一連の韓国の状況を見ていて今、韓国で必要なのは検察改革より最高位の優先順位
は大統領改革、大統領の権限改革が最も大事なことと認識する、韓国民は正しい政治、
正しい政治家を求めており歴代大統領が連続して何代もが不正をして国民の対外国の
信用を無くしてきている、これを取り締まる検察よりも元々悪いことをしているのは大統領
及び大統領の一派、大統領の見る目がない任命責任にも値するもので改革の優先は
大統領改革が最優先と理解する。
日本でまともな対外発信をしているのは安倍総理と河野外相が正しく立派に果たしており
その他の政治家が頼りなく見える。
政府のスポークスマン菅官房長官はもっともっと対外発信してアメリカ、イギリス等EU諸国、
アジアの諸外国へ、オランダのサッカークラブが間違いを起こすことの無いよう正しい日本の
行い、実績、方針等を理解させるよう、そして日本の韓国との元朝鮮半島出身者の問題での
韓国の国際法違反、条約破りをはじめとした韓国の一方的な財団の解散やいざこざを最大限
日本から発信するよう努めてもらいたい。
河野外相に匹敵する日本外交が出来る政治家の出現を期待する、岸田氏はとても残念では
あるが日本の国益を守れるような対外国際外交は見えないし、総理大臣はとてもじゃないが
辞めてもらいたい、茂木氏外相起用は責任重大、総理の任命責任にも該当しそれだけ外交
は内政とは異なり国の威信がかかっており重要、内政では財務と官房がしっかりし目配りが
効いていれば国内としては何とかなる、外相とは任の大きさ、責任が違う。
いずれにしても安倍新内閣、新体制でしっかり日本を守り、国際条約の順守と領土防衛、
一方で日本の経済発展成長をさせてもらいたい。