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■内親王として懸命に公務担われた眞子さま 何も持たぬ門出←←★★★

眞子さまは皇族の数が減少する中、内親王として公務に励まれてきた。皇室の大きな
仕事である海外諸国との友好親善にも尽くされた。2015年に初の海外訪問として
エルサルバドルとホンジュラスを訪れた後、2019年まで中南米を中心に毎年海外
を訪問された。驚くべきはそのハードスケジュールで、たとえば2018年のブラジ
ル訪問は15日間で14都市を陸路や航空機で回り、日系人の移住110年の記念行
事などに出席された。時差もあり、若い皇族でなければ体力的に難しい日程を、
眞子さまは笑顔で務められた。

皇族には、戸籍も住民票もない。選挙権も被選挙権も無い。職業選択の自由、言論の
自由もほぼ無いなど基本的人権が制限されている。皇室に生まれた内親王として、
国民のために懸命に公務を担われてきた。←←★★★

その眞子さまが、結婚するにあたり、儀式も行事もなく、一時金も支給されないまま
皇室を離れられるのだ。

■美智子さま、眞子さまへの思い「お別れはお寂しいこと」

美智子さまは、初孫の眞子さまの幸せを願われているに違いない。しかし10月20
に誕生日を迎えられた美智子さまのお気持ちについて「お別れはお寂しいこと」とい
う側近の拝察のみが発表された。

25日に眞子さまは上皇ご夫妻に結婚のあいさつをされる。美智子さまは、愛する
孫娘にどんな言葉をかけられるのだろう。
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(TBS報道局解説委員 牧嶋博子)

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何も持たぬ門出w 自己満和歌 眞子は思慮深い 直後に写真流出
国民に喧嘩売る眞子 国民のために公務?
逃げ足速い美智子 トンズラ ご拝察乱用 自分で言え