秋篠宮53歳 大嘗祭に疑義&小室、相応の対応しろ
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■あきしのの宮さま、大嘗祭支出に疑義「宮内庁、聞く耳持たず」
ttps://www.asahi.com/articles/ASLCQ44BQLCQUTIL01F.html
2018年11月30日00時00分
あきしのの宮さまが30日の53歳の誕生日を前に紀子さまと記者会見し、天皇の
代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」について、
「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と述べ、政府は公費を
支出するべきではないとの考えを示した。この考えを宮内庁長官らに伝えたが
「聞く耳を持たなかった」といい、「非常に残念なことだった」と述べた。
◆眞子さまの婚約、現状では「できない」 あきしのの宮さま言及
記者会見は誕生日当日の30日に報道されることを前提に、22日に行われた。
政府が決定した方針に、皇族が公の場で疑義を呈することは異例。
あきしのの宮さまは来年5月の代替わり後、皇位継承順位第1位で皇太子待遇の
「皇嗣(こうし)」となる。
大嘗祭は、新天皇が新穀を神々に供えて世の安寧や五穀豊穣(ごこくほうじょう)
などを祈る儀式。1990(平成2)年に行われた前回の大嘗祭では、国から
皇室の公的活動に支出される公費「宮廷費」約22億5千万円が使われ、
「政教分離に反する」という批判は当時から根強くあった。
政府は今回も、儀式に宗教的性格があると認めつつ、
「極めて重要な伝統的皇位継承儀式で公的性格がある」として宮廷費を支出する
方針を決めた。
前回を踏襲して同規模の儀式を想定しているが、人件費や資材の高騰で費用が
増す可能性もある。
これに対し、あきしのの宮さまは天皇家の「私費」にあたる「内廷会計」で
賄うべきだと述べた。
遺産や国から支出されている内廷費などだが、使途は天皇家の裁量で、通常の
宮中祭祀(さいし)にも使われている。
あきしのの宮さまは「身の丈にあった儀式」にすることが本来の姿、とも述べた。
前回の代替わりでも同様の意見を述べていたといい、今回も宮内庁の
山本信一郎長官らに「かなり言った」というが、考えてもらえなかったという。
山本長官は直後の会見で「聞く耳を持たなかったと言われるとつらいが、
そのようにお受け止めになったのであれば申し訳ない」と話した。
一方、天皇陛下からは即位関係の諸儀式などは皇太子さまとよく相談して
進めるよう伝えられているといい、「ご理解を頂いて進めている」としている。 ご結婚おめでとう、あとは搾り取るだけしぼられてげっそり痩せて地獄行き >>850
馬鹿姉妹はコネで糞みたいな大学だからなw 小室圭さん、それでも止まらぬ批判…決意のロン毛散髪も「前髪長い」論争勃発
ワロタ 「2年ほど前から、彼女はよくひとりで東宮御所に遊びに行くようになった。
礼宮さまの運転するオレンジ色のワーゲンで御所内をドライブしたりしてデートを重ねていました。
礼宮さまの部屋で二人きりで2〜3時間すごし、侍従が慌てるということも何度かあった」(皇室担当記者)
「人目を憚ったのか、お二人の逢瀬は“おうちデート”が多く、(中略)
小室さんが秋篠宮邸に遊びに来るときは、
眞子さまの部屋で二人きりで“おこもり”状態になることもあったそうです」(宮内庁関係者)
昭和のKK川嶋紀子=平成のKK小室圭の共通点ワロタ 【“小室眞子さん“記者会見を前に…上皇陛下のご学友3人がついに口を開いた「ご結婚に心から賛成できません」】
「一人の人間としては、好きな人と一緒になるのが幸せなんでしょう。
しかし、この場合は、無理な結婚だと思います。無理な結婚をしても幸せにはなれないでしょう」
そう語るのは、学習院で初等科時代から上皇陛下のご学友だった眞田(さなだ)尚裕氏だ。
はたして今、お2人の結婚を「多くの人が納得し、喜んで」いるのか。
本誌は、「皇室」という特別な存在を身近で感じてきた、上皇陛下のご学友3人に取材をおこなった。
「私は、はっきり言って最初から小室さんは、皇室とご縁がないほうがいいんじゃないかと思っていました」
と話すのは、明石元紹(もとつぐ)氏だ。明石氏は学習院大学卒業後も上皇陛下と親交を持ち、
陛下が生前退位に関する「お気持ち」を表明された際も、事前に伝えられていた人物だ。
「2600年も続いてきた皇室は、政治や私的な問題とは別に、離れた高いところから国民を見てくださってきたと思っています。
しかし、今回のご結婚は『好きな人と結ばれたい』という私的な思いを遂げられた結果です。
これは、一般の家庭と同じような物事の考え方なわけで、非常に残念に思います」
同じくご学友の鈴木琢二氏は、今回のご結婚に紆余曲折があったのは、秋篠宮さまご一家の「学習院嫌い」が遠因にあると考える。
「学習院を中心とする勢力、いわゆるアンシャン・レジーム(旧体制)に対し、
秋篠宮さまご一家は強い抵抗感をお持ちのようです。
眞子さまはICUですし、悠仁さまもお茶の水女子大学附属中学です。
でも学習院には、皇室にシンパシーを持っている人間の割合が多く、
同じ価値観や同じ生活レベルの方と出会える可能性が高いのです。
結婚の一般論として、そのほうがうまくいきやすいでしょう」 【なぜ、この結婚を進めたのか】
小室さんが3歳から小学5年生まで通っていたバイオリン教室の先生も、
4年前は週刊女性の取材に快く応じてくれたが、今年8月に再訪すると、
「あのときは“おめでとうございます”という気持ちで、子どものころのエピソードをお伝えしましたが、
これほど複雑になってしまうと、何も話せません。ごめんなさい」
その一方で、婚約内定時から疑念を抱き続けてきた人もいる。
「4年前から、眞子さまと小室さんは育った環境が異なりすぎていると懸念していました。
今さら何を言っても意味がないことですが、私はいまだにおふたりの結婚には賛成できません。
宮家の方々と長年のご縁があるからこそ、非常に残念です」
そう懊悩を吐露するのは、眞子さまが『学習院初等科』に通われていた際に、初等科長を務めていた齊藤進さん(83)。
齊藤さんは長年、学習院初等科で天皇陛下や秋篠宮さまをはじめとした皇室の方々の指導に取り組まれてきた。
「基本的には、お子さんに合った教育が大切だと考えてきました。過度に大人が干渉すべきではなく、静かに見守るのがいちばんだ、と。
ですが、今回の結婚問題においては“なぜ、この結婚を進めてしまわれたのか”と思わずにはいられません。
どこかでストップをかけることは、できなかったのでしょうか……」
初等科時代の眞子さまは、ほかの皇族方と変わりなく過ごされていたという。
「眞子さまが、ご両親と手をつないで登校されるお姿も見てまいりました。
大学からは『国際基督教大学』へ進まれましたが、それは仕方のないことです。
ただ、眞子さまが信頼を置いて相談できる人がいなかったのかと思うと、私自身も悔しくて。
誰が見ても素晴らしい両家だと思える人とお幸せになっていただきたかった」
国民からの祝福が得られていない現状にも、やりきれない思いを隠せない。
「宮家は一般の家庭ではありません。言葉が古いかもしれませんが、
結婚されるうえでお相手の家柄を考慮するのは当然だと思います。
おふたりは、育ってきた環境があまりにも異なりすぎているのではないでしょうか」 【紀子さまの父・川嶋辰彦さんが緊急入院 小室圭さんの結婚の日程への影響を懸念する声も】
秋篠宮妃紀子さまの父親で、学習院大学の川嶋辰彦名誉教授(81)が、
都内の病院に緊急入院したことが分かりました。
関係者によりますと、川嶋名誉教授は東京・中央区にある病院に緊急入院し、
集中治療室で手当てを受けています。
詳しい病状などは分かっていませんが、
19日に紀子さまが眞子さまらお子様方と一緒にお見舞いに行かれたということです。
眞子さまは、26日に小室圭さんとの結婚を控えていて、
宮内庁では、結婚の日程への影響を懸念する声も上がっています。 【眞子さまご結婚に反対の「行進デモ」 専門家は「戦後初の異常事態」】
秋篠宮家長女・眞子さま(29)と小室圭さん(30)が今月26日に入籍する。
そんな中、前代未聞のお二人のご結婚に反対する「行進デモ」が行われた。
彼らが掲げるプラカードには、
〈結婚反対〉〈小室母子の血税横領疑惑を調査せよ〉などと書かれていた以外に、こんな文字もあった。
〈皇室を護(まも)りたい〉
このことから、デモ隊が決して「反皇室」でないことが窺(うかが)える。
そしてその数は100人程度ではあったものの、
これを報じたネットニュースには、異例の1万超ものコメントが寄せられる事態となったのだ。
「今回のデモは、全国民がお二人のご結婚を祝福しているわけではないということを表していると同時に、
このご結婚がいかに大きな問題を孕(はら)んでいるかということを示唆する出来事だったと思います」
として、皇室ジャーナリストの神田秀一氏が現状を嘆く。
「そもそも憲法において、結婚は両性の合意のみに基づいて成立するものと定められています。
したがって、どんなに反皇室、天皇制反対の人であったとしても、慶事である皇室のご結婚は批判しない。
しかし、今回は反皇室ではない人による反対デモが起きてしまった。
戦後初の異常事態と言って間違いないでしょう」 >>854
秋篠宮家と小室家は、頭悪いのに優秀に見せようとするところも共通点
だから秋篠宮の「娘婿の拍付けプロジェクト」に小室は乗ってしまった
コネなしで、黒田さんや守屋さんみたいに普通のサラリーマンを続けてれば騒ぎにならなかった
それでも母親の件があったから駄目だったろうけど この一家だけはハッキリ言って存在価値無いだろ
税金をドブに捨ててるのと同じだ >>860
前日の10月25日に、今上陛下が「秋篠宮家は臣籍にした」と発表されるとすべて
問題無しになるよ。税金の無駄遣いも無くなるよ。
エリザベス女王の処断のように、今上陛下にも思い切って断を下していただきたい。
政府・政治家や日本会議がなんと言おうと、国民は陛下を支持するよね。 そもそも大韓民国の京畿道に何で中國の広東省の広州市が拉致監禁されてソウル特別区じゃないロシアメリカナダ黒悪魔帝国の属国地域に
拉致されていれられてるんですか?
10年近く前に広東広州市にソビエト朝鮮の天空の城ラピュタのスタジオジプリみたいな
宇宙円盤が自由広州市に現れたからですか?
ソビエト朝鮮スタジオジプリの古代ギリシア共産王国のナウシカソビエト女王よ、答えなさい
そしてなぜロシアメリカナダ英国の黒悪魔帝国ソビエトの使い魔ソビエトナウシカの行くところイランイラクアフガニスタンネパール
トルコ中国四川などの自由イスラム教圏トルコに人工地震の巣があってその上を古代ギリシア王国のソビエト英国エリザベス2世の夫の
ギリシアソビエト王国の国王フィリップの使い魔のソビエトナウシカが歩いてるのですか?
これまで英国ロシアメリカユダヤ教無神論勢力は19世紀あたりから20世紀21世紀の人工地震で何十億のアジアアラビアの民を残虐に殺してきたのですか? 【緊急ライブ】KK母 刑事告発 重要証言 神奈川県警続報 【23時頃から配信】 秋篠宮様の目指していた新しい皇室は、残念ながら破綻した。
もちろん、皇室は変わらなければならないという気持ちは分かる。
ただ、今までやってきた路線は、結果的に皇室の存続にもかかわるレベルの大失敗だった。
それに関しては、秋篠宮様は苦しいかも知れないが、認めた方が良いだろう。
その話が無い限り、秋篠宮様の立場も悪くなるし、国民も納得しない。
小室さんが逃げ回っていたのが結果的にどうなったかは分かっているはず。 日本国侵略日本皇室破壊のために北ロシアメリカ朝鮮韓国からの悪魔死神の川嶋辰彦赤い朝鮮人学習院515事件226事件で明治維新の元勲を殺し代わりにクローン朝鮮人が入れ替わった事件から大日本帝国大骨意を乗っ取ったロシアメリカナダ黒悪魔帝国の使い魔よ、また東京湾岸K1の人工地震核爆破の雨のお籠りで海底地下道にでも入ってるのか
それとも関西空港下の海底地下道や和歌山南海電鉄下の和歌山南海人工地震用の海底地下道核爆破基地にでも籠ってんのか
それとも大阪上町台地の下の清水谷高校地下や中之島の空き地の下の人工地震用核爆破基地にでも凝ってんのか昔の学習院大学川島紀子の父の黒悪魔川嶋教授とは別人になってるなあ善神のほうに代わってない? 【国民に説明する「責任」がある】
秋篠宮家から援助を受けることは可能だろうか。
結婚した元女性皇族への支援については、昭和天皇が第3皇女の鷹司和子氏を赤坂御用地に住まわせた例がある。
だがこれは、夫である平通氏が不慮の死を遂げた上、強盗に押し入られるという災難があったためだ。
自由勝手に皇室を飛び出そうとしている眞子内親王に、そのまま当てはめるわけにはいかない。
にもかかわらず懸念が消えないのは、紀子妃の実家の川嶋家が、
一般人の居住が許されない赤坂御用地に住んでいるという噂が絶えないためだ。
そもそも日本の皇室はリヒテンシュタイン王室やルクセンブルグ王室のように巨額な個人資産を持たず、
国庫から皇族費が支給されている。そして国民からの敬愛なくして、皇室は存続しえないという事実がある。
生まれながらの公人である眞子内親王には、
異常な形態で皇室を去ることの理由について、国民に説明する責任があるだろう。
皇族が個人として自由に生きることは大いに結構だが、
日本国民がこれまで支え続けた皇室の品位や伝統を破壊することだけは慎んでいただきたい。 【眞子さまを襲う小室佳代さん“ダメ押し”スキャンダル 解決金交渉は進展なしか】
2017年から始まった一連の結婚騒動も、ついに最終盤。
国民の祝福のボルテージも最高潮に…といきたいところだが、
このタイミングでダメ押しとばかりに小室家の新たなスキャンダルが報じられたのだから、容赦ない。
どちらも小室さんの母・佳代さんに関するもので、1つは発売中の「フライデー」に掲載された新たな金銭問題。
元婚約者X氏との400万円トラブルから派生するカタチで、なんとX氏の母親にも1万円を無心していたという。
「フライデーに証言しているのはX氏本人。まさかこのタイミングで新たな“爆弾”を放り投げてくるとは…。
金銭問題解決に向けて水面下で小室さんサイドと話し合っているのかと思いましたが、
この様子を見る限り、進展していないのかもしれません。というより、本当に解決する気があるのでしょうか」
もう1つは佳代さんを刑事告発したジャーナリストの篠原常一郎氏の新たな動き。
同氏は佳代さんが勤務していた洋菓子店を適応障害で休職していたのに、軽井沢のレストランで働いていたことを問題視。
その間も傷病手当を受給していれば不正受給に当たると主張している。
同氏は告発状返戻後も、取材を続けており、ユーチューブチャンネルでは
佳代さんがリハビリがてらに軽井沢のレストランで働いていたわけでなく、
バリバリ常勤していたと報告。神奈川県警に相談に訪れたことも明かしている。
「26日の入籍日には結婚反対の行進デモも予定されている。異常事態と言っていい」(皇室ライター)
最後の最後まで大荒れの展開だ。 眞子
10/12 武蔵野陵参拝
10/19 宮中三殿参拝
10/22 両陛下への挨拶
全て雨 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎるwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw ・親族が立て続けに何人も自殺
・母親は反社との付き合いや犯罪の噂だらけ
この様な禍々しい一族が皇族の家系図に載っても平気なのか?
★もう馬鹿皇宮K察やコーアンや971庁やアホ街宣車ウヨには頼らない
●日本を守るのは軍隊が無ければ自衛隊に任す!!
☆自衛隊の中に和気清麻呂公や楠木正成公がいると信じる!!
◆青年日本の歌(昭和維新の歌)◆
tps://youtu.be/l21_3GzH914 災害、天変地異、地球温暖化、疫病蔓延の令和💥
糞💩スレと共に終われ!! 「2年ほど前から、彼女はよくひとりで東宮御所に遊びに行くようになった。
礼宮さまの運転するオレンジ色のワーゲンで、御所内をドライブしたりしてデートを重ねていました。
礼宮さまの部屋で二人きりで2〜3時間すごし、侍従が慌てるということも何度かあった」(皇室担当記者)
「人目を憚ったのか、お二人の逢瀬は“おうちデート”が多く、(中略)
小室さんが秋篠宮邸に遊びに来るときは、
眞子さまの部屋で二人きりで“おこもり”状態になることもあったそうです」(宮内庁関係者)
昭和のKK川嶋紀子=平成のKK小室圭の共通点「部屋で二人きり」ワロタ 小室家と元婚約者が交わした「家計簿の記録」ともう1つの金銭問題
10/21(木) 15:02(フライデー)
“まっすぐ”な眞子さまを育んだ「ナマズに挨拶を」秋篠宮家のしつけ
10/22(金) 15:53(女性自身)
【速報】眞子さまと小室さんの結婚会見 質疑応答をとりやめ 宮内庁
10/25(月) 19:23(TBS)
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批判殺到でコメント欄が非表示になったヤフー記事 【眞子さん結婚会見で戦慄タネ明かし 文書公表&米留学を主導…ネットで「怖い」の声】
26日に小室圭さん(30)と結婚した秋篠宮家の長女・眞子さん(30)が同日午後、都内ホテルで記者会見を行った。
2人がそろって公の場に姿を見せたのは、2017年9月の婚約内定会見以来。
中盤からは、結婚に至るまでの報道に対する率直な心境を吐露した。
なかでも際立ったのは、圭さんへのバッシングに言及した際の言葉。
眞子さんは「本日まで私が公に発言する機会は限られてきました。
そのために生まれてしまった誤解もあったと思います。
一部の方はご存じのように、婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした」と言い切った。
続けて「例えば、圭さんのお母さまの元婚約者の方への対応は私がお願いした方向で進めていただきました」と断言。
これは何かというと、今年4月に圭さんの母・佳代さんの金銭トラブルに関して公表された通称「小室文書」は、
眞子さんの意向が100%反映されたものであると認めたことを意味する。
これには皇室ライターも「文書公表後、宮内庁が眞子さんの“関与”を匂わせてはいましたが、
それを本人がはっきりと認めるとは思いませんでした」と驚く。
さらに、眞子さんは圭さんの米フォーダム大留学についても「圭さんが将来計画していた留学を前倒しして
海外に拠点を作って欲しいと私がお願いしました。留学に際して私は一切の援助はできませんでしたが、
圭さんが厳しい状況の中、努力してくれたことをありがたく思っています」と告白。
その上で「圭さんのすることが独断で行われていると批判され『私の気持ちを考えていない』と一方的な憶測が流れるたびに、
誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、
いわれのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚え、辛く悲しい思いをいたしました」と苦言を呈した。
ようは小室さんのこれまでの行動は、眞子さんの進言によるもの。
ネット上では祝福と同時に、表情ひとつ変えず“タネ明かし”する眞子さんに「怖い」「ホラー」といった声も寄せられている。 日本は国民主権なんだから、天皇家(皇族)が国民感情を完全無視するなら、
税金で天皇家を食わせ、広大な敷地に住まわせ、贅沢三昧させるのはもう止めよう。
そもそも民主国家に天皇制なんて無い方が良いに決まっている。 大嘗祭を内廷費で行なえと口出ししたくせに
自分なんか新邸33億円でしょ
仮住まいにも10億円
ふざけんな
コーシデンカなんだから
いずれ自分が大嘗祭やるときには
きっちり内廷費でやんなさいよ 【例を見ない会見、敵味方つくる形になり残念/皇室ジャーナリスト】
秋篠宮ご夫妻の長女で、
26日に婚姻届を提出した小室眞子さん(30)と、小室圭さん(30)が同日午後、
都内ホテルで記者会見を行った。
皇室ジャーナリスト近重幸哉氏
皇族の結婚会見としては極めて異例で、和らいだ雰囲気になりませんでした。
多くの人に感謝するのではなく、ふたりのことを心配し、変わらず応援した方に対して感謝の言葉を述べました。
多くの人が思った疑問はすっきり解決されてはいないのに、私たちの結婚を否定するのは間違っていると、
敵味方をつくるような形となってしまったことは、大変残念です。
秋篠宮さまがつづられたように「皇室として類例を見ない結婚」になったばかりでなく、
会見も例を見ないものになってしまいました。 「小室さんは結局、金銭トラブルなどさまざまな問題について
十分な説明もないまま4年間を過ごし、眞子さまはそれを容認されたことになります。
お二人に欠けているのは、世界の王室では必須の“国民への誠実さ”であり、
眞子さまの場合、それは秋篠宮家の教育に起因していると思われます。
秋篠宮家はしばしば“自由な家風”といわれますが、
『皇室は国民のためを考えて行動する』という躾が、行き届いていなかったのではないでしょうか」
これが正論だな ✡ ダビデ(デービット)の子孫だから、〇〇ヒト 宮内庁の調査にNOをだした秋篠宮にすべて責任があるとおもうわ 【週刊新潮 2021年11月4日号】
世紀の“腰砕け会見”
「小室眞子さん・圭さん」質疑拒絶の全裏側
平成から令和へと足かけ5年にわたり世を騒がせた「小室問題」が、クライマックスを迎えた。
さる10月26日、眞子さんと小室圭さんは入籍後に会見したものの、肝心の質疑は直前で取り止めに。
最後まで異例ずくめの御両人、「立つ鳥跡を濁さず」とはいかないのである。
▼「皇室利用」「佳代さん刑事告発」質問から逃避
▼あわやドタキャン「秋篠宮家事務方トップ」と「記者会」大もめ
▼「眞子さん」パニック状態で「ご両親」に罵声
▼「圭さん」が「脳神経外科」「歯科医」にかかった理由
▼家賃130万円!? 外苑前の“愛の巣”で「嫁姑最接近」
前代未聞の「一方通行会見」私はこう見た
◆河西秀哉 「いわれのない物語」!? 敵か味方か「眞子さん」は国民の分断を煽った
◆佐藤綾子 トラブル尻ぬぐいを新婦に負わせた「無責任男」勝利の笑顔
◆山脇由貴子 「圭さんは独断では動いていない」自身を守らせた「小室母子」の支配欲
◆片田珠美 第一声は「愛しています」スポットライトで自己陶酔の「二重特権意識」
◆小田部雄次 タブーを犯した禍根「皇室ブランド」が、米国で利用される危機 【眞子さん“金銭トラブル”介入発言の深刻度 元婚約者へ無言の「圧」になる可能性】
秋篠宮家の長女・眞子さん(30)と小室圭さん(30)の結婚から一夜明けた27日も、異例会見の波紋は広がるばかりだ。
眞子さんは会見で「圭さんはかけがえのない存在」と形容。圭さんも「眞子さんを愛しています」と誓うなど、
序盤は穏やかに進行したが、中盤以降は眞子さまから耳を疑うような言葉も飛び出した。
なかでも圭さんへの苛烈なバッシングに対し
「婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした」と言い切り
「圭さんのお母さまの元婚約者の方への対応は私がお願いした方向で進めていただきました」と明かした部分は、
衝撃を持って受け取られた。
今年4月に圭さんの母・佳代さんの金銭トラブルに関して公表された通称「小室文書」が、
実は眞子さん主導だったとカミングアウトしたようなものだからだ。
一般人の借金問題に皇族だった眞子さんが“積極関与”していたとは…。
「イメージしてもらえばわかりますが、一般人同士の金銭トラブルに“外野”から皇族が出てくるわけです。
眞子さんは一般人になったタイミングでタネ明かししたわけですが、現在も元婚約者との間で交渉は続いています。
眞子さんの発言を元婚約者や代理人の週刊誌記者はどう聞いたか。小室家とのトラブルだったはずなのに、
皇族が直接介入していたことがわかったのですから、“圧”に感じたとしても不思議ではありません」とは皇室ライター。
それほどの影響を及ぼしかねない重大な内容をしれっと会見で言ってしまうのだから、そら恐ろしい。
「当日、眞子さんと小室さんは事前にしたためてきた文書を読み上げていましたが、宮内庁は事前に
文書の詳細を確認できなかったそうです。当然、秋篠宮夫妻も把握していない。極めて異様な会見だったと言えます」
圭さんは会見で、心身に不調をきたした母親に代わりに元婚約者と交渉に当たると宣言。
圭さんが提案した解決金支払いについても「その気持ちに代わりはありません」と明言したが、
元婚約者は身構えてしまわないか。すんなり一件落着となればいいが…。 【眞子さん会見は国民を分断してしまった…】
先日、眞子さんと小室さんの結婚後の記者会見が行われた。左手の薬指に大きめの結婚指輪をはめ、
「小室眞子」になりたての眞子さんは堂々として落ち着いていた。10分間ほどの会見の中では、
張りのある声で「小室さんはかけがえのない存在」「結婚は心を守るために必要な選択」などと述べた。
これらは、すでに耳にしたことがある言葉だった。
驚いたのは、小室さんのお母様の金銭トラブルに関しても自分が進めた、
さらにニューヨークの大学への留学も外国の拠点を持つように前倒しを私が依頼したとの発言だった。
小室さんが独断で行ったことなど、何もないと言い切ったのだ。
この結婚では眞子さん主導の様子は垣間見えていたが、このように明確に断定されると、たじろいでしまう。
これほど強調するのは、夫の圭さんをかばうためなのだろうか。
眞子さんの今回の言動の中に国民に対する親しみや愛情が感じられなくて、私は後味が悪かった。
子どもの時から写真などで成長を見守ってきた眞子さんの結婚を、ただお祝いしたいだけなのに、
なぜこのように厳しく拒否されるのだろう。
自分たちを理解し支持してくれる人には感謝して、結婚に反対する声は「誹謗中傷である」と捉える。
国民を分断してしまうようなロイヤルを、私たちは求めていないはずだ。
皇室や王室は、国をまとめる統合の意味合いが強い存在ではなかったか。
味方には優しく、敵には容赦ない。
これでは、皇室の寛容と許容のイメージとは真逆ではないだろうか。 【小室圭さん司法試験「不合格」か 合格者一覧に名前なし…NY生活に大きな狂い】
小室圭さん(30)が受験した米ニューヨーク州の司法試験の結果が28日に通知され、
合格者一連に「KEI KOMURO」の名前はなかった。
不合格だった可能性がある。
ニューヨーク州法務委員会(New York State Board of Law Examiners)は29日、
公式ホームページで合格者のリストを発表。2021年7月司法試験結果
(July 2021 Bar Examination Results)と題して羅列された「K」の欄に小室圭さんの名前はなかった。
圭さんはすでにニューヨークの大手法律事務所への就職が決まっている。
29日放送のTBS系「ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜」に電話出演した
国際弁護士でニューヨーク州の弁護士資格も持つ清原博氏は
「(圭さんは)間違いなく合格されていると思っております」とコメント。
大手法律事務所では合格すれば年収2200万円程度、不合格だと助手としてしか働けず600万円程度になると明かした。
ただし、仮に不合格でもニューヨーク州の司法試験は年2回あり「次は来年の2月、再チャレンジできます」(清原氏)という。
圭さんが卒業したフォーダム大ロースクールの生徒の合格率は、約87%。
日本でも圭さんの合格は“ほぼ確”と伝えられていただけに、万が一、不合格なら大きな衝撃だ。
「眞子さんとの新婚生活にも重大な影響を及ぼします。物価の高いニューヨークで生活するにあたり、
小室さんの2000万円超の年収が大前提でした。生活そのものが破綻する可能性があります」とは皇室ライター。
風雲急を告げている――。 【小室圭さん不合格情報に勤務先の法律事務所も困惑「提供できる情報がない」】
小室圭ワロタ 【小室圭さん、米NY州の弁護士試験に不合格 来年2月の再試験に再挑戦へ】
秋篠宮家の長女・眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が
7月に受験した米ニューヨーク州の弁護士試験で不合格だったことを30日、
NHKなど複数のメディアが報じた。
29日、ニューヨーク州司法試験委員会のホームページで発表された合格者の中に
小室さんの名前はなかった。
NHK「ニュース7」では、小室さんが留学などを支援してきた奥野弁護士に不合格だったことを伝え
「来年2月の試験にチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と話したと報じた。
小室さんは来年2月の再試験に再挑戦する意思を持ち、
眞子さんも「小室さんの話をそのとおりに受け止めています」と、
勉強を支えていきたいと述べたことを伝えている。
一方、毎日新聞がヤフーニュースで発信した小室さん不合格に関する記事が、
「違反コメント数が基準を超えた」という理由でコメント欄が非表示となった。 >サンドラー事務所、小室以外全員受かったらしいな
>法律事務所のウェブサイトでLaw ClerkをクリックするとKK1人だけ出てくるw
>発表前は大勢いたのにw
>残酷だw
小室ワロタ 今回の試験におけるフォーダム大学出身初受験者の合格率は87%
コムケイはそのフォーダム大学で 100人に1人程度の特待生
ニューヨーク州弁護士会が主催する論文コンペで優勝した実績あり
これで不合格 【小室圭さん合格前に結婚 橋下徹氏「父親としては、受かってからやろうよ!」】
前大阪府知事の橋下徹氏が1日、日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。
秋篠宮家の長女、眞子さんと26日に結婚し、7月に受験した米ニューヨーク州の司法試験が不合格だったことについて、
「父親の立場から」結婚と受験の順番について改めて、疑問を投げかけた。
橋下氏は、この日共演した元衆院議員でタレントの杉村太蔵と別の番組で共演した際、
杉村が「なぜ、受かってからなぜ、婚約・結婚をしないんだ?」と疑問を呈した際に
「受かることが前提になっているから大丈夫です」と話したという。
そのことを振り返りながら「でもこういうことになると、確かに手順は…父親としては、
そうしてよ!受かってからやろうよ!結婚認めるから!と」と合格してから結婚すべきだったと見解を示した。
さらに、自身が早大卒業後、司法試験に合格してから結婚したことに触れ
「ぼくも受かってから籍を入れて、受かってから子供産んだんです」とコメント。
それでも「順番はもういいから、頑張ってください」と、来年2月に再挑戦する小室さんを激励した。 【女性自身 2021年11月16日号】
小室夫妻、皇室(裏)援助
警護費1カ月2千万円 甘い生活
買い出しは宮内庁職員
最上階スイートはSP10人の3交代制
《衝撃11分会見余波》
圭さんが重ねる不実に宮内庁も匙を投げていた・・・・・・
眞子さん「祝福なき両親とは一生拒絶」
佳子さま
「私が皇室改革のリーダーに!」年長皇族が戦々恐々 【小室圭さん「試験不合格」でも続く“SP10人”特別待遇、眞子さんの肩書にすがる日々】
小室と眞子はクズすぎる 【小室眞子さんがタクシーで“お里帰り” 結婚から7日、初めて赤坂御用地を訪問7時間】
秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30)が2日、
結婚後初めて秋篠宮邸のある東京港区の赤坂御用地を訪問した。
先月26日の結婚から7日の“お里帰り”となった。
眞子さんは午前9時過ぎに東京・渋谷区のマンションからタクシーで外出。
午後4時半過ぎに御用地を出るまで7時間以上の滞在となった。
その後、18時45分ごろ渋谷区内の自宅マンションにタクシーで帰路に就いた。
黄色いカバンを持った眞子さんは、終始うつむき加減だった。
眞子さんの新婚生活をめぐっては、この7日間で大きな動きがあった。
先月29日に、小室圭さんが受験した米ニューヨーク州の弁護士試験の結果が不合格だったことが判明。
ニューヨークでの生活へ向け、収入面などへの心配の声も各方面で報じられた。
そんな中、先月29日夕方には、祖父の川嶋辰彦さん(81)を見舞いに
圭さん、眞子さん夫婦が都内の病院へそろって訪れた。 【悠仁さまお受験で秋篠宮ご夫妻“夫婦げんか”寸前! 紀子さまは「筑附高→東大」をご希望か】
紀子ワロタ 「悠仁さまのご成績は、一般入試で筑附に合格できるほどではないそうです。
今年3月には作文コンクールで佳作に入選されましたが、
それも書類審査に通るための実績づくりではないかという声もあります」
書類審査に通るための実績づくりワロタ 【小室圭さん 米での就労22年5月までの可能性「2月不合格なら」樋口一磨弁護士】
日本と米ニューヨーク州の弁護士資格を持つ樋口一磨弁護士が2日、
秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんが米国で働けるのは、2022年5月までの可能性があると指摘した。
フジテレビ系「ライブニュースイット」にコメントを寄せて説明した。
小室さんは米ニューヨーク州の司法試験を受けたが、10月末に不合格だったことが明らかになっている。
樋口氏は試験に合格して弁護士資格を得られれば就労ビザは取得できるが、
合格できずにアシスタントのままだと就労ビザが降りない可能性があるとした。
小室さんは大学を卒業してから1年となる22年5月まではビザが降りている状態だが、
次の試験も不合格なら、就労ビザを得られない形となる。
次の試験は22年2月。樋口氏は、ニューヨークの弁護士事務所の厳しさも指摘しており
2度の不合格で「解雇もあり得る」と説明している。 【週刊新潮 2021年11月11日号】
どこまで続く「小室劇場」
全国民を欺いた「不合格」で「眞子さん」の悲劇
▼故国を捨て「司法浪人」の妻に……
▼稀代の道化が演じた“世紀の大どんでん返し”
▼司法試験には「皇室利用」の威光効かず
▼法律事務所クビの危機! NY生活費は「眞子さま貯金」取り崩し
▼「生活の基盤」崩れ「秋篠宮」憤然「宮内庁」騒然
▼発表前に急いだ入籍「まるで“詐欺結婚”」の声も
▼生活モデル・子育ては姑「佳代流」に染まる
類例を見ない「眞子さんの選択」 私はこう思う
◆河西秀哉 「いわれのない物語」!? 敵か味方か「眞子さん」は国民の分断を煽った
◆笠原英彦 「秋篠宮家」は国民との距離感を誤った
◆和田秀樹 会見の笑みで見抜いた「不合格」
◆山脇由貴子 浪人夫のサポートで「佳代さん」のプレッシャー
◆神田秀一 「透明人間」になりたがった甘い幻想 週刊新潮の「赤とんぼの歌」が日本を通過していってしまったのかもしれません
つぎの憑依やオカルト革命や侵略帰省先アメリカンストーカーが行きつく先は何処でしょうか?
そろそろ表世界で紛争戦争勃発なんですkれ度、蔭の内閣とか政府とかシベリアや北極点島とか
カナダアラスカとか英国王室私的領島なんかでこそこそ北極圏から宇宙戦争を北朝鮮化け物の金正恩とか
ヒラマサオリンピックの黒魔術師文在寅2人組テンプルなんかとやるのも完全に終了してもらえませんかねえ? 皇室ジャーナリストの神田秀一氏が言う。
「お二人が愛を貫いたといえば聞こえはいいかもしれませんが、
この騒動を通じてどれだけ皇室への敬愛が傷つけられたのかと思うと、素直にお祝いする気持ちにはなれません。
小室さんは自分勝手な言い分を繰り返すばかりで、眞子さんもまた民間人同士の争いに身を投じ
一方的に小室さんに肩入れしてしまった。内親王としての自覚を欠いていたと言わざるを得ません」
秋篠宮さまが再三仰った“それ相応の対応”を果たすことなく、お二人は異国へ旅立とうとしている。 思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります。
昭和のKK=川嶋紀子ワロタ 秋篠宮って本当は自分が天皇になりたかったって本当? 紀子さまは職員に対してきついご指摘をなさることもしばしば。
相手の意見に耳を貸さずに“そうではなくてね”“それではあちらはどうなったんですか”と詰問されるようなこともある。
秋篠宮家に仕える職員は転属や退職が絶えず、残った職員は出身省庁もバラバラで統括役を担う存在がいない。
悠仁さまが高校進学を控える微妙な時期だけに不安を禁じ得ません。
パワハラ紀子www >>904
モンスターペアレントにはおなりになられたのだろうか 「小室さんは結局、金銭トラブルなどさまざまな問題について
十分な説明もないまま4年間を過ごし、眞子さまはそれを容認されたことになります。
お二人に欠けているのは、世界の王室では必須の“国民への誠実さ”であり、
眞子さまの場合、それは秋篠宮家の教育に起因していると思われます。
秋篠宮家はしばしば“自由な家風”といわれますが、
『皇室は国民のためを考えて行動する』という躾が、行き届いていなかったのではないでしょうか」
これが正論だな 【小室圭さん NY州司法試験、次も不合格なら弁護士事務所退職の可能性】
一難去ってまた一難だ。数多の批判を乗り越えて10月26日に結婚を果たした小室圭さんと眞子さんだったが、
29日に発表された米ニューヨーク州の司法試験の合格者リストに“Kei Komuro”の文字はなかった。
宮内庁担当記者が語る。
「NY州の司法試験の合格率は高いと言われていたため、受かるだろうというのが大勢の見方だった。
実際、今回の司法試験全体の合格率は63%で、初受験した人に限れば78%です」
不合格となった小室さんは当面の間は就職先であるNY州の弁護士事務所でロークラーク(弁護士見習い)として働くことになる。
NY州弁護士の資格を持ち、日本で弁護士活動を行なう清原博氏が語る。
「当初、小室さんの年収は1500万円とも言われていましたが、それは合格を見込んでのことでしょう。
不合格だったので一般的なロークラークと同等の年収600万円くらいでの雇用になると考えられます」
NY州は日本と比べても物価が高く、「年収600万円だとセキュリティが万全な家に住むことは難しい」(NY市民)という。
小室さんは来年2月に行なわれるNY州の司法試験に再びチャレンジする意向だとされている。清原氏が語る。
「2月の試験は難易度こそ変わりませんが、合格率が20%ほど下がります。2月に試験を受ける人の多くは、
大学を卒業して仕事をしながらの受験となり、勉強に割ける時間が少なくなるためで、小室さんも同様です。
また、もし仮に2回目も落ちた場合、事務所の中で小室さんは弁護士になれる可能性が低いとみなされ、
事務所にいられなくなるかもしれません。実際、2回立て続けに落ちて負い目を感じ、
自ら事務所を辞める方が結構いらっしゃいます。厳しい状況にいることは間違いないでしょう」
小室夫妻が安心して暮らせる日は、いつ訪れるのか。 ナマズ研究の第一人者を自称する秋篠宮がテレ東番組「池の水ぜんぶ抜く」に出演
スタッフと加藤により事前に投げ込まれていた日本ナマズをゲットしてご満悦。 秋篠宮は国民を馬鹿にしている
自分の財布としか思っていない
アホ娘2人にもそういう教育をしてきたのだろう
アホ男を捕まえ強引に結婚しとんでもない状態に国を陥れている 秋篠宮家より一般国民のほうが大抵賢明な判断下すし教育も躾も出来てるケースが多過ぎ問題
万が一こんなんが国の象徴になろうものなら国にとって自虐にしかならんでしょ
お飾りとしてもふさわしくないしこれからも表に出せば出すほど国の恥が増える一方 330名無しさま2021/11/09(火) 19:20:04.33ID:H32qQPwX
【皇室・宮内庁に対し物を言おう!】
官邸ご意見メールから
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
分野:
予算に関してならば「経済・財政・金融」を選ぶ。
皇室・宮内庁に対してならば「その他」を選ぶ。
内容:(・・・だから)
皇室・宮内庁予算の大幅削減を求めます。
皇室・宮内庁予算に対する監査を求めます。
その他ご自由に
(・・・だから)の部分には、あなたなりの理由をひと言添える。
マコケイ問題で不祥事が発生したから
マコケイ問題絡みのカネの動きに不審な点があるから
公務を増やす動きがあるが、してもらわなくて結構だから
20代で1億円のお手元金(預金)は大きすぎるから
その他ご自由に。
問題意識:
マコケイ問題でここまで事態を悪化させた皇室・宮内庁に対して有形の制裁を加える必要がある。
新年度予算の編成作業は8月から11月にやるので、今が要求を伝える最高のチャンスです。12月以降に何か伝えても、全く反映されません。
黙っていたら、ご公務だ女性宮家だ何だと追加予算が増えるだけ。反発している国民がいることを示し、皇族・宮内庁の際限なき我儘を、予算面から締め付けましょう。 このナマズは赤団体のパペットだよ
脳みそ5gだから言われた通りに
喋っちゃう
上と下の出来が良くて、真ん中だけ変な
方向に行っちゃう典型的な例
今年はもう誕生日会見ないだろ
タイミングよく喪中になって良かったな 眞子
26日 皇籍離脱・結婚会見
28日 小室と免許センター
29日 小室と一緒に見舞い・佳子も合流
30日 深夜に小室の不合格が知れ渡る
31日
1日 見舞い
2日 ナマズ邸7時間・見舞い
3日 見舞い
4日 見舞い
5日 ナマズ邸10時間・夕食もともにする
6日 紀子の実家訪問・ナマズ一家と落ち合う
7日 葬儀・紀子佳子と落ち合う
実家に入りびたりも同然 >>914
そうなると愛子さまばかり目立っちゃうね…… うーん、流れ的には離婚の方向じゃねえの
眞子さま渡米の話もとんと聞かなくなったし 離婚するのは勝手だけど、出戻りの身で
女性宮家を作れとか言いかねないから
絶対に戻ってくるな 【週刊新潮 2021年11月18日号】
「小室圭さん」2回目も「不合格」濃厚で、どうなる「眞子さん」NY生活
大方の予想を裏切った司法試験「不合格」。その衝撃に追い討ちをかけるかのように、お身内の不幸が新婚夫婦を襲った。
さる4日、紀子妃の御尊父・川嶋辰彦さんが亡くなり、家族葬には小室眞子さんと圭さん夫妻も参列した。
渡米間近のお二人、新天地での前途は……。
▼最優先は「宮さまの心」つなぎ止め 3年連夜「スカイプ会話」で授業についていけず!?
▼法律事務所クビなら「単なるヒモ」
▼「眞子さま預金」がどんどん目減り
▼「小室母子」次の戦略は「司法試験」より「子作り」
▼「佳代さん」がベビーシッター名乗り出て渡米の可能性
「プリンセス眞子」の細腕に「髪結いの亭主」私は憂える
◆呉 智英 NYに乗り込む「佳代さん」がネック
◆荻原博子 眞子さんにお勧めは「米国債」運用
◆古谷経衡 母から独立できない「アウトロー」が招く「世代間断絶」
◆三浦瑠麗 「婦唱夫随」でダメなら離縁すればいい 【女性セブン 2021年11月25日号】
眞子さん「大誤算の浪人夫」NYやっぱり無理
●圭さん大言壮語でも「能力問題」
●秋篠宮ご夫妻「葬儀で怒髪」
●結局、日本で「スネかじり」セレブ生活
愛子さま祝成人で動き出す岸田首相の「女性天皇」実現 >>914
長女の件で散々恥晒す結果になってるし本人も表出なくてよくなってホッとしてそう 【秋篠宮家への逆風再び…悠仁さま「超進学校」への入学は“特別扱い”なのか】
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ナマズ一家はクズすぎる >文藝春秋読んだけど唯一眞子佳子さんが心を打ち明けられる理解者である皇室関係者(誰?)によると、
>高校時代の佳子さんは女性宮家法案によって一生皇室に縛り付けられること自殺も辞さないほどの深刻な悩みを抱え、
>それを父母はじめ周囲に悟られない為に趣味のダンスに打ち込んだんですって
>降嫁することが姉妹の希望の光でそれは決して悟られてはならない2人だけの秘密であり、
>眞子さんの結婚は長らく抱き続けた姉妹の悲願の成就だったとか
ワロス 美智子が生きてる内だけだろう
美智子が死ねば誰もこいつらの言うこと聞かんだろ >>922
自分の子供は皇室という鳥籠からは解き放ってあげたい。
そのためには東大を出させて良い就職先に就かせてあげたいと
いうことなのかな。学習院でなくicuなのも、籠の中の人たちに
しがらみを少なくして絡みとられる可能性を減らすためなのか。
佳子様が眞子さんに抱きつくのは姉妹で話し合って、そうする、ということで、
その時の思うことは、うまく行ったわね。まずはお姉ちゃんが成功した。
次は私。必ず私も成功してお姉ちゃんに続くわ、ということだったんだろうね >>901
事実と異なることをあたかも事実であるかのように吹聴し、
それを事実として確定して、本人を戦慄させたマスコミと
国民が悪いのに、皇室にたいする国民の敬愛を眞子さんが
傷つけたといういいかたはないといもうよ 秋さん、本当にピリっとしない。
KM夫婦に厳しくすれば男も上がっただろうに...過去にこれ程あからさまに皇族批判された事はない。危機感が無さ過ぎる。
先が思いやられる。 >>928
男以前に皇族としての意識や品格にも欠けてるんだよね
おそらく危機感を感じるのに必要な良識すらも 水子の霊が邪魔してるから何をやってもうまくいかないということだ 【文藝春秋12月号】
秋篠宮家「秘録」この3年間に何が起きていたか、本誌特別取材班
▼眞子さんの“小室一筋”に秋篠宮は「柔軟性がない」
▼「女性宮家創設」の恐怖から姉妹で「皇室脱出計画」
▼佳子さまは「一時金一億円」に目を輝かせた
▼「父そっくり」悠仁さまは紀子さまを言い負かす
▼「私はもう駄目かもしれない」紀子さまの涙
ある日、女性皇族が結婚をすると、品位保持のために一時金が支払われ、
「内親王であれば1億3700万円が支給される」と話したことがあった。
すると佳子さまは、「そんなにもらえるんですか!」と目を輝かせたという。
佳子ワロス >>927
眞子が全部自分で仕組んだと自供したんだから
眞子はギルティ
それを容認して助けている秋篠宮も同じ
元凶はKK
KKさえいなければここまで酷くはない >>932
親の血をしっかり継いで友達すらまともにできない性格のアレに近寄ってく男なんて
どのみちKKレベルのしか現れなかったとは思うよ 【文藝春秋12月号】
秋篠宮家「秘録」この3年間に何が起きていたか
本誌特別取材班
▼眞子さんの“小室一筋”に秋篠宮は「柔軟性がない」
▼「女性宮家創設」の恐怖から姉妹で「皇室脱出計画」
▼佳子さまは「一時金一億円」に目を輝かせた
▼「父そっくり」悠仁さまは紀子さまを言い負かす
▼「私はもう駄目かもしれない」紀子さまの涙
>文藝春秋を購読しました。
>ここ3年ほど家中は「機能不全」だったみたい。
>「納采の儀が出来ない」と言い出して反対の態度を明確にしたのは上皇両陛下の「反対」の意を汲んでのよう。
>そこからは機能不全。
>まあ、ちょっと表現が難しいところだけれど、若い頃から、父親は大変にこだわりが強く、
>自分の想いのままになると思い込んでて、無理難題をいって周りを混乱させてるみたい。
>要するに娘も親のハンコみたいなもの。同じ気質なんだと思う。
>心配なのは長男。
>食べ残しを咎められて、無理に食べたけど、母親が席を立ったら、「吐いた」らしい。
>このエピは突き詰めると問題があるかもね。
>あと、次女は10年ほど前から皇室を出ていくことに固執してる。
>精神的に参っていた時期もあった。長女と結託してる。
>母親は数年前から、泣きながらとめどなく喋り続けることもあった。
>当初、賛成していたのに反対に回ったことに長女が反発。
>ほとんど、話もしない状況。
>記事の内容は濃くて、なかなか良い記事でした。
>「お手上げ」状態のようです。 【週刊女性 2021年11月30日・12月7日合併号】
小室圭さん(30)
NYでもやっぱり「眞子さん(30)の威光」拝借生活
悠仁さま(15)
未来の天皇という重責から逃れる「皇籍離脱の道」
【女性自身 2021年11月30日・12月7日合併号】
悠仁さま
「圭お義兄さまが憧れ」
姉2人の影響と「まさかの対面」で・・・秋篠宮ご夫妻が懸念
代理人が本誌直撃に回答60分
出国直前、元婚約者との金銭トラブル終結の裏で
小室圭さん
「解決金400万円出所は黙秘」 連日の小室佳代から秋篠宮への電話攻撃
「安全な場所に住まわせて欲しい。年金などの暮らしの保証が欲しい」という要望
どこまで厚かましい乞食なんだろう
しかもいくら電話ノイローゼになったとは言え「御用邸に空きがあればそこに避難させては?」という失言
さすがに宮内庁が止めたというが、マジ秋篠宮って病的レベルで正常な判断ができない状態
措置入院させて出てこれないようにした方が良い 【小室圭さん、司法試験不合格の背景に「眞子さんとの長時間スカイプ」か 金銭トラブル説明の文書作成も負担に】
「ロースクール留学中から、眞子さんとはスカイプでのリモート会話などで遠距離恋愛を育んできました。
先月の会見でもあらわになったように、眞子さんはご自身を取り巻く環境に、大いに不満を抱いてきた。
こうした思いの“はけ口”を小室さんに求めるしかなく、小室さんもまた眞子さんの心を繋ぎ止めることを最優先し、
連日の通話は長時間に及ぶこともあったといいます。時差もあり、生活リズムが崩れるのは当然のことです」
3年のうちの時間のロスは、かくも大きかったのだ。さらに加えて、
「眞子さんはまた、会見で“(小室さんの母・佳代さんの)元婚約者の方への対応は、
私がお願いした方向で進めていただいた”と明かしました。4月に小室さんが公表した28枚の文書について、
これまで部分的な眞子さんの関与は明らかになっていましたが、つまりは全面的に主導したというわけです。
眞子さんの指示で膨大な文書を作ったことで、小室さんの学業に大きな支障が出たのは言うまでもありません」
結果、ロースクール時代からの勉強不足も祟って、このたびの不首尾を招いてしまったというわけだ。 身の丈にあった行動だったんでしょうか?
答えてよ。ドアホ やんごとなきロイヤルブーメランが刺さるとか卑篠宮が初めてじゃないの なんやかんやと理由をつけて税金を私的流用する秋篠宮とマコムロ
私腹を肥やす秋篠宮とマコムロ
税金は国民共有の資源財産
国の金をむさぼるという事は国に損失をもたらしている事になる
コロナや自然災害、労働人口の減少で税収も減り続けているのに
秋篠宮とマコムロは税金を私物化し湯水のごとく浪費している
大問題 【小室圭さんが元婚約者に“代理人名義”で解決金支払い 結婚会見とは一変した「乾いた空気」】
秋篠宮家の長女・眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が
実母・佳代さんの元婚約者Aさんに解決金を支払ったことが18日、わかった。Aさんの代理人が明らかにした。
金額は409万3000円。これはAさんが小室家に対して工面した額と同額という。
これで一連の金銭トラブルは万事解決…といきたいところだが、引っかかる点もある。
振込人名義は「コムロ ケイ」でも「コムロ カヨ」でもなく小室家の代理人を務める「ベンゴシ ウエシバ」だったのだ。
あくまで代理人を通して厳正に手続きしたということなのだろうが、
ネット上では「乾いた印象を受ける」「自分名義では振り込みたくなかったのか」という声も…。
解決金の出どころについても不明だという。
小室さんは先月26日の結婚会見でAさんに対し、「これまでも折に触れて、私と私の母からお礼を申し上げており、
今も感謝しております」と述べていたが、今月12日の直接交渉の場では、
Aさんがマスコミに金銭トラブルを暴露したことに対し「悲しいです」を連呼。終始表情は険しかったという。
Aさんはその後、「FRIDAYデジタル」を通じて手記を発表し
「交渉を通じて向こうから謝罪の言葉のようなものはありませんでした」
「わだかまりが消えたとは、言えません」とつづっている。最後まで後味は悪かった――。 【小室圭さん、渡米2日後にパブで仲間と「カンパイ!」日本では見せなかった満面の笑み】
秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30)と結婚し、
11月14日より米ニューヨークでの生活をスタートさせた夫・小室圭さん(30)。
渡米2日後の夜に現地のパブで仲間たちと乾杯する姿が目撃された。
小室さんが訪れたのは勤務先の法律事務所から徒歩5分ほどの距離にあるパブ。
手ぶらでやってきた小室さんは先に入店していた同僚6人ほどと合流した。居合わせた客が語る。
「仲間とのちょっとした飲み会といった感じで、みんないい雰囲気だったね。小室さんはリラックスした感じで、
満面の笑みを浮かべていたよ。でも、20分くらいでお開きになってしまっていたね。
仕事が忙しいのか、いや、きっと新婚のプリンセスに早く会いたかったんだろうね」
小室夫妻が暮らすのは、ニューヨーク・マンハッタンのクリントン地区にある「ヘルズキッチン」と呼ばれるエリアだ。
コロナ禍で治安が悪化しているとの指摘もあり、3月にはアジア人女性に対する暴行事件も発生した。
しかし、ロックフェラー・センターやタイムズスクエアなどが集まるミッドタウンエリアから約1キロメートルという好立地で、
ブロードウェイ・シアターまで歩いて15分ほどと、オシャレな高級エリアとして知られている。
新居は、ハイクラスのビジネスパーソンや弁護士、医師などをメインターゲットとした高級物件。
家賃は最低でも4300ドル(日本円にして約50万円)からだという。
また、渡米2日前の11月12日夜、小室さんは母・佳代さんの代わりとして元婚約者Aさんと対面。
Aさんが“佳代さんに貸した”と主張する約400万円を額面通りに支払うことで双方が合意。
小室さんの渡米後、元婚約者の銀行口座に同額が振り込まれたことが報じられている。
小室さんは、米国ニューヨーク州の司法試験で不合格だったため、勤務先の法律事務所では法務助手(ロー・クラーク)として勤め、
年収は600万円前後になると報じられている。ようやく金銭トラブルが解決し、日本を離れることができて肩の荷が下りた小室さん。
パブで見せた笑顔からは、そんな喜びが感じられるようだ。 何でも疑義があるくせに差別制度の天皇制自体に疑義はないんかいな? >>946
クソヒゲはこういうの読むと共感するのかね こいつは自分の兄貴を見下してたよな
元々から腐ってるだろこのナマズ 身長も違うし顔も違う
美智子の息子じゃね?
兄貴は前妻の息子で レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。