっくに逮捕起訴されている事案も、まるで何事もなかったかのように放置されている。
皇族が名誉総裁なんかやるとやりたい放題
自分がしたり、関わった事の後始末は、自分できちんと責任を取る
これは物の道理のわかる大人であれば、当たり前の事ではないだろうか?
とにかく、皇族が利権を主張するとどうなるか、
最悪のプロセスとパターンを色々と見せてもらった
天皇制を欲しているのは、自民党だけであり、理由も単なる利権
現代の国民は心の拠り所などとは微塵も思っていない
そういうのが必要な人は、各自新興宗教などに凝っているであろう
天皇が存在するのは神話の中だけで良い、そういう時代なのだ。 >>185
畑 (鬼 ◯)
卵 (馬 ◯)
種 (上 コ ◯)
ネット 情報 チッソとOWDのハイブリッドの子アレレ♀はあり得ない! そう言えば、反日アカの朝日新聞系は鬼子派。
AERAは秋篠宮下げしても鬼子上げ。
悠仁天皇推し。
ここでアレレとか言ってるヤツも朝日と同じアナのムジナ、反日アカ。 【週刊新潮 2023年10月12日号】
宮内庁記者会も呆れ果て……
「秋篠宮家」ご意向で「嘘」「情報遮断」の異常事態
▼「悠仁さま」コロナご症状“隠蔽”で会見の攻防
▼「佳子さま」ペルーご訪問の焦点は「姉との再会」
▼紀子妃「ご指導」で側近は「召使い」と化した
秋篠宮家の次女・佳子さまが来月、ペルーを公式訪問なさると正式に決まった。
それでも、ご一家を取り巻く状況は依然として険しい。
折からの宮邸改修をめぐる疑念は尾を引き、あろうことか、
先日は、新型コロナに感染された悠仁さまの「情報遮断」もあったというのだ。 「クライシスアクター」「豊島保養所」← 画像検索&拡散!
他スレに丸ごとコピペよろしくっ!!!!!!
ネット上でできる反レプティリアン・反イルミ活動です^^!!!!
動画サイトのコメ欄もねらい目だぞ!!!!!!!!! 【女性自身 2023年10月31日号】
生涯3度目 誹謗の嵐に
美智子さま「試練にも意味ある」悲痛の肉声独占入手
【週刊女性 2023年10月31日号】
誹謗中傷に異常警備・・・
美智子さま(88)想定外の難航余生
皿婆クズだな
ミテコ自身による悲痛の肉声独占入手ワロタ 【「美智子さまから眞子さま佳子さまへ プリンセスの育て方」 渡邊みどり著 2016/9/10】
↓アマゾンのレビューが笑える
◆今となっては嗤える表紙
渡邉みどりさんは美智子様アゲの急先鋒でしたね。このご本もご献上したんでしょう。
表紙を見ればお二人の性格がよ〜く分かります。
きっと美智子様のその内面が両隣の方の成長に大きな役割を果たしたんでしょーね
◆ブラックユーモアの最高傑作
「美智子さまから眞子さま佳子さまへ 」とタイトルにあるので、
生前贈与のマニュアルかと思いました。
現在の A宮一家の状況から見て、大変興味深い礼賛本です。続編を期待します。
◆現在の皇室の惨状の原因がよく分かる。
ご優秀な今上一家について一切触れず、
渦中の一家と国際プロトコル無視しっぱなしの母子の名前がのっている本。
とっても興味深いです。
◆悪い意味での注目の的になるには
日本中の注目の的となっている女たち(もちろん悪い意味)著者は続編を出すべきである。
育った結果、どのようになっているかについてキチンと見るべきである。
ジャーナリストを名乗るならプライドを持って仕事をするべきではないのか?
著者のあり方まで問われる問題の一冊。
◆見るに耐えない
表紙に大きく美智子さま眞子さま佳子さまのお名前があり、
小さく紀子さまと紀ノ宮さまのお名前もあり、
雅子さまと愛子さまのお名前がない。意地悪さがよく出ているなと思いました。 【紀子さま激怒させた「学習院からの呼び出し」事件−結婚トラブルの原因】
「佳子さまが女子高等科に在学中、紀子さまが学校から“呼び出し”を受けたことがあったといいます。
当時保護者の間でも話題になりました。
佳子さまの学校生活についてのことだったと言われており、紀子さまにとっては屈辱的だったのではないでしょうか。
それ以来、学習院に対する忌避感は消えていないのかもしれません」
学習院からの「呼び出し」くらった紀子www 三浦瑠麗
1989年に秋篠宮さまと紀子さまのご婚約が内定したときにも、
紀子さまが玉の輿を狙って近づいたんだという声があったそうですね。
山下晋司
私は当時、宮内庁の官房総務課で報道を担当していましたが、
一般の方から「あの人(紀子さま)はダメだ」という苦情電話を受けたことがあります。
「学習院での評判ご存知なんですか?」とガナリ立てる人もいましたね。
紀子ワロタ 思い返せば紀子さまは、
ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、
職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは、小室圭さんに確かに通じるものがあります。
昭和のKK=川嶋紀子ワロタ 昭和のKKと結婚した秋篠宮
平成のKKと結婚した眞子
佳子や悠仁の結婚相手もKKと同レベルだろうなwww 【佳子さま「家柄って重要じゃん」から姉の影響で…】
13年に学習院大学に進学された佳子さまは、“運命の出会い”を探しておられたという。
佳子さまの知人が打ち明ける。
「あるとき、佳子さまはグループ交際で知りあった男子学生の A君に自分から交際を持ちかけたのです。
彼は目がぱっちりしたイケメンで、運動部に所属するスポーツマンでした」
佳子さまが A君にアプローチをなさったのには、ある理由があった。
「A君の実家は、戦後に皇籍離脱した旧皇族に連なる家系で、
A君の祖父も学習院中等科からの上皇のご学友なのです。
佳子さまは A君について『うちもいろいろと面倒だから、ちょうどいい』とも仰っていた。
皇族として批判されることのないような家柄のお相手を探そうとしておられたようです」
佳子さまは A君にこう告げたという。「家柄って重要じゃん。あなたのところも同じでしょう?」
だが結局、 A君から断られ、ロマンスが始まることはなかった。
「A君の他にも、佳子さまは学習院大1年の時に知りあった、同い年のB君との交際が噂されたこともあった。
彼もA君とは別の運動部で活躍していました。B君はICUの附属高から学習院大に進んでおり、
高校時代の友人が通うICUのキャンパスに、二人で遊びに行ったこともあったといいます。
しかし、これは結婚を前提とするような真剣な交際ではなかったようです」
そんな最中の13年12月、姉妹にとって大きな出来事があった。
眞子さんが小室さんから「将来結婚しましょう」とプロポーズを受け、快諾したのだ。
佳子さまは、14年8月、学習院大を中途退学。10月にICUのAO入試に合格される。
「もともと佳子さまは高校のときから『(学習院とは)別のところへ行きたい』と希望されており、
実際に受験もなさっていた。しかし不合格だったため、学習院大に進学されました。
とはいえ、佳子さまの言う“家柄”の良い男性と出会うには、学習院大のほうが都合がよい側面もあったでしょう。
それを諦めて中退し、ICUに入り直されたのは、
眞子さんと小室圭さんを見て、家柄は、もはや関係ないと思われたからではないか」