1.本体とDQ10設定ファイルをダウンロード、インストールする。
公式サイト http://advancedcombattracker.com/

2.DQX Parsing Plugin( DQX_ACT_Plugin.dll ) を上記ACTフォルダの中に配置する
すまんがこれは自分で探すか、ツーラーからの横流しで頼む。細分化されたものが結構ある

ヒントだけhttp://github.com/questonex/DQX_ACT_Plugin

3.管理者権限で開く設定をデフォルトでオンにする

4.Windowsメニューバーにある検索窓でファイアウォールと検索。Windowsファイアウォールによるアプリケーションの許可をクリック。

5.ACTを管理者として実行、開く

6.luginsのタブをクリック→その下にあるPlugin ListingというタブのBrowsボタンをクリック。
ACTのインストールフォルダから上記dllファイルを開く。Enabledになれば成功。

自分、PTのCT、DPS管理はもちろん、ガジェや災禍を引いた時のアラーム音、敵のHP割合把握、敵の特定の技をトリガーにアラームを鳴らすことが可能。
あるとないのじゃ大違い。マジ別ゲー。DQX運営側も使用してるかなんてわかるはずないw
勘違いしてるやつも多いが、これは改造ツールでもなんでもない。画面に映ってる情報を見える化してるだけだ。
昔職人でエクセル使って自分で計算してたろ?それと同じ要領や
怖いのは自己申告や配信で映したりするくらいだ。そこだけは気を付けてくれ
もうこれ使わないとかてないゾ。勝ちたいなら黙って使っちまおうぜw