0153名無しさま
2020/06/26(金) 07:10:25.48ID:0kFI/OQJ「'10年9月に婚約したとき、小室家の収入は、彼女のケーキ屋のパートが月12万円に、遺族年金が月9万円でした。
ケーキ屋さん以外に、雑貨屋でアルバイトをしていたこともありましたが、売り上げのなかった日には、その店で1万円程度のパーカーを買ってあげたこともあります。
ことあるごとに『今月、ヘルプしてください』と電話があり、10万円、30万円といった単位のおカネを要求されました。
圭君のICUの入学金や授業料、アナウンススクールの授業料、アメリカへの留学費用もここに含まれています。しかし、佳代さんがおカネを返してくれなかったことで、私は多くを失いました。
退職金で購入した約570万円のジャガーは私の愛車でした。圭君のアメリカ留学時も、この車で成田まで送りましたし、ICUに迎えにいったこともあります。
さんざん足代わりとして使われましたが、最終的には売りに出さなくてはならなくなりました。家のローンも支払えず、引っ越しするハメになりました。
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ジャガーさんと呼ばれる由来