【皇室】皇后美智子様の不思議【秋篠宮】 part-3
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天皇皇后は超常的な能力、即ち超能力を持ち、人や自然を癒す力が備わっている訳では無い筈です。
何故ならば、日本三代実録には、地震や災害、疾病があった時には、天皇が『陰陽師』を呼び祭祀を行わせ、厄を払う様子が記録されているからです。
天皇皇后に厄を払う力があるならば陰陽師は呼ばれません。
したがって、現在の天皇陛下・「皇后陛下」が被災地へ赴き、
その傷をヒーリングしている姿は古来からの天皇皇后のお姿ではありません。
『美智子様の白く柔らかく暖かい手で私の手を優しく包み込んで下さって、
“おつらいでしょう。頑張って下さいね”と、
お声を掛けて下さり思わず涙が零れて来ました。元気が出ました』
こういった“神秘的な話”ばかりが出ています。
被災し、家財が無くなり途方に暮れているのが被災者です。
大変であり辛いのは当たり前です。
「平成の皇室改革」とは、天皇皇后を超能力者にする事だったのでしょうか?
何かの新興宗教のような感じがしますが、皇室は昔からこのような感じなのでしょうか?
それとも、本当に新興宗教が入っているのでしょうか?
【皇族がおこなっている裏工作の暴露】
http://www.tedawakou.com/gd2-of-emperor-akihito
【美智子様と紀子様が描く秋篠宮眞子さまと小室圭さんのシナリオ
『反対されて反対されて勝ち取った“愛の絆”』を暴露】
http://www.tedawakou.com/enoshima
※>>1は基本的に書き込みしていません。惰性でスレを立てています。
前スレ:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1574969130/ 美智子さま「愛子とは会いたくありません」 皇居「退去勧告」に不服
3月19日、上皇ご夫妻は約26年住まわれた皇居を離れられた。2016年に上皇陛下が生前退位の意向を
ビデオメッセージで示されてから3年半が経過してやっと、御即位に伴う重大な“イベント”が一つ片付いた格好だ。
退位特例法の成立から2年の期間を経て、昨年5月には今上陛下の御代へとお代替わり行事も終了した。
しかし、遅々として進まなかったこの引越しに関しては、宮内庁も度々頭を悩ませていたという。
「今上陛下のご即位後、昨年夏前までは、それほど引っ越しの遅延についての
苦情というものはありませんでした。しかし、天皇陛下、雅子さまの安定感が増していく中、
次第に上皇ご夫妻への批判が強まっていったように思います。
美智子さまが白内障の手術や、乳がんを公表されたことに関しても
『引っ越しを中止したいための詐病ではないか』といったご意見が殺到しました。
美智子さまは、ここまで大きな批判がご自身に降りかかるとは思われなかったようで、
『なぜここまで言われなければならないのでしょう』『国民とは、薄情な存在ですね』とお嘆きでした。
そういった経緯もあり、昨年末から美智子さまは髪を振り乱しながらお引っ越し作業を進められてきたというが、
国民からの苛烈なバッシングに晒された憤りは、次第に天皇ご一家へと向けられていったという。
「美智子さまは国民感情を大切にされるお方ですから、週刊誌やネットニュースなどをご覧になる習慣がございます。
退位後に日毎に強まるご自身への批判には胸を痛められていたご様子。本来であれば、退位後も
宮中茶会や行事にはご参加されたいと希望されていたのですが、『望まれていないようなので…』と自粛され…。
また、ご自身への“退去勧告”について『東宮、そして雅子が主導ではないか』といった疑念も口にされておられました。
天皇誕生日の日の食事会に参加されなかったのも、陛下や雅子さまに対して、良い感情を抱かれていないためです。
引っ越し日を19日にされたのも、22日に愛子さまが卒業式を迎えられる事が理由のひとつです。
愛子さまは、上皇ご夫妻にも直接卒業の報告をされたいと申し出られていましたが、
美智子さまは、それをお断りされました。
『愛子の顔を見たくありませんから、卒業前に出ていっちゃいましょう』とのことでした」
愛子さまに対して、複雑な心境を抱かれる美智子さま。
直接ご卒業のご報告ができず、愛子さまも残念がられているに違いない。 くたばる前に小室裁可を取り消してから好きにくたばれ グラサンばあちゃんは眞子は大好き、愛子さまはキライと言ってるわけ? いずれにしろ好き嫌いを態度に示してはダメババアだろうさ。 紀〇と老婆は国民から総スカン、まあ自業自得ですね。 >F35は、873箇所の欠陥、1/4の寿命、そして墜落
おまえが羽つけて空を飛んでみな、百パーセント落ちるから。 眞子さま困惑の新事態。小室圭さん「退去命令」で緊急帰国へ!
眞子内親王、宮内庁、新型コロナウイルス
女性自身(2020/04/07), 頁:31
小室圭と眞子ワロス 上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件はまだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ宮内庁にも多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。安倍官邸と上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は完全に絶たれました。
なので、5億の改修は全く以て過剰な費用だったと言えます。」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。 >美智子さまは、ここまで大きな批判がご自身に降りかかるとは思われなかったようで、
『なぜここまで言われなければならないのでしょう』『国民とは、薄情な存在ですね』とお嘆きでした。
おのれがムダ金使いばかりしてるのを、いつまでも国民が黙ってると思うなよ。 コロナNY厳戒「小室圭さんは今」 フジ報道にネット沸く「絡ませるとは」
24日のフジテレビ「直撃LIVE グッディ!」が、新型コロナウイルスに関する報道の中で、
外出制限で厳戒態勢の米ニューヨークにあるフォーダム大学に留学中で、
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまとの結婚が延期となっている小室圭さんの話題を伝えた。
「突然、話ががらっと変わりますけど、久しぶりに」として、
「小室圭さんは今」として現地の状況を報じた。
小室さんがもし今もニューヨークにいたら封鎖解除まで帰国できないのではとの見方や、
フォーダム大でも感染者が出ていることを大学のHPなどを紹介しながら進行。
同大は9日から休校となり、オンライン授業に切り替えられているという。
この報道にネット上では
「コロナ関連ニュースの流れからの『小室圭さんは今』がどうでも良すぎてわろてる」
「小室圭を絡ませるとは…」
「久々の名前でてきてめちゃくちゃおもしろい」
「唐突に小室圭出てきて草」と意表を突くテーマに反応。
「わしは気になっとった」
「小室さんの存在忘れてたわw」
との一斉ツッコミも入っている。
存在を忘れられてた小室圭wwwwwww 紀子さま「あの職員たちからは皇嗣家への敬意が感じられません」立皇嗣の礼の後一斉解雇をご計画
眞子さまのご結婚問題や、コロナウィルスによる政府からのイベント自粛要請下での
「立皇嗣の礼」の強行の問題等で、 世間から批判を浴びている秋篠宮家。現在では、
世間からの批判のみならず、秋篠宮邸で働く職員らからも不満が噴出しているという。
雑誌「週刊新潮」は今年1月24日に、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となったことを報じた。
東大法学部を卒業したキャリア官僚の彼が着任してから、わずか8カ月余りでの退職だったという。
「この免職について知った際の多くの関係者らの反応は“またか”というものでした。
秋篠宮ご一家の公務の調整や報道対応、身の回りの世話まで行う宮務官ですが、本来10人の定員であるにも関わらず、
辞めていく職員が多いため人員の補充が間に合わず、5月1日より”皇嗣家”となった時には7人でした。」
このように、秋篠宮家で職員が次々に離職してく背景には、紀子さまが職員に求められる高すぎるハードルがあるという。
「職員が紀子さまの前で何か少しでも失敗することがあれば、すぐさま“それは違うでしょう”
“どうして分からないの”などと細かく、かつ厳しいご指導を頂くことになります。
また、宮内庁や、警察等の官公庁から出向してきた職員に対しても、
“うちの仕事には不適格です。他の人をください”と仰り、早々に交替させられることも珍しくありません。
現在では、早々に辞めさせられることで職員が育たなく、また、職員らの士気も大変下がっております。
すると、また紀子さまはそのような秋篠宮邸に入りたての未熟な職員や、激務により疲労困憊し
士気の低下している者の様子を見ては、“あの職員は、ここの職場に不適切な人材では?”と
その資質に疑問を持たれるのです」
このような状況はまさに悪循環そのものだ。多くの職員に対し、疑問や不信感を持たれている紀子さまであるが、
実は「立皇嗣の礼」が終わり、現在の大変忙しい状況にひと段落ついた時点で、
職員の大規模な一斉解雇を計画しているという。
「ある時、紀子さまは側近の職員数名の前で、有能でない職員や皇嗣家に対する敬意が、
十分でない職員を一斉解雇する計画について語られました。
紀子さまが仰るには“立皇嗣の礼が終わり、忙しさにひと段落ついた時点で、
使えない職員、反抗的で扱いにくい職員を一斉に解雇したい”のだそうです。
特に、職員のうちのあるグループに対しては“あの方たちからは皇嗣家への敬意が感じられません”
と仰っており、秋篠宮家で働く職員には何より“皇嗣家に対するリスペクトがあると同時に、
秋篠宮家で働くことに誇りと喜びを感じていること”が重要だというのです。」 自分が気に入らない人は全員辞めさせるという発想が凄いわ、感動した。 秋〇、辛くて楽しめないだろうけどアノ女を抱いてやってくれ、それでだいぶ解決する 上皇后は外地の日本軍戦地慰霊や大戦で苦労した老人に話を聞くなどの活動に熱心だったけど、
結局、日本国内の核爆弾製造能力に力を貸していた
上皇后のお気に入りだった東電。東電は軍事協力企業では無い平和企業と思っていたかもしれないが、
東電が民間という隠れ蓑で、核爆弾製濃縮ウランが保有できた >>15
しかし、無理言うなよ。あんなほうれい線が深く食い込み、しわの寄ったバアサンを
いくら亭主でも抱きたくはないだろうよ。もっと若くてぴちぴちした女の子のほうが
いいわな。ねっ、殿下。なんでしたら思い切って離婚されたらどうでしょう。 立皇嗣の強行は美智子さまのご意向か 「礼宮を思えば、延期にできるわけがない」
既に報じられている通り、立皇嗣の礼の挙行が閣議決定されている。秋篠宮殿下が皇嗣となったことを
内外に宣明する国事行為として行われる立皇嗣。だが、眞子さまの婚約延期問題に端を発し、
国民からの信頼を失いつつある秋篠宮家を祝福する声は小さい。
一部の国民はこの儀式の中止を求める署名活動も始めているという事態だ。
「現在、世界的に新型コロナウイルスへの不安が広がる中で、国内においても未だ緊張状態が続いています。このような時に、
まるで何かに急かされるようにこの儀式を強行すると決定した政府に対しても、強い反発の声が広がっています。」
また、昨日には安倍首相とIOCのバッハ会長が、東京オリンピック・パラリンピックを
1年程度延期することで合意しているなど、いよいよ世界的な自粛ムードが広がっている。
このような中にあって、“不要不急の儀式”を国事行為として行うことに対し、
国際社会から令和皇室が奇異の目を向けられてしまうことも懸念される。
一体なぜ、政府はこのような強硬路線を貫いたのだろうか? ある宮内庁関係者は、以下のように内情を語った。
「天皇陛下はこの事態を重く見て、2月頃から『延期すべきか否か』について国民の声にも耳を傾けながら検討されてきました。
勿論、立皇嗣は国事行為として内閣の決定に基づき行われるもので、陛下がこれを拒否、変更する事はできませんが、
事前に『いざとなれば延期も辞さない』との意向を安倍首相にも伝えていらしゃいました」(宮内庁関係者)
にもかかわらず、政府は半ば強引にこの閣議決定を行った。その裏には、
陛下のご意向よりも上皇陛下のご意向を重視する、いわゆる“二重権威問題”が横たわっているという。
「陛下は何度か上皇さま、秋篠宮殿下との間でも会談の場を設け、それぞれのご意向を確認する場も持たれました。
儀式の延期について秋篠宮殿下が『私には分からない』と繰り返される中、
上皇陛下は『規模も縮小しているし、問題無いのではないか』と強く主張されたのです。
この上皇さまのご意向が、皇室全体の意向として安倍政権に伝わったことで、
今回の強行へとつながった面があろうかと存じます。」(宮内庁関係者)
規模を縮小しているのだから問題ないはずだ、と強く主張された上皇さまだが、
そこには美智子さまのご意見が、多分に反映されているという。先の関係者は続ける。
「美智子さまは、秋篠宮殿下の立皇嗣を長らく楽しみにされていました。慣れない所作を覚えるため、
リハーサルに励まれる秋篠宮殿下のもとを訪れられては、『こんなにアーヤが頑張っているのに、
延期になどできるわけが有りません』と周囲にお話されていましたから…。
リハーサルには、政府関係者が同席することもあり、
そういった美智子さまの意見に対する忖度が、働いた可能性もあるでしょう。」
根深い二重権威問題は、立皇嗣の強行にも、影響を及ぼしていたようだ。 儀式の延期について秋篠宮殿下が『私には分からない』と繰り返される←鯰バカ過ぎ 紀子さま、立皇嗣の強行でスペイン王室から「出禁」の危機! 国際社会から秋篠宮に注がれる「冷視線」
政府は24日、秋篠宮殿下が皇位継承順1位となられたことを内外に宣明する「立皇嗣の礼」を
国事行為として行うことを閣議決定した。立皇嗣の挙行を巡っては、現在世界的に拡大する
新型コロナウイルスの影響を受け、規模縮小が進められてきた。まず、4月21日に予定されていた
「饗宴の儀」は、当初海外からの賓客を含む約750人の参加を予定していた為、環境リスクが高いとして中止となった。
また、19日の「立皇嗣宣明の儀」と「朝見の儀」も、当初350人の参列予定から大幅に縮小し、
約50人の参列となった。換気をするなど感染予防に配慮した形で行われるという。
だが、今回の立皇嗣が、国際社会から反発を招きかねないという懸念もある。
「現在、特に欧州が新型コロナウイルスにより悲惨な状況に陥っています。イギリス王室の
チャールズ皇太子の感染も明らかになりました。こういった中で立皇嗣を強行することで、
今後国際社会の中で日本の皇室に対しての印象が悪い方に変化する可能性もあります」
また、儀式の主役が『あの秋篠宮』であればなおさら、だとこの記者は言う。
「秋篠宮家の問題は今や世界中に知れわたっています。特に小室圭さんと眞子さまの婚約延期問題に関して、
海外ニュースなどにも『理解できない』などといった声が多く寄せられているのです。そんな宮家が
世界情勢にそぐわない儀式を強行すれば、どんな反応が返ってくるかは、自明です。
更に懸念されることが、女性の皇位継承が進む欧州に於いて、
秋篠宮家を『男尊女卑的な考え方の差別主義者』と捉えている国も少なくないことです。
特に紀子さまが、夏に訪問を予定しているスペインのレティシア王妃は、
即位礼でも紀子さまに対する“嫌悪感”を隠しませんでした。
これを機に、スペインやイギリスを中心として欧州王室が、
『今後秋篠宮家とのお付き合いだけはお断り』となる可能性は、非常に高いでしょう。」
皇統を紡ぐ宮家としての存在感を示したい紀子さまだったが、
その思いは、またしても空回りしてしまいそうだ。 それによりますと、来月19日には、午前11時から行われる「立皇嗣宣明の儀」(りっこうしせんめいのぎ)
のあと、代々、天皇から皇太子に授けられてきた剣を、天皇陛下が秋篠宮さまに授けられる行事が行われます。
そして、午後0時半すぎから、秋篠宮さまが宮中三殿に参拝する儀式が行われ、秋篠宮さまは、
剣を携えた側近を従え、紀子さまとともに「賢所」など3つの殿舎の中に入って拝礼されます。
これまでの宮中祭祀(さいし)では、秋篠宮ご夫妻は、殿舎の前で拝礼してきましたが、
これ以降は、過去の皇太子夫妻の例にならい殿舎の中で拝礼に臨まれるということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200324/k10012347871000.html
「賢所」に昇殿できるのは 天皇夫妻と皇太子夫妻
天皇家の使用人の掌典長・掌典次長・掌典・内掌典
アマテラス様のお花畑「神鏡の賢所」は極秘。内掌典が毎日朝夕の神事
昇殿は女性に異常な清い体であることを求めるため恥辱的な苦痛を与える
昇殿拒否の柱にしがみついて泣き叫ぶ、おかしくなった妃や内掌典も。(内掌典のなり手がいない?)
(かつて上皇后はシスターのセラピー。現皇后も診療内科医に)
苦痛的な板の間長時間正座や所作など神道神職は肉体的苦痛を自らの体に与え神界モードへ 上皇后様は外地の日本軍戦地慰霊や大戦で苦労した老人に話を聞くなどの活動に熱心だったけど、
東電は、日本国内の核爆弾製造能力向上になくてはならない産軍協力企業
上皇后様のお気に入りだった東電。東電は軍事協力企業では無い平和企業と思っていたかもしれないが、
東電が民間という隠れ蓑で、核爆弾製濃縮ウラン研究ができた 美智子さま「感謝されて当然、批判は辛い」 ネット上のバッシングに「猛抗議」
今月19日、26年間住まわれた皇居を離れられた上皇さまと美智子さま。現在はご静養先の
葉山御用邸から那須の御料牧場に移動され、今月末の仙洞仮御所への入居をお待ちだ。
昨年5月の天皇陛下ご即位後、宮内庁は遅々として進まない上皇ご夫妻のお引越しに頭を悩ませてきた。
引っ越し延期の要因について宮内庁からは、美智子さまの度重なるご体調不良や、
100トンにも上る荷物の処理などに時間がかかっているため、と説明されていた。
さて、昨年4月末に退位され、今月にはやっと皇居を去られたご夫妻。
しかし上皇さまが退位前に望まれた「静かな生活」はまだまだ遠いと見える。
「美智子さまの“お抱え記者”が、朝日系の週刊誌に『ネットの批判に美智子さま“辛い”』という副題を付けた記事を寄稿し、
それがまたネットを中心に波紋を呼んでいます。お引越しが無事終わり、これから静かな生活に入られるというのに、
“寝た子を起こす”ような記事が出回ることに疑問しか感じません。
また宮内庁からは、やっと上皇ご夫妻をお見送りできたことで安堵していたにもかかわらず、この経済不況で
再びご夫妻への苦情というものが急増していて困っているといった話が漏れ伝わります。
その内容は『1年半の仮住まいに5億円もかけるとは何事か』といったものから、『なぜ上皇后が出ていった途端に、
皇后陛下が祭祀に復帰されたのか明快に説明して欲しい』といったものまであるようです。
こういった過剰な美智子さまへの忖度が、上皇后バッシングの火種となりかねないことが理解できないのでしょうか?」
様々な関係者の話によれば、美智子さまは確かにSNSや上皇批判サイトをよくご覧になっては、
怒りを滲ませられていたという。
何度か御用記者に、批判が静まるように、穏健な擁護の記事も依頼していたというのだが…。
さる皇室関係者は語る。
「美智子さまはかつて、週刊誌のバッシングに対して『失声症になった』と公表し、これを鎮めた事がございます。
その成功体験ゆえに、未だこういった事をなさるのかもしれません。
しかし、新型コロナの驚異にさらされる国民にとって、美智子さまの事は既に大きな関心事とは言えません。
両陛下のサポートに徹すること、静かに生活をしていただくことがすなわち批判を鎮めることにつながっていくと思いますが…。
やはり何よりもまず怒りが先行するようです。ネット上の批判に対しては
『美智子皇后の底意地の悪さ、ですって?あたくしは慈愛の皇后です!』
『国民には感謝されて当然です。批判などありえません!』と…。
かつて、雅子さまが苛烈なバッシングにあっていたとき、
美智子さまは一度たりとも、『これほど辛いことはない』などと仰ったことが有りません。
今国民が何を求めているか、察していただきたいと願います。
“言論統制”のようなモノではなく、なぜ雅子さまが平成時代、あれほどまでに、
追い込まれなければならなかったのか、その明快なご説明が、求められているのかもしれません」 秋篠宮文仁親王は、
順位が変動する皇位継承順位《暫定》1位の推定相続人であり、
★順位が確定した法定相続人たる皇嗣ではない★
にも関わらず、
あたかも秋篠宮が「皇嗣」であるかのような、
国による詐欺儀式に強く反対し抗議する。
昨今の情勢を鑑みても強行する意味を見い出せない。
#立皇嗣の礼反対 【立皇嗣の礼】
皇嗣ではない秋篠宮文仁親王の立皇嗣の礼を、
国事行為として行うことを閣議決定したのは平成30年4月3日。
「天皇陛下の御退位及び、
皇太子殿下の御即位に伴う国の儀式等の挙行に係る基本方針」
の末尾になぜか滑り込ませた。
突然、退位を表明されたことが、どうしてなのか?
余り、疑問視しされなかったよね?
あの会見が全てをものがったっていると思うけど? それによりますと、来月19日には、午前11時から行われる「立皇嗣宣明の儀」(りっこうしせんめいのぎ)
のあと、代々、天皇から皇太子に授けられてきた剣を、天皇陛下が秋篠宮さまに授けられる行事が行われます。
そして、午後0時半すぎから、秋篠宮さまが宮中三殿に参拝する儀式が行われ、秋篠宮さまは、
剣を携えた側近を従え、紀子さまとともに「賢所」など3つの殿舎の中に入って拝礼されます。
これまでの宮中祭祀(さいし)では、秋篠宮ご夫妻は、殿舎の前で拝礼してきましたが、
これ以降は、過去の皇太子夫妻の例にならい殿舎の中で拝礼に臨まれるということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200324/k10012347871000.html
「賢所」に昇殿できるのは 天皇夫妻と皇太子夫妻。新たに皇嗣殿下夫妻も
天皇家の使用人の掌典長・掌典次長・掌典・内掌典
アマテラス様のお花畑「神鏡の賢所」は極秘。内掌典が毎日朝夕の神事
アマテラス様は女性に極限の清い体を求めるため恥辱的な苦痛を与える
昇殿拒否の柱にしがみついて泣き叫ぶ、おかしくなった妃や内掌典も。(内掌典のなり手がいない?)
(かつて上皇后はシスターのセラピー。現皇后も診療内科医に)
板の間や玉砂利での長時間正座や所作など神道神職は肉体的苦痛を自らの体に与え脱魂シャーマンの神界モードへ
(伊勢神宮の神宮祭主の清子さん) >24
>順位が変動する皇位継承順位《暫定》1位の推定相続人であり
3月19日に「賢所」に昇殿すれば朝廷家宗教では順位確定
平安時代から天皇は朝廷臣下の左大臣や右大臣へは、
近習職の内掌典が天皇の言葉を伝える
今でも内掌典は別格。総理大臣は宣旨に「御意」 紀子さま「立皇嗣は絶対です!」昭恵夫人“桜を見る会”に動じず 関係者は「陛下を軽んじている」と批判
安倍首相の妻・昭恵氏が3月下旬に都内で“花見”をしていたことがスクープされ、
問題となっている。
「安倍首相は27日の答弁で『東京都が自粛要請をしている公園での花見ではない』とし、問題ないとの認識を示しました。
新型コロナウイルス対策で東京都から野外宴会の自粛要請が出ていた時期に、“要請している側”が
大人数での集まりをしていたということが問題視されているのですが…。
平日夜間の外出ですら自粛となっている今、昭恵夫人はあまりにも軽率と言わざるを得ませんし、
『問題ない』としてしまう総理には嘆息するばかりです」
またこの件は皇室内でも問題視されているようだ。さる宮内庁幹部は以下のように話す。
「懸念されるのは立皇嗣についてです。宣明の儀と朝見の儀には、安倍総理夫妻も当然参列する予定ですが、
昭恵夫人が儀式の直前に感染リスクの高い場に出ていたことで困惑が広がっています。
昭恵夫人は日常的に身内のパーティーなどを行っているそうですし、
他の参列者もこの期間多くの人物と接触機会を持つような地位の人ばかり。
いくら儀式を感染予防に努めながら行うとしても、陛下と長時間同じ空間にいさせるというのは
何としても避けたいことです。陛下や皇族方に何かあったとき、誰がその責任を負えるのでしょうか…」
しかし現在に至っても、政府から宮内庁には何のアナウンスもないという。
またこの件に関して秋篠宮家では意見が割れているようだ。
「殿下はこれまでも、消極的ながら『情勢を鑑みれば延期が妥当なのではないか』という意向を示されて、
それを陛下にもお伝えされてきました。ですが今回の事が決定的となり、
少なくとも安全が担保されるまでは挙行すべきではない、とまで仰っています。
一方、紀子さまはといいますと、非常に楽観的といいますか…。“万が一感染したとしても、
優先して最先端医療を受けられるのだから問題ない”と強く主張されています。
『立皇嗣を済ませてしまうことが最重要であり、
その後のことはどうにでもなる』とまで仰っているとか…」
悠仁さまの感染予防には細心の注意を払われているという紀子さまだが、
この頑なな姿勢に強烈な違和感を覚える職員も少なくない。
「紀子さまは、日常から陛下や殿下のご健康面を、やや軽んじているようなところがございます。
もしかしたら、悠仁天皇への道が近づくなどとお考えでは?と勘ぐりたくなるほどです。
これが、杞憂であればよいのですが…。」
何れにしても、大失態を犯した安倍首相。いち早く、立皇嗣の中止を決断すべきではないだろうか。 『新時代へ』作曲者、“上皇ご夫妻”イメージの新曲も完成
この動画で流れている曲は、
去年、皇室の「代替わり」を報じる日本テレビの番組で使われた『新時代へ』。
今回、作曲者の佐藤直紀さんが新たに上皇ご夫妻をイメージした曲を完成し、
話題のピアニストとの共演も実現した。
平成から令和にかけての皇室の「代替わり」。
それを伝える日本テレビ系の報道番組を彩った音楽が『新時代へ』だった。
この曲が、初めてCDとして発売されることに。
日本の映画・ドラマ音楽の第一人者・佐藤直紀さんが手がけたものだ。
今回、佐藤さんは、「平成」の時代、そして上皇ご夫妻をテーマに新曲を書き下ろした。
さらに、話題のピアニストとも初めて共演することに……。
藤田真央さん、21歳。去年、世界三大コンクールの一つ
「チャイコフスキーコンクール」で2位に入賞し、世界から注目されるピアニストだ。
いよいよ読売日本交響楽団との録音本番へ。
新曲のタイトルは、『平成〜祈り』。
平成の天皇皇后両陛下をイメージして書いたこの曲。
佐藤さんは、特にピアノ演奏を得意とされている上皇后・美智子さまを意識したという。
作曲にあたり、佐藤さんは、上皇ご夫妻がたびたび被災地を見舞うなど、
常に、国民に寄り添われてきた様子なども思い浮かべたという。
退位したのに、自分たちをテーマにした新曲まで作らせてる、目立ちたがり美智子ババアwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています