小室圭さん、ATMに「眞子ちゃ〜ん」と話しかける姿が目撃される NYで資金困窮か

立皇嗣の礼を目前に控えてもなお、懸念が尽きない秋篠宮家。
「今回の立皇嗣は、報じられている通り儀式の大幅な縮小をしても挙行されます。列席者は
約40人程度まで絞られたものの、安倍首相夫妻をはじめ、外交機会を多く持つ要人ばかりが名を連ねています。

感染予防に最大限配慮しての儀式進行となるようですが、やはり政府関係者の中に“潜伏期間”の人が紛れてしまえば、
その場がクラスターとなる恐れもあります。皇族方に何事かあっては、との懸念も尽きません」(宮内庁関係者)

新型コロナウイルスの脅威はあっという間に世界を混乱に陥らせた。国際状況を鑑みても、
この時期に重要な儀式を優先している国家は無い。日本だけではなく、国際社会が協力してこの困難を
乗り越えていかねばならない中、半ば強引に儀式を強行しようとしている日本政府に対しての批判も挙がっている。

また、この件で棚上げとなっているのが、秋篠宮家の長女・眞子さまのご婚約延期問題だ。
相手の小室圭さんはNYに留まったままだという。
米国内に於いてNYは感染の危険地帯となっており、学業どころではないことは明白だ。

「彼は3月頭の時点で選択を迫られていました。帰国するか、このままNYにとどまるか。
眞子さまに強く帰国を命じられたと嘆いていた。

ただ彼は、すっかりニューヨーカーとなった自分にプライドを持っているようだ。こんな時に帰国するなんてできない。
それは俺がニューヨークの街を見捨てたと同義だ、それはできない、と繰り返してた。

ただ、この先の生活に不安もあったようだ。退寮目前の3月中頃かな、モールをはしごして、
食料や生活用品を買いまくったんだってさ。その後の話だけど、大学構内のATM前で、
『マコちゃ〜ン…』と泣き崩れる彼の姿を見たという人がいてね。

きっと大量買いで財布がカラになってしまったのかもしれない。
フィアンセの言うことを聞かないで、金だけ要求するなんて馬鹿だね(苦笑)」(フォーダム関係者)

コロナ禍により、NYの学校は今後の講義の再開に関して白紙状態となっている。
頑なにNY滞在を主張する小室さんを金銭的に支える眞子さまの懐の広さには驚くばかりだ。