【問題児】秋篠宮眞子佳子は税金泥棒【素行不良】 [転載禁止]©2ch.net
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佳子さま「お姉ちゃんが幸せになれないのはおかしい」 眞子さま「お気持ち」文書の背後にあった妹のエール
クズ姉妹www >>759
愛子が72であるわけないだろwww
上皇の孫は、誰一人マシなのがいないんだよ
早く悠仁をどうにかしないと天皇制続けるならヤバいけど、終わりだからいいのかw 眞子さま結婚問題「年内決着」か 宮内庁が避けたい「駆け落ち婚」
2021年になっても日本中の注目を集める秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚問題。
まだ新年が始まったばかりだが、今年、眞子さまは30才の節目を迎えられることもあり、
「年内での決着が1つの目処」(皇室関係者)とされているという。
小室さんが受験予定の米ニューヨーク州の弁護士試験は、10月末頃には結果が出る。
眞子さまは、直後の11月にも結婚できるよう、心づもりをされているのではないだろうか。
「11月に結婚されるなら、遅くとも6月には納采の儀など儀式を済ませることになるでしょう。
すると、4月までに宮内庁はその日程を発表しなければなりません。結婚を順調に進められるよう、
宮内庁はご結婚問題をはじめとした秋篠宮ご一家への批判を沈静化させようと、腐心している状態です」
もしそれができなければ、“最悪の事態”も考えられる。
すなわち、眞子さまと小室さんが、皇族としての通常のプロセスを経ず、強硬に結婚届を提出する可能性だ。
「それが宮内庁がなんとしても避けたい“駆け落ち婚”です。
納采の儀を経ないご結婚は前代未聞で、半永久的に後世に語り継がれるでしょう。
“天皇の姉と義兄”にあっていいことではない。
そうならないために、宮内庁は水面下で小室さんに連絡を取り続け、
危機管理の専門家の手でハンドリングせざるを得ないでしょう。
何かを発表するのであれば、言葉尻ひとつとっても問題ないよう、
事細かに擦り合わせることになるのではないでしょうか」
危機はいつ去るのか。 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw >>1
※拡散希望 注意喚起 コピー自由
Qの流行りを利用するカルトの詐欺集団
◆【 偽Q団体QArmyJapanFlynn 岡林 英里 は集団ストーカー 】◆
◆【 偽Q団体QArmyJapanFlynn 岡林 英里 は集団ストーカー 】◆
エリの顔画像集↓
https://imgur.com/a/n1YRacN
【エリはQ情報をかたるカルトの集団ストーカーだから気をつけてください 】
□ エリのツイッター垢→ @EriQmapJapan https://mobile.twitter.com/EriQmapJapan
□ アイコン詐欺 ・・60代説あり
□ 善良な一般庶民に無差別に工作員レッテルを貼り、集団ネットリンチを先導
□ あらゆる名誉毀損と誹謗中傷、デマ拡散を繰り返す
□ 本当の集スト被害者を工作員扱いし、その嘘の噂を広め、さらに集スト被害者を危険な状態に追い込んだ
□ 同和差別を拡散する人権侵害者
□ 嘘の悪い噂を流すという集団ストーカー犯罪にて日本のQ界隈を分裂させQAJFを主導
□ ジンバブエ基金詐欺・・人類救済のためにという寄付金を使途不明にする。何に使われたのか一切説明無し。被害総額推定70万以上
□ 寄付金詐欺・・QAJFの活動費や集スト被害者の寄付と言うが、実際には自分の生活費として集金。明細書を見せない。(見せたと嘘をつく)公開しない。
□ 本当のQ情報と偽Q情報を流し、本当の情報でみんなを信じこませ、偽情報で誤った悪い方向にみんなを誘導
□ 隊員ゴイムとSEXし、ゴイムから多額の金を受けとってる=売春やってると証言あり
※ エリは創◯じゃない人に創◯レッテル貼り叩いたり、子供レイプなどやってない人にやってるだの悪魔だの嘘をツイートしてみんな迷惑しているので、誹謗中傷ツイート見かけたらサポートセンターに通報を協力いただけると助かります。
詳細はQAJFのスレにて
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1605271895/l50 ifnk
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >眞子さまの婚約が内定したころ
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい 美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部) おばあちゃんが孫に「この結婚はおやめなさい!」と一喝すればいいことだろう
それでも馬子が聞かなければ駆け落ちさせればいいよ
皇室からは完全な勘当で国からお金は絶対に渡さないそして受け取らない事を法的な誓約書にして
真筆署名 押印させる事
これで小室親子の態度がコロっと変わって「それじゃあ馬子はいらねえよ 別に美人でもないし」
となるはず 馬子は小室狂いで、鹿子はダンス狂い
救いようのないバカ姉妹 眞子さまの「結婚容認」も…“小室圭さんと親戚になりたくない”秋篠宮さまのご本心
アホのナマズw 自分が結婚すれば、親夫婦同士が親戚になり、親戚付き合いを強いられるということを
まったく考慮していなかったのかねー?
その時に相手の親の生活水準、社会的地位、経済力、片親なども考えなかったのか?
それだったら、まるで幼女が花嫁姿にあこがれていただけじゃないか。ガキか?
とても今年アラフォーになる女性とは思えない。 「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、
紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。
「宮内庁はこのような交遊については
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、
川嶋氏と三井社長は、2019年4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた…。
その深い関係に不安がつきまとうのは
三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、
宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。 【皇室】小室圭さんに「リモート会見をしろ」の声 1月15日以降に実施の可能性(デイリー新潮)‐《美智子さま-遺憾の意の真相》 [Re鬼畜の和洸★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1610254118/ >>777
ビッチの承子とか鞠子とかwww うまく婿を捕まえたみたいwww >>778
ツグビッチは上手く捕まえてないし
だから、未だにグズグズしてるんだしw
しかし、バカ姉妹の上に、皇族という立場がどういうものか、
親も教えずにここまで来てしまった
まあ、元民間人の母親と、鬼子と結婚できなかったら、
皇族辞めるとまで言い出した父親じゃ、教えるのも無理か 小室圭さん 愛だけでは乗り越えられない「分不相応」の壁
2021年も秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題から目が離せない。
本来ならばとっくに結ばれているはずが、
2017年末に一部女性誌で小室さんの母・佳代さんの借金トラブル≠ェ報じられたことで、状況が一変。
小室親子は19年1月に元婚約者男性が工面した400万円は「贈与に当たる」と説明する文書を公表したが、
世間はそれを「借金の踏み倒し」と判断し、さらなるブーイングを浴びせた。
それでも秋篠宮殿下は昨年11月の会見で「(2人が)結婚することを認める」と発言。
「多くの国民が納得すれば…」と条件付きながら、GOサインを出した。
皇室ライターによると「週刊誌でボロカス叩かれても、
眞子さまと小室さんの互いを思う気持ちは全くブレなかった。ある意味、(殿下が)根負けした形」と話す。
ところが、年末年始にかけて不穏な空気が漂い始める。
発端は昨年末に発売された「女性セブン」と「週刊文春」。前者は小室家の最大タブーとも言える
実父と父方の祖父の自死に切り込んだもので、佳代さんの人間性に焦点が当てられている。
後者は知られざる小室さんの中高校時代の話で、男子グループで1人の女子生徒を退学にまで追い込んだという。
「この報道に驚いたのが秋篠宮夫妻と美智子上皇后です。どちらの話も初耳。
小室さんの肉親が亡くなっていたことは把握していましたが、その経緯はよくわからなかった。
小室さんの裏の顔≠ェ記された文春もショックだった。
小室親子の説明いかんでは、眞子さまとの結婚に再び暗雲がたち込めることになります」
宮内庁の西村泰彦長官は先月10日の定例会見で、小室さんサイドに
「説明責任を果たすことが重要だ」とプレッシャーをかけたが、
それは借金問題だけではなく、あらゆる疑惑に及ぶ。
「小室さんの代理人は宮内庁とやりとりしている。当然、一連の週刊誌報道は否定しているが、
それで国民が納得するかは…。もはや疑惑うんぬんよりも、小室家のルーツを踏まえた上で、
眞子さまの結婚相手として『分不相応』という評価が浸透してしまっているように思う」
当の眞子さまは米国留学中の小室さんと「密」に連絡を取り合い、別次元≠ナ生きている。
以前は週刊誌報道にピリついていたそうだが、小室さんがかねて繰り返す「マスコミのでっち上げ」という説明を信じ、
最近はネガティブな気持ちになる報道から距離を置いているという。
愛のチカラ≠セけでどこまで通用するか――。 「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には、不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www 次女・佳子さまのお振る舞いがたびたび物議を醸しているわけだが、最近でも、
「10月初旬、学生時代から続けられてきたヒップホップダンスの発表会の模様が、
複数のメディアで報じられました。
そこには『ヘソ出し』『セクシーダンス』といった見出しとともに、
佳子さまが、お腹の見える衣装で踊られる写真が添えられていたのです」
この記事が報じられると、ネット上ではまたしても
<全く尊敬の念が出て来ないし、この人税金で何してるの?>
<自立してほしい、只の甘ったれ>
<就職しないで、ダンスかよ>
といった辛辣なコメントが相次いだのだった。
ヘソ出しセクシーダンスの佳子www 週刊文春 2021年1月21日号
絵を踏みつけ…
小室<圭さん>イジメ新疑惑
母<佳代さん>は逆ギレ
中学、高校で女子同級生をイジメで退学に追いやった小室さんに新たな証言が。
小学5年生の頃、3年生の女児の絵が高い評価を受けた。それに激高した小室さんは、
絵を取り上げ、 汚したという。女児の母が小室家に電話すると佳代さんは――。 紀子さま「浮いた4億円いただけません?」 秋篠宮家の意外な財源に、小室佳代さん思わずニッコリ
宮内庁の「平成31年度 天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位関係の主な経費を読み直すと、
秋篠宮邸の工事費について「全体計画額 約33億円程度(うち,建物本体工事 約29億円)」とある。
よって、今回25億円で落札された「秋篠宮邸改修ほか工事」は、全体計画のうちの
建物本体工事に相当すると考えるのが順当だろう。
しかしそれでも平成31年(2019)の段階で29億円の予定だったものが、その翌年(2020)には
25億円で落札というのは、4億円のプライスレスだ。驚きの値引きついて秋篠宮家の関係者は次のように弁護する。
「一般住宅とは異なり、宮内庁関連の工事は先例が少ないため予算が立てにくいのです。令和の大嘗祭でも
大嘗宮建設について19億円を予定していましたが、落札価格は15億4220万円と、予定価格の62%に収まりました。
今回の秋篠宮邸工事については当初は29億円を想定していました。ですが入札に紀子さまが
『コロナ禍で大変な時期に、我々だけ贅沢はできません。屋根などを簡素な素材にしてください』と配慮され、
落札価格の最低額を26億円弱に設定しました。
結果、清水建設が25億円で落札することになり、当初より4億円近く節約されたことになります。 」(秋篠宮家関係者)
紀子さまの鶴の一声で、当初より安く仕上がることになった秋篠宮邸。
しかし単純に喜べるものではなく、一層の注意がいるという。
「4億円安く済んだのなら『浮いた4億円を何に使うのか』が問われるでしょう。宮内庁の予算は、
年度ごとにキッチリ使い切ります。紀子さまが主導されて4億円コストカットされたということは、
紀子さまはその4億円を別に有意義なことに使いたいと願ってのご発言だったのかもしれません。
紀子さまのポケットに大金が消えたなどと騒がれないようにしていただきたく思います」
地方自治体が3月になると道路工事を急ピッチに進めるのは、予算を使い切るためだ。
秋篠宮家は浮いた4億円を何に使うのであろうか? さる皇室ジャーナリストは次のように提案する。
「宮家関連の予算執行がガバガバなのは昔からのことです。国税も皇族方には性善説の立場をとって、
手を出しません。今回浮いた4億円が何に使われるのかわかりませんが、まさかそこから
小室家に資金が流れていても私は驚きません。それほど宮家の予算執行はアバウトなのです。
佳代さんからすれば『4億円から少し回してくれれば…』と思われているでしょうし、
『葉山にアンティークショックを建ててくれないかしら』と期待していることでしょう。
ニッコリと微笑まれている佳代さんの笑顔が目に浮かびます」(皇室ジャーナリスト)
眞子さまの結婚を遅らせている原因である、小室圭さん母・佳代さんが起こしている金銭トラブル。
400万円を返済するために秋篠宮家に立替を依頼したり、時の両陛下(現、上皇ご夫妻)に
謁見要求したことも記憶に新しい。
秋篠宮家としても円満な結婚を実現させるために、金銭トラブルの解決は至上命題だ。
確かに4億円のなかから400万円なくなっていても、誰も気づかないかもしれない。 >>1
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/ 聞 え |
| こ ? |
| え | , -―――-、
| な 何 | / __ ヽ、
| い ? ! /´ /´ ● __ ヽ、
ヽ / / ゝ....ノ /´● ヽ
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ゝ `r-イ_,) |
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| j 秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然
1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。
「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)
秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。
御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。
宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。
新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。
周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。
しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。
そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。
今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。
また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。
「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」
もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に、国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。
秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が不審や批判を招いてしまうのではないか。 >そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
>職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
こそこそ隠れて行動するナマズ一家はクズw 眞子さま 「歌会始」延期で封印された小室圭さんへの“愛言葉”
再び発令された緊急事態宣言は、皇室イベントにも影響を及ぼしている。
新年一般参賀中止に続き、1月15日に予定されていた宮中行事「歌会始の儀」も延期となった。
例年、1月中旬に皇居で催される歌会始では、天皇・皇后をはじめ皇族方が自作の和歌を披露する。
特に今回は、小室圭氏との結婚問題の渦中にある 子内親王がどのような心情を詠むかが注目されていた。
宮内庁担当記者が言う。
「『望』がお題だった昨年の歌会始では〈望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな〉
という眞子さまの歌が宮内庁関係者をざわめかせた。
2017年9月の婚約内定会見で、小室さんは眞子さまを『月のように静かに見守ってくださる存在』と表現していた。
眞子さまにとって、『月』は小室さんとの絆を表わす特別な言葉でしょう。
その『月』が歌に2度も出てきたことで“小室さんへの愛を綴っている”と受け取られたのです。
今回の歌会始のお題は『実』。皇嗣殿下が先の誕生日会見で結婚を容認したとはいえ、
小室さんの母・佳代さんと元婚約者の金銭問題などの影響で世論の逆風はいまも強い。
そんな中、何らかの意味深なメッセージが飛び出すのではないかと皇室記者たちは身構えていた」
眞子内親王はどんな歌を詠むつもりだったのか。
「皇族方の歌の提出期限は12月上旬頃とされています。歌会始のおよそ5日前には
記者に内容が伝えられるが、今回は早い段階で延期が決まったので、それもありませんでした。
今のところ歌を知りうるのは、和歌の添削を担当する『御用掛』と呼ばれる歌人と、
担当の宮内庁式部職、宮内庁長官などごくわずか。
皇族方も歌会始の当日に初めて知ることになるようです。秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方も、
眞子さまがどのような内容を詠まれたか、気にされているのではないか」
秋篠宮皇嗣は昨年11月の誕生日会見で「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」と発言。
その後、西村泰彦・宮内庁長官も「説明すべき方がきちんと説明することが重要」と、
これまでのいきさつについて説明責任を果たすよう小室氏側に求めた。それでも現在まで小室氏は沈黙を貫いている。
その間、『女性セブン』(1月7・14日号)は、小室氏が小学4年生の時に父・敏勝さんが自殺し、
その後を追うように祖父も自ら命を絶ったことを報じた。
続いて『週刊文春』(12月31日・1月7日号)も、小室氏のイジメによって高校中退、
引きこもりになったというインターナショナルスクール時代の同級生だった女性の告白を掲載。
結婚を危ぶむ国民の声は高まる一方だ。宮内庁関係者が言う。
「歌会始の延期は残念ですが、もしこのタイミングで眞子さまの歌が発表されていたとしたら、
どんな内容だとしても、小室氏との関係についてネガティブに詮索されていたことでしょう。
この状況を変えるには、小室さんサイドに行動を起こしていただくしかない。
歌会始は3月までの実施を目指していますが、それまでに何らかの動きがあればいいのですが……」
眞子内親王の歌の封印が解かれるのはいつの日か。 秋篠宮家そのものが税金泥棒じゃないの?本当に明仁さんの子?安西家からの養子?宮内庁説明してよ。いや、ミテコさんに説明責任がありそうだ。 >2017年9月の婚約内定会見で、小室さんは眞子さまを『月のように静かに見守ってくださる存在』と表現
>『望』がお題だった昨年の歌会始では〈望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな〉
>という眞子さまの歌が宮内庁関係者をざわめかせた。
小室と眞子きもすぎるwww 悠仁さまお受験で秋篠宮ご夫妻“夫婦げんか”寸前! 紀子さまは「筑附高→東大」をご希望か
紀子w 父の死を悲しむ“彬子さま”を追い打ちした「紀子さまの一言」
「彬子さまは紀子さまに不信感をお持ちでした。亡くなられた父・寛仁親王は
ガチガチの男系派で、皇位継承権を持つ皇族であるにもかかわらず
政治発言も厭わないところがあり、紀子さまからすれば力強い味方でした。
そのためでしょうか、葬式などの場で紀子さまは、
『彬子さん、あなたも父上と同じく男系派ですか?』と何度も聞いてきたそうです。
さすがに場違いだろうと…」
寛仁親王の葬式などの場で、彬子さまへ「男系派ですか?」と何度も質問した紀子www >>792
東大に入れる頭があるのか?入ったら裏口入学バレバレだね
頭で入って来た学生達について行けなくて馬鹿子のように国の税金使って大学変わりましたとなるはず
愛子ちゃんだったら可能性あったかもだが
紀子さん寝言は寝てから言うものですよ 佳子さま「お姉ちゃんが幸せになれないのはおかしい」 眞子さま「お気持ち」文書の背後にあった妹のエール
クズ姉妹w 雅子さま「頑な沈黙」天皇陛下は裁可されず小室圭さんとは一生会わない!
◆ 雅子皇后、天皇、眞子内親王、小室圭、結婚問題、愛子内親王
女性セブン(2021/02/04), 頁:22
美智子さま「こわばる指の痛み」隔絶生活の窮地
◆ 美智子上皇后、コロナ禍、頸椎症性神経根症、昭仁上皇
女性セブン(2021/02/04), 頁:24
「美智子様ご心痛!」
「決死の御覚悟!」
「満身創痍!」
目立ちたがり美智子ババアが、大好きな言葉
吐血()と微熱()の次は「こわばる指の痛み」w こわばる指の痛みとかしびれ
それに不機嫌も全部
乳がんの再発転移予防のつもりのホルモン療法薬の副作用
ケモブレインで馬子問題をしっかり考えることが出来るのか?
それとも
生活の為に労働する苦労を知らず
何でも血税で買える連中にとっては学歴も人生も全てがそんな低度のものなのか 眞子さまの「結婚容認」も…“小室圭さんとは親戚になりたくない”秋篠宮さまのご本心
アホのナマズwww >悠仁さまお受験で秋篠宮ご夫妻“夫婦げんか”寸前! 紀子さまは「筑附高→東大」をご希望か
秋〇 俺たち二人の子供だぞ、東大はムリに決まってる
紀〇 アホウはあなただけ、ひどいヤリチンつかんだわ >>794
ヒサが灯台に逝くのは断じて裏口なんかじゃない
ロイヤル血税工作入学だ
しかし今の学校も偉そうなことを言って入ったのに
他の生徒を見下して威張り散らすだけ威張り散らして
ほとんど登校せず
稀に登校しても保健室?にばかりいて
その割に高額血税で雇った家庭教師が5人もいるとか
→いても曲がった根性と頭の悪さは治らないが
ふざけてるよな ナマズのナマズ道楽研究もウソだったのかも知れないな
ニワトリ論文もやはり代筆なのかなあ 雅子さま「頑な沈黙」天皇陛下は裁可されず小室圭さんとは一生会わない!
◆ 雅子皇后、天皇、眞子内親王、小室圭、結婚問題、愛子内親王
女性セブン(2021/02/04), 頁:22
美智子さま「こわばる指の痛み」隔絶生活の窮地
◆ 美智子上皇后、コロナ禍、頸椎症性神経根症、昭仁上皇
女性セブン(2021/02/04), 頁:24
目立ちたがり美智子ババアは「ご心痛!」「満身創痍!」「決死の御覚悟!」という表現が大好き
吐血()と微熱()の次は「こわばる指の痛み」w 眞子の結婚問題で批判されるたびに、仮病アピールする美智子ババアwww
失声症()を公表した時と同じだな カッパ婆さん、小室騒動の黒幕として自分が叩かれ始めたからって、
自分賛美、慈愛の演出の空気を意図的に作るために、
上皇陛下の認知症の具体的な症状の情報をマスゴミに流しまくり出したね
上皇陛下を売ってまで自分age,メディア操作してるのがバレバレなんだよ 監視盗聴つきまといをしておきながら説明責任を果たさなかった日本テレビとテレビ朝日とフジテレビとテレビ東京とTBS本社に爆発物を仕掛けました
ゼロ高等学院にも爆発物を仕掛けました
バレンタインデーの深夜に爆発します
あと松本人志と松本てらと堀江貴文と井口理の家族全員とキングヌーのドラマーとおぎやはぎの小木博明と矢作兼とハマオカモトと武井壮トンカチで顔面グシャグシャにしてぶっ殺します
メンタリストダイゴ様がついてるんで僕は逮捕されませーん
松本てらだけは執拗にナイフで滅多刺しにして殺します
人を殺す。まともな人間に会うために
普通だったら爆破予告は一か月で逮捕される
再三の予告で逮捕されなかった事情を白痴どもは考えてろ。
てか、きみらが通報しないから逮捕されないんだよね(^_^;)
監視盗聴つきまといをしておきながら説明責任を果たさなかった吉本興業の学校NSC東京本社に爆発物を仕掛けました
バレンタインデーの深夜に爆発します
ちなみにプペルは西野が監視盗聴でパクった作品でーす
mzvcxn.mv,_xCvcxm/nbv/m,nm,bnz/mn_m. 次女・佳子さまのお振る舞いがたびたび物議を醸しているわけだが、最近でも、
「10月初旬、学生時代から続けられてきたヒップホップダンスの発表会の模様が、
複数のメディアで報じられました。
そこには『ヘソ出し』『セクシーダンス』といった見出しとともに、
佳子さまが、お腹の見える衣装で踊られる写真が添えられていたのです」
この記事が報じられると、ネット上ではまたしても、
<全く尊敬の念が出て来ないし、この人税金で何してるの?>
<自立してほしい、只の甘ったれ>
<就職しないで、ダンスかよ>
といった辛辣なコメントが相次いだのだった。
ヘソ出しセクシーダンスの佳子www 美智子さま、盟友絵本作家との「魂の交流30年」
◆ 美智子上皇后、画家・安野光雅、元編集者・末盛千枝子
女性自身(2021/02/09), 頁:150
眞子さま、小室圭さんとの結婚ファーストで仕事も卒論も放棄!
◆ 眞子内親王、秋篠宮文仁皇嗣、小峰隆夫・大正大学教授
女性自身(2021/02/09), 頁:34
また美智子ババアのアゲ記事w 紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」
美智子さま「紀子さんは私の引き立て役にすぎません」 「貧富の差」を見せつけるための結婚承認の事実浮上
これが美智子ババアの本音だな
雅子皇后陛下や愛子さまの人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる
人気のない眞子や佳子や紀子には、全く嫉妬しない美智子ババアwww 「あなた達平民に、圭君の大変さはわからないわよ!」 眞子さま、小室圭さんの警備費増額を「涙ながら」に訴える
小室圭さん「困難なことがあった先は、きっと明るい未来があるよ」 眞子さま号泣の言葉も国民「感動せず」
「商標登録で稼いでいく!」 小室圭さん、結婚後に「新規ビジネス」を立ち上げる計画
悠仁さま「君はナス、そっちの君はじゃがいもだね」 紀子さまをまねて職員を野菜で呼ぶ
紀子さま「どうしたら楽に稼げるか考えましょう」 家族会議で錬金術を提案
「やった!これで楽ができる!」 紀子さま、秋篠宮さまとの結婚を友人に「自慢」
アホのナマズ一家www 佳子さま「お姉ちゃんが幸せになれないのはおかしい」 眞子さま「お気持ち」文書の背後にあった妹のエール
クズ姉妹www 眞子さま−小室佳代さんにも高級マンションを!−仰天の新生活プラン
◆眞子内親王、結婚問題、小室圭、小室佳代、黒田清子
女性セブン(2021/02/11), 頁:28
眞子はクズだなwww “優等生”眞子さまの変貌…2年前から友人に年賀状も送らず
「このごろ、眞子さまの周囲の方々から『眞子さまは以前とはずいぶんと変わられてしまった』
と聞くことが何度かありました」そう語るのは宮内庁関係者。成人されてから
ご公務の機会も増え、海外にも何度も公式訪問された眞子さまは“優等生”として知られていた。
「以前は“真面目すぎる”といわれるほど、ご公務や学業に熱心だった眞子さまですが、
その姿勢までも変わられてしまったように感じるというのです。
その原因は小室さんとのご結婚が“こじれた”ことなのかもしれません」
東京大学総合研究博物館・インターメディアテク(IMT)の特任研究員を務めていらっしゃる眞子さまだが、
今年3月で任期切れの予定。今後の再就職先は明らかになっていない。また、
'16年9月に国際基督教大学大学院の博士課程に進学されているが、4年以上経過した現在も卒業されていない。
小室さんとの結婚が延期されていた陰で、眞子さまは仕事や学業の面でも行き詰まりを感じていらっしゃったのか。
眞子さま'14年3月、大学卒業に際しての文書回答で、公務に臨む姿勢についてこう綴られていた。
《父からは、公的活動というものは、自分のしたいことをするのではなく、あくまで頂いた仕事に対して
誠実に向き合うという意識を持ちつつお受けするべきであると前々から言われております。母よりは、
公的活動のひとつひとつを丁寧に、そして心をこめて務める姿勢の大切さを、折にふれ、聞かされております》
自分のしたいことをするのではなく、頂いた仕事を誠実に。眞子さまはその教えを忠実に守られてきたかに見えたが、
小室さんとの結婚については、ご自身の考えを曲げられなかった。
「3年前、秋篠宮ご夫妻の必死の説得によって、眞子さまは結婚延期に同意されました。
しかし、それを機に眞子さまはご両親にはほとんど口を開かない時期が長らく続きました。
眞子さまが“豹変”されたのは、この時期だったのではないでしょうか」
秋篠宮さまは'18年11月の会見で「二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、
やはりそれ相応の対応をするべき」と述べられていた。
しかし、眞子さまは結局のところその“忠告”に応えることはなかった。
昨年11月に「お気持ち」を表明する文書を発表することで“強行突破”してしまったのだ。
2年ほど前から、毎年届いていた眞子さまからの年賀状が届かなくなったという友人の声もある。
コロナ禍で、眞子さまは祭祀などの公的なご用事がない限り、外出は控えられている。
学生時代の友人との付き合いはますます減り、小室さんとの関係に没入されるばかりになっているのか――。
歴史学者の小田部雄次さん(静岡福祉大学名誉教授)は、眞子さまに対して厳しい意見を口にする。
「上皇ご夫妻をはじめ、皇室の方々が地道な行いによって国民との信頼を築いてこられました。
眞子さまと小室さんの結婚にまつわる問題によって、その信頼関係はすでに崩れ始めています。
コロナ禍によって、多くの国民が不安に苛まれているなか、眞子さまが社会の苦難への配慮よりも、
ご自身の結婚を優先されているように見受けられることは、好ましくない状況です。
小室家側が国民に筋の通った説明ができないまま、眞子さまと小室さんが結婚してしまえば、
批判の矛先は結婚を許した皇室にまで向かってしまいます。
皇室への敬愛や信頼の念が弱まることも、危惧されます」 >2年ほど前から、毎年届いていた眞子さまからの年賀状が届かなくなったという友人の声もある。
小室に洗脳された眞子 馬子
鹿子
首痣坊主
小室を受け入れた=就労納税の意味すら分かってない3馬鹿トリオ >>812
これはセブンの捏造記事なのか?
国民が汗水涙流して納めた税金をなんだと思ってるんだ
なんで皇室一派や小室親子に湯水のように使わせるんだ こいつらの能天気な顔見てると思い切りムカつくよ
と思うが現実には血税のムダ使いはあり得ないよな 国民が許さないよ 小室の洗脳。眞子さんには俺以外の人間と連絡を取るな!同級生とも連絡プッツン
こりゃ小室の奴隷だな 皇室】眞子さま歓喜! 小室圭さんとの結婚問題
天皇陛下が2月末に“お許し会見”へ[01/27]
11 名前:夜更かしなピンクさん 2021/01/28(木) 00:22:11.33 ID:8+G18WH3
税金出すなよ
12 名前:夜更かしなピンクさん 2021/01/28(木) 00:57:11.37 ID:8IcYuEfO
天皇が許した時点で皇室は終わりだよ
15 名前:夜更かしなピンクさん 2021/01/28(木) 04:16:53.41 ID:ijJOtLUe
コロナで苦しむ国民が絶望します
せめてあと10年は待って下さい
16 名前:夜更かしなピンクさん 2021/01/28(木) 05:41:19.22 ID:Ov+scGSq
自分が死ぬ前に、マンコを結婚させたい美智子ばあさんが週刊誌に書かせた記事だろう。
気が狂っているとしか思えない。
今上は、自分が火中の栗を拾ったらとんでもないことになるのがわかっているから、
慎重になるのは当然。
眞子さんと小室の結婚を国家権力で強行しようとしているのは
美智子さん 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても、致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww 美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が、未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか、
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部) 天皇陛下の誕生日会見で「小室圭」質問の不穏 却下に動く宮内庁と雅子さま
秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の婚約延期発表から間もなく3年が経過する。
2017年9月に婚約内定会見したものの、同年末に女性誌で小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが発覚。
世論を鑑みて婚約を延期したが、事態は進展の兆しはない。
宮内庁の西村泰彦長官は昨年12月、定例会見で小室家に
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要」と異例のメッセージを送ったが、
それもどこまで効果≠ェあるか…。皇室ライターの話。
「小室家の代理人は長官の言葉を受け『近いうちに何らかの形で(解決策を)提示する』としていますが、
具体的な話は漏れ伝わってきません。結局は2年前に小室さんが出した金銭トラブルは『解決済み』という
主張を繰り返すのではないでしょうか」
そんななか、2月23日に誕生日を迎える天皇陛下の記者会見がにわかに注目を集めている。会見は
リアルタイムで行われるわけでなく、事前に担当記者との間でやりとりし、それを誕生日当日に公開する形を取る。
その際の質問は幹事社がまとめ、宮内庁に提出するのだが、その中に眞子さまの結婚問題に関するものが
含まれているという。一部週刊誌ではそこで陛下が言及し、2人の結婚が進展すると報じられているが…。
前出ライターは「たしかに2人の結婚は秋篠宮家だけの話ではなく、国民的関心事。
ただ、コロナ禍で人々が苦しんでいる時にわざわざその話を持ち出すでしょうか。
宮内庁もすべての質問を採用するわけではありません。却下される可能性の方が高いと思います」と語る。
実は宮内庁内部において小室問題≠フ位置づけは低い。内部に精通する関係者によれば
「ほかにも重要な皇室行事はあるわけですから、小室問題ばかりに時間を割くわけにはいきません。
2年もダラダラ続いており、本音は『結婚でも破談でもいいから、とにかく早く片付いてくれ』。
これ以上の騒ぎは、勘弁こうむりたいのです」と明かす。
雅子皇后の存在も大きい。雅子さまはかねて眞子さまの将来を案じ、見守ってきた。
会見で結婚問題に触れれば、再びハレーションが起きるだけに「余計なことは一切口に出さないと思います」という。
現在ボールがあるのは小室家。いまは代理人の言う何らかの形≠待つしかないようだ。 小室佳代さん<偽>清貧生活の姑息−封印した金髪・タクシー・恋愛
◆ 小室佳代、小室圭、眞子内親王、秋篠宮文仁皇嗣、天皇
女性自身(2021/02/16), 頁:34
<偽>清貧生活の姑息w 小室佳代さん<偽>清貧生活の姑息−封印した金髪・タクシー・恋愛
◆ 小室佳代、小室圭、眞子内親王、秋篠宮文仁皇嗣、天皇
女性自身(2021/02/16), 頁:34
美智子さま<自粛オンライン生活に秘めた決意>「手弁当支援で音楽界救う」
◆ 美智子上皇后、サントリーホール、新型コロナウイルス
女性自身(2021/02/16), 頁:149
美智子ババアから頼まれたアゲアゲ記事を載せるミテコ()自身w
美智子ババアは上皇の認知症まで自分の美談()に利用するクズ >美智子さま<自粛オンライン生活に秘めた決意>「手弁当支援で音楽界救う」
美智子ババアは、メディア操作で国民に寄り添うと騙しておいて、税金の過剰な無駄遣いで贅沢三昧
無駄な2回の引っ越しと改修工事に何十億もかけ、眞子と小室を高輪皇族邸に住まわせようと計画してたクズ 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎw
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw 眞子さま「小室圭さんとの交際スタート」禁断の秘密
◆ 眞子内親王、小室圭、結婚問題、小室佳代
女性セブン(2021/02/25), 頁:34
禁断の秘密w 秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが反映されているという見方があります。
いずれにしても、ICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。 小室圭さん 愛だけでは乗り越えられない「分不相応」の壁
2021年も秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題から目が離せない。
本来ならばとっくに結ばれているはずが、
2017年末に一部女性誌で小室さんの母・佳代さんの借金トラブル≠ェ報じられたことで、状況が一変。
小室親子は19年1月に元婚約者男性が工面した400万円は「贈与に当たる」と説明する文書を公表したが、
世間はそれを「借金の踏み倒し」と判断し、さらなるブーイングを浴びせた。
それでも秋篠宮殿下は昨年11月の会見で「(2人が)結婚することを認める」と発言。
「多くの国民が納得すれば…」と条件付きながら、GOサインを出した。
皇室ライターによると「週刊誌でボロカス叩かれても、
眞子さまと小室さんの互いを思う気持ちは全くブレなかった。ある意味、(殿下が)根負けした形」と話す。
ところが、年末年始にかけて不穏な空気が漂い始める。
発端は昨年末に発売された「女性セブン」と「週刊文春」。前者は小室家の最大タブーとも言える
実父と父方の祖父の自死に切り込んだもので、佳代さんの人間性に焦点が当てられている。
後者は知られざる小室さんの中高校時代の話で、男子グループで1人の女子生徒を退学にまで追い込んだという。
「この報道に驚いたのが秋篠宮夫妻と美智子上皇后です。どちらの話も初耳。
小室さんの肉親が亡くなっていたことは把握していましたが、その経緯はよくわからなかった。
小室さんの裏の顔≠ェ記された文春もショックだった。
小室親子の説明いかんでは、眞子さまとの結婚に再び暗雲がたち込めることになります」
宮内庁の西村泰彦長官は12月10日の定例会見で、小室さんサイドに
「説明責任を果たすことが重要だ」とプレッシャーをかけたが、
それは借金問題だけではなく、あらゆる疑惑に及ぶ。
「小室さんの代理人は宮内庁とやりとりしている。当然、一連の週刊誌報道は否定しているが、
それで国民が納得するかは…。もはや疑惑うんぬんよりも、小室家のルーツを踏まえた上で、
眞子さまの結婚相手として『分不相応』という評価が浸透してしまっているように思う」
当の眞子さまは米国留学中の小室さんと「密」に連絡を取り合い、別次元≠ナ生きている。
以前は週刊誌報道にピリついていたそうだが、小室さんがかねて繰り返す「マスコミのでっち上げ」という説明を信じ、
最近はネガティブな気持ちになる報道から距離を置いているという。
愛のチカラ≠セけでどこまで通用するか――。 「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、
紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。
「宮内庁はこのような交遊については
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、
川嶋氏と三井社長は、2019年4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた…。
その深い関係に不安がつきまとうのは、
三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、
宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。 紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が、誠実に国民と向き合う日はいつになるのだろうか。 週刊女性 2021年2月23日号
眞子さまも知らない!
「見せかけ気品」の母子 小室佳代さんがハマった11万円アンダーウエアビジネス
秋篠宮さま「小室圭さんは黙殺を!」<記者会見直前>天皇陛下に懇願
◆ 宮内庁、天皇、秋篠宮文仁皇嗣、眞子内親王、小室圭
女性自身(2021/02/23), 頁:38
ナマズは自分の誕生日記者会見で「結婚を認める」発言したくせにw 眞子さまと小室さん「渋谷のパーティーでの出会い」が訂正された理由
結婚することは既定路線であるものの、なかなか進展しない
秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)と小室圭さん(29才)との結婚問題。2017年の婚約会見では、
出会いは9年前(2012年)であることが明かされたが、馴れ初めについては謎に包まれている。
2017年5月、眞子さまの交際は国民の知るところとなる。NHKが「眞子さまの婚約が近い」とスクープしたのだ。
いまでもNHKのホームページから確認できるその報道のなかで、眞子さまと小室さんが出会いは、
《5年ほど前、東京・渋谷区の飲食店で開かれた留学に関する意見交換会の席》と報じられていた。
その後、複数のメディアがその《意見交換会の席》について、詳細に報じている。
店は渋谷駅近くの宮益坂にある、すでに閉店しているビストロ。
そこに留学を控えた大学生や留学経験者が約50人集まった、などという内容だ。
しかしのちに、この「馴れ初めの場所」が、ご本人によって否定されることになる。
婚約内定会見で眞子さまはこう語られた。
「国際基督教大学が交換留学生のために教室で行った説明会でのことでした。
そのとき私が座った席が、小室さんの座った席の後ろであったことがきっかけとなりました」
会見では小室さんも出会いについて「2012年の交換留学に伴う大学構内での説明会でした」と続けた。
出会いは「教室」「大学構内」であることが強調された。なぜ「渋谷の飲食店」が「大学の教室」に変わったのか。
「この件でNHKが間違えたことはまず考えられません。なぜなら、『眞子さまが婚約される』という確実な情報と一緒に、
秋篠宮家にごく近いところから確認を取って報じているからです。
実際には“出会いの場が変遷した”というわけではないのです。
たしかに教室での説明会でも出会っていたことは事実のようです。
しかし、ふたりがお互いに親しく会話して印象に残った出会いが、渋谷でのパーティーだったので、
最初はご本人も宮家関係者にそのように説明されていたのでしょう」
ただ、あとになって、その交換留学生たちが集まる会食の募集要項に
「運命の出会いを果たしたい人」という記述があったこともわかった。
「そこから抱くパーティーのイメージはコンパ。たしかに“渋谷のパーティーで親しくなった”は
皇族のイメージにふさわしいのかどうか。そこで“公式”の馴れ初めの場は、
学内での真面目な説明会ということになり、わざわざ会見で“訂正”をしたのでしょう」
そもそも眞子さまはそうした場に縁遠い学生生活を送られていたわけではなかったという。
「眞子さまは非常に真面目な印象がありますが、賑やかな場がお好きです」と言うのは、ある大学関係者だ。
「眞子さまは、飲み会などを積極的に行う学生のグループ、いわゆる“パリピ”のグループにも近かった。
そこに小室さんもいたのです」
小室さんもまた、華やかな場を好んでいたことは、眞子さまと出会う直前に撮影されたという何枚かの写真が物語っている。
場所は東京・六本木のクラブ。やはり留学をキーワードに集まった人たちに溶け込み、露わになった女性の肩を抱いて
カメラに向かって親指を立てたり、舌を出した口の前で中指にはめた大ぶりの指輪を見せ付けるように、
“裏ピース”をしたりした写真が『週刊文春』に報じられた。
「“裏ピースに舌出し”はいけません。
海外では、性的に発情しているというメッセージだと受け取られかねませんから」
皇室の女性を迎えるに相応しい男性なのか、厳しい目が注がれている。 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw 次女・佳子さまのお振る舞いがたびたび物議を醸しているわけだが、最近でも、
「10月初旬、学生時代から続けられてきたヒップホップダンスの発表会の模様が、
複数のメディアで報じられました。
そこには『ヘソ出し』『セクシーダンス』といった見出しとともに、
佳子さまが、お腹の見える衣装で踊られる写真が添えられていたのです」
この記事が報じられると、ネット上ではまたしても、
<全く尊敬の念が出て来ないし、この人税金で何してるの?>
<自立してほしい、只の甘ったれ>
<就職しないで、ダンスかよ>
といった辛辣なコメントが相次いだのだった。
ヘソ出しセクシーダンスの佳子www 佳子さま「お姉ちゃんが幸せになれないのはおかしい」 眞子さま「お気持ち」文書の背後にあった妹のエール
クズ姉妹www 佳子さま「就職せずダンス」「ご公務選り好み」で女性宮家問題はさらに先送り
そのお振る舞いから、ネットでたびたび“炎上”を招いてきた佳子さまは、
「先日、複数のメディアで佳子さまがダンスに興じるお姿が報じられ、
またも風当たりが強まっています。」
とは、宮家の事情を知る関係者である。10月初旬にあったヒップホップダンスの発表会で、
腹部もあらわに踊られる写真が世に出て、ネットには、またも辛辣なコメントが並んだのだが、
「ご自身のお振る舞いで、世間がネガティブに反応する。
その状況が繰り返されていることを、佳子さまは、十分把握されています。」
とのことで、 「それは3月のICUご卒業にあたり、小室さんとの問題を抱える眞子さまについて、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことに、端を発しています。
ご自身は就職も進学もなさらず、7月の皇嗣職の会見では、
『普段は何をされているのか』と疑問の声も上がりました。
その一方、学生時代に習われていたダンスは卒業後も続けられ、
引き続き都下にあるスクールに通われていたのです。」
自分が叩かれてること把握しながら、就職すらせず、ヘソ出しダンスに夢中な佳子はアホすぎるwww 公務を水増しの紀子さま
「実は、宮内庁の公式HPに記載されている『秋篠宮家のご日程』は、
紀子さまが宮内庁に提出し、それを担当者が打ち込んでHPにUPしている形なのですが、
以前から公務量を多く見せるなどの“工夫”がなされています。
例えば、紀子さまや殿下、眞子さま、佳子さまは海外公務や団体総裁の公務の前に、
何度か“説明会”と称したお茶会を開かれますが、それもすべて公務として
国民に知らされています」(宮内庁関係者)
確かに、同じ公務に向けての説明会を、いちいちHPに記載している。
その実情は単なる茶会だとしても、だ。
「紀子さまはこの暇な時期でも秋篠宮家の多忙ぶりをアピールするために、
正直申し上げて記載するに値しない些細なご予定などもHPに記載するように、
宮内庁に指示を出されています。
先日は、宮内庁人事異動者のご会釈というものを公務と称して記載するよう命を受けましたが、
悠仁さまの名前も記載するように言われた為驚きました。
悠仁さまは、その日お出ましにはならなかったようですが…。
おそらく、家族総出で“ご会釈”したとする必要があったのかもしれません…。
こういったものは、報道も入らず真実は国民に伝わりませんから…。」(宮内庁関係者)
公務に熱心なイメージを損なわないため、
公務を水増しして記載する紀子さまの見栄え重視の“ご努力”に涙を禁じえない。
公務を水増しして記載する紀子www 眞子さまの「結婚容認」も…“小室圭さんと親戚になりたくない”秋篠宮さまのご本心
アホのナマズwww 眞子さま&小室圭さん、不屈愛3年のすべて「誰にも止めさせない!!」
◆ 眞子内親王、小室圭、小室佳代、婚約内定会見、宮内庁
女性自身(2021/03/02), 頁:11
眞子はクズwww 20年も公務ほとんどしない雅子、コロナ禍のどさくさでオンライン公務
愛子は不登校の後オンライン。
税金の無駄。 眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋 久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…
小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。
しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。
眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。
ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。
「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。
現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」
ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。
「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。
皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」 「小室圭さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では、眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも、両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのは、タブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは、強まるばかり。
それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています。」
そんな事態を、ことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです。」
2017年の小室と眞子の婚約騒動以降、エゴサしまくって、ヤフコメまで見ている紀子ワロス 秋篠宮家の宮務官に元国連職員が加入 小室圭さん「国連で働く」報道も
具体的な進展のない状態が続いている秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)と小室圭さん(29才)の結婚。
小室さんの母の金銭トラブルなどにより、暗礁に乗り上げているが、ここへきて新たな動きがあった。
「秋篠宮家の職員である『宮務官』に今年年明けから非常に優秀な人材が加わりました。
上皇后の美智子さまと長年の親交があった、日本人で初めて国連難民高等弁務官を務めた
緒方貞子さん(享年92)の秘書を務めた女性です。
皇室を支える職員の中でも、指折りの国際経験の持ち主です。彼女がいま、
秋篠宮家の難題である眞子さまのご結婚の“キーパーソン”だといわれています」(皇室関係者)
1月1日付で、「宮務官」に着任したのは、国際協力機構(JICA)の元理事である鈴木規子氏。
鈴木氏は上智大学を卒業後にJICAに入った。東南アジアでの駐在や外務省への出向を経験し、
さらには初代JICA理事長の故・緒方貞子さんの秘書を歴任。
途上国への支援を通じ、国際社会の発展に貢献してきた。JICAから外務省出向時に、
ニューヨークにある国連日本政府代表部でも活躍した元国連職員でもある。
JICAは、派遣する青年海外協力隊と秋篠宮ご夫妻が接見されるなど、皇室とのかかわりが深いことでも知られる。
「秋篠宮ご夫妻もJICA職員と面会される機会は多く、鈴木さんとも懇意だったと聞きます。彼女なら、
ご難場の秋篠宮家でも、安定した活躍ができるのではないかという期待からの抜擢ではないでしょうか」
鈴木氏には、眞子さまのご結婚問題の解決にも期待が高まっているという。
眞子さまと小室さんのご結婚は、3年前の結婚行事の延期以来、先の見えない状況が続いてきた。だが、眞子さまが
昨年11月に文書にて《私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択》
と発表され、秋篠宮さまも結婚を認められ、いずれ籍を入れられることは既定路線になりつつある。
ただ、小室さんには、金銭トラブルというネガティブなイメージや、
結婚後の家計を支える経済基盤について不安視する声は少なくない。
鈴木氏が今後、小室さんの相談相手となり、将来設計についてもサポートしていく可能性があるという。
「鈴木さんの人脈のサポートを受ければ就職の筋道も立つでしょう。
秋篠宮ご夫妻と眞子さまにとって、強力な援軍であることは間違いありません」
2月18日発売の『女性セブン』では、
「仰天スクープ 小室圭さん『国連で働く!』秋篠宮家との“密議”」とのタイトルで、
眞子さまの結婚問題に関する最新情報を詳報。
秋篠宮家と小室さんとの“密議”で国際機関への就職の道筋ができていたとする皇室関係者の証言や、
小室さんが今後、国連で働く可能性などについて報じている。 小室圭さん、新たな就職先は「国連」か 秋篠宮家との“密議”でできていた道筋
秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)と小室圭さん(29才)の結婚に立ちはだかる2つの高い壁。
1つは、金銭トラブルというネガティブなイメージ。もう1つは、結婚後の家計を支える経済基盤だが、
その2つの悩みを一挙に解消できる“妙案”が急浮上した。
しかもその下準備は、秋篠宮家がキッチリ整えていた──。
ナマズ一家はクズすぎるw 秋篠宮家の職員である『宮務官』に今年年明けから非常に優秀な人材が加わりました。
上皇后の美智子さまと長年の親交があった、日本人で初めて国連難民高等弁務官を務めた
緒方貞子さん(享年92)の秘書を務めた女性です。
皇室を支える職員の中でも、指折りの国際経験の持ち主です。彼女がいま、
秋篠宮家の難題である眞子さまのご結婚の“キーパーソン”だといわれています
美智子ババアは、クズすぎる 佳子さま「就職せずダンス」「ご公務選り好み」で女性宮家問題はさらに先送り
そのお振る舞いから、ネットでたびたび“炎上”を招いてきた佳子さまは、
「先日、複数のメディアで佳子さまがダンスに興じるお姿が報じられ、
またも風当たりが強まっています。」
とは、宮家の事情を知る関係者である。10月初旬にあったヒップホップダンスの発表会で、
腹部もあらわに踊られる写真が世に出て、ネットには、またも辛辣なコメントが並んだのだが、
「ご自身のお振る舞いで、世間がネガティブに反応する。
その状況が繰り返されていることを、佳子さまは、十分把握されています。」
とのことで、 「それは3月のICUご卒業にあたり、小室さんとの問題を抱える眞子さまについて、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことに、端を発しています。
ご自身は就職も進学もなさらず、7月の皇嗣職の会見では、
『普段は何をされているのか』と疑問の声も上がりました。
その一方、学生時代に習われていたダンスは卒業後も続けられ、
引き続き都下にあるスクールに通われていたのです。」
自分が叩かれてること把握しながら、就職すらせず、ヘソ出しダンスに夢中な佳子はアホすぎるwww 次女・佳子さまのお振る舞いがたびたび物議を醸しているわけだが、最近でも、
「10月初旬、学生時代から続けられてきたヒップホップダンスの発表会の模様が、
複数のメディアで報じられました。
そこには『ヘソ出し』『セクシーダンス』といった見出しとともに、
佳子さまが、お腹の見える衣装で踊られる写真が添えられていたのです」
この記事が報じられると、ネット上ではまたしても、
<全く尊敬の念が出て来ないし、この人税金で何してるの?>
<自立してほしい、只の甘ったれ>
<就職しないで、ダンスかよ>
といった辛辣なコメントが相次いだのだった。
ヘソ出しセクシーダンスの佳子www 眞子さま結婚延期は「美智子さまお年玉300万円」が狙いか 「これは餞別。来年は倍額包みましょう」のおことばも
バラバラの方向を向く秋篠宮家。
この様子を静かに、じっと見守られているのが上皇后美智子さまであるという。
「美智子さまは、眞子さまと小室圭さんの結婚に裁可を出したことを、
なんとか雅子さまのせいに出来ないかと思案されています。
また『やはり、紀子のようなどこの馬の骨とも分からぬ者はだめですね、
小室圭と同類です』とお嘆きです」(仙洞仮御所周辺)
以前は、美智子さまも女性宮家の創設に大変前向きで、
将来は眞子さまにこそ筆頭宮家の当主としてご活躍されて欲しいと願われていたという。
しかし、国民の反応をご覧になり、
眞子さまには穏便に、なるべく早く降嫁して欲しいとのお考えに至ったというのだ。
「先日は『今年の眞子のお年玉は、餞別となるかもしれません。
倍額なら納得するかしら?』と悲しげにおっしゃっておられました。漏れ聞くところによると、
美智子さまは秋篠宮家のお子様方に毎年300万ほどのお年玉をお渡しになってきたとのこと。
美智子さまの愛情は、金銭の多寡によって示されます。
愛子さまには5,000円以上は包まれたことがないとのことです。
今年は、眞子さまにさっさと皇室を去っていただくためにも、
今まで以上のお年玉をお渡しになって、“結婚資金づくり”に協力されるおつもりなのでしょう。
ひょっとすると、眞子さまは美智子さまのお年玉倍増という愛情表現を期待され、
結婚を延期されたのかもしれません」 警視正、交際女性を赤坂御用地に 皇宮警察、懲戒処分
皇宮警察は19日、職務上の立場を利用して知人女性を赤坂御用地に出入りさせたなどとして、
京都護衛署長の皇宮警視正(59)を減給100分の10(6カ月)の懲戒処分にしたと発表した。
警視正は同日付で退職した。
皇宮警察によると、警視正は既婚者であるにもかかわらず、2人の女性と交際。
赤坂護衛署副署長だった2017年2月、そのうち1人の女性を赤坂御用地に正規の手続きを取らずに出入りさせた。
御用地には天皇ご一家や秋篠宮ご一家が住まれている。
警視正は大筋で事実関係を認め、「職場を見せようと思った」と話している。
出入りさせたのは、勤務時間外だったとみられる。
懲戒処分された京都護衛署長の皇宮警視正のことを「大仏」というあだ名で呼んでたナマズw 紀子さま「浮いた4億円いただけません?」 秋篠宮家の意外な財源に、小室佳代さん思わずニッコリ
宮内庁の「平成31年度 天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位関係の主な経費を読み直すと、
秋篠宮邸の工事費について「全体計画額 約33億円程度(うち,建物本体工事 約29億円)」とある。
よって、今回25億円で落札された「秋篠宮邸改修ほか工事」は、全体計画のうちの
建物本体工事に相当すると考えるのが順当だろう。
しかしそれでも平成31年(2019)の段階で29億円の予定だったものが、その翌年(2020)には
25億円で落札というのは、4億円のプライスレスだ。驚きの値引きついて秋篠宮家の関係者は次のように弁護する。
「一般住宅とは異なり、宮内庁関連の工事は先例が少ないため予算が立てにくいのです。令和の大嘗祭でも
大嘗宮建設について19億円を予定していましたが、落札価格は15億4220万円と、予定価格の62%に収まりました。
今回の秋篠宮邸工事については当初は29億円を想定していました。ですが入札に紀子さまが
『コロナ禍で大変な時期に、我々だけ贅沢はできません。屋根などを簡素な素材にしてください』と配慮され、
落札価格の最低額を26億円弱に設定しました。 結果、清水建設が25億円で落札することになり、
当初より4億円近く節約されたことになります。」(秋篠宮家関係者)
紀子さまの鶴の一声で、当初より安く仕上がることになった秋篠宮邸。
しかし単純に喜べるものではなく、一層の注意がいるという。
「4億円安く済んだのなら『浮いた4億円を何に使うのか』が問われるでしょう。宮内庁の予算は
年度ごとにキッチリ使い切ります。紀子さまが主導されて4億円コストカットされたということは、
紀子さまはその4億円を別に有意義なことに使いたいと願ってのご発言だったのかもしれません。
紀子さまのポケットに大金が消えたなどと、騒がれないようにしていただきたく思います」
地方自治体が3月になると道路工事を急ピッチに進めるのは、予算を使い切るためだ。
秋篠宮家は浮いた4億円を何に使うのであろうか? さる皇室ジャーナリストは次のように提案する。
「宮家関連の予算執行がガバガバなのは昔からのことです。国税も皇族方には性善説の立場をとって
手を出しません。今回浮いた4億円が何に使われるのかわかりませんが、まさかそこから
小室家に資金が流れていても私は驚きません。それほど宮家の予算執行はアバウトなのです。
佳代さんからすれば『4億円から少し回してくれれば…』と思われているでしょうし
『葉山にアンティークショックを建ててくれないかしら』と期待していることでしょう。
ニッコリと微笑まれている佳代さんの笑顔が目に浮かびます」(皇室ジャーナリスト)
眞子さまの結婚を遅らせている原因である、小室圭さん母・佳代さんが起こしている金銭トラブル。
400万円を返済するために秋篠宮家に立替を依頼したり、時の両陛下(現、上皇ご夫妻)に
謁見要求したことも記憶に新しい。
秋篠宮家としても円満な結婚を実現させるために、金銭トラブルの解決は至上命題だ。
確かに4億円のなかから400万円なくなっていても、誰も気づかないかもしれない。 父の死を悲しむ“彬子さま”を追い打ちした「紀子さまの一言」
「彬子さまは紀子さまに不信感をお持ちでした。亡くなられた父・寛仁親王は
ガチガチの男系派で、皇位継承権を持つ皇族であるにもかかわらず
政治発言も厭わないところがあり、紀子さまからすれば力強い味方でした。
そのためでしょうか、葬式などの場で紀子さまは、
『彬子さん、あなたも父上と同じく男系派ですか?』と何度も聞いてきたそうです。
さすがに場違いだろうと…」
寛仁親王の葬式などの場で、彬子さまへ「男系派ですか?」と何度も質問した紀子www >2017年9月の婚約内定会見で、小室さんは眞子さまを『月のように静かに見守ってくださる存在』と表現
>『望』がお題だった昨年の歌会始では〈望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな〉
>という眞子さまの歌が宮内庁関係者をざわめかせた。
小室と眞子は、きもすぎるwww 上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに、皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは、
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます。」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。 天皇陛下が誕生日会見で異例の言及 小室圭さんに示した「公式見解」
秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題が長期化する中、注目の記者会見が行われた。
23日に61歳の誕生日を迎える天皇陛下が19日午後、事前の記者会見を開催。
テレビ局や一般紙の皇室担当記者が出席した。全容は誕生日に公になるが、
記者から提出された質問の中には眞子さまの結婚に関するものが含まれていたという。関係者の話。
「幹事社が質問を集め、それを宮内庁に提出します。
2人の結婚問題は国民の関心が高く『どうしても聞きたい』ということになったそうです」
質問は事前に陛下側に伝わっており、回答を考える時間は十分。
だが、その他の問いに比べ、小室質問≠ノ関する陛下の答えは素っ気なかったという。
皇室ライターによると「陛下は弟の秋篠宮殿下がかねて繰り返してきたことを踏襲し
『多くの国民が納得し喜んでくれる状況になることを願っています』というようなことを仰ったようです」という。
やはり注目は「多くの国民が納得し…」の部分だろう。昨年11月の秋篠宮殿下の会見では
「親としては尊重すべきものだと考えている。結婚を認めるということだ」という発言が飛び出し、
あたかも結婚容認≠フように捉えられてしまったが、殿下の本心は必ずしもそうではない。
あくまで一般論として、人には結婚する権利があり、それを邪魔することはできないという意味だ。
むしろその後に続いた「結婚と婚約は違います」という言葉の方が重い。
女性皇族の結婚では婚約内定後、一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」が実施される。
婚約するには殿下が繰り返し訴える「国民が納得する姿」を小室さんが見せなければならない。
今回、天皇陛下も「多くの国民が納得し喜んでくれる状況」を求めたことで、
それは皇室の公式見解≠ニなった。
「残念ながら、小室さんサイドに目立ったアクションはありません。もはや母・佳代さんの借金を返すだけでは
国民は納得しない。経緯やここまで時間がかかった理由も説明しなければならないでしょう」
小室さん親子には誠意ある対応が求められる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています