>>774
宮内庁は賛成ではないだろう
宮内庁長官は小室の文書を丁寧と言っていたがそれはこれまで何の説明責任も果たしてこなかった小室に対しての一定の評価だと思う
ずっと小室に働きかけてきてやっと文書として出来上がってきてやれやれという気持ちなんだろう
大事なのはこの言葉だよ
「(理解が得られるかは)国民がそれぞれ判断されること」

秋篠宮は婚約の条件を
「多くの人に納得してもらい喜んでもらう状況を作る」こととしている

だから宮内庁長官としては
あとは国民の反応次第という気持ちなんだと思うよ