眞子さまのご結婚が皇室に残す禍根とは 明らかになった天皇陛下と秋篠宮さまの“すれ違い”
秋篠宮さまのご意思ありき
「秋篠宮さまの一貫した“皇族としての結婚は不可”というお考えに理解を示されながらも
陛下は実は、朝見の儀を執り行いたいとのご意向でいらっしゃいました」
それは、現在の状況はさておき遠い将来、もし何らかの形で眞子さまが皇室に携わるような機会があった場合
正式なご挨拶を経ていればご本人としても心安いことだろう――。そうした思し召しからでした」(同)
にもかかわらず、朝見の儀は見送られてしまった。
「国民感情に鑑みれば、一切の儀式を行わなかったご判断も理解できます」
色々と言われてる秋篠宮様だがあの会見を見せられては朝見の儀をさせなかったことだけは正しい選択だと思う