アマカムシカが与えたであろう罰とナダイアサイドの策がどういうものだったのか考えるは楽しい。

・毒発生はつい最近
・風が強いのは元から。ある日を境にさらに強くなった
・町に風によって粉を挽く大きな錬金用装置?がある。
・落雷を受け止める岩があるが長い年月を感じる
・毒発生は砦の門の外。神獣の森がある方向だけ。
・アンルシアの勇者光で一度は払われたが街にまで毒霧は進行していた
・アマカムシカは毒にやられて森に隠れていた
・ナダイアの目的は「竜族に絶望を与えた後のナドラガ信仰」と「神の器探し」

嵐の領界の竜族はアマカムシカの罰である「強い風と落雷のある土地」にて暮らしていた。
そこへ錬金術師が現れる。彼によって町に錬金術の恩恵を受け錬金術師との友好が深まる。
そしてさらにクロウズが現れ錬金術師の友として、さらに未来予知の力に魅せられクロウズは受け入れられる。
そして教団の事を教えられ自衛団を結成。

そこへ嵐がつながったことでナダイアが先行。すでに街に教団の事が知られ自衛団もあることを知る。
前の領海でマイユ経由で研究した毒を使用し、街を攻めてそのすべてをアマカムシカのせいにする為
アマカムシカを毒で神獣の森に追いやる。

アマカムシカの力の影響かどうかはわからないけど風が更に悪化。
流した毒が霧となり街を襲う。しかし勇者姫がいたため毒を光にて防衛。
街人たちは地下に逃げ込むしかなくナダイアの放った魔物に支配される。

勇者の力をみたナダイアはそこに神の器がいると踏んで解放者を向かわせるためワープの警備を解く。

こんな感じだったのかな〜?