宮家の生活が苦しい、というのは宮家とはいえ皇族なんだから強制的にお金の掛かる生活をさせられてるということ。

強制的にお金のかかる生活とは何か?まず最初に護衛。側衛官という(皇宮警察)。これは税金。
次に私的に人を雇うお金。それも宮家の皇族費ではほとんど私的には雇えない。
さらに皇室行事に出席する費用(宮廷費)。これらの経費をトータルすると、
謝礼付き公務をしなければ生活を維持できない状態に陥るのもやむを得ない。

宮廷費で一律、雇われている人のお給料を出せばいい。
しかし平成時代ではミテコが宮廷費を散財してしまった。

もし宮家が要らないのなら、宮家の人々は民間人になって商売したほうが良い生活になるだろう。
それこそ皇族は語学に強いのだから、外資系企業でも、司法試験に合格して渉外弁護士事務所でも行けるだろう。
小室圭が外資系企業も渉外弁護士事務所にも行けなかったのは確かに疑問だな。