ホリエモンや三浦瑠麗が、コロナワクチン(遺伝子改変剤)を打ったらしいが、馬鹿なことをしたもんだ。
コロナワクチン(遺伝子改変剤)は体内で生成された
スパイクタンパクが、呼気や体液に混じって出てくると、ファイザー社の資料にある。
この資料の真偽を今、小学館の編集者に調べてもらっているが、
トッキーは「アメリカ国立医学図書館」のものだから、本物だと言っている。

このファイザー社の資料が本物なら、現在のワクチンハラスメントは逆転する。
ワクチンを打った者が感染源になるから、差別される恐れが出てくる。
すでにこの情報を入手したらしい病院では
「ワクチンを打った人はしばらく当院に来ないでください」と断っている。
しかし普通は医療関係者から打ってしまっているので、
大混乱が起こるのではないか?

この資料の真偽、並びに書いてある恐るべき内容を、
河野太郎大臣は大急ぎで検証する義務がある。
このままワクチンの普及を続けていいのかどうか、
重大問題である。
「デマ」であってほしい。「デマ」であることを祈る。
https://www.gosen-dojo.com/blog/31349/

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