>企業からすれば芸術品や工芸品は利益にならないという判断なんでしょうね。
>私もゲームが芸術品や工芸品であって欲しいと思いますが、利益と文化の両立は難しいのでしょう。
>そういった意味合いでは、FF14の吉田直樹Pが、タイトルIPが文化となるべく、IPの価値を高め、顧客との信頼関係を重視して、世界中で成功し、会社に利益貢献したことはすごく評価されるべきで、ゲーム業界が進むべき将来的な好例だと思っています。
>一方で、DQXは目先の利益確保のために真逆の方針をやっていることは、すごく評価されなくても良いと思います。
>しかし、同じ企業同じMMOでなぜこんなにも姿勢が違うのでしょう?