◆眞子さま・小室さん結婚て?始まる「愛子さまか?天皇になる日」
「週刊文春」編集部
2021/10/20
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b1825

一部抜粋

「悠仁さまは結婚問題が膠着状態だったころ、情緒が不安定なご様子をたびたび見せ
ておられました。紀子さまに『お前』と口にされたり、←←★★★
職員と缶蹴りで遊んでいて負けると、ちょっと普通ではないほど
の大きな声を発せられたり……。←←★★★
眞子さまは結婚をめぐってご自身とご両親が対立されていることで、悠仁さまに及ぼ
す影響を心配しておられましたが、その懸念は決して杞憂ではなかったのです」
(秋篠宮家関係者)

 小6のときには、昭和史研究家で作家の故・半藤一利氏から太平洋戦争についての
講義を受けられた悠仁さま。“将来の天皇”として、今後もこうした学びの機会を
増やされていくはずだ。だが、別の関係者はこう語る。

「“気楽な次男坊”として生まれ育った秋篠宮さまは『自分は、天皇になるための
教育を受けていない』ということをたびたび強調されてきました。ご自身が、次代
の天皇である悠仁さまを育てることに自信がないようにお見受けします」

 かつて、悠仁さまの将来を憂えたある人物が、秋篠宮に

「天皇としてのご覚悟や信念を養うような教育が必要なのではないでしょうか」

と進言した。しかし秋篠宮はこう返したという。

「そういうのが良いとは限らない」←←★★★

 さらにご自身の皇位継承をめぐっては、19年4月、朝日新聞でこんなご発言が報
じられた。

〈兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからはできないです〉

 元来、皇位を継承するはずではなかった秋篠宮家。お子さま方が皇族と縁の深い
学習院ではなく、国際基督教大学(ICU)やお茶の水女子大学附属中に進学されるなど
慣例にとらわれない軽やかさを見せてこられたのも、それゆえであった。自由な教育
のもとで育たれた悠仁さまの姉・佳子さま(26)は、思春期になると、こんな苦悩を
吐露されるようになった。

「自由がない、人権がない。早くこの生活から抜け出したい。←←★★★
これは姉も同じ気持ち」

…………………
悠仁 紀子に「お前」
今どき缶蹴り? 負けると職員相手に大声
ゲームに負けてあげてもキレる悠仁 パワハラ体質 遺伝 育ち悪い
ドヤッた教育方針 ことごとく失敗