関連「傭兵」「契約死刑」「CRE」「ねつ造判決」「拉致、およびストーカー対策法案」「警察のマフィア化」「もみ消し最前線」「科捜研」

>被害者が「共犯の拉致事件をバラす。」と言ったから、制裁としてやった。
との指摘。


訓練中に犯人役の警官車両スリップ、見学者重傷

11/21(水) 23:51配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00050133-yom-soci

21日午後1時頃、大阪府東大阪市の市花園ラグビー場の駐車場で、
テロ対策の訓練中だった府警警備部の男性警部補(40歳代)運転のワゴン車がスリップし、見学中だった男性(同)がワゴン車とフェンスに挟まれた。
男性は病院に搬送されたが、脚の骨を折る重傷。
府警は、警部補が運転操作を誤ったとみている。

府警によると、来年9月に開幕するラグビーワールドカップ日本大会に備えた総合訓練で、府警のほか消防や自衛隊などから計約500人が参加。
事故は、銃を持った犯人がワゴン車で逃走し、対策部隊が制圧するという想定の訓練中に発生した。
警部補は犯人役で、ワゴン車に乗り込んで、右にハンドルを切った際、後輪がスリップしたという。

府警は「今後は安全管理に万全を期したい」としている。